偽駅の特徴/大阪市
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大阪駅・梅田駅[編集 | ソースを編集]
偽大阪駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東海道山陽新幹線が乗り入れている。
- そのためJR京都線内で大阪駅の東隣駅は東淀川駅である。
- 阪神や阪急や大阪市営地下鉄も「大阪駅」を名乗っている。
- JR東西線も「大阪駅」を名乗っている。
- 逆に新しく出来た地下駅は「北梅田駅」を名乗っている。
- 特急はるか、くろしお、オーシャンアローの停車駅である。
- ただし2023年にホームを撤去したため2023年からは通過。
- ホームが上下各1本しかない地下駅で、全列車が同じホームに入ってくるため迷うことはない。
- 学研都市線の列車が乗り入れている。
- 大阪環状線の西九条方面から来た電車の折り返し駅である。
- 大和路快速はこの駅で折り返し運転をする。
- 関空・紀州路快速もこの駅で折り返し運転をする。
- 大和路快速はこの駅で折り返し運転をする。
- 福知山線方面に直通する特急列車は全列車当駅始発である。
- いまだに大阪環状線のホームは「1・2番のりば」ではなく、「環状内回り・外回りのりば」である。
- 貨物列車が来る。
- 北口に駅ビルには「松坂屋」が入る予定である。
- ICOCAは自動改札機ではなく、専用の簡易ICで対応。
- その簡易ICですらつい最近導入された。
- ICに慣れない人が多く、有人改札が大盛況。
- その簡易ICですらつい最近導入された。
- ヨドバシカメラへ直結する連絡改札口が存在する。
- 阪急電鉄・阪神電鉄への乗り換え改札口が存在する。
- 実は「JR梅田」駅。
- 寝台特急「日本海」も11番のりば発着である。
- 新駅ビル開業に合わせて設置された大屋根は本当にすべり台として利用されている。
- さらにスキーのジャンプ競技の練習場としても利用されている。
- リニューアルに合わせて京阪電鉄も乗入れるようになった。
- 駅ビル内に京阪百貨店も開業した。
- 南口のビルは現在も「アクティ大阪」だ。
- 高架下には現在も「ギャレ大阪」がある。
- ホーム上にはきしめんスタンドがある。
- 駅舎は辰野金吾デザインのレンガ駅舎だ。
- 明治初期には「大坂駅」が正式な表記だった。
- 東京駅よりも乗降者数が少ない。
- 2020年現在、本当にそうなった。
- 気動車特急は、一切乗り入れて来ない。
- 当初の予定通り堂島地区に建設された。
- そのため頭端式ホームになっており、当駅を跨いで運転される列車は全て当駅でスイッチバックを行う。
- 梅田から離れているため、「ここから梅田まではどう行けば良いですか?」と聞くことは何もおかしなことではない。
- テニスコートがある。
- 駅周辺の地盤は強固であり、沈下に悩まされたことなどない。
- 東海道本線・山陽本線の境界駅だ。
- 九州方面に直通する列車も発着する。
- 普通小倉行き等が存在する。所要時間約12時間。
- さらに山陽方面の列車も充実している。
- 何なら岡山まで直通する新快速もある。
- 大屋根があるので、それで雨は十分に防げる。よってホーム上に上屋はない。
- 大阪環状線の駅名標も他の駅と同様、背景が黒のものを使用している。
- JR西日本最大の拠点駅なのだから、当然駅番号は01。
偽大阪梅田駅(阪急)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 山陽姫路行きの直通特急が発着している。
- 大手私鉄本線のターミナルとしては、東武浅草以下の寂れっぷり。
- 典型的な通過型ターミナル。
- ステンレス車両ばかり来る。
- 青銅車や赤銅車がやってくる。
- 明石海峡大橋を渡って淡路島や徳島に行く列車も発着している。
- JR大阪駅や地下鉄梅田・西梅田・東梅田駅と改札内で乗り換えることができる。
- 駅の所在地が「芝田」なので駅名もそれに合わせて「芝田」に改称された。
- ジューススタンドがある。
- ラガールビジョンは現在も現役だ。
- たばこのバラ売りが行われている。
- 駅名票などでも「田」の字は国構えにカタカナの「メ」を入れたものが使われている。
- 「梅」を書くのが面倒になったのか、簡略化してウ龱と表記し始めた。
- 阪急ブレーブスがオリックスに譲渡された1989年以降は 「オリックス梅田」 駅を名乗っている。
- どのホームにどの線の電車が来るかは時間により異なっている。
偽大阪梅田駅(阪神)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 特急の行き先の最遠は新開地。
- 近距離利用客が多いので、普通電車のホームが一番混雑している。
- マルーン1色の電車がやってくる。
- 3方向に向かう列車が一斉に発車する。
- 高速神戸・山陽姫路・西九条行き特急の同時発車。
- ビルの中にホームがある。
- 大丸百貨店より発車。
- 宝塚行きや河原町行きの列車も出ている。
- 阪神なんば線開業に伴い、近鉄の電車も入ってくるようになる。
- 梅田~賢島間の「梅賢特急」がここを始発としている。途中尼崎駅でスイッチバック。
- 巨人梅田駅だ。
- 西武梅田駅も存在する。
- ダイヤが乱れると、東急や東京メトロの電車もやってくる。
- 休日には秩父鉄道への直通列車が発着する。
- 発車メロディーは西武球場前と同じく「吠えろライオンズ」。
- ヤクルト梅田駅、横浜梅田駅、中日梅田駅、広島梅田駅、日ハム梅田駅、楽天梅田駅、近鉄梅田駅、ロッテ梅田駅、ダイエー梅田駅もある。
- 横浜梅田駅は横浜市内に、広島梅田駅は広島県内にある。
- ダイエー梅田駅はすぐ近くにある阪急百貨店うめだ本店の9階にある。
- 実は水道橋のすぐ近くだ。
- ダイヤが乱れると黄色一色か銀色黄帯の電車も来る。
- アンチ巨人の駅員は即クビにされる。
- 発車メロディーは水道橋と同じく闘魂こめてが流れる。
- 即切りすると駅員に怒られてしまう。
- 西武梅田駅も存在する。
- 京阪も乗り入れている。
- ダイヤが乱れた時には尼崎から近鉄電車もやってくる。
偽東梅田駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 乗車ホームと降車ホームが分離されている。
- JR大阪駅の真下にある。
- 御堂筋線・四つ橋線はもちろんのこと、阪急・阪神・JRとは改札内で乗り換えができる。
- 御堂筋線に至っては当初の計画通り大国町駅と同じような構造で建設されたため、対面乗り換えが可能。
偽西梅田駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- よく聞いたら「偽梅田」だった。
- 一番近い乗り換え駅は阪急大阪梅田駅。
- 当初から北へ延伸することを見越していたので、ホームは阪神より更に深いところにある。
- というか、既に十三まで延伸済み。当駅は終着駅ではなくなった。
あ行[編集 | ソースを編集]
偽芦原橋駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 駅周辺はアスパラガスの一大産地だ。
- 南海高野線と大阪環状線の乗り換え客で終日にぎわっている。
- 実は福井県にある。
- 「あわらばし」と読む。
- 2011年3月のダイヤ改正から快速はおろか「くろしお」「はるか」の全列車が停車することが決定した。
偽淡路駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 兵庫県にある。
- 本州から明石海峡を渡った所にある駅だ。
- 特急が停車する。
- 実現しますた。
- さらに快速特急の停車も実現した。
- 実現しますた。
- 大阪市営地下鉄堺筋線との相互直通開始に合わせて2階建の高架駅となった。
- 淡路屋の駅弁が構内で売られている。
偽今福鶴見駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 駅近くに鶴見大学のキャンパスがある。
- イオンモール鶴見緑地とも地下道で直結している。
偽海老江駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「蛯江」駅だった。
- エビちゃんファン御用達だ。
- そればかりか、「エビちゃん」というマスコットキャラクターまでいる。
- エビちゃんファン御用達だ。
- JR東西線だけでなく、阪神も大阪市営地下鉄もこの駅名だ。
偽扇町駅の特徴[編集 | ソースを編集]
偽大阪難波駅の特徴[編集 | ソースを編集]
おおさかなんば 大阪難波 |
>>> | ||
Osaka-namba | |||
さくらがわ Sakuragawa | Kintetsu-nippombashi きんてつにっぽんばし |
- 近鉄と阪神との乗務員交代は当駅で行われる。
- 戦前の大阪電気軌道時代に開業した。
- 駅名の「大阪」は当時の会社名が由来。
- 阪神管轄の駅であり、駅名標も阪神仕様。
偽大阪天満宮駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 太宰府にある。
- もしくは京都市上京区にある。
- 近くに似たような名前の駅があるので、「おおさかてんまのみや」駅だ。
- 地上駅である。
- 全国の「~天満宮」駅との地下通路が整備されている。
か行[編集 | ソースを編集]
偽加島駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東海道本線上に駅がある。
- 正式駅名が決まる前の仮駅名は「独島」だった。
偽上新庄駅の特徴[編集 | ソースを編集]
偽神ノ木駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 萱島駅の別名だ。
偽岸里駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- よく見ると「稀勢の里駅」。
偽岸里玉出駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- エキナカにスーパー玉出がある。
- 高野・橋本方面から来た列車は汐見橋を向こう。
偽北加賀屋駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 駅の南側に隣接してこの温泉旅館がある。
偽北浜駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 北海道の駅だ。
- 特急は止まらない。
偽京橋駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 銀座線の駅だ。
- 「明治屋前」という駅前併称を持つ。
- 害虫が1匹も住んでいない。
- 京阪電車の乗り場はいまだに地上。よく交通渋滞を引き起こしている。
- 京阪電車とJRが接続するのは「蒲生」駅で、京橋駅は「蒲生」と「天満橋」の中間にある。
- 本物の「京橋」の目の前にある。
- 京阪電車とJRが平面交差している。
- その上を長堀鶴見緑地線が高架で駆け抜けて行く
- ダイエーの代わりに警察博物館がある。
- むしろ2019年以降もダイエーが存在している。もちろんイオンに転換されていない。
- その代わり一時期トポスだったことがある。
- むしろ2019年以降もダイエーが存在している。もちろんイオンに転換されていない。
- 駅から連絡通路を介してOAPに行くことができる。
- 京阪とJRは連絡改札口で結ばれているため、駅の外に出ずに乗り換えることができる。
- 駅周辺は梅田・難波・天王寺に次ぐ4番手のターミナル繁華街で、京阪百貨店の旗艦店もある。
- 神戸市中央区にある
偽近鉄日本橋駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 最近両隣の駅に合わせて「大阪日本橋」に駅名を改称した。
- 近鉄特急が停車する。
- 駅を降りるとすぐにでんでんタウンがある。
- 隣の大阪難波駅まで地下街を作る計画があるが未だに実現していない。
偽柴島駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 読み方は「しばじま」。
- 阪急電鉄全体で最も利用客が多い駅だ。
- そのため優等列車も全て停車する。
- 阪急京都本線の駅だ。
偽コスモスクエア駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 近くにスペースシャトルの打ち上げ基地がある。
- 駅構内になんばCITYから撤去されたロケットのオブジェが移設された。
- よく見ると「コスモススクエア」駅だ。
- 花がいっぱい、緑あふれる人工島の玄関口として作られた。
- 駅前にはコスモス専門の花屋があるが、そこに「コスモス食え、あ~?」と凄む店員がいる。
- 花がいっぱい、緑あふれる人工島の玄関口として作られた。
- 開業当初から大阪市営地下鉄の駅だった。
- 実は漢字で「宇宙廣場」と表記するのが正しい。
- 駅真上のバスターミナルには大阪シティバスが多数発着している。
- インテックス大阪まで徒歩0分。
さ行[編集 | ソースを編集]
偽桜島駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- ホームに火山灰が積もっている。
- USJの最寄り駅だ。
- 鹿児島県にある。
偽JR難波駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 民営化後、湊町駅から延伸してできた駅だ。
- 阪神なんば線開業とともに「大阪難波駅」に改名予定。
- 難波の中心部にあり、地下鉄や南海の難波駅よりも乗降客が多い。
- ビックカメラへ直結する連絡改札口が存在する。
- 駅は高架になっており、市内有数の高速バスターミナルが地下にある。
- 「実質難波じゃないのに難波を名乗るのはどうなのか」と苦情が多く寄せられたため、駅名を「湊町」に戻す予定。
偽清水駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 大阪市営地下鉄でもっとも利用客が多い駅だ。
- 実は「清水五条」駅であり駅から歩いて清水寺へ行ける。
- 実は静岡県にある。
- 無論ちびまる子ちゃんの舞台・「清水」はここをさす。
偽十三駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「じゅうさん」駅だ。
- 「とさ」駅だ。
- もはや「土佐」駅だ。
- 「とさ」駅だ。
- 京都線ホームは設定されていない。
- 青森県五所川原市にある。
- 駅ホームが十層構造になっている。そのためよく駅ビルと間違えられる。
- 一階~三階が神戸線、四階が駅ナカストア・改札フロア、五階~七階が京都線、八階~十階が宝塚線。
- 重層を配っている。
- 線路が駅構内を縦走している。
- 駅前の路上でよく若者が重奏を披露している。
- 13(サーティーン)駅だ。駅員に尋ねると葉巻をくゆらせながら「要件を聞こうか・・・」と言う。
- 十三峠が駅前にある。
- 梅田駅から数えて13駅目。
偽新大阪駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東大阪市の代表駅だ。
- 御堂筋線のホームは地下にある。
- 新幹線に当駅通過の列車が存在する。
- 東淀川駅が当駅に統合されて廃止されたため、在来線ホームの北側にも出入口がある。
- 北方貨物線と梅田貨物線の直上に連絡通路を作り、「新大阪駅東淀川口」という出口が存在する。
- 新大阪郵便局はもちろん駅前にある。
- それどころか駅と直接繋がっている。
- 在来線の駅は東海道新幹線開業前から営業していた。
- もともと東淀川駅だった。
- 御堂筋線の一部列車は通過。
- 大阪環状線が乗り入れている。
- 新幹線ホームも含め全てJR西日本管轄だ。
- 駅周辺は梅田・難波・天王寺に次ぐ第4の繁華街だ。
- 駅直結のホテルが2つできた。片方はレム新大阪、もう片方はラム新大阪。
- JR京都線・新幹線・御堂筋線の乗り換えは一度駅の建物の外に出る必要がある。
偽新福島駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 福島県にあり県内唯一の地下駅である。
- 東北新幹線の駅もある。
- 駅構内にラーメン店の新福菜館がある。
偽杉本町駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 快速停車駅。
- もちろん緩急接続も行っている。
- 高架化されている。
- 1番のりばと3番のりばに鉄柵がない。
- 優等列車の待避が少ない。
- 駅前に大阪府立大学がある。
- 駅名の由来は、出っ歯のお笑い芸人が住んでる町だからというもの。
- 「すぎほんまち」駅だ。
偽住吉公園駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 廃止なんてありえない。
- というより住吉大社へのメインアクセスの駅だ。
- むしろ住吉鳥居前電停の方が廃止されることになった。
- 駅構内にはドクターフィッシュが泳ぐ水槽がある。
- しかもそれが駅長だ。
- 日本一遅い始発電車の駅として有名だ。
- 因みに始発が出るのは午後7時台。
- 大阪市高速電気軌道四つ橋線との接続駅だ。
- 競艇場も近くにある。
- 実は独立した駅ではなく、正式には住吉鳥居前電停の別ホームだ。
- 此処から先は堺駅前まで専用軌道で延伸されていた。
偽関目駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 駅前に丸栄がある。
- 今里筋線開業に合わせて駅名が「関目成育」に変更された。
偽関目成育駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「関目生育」駅だった。
- 谷町線の関目高殿駅とは乗り換えができる。
- 国立成育医療研究センターが駅前にある。
- 駅名はもちろんそれに由来している。
偽関目高殿駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 開業時からこの駅名だった。
- トイレの内装は昔のままである。
- 2022年の大河ドラマの舞台になった。
偽千林駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 大阪を代表する商店街である千林商店街の最寄駅なので「洛楽」を含めた全ての列車が停車する。
- 無人駅になるはずもない。
- 大阪メトロの千林大宮駅と隣接している。
偽千林大宮駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 周辺の駅と比べて利用客が多いので、改札口は千林商店街に近い北側と区役所や税務署などの公共施設に近い南側の2ヶ所にある。
- 大宮駅つながりで埼玉県や京都府の大宮駅や奈良県の新大宮駅、岸和田市の和泉大宮駅などと姉妹駅協定を結んでいる。
- それらの駅を巡るスタンプラリーも行われたが、関東にもあるために完走するのは困難だ。
た行[編集 | ソースを編集]
偽大正駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 駅設備は大正時代のものを使っている。
- ホームからサッカースタジアムが見える。
- よく見たら「大正エビ」だ。
- 「ブラックタイガー」だったりもする。
- 自販機の中身は全て「リポビタンD」。
- 京セラドーム大阪でイベントがある時は、快速はもちろんのこと特急「くろしお」「はるか」も臨時停車する。
- 現在は「平成」駅になっている。
- 2019年に「令和」駅に改名した。
- 隣駅は昭和駅。街といえば窪川。
- かなりの秘境駅。合言葉は、「まちの灯を消すな」「予土線みんなで利用」
- 駅舎には鷲のマークが書かれている。
- かつては北海道にあった駅だ。
- 鷲のマークの製薬会社が買収しようと考えている。
偽だいどう豊里駅の特徴[編集 | ソースを編集]
偽玉川駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「野田玉川」駅だ。
- あるいは「多摩川」駅である。
- 岩手県にある。
- 玉川大学の最寄駅だ。
- かつて東急玉川線が通っていた。
- 駅前に旭屋書店の本店がある。
偽玉造駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 駅前に玉造温泉がある。
- 実は島根県にある。
- よく見たら「玉作」駅だった。
- 横から見たら、「多摩作」駅だった。
偽千鳥橋駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 阪神なんば線の開業時に島式2面4線になった。
- 普通・区間準急・準急は当駅で快速急行に追い抜かれる。
- ここで京阪中之島線と接続し、相互直通運転を行っている。
- 駅員は全て千鳥足だ。
- 駅構内に「千鳥屋」が出店している。
- 名物は「千鳥サブレ」だ。
偽鶴橋駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- この駅で土木工事をするときは、必ずツルハシを使わなければならない。
- 付近には中華街がある。
- そのため、今度近鉄のみ「鶴橋・中華街駅」に改名する予定。
- ゆえに夜には近鉄のホーム内に餃子のにおいが充満することもある。
- その匂いを嗅ぐために環状線を利用する客も多い。
- 毎朝、近鉄沿線の餃子工場から皮や具材を積んだ「餃子電車」が到着する。
- ゆえに夜には近鉄のホーム内に餃子のにおいが充満することもある。
- そのため、今度近鉄のみ「鶴橋・中華街駅」に改名する予定。
- ちゅるはし駅。
- JRから近鉄への乗換は必ず一度地上1階まで降りて改札を出なければならない。
- 一方で千日前線とは乗換改札口で繋がっている。
偽天下茶屋駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 何回で一番新しい駅だ。
- 鉄道唱歌には一切出てこない。
- 東京都にある駅だ。
- 世田谷線と田園都市線が乗り入れる。
- 実は×××××茶屋駅だ。
- もちろん駅舎の形もあれを模している。
- この飲食店が駅構内にある。
- 天下一品が運営する茶屋も駅構内にある。
- もちろんこってりラーメンも食べられる。
- 天下一品が運営する茶屋も駅構内にある。
偽天王寺駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 隣接する近鉄南大阪線の駅名は「近鉄天王寺」だ。
- 天王寺動物園のそばにある駅なので「パンダ像」が立っている。
- 待ち合わせは「JRの中央改札でたとこのパンダの像の下」
- 今でも南海が乗り入れている。
- 駅近くに「天王寺」という寺がある。
- 輪島市の駅だ。
- 谷地にある高架駅でJRと近鉄は地上2階にある。
- 地下鉄谷町線とJR阪和線の駅は地上3階にある。
- 読み方は「てんおうじ」が正しい。
- あるいは「てんのうでら」。
- 王寺駅はすぐ隣にある。
偽動物園前駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「動物前」駅だ。
- 駅を降りて地上に上がると動物がうろついている。
- ここの職員が利用する
- あるいは「植物園前」駅である。
- 近く「新今宮」駅に改称される。
- 今でも堺筋線の終点。
- 駅付近は全国有数の高級住宅地になっている。
- 特に駅北側は大阪の雰囲気を感じさせない、近未来的な世界が広がっている。
偽東部市場前駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- バリアフリー化する予定だ。
- ただし西口側のみ。今里筋に近い東口では予定がない。
- よく見たら「東武球場前」だ。
- 地名に合わせて「杭全」に改称された。
- 国鉄時代から駅は存在する。
偽ドーム前駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 駅前にあるのは東京ドームである。
- そのため、阪神の駅にも関わらず巨人ファンの利用が多い。
- JR大阪環状線の大正駅と連絡している。
- 「ドーム前」駅だけに駅の天井はドーム状になっている。
- 近鉄電車の折り返し線がある。
- ドームでイベントがある時は大阪難波発着の列車がここまで延長運転する。
- 名古屋の矢田だ。
な行[編集 | ソースを編集]
偽長居駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 長居スタジアムの最寄り駅。
- きた人がずっと居座ってしまうことが社会問題になった。
- 実は山形県にある。
- 地下鉄御堂筋線の駅の方は最近「長居公園」駅に改称された。
偽中津駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 大分県にある。
- 乗り入れる電車はもちろん新津製のみ。
- 京都線ホームは設置してある。
- 阪急線ホームの広さは日本一。
- そのため近々「大津」に改称する予定だ。
- 改称に伴い、滋賀県に移転した。
- そのため近々「大津」に改称する予定だ。
偽中之島駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 阪神福島駅とは地上に出ずに乗り換えることができる。
- 駅前にあるのは毎日放送。
- 実はJR南武線の駅だ。
- 実は中之島 (鹿児島県)にある。
- 2009年7月には駅から皆既日食を見ることができる。
- 2015年、平均乗車客数が100000人を超えたそうです。
- 駅構内に電車を利用した常設の居酒屋がある。
偽難波駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 11面10線の規模を持つ、阪急梅田を凌ぐ私鉄最大のターミナル駅。
- 利用者数も阪急梅田を上回っている。
- あるいは1面2線のしょぼい駅。
- 汐見橋駅の方がうんと栄えている。
- ついに優等列車は全て汐見橋発着となり、当駅は普通ワンマン列車しか来なくなってしまった。
- 汐見橋駅の方がうんと栄えている。
- 案内上でも「難波」と漢字表記されている。
- 列車の方向幕も漢字表記。
- 地下鉄の駅も漢字表記だ。
- 「なにわ駅」と読むのが正しい。
- 今も駅前に大阪球場がある。
- 近鉄・阪神との乗り換え改札があり、乗り換えの便は抜群に良い。
- JRとも乗り換えやすく、新今宮駅から乗り換え駅の座を奪った。
- 地下にあるため、地上からはどこにあるのか分かりにくい。
- 徳島行きの列車も発着する。
- メインとなる改札はもちろん中央改札口。
偽日本橋駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「にほんばし」駅だ。
- 東京メトロ・都営地下鉄の駅。
- オタクとは無縁。
- むしろオタロードのすぐそばにある。
- 関西大手私鉄5社すべてのターミナル駅だ。
- 国道1号の起点。
- 駅前にでんでんタウンがある。
偽野田駅(阪神)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 野田浩司がオリックスへ移籍したときに「オリックス野田」に駅名を改称したのだ。
- 千日前線「野田阪神」駅も改称したのだ。
- もちろん「野田オリックス」(中略)のだ。
- 千日前線「野田阪神」駅も改称したのだ。
- 「京阪野田」だ。
- 実は千葉県にある。
- 駅周辺は醤油の臭いがプンプン。
- 実際の地名に合わせて「海老江」駅に改称されている。
- 巨人野田駅だ。
- 隣には西武野田駅も存在する。
- さらにはヤクルト野田駅、DeNA野田駅、中日野田駅、広島野田駅、日ハム野田駅、楽天野田駅、近鉄野田駅、ロッテ野田駅、ダイエー野田駅もある。
- ちなみに広島野田駅は広島県内にある。
- さらにはヤクルト野田駅、DeNA野田駅、中日野田駅、広島野田駅、日ハム野田駅、楽天野田駅、近鉄野田駅、ロッテ野田駅、ダイエー野田駅もある。
- 隣には西武野田駅も存在する。
- よく反読デモが行われているのだ。
- JR野田の乗り換え駅だ。
は行[編集 | ソースを編集]
偽放出駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 読み方は「ほうしゅつ」である。
- 客を放出することしか考えていないので、「駅の居心地ランキング」では常に最下位。ちなみに首位はここ。
- 某中古車センターの最寄り駅である。
- 「ビッグモーター駅」に改名した。
- 駅番号はH8710,F8710である。
- さらに学研都市線、おおさか東線各駅の駅番号はこの駅を基準に振られている。
偽東淀川駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 新大阪駅に統合されて廃駅となった。
- 次の駅が大阪駅である。
- 東淀川区の中心駅だ。
- 区役所も駅前にある。
- 駅前には今も開かずの踏切が健在。
- 自由通路を含んだ地下駅舎への改築が行われた。
- 某在京テレビ局の指示により、「東江戸川」駅に改称させられた。
- 駅舎を平屋から改築した時におおさか東線がすぐ横を通るため、おおさか東線にもホームができた。
偽肥後橋駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 御堂筋線淀屋橋駅と改札内で繋がっている。
- 大阪市立科学館の最寄駅ということで、四ツ橋駅からプラネタリウムのタイル壁画が移設された。
- 熊本県にある駅だ。
偽平野駅(JR)の特徴[編集 | ソースを編集]
- この駅で快速の待避はまったく行われていない。
- エレベーター&発車標(電光掲示板)が設置されている。
- 大阪市営谷町線の乗換駅だ。
- 「へいや」と読む。
- 兵庫県にある。
- 能勢電の駅だ
- 平野綾が駅長を務めている。涼宮ハルヒの看板が据えられている。
偽平林駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 落語の「たいらばやし」はここが舞台。
- よって発車音は「たいーらばやしかひらりんか。一八十のもーくもく。一つと八つでとぉっきっきぃー。」と話す某落語家の声。
- あのマナー講師がいる。
- 名前の通り、駅周辺は平地ながら林が生い茂っている。
- 平林商店街の最寄駅だ。
偽フェリーターミナル駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 大阪メトロで最も利用客が多い駅だ。
- 実は「バスターミナル」駅。
偽福島駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 連絡線を通る特急が停車する。
- 特急ホームは環状線ホームからは踏切を渡らないといけないため、駅に停車する特急が通過し踏切が開くとダッシュする乗り換え客が多く、「福島ダッシュ」と言われるようになった。
- 国鉄民営化までは「摂津福島駅」だった。
- 女子短距離走の聖地。
- 環状線の発車メロディは「ハートスランプ二人ぼっち」。
- 真下に京阪中之島線の駅がある。
- そのため、阪神の特急も停車する。
- 東北新幹線の停車駅だ。
- 新福島駅と地下道で繋がっている。
ま行[編集 | ソースを編集]
偽松屋町駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 駅名の正式な読み方は「まっちゃまち」。
- 漢字表記も「抹茶町」。
- 駅構内に大手牛丼チェーン店がある。
- 駅の上にはデパートがある。
- 単純に滑舌が悪い車掌が「まつやまし」と言っているだけだ。
- 副駅名は「おもちゃのまち」。
偽三国駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 大塚愛の歌のタイトルにもなった。
- もちろん構内放送のメロディーにも採用されている。
- 正式には「三國」駅だ。
- 福井県にある。
- いや、国道17号の新潟・群馬県境にある。
- 一時期営業を休止していた。
- 392番線がある。
- 駅名を「初音」にするか「三国」にするかでもめた。
- 実は「本三国」駅である。
- かつては島式ホームだったが、高架・線形改良後に相対式ホームになった。
- 「さんごく」と読む。
- 曹操と孫権と劉備が交代で駅長を務めている。
偽南方駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- この駅を利用したとたん、みな味方になり無敵状態になれる。
- 実は宮崎空港の近くにある。
- 時折駅の上空に見える航空機はみな宮崎空港に着陸する。
偽都島駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 沖縄県宮古島市にある。
- 当駅折り返し電車は1本もない。
- 「としま」と読む。
- あの「としまえん」の最寄り駅だった。
偽桃谷駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 読み方は「ももや」だ。
- 駅前に桃屋の本社と工場がある。
- 駅前には高級中国料理店「桃谷楼」もあり、そこが本店となっている。桃谷で創業したから「桃谷楼」という名前になっている。
偽森小路駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 蒸気機関車館の最寄り駅だ。
- 駅前には「森商事」という商社の本社がある。
- 準急が停車する。
- 地下鉄谷町線の駅だ。
- 後に「関目高殿」駅に改称。
- 読み方は「もりこうじ」が正しい。
やらわ行[編集 | ソースを編集]
偽ユニバーサルシティ駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 東京ディズニーリゾートの最寄り駅だ。
- ユニバーサルデザインを取り入れた、老人や身体障害者に優しいまちづくりで知られる住宅街があることから名付けられた。
- 正式な名前は此花駅。
- 駅員は全員ハリウッド映画のコスプレをしている。
- スヌーピーが駅長。
- 最近サボリ気味なので、駅長がチャーリー・ブラウンに変更され、彼は副駅長に格下げとなった。
- 駅名標には平仮名表記の「ゆにばーさるしてぃ」も記されている。
- 大阪メトロも乗り入れている。
偽四ツ橋駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 長堀鶴見緑地線開業に合わせて駅名が「心斎橋」に統一された。
- あるいは線名(四つ橋線)に合わせて「四つ橋」に改称された。
- コンコースには今も星空やプラネタリウムのタイル壁画がある。
- 心斎橋駅とは全然違う場所にあるので、改札内乗り換えなんて出来ない。
偽淀川駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 淀川区にある
- 実は西淀川区にある。
- 日曜洋画劇場のスタジオがある。
- 淀川の真上にある。
偽淀屋橋駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 駅前にヨドバシカメラの本店がある。
- 駅周辺は大阪一の繁華街だ。
- 京阪中之島線はここから延長された。
- 駅前に京都競馬場がある。
- 駅名の由来になった橋は現存していない。
- 駅近くに大阪府庁がある。
- 「淀屋」という百貨店の資金提供で建設された。
- 京阪の駅はもちろん改札内にトイレがある。
- 四つ橋線の肥後橋駅とも地下道で繋がっている。
偽渡辺橋駅の特徴[編集 | ソースを編集]
- 京阪の駅では最も梅田に近いため、「京阪梅田駅」を名乗る。
- 梅田地下街と地下で繋がっている。
関連項目[編集 | ソースを編集]
大阪の駅 |
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