偽魔法少女まどか☆マギカの特徴
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全般[編集 | ソースを編集]
- 舞台は群馬県前橋市。
- もちろん、未開の地。
- もしくは愛知県名古屋市。
- もしくは千葉県鴨川市。
- 魔女のモチーフは全部栃木に関するもの(餃子の魔女、レモン牛乳の魔女etc)。
- 時々谷川岳の向こうからイタリアンの魔女や柿ピーの魔女などが襲来。
- 前橋市内の各所が作品内に散りばめられている。
- 11話のワルプルギス戦では赤城山をバックにして戦闘。
- もちろん、未開の地。
- 二次創作での百合ネタはめったに無い。
- 上条をみんなで取り合うネタが主流。
- ゲームは任天堂3DSでセガから発売。
- 或いはコナミから発売。
- タイトルの☆は横浜DeNAベイスターズの事だ。
- スピンオフは一つもない。
- 似たようなタイトルの漫画があっただと?それはただのパクリだ。
- OP前のかけ声:\マッドカァー/→まどか「は〜い!まどか☆マギカ、はっじまっるよ〜♪」
- まど☆マギだろ あとはほむら・マミさん・さやか・タツヤ・シュウさん・エイミー…
- 「魔法少女」なので当然夢と希望溢れる内容となってる。
- 先輩魔法少女が死ぬなんてあり得ない。
- インキュベーターは少女の夢と希望によるエネルギー回収を目的としている。
- 主人公が最終回まで魔法少女にならないなんて(ry
- 原作は角川スニーカー文庫だ。
- テリー・ギリアムが制作に関わっている。
- 仮面ライダーウィザードは外伝である。
- 各話のサブタイトルは、すべてキュゥべえの台詞となっている。
例:- 1話「僕と契約して、魔法少女になってよ!」
- 6話「わけがわからないよ」
- 或いはDBZみたいな感じになる。
例:- 1話「夢の中で会った美少女!?暁美ほむら登場」
- 3話「巴マミ死す!シャルロッテの恐怖の罠」
- 震災の影響で10話前後で打ち切られていた。
- 実は「廃怯少女まどか☆マギカ」。
- むしろ「魔法少女 と まどか」。
- むしろ「魔法少女ほむら☆マギカ」。
- ごく普通の魔法少女物。
- 幼児から大人まで誰もがトラウマなく安心して楽しめる作品である。
キャラクター別[編集 | ソースを編集]
魔法少女[編集 | ソースを編集]
偽鹿目まどかの特徴[編集 | ソースを編集]
- 髪の色は茶。
- もしくは橙。
- 第一話で真っ先に変身した。
- キュゥべぇと契約後は麻原彰晃になった。
- 父親がサラリーマン、母親が専業主婦の、一昔前の一般的な家庭だ。
- ジャージ部の部長だ。
- クールでミステリアスかと思いきや実はドジッ娘のキャラに付きまとわれている…あ、偽じゃなかった。
- 千葉県鴨川市の町興しに失敗した黒歴史だ。
- 必殺技はビームラリアットにビームショルダータックル。
- ウルトラマンティガにも変身したりする。
- 「しかめ まどか」だ。
偽暁美ほむらの特徴[編集 | ソースを編集]
- 通称ホルホル。
- ぱみゅぱみゅ。
- まどかとは仲が悪い。
- しまラーだ。
- 蟹に体重を奪われた。
- 武器はホッチキス等の文房具。
- 体重を取り戻す願いで契約した。
- 胸の大きさについては「極めて素晴らしい」というのが脚本家とキャラデザの一致の見解
- 使用済み下着を語ることなんて絶対にしない。
- むしろ本編からして淑女っぷりを披露してる。
- 愛称が全然可愛らしくない。
- よく見たらルッキーニだった。
- 後に機動六課に配属される。
- 遺跡や博物館から盗ってきた石器を斧や槍にして魔女と戦う。
- 最近、投石器の使い方を覚えた。
- 「恥ずかしいセリフ禁止!」や「ボケガエル!」と発言したりする。
- 元々は素晴らしいぐらいに健康的だったが、後に心臓病を患ってしまう。
- ダメよ~ダメダメ。
- No Way No No。
- ぱみゅよ〜ぱみゅぱみゅ。
- かなりの巨乳。
- 叛逆の物語では反逆者(トリーズナー)と名乗り、腕にシェルブリットやプッチャンを装備している。
- 叛逆の物語ではキュウべぇに対し「いいだろう、結ぶぞ!その契約!」と契約してギアスが使えるようになる。
- よく見たら「焼美ほむら」だ。
偽美樹さやかの特徴[編集 | ソースを編集]
- 優遇キャラ。
- グッズも真っ先に完売。
- 一回も死んでいない。
- 絶望もしていない。
- 最終回で晴れて恭介と結ばれる
- 実はチェンジマーメイドだ。
- キュゥべぇがゴズマの尖兵になっている。
- よく見たらキュアベリーだった。
- 「ビリギャル」の主人公と同一人物だ。
- 最終学歴は、慶応大学卒。
- AO入試で現役合格する。
- よく見たら.hackのオーヴァンだ。
- 父は『好きさブラックデビル』を唄っている。
偽巴マミの特徴[編集 | ソースを編集]
- 貧乳。
- 大技に名前を付けていない。
- 最後の最後で亡くなった。
- 最終話のオチがマミさんの突然死。
- キュゥべえと一緒に宇宙からやってきた。
- 英語崇拝者であり、英語を多用する。
- 例:「アルティマ・シュート」「ファントム・レッド」「リッパー」「フィニッシュ・アロー」
- 頭部を食いちぎられても、単にメインカメラがやられただけだ。
- ファンからは呼び捨てにされる。
- オクタヴィア討伐後、絶望しかかったメンバーを励ました。「ソウルジェムが魔女になろうとも、みんな生きるしかないじゃない!あなたも、私も…!」
- 死んだと思ったら翌週すぐに復活。
- 近接格闘タイプ。銃なんかには頼らない!
- 必殺技は大雪山おろしだ。
- この技で千歳ゆまのスカートをめくるロリコンでもある
- 必殺技は大雪山おろしだ。
偽佐倉杏子の特徴[編集 | ソースを編集]
- 千葉県からやって来た。
- 親が京成電鉄の社長だ。
- 大佐倉駅を根城にしている。
- 食べ物を粗末に扱う。
- ただし合法的に入手している。
- 実家はカルト宗教で絶賛ボロ儲け中だが、それに嫌気がさして家出してきた。
- 杏子「あんな家族、一家心中しちゃいえばいいんだよ。まあ、あたしは巻き込まれたくはないけどさ。」
- 盲導犬を飼っているのに、盲導犬のポスターに選ばれなかった。
- グッズ展開などのコンテンツで彼女だけ除外されることはありえない。
- むしろ最優遇。
- 最終的に見滝原中学校の生徒になった。
- おりこ☆マギカ1話では、ゆまをほったらかして去った。
- 名前の正しい読みが「あんこ」だ。
- 実は一条さんだ。
偽百江なぎさの特徴[編集 | ソースを編集]
- アニメ本編に登場している。
- 映画版前編後編ではメイン級の扱いだ。
- ゆのっちと同一人物である。
- 幼稚園児だ。
魔女と使い魔[編集 | ソースを編集]
偽Charlotteの特徴[編集 | ソースを編集]
- この魔女だけサンリオが版権を持っている。
- 「チーズの魔女」。
- 結界内もチーズだらけだ。
- あるいは「海苔巻きの魔女」。
- 結界内にはかんぴょう、玉子焼き、キュウリなどが。
- 読みは「シャルロット」。
- あるいは「シャーロット」。
- 最期は頭を食いちぎられて倒された。
偽Oktavia_von_Seckendorffの特徴[編集 | ソースを編集]
- 使い魔は一匹。
- 「隠居の魔女」だ。
- 使い魔は引きこもりとニート。
- さやかに倒された。
- 「邪魔しないで…この魔女は、あたし独りで倒すんだ!」などと、それは熱い展開だった。
- 実はOktavia_von_Seckendrifだ。
- 車輪ではなく、金ダライを投げつけてくる。
- 結界が崩れ去る時は一枚板のようにバタンと四方に倒れる。
- 実は亡くなったはずの長さんの魂が宿っている。
- 使い魔がヒゲダンスしている。
- 実はOktavita_von_Seckendorffだ。
- 時々フリーズする。
- 某ベルカ騎士が魔女化してしまったものだ。
- ハンマーで攻撃してくる。
- 実は魔女ではなく、さやかのスタンドだ。
- 叛逆では実質的にそんな感じだったから嘘が真になった…のか?
偽Kriemhild Gretchenの特徴[編集 | ソースを編集]
- まどかに瞬殺された。
- 一度は負けそうになるがその時仲間たちが駆けつけ形勢逆転して勝利する王道展開。
偽ワルプルギスの夜の特徴[編集 | ソースを編集]
- 雑魚。
- 未契約のはずのメガほむにすら倒されるほど弱い。
- 実はワルズ・ギルの夜だ。
- 時刻によって後ろの部分の名前が変わる。
- 実は「ワルプルギス」は魔女の名前ではなく、スペースコロニーの名称。
- 一年戦争で、ジオン軍がワルプルギスコロニーを地球に落下させた一連の事件を指して、「ワルプルギスの夜」と呼んでいる。
- 因みに、落下地点は見滝原市。この一件で、見滝原市は地球から消滅した。
- 一年戦争で、ジオン軍がワルプルギスコロニーを地球に落下させた一連の事件を指して、「ワルプルギスの夜」と呼んでいる。
その他登場人物[編集 | ソースを編集]
偽キュゥべえの特徴[編集 | ソースを編集]
- ロリコン。
- 悪でもある。
- 一回も死んでいない。
- 死ぬと復活しない。
- ただし肉体を破壊すると分裂する。
- あるいは頭部を撃ちぬけば死ぬ。
- 死ぬと復活しない。
- 最近地球にやって来た。
- 地球に来て最初のターゲットがまどか。
- 漫画では無表情だが、アニメでは表情豊か。
- 体はモチのように伸びる。
- 本名はQとBで始まる2単語。
- 母星や地球への飛来手段など、かなり詳しいところまで設定がある。
- 正しい表記は「キュウべぇ」だ。
- 「きゅぅベェ」だ。
- いや、漢字で「久兵衛」だ。
- 「キュ~べ~」だ。
- ⑨べぇ。
- 懇切丁寧に魔法少女になることについて説明してくれる。
- クーリングオフに関しても説明してる。
- エネルギー問題に興味なし。
- 歴史は男が作るものだと思っている。
- ゼロべぇからハチべぇまでは黒歴史。
- ハチべぇは稲穂県ミドリ市で魔法少女の勧誘をしている。
- ハチべぇはかつて越後のちりめん問屋の隠居のお供をしていた。
- 「ご隠居、僕はもう腹ペコで…」
- サンべぇは落語を使った魔法少女の勧誘をしている。
- 死んじゃう?魔法の使者が死ぬわけないよ~。
- 魔女にやられて死んでしまう事もある。でも体は自然に消えるんだ!
- 10分1000円の床屋を経営。
- 前世はハチ型のモンスターだった。
- 自家製うどんの店を経営している。
偽志筑仁美の特徴[編集 | ソースを編集]
- キュゥべぇと契約した。
- なぜなら、金山線が開業したから。
- 最後はさやかに恋人を取られたり車内でのホストの会話を聞いている内に魔女になってしまう。
- 初期は影が薄かったが、後にメインキャラクターにまで登りつめた。
- 「ずっと前から…私…さやかさんのこと、お慕いしてましたの」
偽上条恭介の特徴[編集 | ソースを編集]
- この作品でもっとも好かれているキャラ。
- そげぶ。
- 初期は仁美と付き合っていたが、退院後さやかと結ばれた。
- あるいはまどかと結ばれる。ちなみに超能力一家の生まれで、超能力が使える。
- さやかや仁美のパンティを被って「フオオオオオオオオッ!!」と叫んで変身する。
- 妹モノのエロゲ好きな妹がいる。
偽早乙女和子の特徴[編集 | ソースを編集]
- 既婚。
- それどころか何度も離婚している。
- 彼氏とよりを戻すためにキュゥべぇと契約してしまった。
- 水を被ると男になる。さらに湯を被ると(ry
偽鹿目詢子の特徴[編集 | ソースを編集]
- まどか達の先代の魔法少女の一人だ。
- 実は今でも戦える。
- OPの変身シーンにいたもう一人のまどかの正体でもある。
- 酒に溺れている。
- あるいは中の人同様相当酒に強い。
- 第一線で大活躍のキャリアウーマン!バツ1なのが珠に瑕(テヘッ)
- もしくは、家で美味しいご飯を作って家族を待っています。得意料理はビーフシチューです♪(C.V.能登麻美子)
偽鹿目知久の特徴[編集 | ソースを編集]
- 相田ケンスケが成長した姿だ。
- バリバリのサラリーマン。
- 家族を顧みず帰りも遅い。当然奥さんとはケンカばっかり。
- まどか達に手厳しい頑固親父である。
- 11話でまどかがほむらの所へ行こうとする際に鉄拳制裁を与えた。
偽鹿目タツヤの特徴[編集 | ソースを編集]
- ラスボス。
- ワルプルギスの夜の仮の姿が彼だった。
- 重度のシスコンである。
- 本当は姉がいたことをはっきり認識している。
偽神名あすみ(?)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 公式だ。
- 神名あすみ自体が「偽」であるため、ファンには見向きもされない。
- ツイッターの人気ワードに入るなんてありえない。ニコニコ大百科やピクシブ百科事典に記事が出来るなんてあるわけない。
アイテム[編集 | ソースを編集]
偽ソウルジェムの特徴[編集 | ソースを編集]
- 韓国が起源。
- 韓国では普通にお守りとして売られている。
- ピョンヤンジェムもある。
- プサンジェム、テグジェム、ジェジュジェムもあるニダ。
- 魔法を時々は使わないと濁っていく。
- 破壊されると元の肉体に魂が戻る。同時に魔法少女の資格を失う。
- ソウルジャムというジャムの一種だ。
- 濁っていくのは賞味期限を示すため。
- 7つ集めるとQBが現れて、どんな願いでも一つだけ叶えてくれる。
- ストーリー後半では、単なる「死者復活アイテム」と化した。
偽グリーフシードの特徴[編集 | ソースを編集]
- グリーが作ったソーシャルゲームのアイテム。
- グリードシードだ。
- 使いすぎるとヤミーになる。
- ウヴァさんがやたら契約を迫ってくる。
- グリーフシールドで、盾として使用する。
- ほむらの盾状のアレも、実はこれ。
- 人間が食べても結構イケる味だ。
- 無論、イーヴルナッツも同様である。