偽Google Earthの特徴
ナビゲーションに移動
検索に移動
- よく見たらGoogle Marsだった。
- 地下の軍事機密施設までも詳細に載っている。
- 目的地情報の出典がChakuwikiである。
- カメラ目線でVサインな奴らがそこら中に写っている。
- ちなみにGも・・・(びしっ)
- ノートパソコンを持って屋根の上に登って、GEで自分の居場所を見ると…!
- 高解像度衛星写真以外でも海の部分を省略していない
- 全国全ての県庁所在地の姿が見れる
- 写真の境界でも道などがずれていない
- ほとんどの場所が、夜間に撮影されたものである。
- フライトでは本物のF16が飛んでくれる。
- 全ての地域のリアルタイムの映像が映る。
- ある場所をクリックすると実際にそこに行くことができる。
- 拡大していくと、建物の中も見れる。
- マウス操作で地球を回転させると、その通りに本物も回転する。
- そして地球は破滅する。
- 3D地球を思うがままに回転させられる、グールグルアースだ。
- 写っているのは地球に似た別の星。
- 「Google明日(あす)」だ。
- 明日のことは見えるが明後日のことまでは見えないので、改良を期待されている。
- Googleバースだ。
- 甲子園球場でのホームランを体感できる。
- 隠しコマンド入力により、ベンチで将棋を指すことができる。
- Googleの製薬部門だ。
- もしも地球儀をベースとしている。