偽Jリーグのクラブの特徴
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独立項目[編集 | ソースを編集]
- 偽ベガルタ仙台の特徴
- 偽鹿島アントラーズの特徴
- 偽浦和レッドダイヤモンズの特徴
- 偽FC東京の特徴
- 偽東京ヴェルディの特徴
- 偽アルビレックス新潟の特徴
- 偽清水エスパルスの特徴
- 偽ジュビロ磐田の特徴
- 偽名古屋グランパスの特徴
- 偽ガンバ大阪の特徴
- 偽セレッソ大阪の特徴
北海道・東北[編集 | ソースを編集]
偽コンサドーレ札幌の特徴[編集 | ソースを編集]
- チームの財政が健全だ
- 札幌市からは厄介払いされている
- 北海道スポーツ界の恥さらし
- 親会社が西芝だ
- 身売りなんてせず今でもチームを経営している
- 監督に元早稲田大の清宮氏が就任した。
- 身売りなんてせず今でもチームを経営している
- 本拠地の名前は札幌スタジアム
- そして屋根が全く無い
- 陸上トラックが四方八方に張り巡らされている。
- かつては旭川、岩見沢、北見にもチームが存在したが、経営難のため全て吸収した。
- しかも元の母体は夕張市にあって財政破綻したので札幌に逃げてきた。
- 柱谷哲二監督のもとJ1で安定した順位をキープしている。
- 岡田武史はクラブに停滞をもたらした極悪人。
- 胸スポンサーは天文館の白熊。
- ユニフォームは青黒の縦縞。
- もしくは緑と白の横縞。
- 厚別競技場で試合をすると必ず負ける。
- ドサンコオーレ札幌。
- 実は「コンドーさん札幌」。
- ロブソンには責任が全く無い。
偽ヴァンラーレ八戸の特徴[編集 | ソースを編集]
- すでにスタジアムはできているが、2015年JFLは下位に沈んだ。
- サポーターはみんな素顔をさらしている。
偽モンテディオ山形の特徴[編集 | ソースを編集]
- 水戸とは犬猿の仲。
- 2008年最終戦は粛々と行なわれた。
- 仙台とは隣県の縁で大の仲良し。
- 実は山県にある。
- マスコットは県の形を模して作ったので、どこかモアイっぽい。
- またはスーパーマリオシリーズに出てくるモンテ族だ。
- 運営母体は当然株式会社。
- したがって、県庁から足を引っ張られることなどありえない。
- 「戦力初期化」って何?
関東[編集 | ソースを編集]
偽ザスパクサツ群馬の特徴[編集 | ソースを編集]
- 本拠地は滋賀県草津市
- なのになぜか東日本のチームと言われる…どうして?
- そのため「ザスパびわこ草津」に改名する予定。
- 若しくは広島市西区にある。
- 草津町に収容人数群馬一どころか北関東一のホームスタジアムを持つ。
- 観戦チケットで宿泊施設が割引になるキャンペーンで、サポーターも安心。
- スタジアムに温泉が引かれ、足湯につかりながらの試合観戦も可能。
- スタンドに湯もみ板を持った女性なんていない。
- それどころかサポーターは男だけでスタジアムも男くさい。
- 小島伸幸? 誰それ?
- ザスパグンマ草津に改名予定
偽栃木サッカークラブの特徴[編集 | ソースを編集]
- もちろんホームスタジアムは栃木市にある。
- チームカラーは餃子の色にちなんだ白だ。
偽水戸ホーリーホックの特徴[編集 | ソースを編集]
- 年間の資本金は80億円超
- 胸スポンサーだけで2年契約60億円。
- 茨城県ではアントラーズよりもはるかに人気が高い
- そのせいか、他のサポーターからは相当嫌われており07年5月3日の国立決戦ではヴェルディに加担する他サポが多数いた
- 水戸駅のどこを見てもアントラーズを思わせるグッズなど取り扱っていない。
- 逆に、鹿島神宮駅の売店はホーリーホック一色に染まっている。
- ご隠居、助さん、格さんの3名がレプリカユニを着て全国を行脚中。
- ご隠居役はホーリー君。
- 試合に負けると前田血祭りが行われる。
- 笠松で出される料理は種類が少なく、非常にまずい。
- 全てのアウェースタジアムで毎回「漢祭り」が開催される。そのため、アウェーにおける水戸サポが増殖中。
- ホームである笠松でも全試合「漢祭り」が開催される為、全国各地からサポーターが押し寄せてくる。
- 山形が大嫌い。
- ベガルタ仙台との試合が仙台で行われる場合、ケーズデンキ仙台港店の店舗を試合ができるように改装して試合が行われる。
偽大宮アルディージャの特徴[編集 | ソースを編集]
- 大宮市民からは非常に愛されている
- それどころか浦和レッズや西武ライオンズを含めて埼玉で一番人気のあるチームだ
- 大宮公園サッカー場は何時も超満員、決して「観客の9割超がレッズサポ」だと言う事は全く無い
- それどころかサポーターが埼玉スタジアムを乗っ取る光景が多数
- 親会社がボーダフォンだ
- アルディージャ戦の中継はテレ玉最大のドル箱コンテンツ。
- 大宮アルジャジーラ
- 非常に紳士的で、相手クラブは自分のところの選手がケガするかどうか心配する必要が全くない。
- そして、自チームの選手も、特に2020年代に入ってからは負傷離脱をめったにしない。
- 売店では「大宮トルティーヤ」が大人気。
- 実は大阪のサッカーチームで、メインスタジアムの最寄り駅は千林大宮駅。
- いや、阪急京都線の大宮だろ。
- マスコットはJ随一の喧嘩ップルとして知られる。
- 終盤になると連敗する。
- 常にJ1に定着している。
- 毎年プレーオフで初戦敗退などあり得ない。
偽柏レイソルの特徴[編集 | ソースを編集]
- サポーターですら10人中7人が「粕」と書き間違える。
- 聖地柏の葉。
- 日立台からの撤退をサポーターが声高に主張し続けている。
- 新スタ建設希望という意味ではある意味正しいかも。
- 日立台からの撤退をサポーターが声高に主張し続けている。
- ゲーフラに個性がない。
- 個性もひねりも感じられない。
- 男の下着はトランクスに限る。ブリーフなど邪道。
- 電化製品は松下電器に限る。
- 妥協して富士通もOK。
- FC東京との試合は「松戸ダービー」と呼ばれる(つまり攻め込まれまくっている)。
- 他にも千葉戦を「鎌ケ谷」、大宮戦を「野田」、浦和戦を「流山」、鹿島戦を「我孫子」と銘打ち、観客を増やしている。
- 我らが誇り、ラモス瑠偉。
- ユニフォームスポンサーは「MEDACHI」。
- もしくは「ITACHI」。
- 試合開始前は全員で「空手バカ一代」を歌う。
- スタジアムが有名建築家のデザイン。
- 本物の龍がスタジアムに乱入したことがある。
- 選手の不祥事とは無縁だ。
- 実は「柏アントラーズ」だ。もしくは「鹿島レイソル」だ。
- 当然ホームタウンは青森県西津軽郡柏村(現つがる市)である。
偽ジェフユナイテッド市原・千葉の特徴[編集 | ソースを編集]
- オシム(父)はチームの戦犯
- 最近まで優勝争いをしていたチームだったのにオシムが監督に就任すると没落したため
- 千葉市から市原市に移転を決行した
- そのためサポーター達からは総スカンを食らった。
- 略称は「ユナイテッド市原」。
- ほとんどの主力選手は引退するまでこのクラブに在籍し続ける。
- 「ジェフユナイテッド・ちば」(もちろんあのロゴ)
- 応援スタイルがどう見ても千葉ロッテと共通だ。
- ある意味間違いではない。
- ホームスタジアムは「bayFMアリーナ千葉」
- スタグルメの評判が非常に悪い。
- 前身が国鉄サッカー部。
- 古河との合併までスワローズを名乗っていた。
- 頻繁にJ1に昇格する。
- ホームタウンは柏市近辺を含めた全県。
偽FC町田ゼルビアの特徴[編集 | ソースを編集]
- セルビア人から帰化した人だけで作られたチームだ。
- JFLからはJ2にすんなり参入した。
- そしてJFL降格など経験していない。
偽川崎フロンターレの特徴[編集 | ソースを編集]
- ホームは神奈川全県。川崎市はあくまでもホームを構成する一地域でしかない。
- ヴェルディと一緒に東京に移転する予定だった。
- 一刻も早く川崎市から出て行きたいと考えている。
- 2007年10月から「ガンダムフロンターレ」が放送される。
- 主題歌は川崎市在住の西城秀樹と樋口了一が担当する。
- ホームタウンは宮城県川崎町。ベガルタ仙台とモンテディオ山形とは「みちのくダービー」で三つ巴の戦いを演じる。
- 等々力競技場のGゾーンは、おとなしく座ってみるところ。鳴り物、声出しは厳禁。
- 強さの秘訣は、試合前に選手全員が施されるにんにく注射。
- 関塚監督は川崎に暗黒時代をもたらした極悪人
- 親会社は川崎重工。
- JFEだ。
- JEFだ。
- サポはブーイング推奨、声が枯れるまで吼えるべし。
- 犬飼さん、我々は裏切られてました。
- 仙台のサポーターとは仲が悪い。
- 富士通とは無縁。
- アウェイサポ向けに冷たいホットドッグを売った事は決してない。
- 実は「デルフィーノ川崎」である。
- ホームに弱く、アウェーに強い。J1アウェー新潟戦は負けがない。
- 相性がよいのは、浦和。悪いのは、広島。
- 長らく下位だったが急にJ1優勝。準優勝?見たこともない。
- そして2020年前後からまた毎年下位に停滞。
- 国内に比べてACLで極度に強い外弁慶。
偽横浜F・マリノスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 多くの横浜市民は存在を知らない
- 横浜ダービーでは日スタを横浜FCに乗っ取られる事多数
- 横浜スポーツ界の恥さらし
- 横浜マリノスと川崎フロンターレが合併して「神奈川Fマリノス」になった
- アンチadidasの急先鋒
- サプライヤーがミズノ→puma→NIKEとここ数年毎年替わっている。
- 2008年より本当にNIKEになるらしい
- サプライヤーがミズノ→puma→NIKEとここ数年毎年替わっている。
- 本拠地は横浜スタジアム。
- 日本初のソシオ会員制クラブ。
- マリノス神社に祈ると試合に勝つ。
- 大魔神社に祈ると試合に負ける。
- 一年だけユニフォームをトリコロールにしたところ、前後期とも最下位に終わったため、再び青一色のユニに戻した。
- 「横浜Fマリーンズ」である。
- 2019年J1最終節でFC東京に4点差をつけられ優勝を逃した。
- 逆に2013年は最後の2節を連勝し優勝した。
- スタジアムからのピッチの見やすさはJ屈指。
- なのに国際試合が開催されにくいのは収容人数の少なさゆえ。
偽横浜FCの特徴[編集 | ソースを編集]
- 旧マリノスサポーターが結成
- マリノスはフリューゲルスと合併して「横浜Mフリューゲルス」になった
- 久し振りの横浜ダービーで記録的な圧勝(8得点)をした
- J1では無敵の強さを誇る強豪チームだ
- 07年度のJ1で残り5節残しでぶっちぎり優勝を決めた
- 07年度最終節で今季初黒星を喫する。相手は万年最下位の某球団。やらかした...
- 07年度のJ1で残り5節残しでぶっちぎり優勝を決めた
- 横浜ダービーの日産スタジアムでは駆け付けたサポーターの8割超が横浜FCサポ
- 全日空全面バックアップ。
- 佐藤工業も全面バックアップ。
- 現役の代表選手なら多数輩出しているが、元代表選手は一人も見あたらない。
- マスコットはsakusakuメンバー。メインキャラは「白井ヴィンセント」。サブキャラとして「米ックス」、「浪人生NEO」、「カンカン」など・・・。
- 選手のアレモンと城彰二、監督の高木琢也はチームの暗黒時代を象徴する極悪人
- ホームの日産スタジアムは全試合満席、チケットがプラチナ化する程である
- 上記の通り圧倒的な観客動員数を誇る球団であり埼玉スタジアムの観客席の9割を水色に染めた事がある
偽Y.S.C.C.横浜の特徴[編集 | ソースを編集]
- 横浜市内で超絶な人気を誇り、ここに比べればマリノスや横浜FCの知名度など屁でもない。
- J参入後、マリノスとは毎年ダービーをしている。アウェイの際も向こうスタジアムの9割をジャックしながら。
- カズこと三浦知良が長く在籍していた。
偽湘南ベルマーレの特徴[編集 | ソースを編集]
- 昔からこのチーム名だ。
- 実は湘南ベルマークというベルマークを統括する団体だ。
- 選手の育成のために、サポーターはベルマークを集めて寄付している。
- 昇格して以来ずっとJ1に在籍しているため、東京Vや広島よりJ1歴が長い。
- 中田英寿はこのチームにずっと在籍し、そのまま引退した。
- ホームスタジアムは湘南の海岸に毎回コートを描いて作る。
- なのでビーチサッカーだ。
北信越・東海・関西[編集 | ソースを編集]
偽ヴァンフォーレ甲府の特徴[編集 | ソースを編集]
- ライバルと言えば長篠ダービーで有名な名古屋グランパス
- J参入時から2000年までは大型黒字で有名であり他のチームの模範とされていた。
- 川中島ダービーでは毎回新潟に大勝している。
- J参入時の99年から01年まで無敵の強さを誇っていた。
- J1で99年から01年まで3年連続優勝という快挙を成し遂げた。
- ヴァンくんがかわいくない。
- リアル。
- ヴァンさんだ。
- ノッシノッシと歩いては、イタズラやちょっかいを出す。もちろんアウェーサポへの挑発もやっちゃう。
- ベガッ太さんとカラスコをライバル視している。
- アウェーでの試合のときには必ずひょっこりと顔を出す。
- VAN様だ。
- Bangフォーレ甲府。
- 伝統の3バック。
- ピッチ上の連動性がない。
- パスをほとんど使わず、得点のほとんどは個人で切り崩して得たもの。
- 横浜Mや名古屋並みに親会社のカラーが前面に出ている。
- 「バレー?あいつのことなんか思い出したくもねーよ!」
- 年間予算は100億円である
- オーナーが世界的に有名な石油王で地元密着を嫌っている為地元のスポンサーが出資する、などという事はまずあり得ない。
- 最近、選手宿舎と小瀬スポーツ公園まで直通の地下鉄を開通させた。
- 実は「ヴァンフォーレフーモンターニュ甲府」である。
偽松本山雅FCの特徴[編集 | ソースを編集]
- JFLにはとても長く居た。
- 苦節数年でやっとのことでJ2参入。
- 観客数が少ないのが課題
偽カターレ富山の特徴[編集 | ソースを編集]
- カタール富山だ。
- 実はカンターレ富山だ。
偽FC岐阜の特徴[編集 | ソースを編集]
- JFL在籍8年目にしてJリーグ入りを決めた。
- 親会社との絡みもあるので、マスコットはカンガルー。
- 広告収入が多く黒字である
- 募金とは無縁のチーム
- 寄付金とも無縁
- アウェイの競技場へは新幹線か航空機を使うことが多い。
- 常勝チームで特にホームでの試合に強い
- 但し、2009年はホームでの試合に弱くなった。
- 観客は常に7000人以上
- しかし横浜FC戦は4000人以下しか入らない不人気カード
- クラブは集客人数を何とも思っておらず、当然対策していないのに。
- J3降格直前は本当に多くなってた……。
- 若い選手が少ない
- 大卒新人が大成しにくい。
- 09年12月現在 J公式戦でハットトリックを決めた選手がまだいない。
- 二桁得点とった選手もいない ましてやゴールランキングベスト10はありえない。
- 名古屋戦はまだ負け知らず
- 名古屋戦は全試合完封勝ちだ
- カネをかけて有力選手を入団させている
- しかし、J3に降格してからは大違い!人件費は毎年ダントツでJ3最下位。でも監督選びは毎年優秀。
- 名古屋と仲が良く毎年数人の選手を名古屋から期間限定移籍(レンタル移籍)あるいは完全移籍させている。
- 株主は100%民間企業やサポーターである。
- 常にユニフォームやパンツのスポンサーが埋まっている。
- 監督が解任されたり辞任することがほとんどない
- 金髪や茶髪の選手が多い。
- でもJ3降格前後を境に少なくなった。
- クラブの方針で外国人選手はほとんど獲らない
- 2014年はJ1 J2、40クラブで最も早く予算が確定した
偽京都サンガF.C.の特徴[編集 | ソースを編集]
- 1996年のJリーグ昇格以来、一回も降格を経験していない。
- 三浦知良は今でもこのチームで現役。
- チームカラーはバイオレットだ。
- 京都の企業からはスポンサーでそっぽを向かれている。
- 実は隣の市の、大津市皇子山総合運動公園陸上競技場がホームグラウンドだ。
- 実はサガン京都F.C.だ。
- ホームスタジアムは京セラドームだ。
- 京都パープル商店街。
- ホームタウンが福岡県。
- 累積黒字が最も多い。
- 地元民からの愛称は今でも「パープル」。
偽ヴィッセル神戸の特徴[編集 | ソースを編集]
- 降格が決まり落胆をするサポーターの前に現れたオーナー氏に、スタジアム中から壮大な拍手と歓声がわき起こった。
- あの歌の元歌が「雪山賛歌」。
- TASAKIペルーレをヴィッセルレディースとして吸収合併する。
- ユニの色もピンクからエンジに変更させる。
- ウィングのゴール裏のホームとアウェイを取り替えたのは、真下にあるレストランからいい匂いがしてくるから。
- 安田大サーカスのクロちゃんが元コールリーダー。
- ソ●トバンクが親会社。
- 或いはライブドアに買収された
- 胸スポンサーが楽天イーグルス。
- ホームグランドが阪神淡路大震災で炎上。
- イルハン、エムボマはチームに大変革をもたらした英雄である。
- 逆にラウドルップはチームをどん底に突き落としたため黒歴史。
- ヴィッセルのつづりは「VESSEL」である。
- え、VESSILでは?
中国・四国[編集 | ソースを編集]
偽ガイナーレ鳥取の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はガイナーレ鳥栖だ。
- JFLからJ2へはすんなり昇格した。
- そしてその3年後から昇降格の多いエレベータークラブに。
- マスコットキャラのガイナマンのデザインは天野喜孝。
偽ファジアーノ岡山の特徴[編集 | ソースを編集]
- チームカラーは桃太郎の「桃」に由来したピンクだ。
- しかも、かなり白に近い薄い色。
- 選手層は毎年ギリギリと言っていい程の少数精鋭。
偽サンフレッチェ広島の特徴[編集 | ソースを編集]
- ビッグアーチまで広島駅から徒歩5分の近さ。
- その代わりやたら小さい。収容人員は1万5000人が限界。
- なので名前だけの「スモールアーチ」だと揶揄されている。
- その代わりやたら小さい。収容人員は1万5000人が限界。
- 1994年のステージ優勝のことなどクラブ史のどこにも記されていない。
- ステージ優勝の際の金属盾を、まるでガラスの盾を扱うように大事にし、傷ひとつなく保管している。
- イタリア人から抗議がきて「トリフレッチェ広島」に改名した。
- マスコットが牡蠣だ。
- 慣れないアウエーに駆けつけたサポーターが2ndユニホームを忘れてきたため、それを見た選手がスタンドまで行って貸してあげたことがあった。
- bjリーグに「広島スリーアローズ」という姉妹チームがある。
- 三重県で野球独立リーグに参加する予定。
- ホームはマツダスタジアム。
- このチームにシーズン初白星を献上したチームは残留を約束されるというジンクスがある。
- 逆に初黒星を献上したチームは……南無。
- 一番最初にミズノのユニフォームをやめた。
偽徳島ヴォルティスの特徴[編集 | ソースを編集]
- 徳之島のチームだ。
- 離島というハンデを乗り越えて参入した。
- 昇格はしていないとは言え、上位争いの常連だ。
- 2009年は実際にそうでした。
- その後徐々に弱くなり、2013年にJ3降格。一年で戻るもまた毎年降格争いに。
- チームカラーはナルトのピンクと白だ。
- よく見たら徳島フォルティスだ。
- 選手が超電磁マシーンだ。
- ポカリスエットよりアクエリアスが好きだ。
偽カマタマーレ讃岐の特徴[編集 | ソースを編集]
- ドリンクはうどんの茹で汁だ。
- 旧国名がJリーグから許されなかったため、J2参入時にカマタマーレ香川に改名した。
- エンブレムの中央に描かれているのはうどんではなく素麺。
- 実は「カマタマーレ佐貫」。水戸との茨城ダービーは毎回大盛り上がり。
- J1昇格を含め、参入から毎年のように順位を上げている。
- チームカラーは金毘羅を参考にした金色。
偽愛媛FCの特徴[編集 | ソースを編集]
- スタジアムは松山坊っちゃんスタジアム。
- 2年連続、年間総得点・総失点が一緒になったことなんてない。
- チームカラーは愛媛名産のキウイフルーツの黄緑色だ。
- スタジアムではポンジュース以外の飲み物は売られていない。
- 選手用の飲み物もポンジュースだけだ。
- チームマスコットは宇和島の闘牛に準えて牛だ。
- 最近は今治を重要拠点にし始めている。
九州[編集 | ソースを編集]
偽ギラヴァンツ北九州の特徴[編集 | ソースを編集]
- スタジアムは小倉競馬場を改装して使っている。
- 開催と重複した場合は小倉競輪場を借りている。
- JFL時代からこのチーム名だ。
- J2参入年から優勝争い!
偽アビスパ福岡の特徴[編集 | ソースを編集]
- アビスパの「スパ」とは温泉のことだ。
- abyss(奈落)とspa(温泉)とを組み合わせた造語。
- ホークスよりも人気がある。
- ユニフォームの色はレヴォリューションイエロー。
- 本拠地は駅から近いが、空港から遠い。
- J2に落ちたことはない。
- ディエゴ・マラドーナがかつて所属していた。
- 胸のユニフォームは現在もGEORGIA。
- 大分トリニータには一度も負けたことがない。
- サガン鳥栖とは相思相愛。
偽サガン鳥栖の特徴[編集 | ソースを編集]
- 03年にはJ史上初の今年度の敗北数3回、28連勝と言う快挙を成し遂げた。
- その勢いでJ1で優勝。
- 江頭2:50が応援に駆けつけたがその時はレッズに大差で敗北した。
- そのためサガンサポからは疫病神呼ばわりされている。
- ホームスタジアムへのアクセスが最悪。
- 鳥栖駅から各駅停車に乗り換えて5駅、さらにバスで30分、そこから歩いて15分。
- おまけに陸上競技場として建設されたのを無理して使っているため、見づらいことこの上ない。
- 日本代表に毎回5~6人は送り込んでいる。
- こちらが先にあり、その名前に影響を受けて作られたイタリアのクラブがユベントス。
- その為か現在、サン鳥栖かユベン鳥栖に改名検討中。
- ユースチームもユベントスと提携。
- マギー司郎がユニフォームスポンサーになったことがある。
- 実は鳥栖サンガだ。
- いやいや、ガッサン鳥栖だ。
- 札幌にあやかって「ンガーサ鳥栖」に改名検討。
- ホームスタジアムは佐賀市にある。
- トスン佐賀だ。
- テーマソングは「佐賀県」だ。
- 実はバレーボールのクラブチームだ。
- サポーターが某前社長を尊敬している
- サザン鳥栖である。
- その由来は、発祥地がサザンの沿線にあったため、それを大切にしている。
- または、創立者が単なるサザンオールスターズファン。
- 経営が超安定。
偽V・ファーレン長崎の特徴[編集 | ソースを編集]
- このチーム関係の手数料と名の付く物は全てジャパネットが負担してくれる。
- ホームスタジアムは出島にある。
- フィーファーレン長崎だ。
- ブイファーレン長崎だ。
偽ロアッソ熊本の特徴[編集 | ソースを編集]
- マスコットが豚。
- 実はF1チームで、「トロ・ロッソ熊本」だ。
- 「エッソ熊本」だ。
- 「ロアッソ熊谷」だ。
- 「アロンソ熊本」だ。
- 「クマモット阿蘇」だ。
- 「武者がえし」というオリジナルフォーメーションで点をとらせない。
- 胸スポンサーが「キャサリンズバー」だ。
- 監督はこっちの北野誠。
- 旧チーム名はアッソ熊本だ。
- 熊サポといえばここのサポ。
偽大分トリニータの特徴[編集 | ソースを編集]
- 2008年現在、九州にあるJリーグチームで唯一のJ2だ。
- それどころか中四国以西でも唯一のJ2である。
- J2以外、上にも下にも行ったことない。
- 小室哲哉が今でも支援している。
- マスコットは関サバがモチーフ。
- 若しくは兎。
- ホームスタジアムの九州石油ドームは、サッカー専用の本当のドーム球場だ。
- 大分駅から歩いて五分の最高の立地。
- 所属選手の平均年齢が30歳以上だ
- アビスパ福岡に勝ったことは一度もない。
- シャムスカはチームをどん底に突き落としたため黒歴史。
- 但し、2009年に確変。
- 大分トリニートだ。
- 経営が健全。
- しかし、2010年に社長が変わってからは毎年赤字。どうした…
- パチンコ屋とは無縁
- マルチ商法とも無縁
- 社長はJリーグの元総監督。
- 後に元大分県知事の平松守彦が就任に、チーム名を「大分ダンディーズ」に変更する事を発表。
- 実は“大分トリターニ”だ。
- オーナーは鳥谷敬。
- 実は大分(だいぶ)トリニータと読む。
- 1999年にJ1昇格を決めた。
偽FC琉球の特徴[編集 | ソースを編集]
- クラブ創立からクラブ内でのトラブルをあまり耳にしない。もちろん、財政も安定。
- JFL時代、元韓国代表のヒディンクが総監督として就任した事で話題になった。
- 小野伸二が所属した事がある。
- ↑2020年現在本当に所属している。
- かつてのマスコットキャラクターはぐしけんくん(生身)。