偽JR北海道の特徴
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全般[編集 | ソースを編集]
- 鉄道電化率が高い。
- 気動車よりも電車の方が得意。
- 特急気動車のデザインはJR東日本からパクった。
- 「つーか、束なんて、JR北海道東京支社だべw」と豪語するほど、東日本が北海道に依存している。
- 運賃・特急料金は比較的に安い。
- 運賃はともかくとして、特急料金はほんとに安い。
- 不動産?何それ?
- ローカル線でも長編成で運行しており高校生を積み残すなんて無い。
- トワイライトエクスプレスの客車を保有している。
- カシオペアの客車も所有している。なので、繁忙期は往復とも運転される。
- 「笑ってコラえて!」の「やる気はあるけど金のない会社」で紹介される。
- 経営安定化基金?何それ。
- 札幌テレビ放送とは大の仲良し。
- 道路以上に直線が多く、特急列車は全線振り子車両を使わずに130km/hで走行する。
- 寝台特急も130km/hの速度が出せる機関車に牽引されている。
- 道内全ての駅で駅ナンバリングが振られている。
- 営業黒字化計画が推進中
- 北海道新幹線は建設中止
- 函館本線は長万部から小樽は廃止
- 本当に廃止されることになりました(しかも幹線であるにも関わらず)。
- 室蘭本線は苫小牧から岩見沢は廃止
- 千歳線、海峡線はそのまま
- 江差線は木古内以西は廃止
- 本当にそうなることになりました。
- 石勝線、宗谷本線、石北本線、根室本線は特急のみ運行
- 黒字にしたいのなら宗谷本線と石北本線、根室本線の釧路から先も廃止しないといけないだろう。
- 札沼線は北海道医療大学以北は廃止
- 本当に廃止されました。
- そのほかの路線はすべて廃止
- 他のJRと同じく、ダイヤ改正は3月に行う。
- 札幌近郊の駅構内のコンビニは未だにサンクスのまま。
- あるいはローソンかファミリーマートに鞍替えした。
- サンクスどころかジャストロールのままだ。
- NEW DAYS、ハートイン、ベルマートと共にJR系コンビニ四天王に数えられている。
- キハ40形はすでに全廃寸前の状態で、普通列車用の新型気動車を積極的に投入している。
- 重大事故は一回も起こしていない。
- 1996年以降、廃線廃駅ともにゼロ。
- 2013年より北海道各地を循環する、札幌発着のクルーズトレインが運行されている。
- 2000年代後半に黒字化を達成し、2016年に株式上場予定。
- 東日本との吸収合併の話などない。
- 逆に、JR九州・四国は西日本に吸収される予定。
- 北海道新幹線は2016年に札幌~新函館北斗間が開業。これに伴い、函館本線山線の小樽以南が第三セクター化された。
- 北斗・スーパー北斗は現在、新幹線列車の愛称である。
- 2030年に津軽海峡線経由で新青森まで延伸予定。
- 山線経由での大回り乗車を認めている。
- JR北朝鮮だ。
- もちろん予定通り、DMVとキハ285系が実用化された。
路線別[編集 | ソースを編集]
偽函館本線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 山線経由の特急列車がいまだに存在する。
- それどころか、民営化後に線形や車両が改良されたことで今や札幌~函館間のメインルートになっている。
- 長万部~小樽間の列車の本数が多い。
- ニセコライナーがとても多く設定されている。もちろん小樽~蘭越間に通過駅がある。
- 一部列車が新千歳空港に乗り入れている。
- ニセコライナーがとても多く設定されている。もちろん小樽~蘭越間に通過駅がある。
- 国縫の読みは「ク〇ニ」である。南の漫湖、北の国縫と言われるほど、いやらしい地名として全国的に有名である。
- あるいは、「くんな」で、横浜の菊名と並び、人々から恐れられている地名として全国的に有名になる。
- 全線電化されている。
- 函館〜札幌の路線である。
偽千歳線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 新千歳空港へ向かう支線は複線だ。
- 南千歳より北の区間は道内屈指のドル箱・過密区間のため複々線。しかし、これでも供給が需要に追いついていない。
- 今まで旭川方面と直通する列車は無かったが、2016年に旭川~札幌~新千歳空港間の列車が運行を開始する予定だ。
- 「千歳線」は愛称で、正式名称はいまだに「札幌線」だ。
- 新千歳空港開業時に新千歳空港経由の新線が開業し、南千歳~植苗の旧線は廃止された。
- 実際に新千歳空港駅を途中駅にする新線の計画がある。
- 起点は元々白石だったが線路容量の関係で多少線形を悪くして、苗穂に変えた。
偽室蘭本線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 沼ノ端~岩見沢間の本数が多い。
- この間も特急列車が運行されている。
- この区間だけ(栗山町を含む)を走る普通列車に北海道日本ハムファイターズのラッピングが(笑)。
- 長万部~東室蘭間も電化されている。
偽石勝線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 新夕張~新得間には普通列車も運転している。
- 長大トンネルが存在するという理由で優先的に電化された。
- 実は「いしかちせん」だ。
- 「十狩線(とかりせん)」または「樹海線(じゅかいせん)」だ。
- 通る特急で常に広瀬香美の曲が車内BGMとして流れる。
- 支線ではなく本線が夕張駅を経由している。
- 明治時代からある歴史の長い路線。
偽津軽海峡線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 普通列車も運転している。
- 快速「海峡」も未だに走っている。
- 北海道新幹線開業後も特急列車が走っている。
- 非電化で気動車やディーゼル機関車が走行している。
- この名称が正式名。
- 運賃計算上は幹線となっている。
- ドラえもん海底列車が現役だ。
- 津軽二股駅が途中駅にある。
- JR東日本の管轄だ。
- 五稜郭駅から函館空港、汐首岬、大間崎、大畑を経て下北までを結ぶ路線である。
偽江差線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 岩手県の路線である。
- 国鉄時代は松前線よりも営業収益が良かった。
- そのため、木古内~江差は廃止されず、今後も廃止する気配が無い。
- 木古内〜江差間も特急列車が運行されている。
- 道南いさりび鉄道になる前から駅ナンバリングが実施されていた。
- 江差~瀬棚間も開通していて檜山管内の日本海側の幹線の一つになっている。
偽根室本線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 札幌~根室間に直通特急が運転されている。
- 岩見沢からも特急が乗り入れている。
- 「花咲線」という愛称はない。
偽札沼線(学園都市線)の特徴[編集 | ソースを編集]
- つくば市へ行く。
- 全線電化される予定。
- 或いは北海道医療大学~新十津川間のみ電化される予定。
- 初めて乗る人は「札沼線」と聞いて「殺傷線」を連想することが多いため、イメージ改善のために愛称「学園都市線」が使われるようになったと言われる。
- 2012年6月1日を持って電化が廃止された。
- 特急列車が運行されている。
- それも新十津川と滝川がつながって、札幌~新十津川~滝川~富良野~帯広~釧路の「スーパーおおぞら」が走っている。
- または、新十津川~石狩沼田が現在も残っており、留萌本線と直通している。
- それも新十津川と滝川がつながって、札幌~新十津川~滝川~富良野~帯広~釧路の「スーパーおおぞら」が走っている。
- 電化されていない区間は、脱線したら沼地に落ちてしまう(苦笑)。
- 石狩沼田まで繋がっていないのは建設が凍結されたため。
- もちろん、通過駅のある普通列車が運行されている。
- 2022年3月12日のダイヤ改正で現実になりました。
- 北海道医療大学を境に北側は大量の電車が走るが、南側は1日数本の気動車しか走らない。
- 特に、札幌市内の一部区間は1日1往復しか走らないため廃止も検討中。
- 新川以南は2016年のダイヤ改正で一日一本しか列車が来なくなった。
- 浦臼以北は過密ダイヤだ。
- 特に、札幌市内の一部区間は1日1往復しか走らないため廃止も検討中。
偽留萌本線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 特急列車が運行されている。
- 萌アニメのラッピング列車が走っている。
- 終点は留萌。
- 本当にそうなりそうな気がするんだが・・・(留萌~増毛間は2018年頃に廃止予定)
- むしろ予定通り札幌まで開通している。
- それ故、日本海縦貫線の一部である。
- 輸送密度は20000人を超える路線で、単独で維持可能。
- なので電化もされているし、廃止する気配も一切ない。
- 本数は終日少なくとも20分に1本ある。
偽石北本線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 上川~遠軽間の普通列車の本数が多い。
- ラッシュ時は2分間隔でデータイム時でも5分間隔で運行される。つまり乗り遅れてもすぐに列車が来る。
- 或いは特急列車のみの運行で乗車券で特急に乗れる特例を設けている。
- この区間の特急の駅名電光掲示で「スロットマシーン」のように駅名を表示する演出あり(近くの国道ネタw)。
- ラッシュ時は2分間隔でデータイム時でも5分間隔で運行される。つまり乗り遅れてもすぐに列車が来る。
- 中越・上越・奥白滝は現在も旅客営業を行っている。
- 北見峠・常紋峠の山越えが無く、2つの峠の下を長さ10km以上の長大トンネルで通過している。
- 網走~北見間で(普通列車でもいい)、初音ミクのラッピング痛列車(爆)。
- 実は東北地方の路線である。
- 石巻と北上の間を結んでいる。
- あるいは石川県~北海道。
- 石巻と北上の間を結んでいる。
偽宗谷本線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 未だに急行列車が運行されている。
- 宗谷1~8号だ。
- 使用車両は14系500番台で夜行と共通運用のため昼間でもB寝台車連結している。
- 南稚内~稚内間の本数が断然多い
- 旧・天北線の廃路にまたレールを敷いて、稚内空港までの支線ができている。
- 音威子府~幌延~南稚内の区間も最初から「宗谷線」として開業している。
- 稚内発の最終も22時台まである。
- 全線電化済みだ。
- 廃止が検討されるなんてありえない。
偽釧網本線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「くしあみ」本線だ。
- 車内に焼き鳥屋がある。
- 列車本数があまりにも少なすぎて本の文字を剥奪されてしまった。
- トロッコ列車はない。
- SLもいない。
- 福塩線並みの地味路線だ。
- 流氷も見られない。
- 特急列車が運行されている。
偽日高本線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 特急列車が運行されている。
- 東端の駅は「襟裳岬駅」で、駅を降りるとすぐに襟裳岬に到着する。
- いや、厚内まで行く。
- 襟裳駅で広尾線と接続している。
- 和歌山県日高町と埼玉県日高市を通る。
- 2015年の土砂流出から復旧しており、鵡川以南の廃止の話は出ていない。
- 起点は「沼ノ端駅」でずっと少し内陸部を走る。
偽名寄本線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 本線なので廃止されるわけなどない。
- 特急が走っていたことがある。
- 湧別支線は閑散区間だったため国鉄時代に消えている。
- 一部区間では今も復活を想定して線路が残されている。
- この路線の廃止後に遠軽駅のスイッチバックが解消された。
偽天北線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在の宗谷本線より後に開業した。
- 飛行場前駅は稚内空港の最寄り駅としてにぎわっていた。
- 宗谷本線でなくなった時点で優等列車は消えている。
- 廃止時点では普通列車も浜頓別で完全に系統が分割されていた。
- 桃鉄シリーズに登場したことはない。
偽歌志内線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 函館本線歌志内支線。
- 沿線に高速増殖炉があった。
- 白土三平の漫画に描かれた駅もあった。
- 旅客輸送廃止後もしばらく貨物線として生きながらえていた。
偽松前線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 愛媛県にあった。
- 読みは「まさきせん」。
- 一部区間は海峡線に組み込まれたため現存している。
- 青函トンネル開業日が廃止日。
- 江差線より先に廃止されたのはこちらの方がより一層さびれていたから。
偽標津線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 区間は標茶-根室標津だけ。
- 中標津-厚床は「別海線」という別路線だった。
- 一度は第3セクター化されたが資金枯渇で結局廃止に。
- 「路線名が縁起でもない音だから廃止された」というのが定説。
- 中標津空港の建設と引き換えに廃止された。
偽幌内線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 北海道最古の鉄道路線だったということで一部が保存鉄道として残されている。
- もともとの計画では富良野まで伸ばすはずだった。
- 現役時代にもキハ82が日常的に乗り入れていた。
偽深名線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「ふかなせん」と読む。
- JR北海道仕様の駅名標など置かれたことがない。
- 旧線の一部が朱鞠内湖に沈んでいる。
- 特定地方交通線から外されたのは輸送密度のおかげ。
- 折返し型のスイッチバック駅として大曲駅がある。
- 蕗ノ台駅は名寄への通勤のためのニュータウンの中心駅として開業した。
- 「深」川と「名」古屋を結ぶ路線。
偽富内線の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「とみないせん」と読む。
- その名の通り沿線に資源がないため、なぜ建設されたか不明。
- もとから起点は鵡川。
- 鵡川〜占冠〜金山の路線だ。
- 全線同時開業である。
北海道旅客鉄道 |
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