偽バラエティ番組の特徴/な・は行
(偽VS嵐の特徴から転送)
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偽ナニコレ珍百景の特徴[編集 | ソースを編集]
- 番組放送当初からゴールデンタイムで放送されていた。
- フジテレビ系列で放送されている。
- 放送時間は水曜PM9:00~9:54。
- 「トリビアの泉~素晴らしきムダ知識~」の続編として制作された。
- 珍百景認定のボタンが「へぇー」ボタンだ。
- または、珍定ボタンを押すと、松田優作のあの台詞が流れる。
- 「珍百景」だけに風景だけが対象となる。
- 海外の風景も放送対象だ。
- 制作著作 ABC
- 金曜夜11時台に放送。
- 関西地区でプロ野球中継のため放送時間が変更されることはない。
- 珍百景が披露されるときのBGMはカルメンの前奏曲。
偽乃木坂工事中の特徴[編集 | ソースを編集]
- 毎週日曜日の午後0時から放送。
- 当然ながらこの番組内で下ネタなど考えられない。
- 制作:テレビ朝日。
- 字幕放送を実施。
- 解説放送も。
- 2ヶ国語放送も。
- さらには連動データ放送も。
- このうち字幕放送は実際に行われています。
- この番組の放送時間中は必ず乃木坂駅周辺で何らかの工事が行われる。
偽NOGIBINGO!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本一環境に優しい番組、NOGIBINGO!
- セットには間伐材でできたテーブルや椅子が、看板は再生紙が使用される。
- 月に2回ほど、イジリー岡田とメンバーが環境対策を行っているところを取材する。
- シリーズに1~2回ほど生放送で1つの町の中での環境対策の取材を実施。
- むしろそっちを見たいんだが。
- 読売テレビや中京テレビでも放送された。
偽バイキングの特徴[編集 | ソースを編集]
- 番組名の通り、出演者がビュフェスタイルで食事を頂く番組だ。
- あるいは、全国のバイキング形式のレストランを紹介する番組だ。
- 海筋肉王 〜バイキング〜のリメイク版だ。
- よく見たら「ハイキング」だった。
- 全国の登山スポットを紹介する番組だ。
- 視聴率は「笑っていいとも!」時代を大きく上回っている。
- 「いいとも」の精神を受け継いだクイズ・ゲーム主体の番組で、新宿アルタから生放送している。
- 「いいとも」同様、日曜には増刊号、年末には特大号を放送。
- しかし、特大号の放送は視聴率が爆死したため放送初年度のみで打ち切られた。
- 「テレフォンショッキング」も継続している。
- 2016年4月からは「ごきげんよう」の精神を受け継いで、トーク内容をサイコロで決める「サイコロ・テレフォンショッキング」となった。
- 放送開始当初は時事ネタを取り扱う番組だったが、視聴率が爆死したため慌てて「いいとも」路線に戻して数字が安定した。
- もちろん、時事ネタ路線は暗黒時代として黒歴史化している。
- 「いいとも」同様、日曜には増刊号、年末には特大号を放送。
偽8時だョ!全員集合の特徴[編集 | ソースを編集]
- 一度も放送を中断していない。
- 演奏はニューブリードが担当していた。
- 森永製菓は放送終了まで提供していた。
- 開始当初は、松下電器(現・パナソニック)が協賛スポンサーとして参加していた。
- あるいは東芝がスポンサーとして参加していた。
- 開始当初は、松下電器(現・パナソニック)が協賛スポンサーとして参加していた。
- 城みちるは一度も出演しなかった。
- 午前8時にスタート。
- ドリフターズ司会のニュース番組だ。
- 制作著作 フジテレビ
- 制作著作 毎日放送
- 現在も番組が続いている。
- とある九州の放送局でも初回から放映されていた。
- タイトルは文字通りに発音しなければならない。
- いかりや長介以外のドリフメンバーですら発音がうまくいかなかった。
- 停電もコントの一部として番組側があらかじめ仕組ませていた。
- 通電→停電→再通電…停電中に何を言うか・動きはどうするか、まで完璧に作りこんだ。長さんが一番時間かけた最強コント。
- PTAから大絶賛されるも、わずか半年間で打ち切られた伝説の番組。
- 「え? ドリフターズってこんな番組もやってたの!」
- 広告主は花王であった。
偽バラエティー生活笑百科の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今も関西ローカル。
- 相談室長:笑福亭鶴瓶。
- 相談者はほとんどピン芸人。
- 「行列のできる法律相談所」より後から始まった。
- 東京で収録されている。
- 上沼恵美子相談員は貧乏キャラで有名。
- ゲストも関西の芸人ばかり。
- 結論は複数の弁護士が話し合って決める。
偽パンチDEデートの特徴[編集 | ソースを編集]
- 関西テレビの黒歴史だ。
- ゴールデンタイムに放送していたことはない。
- 放送開始から一貫して、ミズノの一社提供だった。
- 女性とのデート権を巡って男性二人がボクシングで対決する番組だ。
- 司会はこの人。
- 姉妹番組としてキックDEデートというものもある。
偽ピカルの定理の特徴[編集 | ソースを編集]
- 下ネタはしない。
- ハライチ岩井を坊主にさせたりしない。
- 特別企画中心のめちゃイケ、はねトびのような番組。
- 数学の番組だ。
- もちろん「ピカールの定理」を取り上げる。
- 現在も放送時間は土曜11時。
- 偽明日の占いカウントダウンの特徴
- いて座がほとんどの回で1位。
- 綾部の悪口なんてもってのほか。
- 実は血液型占いだ。
- あかさたな占いだ。
- ちゃんとした占いである。
- 偽テブラーシカの特徴
- 手を使ってバナナを取る。
- ほとんどの出演者が成功している。
- 偽ビバリとルイの特徴
- ルイの胸毛が濃くない。
- ルイ役は栗原類だった。
- 百合コントだ。
偽びっくり日本新記録の特徴[編集 | ソースを編集]
- 実は「びっくり世界新記録」だった。
- 実は「びっくり田本新記録」だ。
- 日本テレビの制作であった。
- 一度も放送を打ち切っていない。
- 放送開始から一貫して三洋電機一社提供だった。
偽ひみつの嵐ちゃん!の特徴[編集 | ソースを編集]
- 番組内容がリニューアルされたことは一度もない。
- また、番組のロゴマークが変わったこともない。
- 現在も番組の正式タイトルは「社会科ナゾ解明TVひみつのアラシちゃん!」だ。
- よく見たら「ひみつの颪ちゃん」だった。
- あるいは「ひみつの荒らしちゃん」だ。
- タイトルの通り、放送内容は番組開始まで絶対に明かされない。
- 嵐山で収録されている。
- 日本テレビで放送されている。
- 嵐寛寿郎の冠番組だ。
偽秘密のケンミンSHOWの特徴[編集 | ソースを編集]
- 基本的には大阪中心思考だ。
- 人気コーナーの一つに「ヒミツのお江戸TOKYO」がある。
- あるいは収録場所が何週おきに東京と大阪で変わり(末期のこの番組のように)、その時々で番組内容が変わる。
- 西川きよしは高知県代表として登場する。
- 大阪府代表は桂三枝。
- 土田晃之は埼玉県民代表としてネタを披露する。
- 「ケンミン」なので北海道・東京・京都・大阪出身の芸能人は出演できない。
- 実際でも東京都民のゲストは出演してませんよ。
- あるいは東京都民も出演しお国自慢をする。
- 特に多摩地方や伊豆・小笠原諸島出身者はその地域の代表として出演する。
- 焼ビーフンの「ケンミン」がスポンサー。
- 日曜昼の関西ローカルで放送中。
- 司会はもちろん上沼恵美子。
- ルーレットを回して当たった県民が秘密を言わなければならない。
- あるいは宮根誠司。
- あるいはやしきたかじん。
- 関東のことはほとんど話題にならない。東京のことに至っては話題にすること自体NG。
- もしくはタモリ。
- もしくは愛川欽也。
- 実は秘密ではなかった。
- 制作は東京の日本テレビ。
- 「県の中心で愛を叫ぶ」の主人公が毎回最終的に相手の女性を「お前と付き合いたくねぇよ!」と振る。
- いや、むしろ京一郎が一大ハーレムを形成。
- 京一郎は地方に異様に詳しく、珍しい習慣や風習を目の当たりにしても「あ、それ知ってる」で済んでしまう。
- 生粋の馬鹿だ。
- 特番では「秘密のコクミンSHOW」と題して、世界各国の人々を集めて各国の事情を放送する。
- どこの県を取り上げるかはダーツで決める。
- あるいは日本地図のパズルをハンマーで叩いて外し、くじ引きのような形式で決める。
- メイド喫茶のコーナーがある。
- 緻密なケンミンショーだ。
- 偽連続転勤ドラマ 辞令は突然にの特徴
- 主人公は東貴博。
- ヒロインは都はるみ。
- あるいは主人公が東幹久でヒロインが井上晴美。
- もしくは主人公が東京太でヒロインが東ゆめ子。
- 北海道や沖縄県が舞台になったことはない。
- 逆に、埼玉県が舞台になったことはある。
- このあいだ本当に埼玉が舞台になりました。
- 1分足らずで終わっちゃったけどネ~。(笑)
- はるみが再びテレビ局のアナウンサーになるなんてもってのほか。
- 逆に、京一郎がアナウンサーに就任した。
- それもフジテレビに就任。
- はるみはアフラックに就職した。
偽VS嵐の特徴[編集 | ソースを編集]
- タイトルの読みは「バーサスあらし」だ。
- タイトルが「VS嵐」なので、嵐側にプラスワンゲストがつくなんてありえない。
- むしろプラスワンゲストだけに日テレの同名番組のキャスターが参加。
- 嵐側が勝った際には「MVA」(Most Valuable Arashi)を決める。
- ゲームごとの勝敗を総合したもので全体の勝敗が決まる。
- 最終結果は「嵐チーム2勝、○○チーム3勝で○○チームの勝ち」というように発表される。
- ジャイアントクラッシュで使われるVSマッチョ君は毎回同じ格好。
- 現在もテレビ山口での放送が行われている。
- 四国放送での遅れネットも継続中。
- ローリングコインタワーのコインは1種類しかない。
- デュアルカーリングが氷上で行われている。
- 実は「VS荒らし」だ。
- ネット上の「荒らし」に対抗する番組だ。
- Chakuwikiも何度か取り上げられた。
- Wikipediaの管理人が総出演。
- ネット上の「荒らし」に対抗する番組だ。
- 勝利チームは賞金(賞品)を懸けてボーナスゲームに挑む。
- 台風中継時のみ放送。
- しかし、ちゃらちゃらした中継で不謹慎だと言われている。
- だから、子供に見せたくない番組ランキングでは常にトップだ。
- 開始当初からゴールデンで放送されている。
- 子役は一度も出演していない。
- AS嵐からUS嵐まで黒歴史。
- もちろん、VA嵐からVR嵐も黒歴史。
偽フットンダの特徴[編集 | ソースを編集]
- 読売テレビ制作。
- 「真夜中の笑点」ということでうまい回答には座布団が与えられる。
- 布団を飛ばす際には圧縮空気が使われる。
- 出演者は視聴者から送られてきた答えを読むだけ。
- 中京テレビ制作なので収録場所はもちろん名古屋。
偽ブラタモリの特徴[編集 | ソースを編集]
- 実はタモリが女装する話だ。
- 「ブラタモリ」の「ブラ」は勿論ブ○○ャーに由来する。
- 既に大阪もロケされた。
- その反面関東近郊は絶対ロケされない。
- 大阪のほか神戸・姫路・伊勢志摩・高野山・名古屋などでロケされたことがある。
- 2015年以降、タモリの体力の衰えからか都内でのロケが増加傾向にある。
偽フリースタイルダンジョンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 1th STAGEでチャレンジャーが戦うモンスターは高確率でR-指定だ。
- T-Pablowが一度もチャレンジャーに怒ったことがない。
偽ペケ×ポンの特徴[編集 | ソースを編集]
- 開始当初からゴールデンタイムで放送している。
- 2011年から元日にスペシャルを放送するなど有り得ない。
- 東海テレビ、関西テレビ、岡山放送でも同時ネットしている。
- オリエンタルラジオがレギュラー出演している。
- 川柳四天王の入れ替えがある。
偽ほこたての特徴[編集 | ソースを編集]
- 放送時間は火曜日の19:57~20:54。
- 総合司会はナインティナインと生野陽子。
- 常連ゲストはバナナマン、田原俊彦、村上信五、生田衣梨奈。
- 綾部祐二らは出るわけがない。
- 生田衣梨奈に代わって生田絵梨花 (乃木坂46) も登場。
- 製作著作:毎日放送。
- もしくは広島ホームテレビが制作している。
- スタジオ収録は横浜か京都で行なわれている。
- 鈴木福は一度もゲスト出演していない。
- 逆に石井萌々果を起用したことはある。
- 鈴木おさむは番組スタッフに関わっていない。
- プロデューサーは秋元康。
- ナレーション:佐藤賢治。
- ナレーション:石塚運昇。
- ナレーション:中田譲治。
- ナレーション:杉田智和。
- 初期はマスオやジャムおじさんの声優が担当していた。
- スタッフ名はオープニングに流れる。
- メインスポンサーはここで、トシがイメージキャラクター。
- 日本国内の企業・個人しか出て来ない。
- 的中率が最も高いメンバーは賞金をもらえる。
- 〝やらせ〟とは無縁だ。
- ゆえに、2014年4月現在も放送中。