八幡市

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八幡市の噂[編集 | ソースを編集]

八幡宮
  1. が名物。
    • 夏の終わり頃から、梨狩りが楽しめる。
  2. エジソンが実験で使ったがある。
    • 八幡市の駅前に竹と照明やエジソンのオブジェが見られる。
  3. 京阪電車に乗ってると、ここらだけ田舎。
    • 交野は?
    • あくまでも支線ではなく本線の沿線、という意味ですね。
    • 実のところ京阪本線は市境付近を通っている(市域自体は松井山手の手前まである)。
      • 隣の枚方市もそんな感じ。
      • そのためか、八幡市民は市内ではなく隣のの駅(樟葉・松井山手)を利用する人が多い。
        • 市内にはケーブルカーを除くと橋本と石清水八幡宮の両駅があるが、どちらも昼間以降は各駅停車(準急含む)しか停まらず利用客は少ない。
          • 八幡市駅が石清水八幡宮駅に改称したことでますます市名の陰が薄くなるような…。一応市役所最寄駅ではあるが。
          • 朝には急行もあるが、本数は少ない。
            • かつては終日急行が停車していたが、それでも利用客は少なかった。
    • 一概には言えないが、一般に府県境あたりは前後と比べて田舎であることが多い。
  4. 自動車解体屋の巣窟。
    • 「ポンコツ街道」と呼ばれてる道まで存在するし…
      • 府道735号線のことか?
      • 市内に多い苗字「巌さん」の一族が経営している。
  5. ヤンキーでいっぱい。
    • 上記地域の若者たちです
    • 893もいっぱい。
  6. 上記××で市の事業を独占しています。
    • 心ある市民は彼らの影響力を薄めるため、隣接の京田辺市との合併を望んでいます。
      • しかし、京田辺は彼らの影響力を嫌って合併に難色を示しています。
      • 久御山町に合併を拒否されたのは辛いな…
  7. 1977年まで京田辺市や井手町・宇治田原町と同じ綴喜郡に属していた。
    • 綴喜郡八幡町やったね。
    • 意外と近隣の城陽市長岡京市向日市(1972年市制施行)や大阪府交野市(1971年市制施行)よりも市制施行が遅かった。
      • 京田辺市(1997年市制施行)よりは20年も早かったが人口は向こうに抜かれている(八幡市:約7万人、京田辺市:約7万4千人)。
      • 2007年市制の木津川市にも抜かれた。
  8. 決して「現:北九州市八幡西区・八幡東区」ではない。
    • そもそもあっちは「やた」だ。
    • 向こうも63年の北九州市市制までは「八幡市」を名乗っていた。
    • その北九州のイメージが強いからか、他都県民(特に関西と山口九州以外)からはこちらのことを「京都府やはた市」と言い間違われやすい。
  9. 岩手の人は八幡平市と、愛媛の人は八幡浜市と間違えそう。思えば隣の滋賀に近江八幡市が。
    • そもそも「八幡」自体は八幡信仰の影響で全国にある地名。但し読み方は「やわた」「やはた」「はちまん」の3つに分かれる。
    • 千葉というか首都圏の人は、本八幡駅京成八幡駅のある市川市と間違えそう。
    • 滋賀県の近江八幡市と混同する人もたまにいる。
  10. 簡裁は意外にも25km離れた木津川市の管轄。
  11. 枚方市との合併が一時期浮上したがすぐ立ち消えになった。
  12. 八幡市の隣駅の橋本は、昔の色街であったかのような風情がある。
    かつて遊郭があった橋本の町並み
    • 石清水八幡宮参りの、最寄の宿場(船着場)だったのでは?
    • 今でも車で山頂に行くには橋本あたりから上ったような記憶が。
    • JRの窓口で「橋本まで」と言うと、神奈川県か和歌山県に連れて行かれる。
    • 近代的な町並みの樟葉から僅か1駅の場所にあるとはとても思えない。
  13. 男山地区は同じ八幡市とは思えない、最寄り駅も「樟葉」だし
    • 大阪などから移住した新住民は、言葉も「大阪弁」。
    • くずは」を冠したマンションなどもある。
    • 但し「男山」自体は言うまでもなく石清水八幡宮のある山である。
  14. 買い物しようと思っても、結局枚方市か久御山町に抜けないとできない。郊外型スーパーが立ってちょっとマシにはなったが。
  15. あの事件の現場、だったと思う
  16. 伏見と田辺の両警察署の管轄下になっている区域がそれぞれあるが、いずれも飛び地状態だ。
  17. ここと、大阪府枚方市の境にある洞ヶ峠は、国道1号線が通っている。
  18. 京阪八幡市駅で、石清水八幡宮参道ケーブルに乗れる。運賃は200円とケーブルにしては安い。もちろん京阪が運営。しかも、京阪本線に乗っていても「ケーブル線はお乗換えです」と案内する。ケーブルに乗って降りてくると、「京阪線はお乗換えです」と言う。
    男山ケーブル
    • ケーブルカーの運賃は300円に上がった。
  19. 京阪橋本駅周辺の男山地区は坂が多く、道も狭いためバスが走りにくい。住人のほとんどがくずはで買い物をしている。
    • ここを車でスイスイ走れるようになれば、多分全国どこへ行っても通じる。
  20. 木津川にかかる「流れ橋」が、時代劇撮影のメッカ。
  21. 周りに鉄道が走っている家がある。
  22. TBS系アニメ「CLANNAD AFTER STORY」のOP・EDの背景のモデルにもなっている。
    • ちなみに近畿ではここの他に吹田市にも存在する。
  23. 「けいおん!」のOPにもサイクリングロードが登場。
  24. JR松井山手駅はにあるが、周辺のニュータウンは八幡市域にも跨っている。
    • ニュータウンの中に「欽明台」という地名があるが何となくキンメダイを思い出しそう…。
    • 市内で最も地価が高いのは市役所周辺でも男山地区でもなく、この一帯だそうな。
      • コストコや第二京阪など、このエリアはマイカー持ちのファミリー層には住みやすいのも一因。
    • 市内にJR学研都市線は通っていないが、市の本体から線路を挟んだ反対側に飛地を持っている。
  25. 「コミュニティバスやわた」が1日20便運行されており、路線は橋本地区から男山団地、市役所周辺から上奈良・内里・岩田と市内をきめ細かくカバーしている。
    • 他にも松井山手~京阪八幡間を運行する「南北線」なる路線の社会実験があったが、既存ダイヤとの被り・イズミヤをスルーするなど色々と不便があったためか利用が伸び悩み、結局継続運行は実現しなかった。
  26. 一応京都府に属するが隣の京田辺市(特に松井、大住)とともに京都市よりも枚方市など大阪府北河内地域との結びつきが強い。京都市内とは木津川や宇治川で隔てられているし。
    • この地域に路線を展開する京阪バスも京都側ではなく大阪側との繋がりが強い。京都側は木津川で路線が分断されているため。
  27. 木津川と宇治川を分ける背割堤には多くの桜が植えられている。
    木津川と宇治川の背割堤に咲く桜
    • 花見シーズンには八幡市駅改め石清水八幡宮駅から延々と行列が続く。
    • 2017年3月、御幸橋のたもとに「さくらであい館」がオープン。そこにある展望塔から背割堤の桜を上から一望できるようになった。
      • この展望塔、普段は無料で上れるが桜の季節のみ300円が必要。
  28. ビルマ僧院」、ありゃ一体何モンだ?
    • 埼玉県民は入間僧院と聞き間違える。
  29. ここの銘菓として「走井餅」が有名だが、それだけではない。亀屋芳邦さんの「源氏巻」と言う白あんを赤い羊羹で巻いたものである。
    • 石清水八幡宮が源氏の氏神様である事から生まれたお菓子である。
    • 走井餅は元々大津にあったが、明治43年にこちらに移ってきた。明治43年と言えば京阪本線が開業した年でもある。
  30. 八幡市の名物のお菓子といえば、「志゛ばん宗」の「ういろう」もお忘れなく。
    • 八幡市民にとっては「ういろう」といえば名古屋でも山口県でもない。
  31. 八幡京田辺ICは八幡市に属すが京田辺市・枚方市の境目に近い。
  32. 京都府唯一のコストコがあり京都府南部・大阪府北河内はもちろんのこと滋賀や奈良も商圏に入る。滋賀でも米原・長浜からは羽島へ、奈良でも中南和からは和泉へ流れた。
  33. AAA・與真司郎の出身地。
    • 八幡市の出身有名人は他に、元プロ野球選手藤田宗一(元ロッテ・巨人)や将棋棋士佐藤康光も。
  34. 京阪沿線ではあるが、固定電話の市内局番は川向こうの乙訓地域(阪急・JR京都線沿線)と同じく9で始まる。
    • 同じ京阪沿線の伏見区にも一部9で始まる地域はあるが大半は6で始まる。
    • 八幡市でも木津川右岸の国道15号沿いは伏見区淀や久御山町旧御牧村と同じ淀電話局管轄とあって6で始まる。
      • 府道やで。国道15号は東京~横浜。
  35. 毎年7月には太鼓祭りで盛り上がる。
  36. 佐川急便の京都中継センターがある。滋賀県全域、京都府全域、大阪府北部(島本町高槻市茨木市吹田市豊中市箕面市池田市豊能町能勢町、枚方市、交野市、兵庫県川西市猪名川町)発着商品の中継が行われる。
  37. 意外と城陽市に隣接している。
    • 但し間に木津川があり、橋も架かっておらず直接行き来できないためその実感は薄い。

地域別の噂[編集 | ソースを編集]

男山団地[編集 | ソースを編集]

くずはへ。

松井山手[編集 | ソースを編集]

京田辺市#松井山手へ。

大阪府八幡市?[編集 | ソースを編集]

  1. 京都あるあるネタは通じない。
  2. 昼間は大阪市へ通勤する。
    • 都市雇用圏でみると大阪都市圏に入る。
  3. 京都新聞の購読率は低く、全国紙指向が強い。
    • 京田辺市、精華町、木津川市も。
  4. 京阪バスは大阪地区。
  5. 枚方市樟葉駅が事実上の八幡市の代表駅。
  6. 生活圏は大阪/北河内。その項目の北河内あるあるは八幡市もほぼ当てはまる。京田辺市北部も同じく。
  7. 百貨店はもちろん梅田へ。
    • 若者も河原町や京都駅前よりも、梅田や枚方市駅や樟葉に出る。
  8. 新幹線(特に東京方面)に乗る時は丹波橋駅乗換で京都駅だと思う。
    • 枚方市も同じく。
    • 萱島より東は全部そうだと思う。
  9. 地形的にも京都市内とは木津川でぶった切られてるのに対し大阪側はほぼ地続き。
    • 京阪もこの駅の京都寄りで木津川と宇治川の鉄橋を渡る。実際の大阪と京都の府境は橋本駅の大阪寄りだがこちらの方が境目という感じが強い。