兵庫の交通
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自動車・道路[編集 | ソースを編集]
- 兵庫の高速道路 - 名神高速道路・新名神高速道路・中国自動車道・山陽自動車道・播磨自動車道・舞鶴若狭自動車道・神戸淡路鳴門自動車道(明石海峡大橋)・第二神明道路・阪神高速道路
- 兵庫の国道 - 国道2号・国道9号・国道28号・国道29号・国道43号・国道171号・国道176号・国道250号・国道429号・国道477号
- 近畿の国道 - 国道174号・国道175号・国道178号・国道179号・国道373号
- 兵庫のナンバープレート - 神戸・姫路
- 兵庫県道
- 県の面積はかなり広いのに、ナンバープレートは2つのみ。
- 淡路島が神戸ナンバーなのには納得できない住民も多い(特に姫路や徳島)。
- 兵庫県北部が姫路ナンバーというのもやや違和感がある。
- 新たに豊岡ナンバーと洲本ナンバーを作るべき。
- 阪神高速3号神戸線は、山陽自動車道全通前までは今以上に混雑が激しく、よく入り口が閉鎖されていた。
- 速度規制解除=法定速度なのが普通なんだが、ここの市部では速度規制解除=40km/h市内全域になる、と言う意味である。
- 市内全域の補助標識を見るとやっぱり兵庫県だと感じる(瀬戸内沿いがメイン)
- 基本的に速度制限を守っている自動車は教習を除いて皆無。守ろうものなら後ろからクラクションを鳴らされる。
- 取締りをしている白黒パトカーの中には常に計測ができるようにレーダーを搭載しているものがあり、普通のパトカーだと思って飛ばしてるとえらい目に遭う。
- 関西2府4県の中では1番道路が整っていると思う。道幅もしっかりしているし、姫路バイパスのような高規格バイパスもある。神戸市内だと、北区や西区から市街地へスムーズに出られる道路が充実している。
- 対義語:京都府
- 大阪滋賀はかなりの割合で、京都奈良和歌山はちらほら、交差点名の看板で信号機のサイズの倍近くあるクソデカ仕様のものが存在するが、兵庫県内にはひとつもない。
- ただ、柱に交差点名標がついているという点では関西仕様である(他地方ではアームに取り付けてある)。
- それでも他地方(関東とか東海とか)のソレと比べたらデカい。
兵庫県の信号機事情[編集 | ソースを編集]
- 愛知県と並んで三協高分子の樹脂灯器の多さは有名。
- メーカーは阪神間は日本信号とコイト電工が多く、播磨、淡路、但馬地区はコイト電工と京三製作所が多い。
- 他県なら赤一灯が赤2灯を使用した灯器が使われている。
- 音響用信号は大阪と異なり昔から擬音式を採用。
- 使用方向は大阪や徳島と同じく、主道がピヨ。従道がカッコウになっている。
- 但し、大阪や徳島と異なり名古屋電気工業の採用はない。
- 薄型フラットは信号電材とコイト電工が大半を占め、従来は日信が多かった阪神間も薄型フラットは電材かコイトの傾向。
- 大規模な交差点は両面設置は少ない代わりに右側に従灯器を設置する傾向がある。
- 大手3社の樹脂灯器の完全移行は京三製作所、コイト電工、日本信号の順。
- 日本信号の樹脂灯器の完全移行は80年代に入ってからなので共通鉄板灯器でも網目世代なら割と残っている。
- 25cmは内庇が多いが、稀に外庇灯器も存在。
- 逆に京三製作所は70年代から完全に殆ど樹脂灯器メインになっていた。
- 日本信号の樹脂灯器の完全移行は80年代に入ってからなので共通鉄板灯器でも網目世代なら割と残っている。
兵庫の道路[編集 | ソースを編集]
著名な一般道[編集 | ソースを編集]
山手幹線[編集 | ソースを編集]
- 尼崎市戸ノ内から長田区までを結ぶ阪神間の東西幹線。
- 完成したのは平成22年と比較的新しい。
- 都市計画決定は戦後すぐの昭和21年。全線開通まで60年以上もかかってしまった。
- 起点(戸ノ内)には信号すらない。
- いかにも幹線道路の末端部という感じのする光景が広がる。
- 庄下川を越えて200m程先の阪急神戸線の東側まで大阪府道152号庄本牛立線が来とるんやから繋げばええのにと思うが、用地買収等が人権問題化して進まない。
- いかにも幹線道路の末端部という感じのする光景が広がる。
フラワーロード[編集 | ソースを編集]
- 新神戸から三宮駅の下を突き抜けて、税関前まで行くルート。
- 基本的には、旧生田川を取っ払って造られた道路と思うと良い。(生田川を埋め立てたわけではない。)
- 地味に主要地方道(県道30号新神戸停車場線)。
- 新神戸から三宮駅を経て神戸港まで。神戸の南北のメインストリートと言っても過言ではない。
- 新神戸駅~三宮駅
- 新神戸駅のでっかいロータリーの前の交差点を南東方向へ下るところからこの道は始まる。
- 山麓バイパスの長いトンネルを抜けると、半強制的に三宮駅方面へ進まされる。さっきまで須磨ニュータウンのあたりを走り、トンネルに入ったと思ったら、神戸市の中心部へ飛ばされるのは、ゲームで別のダンジョンにワープするような感じ。
- 加納町の交差点を過ぎて阪急のガードが見えてきたら、もう三宮。
- 三宮駅~税関前
- 三宮駅の阪急・JRのガードを抜けると、左手には阪急百貨店が入る阪神三宮駅の駅ビル、右手には神戸マルイが見えてくる。
- 続いて左手に神戸国際会館を見たと思ったら、信号を渡り、今度は右手に神戸市役所が見えてくる。
- 更に進んで、東遊園地が右手に続く。日本初の花時計として知られる神戸花時計があるが、道路からは見えない。(車高の高い観光バスなら見えるかも……)
- 頭上を見ると、阪神高速3号神戸線・浜手バイパスの高い高架があると、税関前交差点。
- なおも直進すると、日本一短い国道として知られる国道174号線に抜ける。
尼宝線[編集 | ソースを編集]
- 県道42号。
- 尼崎と宝塚を結ぶ幹線道路。
- 元々は阪神バス専用の道路だったらしい。
- 基本的に片側2車線が確保されているが、一部で片側1車線に減らされる。これが地味にボトルネック。
鉄道[編集 | ソースを編集]
- 西日本旅客鉄道
- 阪急電鉄 - 神戸線・宝塚線
- 阪神電気鉄道 - 本線・阪神なんば線
- 山陽電気鉄道
- 神戸電鉄
- 能勢電鉄
- 神戸市交通局 - 西神・山手線
- 神戸高速鉄道
- 三木鉄道(既に廃止)
- 北条鉄道
- 智頭急行
- 神戸新交通
- 京都丹後鉄道
- 兵庫の駅
- JRの一人勝ちと言っても過言ではない県の1つ。私鉄があまりにもだらしなさ過ぎる(特に阪急と阪神以外の私鉄)。
- 以上の他に近鉄の車両も顔を出す。しかし並行する新快速が速すぎるために、阪神間で間接的に追い抜かれる。
- 「スーパーはくと」に追い抜かれるシリーズ21とは一体・・・?
- そもそも最高速度が130km/hと106km/hでは…気動車と電車を単純に比較するのが間違い。
- マルーン車に追い抜かれるシリーズ21があることもお忘れなく。
- 「スーパーはくと」に追い抜かれるシリーズ21とは一体・・・?
- 近畿の中では、JRの非電化の比率が極めて高い。奈良と和歌山にもJRの非電化区間はあるが。
- 奈良にJRの非電化区間は無いよ。和歌山は…極めて僅かだけあるか。
- そこは和歌山県内ではほんの僅かだけあるJR東海管轄の区間である。
- むしろ京都にある(関西本線の加茂以東)。
- 奈良にJRの非電化区間は無いよ。和歌山は…極めて僅かだけあるか。
- 山陰方面では智頭急行を除き、新車の投入など近代化が遅れている。
- 183系やキハ181系が現存。ようやく後者に新車投入が決定……常に電車より気動車の方が新しいってのもどうかと思うが(北近畿タンゴ鉄道もしかり)。
- その後、183(485)も287系という新型に置き換え決定。
- 183系やキハ181系が現存。ようやく後者に新車投入が決定……常に電車より気動車の方が新しいってのもどうかと思うが(北近畿タンゴ鉄道もしかり)。
- 神戸と姫路を結ぶ山陽電車の駅には「月見山」「滝の茶屋」「浜の宮」「尾上の松」「(結婚披露宴に謡われるあの)高砂」「白浜の宮」等の優雅な名称の駅が多い。
- でも「舞子公園・明石海峡大橋前」といちいち連呼されるのはちっとうざい。
- 優雅な名前の駅から乗る車両がちっとも…。
- 「浜の宮」と「白浜の宮」、駅名が似ててややこしい。
- 実は1つだけ「備前」のつく駅が存在する。
- 近畿地方では唯一新幹線の駅が複数ある。
- 近畿地方で新幹線が通る滋賀・京都・大阪には各1駅ずつしかないのに兵庫県だけで新神戸・西明石・姫路・相生と4つもある。
- 兵庫県が広いというのもあるが、その一方で夜行新幹線の構想があったためらしい。
- 滋賀も2つ目を作ろうとしているところ
- 兵庫県が広いというのもあるが、その一方で夜行新幹線の構想があったためらしい。
- 近畿地方で新幹線が通る滋賀・京都・大阪には各1駅ずつしかないのに兵庫県だけで新神戸・西明石・姫路・相生と4つもある。
- 兵庫県の私鉄は概ね淡路島を除く県南部に集中。県北部の但馬地区はJRと第三セクターしかない。
- 全国ドアチャイムの縮図
- 東京型:神戸市6000系
- 東海型:ポートアイランド線
- 名鉄型:神戸市5000系
- 東武型:山陽3000系ワンマンカー
- 京王型:山陽6000系
- 東急型と九州型、小田急型がない
北条鉄道[編集 | ソースを編集]
- 加古川線沿線からでていた枝線群の最後の生き残り。
- フラワ2000形は近くの三木鉄道を走っていた。
- 紀州鉄道のキテツ1形はもともとここを走っていた。
- 2軸レールバス。近隣の三木鉄道にも同型車両が存在していた。
- 試験飛行していた日本軍の戦闘機が故障で不時着してしまい、線路がずれて直後に来た旅客列車が脱線転覆したことがある。
- そんなエピソードに縁深い近隣の鶉野飛行場が加西市の手によって戦争遺構として整備されつつある。最寄りは法華口駅。
- 粟生線問題を考えると北条鉄道と粟生線を直通させて北条町から新開地まで結ぶべきかと思う。
- ただあまりにも時間がかかりすぎるので神姫バスに勝てるかどうか…。
- 中国道が開通した1970年代後半以降、大阪や神戸と加西市の移動は高速道路にとって替わったからな。
- いっそのこと神戸市営地下鉄西神・山手線を押部谷あたりまで延伸し、そこから神鉄ともども改軌して北条町まで直通とか…。北条線の電化は必要だが。
- ただあまりにも時間がかかりすぎるので神姫バスに勝てるかどうか…。
- JR東日本からキハ40を譲り受けたらしい。
- できれば新製当時の朱色一色に戻してもいいと思う。
- 駅
粟生 - 網引 - 田原 - 法華口 - 播磨下里 - 長 - 播磨横田 - 北条町
明延鉱業[編集 | ソースを編集]
- 伝説の一円電車
- 最後まで、正規の旅客営業路線ではなかった。
- その割には客車に愛称(くろがね、わかば、あおば)を付けるなど、フレンドリーな路線だった。
- 登山客向けには10円を徴収していたこともあった。
- 2017年に、ごく一部区間ながら30年ぶりに再開した。もちろん、運賃1円は当時のまま。
- 1980年代以降は一般に非公開となり、鉱山関係者しか乗ることができなかったらしい。
別府鉄道[編集 | ソースを編集]
- その社名からして大分県にあると思われがちだが、兵庫県の鉄道。
- 大分は「べっぷ」でこちらは「べふ」と読み方が異なる。
- 現在でも会社自体は存続する。
- タクシー部門は分社化された。
- 沿線にある多木化学の肥料輸送のために建設されたが、国鉄の貨物合理化の影響を受けて1984年に廃止。
- 山陽電鉄の別府駅の前後が高架になっているのはこれとの交差のため。
駅
土山線 別府港-中野-川崎車両工場前信号所-土山
野口線 野口-藤原製作所前-円長寺-坂井-別府口-別府港-港口
バス[編集 | ソースを編集]
- 近畿でも珍しい前乗り後ろ降りのバスは2事業者だが、両方とも兵庫。大阪にも京都にもない。
- 尼崎と伊丹だね。大阪、京都にはないけど、奈良なら、奈良交通が前乗り後ろ降り方式を採用している路線がある。
- 京都にも1社だけあるぞ(ケイルック)。あと京都市バスも区間系統以外は前乗りに移行予定だし。
- 大阪でもかつてウィラーがやっていた一般路線が前乗りだった。
- 姫路市営バスは2010年に姿を消す予定。
- 姿を消しました。明石市営バスも2012年3月に姿を消しました。
- 尼崎市営バスも2016年3月に廃止。兵庫県内に残る公営バスは神戸と伊丹の2都市のみに。
- 全国でも有数の公営バス密集地帯。神戸・明石・伊丹・尼崎の4都市にある。2010年までは姫路も加えて5都市だった。
- 明石は民営化されてなくなった。尼崎も赤字続きで、民営化予定。残るのは、神戸と伊丹だけになってしまう。
- 人口あたりで見ると実は徳島県が全国一の密集地帯。人口100万人足らずなのに徳島・鳴門・小松島の3都市に市営バスがある。
- 小松島、鳴門も無くなりました。
- 資本関係のない2つの「みなと観光バス」が神戸市と南あわじ市に存在する。しかもともに三宮に乗り入れてくるのでややこしい。
独立項目[編集 | ソースを編集]
- 神戸市交通局(神戸交通振興含む)
- 阪神バス
- 阪急バス(阪急田園バス含む)
- 神姫バス(神姫ゾーンバス、神姫グリーンバス、ウエスト神姫、神姫観光バス、全但バス含む)
- 山陽バス
- 神鉄バス
- 淡路交通
- 本四海峡バス
- 日本交通(神戸)
伊丹市交通局[編集 | ソースを編集]
- 神戸市の「シティーループ」をまねて?ここも「シティーゴーランド」というレトロ調車両の市内巡回バスを運行していたことがある。
- ただ神戸市と違って観光資源は何処に?ということもあり、2000年にリストラ。
- 伊丹市営だけに伊丹空港への路線もある。
- 伊丹空港の乗り入れに際して大阪府内に乗り入れているのは比較的よく知られるが、他にも宝塚市(JR中山寺)や尼崎市(阪急塚口)・川西市(自衛隊病院附近)と、路線網の端が周辺自治体に多々めり込んでいる。
- しかしその割には、国道171号をなぞって走る84系統は池田との市境の前、下河原でスパッと打ち切られてしまう。仕方ないのだろうがどうにもムズムズする。
- 折り返しのために豊島南交差点まで来ているんだから、どうせならちょい先の伊丹空港まで乗り入れて、下河原経由の空港行き路線にしちゃえばいいのにな。
- しかしその割には、国道171号をなぞって走る84系統は池田との市境の前、下河原でスパッと打ち切られてしまう。仕方ないのだろうがどうにもムズムズする。
尼崎交通事業振興[編集 | ソースを編集]
- 尼崎市交通局が全路線を阪神バスに移譲したのに、外郭団体であるこちらは何故か生き残っている。
- 但し、自社運行路線は70系統の日祝の1往復のみらしい。
- 他は全て阪神バス路線の管理委託。
神戸フェリーバス[編集 | ソースを編集]
- 三宮や六甲アイランドの桟橋から出るフェリーへの連絡バスのみを運行している。
- 三宮駅~桟橋間のジャンボフェリー連絡バスは歩いてもおかしくない距離で無料送迎でもよさそうなレベル。ジャンボフェリーの客層を考えると¥210でもぼったくりに感じてしまう。
- 一時期運行路線の規模が何百倍?にも拡大していた。
- 三宮~高松間高速バス「フットバス」の運行開始当初高松エクスプレスと共同運行していた(現在は撤退)。
六甲山観光[編集 | ソースを編集]
- 六甲山上だけを走っている。
- そのため観光客用と見られがちだが、山上には住民も結構いるためその人たちの足としても使われている。
- というかロープウェイと山上施設の運営がメインでバスはほぼおまけに近い。
- でもロープウェイが運休になると代行バスも自社で賄う。
みなと観光バス[編集 | ソースを編集]
- 上にもある通り、同じ地域で社名がかぶっている。
- こちらは神戸市(東灘区六甲アイランド)に本社がある。
- 日本交通(神戸)と共同運行する「サブローバス」(新神戸・三宮~六甲アイランド)がわりと有名。
- ハーバーハイウェイを経由するので実質高速バスと言える。
- こんな社名だが本社はポーアイではなく六甲アイランドにある。
みなと観光バス(淡路)[編集 | ソースを編集]
- 上にもあるt(ry
- こちらは南あわじ市(旧西淡町)に本社がある。
- 南あわじ市内でコミュニティバスを運行するほか、陸の港西淡~三宮間の高速バスも運行している。
- こちらは日本交通系。
- だが神戸のほうが日交と共同運行しているのはなんたる皮肉…
はくろタクシー[編集 | ソースを編集]
- 木・金曜のみ大阪~姫路間の深夜バスを運行している。
- 大阪発の姫路着は3:30頃なので、日の出の早い夏場なら夜行バスのように使える・・?
- 本社は姫路市。
- 「はくろ」とは姫路城の雅称「白鷺」の音読みらしい。
サンシャインエクスプレス[編集 | ソースを編集]
- ツアーバスの路線化の際に路線の受け皿として設立された会社。
- 三宮・梅田・京都~東京間に夜行バス(当然以前はツアーバスだった)を運行している。
- 使用車両が何とエアロキング。
- 中古の寄せ集めで調達先は全てバラバラだった。最近はセレガーラやエースに置き換えられてニート化している。
- 本社は丹波篠山市。
- 親会社の車庫をまんま共用しているため。
- なので朝の舞若道をここのエアロキングが回送で走ってたりする。
青垣観光バス[編集 | ソースを編集]
- 三宮・梅田・京都~横浜・東京(鍛冶橋)間の夜行バス(元ツアーバス)を運行している。
- ただ、夜行バスは「たびのすけバス」ブランドで売り出しているので、実社名は知らぬまま利用している人が多い。
- 何と都内に貸切の営業所まで持っている。
- ツアーバス時代の名残。
航空[編集 | ソースを編集]
- 実は播磨空港の構想もあるとか。
- 残念ながら、もう白紙撤回されちゃってます。
- 但馬空港は大コケ。東京どころか大阪にも相手にされていない。
- 何とか滑走路を延伸して羽田空港への便を設定しようと必死。それにしても福知山線と競合する航空路線って…(福知山線が近代化されていないのに救われていそう)
- 意外と風雪に強いらしく山陰本線が止まって城崎温泉から帰れなくなりそうになった日に飛んでくれて助かりました。
- 大阪国際空港は伊丹空港と呼ばれることもあるが、大半の国民は兵庫にあるとは思っていない。
- 西宮や尼崎同様、伊丹市自体が大阪府にあると思われていることもある。
- 兵庫県民とて、神戸空港より伊丹空港を使う人の方がはるかに多い。
- 神戸市の中心に当たる三宮からも未だに伊丹へは毎時数本バスがある状態…スカイマークなしでは神戸空港は持たなかっただろう。
- 姫路からでも直行バス路線があるのは神戸ではなく伊丹。
- 姫路から神戸空港へはバス路線がなくても、新快速とポートライナーで事足りる。
- 神戸空港ができたときは姫路からの直行バス路線があったのだが、その後、速攻でなくなってしまいましたとさ。
航路・船舶[編集 | ソースを編集]
- 麻生首相のせいで、たこフェリーが存続の危機にあるらしい。
- いわゆる「高速でどこまで行っても1000円」というやつで。
- たこフェリー死亡。原付で淡路に渡る手段がなくなってしまった。
- いわゆる「高速でどこまで行っても1000円」というやつで。
- 明石海峡大橋開通で大幅にリストラされた。
- 昔は西宮とかからも淡路島への航路があった。
- 須磨から出ていた「淡路フェリー」は高速バスも運んでいた。
淡路ジェノバライン[編集 | ソースを編集]
- 下着商が不振航路を救う。
- これも当時の社長が淡路島好きからだったらしい。これを足掛かりに淡路島の観光業も注力。
- 明石 - 淡路航路に新高速船を入れ、たこフェリー撤退で途絶えた小型バイク輸送を復活。
- ただしその新造船は淡路市の持ち物で、それ以降は公営事業を指定管理で運行している形になっている。
- 昔はきっかけとなった明石と富島間も運行していたが、需要が少ないためか岩屋航路を買い取った後に休止。岩屋航路を持っていない時は「明石と富島を結ぶ明石ジェノバライン!」とCMを流していたほどであったが・・・。
- 一時期同じジェノバ系の海若(わたつみ)の宿のCM(サンテレビのビッグフィッシングや読売のおもいっきりテレビのローカルスポンサーで放映)の冒頭にも登場してた。