勝手にイベント開催
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リアル鬼ごっこ[編集 | ソースを編集]
山田悠介作「リアル鬼ごっこ」は佐藤さんが生き残りをかけて逃げる作品ですが、これを実現させてみよう!
ルール[編集 | ソースを編集]
- 参加者は佐藤さんだけでなく志願制。
- 原作と違って、殺すなどの身体的危害を加えてはいけない。
- 参加者、鬼、エリアは本家の比率(佐藤さんと鬼と逃走エリアの比率)に準拠
- 制限時間7時間(12時から19時)を逃げ切る。
- 原作(1日1時間×7日間)準拠
- 当然逃走時間内に乗り物使用、私有地立ち入りNG
- 逃げ切った人で賞金を山分け。
- テレビ放映の場合、協定により1人最高1000万
- 捕まったら即処刑(血糊付き弾着ベスト爆破)
- 当然街中で爆破のため事情を知らない人がびっくりする場合も。
- 鬼は世界各地のスプリンターや特殊部隊、軍人を起用。
- スタート時は数十人だがラスト1時間は凄まじい人数に…
- 列車、船、車…いろんなとこから鬼追加。
- ヘリからパラシュート部隊も来る。
- リア鬼の佐藤ゴーグルの代わりはTOKIO VS 100人刑事でも採用されているビーコン。(ただし、鬼が受信側)
- GPS機能もフルに活用。
- ヘリからの監視も数十機体制
- 夜はサーチライト捜索。
- 街中のワイドビジョン&大アナウンスで途中経過発表
- ラスト30分は一般人からの密告を誘うため顔オープン。
- 海外逃亡も可能。
賭博黙示録カイジ[編集 | ソースを編集]
カイジのゲームを追体験。
- 当然借金がない人も可。
- というかあくまでイベントなんで実際に持ってる人が来られたら困る。
- 現金の代わりにチャクウィキペリカ(100CP=1円)を使用
- 1stSTAGE 限定ジャンケン
- 実際に客船を借りて開催。
- 推理系ミステリーツアーのように観光+イベントもあり。
- ルールなどは本家と同じ。
- 当然貸し付けあり。10分1.5%の複利。
- 賞金あり。所持金+余った星×400万CP-(最初に貸し付けた分+利息)=賞金
- 星を失った人や借金持ちの人の処遇案
- あくまでイベントなんでただの賞金無し。
- 本当に強制労働。とはいえたとえば地域清掃などのボランティアなどの社会奉仕を行う。
- 勝ったが借金持ちの人。もっと賞金を増やしたい人は2ndSTAGEへ
- 2ndSTAGE 鉄骨渡り
- 10mの高さにつるされた鉄骨(ビリッとくるぐらいの低周波も流れる。)を渡る。1位2000万CP、2位1000万CP。
- もちろん命綱無し。(ただし落ちた時のマットと網は完備)
- クリアで賞金引き換えのための2本目を渡る。高さは20m。
- ちなみにこの高さは本家よりも高度。
- 失格=死なので今まで獲得した賞金も当然没収。
- クリアし希望すれば3rdSTAGEへ。(ドロップアウトし賞金を持ち帰るも可。)
- 3rdSTAGE Eカード
- 副主催者とのタイマン12戦勝負。
- 1戦につき勝てば1単位につき10万CP獲得。(奴隷側で勝利時は5倍)30単位分負ければ敗北。
- 挑戦者が負ければ眼球破壊(のふり)、鼓膜破壊(のふり)、主催者が負ければ焼き土下座(後々まで後遺症が残らない程度の熱さ)。
- 生き残り希望すればFINALへ。
- FINAL ティッシュ箱くじ引き
- 主催者との直接対決一発勝負。
- ルールなどは同じ。
- 挑戦者が勝てば賞金1億CP。負ければEカードの賞金全額没収&指4本切断…はできないので「ぷっ」すまで使われる指に低周波が走るやつでビリビリに。
- か「人気者でいこう!」のすねギロチン。
Music rain PRESENTS Jリーグ sphere join games 徳島VS富山[編集 | ソースを編集]
スポーツ大会とどちらに作ろうか悩んだが、イベントが主なのでこちらに作成。Jリーグとミュージックレインのコラボイベント 人気声優ユニットのsphereのメンバー高垣彩陽が南砺市観光大使(富山県)なのと、同じくメンバーの豊崎愛生が徳島県出身なことにちなみ開催。
主なプログラム[編集 | ソースを編集]
- Jリーグ・カターレ富山VS徳島ヴォルティスと併せて開催(富山と徳島でそれぞれ開催するために1年2回開催)
- 当日は高垣はカターレ富山の、豊崎は徳島ヴォルティスのユニフォームを着用。
- 試合の前座としてsphereのライブをスタジアム特設ステージにて開催。こちらはサッカーのチケットを購入すれば無料で見ることができる。
- 試合直前にはスタジアムDJを2人以外の戸松・寿が担当。富山が高垣、豊崎が徳島のスタメン発表を担当。
- ハーフタイムには再びトラック上のミニステージでミニライブ(1曲程度)
- 試合後のヒーローインタビューにはsphere全員がインタビューアーとして登場。ヒーロー選手にはsphereのグッズセットを進呈。
- メインスタンド側の観客は帰りの際に出口でsphereのメンバーとヒーローインタビュー選手(ホームチーム勝利時のみ)がハイタッチ。
- また、来場者全員にカターレ富山と徳島ヴォルティスのユニホームを着たsphereのブロマイド5枚セット(メンバー個人+全員)をプレゼント。
- もちろんこのブロマイドは、このイベントのためだけの撮りおろし。100枚に1枚の確率でメンバーの直筆サイン入りのものが当たるというのもあると、よりグッド。
激突!オールスター政党対抗国会議員グランプリ[編集 | ソースを編集]
国会議員が政党の威信とメンツを掛けて、クイズやゲームで争うイベント企画。元ネタは、かつて「EXテレビ(よみうりテレビ)」でやっていた『国会議員クイズ』。
- なお、この企画はニコニコ動画・YOUTUBEなどで生配信され、テレビでも生放送。狙いは、国会議員の先生方を身近に知ってもらうための若者および政治に無関心な人向けのゲームショー
やり方[編集 | ソースを編集]
- 参加政党は、その年の時点で政党交付金を貰った政党すべて。
- 各政党から2~3名が出場。
- まず、各政党には100ポイントを用意。前半・後半のクイズに挑戦し、最終的に得点の多かった政党が優勝。
- 前半:早押しクイズ
- 早押しクイズに挑戦。クイズの形式は、かつての「クイズグランプリ(フジテレビ)」の方式を採用。
- 問題は、政治等の硬い問題から芸能・スポーツ、一般常識の問題までさまざま。
- 正解した党は、他党を指名しボードに書かれた点数を奪う事が出来る。
- 後半:イントロクイズ
- 各政党代表者によるイントロクイズ。クイズの形式は、かつての「クイズドレミファドン(フジテレビ)」の方式を採用。
- ルールは、各政党から代表者1名が登場。少し離れた所にマイクを用意。イントロを流し、分かったら走ってマイクの所に行き、マイクを掴んで一節歌ってもらう。正解すれば10点がもらえる。
ユーチューバーわーるど[編集 | ソースを編集]
月に一回、YOUTUBEに動画をアップする投稿者(いわゆる「ユーチューバー」)の親睦を深めるために開催されるイベント。なお、このイベントの模様は、YOUTUBEはもちろん、ニコニコ動画・ツイキャスなどで全世界に配信される。
- なお出演は、その日参加できる「ユーチューバー」全員。会場は、ニコファーレあたりがベターか。
主な企画[編集 | ソースを編集]
- よってたかってインタビュー
- 毎月1人ゲストを呼んで、ユーチューバーたちが質問をしていくコーナー。元ネタはMBS毎日放送でかつて放送されていた「あどりぶランド」の1コーナー。
- ただし、本家とは違い進行役以外のユーチューバーたちにはゲストは誰なのかは、秘密にされている。
- 進行役はユーチューバーたちが持ち回りで担当。ひな壇に座るユーチューバーたちが進行役からの指名を受け、ゲストに矢継ぎ早に質問しゲストはそれに答える。
- ユーチューバー動画発表会
- ユーチューバーたちが、この日のために作成した映像を発表し合うコーナー。
- まず毎回お題が発表され、ユーチューバーたちはそのお題に沿った5分以内の作品を作る。そして、それを会場内で上映し、その回の最優秀作品をユーチューバーたちの投票で決定する。
- ただし、会場内のスクリーンで流されるのは、あらかじめ提出された作品を、モニター(一般の人)に見てもらうという予選を勝ち上がった作品のみとなる。
- 最優秀作品に選ばれた作品のユーチューバーには、金一封が贈られる。
- ユーチューバー総動員ドラマ
- 「ユーチューバーたちを総動員させるとどんな作品が出来るのか」という壮大な実験企画。
- ユーチューバーを総動員させて古今東西の名作ドラマや映画などを、パロディした作品に挑戦。
- 紅白歌ってみた合戦
- 毎年年末に行われる。ユーチューバーたちが紅白に分かれて、自慢の歌を披露。
- もちろん勝敗を決し、優勝したチームには優勝賞金が贈られる。
- 勝敗は、カラオケ機械の点数+会場の投票+視聴者投票+審査員の投票の合計点で争われる。
完全復刻ナイター[編集 | ソースを編集]
ちょっと前に日本テレビのナイター中継で、1イニング限りで行われ話題となった「V9復刻ナイター」を今度は完全版で復刻。
主なプログラム[編集 | ソースを編集]
- まずその日は、読売ジャイアンツ・対戦相手の球団、ともにV9時代の1960年代後半~1970年代前半ぐらいの復刻デザインのユニホームを用意。
- 対戦相手は、阪神・中日・広島が望ましい。
- 横浜DeNA・東京ヤクルトの場合、この日限定でチーム名は当時の呼び方で統一。
- DeNAは大洋ホエールズ、ヤクルトはサンケイスワローズ…など。
- この日の日本テレビの中継は、オープニングの「スポーツ行進曲」から、カメラワーク・字幕スーパーに至るまでV9時代の中継を再現したものとなる。
- 挙句の果て、1イニング限定でモノクロでの放送となる。
とっとりGOはわいデスティネーションキャンペーン[編集 | ソースを編集]
2016年の鳥取県中部の地震の復興イベントとしてポケモンGOのリアルイベントを開催する。なお、2017年の鳥取イベントの反省も生かす。
- 開催期間は長めに2週間~1ヶ月程度にする。
- これで混雑の分散化を図る。
- 名前から分かるようにJR西日本とタイアップ。
- これにより、鳥取県方面の列車を増結増発。積み残しを減らす。
- せっかくなので特急「大山」も運転。米子-倉吉-鳥取
- 急行「砂丘」復活運転。岡山-建部-福渡-亀甲-津山-東津山-美作加茂-智頭-用瀬-郡家-鳥取
- 特急なら岡山-福渡-津山-智頭-郡家-鳥取
- 県内を「米子地区(妖怪エリア)」「倉吉地区(南国エリア)」「鳥取地区(砂漠エリア)」の3つに大まかに分けて地区ごとに出現するポケモンを変える。
- さすがにアローラポケモンや熱帯にいそうな地域限定ポケモンを倉吉地区だけで出現させるのは参加者の殺到につながりかねないので、これらは県内全域で出現させる。
- 米子地区はあくタイプ、ゴーストタイプを追加で。
- 鳥取地区は2017年の鳥取イベントの出現ポケモンを追加で。
- さすがにアローラポケモンや熱帯にいそうな地域限定ポケモンを倉吉地区だけで出現させるのは参加者の殺到につながりかねないので、これらは県内全域で出現させる。