勝手にタイアップ
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「何で、このキャラとこの企業がタイアップしないんだ?」という不満を解消するために、ここで勝手にタイアップさせましょう。
THE IDOLM@STER×東京地下鉄&東京都交通局[編集 | ソースを編集]
- キャラのイメージカラーと各路線のラインカラーがほぼ一緒のためタイアップ。
- 各キャラがその路線の車内放送を行う。
- ちなみに車内放送は自動放送できる編成全車両で行う(乗り入れ車両含む)。
- 自動放送できなくても、ICレコーダーなどで無理矢理放送する。
- ちなみに車内放送は自動放送できる編成全車両で行う(乗り入れ車両含む)。
- 例:春香-丸ノ内線
- 小鳥さん外して、亜美有楽町線・真美副都心線、真南北線じゃダメ?
- 昨日、有楽町線&副都心線、両方乗っててそう思いました。(笑) byこの項目を作った人
- 各キャラがその路線の車内放送を行う。
- タイアップソングは「i」か「Colorful Days」のどっちか。
- ホーム上の停車駅・所要時間案内は、各キャラが路線の形を色鉛筆で描くイラストに貼り替え。
- 鉛筆を持っていないほうの手で現在地を示す。
- と思ったが、絵師さんが全駅分描かないといけないのは酷か……
- 和光市~小竹向原、目黒~白金高輪、赤坂見附、表参道、九段下は2人でそれぞれの路線を描く。
- 鉛筆を持っていないほうの手で現在地を示す。
- 駅構内には駅周辺や電車内にキャラがいるポスター。
- なんてことを言ってたら、μ'sが東京メトロの中吊りジャックを実現してしまった。9人で9路線、色もぴったり。と思ったら副都心線だけ無理やりだった。
水曜どうでしょう×マスターカード[編集 | ソースを編集]
- ミスターに食べさせたもみじ幕の内弁当・・・1100円
- 新宿発博多行きの深夜バス・・・15000円
- 兵庫発のヘリコプター・・・15000円
- 1/6の旅の思い出・・・priceless
お金で買えない価値がある。買えるものはマスターカードで。
魔法少女まどか☆マギカ×JR東日本[編集 | ソースを編集]
- 期間限定のキャンペーン。不定期に行う。
- 「ポケモン新幹線」のように、JR東日本の新幹線車両の一部を「まどマギ」仕様にラッピングする。すべて書き下ろしで。
- 200系は、制服や私服姿のまどか達5人のデザインがメイン。
- E1系MAXは、5人が「新潟総踊り」をやっているシチュエーションなど「新潟」とを絡めているイラストがメイン。
- E2系あさま用編成は、りんごをまるかじりしている杏子など「信州」とを絡めているイラストがメイン。はやて・やまびこ・なすの用編成は、「福島」や「宮城」、「岩手」とを絡めているイラストがメイン。
- E3系こまち用編成は、さやかがなまはげに扮し、他の4人を襲っているシチュエーションなど、「秋田」とを絡めているイラストがメイン。つばさ用編成は、さくらんぼを5人で山分けしているシチュエーションなど、「山形」とを絡めているイラストがメイン。
- E4系MAXは、魔法少女姿の書き下ろしイラスト。
- E5系はやぶさは、5人がねぶた踊りをしているシチュエーションなど、「青森」とを絡めているイラストがメイン。
- 北海道新幹線開業以降は函館も絡める。
- 対象編成で、E5系、E3系2000番台とE2系J70編成以降以外はラッピングのついでにプチ修繕工事。行先表示機や車内案内表示機をフルカラーLEDに交換し、LED読書灯と窓際にはコンセントも新設。
- 200系、E1系、E3系こまち用編成、E4系は廃車対象なので意味がなさそう。
- 対象編成の車内のリネンには「まどマギ」のイラストが。
- 期間中、対象編成はまどか・さやか・マミ・ほむら・杏子のうち誰かがランダムで車内アナウンスをする。(当然自動放送。)誰になるかは乗ってからのお楽しみ。
- ↑書いた者ですが、キュウべぇ忘れてましたwww
- こう行くとE7系は「北陸」と絡めているイラストだな。
- 期間中は、全列車全編成で車内販売でSuicaを利用したら「まどマギ」グッズがもらえるというのも行う。
- ティロ・フィナーレなるマンションが建設された。
けいおん!×京阪電気鉄道[編集 | ソースを編集]
名前の語呂が似ているのと、ムギの中の人がCMに出ていたらしいのでタイアップ。
- 京阪線の車内放送をHTTメンバーで担当する。
- 一部編成にラッピングを実施する。
- 2011年、それは現実となった。
魔法少女まどか☆マギカ×名古屋市交通局[編集 | ソースを編集]
2個上の案を見て思い出した。
- 各線のイメージカラーと魔法少女達のイメージカラーを合わせた企画を。
- 東山線→巴マミ
- 名城線→暁美ほむら
- 名港線も含める。
- 鶴舞線→美樹さやか
- 桜通線→佐倉杏子
- 髪の色が車両の座席の色に近い。
- 上飯田線→鹿目まどか
- 魔法少女のデザインmanaca発売。
- 各イメージカラーの路線駅で限定販売。
- まどかのみ超レアになる。上飯田線プチパニック。
- 平安通がすごいことになる。
- 名城・名港線だけ駅が多いので大量に売れ残る。
- 各イメージカラーの路線駅で限定販売。
- 各イメージカラーの路線でラッピング電車。
- 名鉄も乗り入れ電車のみ杏子ラッピング。「独りぼっちは、寂しいもんな」
- 車両
- 東山:5050形
- 名城:2000形
- 鶴舞:3050形
- 桜通:6000形
- 上飯田:7000形
- ハッチーと共演させる。
- キャッチコピー「僕と契約して地下鉄に乗ってよ!」
- PiTaPaだったら本当に契約になるんだけど……
ベン・トー×イオングループ[編集 | ソースを編集]
スーパーが舞台だし、全国区といえばやっぱりイオンだろうということでタイアップ。
- 期間限定でコラボフェアを開催。
- 無論、弁当は全品半額に。
- どん兵衛各種、氷結など作中に登場した商品をイオンカード・WAONで買うともれなくボーナスポイントがついてくる。
- トップバリュとベン・トーのコラボ商品が登場。
- やはり弁当類が中心か。
- 各キャラのデザインのWAONカードを発売。
- もちろん、これを使って弁当を買うとその場で半額に。
- 未来屋書店でも作品を猛プッシュ。
- 本作・他関連書籍をイオンカード・WAONで買うとボーナスポイントが(ry
Chakuwiki×秘密のケンミンSHOW[編集 | ソースを編集]
借民ならだれもが見たことがあるであろう某番組とコラボ
- Chakuwikiに載っているのが本当かどうか東京一郎が検証する新コーナーを設ける。
- ヒミツのOSAKAで大阪のおばちゃんのページと本物のおばちゃんに見せてみる。
- おのぼりさん (怒涛の大阪編)をおもしろおかしく再現するドラマを制作。
- 東京ジャイアニズムは間違えても放送されない。
けいおん!×JR西日本[編集 | ソースを編集]
- 劇中にJRの宇治駅が登場した回がある。
- ラッピング車両は以下の形式に施す。
IS 〈インフィニット・ストラトス〉×名古屋鉄道[編集 | ソースを編集]
- 1700系、2200系の塗装がよく似ているのでタイアップ。
- 敢えて言っておくが、車両同士ではなく、このアニメと車両のこと。
- ラッピングに使用する車両はもちろん、1700系と2200系。
- ラッピングは以下のとおりである。
- 1号車(特別車)、篠ノ之箒
- 2号車(特別車)、セシリア・オルコット
- 3号車(一般車)、脇役キャラ(更識楯無など)
- 4号車(一般車)、凰鈴音
- 5号車(一般車)、シャルロット・デュノア
- 6号車(一般車)、ラウラ・ボーデヴィッヒ
- 常滑→中部国際空港走行中は上記のキャラのキャラソンが流れる。(ただし、ボーカルなし)
- 3号車の場合はEDの曲が流れる。
- 増結車(7、8号車)も同様。
- 3号車の場合はEDの曲が流れる。
- 車内放送は以下のキャラが行う。
- 豊橋-岐阜、篠ノ之箒(本線発着列車担当、豊川稲荷-岐阜含む)
- 豊橋-新鵜沼、セシリア・オルコット(本線東部-犬山線系統列車担当、新可児始発含む)
- 岐阜-中部国際空港、凰鈴音(中部国際空港発着列車担当、中部国際空港-新鵜沼含む)
- 名古屋-河和、シャルロット・デュノア(河和発着列車担当)
- 名古屋-内海、ラウラ・ボーデヴィッヒ(内海発着列車担当)
- ただし、英語放送は従来通りのまま。
- 連休期間中はスタンプラリーを実施、参加するには1日乗車券が必要。
- 運が良いと4つ上のラッピング電車の追い越しを見ることができる。
- 4つ上に対抗して特製manacaも限定発売
- 以下の駅で販売される。
- 篠ノ之箒:豊橋、東岡崎、神宮前、金山、名鉄名古屋、名鉄一宮、名鉄岐阜
- 東岡崎駅のものは、更識楯無、更識簪とのコラボあり。
- セシリア・オルコット:神宮前、金山、名鉄名古屋、岩倉、犬山
- 4つ上に対抗するため、上小田井も追加。
- 凰鈴音:名鉄名古屋、金山、神宮前、太田川、朝倉、常滑、中部国際空港
- シャルロット・デュノア:名鉄名古屋、金山、神宮前、太田川、知多半田、河和
- ラウラ・ボーデヴィッヒ:名鉄名古屋、金山、神宮前、太田川、知多半田、知多奥田
- 全員(上記5人):名鉄名古屋、金山、神宮前
- 発車式も実施、以下の駅で以下のキャラが1日駅長として行う。
- 名鉄岐阜駅:篠ノ之箒
- 新鵜沼駅:セシリア・オルコット
- 中部国際空港駅:凰鈴音
- 河和駅:シャルロット・デュノア
- この場合、2200系が使われる特急が朝夕にしかないので、1000-1200系のスジを代走して実施する。
- 内海駅:ラウラ・ボーデヴィッヒ
- この場合、2200系が使われる特急が朝夕にしかないので、1000-1200系のスジを代走して実施する。
- 発車メロディーも設定、以下の駅限定で使用(ただし、バージョンは違う)
- 金山駅:STRAIGHT JET
- 神宮前駅:SUPER∞STREAM
- 名鉄岐阜駅:境界線LOVE(篠ノ之箒)
- 犬山駅:Perfect Pride(セシリア・オルコット)
- 4つ上のラッピング電車が来た場合、カオスなことになる。(違うアニメの組み合わせになる)
- 中部国際空港駅:進行形ダイアリー(凰鈴音)
- 河和駅:ソレイユ・ブーケ(シャルロット・デュノア)
- 内海駅:Let's get married(ラウラ・ボーデヴィッヒ)
- 本線東部の限定使用なしを防ぐため、以下の駅で設定。(以下のキャラは車内放送の設定なし)
- 東岡崎駅:せいいっぱいの告白(更識簪)
- 知立駅:My Little Candy Boy (更識楯無)
- 本線東部の限定使用なしを防ぐため、以下の駅で設定。(以下のキャラは車内放送の設定なし)
IS 〈インフィニット・ストラトス〉×西武鉄道[編集 | ソースを編集]
- 池袋線限定で実施。
- 一番上に対抗するため、6000系にラッピングを施す。
- 実施車両は6103F
- 6000系池袋線所属車全編成の自動放送を更新し、以下のキャラが行う。
- 6103F~6107F:篠ノ之箒
- 6108F~6112F:セシリア・オルコット
- 6113F~6117F:凰鈴音
- 6151F~6154F:シャルロット・デュノア
- 6155F~6158F:ラウラ・ボーデヴィッヒ
- 地下鉄線内に入ると一番上の自動放送が流れるため、ダジャレみたくなる。(特に6103F)
- 「エ」と「マ」を入れ替えた感じ。
- 地下鉄線内に入ると一番上の自動放送が流れるため、ダジャレみたくなる。(特に6103F)
- 乗り入れ車は以下のキャラが自動放送を行う。
- 東京メトロ10000系:篠ノ之箒
- 東京メトロ7000系:セシリア・オルコット
- 東急5050系10両:凰鈴音
- 東急5000系・5050系8両:シャルロット・デュノア
- 横浜高速鉄道Y500系:ラウラ・ボーデヴィッヒ
Kis-My-Ft2×笑点[編集 | ソースを編集]
- 同じ7人でイメージカラーがある。
- あれ、もう一人山田くんがいないので、別グループからですが山田涼介くんにしました。
- 笑点メンバーの誰かが仕事等で欠席の時は、キスマイメンバーがそれぞれのイメージカラー・それぞれの着物で代役をする。(例:千賀くん→小遊三師匠)
- ジャニーズさんたち忙しいんだから代役は無理でしょ
THE IDOLM@STER×横浜DeNAベイスターズ[編集 | ソースを編集]
- 「アイドルマスター シンデレラガールズ」がDeNAのモバゲーで稼働しているので、そのつながりでベイスターズとコラボ。
- まずグッズとして、ベイスターズのユニホームを着たアイドルをデザインしたグッズが用意される。
- 種類だけでも、登場するアイドルは196名(本作発のアイドル183名+765プロアイドル13名)おり、ユニホームもホーム・ビジターが用意されるので、合計400枚。
- 同じDeNAの「SIDE M」も登場していただろう。
- 種類だけでも、登場するアイドルは196名(本作発のアイドル183名+765プロアイドル13名)おり、ユニホームもホーム・ビジターが用意されるので、合計400枚。
- アイドルが歌うベイスターズの応援歌が流される。
- なお、球団歌「熱き星たちよ」は、全員で歌う。
- 月に一度、「アイドルマスターナイター」として、コラボ企画をメインにした試合を用意。
- アイドルマスターに出演する声優が、始球式に登板。
Charlotte×横浜DeNAベイスターズ[編集 | ソースを編集]
- キャラクター名が横浜(大洋)の選手から取られているので、当然のごとくコラボ。
- キャラ名と同じ現役選手は優先的に起用。
- スタジアムグルメはもれなく「乙坂家秘伝のピザソース」味。
- 対戦相手はChibalotte。
東武グループ×けものフレンズ[編集 | ソースを編集]
東武動物公園で味をしめた(言い方)東武が、ついにグループ全体でコラボを実施。『東武ジャパリパーク化宣言』と題し、多彩なコラボをグループ総力をあげて開催する。
だい1しはんき(4月ダイヤ改正~。ほぼ全施策が通期レギュラー)[編集 | ソースを編集]
- オープニングセレモニーat東武動物公園イベントステージ
- 特別塗装の特急『ジャパリバティ』『じゃぱりょうもう』が登場。このうちジャパリバティは横浜乗り入れ、東武動物公園への停車、最速達運転など臨時増発特急としての運用もある。詳しくは勝手に特急列車制定/関東発
- 東武動物公園、東武ワールドスクウェア、とうきょうスカイツリーの発車メロディにけものフレンズの楽曲を採用
- 『東武動物公園の歌』を大石昌良氏編曲でどうぶつビスケッツ×PPPが、『夢のワールドスクウェア』をhalyosy氏編曲でかばん、ハカセ、助手、ツチノコがカバー。
- 東武動物公園新閉園アナウンスメロディ『ぼくのフレンド(スローテンポオーケストラバージョン)』スタート。
- 東武動物公園にはフレンズパネルが今回は動物たちの解説も乗っかる形で、東武にいる全種類登場。口調はそれぞれのフレンズに合わせてある。
- 東武トップツアーズ海外旅行商品『けものフレンズの【原作】に会いに行こう』シリーズスタート
だい2しはんき(7~9月シルバーウィークまで)[編集 | ソースを編集]
- 東武動物公園コラボ第1期『夏のとうぶフレンズに会いに行くのだ!』
- 太陽の恵みトレイン、ゴーカート、観覧車など絶叫タイプを除く大半のアトラクションが『けものフレンズ』コラボ仕様に。ハートフルファームとハートフルタウンは元々の設定はそのまま、フレンズたちがそこを訪れたというストーリーになっている。(東武動物公園)
- ふれあい動物パレード/スターライトZOOパレード『けものフレンズ』バージョン
- 歌詞が東武動物公園にいる動物中心に変更された『けものパレード~東武動物公園スペシャルバージョン~』がメイン楽曲として使用される。
- 花火イリュージョンスペシャルバージョン
- 「もりのおんがくかい」でおなじみ東京フィルハーモニー交響楽団がアレンジ演奏し、全て東武にいる動物にちなんだ曲でまとめている。オープニングとフィナーレには、PPPを中心としたフレンズも参加した『極楽浄土(GARNiDELiA)』が使われる。
- おにいさん、おねえさんの特別ガイド
- 2017年コラボの内容がほぼ継続。今回はアニメ参加の飼育員全員のトークショーや、アニメに登場したが東武が解説担当ではなかった動物の紹介もある。
- ホタリウムスペシャルバージョン
- BGMはそのまま、アナウンスのみ変更。ラッキービースト、かばん、サーバルを中心に、フレンズたちと一緒に体験しているような内容に。
- 東武「わーい!たーのしー!」プール
- フレンズのラッピングがプールのあちこちに。ウォーターイリュージョンは『PPP』が務める。
- 東武ワールドスクウェアコラボ『フレンズたちと1日で巡る世界一周 なのですよ。じゅるり』(~11月まで。9月から秋バージョン)
- レギュラーステージショー『ピースフェアリー トム&マイム』のスペシャルコラボバージョン
- トム&マイムと、かばん、アフリカオオコノハズク、ワシミミズク、ツチノコらフレンズたちが世界のあいさつや美味しい食べ物、さらに動物たちを教えあう内容(そのため、後述のクイズラリーのヒントの役割ももつ)。フレンズは吉崎観音氏絵ベースの着ぐるみで登場。
- クイズ フレンズをさがせ!
- 世界のミニチュアの中にそれぞれの国や地域に生息するフレンズが隠れている。
- 東武ホテル『けものフレンズ』ルームオープン
だい3しはんきその1~ハロウィーン[編集 | ソースを編集]
- 東武百貨店×けものフレンズ「Japari Cafe at とうぶちほー」
- 池袋店屋上ほか、または催事スペースにて開催。また東武動物公園と東武ワールドスクウェアには既存レストランを改装する形で、東京スカイツリーにはデッキにオープン。
- 東武動物公園、東京スカイツリー、東武ワールドスクウェア連動企画「TOBU&FRIENDS HALLOWEEN!!!」
- 東武動物公園THE HALLOWEEN~秋のグレープ君降臨祭
- 元々ハロウィーンは日本のお盆のようなもの、ということで彼をはじめ東武にかつていたスター動物たち+新衣装の書き下ろしフレンズパネル(フルグレパネルも新イラスト)が登場。期間中の慰霊祭は生中継される。
- スターライトハロウィーンZOOパレード・ウィズ・フレンズ(東武動物公園)
- フレンズや動物に仮装した来園客がパレードの隊列に参加できる。
- けものフレンズハロウィーングリーティング(東京スカイツリー)
- 東武ワールドスクウェアにも登場する着ぐるみフレンズのグリーティング。
- フレンズたちと1日で巡る世界一周 なのですよ。じゅるり~ハロウィーンバージョン
- ミニチュアに隠されたフレンズが、各国にちなんだ仮装をして、さらに場所が変わり、より見つけづらくなる。この民族衣装仮装仕様フレンズは夏と同様、グリーティングショーにもヒントとして登場する。
- 金谷ホテル&日光の東武グループコラボレーション『FRIENDS×MODERN』
- 紅葉の時期に合わせ、日光地域ではクラシカルな衣装に身を包んだフレンズのオーナメントなどを先着配布するなど、上質感あふれる大人のコラボを展開。
だい3しはんきその2~クリスマス[編集 | ソースを編集]
- 東京スカイツリータウンコラボ『東京フレンズツリータウン powered by コニカミノルタ&オリックス』
- すみだ水族館×東武動物公園×けものフレンズ『ぺぱぷらいぶ in すみだ水族館』
- ペンギン社会の『ペンギン関係』の存在をYMDより先に世に知らしめていたすみだ水族館では、PPPとマーゲイがフレンズ(または第2のグレープ君)として将来有望なアデリーペンギンを探しにきた設定で各個体のコラボ版紹介ボードを設置。
- メインショーとして、PPPの楽曲にあわせたペンギン水槽マッピングを行う。
- コニカミノルタプラネタリウム天空コラボレーション番組
- かばんやラッキービーストがフレンズたちに動物たちの星座を紹介する内容。
- SKYTREE ROUND THEATER+ソラマチプロジェクションマッピング『FRIENDS IN THE SKY』
- スカイツリーの中と外が連動するスペシャル映像プログラム。スカイツリーがサンドスターをイメージしたライティングできらめき、スカイツリーに突如出現したセルリアンを地上と上空で協力して撃退する。
- 東武動物公園コラボ第2期『とうぶにジャパリパークを、つくったー!?』
- プレジャーランドとリバティーランドの一部(UFOドーム、イベントエリアほか)が『けもフレ』仕様に一新。『ジャパリパークの活動を広報するために埼玉県とうぶちほーに作られたアンテナパーク』という設定。
- UFOドーム
- 3D映像タイプのアトラクション。来場者はジャパリパークの研究員の視点で、人類史上はじめてフレンズが「観測」される瞬間に立ち会う。
- イベントプラザ
- オオカミが原作を手掛けた設定のお化け屋敷。
- 巨大迷路
- 新造。ツチノコとハカセがナビゲートする謎解きタイプの脱出アトラクション。
グランドフィナーレ『本当の愛は、ここにある。』(~春のダイヤ改正まで)[編集 | ソースを編集]
- 各パーク+百貨店店舗のウィンターイルミネーションやコラボ装飾にけものフレンズの様々なコンビを描いたイラストやオブジェが追加され、グッズやスペシャルメニューが販売される。また3月以降も桜やサンドスターをイメージしたライティングを加えて、コラボの終了までイルミネーションが延長される。
- 東武博物館企画展『東武博物館アニメーションズ・てらす~Animations Tell Us』
- 最後に企画に参加する東武博物館では、クレヨンしんちゃん、らき☆すた、鉄道むすめなどを経て、けものフレンズに至るまでの、東武および東武沿線のアニメ、マンガ、ゲームとのコラボレーション史や、それらを通して再発見された沿線の魅力を貴重な資料やメイキングと共に紹介する。
- それぞれの施設で展開されていた以下ショーが再演、またはフィナーレバージョンに(以下のほか、東武動物公園の新アトラクションも、継続はするがスペシャルバージョンになる)。
- 東武動物公園ふれあい動物パレード/スターライトZOOパレード
- ほたリウム スペシャルバージョン
- コニカミノルタプラネタリウム天空コラボレーション番組
- ぺぱぷらいぶ in すみだ水族館
- ピースフェアリー トム&マイム~けものフレンズコラボバージョン
- 東武動物公園ナイトタイムスペクタキュラー『フレンズ・フォーエバー』
- 『花火イリュージョン』をベースにイルミネーションなどが追加された一大エンターテインメント。コラボレーション全体のラストを飾るショーとして、総集編のような構成になっている。最終日最終公演はクロージングセレモニーもある。
ラブライブ!×SUPER EUROBEAT[編集 | ソースを編集]
一見荒唐無稽過ぎる組み合わせだが、スクスタサービス開始などで賑わったラブライブ9周年は2019年、SUPER EUROBEAT(以下SEB)最終ナンバリングタイトル「SEB250」の発売は2018年下半期と非常に近く、2019年には1年ぶりの新曲収録アルバムも発売されるなど、どちらもほぼ同時期にアニバーサリー的盛り上がりを見せており、更によくコラボされるSEGAのアーケードゲーム有名タイトルの1つ「頭文字D ARCADE STAGE」でも長らくSEBとタイアップしていた、2020年発売の「JIMO-AI Dash!」ではユーロビートカバーの「USA」を手掛けた小松一也氏が作曲しJ-EURO調な楽曲となっているなどの共通点が存在する。(不名誉ではあるが、オーディオマニア的にはAvex、ランティスどちらも「音圧競争」「海苔音源」の代表という共通点も)
- まず初めにユーロビート介の大御所の一人、Dave Rodgers氏によるJIMO-AI Dash!のアレンジ曲を先行発表、その後「大手ユーロビートレーベルによる既存μ's・Aqours・虹ヶ咲楽曲アレンジとそれら作曲による新曲」と「μ's・Aqours・虹ヶ咲による既存SEB楽曲のカバー」を収録したコンピレーションアルバム「SUPER EUROBEAT presents LoveLiBEATS」を発売。
- ユーロビートアレンジ曲については、オリジナルのボーカルをそのまま使ったもの、ボーカルの録り直しをしたもの、アレンジを行ったレーベルのボーカリストによる全英歌詞カバーの3種類がある。3つ目については曲名も英語となっている。
- SEB代表曲「Night of Fire」カバー、人気曲「Snow halation」の哀愁ユーロアレンジ、中毒性の高いMVで有名になった「コットンキャンディえいえいおー!」のHi-NRG-ATTACKレーベルによるアレンジなどが話題に。
- 「ハレスタ」にて行われたイベントにて「ヴェルファーレよ永遠に(原曲:velfarre 2000/Bazooka Girl)」を披露、当会場の前身である「ニコファーレ」の元となった「ヴェルファーレ」について歌った楽曲であり、SEBファンとラブライバーが一体となり盛り上がるなどの盛況を見せた。
- その後は新曲シングルのカップリングとして不定期にカバー曲やユーロビートレーベル作曲の楽曲をリリース。
- ユーロビートレーベル作曲・アレンジ曲のうち、μ's・Aqours・虹ヶ咲がボーカルを務めていた曲は、その後当該レーベルのボーカリストによりセルフカバー&英語版タイトルを付与され、各レーベルよりリリースされるコンピレーションに収録された。
- アルバムはAvex×ランティス、各楽曲はアレンジ・作曲レーベル×ランティスの連名によるレーベル表記となる。
- 本タイアップによりレーベル分割や移籍などによりあやふやになっていた権利関係がまとまったのか、旧A-BEAT C、TIME RECORDSよりExtended版を収録したコンピレーションアルバムが発売され旧来のSEBファンも歓喜したという。
- なんとTIMEのExtended配信のみ現実化していたことが判明。moraにて「SUPER EUROBEAT VOL.◯○ EXTENDED VERSION TIME EDITION」として配信中。今後も増えていくものと思われる。
- A-BEAT C、DELTAレーベル楽曲のExtendedも(現実に)好評(?)配信中。なおVOL.100番台以降の配信予定は今のところないとのこと(HI-BPM STUDIOのYouTube公式チャンネルにて2月に配信されたライブ動画のトークタイム参照)。
- 虹ヶ咲に続く新シリーズ「ラブライブ!スーパースター!!」のLiella!は曲名とタイトル繋がりで「Superstar / GO2 & DJ BOSS」をGO2(SCP MusicのFastwayとAceによるユニット)・DJ BOSS(DJユニット"横田商会"のディスクジョッキー「横田聡(よこた・あきら)」氏)と共にカバー。シリーズ史上初の男性ボーカル入りラブライブ楽曲が誕生。
どちらかというと「バンドリ!」とのコラボが現実的かもしれない。「ラブライブ!」は基本オリジナル曲のみ、「バンドリ!」はカバー上等といった流れなので・・・。
DCMホールディングス×KOUGU維新[編集 | ソースを編集]
- 「有吉の壁」(日本テレビ)でお馴染みの命宿し工具2.7次元アイドル『KOUGU維新』とホーマックやカーマ・ダイキなどを傘下に持つホームセンターチェーン『DCM』がまさかのドッキング!
- DCM「KOUGU維新」キャンペーン
- 期間中、DCMグループ各店で3000円以上購入のレシートをハガキに貼って応募すると、抽選で以下のものをプレゼント!
- A賞:「KOUGU維新」スペシャルイベントご招待
- B賞:あの人の声で目覚めよう!特製「KOUGU維新」ボイス入り目覚まし時計
- なお期間中は、店内放送ならびに各種広告に「KOUGU維新」のメンバーが登場。
- 期間中、DCMグループ各店で3000円以上購入のレシートをハガキに貼って応募すると、抽選で以下のものをプレゼント!