勝手に生物作成

ナビゲーションに移動 検索に移動

動物は動物枠に、植物は植物枠にお願いします。

動物[編集 | ソースを編集]

哺乳類[編集 | ソースを編集]

  1. ミツコブラクダ
    • ヒトコブ、フタコブに続き三つの瘤を持つラクダ。
    • 他のラクダの例にもれずほぼ絶滅した。
  2. 二ホンカバ
    • 日本に住むカバの仲間。
  3. マーシャルモンキー
    • マーシャル諸島に生息しているオマキザルの仲間。
  4. ホモ・ウーマンス
    • ホモ・サピエンスと同じ姿をしている人だが、性別は女性しか存在しない。
    • 普通の人間の男性と結婚しても女児しか生まれない為ロリコンが喜ぶ。
    • 単為生殖が可能。
  5. ジャパンダ
    • 日本に生息するパンダ。
  6. リュウキュウダヌキ
    • 沖縄に生息するタヌキの亜種。
  7. 二ホンラッコ
    • 日本に生息するラッコ。日本海とオホーツク海に生息。
  8. チョウセンザル
    • 韓国と北朝鮮に生息する猿。
  9. エゾザル
    • 北海道に生息する猿。
  10. ホモ・キッズス
    • 年を取らずに幼い子供のままで生きる人。
    • だが子供を産むことも児童婚も可能。
      • 胸はあまり膨らまないが母乳も出せる。
    • ロリコンはものすごく喜ぶ。
    • 進化をする内にネオテトニーとなった人類である。
  11. ホモ・ビックギガント
    • 3メートルから5メートルくらいの大きさの巨人。
      • 子供の頃は普通の人と変わらないが思春期を境に背が急速に伸び男性の場合大柄な体型になる。
    • 大柄な体型で力持ち
      • 但し女性の場合は意外とスマート。
    • プロレスや相撲などの格闘技や、ハンマー投げや砲丸投げといったパワー系の競技に重宝される。
  12. マダラウサギ
    • 黒い点の模様が特徴であるウサギ。東南アジアに生息している。
  13. クロライオン
    • 黒いライオン。アフリカと東南アジアに分布。
    • 異名は黒獅子やブラックレオ。
  14. 二ホンアリクイ
    • 日本のアリクイ。シロアリ駆除に相応しい。
      • その為シロアリの駆除を行う業者に飼われてる。
    • 性格も大人しいので家でも飼える。
  15. ニホントラ
    • 日本に生息するトラ。
  16. ニホンオオヤマネコ
    • 日本に生息するオオヤマネコ。
  17. アメリカゾウ
    • 北米や南米に住むゾウ。
      • それと同時に絶滅したマストドンに違い種類のゾウである。
        • その為マムート科のゾウだ。
  18. アジアサーバル
    • 中東や中央アジア、中国、朝鮮半島、日本、インド、シベリアに生息するサーバルでアフリカのサーバルとは別種。
    • けものフレンズでもサーバルの親戚として登場。
  19. アジアキリン
    • アジアに生息するキリン。
    • 中国やインド、シベリアにいる。
  20. ニュージーランドカンガルー
    • ニュージーランドに生息するカンガルー。
  21. ナンキョクグマ
    • 南極に生息するシロクマ。ホッキョクグマがいるならこれもあり。
  22. アカウサギ
    • 真っ赤なウサギ。アジアに生息している。
  23. ニホンナキウサギ
    • キタナキウサギがいる北海道を除き、日本各地に生息するナキウサギ。
  24. キタイワダヌキ
    • シベリア・北日本・新潟・満州・モンゴル/ドルノド・アラスカに生息。イワダヌキの寒さが得意になったver。寒くなると体がもこもこになり、薄灰色になる。
  25. フユグマ
    • 冬眠しないクマ。寒さに強く東南アジアに生息している。
  26. ゼブレッド
    • シマウマとサラブレッドの遺伝子を合成してできた競走馬用種。
    • 当然、身体の色は白と黒のストライプ。
      • ただ、掛け合わせ次第で、白×栗毛や芦毛×黒…なんて変わり種も。
    • サバンナでの本能を呼び起こせば、逃げ馬としての活躍も期待できる。
    • 但し、従来のサラブレッドに比べれば、少々小兵なのが玉に瑕。
  27. 二ホンバク
    • 日本に生息するバクで、高い山に生息している。

鳥類[編集 | ソースを編集]

  1. オレンジバード
    • オレンジ色の綺麗な色をした鳥。
      • アメリカ大陸の多くに生息する。
  2. キングオオガラス
    • 世界最大の烏で、中国大陸に生息。
  3. 二ホンペンギン
    • 日本に生息するペンギン。日本海側の岩場にも住んでいる。
    • オオウミガラスの近縁種で、その絶滅後には食用としてアメリカで飼育されたり、アメリカ輸出向けに飼育されたりしている。
  4. サンリクペリカン
    • ウミガラスと同じところに住む日本のペリカン。
  5. ホンシュウヅル
    • 本州のみに生息する鶴。ナベヅルとは違いどこでも見れる。
  6. 二ホンフラミンゴ
    • 日本に生息するフラミンゴで、色は薄い緑。
  7. サムサドリ
    • 北極や南極を飛び回る鳥。
  8. チベットハクチョウ
    • チベットやブータンに生息する、小さいハクチョウ。暑さにも少し体制がある。日本では1か所しか飼育されていない。
  9. アジアダチョウ
    • アジアに生息するダチョウ。茶色い模様をしている。
    • 普通のダチョウに比べると、少し小柄なのが特徴。
  10. カイヨウバト
    • 主に海などを好むハトの仲間。
  11. ニホンダチョウ
    • 日本に生息するダチョウ。山に生息する。

魚類[編集 | ソースを編集]

  1. マリアナフィッシュ
    • マリアナ海溝の深く、圧力がかかる場所で高速に動く魚のような形の生き物。
    • 定価15000円
  2. シロクマノミ
    • 白いカクレクマノミのような魚。
  3. ムドクフグ
    • 無毒でテトロドトキシンがないフグ。
      • その為調理師免許が無くても調理をする事が可能。
  4. ジャパニーズ・シーラカンス
    • 日本に生息するシーラカンス。
      • 日本海にしか生息しておらず新潟や北陸、東北地方の日本海側にしか居ない。
  5. ビワコエイ
    • 日本の淡水エイ。琵琶湖に生息する。
  6. シロマグロ
    • 白いマグロ。刺身は白身である。
  7. オヒョビラメ
    • 最大のヒラメ。大きさはオヒョウと同じぐらい。
  8. キタチョウチョウウオ
    • 日本海側に多いチョウチョウウオ。普通のチョウチョウウオと同じ黄色である。
  9. キタクマノミ
    • 日本海のみに生息するクマノミ。真っ赤で黒い縞模様をしている。
  10. カイヨウザケ
    • 川に上らないサケ。
  11. アサザメ
    • 浅い海の砂泥低に生息する小さな鮫。おとなしくて人は襲わない。
  12. カワマグロ
    • 川に住んでるマグロ。
  13. カワタツ
    • 川に生息するタツノオトシゴ。
  14. コマンボウ
    • 小さいマンボウで浅瀬で見られる。
  15. ジャパニーズエンゼル
    • 日本の生息するエンゼルフィッシュ。主に湖に生息する。
  16. ビワディスカス
    • 琵琶湖に生息するディスカス。
  17. 二ホンシクリッド
    • 日本に生息するシクリッドの亜種。
  18. アカサケ
    • 繁殖期以外でもピンクのサケ。地上でも少しは生きられる。「チョン」というまピンクのサケのスープに使用。日本人からすると……な味。
  19. ジャイアントメガホホジロザメ
    • 絶滅したメガロドンよりも更に巨大なサメ。
    • シロナガスクジラと大きさが同じ。

甲殻類[編集 | ソースを編集]

  1. 二ホンウミザリガニ
    • 日本のロブスターで、別名はジャパニーズロブスター。
  2. オオリクガニ
    • 大きなサワガニ。山に生息する。
  3. 二ホンカイシオマネキ
    • 日本海のみに生息するシオマネキ。
  4. アオサワガニ
    • 青いサワガニ。
  5. イシアナヤドカリ
    • 穴のあいた石を好むヤドカリ。
      • ポケモンのイシズマイやイワパレスをモチーフにしている。
  6. ノッポエビ
    • 体が長い特徴を持つエビの仲間。

頭足類[編集 | ソースを編集]

  1. オウムダコ
    • アンモナイトそっくりなタコ。
  2. テナガイカ
    • 手が長い高級イカ。
  3. キョトウダコ
    • 大きな頭が特徴のタコ。
  4. フェローアシナガイカ
    • フェロー諸島周辺の北極海に生息する、足が長いイカ。イカ墨がとてもおいしいことで有名。

貝類[編集 | ソースを編集]

  1. オオホタテ
    • 巨大なホタテで刺身や寿司ネタにとても合う。
  2. ダブガイ
    • 二つの巻貝が一つになった巻貝。
  3. リュウキュウオオホタテ
    • 琉球列島周辺でとれる大きなホタテ。夜行性。本州では高級食材だが、沖縄や台湾ではホタテと言ったらこれ。沖縄弁ではマギーヤクゲー。
  4. ヤサシシャコガイ
    • 人を挟むことなどしない気が優しいシャコガイ。

刺胞動物[編集 | ソースを編集]

  1. ムツウクラゲ
    • 触っても刺されたり痛くないクラゲ。
      • そのようなクラゲが実際に「パラオ」に生息してる。
  2. ブドウクラゲ
    • 紫色のクラゲ。ブドウみたいな模様が特徴。
  3. キタサンゴ
    • 日本海にもあるサンゴ。
  4. アイヌサンゴ
    • オホーツク海に生息する、寒さに強いサンゴ。はっきりとした赤色が特徴だが、極極稀に藍色のモノがある。「オホーツクサンゴ」の方が良いという声も。

爬虫類[編集 | ソースを編集]

  1. クロカナヘビ
    • 黒いカナチョロで、日本にも生息している。
  2. 二ホンカワヘビ
    • 泳ぐことが得意な日本固有種の蛇。
  3. サドウミガメ
    • 新潟県以北に生息するウミガメ。佐渡でよく見られる。
  4. シモキタワニ
    • 東日本に生息するワニ。青森県のあそこではよく飼育される。
      • 大鰐町では有名なワニになる。
  5. メガアナコンダ
    • オオアナコンダよりも更に大きな大蛇。アマゾン川流域に分布。
  6. サクラヘビ
    • 桜色をしたヘビ。北陸や山陰に生息し、毒は持たない。飼えるが、絶滅危惧種。
  7. ヤマノイグアナ
    • 日本に生息するイグアナで山に生息している。
  8. エゾリクガメ
    • 北海道に生息するリクガメ。

両生類[編集 | ソースを編集]

  1. キングビッグオオガエル
    • ゴライアスガエルよりも更に最大のカエル。アマゾンに生息。
  2. キアマガエル
    • 黄色いアマガエルで、家の庭でよく現れる。
  3. カツシカサンショウウオ
    • 葛飾区などで見られるサンショウウオ。
  4. シチリアミニカエル
    • ヨーロッパやカスピ海周辺に生息する小さいカエル。大人になっても3cm~5cm。初めに見つけたのがシチリアだからというだけで、一番多くみられるのはポーランド。
    • 頭や尻の紫色が特徴で、毒がある。ドイツ人が食べて毒で死んだ事故があった。
  5. ウミイモリ
    • 海に生息するイモリ。
  6. マダラモリガエル
    • 斑模様で、日本に生息するカエル。

[編集 | ソースを編集]

  1. ミドリチョウ
    • モンシロチョウやキチョウによく似た緑色の蝶。
  2. ダイダイグモ
    • 橙色の蜘蛛。アフリカに生息。
  3. シロヤマアリ
    • 白い蟻。シロアリは蟻ではないのでこっちは普通に蟻である。
  4. エゾクワガタ
    • 北海道のみに生息するクワガタ。
    • 植物のエゾヒメクワガタとは全く別。
  5. オオヤマトンボ
    • 黒いトンボで別名は黒とんぼ。
  6. ビワゼミ
    • 滋賀・鈴鹿山脈・左京区に生息。目が水色なのが特徴。
  7. ンーナグセミ
    • 宮古島の砂浜付近に生息するセミ。ンーナグとは宮古島の方言で砂のこと。超絶滅危惧種。
  8. 二ホンサソリ
    • 沖縄県を除く日本各地に生息するサソリ。
  9. アカカマキリ
    • 赤いカマキリ。草食性。

植物[編集 | ソースを編集]

作物[編集 | ソースを編集]

  1. 紫バナナ
    • 紫色のバナナ、収穫可能地域は赤道付近の特に砂漠。
  2. カリッコリー
    • カリフラワーとブロッコリーのハーフ的存在の野菜。
  3. 白カカオ
    • 白いカカオ、ホワイトチョコが普通に作れる。
  4. ゴールドアップル
    • 金色のリンゴ。
  5. セトオイル
    • オリーブオイルの匂いをそのままに値段が安い。
  6. ロシアンベリー
    • ロシアに生えている、橙色のラズベリー。甘酸っぱい。ロシア、中央アジア、東ヨーロッパで収穫・生産されている。お高めで、日本では高級イチゴのような扱い。
  7. 青ミカン
    • 青いミカンで、ポケモンに出てくるオレンの実がモチーフとなる。

[編集 | ソースを編集]

  1. セラギソウ
    • 山の麓に咲いている赤い植物。
  2. 黒タンポポ
    • 黒いタンポポ、綿毛の色は灰色。
  3. シベハナ
    • 海の近に咲いている花。
  4. チャンリップ
    • ミックスのチューリップで一つで5色の花びらがある。
  5. リングフラワー
    • 東南アジア・ラテンアメリカに咲いている。中心が透明の為、リングの様に見えることから。外ぶちの色は紫か橙。
  6. シズクイシツツジ
    • 雫石町で見られるツツジの雑種。たまに「躑躅森」と呼ばれるシズクイシツツジの群れが出来る。50㎝以上と、背が高い。青紫色。
      • 元ネタは躑躅森という名字で、その苗字は雫石町が一番多いことから。

[編集 | ソースを編集]

  1. クッツキソウ
    • 体にくっ付く草で葉っぱ隊やアダムとイヴの真似が簡単になる。
  2. キイログサ
    • 黄色い草で蜜が出やすい。

樹木[編集 | ソースを編集]

  1. ムゲンザクラ
    • 季節に関わらずに無限に花を咲かせる桜のような木。
  2. アカバノキ
    • 赤い葉の木。季節の関わらずに赤いまま。
  3. クッツキハノキ
    • クッツキソウと同じで葉っぱが体にくっ付く。
  4. ヤマカシ
    • 山にしか生えないカシの木。樹液が、とてもおいしいらしい。(虫にとって)
      • 葉の色は夏以外橙色。夏は黄色になる。

菌類[編集 | ソースを編集]

キノコ[編集 | ソースを編集]

  1. マックロダケ
    • 黒いキノコ。
  2. シカクダケ
    • 四角い傘を持つキノコ。
  3. シロナメコ
    • 白いナメコ。
  4. 毒なしベニテングダケ
    • 毒を含まないので食べる事が可能なベニテングダケ。

カビ[編集 | ソースを編集]

  1. ヒフカビ
    • 人の皮膚にしか生えないカビ。
    • 放置しとくと皮膚が剥がれるので注意。
  2. アカカビ
    • 赤いカビ

細菌・ウイルス[編集 | ソースを編集]

細菌[編集 | ソースを編集]

  1. 分解菌
    • 有機物を分解する細菌。
  2. パン菌
    • パンを作るのに使える細菌。
    • イースト菌より発酵が早い。

ウイルス[編集 | ソースを編集]

  1. シャックリウイルス
    • 感染するとしゃっくりが止まらなくなるウイルス。

未確認生命体(UMA)[編集 | ソースを編集]

あらゆる世界に謎の生物が目撃されているらしいです。ここでは新たなる未確認生物を考えてみましょう。

日本[編集 | ソースを編集]

  1. トッシー
    • 十和田湖の怪物。ネッシーと同じような生物。
  2. タッシー
    • 田沢湖に潜む謎の生物。巨大なツチノコみたいな感じ。
  3. トゲノコ
    • トゲの生えたツチノコのようなヘビっぽい生物。
  4. スナボウズ
    • 砂の中から現れる魚のような姿をした未確認生物。
  5. イナッシー
    • 猪苗代湖に生息するナメクジと首長竜のハーフのような生物。
  6. ノッシー
    • 野尻湖に生息している首長竜。
  7. スッシー
    • 諏訪湖に生息するプリオサウルスのような生物。
  8. 宗谷太郎
    • 稚内など宗谷地方海域に生息しているとされるトドやセイウチの如く巨大化したアザラシ。

外国[編集 | ソースを編集]

  1. マグマ・ドラゴン
    • キラウエア火山に生息する竜。
  2. アプロム
    • ケニアの獣人。
  3. パンダ竜
    • 中国の山奥に居るパンダの様な模様の竜。
  4. アラッシー
    • アラル海に住む首長竜。
  5. ナイアガラ・ドラゴン
    • ナイアガラの滝に生息する竜。
  6. スナイプ・インディコア
    • インドに生息する竜のような生物。
  7. アフリカ・ミニエレファント
    • アフリカの草原に住む手のひらサイズのゾウ。
    • 赤ん坊のころは、一円玉ほどの大きさしかない。

関連項目[編集 | ソースを編集]