勝手に競技場を開設

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公営競技場や野球場などを勝手に開設してそこがどんな雰囲気になるか妄想してみる。

※追加は北から順にお願いします。

公営競技場[編集 | ソースを編集]

公営競技場(地方競馬場、競輪場、競艇場、オートレース場)が存在しないところに勝手に公営競技場を作って、そこがどんな雰囲気になるか、そこでどんな重賞レースが開催されるのかを妄想してみる。

  • 現在公営競技場の新規開設は原則として認められていないが、そこは考えないものとする。
  • 中央競馬も広義的には公営競技に含まれるがここでは対象外とする。
  • 競技場開設の際、住民の反対運動等は起きていないものとする。

稚内競輪場[編集 | ソースを編集]

  • (競輪のみならず、公営競技を通じて)日本最北端となる。

稚内競馬場[編集 | ソースを編集]

  • 日本最北端の競馬場となる。
  • ばんえい競馬専用の競馬場になる?

利根競輪場[編集 | ソースを編集]

  • 松戸・取手両競輪を新設統合
  • NECの我孫子事業場地を利用

北総競馬場[編集 | ソースを編集]

  • 中山の移転扱い
  • 競馬学校は阿見に移転しトレセンを統合

秋葉原競艇場[編集 | ソースを編集]

  • ギャンブル嫌いのヲタクの心を鷲掴み
  • 神田川水面を利用。
  • レース開催日には何かしらのイベントをやっている
    • レース間には、アイドルグループのライブを行う。
  • 船券売り場にはメイドさんが。
  • 開催重賞レース
    • つくばエクスプレス杯
    • 女性リーグ:AKB48ステークス
  • 個人協賛競走も導入。痛レースで賑わうのは言うまでもない。

鴨川競艇場[編集 | ソースを編集]

  • 鴨川シーワールドに隣接
  • 開設記念競走は「千葉黒潮記念競走」、女子リーグ戦は「長崎屋ドルフィンカップ争奪女子リーグ戦競争」

諏訪競艇場[編集 | ソースを編集]

  • 諏訪湖面を使用する形で建設。

佐渡競艇場[編集 | ソースを編集]

  • 佐渡島に建設。あえて赤泊港に隣接。
    • 開催日は新潟駅・柏崎駅から寺泊駅行きの越後線臨時列車を運行(寺泊港へのバス、さらに赤泊行き航路を接続させる)。
  • 周年記念(GI):佐渡金銀山賞、企業杯(GIII):ブルボンアルフォート杯、女性リーグ:佐渡カンゾウカップ、新鋭リーグ:佐渡鬼太鼓カップ

尾鷲競艇場[編集 | ソースを編集]

  • 三重県尾鷲市に建設。
  • 大雨での順延日数日本一。

沖縄競輪場[編集 | ソースを編集]

  • 米軍施設が返還された際にその跡地に建設。
  • トラックの長さは一周500m、(現在競輪とオートレースは統括団体が同じ(JKA)であることから)オートレースも開催可能とするため、トラックの形態はオートレース場のそれと同様のものとする。
    • この場合正式名称は”JKA沖縄レーストラック”となる。
    • 実際にここでオートレースを開催する時は(地理的に近い九州に立地する)飯塚オートレース場の係員が出向いて運営にあたると思われる。
      • だから当然実況も“ギャオン“宮本隆与が担当する。
  • 開催は温暖な気候を活かして12月から3月に集中的に行われる。台風が多い7月から10月にかけては開催しない。
    • 台風の影響を受けないようにドーム式となっている可能性もある。
  • 米軍関係者向けに米ドル立てでの車券も販売。
  • 開催重賞レース
    • カンムリワシ賞(表彰式に現役時代カンムリワシの異名をとった具志堅用高氏が登場)
    • ハイビスカス賞
    • オリオンビール杯(優勝副賞:オリオンビール缶1年分)
  • 投票締め切り時刻直前に投票を促す際にかかる曲:ハイサイおじさん
  • 前述の通り、現在では公営競技場の新規開設は認められていないが、開設を求める真剣かつ強い運動があった場合、沖縄県の場合は特例として認められるかもしれない。
  • 開設記念競争のポスターのコピーは『輪人(りんちゅ)・降臨』
    • 運営スタッフ全員が背中にデカデカと“輪人”と書かれたTシャツかポロシャツを着用。
    • “輪人”Tシャツは場内売店でも購入可能。

沖縄競艇場[編集 | ソースを編集]

  • 競輪場と同じように返還された米軍施設跡地に建設される。
  • 競輪場と同様、台風の多い時期は開催しない。
  • 開催重賞レース
    • ひめゆり賞(女子限定重賞レースとして開催)

沖縄競馬場[編集 | ソースを編集]

  • 比較的狭いスペースですむばんえい競馬専用競馬場として建設される。
    • あるいは日本初のクォーターホースのレースを実施する競馬場となっている可能性もある。(クォーターホースのレースは400mがメインであり、通常の競馬場ほど広いスペースが必要ないと思われるため)
  • 開催される重賞レース
    • 沖縄大賞典(4歳以上、定量)
    • 沖縄ダービー(地域色を強調するために”ウチナー・ダービー”となる可能性もある)
    • 沖縄オークス(あるいはウチナー・オークス
    • オリオンビール賞
    • オキハム賞
    • RBC琉球放送杯

野球場[編集 | ソースを編集]

日本中に勝手に野球場をつくって、そこがどんな特徴・施設があって、どんな雰囲気になるか、そこでどんな試合やイベントが開催されるのかを妄想してみましょう。

  • 野球場建設の際、住民の反対運動等は起きていないものとする。
  • ドーム球場も可(密閉式と西武ドーム式どちらでもOK)。
  • ネーミングライツ(企業への施設命名権販売)は可。

稚内ドーム[編集 | ソースを編集]

  • 野球場はもちろん、ドーム球場としても日本最北端となる。
  • 稚内港あたりに人工島を作り、そこに建設。
    • または、宗谷丘陵の一部を大々的に開墾してそこに建設、
  • 観客動員数・35000人(観覧席 固定35000席)
    • 両翼:81 m、中堅:101 m
  • 密閉式ドームスタジアムなので、真冬でも日本の最北端・稚内で野球が楽しめる、まさに夢のような球場。
  • 球場名は、稚内でデパートを経営している「西條」が命名権を獲得。『西條・てっぺんドーム稚内』と命名。

スタルヒンドーム・旭川[編集 | ソースを編集]

  • 旭川にあるスタルヒン球場にドームの屋根を後付け(いわゆる西武ドーム形式)で冬でも野球が楽しめるように。

秋葉原スタジアム[編集 | ソースを編集]

  • 神田川の川沿いに建設。
  • 観客動員数・33000人(観覧席 固定33000席)
    • 両翼:91・5m、中堅:120m
    • 天然芝使用。
  • さまざまな工夫で野球に疎いヲタクの心を鷲掴み。
    • ウグイス嬢は若手女性声優が担当。
    • 特徴としてはあちこちにメイドさんがいること。
      • ビールの売り子から、ボールガールやリリーフカーの運転手にいたるまでメイドさん。
  • 野球の試合がない日は、アイドルグループのライブが行なわれる。
  • 秋葉原駅から無料のシャトルバスを運行。
  • 放送席は、NHKおよび民放各局すべてに割り当てられる。
    • ただし、ヲタクに対する貢献度で各局の放送席の場所が決まる。
      • 今ならテレビ東京が最優先か?
        • いや、U局連合(TOKYOMX・TVKテレビ・テレ玉・チバテレビ)の方が先かも。
      • ラジオなら文化放送が最優先?
    • また、ニコニコ動画の放送席が用意され「ニコニコ生放送」による野球中継が増える。
  • 球場名は、ニコニコ動画が命名権を獲得。『ニコニコフィールドAKIBA』と命名。

お台場ドーム[編集 | ソースを編集]

  • 現実のダイバーシティの場所に建設。
  • ライオンズの移転候補地だったが立ち消えになったので野球よりコンサートでの活用がメイン。
    • 宝塚歌劇東京宝塚劇場と並ぶ拠点となる。
    • 「うたの夏まつり」「歌謡祭」のメイン会場となる。
    • そのため音響を重視し密閉式ドームで開閉屋根は採用されない。
  • 観客席固定35000席
  • フジテレビなどのお台場進出企業が共同で(株)お台場ドームを設立しそこが所有。

ベイシティドーム・横浜[編集 | ソースを編集]

  • 80年代から沸き起こっていた「横浜ドーム建設構想」がついに実現!
  • みなとみらい地区に建設。
  • 横浜ベイスターズの新本拠地(予定)として建設。
  • 観客動員数・35000人(観覧席 固定35000席)
    • 両翼:100m、中堅:120m
  • 放送席は、地元・TVKテレビ神奈川を最優先。

横浜ベイスタジアム[編集 | ソースを編集]

  • サンフランシスコのAT&Tパークを参考にした、すぐ隣に海が迫るスタジアム。
  • 横浜DeNAベイスターズの新本拠地として建設。
    • 横浜スタジアムは新スタジアム開業前に閉鎖、取り壊し。
    • 高校野球神奈川大会の主要試合も行われる。
  • みなとみらい地区に建設。
  • 横浜市が所有する。
    • 横浜スタジアムで横浜市に搾取されまくったことを反省して球団が直接保有するかもしれない。
  • 観客動員数・35000人(観客席 固定35000席)
    • 右翼:94m、中堅:120m、左翼、100m
      • 右翼スタンドは狭く、スタンドのすぐ後ろは海なのでスプラッシュヒットが出やすくなっている。
  • ブルペンは1塁側・3塁側のファールグラウンドに設置。観客席からもよく見える。
    • ブルペンとダッグアウトの直接移動ができるようになった。(横浜スタジアムではできなかった。)
  • 横浜スタジアムと同じY字型の照明塔を設置。
  • バックスクリーン奥のスコアボードは全面LED液晶。
    • 上側のトヨタ看板と下側のコカコーラ看板は横浜スタジアムのものを踏襲。
  • 芝は、天然芝100%。
  • バックネット裏には、放送席(いわゆるゴンドラ席)を用意。NHKおよび民放各局のロゴが書いてある。
    • 放送席は、地元・TVKテレビ神奈川を最優先。
  • 通称はベイスタ。
  • バックネット裏には、回転式広告を用意。地元の日産自動車およびそのグループ専用の広告となる。
    • 横浜スタジアムからの縁でトヨタの広告になるかもしれない。
  • 球場の敷地内には「YOKOHAMAベースボールミュージアム」を併設。ホエールズ時代からの横浜球団の歴史を知ることが出来る。
    • 神奈川の高校野球の歴史も展示する。
  • ベイスターズの親会社・DeNAが命名権を買収し「モバゲーフィールド・YOKOHAMA」に。

くさなぎボールパーク[編集 | ソースを編集]

  • エスパルスの新スタジアム開場後に総合運動場内で建設。
  • 観客席固定30000席
  • 地下駐車場も同時に建設し当初の収容台数1000台、旧硬式球場を取り壊した後拡張可能。
    • 料金は通常無料であるが運動場内での試合やイベント開催日は前払い有料、現金3000円であるがカード・QR2400円。
  • 下記の手順で建設。
    • 球技場を取り壊しその跡地に新軟式球場を建設。
    • 旧軟式球場と周辺の北駐車場やユリノキ広場などを撤去、周辺の道路はルート変更し拡張。
    • それらで捻出した土地に新硬式球場と地下駐車場を建設。

沖縄ドーム[編集 | ソースを編集]

  • 野球場はもちろん、ドーム球場としても日本最南端となる。
  • 米軍施設が返還された際にその跡地に建設。
  • 観客動員数・55000人(観覧席 固定55000席)
    • 両翼:100 m、中堅:120m
  • 密閉式ドームスタジアムなので、台風の影響をあまり受けない。
  • 球場名は、オリオンビールが命名権を獲得。『オリオンドーム・琉球』と命名。
    • また、球場内のボックス席にも命名権を用意。
      • りゅうぎんシート(琉球銀行)、オキハムシート(オキハム)など。
  • 放送席は、NHKおよび県内民放各局(RBC・OTV・QAB・ラジオ沖縄・FM沖縄)すべて用意。
  • 2月になると、沖縄でスプリングキャンプをしているプロ野球チームが練習試合を行なうのにこぞってここを利用。

サッカー場[編集 | ソースを編集]

日本に数少ないサッカー専用スタジアムを勝手につくって、そこがどんな特徴・施設があって、どんな雰囲気になるか妄想してみましょう。

  • 収容人数・所在地(市町村まで)は必ず明記のこと
  • そこを本拠地とするサッカークラブを設定すること。勝手にプロサッカークラブをつくろうからの引用も可能。
  • ネーミングライツ(企業への施設命名権販売)は可。

日本[編集 | ソースを編集]

シャトレーゼ小淵沢スタジアム[編集 | ソースを編集]

  • 収容人数3万5千人
  • 所在地:山梨県北杜市小淵沢町
  • 新発足した小淵沢ボーロドー(小淵沢町にある信玄棒道からの造語)、ヴァンフォーレ甲府の本拠地になる。
  • シャトレーゼの販売店がスタジアム内にある。

日医工スタジアム富山(富山きときとスタジアム)[編集 | ソースを編集]

  • 収容人数:1万5千人
  • 所在地:富山県射水市(小杉地区)
  • 本拠地:カターレ富山
    • 富山経済同友会が提言する「まちなかスタジアム構想」(富山城址公園(富山市)内にサッカー専用スタジアムを建設する構想)が進展しない中、代替地として。
    • 射水市の小杉地区は富山県の2大都市である富山市と高岡市の真ん中にあることから、田舎にしては頻繁に電車を運行しており、地元サポーターがアクセスしやすい。
    • 小杉駅から徒歩でアクセスできるよう、小杉駅から北に約1キロの北陸新幹線近くの田んぼに建設する。
    • 周囲は田んぼであることから、田舎に必須の駐車場の用地は十分に確保が見込める。
    • 北陸新幹線のシャトル便「つるぎ」(金沢⇔富山間)の乗降駅として「新小杉(射水)駅」を新設すれば、アウェイのサポーターが、関東からも関西からも容易にアクセスできるようになる。

ヤマハファーコーブスタジアム[編集 | ソースを編集]

  • 収容人数当初17000人
  • 現行競技場の南東側の本社やコミュニケーションプラザを移転させてから建設
  • 「ファーコーブ」は磐田を含む旧国名「遠江」から

梅田スタジアム[編集 | ソースを編集]

  • 収容人数6万人
  • W杯には落選も、大阪の新名所として、府民の福祉の拠点として建造される。スタンドの内部には都市災害発生時に備え食料・毛布・燃料を備蓄し、避難場所もかねる。
  • スタジアム開設にあわせて、サッカーチーム・レボルバ大阪(由来はもちろん「大阪維新」から)が誕生。

ウチナースタジアム琉球[編集 | ソースを編集]

  • 収容人数5万5000人
  • 沖縄初の本格的サッカー専用スタジアムを建設。FC琉球のホームスタジアムとして使用。
  • 那覇市に建設。
    • もしくは返還された米軍施設跡地に建設される。
  • サッカースタジアムとしては世界初の開閉式ドーム屋根を採用。
    • これにより台風などによる中止を受けにくくすることが出来る。なお、スタジアムの内部には台風などの災害発生時に備え食料・毛布・懐中電灯などを備蓄し、地元住民の避難場所もかねる。
    • 台風に強い構造とするため、地面を掘り下げて、その面にピッチを作った半地下スタイルのスタジアムとなっている。
    • 開閉式屋根を採用したサッカースタジアムは既にある(ホームズスタジアム神戸)。

サイキョウスタジアム荒川[編集 | ソースを編集]

  • 名前は埼京線と最強のダブルミーニング
  • 荒川河川敷に、少年野球や少年サッカーの練習が行われている新荒川大橋付近の緑地に建設。
  • アヴェントゥーラ川口かスペリオ城北の使用を前提
  • 豪雨時には被災する前提で排水システムを用意

赤坂スタジアム[編集 | ソースを編集]

  • ジャニーズ事務所跡地と乃木神社を解体して、スタジアムをつくる。さらに千代田線の駅名を赤坂スタジアム前に改称した上、大江戸線の新駅も設置し乗り換え可能とする

日本除く東アジア[編集 | ソースを編集]

金正恩競技場[編集 | ソースを編集]

  • 平壌に建設
    • その日成競技場に代わる代表的な競技場となる
      • 日成競技場は正恩競技場の開場後縮小されるが場名はそのまま
  • 当初の収容人数は5万人であるが最大12万人可能
  • 建設費用は実質国外との物々交換で賄う

済州島ボールパーク[編集 | ソースを編集]

  • 済州島にボールパーク志向の本格的野球場を作りKBOチームを誘致(無理ならCPBLや九州アジアリーグも検討)
  • 済州島の自然を楽しみながら野球もみれるオシャレなリゾートとする

東南アジア[編集 | ソースを編集]

ナコーンチャイシー体育園[編集 | ソースを編集]

全般

室内競技場[編集 | ソースを編集]

日本の各地に室内競技場を勝手につくって、そこがどんな特徴・施設があって、どんな雰囲気になるか妄想してみましょう。

  • 所在地(市町村まで)は必ず明記のこと。
  • そこを利用する目的及び本拠地にするスポーツチームは必ず明記する事。
  • ネーミングライツ(企業への施設命名権販売)は可。
  • 追加は北から順にお願い致します。

ススキノコロシアム[編集 | ソースを編集]

  1. 北海道一の歓楽街・ススキノに建設される多目的ホール。
  2. かつて、ススキノのプロレスの聖地だった『マルスジム』の後継施設として開業。
  3. イメージは、格闘系の漫画やアニメに登場する「地下闘技場」。
  4. 中央にリングが置けるようになっており、4方にはすり鉢状の客席が併設される。プロレスなど格闘技用の入場ゲート・花道も。
    • 客席は収納可能で、ステージを置けば音楽ライブにも使えるし、ディスコのようなイベントにも使える。まさしくススキノならではの多目的アリーナ。
  5. 広さはだいたい、旧マルスジムと同じくらいを想定。

北広島アリーナ(仮)[編集 | ソースを編集]

  1. Bリーグ・レバンガ北海道のフランチャイズ用のアリーナとして建設。
  2. 北海道日本ハムファイターズの新球場・エスコンフィールド北海道の近所に置かれる。
    • 昼:レバンガ→夜:ファイターズのハシゴも可能に。
  3. 広さは、札幌の「きたえーる」を一回り大きくしたほどといったところ。

新潟古町地下アリーナ[編集 | ソースを編集]

  1. 閉店する西堀ローサ跡地の地下空間の設置
  2. これもイメージは地下闘技場。ライブ会場にも使えるようにする。

皇居地下競技場[編集 | ソースを編集]

  1. 都心地下の最後の空き地である皇居の地下の空白スペースに建設。
  2. 右派は大反対。
    • これが建設できる頃にはなくなっているかも。
      • その場合江戸城公園地下競技場となる。