勝手に行政機関

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さあ、バカたちの行政機関(=省庁)を生み出そうではないか。

  • 思いついたら、順次テーマに追加していってください。
    • 大テーマは省で。外局(庁など)の追加は大テーマの中に更に入れてください。マニアック?
  • どんなにおかしくてもアホらしくてもかまいません。だって、バカのバカによるバカのための省庁ですから。
    • Government of the fool people, by the fool people, foe the fool people, shall not perosh from the earth.
      • いろいろ間違ってる……

親不知省[編集 | ソースを編集]

  1. ニートを支援する省。
    • 新潟県の西端にある地名と紛らわしい。

就職審判庁[編集 | ソースを編集]

  1. 親不知省が定めるニートの中で、もし就職できる者又はニートとしての限界に辿りついた者がいた場合に、この就職審判所庁がニートの就職を援助する。

交通愛好者支援省[編集 | ソースを編集]

  1. 乗り物ファンを支援する省
  2. 交通愛好者指導官という役職が出来る。
    • 交通愛好者指導官は駅構内、空港ターミナルビル、有名撮影場所などで交通ファンの指導にあたる。
      • 指導に従わない者は「拘束」する権限がある。(拘束後2時間以内に鉄道警察隊、空港警備隊、所轄署に引き渡さなくてはならない)
    • 撮影トラブルの相談先は交通愛好者支援省に一本化される。
    • 下記「鉄道愛好士」「航空愛好士」の資格を持つ者を補助員ボランティアとして手伝わせることもできる。
      • 一定時間ボランティアを努めると「褒章」の対象となるかも(褒章受章者を推薦するのは省庁)

鉄道ファン支援庁[編集 | ソースを編集]

  1. 新型車両の試運転ダイヤの情報公開を鉄道会社に義務づける。
  2. 各鉄道会社に、名鉄7000系のような前面展望車を最低1編成所有するよう勧告する。
    • もちろん、全区間地下を走行する路線も例外ではない。
  3. 鉄道愛好士という国家資格を創設し、資格者は運転中の車掌室への立ち入りが可能。
    • 受検の際は、写真撮影時のマナーなど厳しく審査される。

航空ファン支援庁[編集 | ソースを編集]

  1. 航空愛好士という国家資格を創設し、資格者は運航中の航空機のコクピットを見学できる。
    • 航空愛好士の資格試験には、航空管制の聞き取りなども。
    • 航空愛好士の必須科目に、「緊急時における客室乗務員の補助」もある。

最高愛好者省[編集 | ソースを編集]

  1. オタクを支援する省。

二次元絵画愛好者支援庁[編集 | ソースを編集]

  1. 漫画・アニメのオタクを支援する庁。
    • 国が1年に2回実施するオタク検定に合格すると、特別オタク研究者の資格が与えられ、研究料として毎月1万円が給付される。
      • オタク検定はアニメ・漫画の作品別に分かれている。
  2. 各都道府県に必ずオタクの街を1個設置する事を義務づける。

ネット最高愛好者支援庁[編集 | ソースを編集]

  1. 2ちゃんねるを国営とする。
  2. 携帯電話のネットへの通信料を無料とする。
  3. 借力教を正式宗教として認める。
  4. 国民にネットの利用を推進する。

芸能最高愛好者支援庁[編集 | ソースを編集]

  1. JPOPやアイドルなどのヲタクを支援する庁。
  2. アイドルなどのコンサートを割引する。
  3. もちろん、アイドルなどの雇用形態にも鋭いメスを入れる。
    • 年に数回、各芸能事務所を抜き打ちチェックする事を義務付けている。
  4. アイドルのライブのチケットの転売及びダフ屋を厳しく取り締まる。

すぐやる省[編集 | ソースを編集]

  1. 松戸市に存在する「すぐやる課」の国家行政機関版。
  2. 緊急に対応が求められる事態に対しても何重もの決裁が必要とされてすぐには対応が出来ない国家行政。そこで内閣総理大臣直属の省として誕生。
    • 首相直属とすることにより機動性を確保。
  3. 「国政についての要望等の緊急処理及び連絡に関すること」を、業務としている。
    • 職員が実際に現場に伺い、すぐ処理できるものはその場で対応する省。
    • すぐできないものや専門技術が必要なものについては、時間をかけて作業を行ったり、担当省庁に回付し、可及的速やかに処置する事になっている。
  4. 国家の行政機関なので「庭の草刈り」や「家の掃除」など、個人的なことは断る。「なんでもやる省」ではない。

日本文化推進省 (Japan Ministry of Culture Promotion)[編集 | ソースを編集]

日本文化推進省(にほんぶんかすいしんしょう 英訳名:Japan Ministry of Culture Promotion, JMCP)は、文部科学省外局の文化庁が昇格した機関である。略称は日文推省(にちぶんすいしょう)。

日本独自の文化(音楽・食文化など)の更なる発展の支援及び、文化を他国へ輸出し経済的効果を発生させ、日本経済を活性化を促進を図ることを任務とする。

クール・ジャパン推進会議を設置し、各省庁、企業との連携を密に行っている。

  • 経済産業省、文部科学省との連携が特に密接である。

「クールジャパン政策」の中枢を担う機関という位置づけであり、省に置かれていた担当機関を接収している。

同機関が推進対象にしているものは以下のとおりである。

文化の名称 見出しテキスト
音楽 J-POP、アイドル
アニメ・漫画・ゲーム 独立した期間が担当→ 現代視覚文化推進庁
食文化 和食(日本料理)
スポーツ 剣道、柔道、弓道、相撲、茶道、華道、日本舞踊など
芸術 現代アート、建築
工業製品 自動車・オートバイ・電気機器

現代視覚文化推進庁[編集 | ソースを編集]

日本のアニメ、ゲーム、漫画の文化推進を専門とした機関。文化の急激な拡大に伴って設置された。

文部科学省[編集 | ソースを編集]

地方支分部局のない文科省に支分部局を創設

地方文部局[編集 | ソースを編集]

  1. 全国に地方文部局(ex.近畿地方文部局)を設け、現在各県の教育委員会が分掌している高校行政などを担当。特に高校行政については複数県に跨る調整部局とし、各県立高校を独立行政法人にして、入学定員や備品補助の調整を行う。

管区学事監察事務所[編集 | ソースを編集]

  1. 学校内でのいじめ、体罰、不利益な扱いに関する苦情受付や当事者仲裁を行う。海難審判庁の学校トラブル版。

架空世界創作省[編集 | ソースを編集]

  1. 要するに一次創作者(営利・非営利問わず)のための省
  2. 上にある最高愛好者省と異なる点は、ファン目線か作者目線かである。

架空地理庁[編集 | ソースを編集]

  1. 架空世界の地図や交通を調査する。架空都市や架空鉄道はこちらに分類。

架空文化庁[編集 | ソースを編集]

  1. その世界での文化を調査する。民族から方言・言語まで。
  2. 異世界が舞台の場合、主にこちらが担当になる。

国土交通省[編集 | ソースを編集]

気象庁の地方支分部局等の再編[編集 | ソースを編集]

札幌管区気象台[編集 | ソースを編集]

  1. 新たに帯広市に帯広地方気象台、根室市に根室地方気象台を設置。

仙台管区気象台[編集 | ソースを編集]

  1. 新たに鶴岡市に鶴岡地方気象台、いわき市にいわき地方気象台を設置。

東京管区気象台[編集 | ソースを編集]

  1. 東京管区気象台の管轄地域の内、関東・甲信越地方を除く地域を名古屋管区気象台として分割する(名古屋管区気象台は1949年に一度併合されて以来の設置)。
  2. 新たにさいたま市にさいたま地方気象台、八丈町に八丈地方気象台、松本市に松本地方気象台を設置。銚子市に設置されている銚子地方気象台を千葉市に移転し、名称を千葉地方気象台に変更。

大阪管区気象台[編集 | ソースを編集]

  1. 大阪管区気象台の管轄地域の内、中国・四国地方(山口県を除く全域)を広島管区気象台として分割する(広島管区気象台は1949年に一度併合されて以来の設置)。
    • 新たに福山市に福山地方気象台を設置。

福岡管区気象台[編集 | ソースを編集]

  1. 新たに山口市に山口地方気象台、佐世保市に佐世保地方気象台、対馬市に対馬地方気象台、天草市牛深に牛深地方気象台、延岡市に延岡地方気象台、鹿屋市に大隅地方気象台、奄美市名瀬に名瀬地方気象台を設置。

治安省[編集 | ソースを編集]

治安維持業務の再編[編集 | ソースを編集]

社会安全部[編集 | ソースを編集]

  1. 平時の警察業務を行う。
  2. 都道府県警警備部の業務は危機管理局を新設し、移譲。

危機管理局[編集 | ソースを編集]

  1. 都道府県警警備部の業務を担当する。
  2. 公安課、警備課、外事課、機動隊等の所属が置かれている。
  3. あらゆる問題(天変地異、事変、反乱、クーデター、極右極左過激派団体の襲撃等)を予防及び解決する事を目標とした特殊機関。