勝手に鉄道建設/沖縄
- もうユイレールが開通してますよ。戦前はサトウキビ運搬用の鉄道もあったし。
- ユイレールは邪道。ちゃんと2本のレールの上を車輪で走る「鉄道」を沖縄に建設し、沖縄人にも私たちと同じ夢と趣味を与えてあげましょう。
- ゆいレール。ユイレールではない。
- ユイレールは邪道。ちゃんと2本のレールの上を車輪で走る「鉄道」を沖縄に建設し、沖縄人にも私たちと同じ夢と趣味を与えてあげましょう。
沖縄鉄道[編集 | ソースを編集]
稗田抜刀斎案[編集 | ソースを編集]
喜屋武-小波蔵-糸満-西崎-豊見城市-小禄南-小禄北-那覇-大道-真嘉比-末吉町-浦添-伊祖-大謝名-西普天間-普天間-北中城-琉球園田-沖縄市-美里-兼箇段-平良川-コートニー-東恩納-琉球石川-石川東山-屋嘉-伊芸-金武-中川-漢那-宜野座
- 名護まで延長しましょう
- 宜野座-久志-許田-東江-名護
別案[編集 | ソースを編集]
- 琉球本線
名護-東江-数久田-許田-(明治山信号場)-北松田-琉球松田-宜野座-漢那-金武-伊芸-屋嘉-琉球東山-琉球石川-南石川-うるま具志川-コザ美里-沖縄市-嘉手納基地(地下駅・駐留米軍以外下車不可)-北谷-普天間-北宜野湾-宜野湾-浦添-仲西-安謝橋-泊-那覇
- 琉球石川まで複線・それ以北は単線
- 那覇-北谷・コザ美里-琉球石川は高架線
- 北谷-沖縄市は米軍基地を通過する箇所がある為地下を通る
- 那覇-琉球石川間の急行停車駅と琉球石川-名護間の特急停車駅は6連対応、その他の駅は4連対応。
- 「漫湖駅」はつくらないほうがいい。他の場所から来た人が・・・
- 運転種別とダイヤパターン~こちらも考えてみました。
- 特急(6連)…那覇・浦添・宜野湾・沖縄市・うるま具志川・琉球石川・金武・宜野座・名護
- 急行(4・6連)…那覇・泊・浦添・宜野湾・北谷・嘉手納基地・沖縄市・うるま具志川・琉球石川-名護間の各駅。
- 普通(4連)…各駅に停車(一部を除き那覇-琉球石川間運転)
- 全列車特別料金不要。全ての特急と一部を除く急行は転換クロスシート車、急行の一部と普通はロングシート車で運転。
- 日中は急行の半数と普通の1/3がが那覇-沖縄市間の区間運転。残りの普通も那覇-琉球石川間の区間運転となる。
- 日中1時間あたり運転本数
- 那覇-沖縄市 特急1本、急行2本、普通3本(20分サイクルのほぼパターンダイヤ、浦添or宜野湾で緩急接続を行う)
- 沖縄市-琉球石川 特急1本、急行1本、普通2本
- 琉球石川-名護 特急1本、急行1本(急行が各駅に停車)。
- この他観光シーズンに臨時特急の運転、急行・普通の延長運転を行う場合がある。
- 線形が酷くなることを考えると、沖縄市~宜野湾は北中城を経由したほうが良いと思うのですが…(その場合、嘉手納支線とかぶってしまうが、沖縄~嘉手納間を支線として建設)。
- 糸満線
那覇-豊見城-南豊見城-潮平-糸満
- 単線電化
- 国頭線
名護-琉球旭川-(石山原信号場)-塩川-本部-大浜-浜元-浦崎-海洋博公園-新里
- 非電化単線
- 嘉手納支線
北谷-砂辺-嘉手納
- 全線高架複線
- 那覇港支線
泊-那覇港(臨時駅扱い)
- 単線
- 線路はJR貨物所有
別案2[編集 | ソースを編集]
本線と支線間の乗り入れ運転を積極的に行い、機動的な運用を目指した案。
本線及び本線系統[編集 | ソースを編集]
- 本線(太字は8連対応駅)
那覇空港-公園北-那覇-牧志-那覇新都心-末吉町-内間-浦添-伊祖-嘉数-真栄原-我如古-長田-愛知赤道-宜野湾-普天間-山里-琉球園田-沖縄市-美里-兼箇段-平良川-うるま市-天願-東恩納-琉球石川-石川東山-屋嘉-恩納南-赤崎-恩納-安富祖-北安富祖-名嘉真-喜瀬-幸喜-許田-数久田-東江-名護
- 琉大線
真栄原-琉球大前-南上原(那覇-南上原間直通運転)
- 沖縄東線
普天間-北中城-渡口-総合運動公園-泡瀬-海邦-前原-南具志川
最高速度 110km/m(長田-琉球園田および沖縄市-平良川間・優等列車のみ)
- 種別及び組成
- 特急:那覇空港、那覇、牧志、那覇新都心、浦添、宜野湾、沖縄市、うるま市、琉球石川、恩納、東江、名護
- 指定席車(リクライニングシート車)2連と一般車(自由席、3扉転換セミクロスシート車。一般列車用と共通運用)4連を組み合わせた6連で運転。
- 指定席車は指定席料金が必要(全区間300円)、自由席車は運賃のみで乗車可(名鉄、南海と同じ方式)。
- ラッシュ時(朝上り、夕方下り)の一部の列車は名護発着の普通2連を琉球石川駅で増解結し、琉球石川以南を8連で運転される列車もある。
- 琉球石川 - 名護間各駅停車となる増結2両はロングシート車。
- 急行:那覇空港、公園北、那覇、牧志、那覇新都心、浦添、宜野湾、沖縄市、うるま市 - 石川東山間の各駅
- ラッシュ時は空港 - 石川東山間、日中は空港 - 琉球石川間で運転。
- 原則3扉転換セミクロスシート車(特急一般車と共通運用)6連で運転されるが、一部の急行はロングシート車で運転される。
- 朝夕ラッシュ時の一部の急行は那覇空港 - うるま市間で2両増結して8連で運転。転換クロス車充当の急行も増結2両はロングシート車が連結される。
- 快速:那覇空港、公園北、那覇、牧志、那覇新都心、浦添、真栄原、我如古、宜野湾、沖縄市 - うるま市・琉球石川間の各駅
- 朝夕ラッシュ時のみ、空港 - うるま市間の運行系統中心、一部は琉球石川まで運転。転換セミクロスシート車またはロングシート車6連で運転。
- 準急:那覇空港、公園北、那覇、牧志、那覇新都心、浦添、真栄原、我如古、宜野湾 - 石川東山・南具志川間の各駅
- 沖縄東線直通列車の主力系統。転換セミクロスシート車、またはロングシート車6連で運転。
- 着席サービスのため日中、始発駅を概ね9:15 - 16:45の間に発車する準急は原則全て転換セミクロスシート車を組み込んだ編成で運転される。
- 普通:各駅に停車。
- 主に那覇 - うるま市(一部は沖縄市まで、または琉球石川まで運転)、那覇 - 南上原(一部は空港まで運転)と、琉球石川-名護間の運行系統に別れる。
- 那覇発着系統は日中4連、ラッシュ時は6連で運転。琉球石川-名護間は2両編成のワンマン運転を実施。
- 運転本数
日中の各区間における1時間あたりの運転本数は以下の通り。(太字は同区間で速達運転を行う種別、細字は各駅停車となる種別)
- 那覇空港 - 那覇:特急2本、急行1本、準急3本、普通2本 (合計8本)
- 那覇 - 我如古:特急2本、急行1本、準急3本、普通6本 (合計12本)
- 我如古 - 宜野湾:特急2本、急行1本、準急3本、普通3本 (合計9本)
- 宜野湾 - 普天間:特急2本、急行1本、準急3本、普通3本 (合計9本)
- 普天間 - うるま市:特急2本、急行1本、普通3本 (合計6本)
- うるま市 - 琉球石川:特急2本、急行1本、普通1本 (合計4本)
- 琉球石川 - 名護:特急1 - 2本、普通(ワンマン)2本 (合計3 - 4本)
- ※日中は閑散期は那覇空港 - 名護間と那覇空港 - 琉球石川間区間運転の特急が交互に、繁忙期は区間運転の特急も延長運転を行い全線で毎時2本運転となる。ラッシュ時は通年毎時2本。
- 日中は特急と急行で合わせて20分間隔で運転されているため、特急の運転間は20 - 40分間隔と一定にはなっていない(琉球石川 - 名護間は閑散期日中60分間隔)。
- 我如古 - 南上原:普通3本 (合計3本)
- 普天間 - 南具志川:準急3本 (合計3本)
- JR北海道の観光列車「旭山動物園号」に対抗して「美ら海水族館号」を走らせたい。
糸満・嘉手納系統[編集 | ソースを編集]
- 糸満・嘉手納線
糸満-潮平-豊見城-宜保-南小禄-鏡原町-壺川-那覇-泊- 天久-安謝-仲西-宮城-新浦添-北浦添-牧港-大謝名-真志喜-大山-伊佐-南北谷-美浜-浜川-砂辺-兼久-嘉手納-大湾-伊良皆-読谷-北読谷
- 最高速度:100km/m
- 種別
- 特急「嘉手納エクスプレス」:北読谷、嘉手納、美浜、北浦添、安謝、天久、泊、那覇、壺川、宜保、潮平、糸満
- 朝ラッシュ時上り、北読谷→糸満系統5本のみ運転。3扉転換セミクロスシート車で運転。6連。
- 快速急行「読谷エクスプレス」:北読谷、嘉手納、美浜、真志喜、牧港、北浦添、安謝、天久、泊、那覇、壺川、宜保、潮平、糸満
- 夕ラッシュ時下り、糸満→北読谷系統5本のみ運転。3扉転換セミクロスシート車で運転。6連。
- 特急停車駅のほかに真志喜、牧港に停車。これは朝に運転される準急が同時間帯には運転されないためである。また、同時間帯の普通は北読谷まで延長運転される。
- 急行:北読谷 - 嘉手納の各駅と美浜、真志喜、牧港、北浦添、安謝、天久、泊、那覇、壺川、宜保、潮平、糸満
- 糸満・嘉手納線速達列車の主力種別。3扉転換セミクロスシート車またはロングシート車で運転。日中4連、朝夕ラッシュ時は6連で運転。
- ラッシュ時は糸満 - 北読谷間、日中は糸満-嘉手納間での運転。日中は原則転換セミクロスシート車で運転される。
- 快速:北読谷 - 美浜の各駅と真志喜、牧港、北浦添、安謝、天久、泊、那覇、壺川、宜保、潮平、糸満
- 朝・夜のみ運転。利用客が少ない時間帯に急行に変えて運転される。すべて4連で運転。
- 急行との相違点は美浜 - 嘉手納間にも各駅に停車する点である。
- 準急:北読谷 - 真志喜の各駅と牧港、北浦添、安謝、天久、泊、那覇 - 糸満の各駅
- 通勤特急運転時間帯のみ運転。特急・普通をサポートする。すべて4連で運転。
- 真志喜 - 那覇間の普通列車が最も多く運転される区間のみ通過運転するため、通過駅は4駅しかない。
- 普通:各駅に停車
- 朝夕ラッシュ時は糸満-美浜間と糸満-嘉手納間系統が交互に、日中は糸満-美浜間と糸満-嘉手納間系統が交互に運転されるほか、夕方下りの一部列車は北読谷まで運転される。すべて4連で運転。
- 運転本数
日中の各区間における1時間あたりの運転本数は以下の通り。(太字は同区間を速達運転を行う種別、細字は各駅停車となる種別)
- 糸満 - 美浜:急行2本、普通4本(合計6本)
- 美浜 - 嘉手納:急行2本、普通2本(合計4本)
- 嘉手納 - 北読谷:普通2本(合計2本)
首里・中城系統[編集 | ソースを編集]
- 中城線
那覇-与儀-国場-津嘉山-南風原-与那覇-与那原-我謝-西原-琉球大医学部前-南上原-中城
- 首里線
南風原-崎山町-首里-石嶺町-安波茶-浦添-北浦添
最高速度:100km/m
- 種別
(すべて4連で運転)
- 準急:那覇、南風原 - 中城・北浦添間の各駅
- 那覇 - 中城間と那覇 - 北浦添間を交互に運転。南風原で首里・浦添方面行き普通と連絡している。
- 普通:各駅に停車
- 那覇 - 中城間と那覇 - 北浦添間を交互に運転。南風原で首里・浦添方面行き準急と連絡している。
- 運転本数
日中の各区間における1時間あたりの運転本数は以下の通り。(太字は同区間を速達運転を行う種別、細字は各駅停車となる種別)
- 那覇 - 南風原:準急4本、普通4本(合計8本)
- 南風原 - 中城:準急2本、普通2本(合計4本)
- 南風原 - 北浦添:準急2本、普通2本(合計4本)
別案3[編集 | ソースを編集]
- 本線
糸満-兼城-阿波根-翁長(豊見城市役所入口)-伊良波-豊見城-豊見城城跡-鏡原-壷川-那覇(久茂地・県庁前)-泊(那覇港)-天久(那覇市役所入口)-安謝-屋富祖-浦添-沖鉄浦西-我如古-琉球大学前-南上原-赤道-宜野湾-安谷屋-北中城-島袋-コザ-照屋-美里-高江洲-喜屋武-平良川-具志川-昆布-伊波-石川-東山-伊芸-屋嘉-金武-中川-漢那-宜野座-松田-潟原-久志-辺野古-世冨慶-名護
- 那覇~石川は複線。それ以外は単線。
- 沖縄市までは住宅密集地が多いため、地下とか高架が多め。
- 壷川駅は高架駅で、ゆいレールと接続している。
- 南部環状線
琉球大学前-医学部前-西原-我謝-与那原-福原-南風原-津嘉山-国場-真玉橋-古波蔵-壷川東-那覇(久茂地・県庁前)
- 琉大前から本線経由で那覇まで乗り入れ。
- すべて単線
- 北谷線
宜野湾-普天間-ハンビー-北谷-浜川-水釜-嘉手納-大湾-伊良皆-読谷
- 宜野湾から本線経由で那覇まで乗り入れ。
- すべて単線
別案4[編集 | ソースを編集]
- 別案4-1本線(括弧内の下は地下駅、上は地上駅、高は高架駅)
糸満(下)-潮平(下)-豊見城(下)-高良(下)-那覇空港(下)-那覇市[県庁前](下)-おもろまち(下)-沢砥(下)-浦添(下)-真栄原(下)-宜野湾(高)-普天間(高)-瑞慶覧(下)-比嘉(下)-胡屋(下)-美里(下)-赤道(下)-平良川(下)-具志川(下)-昆布(上)-うるま石川(下)-仲泊(上)-谷茶(上)-屋嘉田(高)-恩納万座(高)-安富祖(高)-名嘉真(高)-喜瀬(高)-許田(高)-名護(下)
- 国道331号線、県道39号線、国道330号線、県道24号線、県道75号線などの地下を利用するルート。
- 別案4-2本線
糸満~那覇空港は別案4-1と同様 那覇空港(下)-那覇市[県庁前](下)-泊ふ頭(下)-安謝(下)-浦添(高)-牧港(高)-真志喜(高)-宜野湾(高)-普天間(上)-北中城(高)-ライカム(下)-胡屋(下) 胡屋~名護は別案4-1と同様
- 別案4-1の浦添は伊祖付近、別案4-2の浦添は屋富祖付近
- 牧港補給地区跡地、及び県道58号線上を高架で利用するルートで、且つキャンプ瑞慶覧を高架で東側から回りこむルート。こちらの方が建設費が安い。
- どちらのルートも現在の普天間基地跡地を利用し高架に。また、別案4-2は普天間基地移転後の牧港補給地区跡地を利用し高架に。その為、普天間移設問題が解決しないと建設できない。
- 糸満-名護間約78km
- 建設費は大体7000億円くらい
- 事業制度は第三セクター(整備が公、運行を事業者)
- 那覇空港-那覇市は那覇港の真下を掘り進める
- 糸満-真栄原間と普天間-うるま具志川間は全線地下化(シールドトンネル)。
- 具志川-名護間は一部地上・高架に(大体はトンネル)
- 具志川-名護間のトンネルは、うるま石川付近と名護付近を除き山岳トンネルで堀削
- 道路などとの平面交差はなし
- 全駅ホームドア設置(主に可動式タイプ、一部地下通過駅はフルスクリーンタイプ)
- 糸満、那覇空港、浦添、普天間、胡屋、具志川、うるま石川、恩納万座、許田あたりは2面4線にし、優等列車の退避を可能にする
- 車両基地はうるま石川付近に設置
- 本路線はトンネルが非常に多いため小型鉄道の鉄輪式リニアモーターカーを採用し、トンネルの大きさを小さくする。
- 軌間は1435mm(標準軌)
- 電気方式は1500V架空電車線方式(直流)
- 最大曲線は簡易線でR100m、それ以外でR300m
- 最大勾配は50‰、駅部で10‰
- レールは50kgレールを全線で使用
- 最高速度110km/h
- 保安装置としてD-ATC及びATOを導入し、無人運転を行う
- 全線複線
- 列車の種別は各駅停車(各停)、速達(急行)、有料優等(特急)の3種類を設置
- 車両は各駅停車、速達用車両を3ドア4両編成、優等用車両を2ドア6両編成で設置。
- 各駅停車、速達用車両は全席ロングシート、優等用車両は全席1+2の回転クロスシートで特別席はなし。
- 各駅停車、速達用車両の1両あたりの定員人数は95人くらい
- 起動加速度はどちらも3.0km/h/sくらいに
- 1両あたりの長さ・幅・高さはどちらもそれぞれ15,500mm・2,500mm・3,100mmくらいに
- 特急:糸満-那覇空港-那覇市-沖縄市-具志川-恩納万座-名護
- 特急料金が必要。大体普通運賃の70%くらいが特急運賃。
- 急行:糸満-豊見城-那覇空港-那覇市-おもろまち-浦添-普天間-瑞慶覧-沖縄市-具志川-うるま石川-以降各駅
- 一部うるま石川止まり。
別案5[編集 | ソースを編集]
- 駅番号制も実施。括弧内は駅番号
- 軌間は全路線標準軌の1435mm
- 南北本線(駅番号のアルファベット部分はH)
平和祈念公園(H01)-潮崎町(or糸満市役所前)(H02)-糸満(H03)-豊見城(H04)-小禄(H05)-那覇空港(H06)-漫湖(or旭橋)(H07)-新都心(H08)-浦添(H09)-大山(H10)-普天間(H11)-瑞慶覧(H12)-コザ(or沖縄市)(H13)-美里(H14)-具志川(H15)-石川(H16)-谷茶(H17)-恩納(H18)-伊武部希望ヶ丘(H19)-名護(H20)-本部(H21)-沖縄海洋博公園(H22)-今帰仁城址(H23)-今帰仁(H24)-羽地(H25)-大宜味(H26)-国頭(H27)
- 快速列車も走行。快速列車の停車駅は平和祈念公園-潮崎町-豊見城-(この区間は各駅停車)-普天間-コザ-具志川-石川-恩納-名護-本部-沖縄海洋博公園-今帰仁-国頭
- この路線だけ特別快速も走行。停車駅は平和祈念公園-潮崎町-那覇空港-漫湖-コザ-具志川-名護-本部-沖縄海洋博公園-国頭
- 南城線(駅番号のアルファベット部分はN)
漫湖(or旭橋)(N01)-古波蔵(N02)-国場(N03)-南風原(N04)-与那覇(N05)-与那原(N06)-佐敷(N07)-知念(N08)-玉城(N09)-具志頭(N10)
- 南風原駅から佐敷駅は地下鉄区間。与那原駅は復元された旧県営鉄道与那原線の与那原駅を使用。
- 快速列車なし
- 那覇環状線(駅番号のアルファベット部分はL)
那覇空港(L01)-若狭(L02)-泊(L03)-安謝(L04)-銘苅(L05)-石嶺(L06)-首里城公園(L07)-新川(L08)-上間(L09)-真玉橋(L10)-小禄(L11)-那覇空港(L01)
- 7:00~9:00の間、17:00~19:00の間、通勤快速が走行。停車駅は那覇空港-泊-安謝-銘苅-新川-小禄-那覇空港
- 都市部中心なので、ほぼ地下線。
- 読谷線(駅番号のアルファベット部分はY)
漫湖(or旭橋)(Y01)-若狭(Y02)-泊(Y03)-安謝(Y04)-宮城(Y05)-牧港(Y06)-大山西(Y07)-北前(Y08)-北谷(Y09)-嘉手納(Y10)-古堅(Y11)-読谷(Y12)-琉球村(Y13)-仲泊(Y14)-谷茶(Y15)
- 快速列車も走行。停車駅は漫湖-若狭-牧港-北谷-嘉手納-読谷-谷茶
- 一部の列車は谷茶から北は名護まで南北本線に直通。
- 中城線(駅番号のアルファベット部分はG)
(G01~G06は南城線と同一区間)-東浜(G07)-西原(G08)-津覇(G09)-中城(G10)-中城城跡(G11)-北中城(G12)-比屋根(G13)-コザ(or沖縄市)(G14)
- 快速列車も走行。停車駅は漫湖-南風原-与那原-西原-中城-中城城跡-北中城-コザ
- 一部の列車はコザから北は南北本線に直通。
- 宜野座線(駅番号のアルファベット部分はZ)
石川(Z01)-屋嘉(Z02)-伊芸(Z03)-金武(Z04)-宜野座(Z05)-久志(Z06)-名護(Z07)
- 快速列車なし
- 一部の列車は石川から南は南北本線に直通。
JR九州[編集 | ソースを編集]
- 九州沖縄連絡線(新幹線・在来線)→琉球本線/琉球新幹線
- JR沖縄を作ったほうが良いんじゃないでしょうか?
- それだと採算が取れないんじゃぁ
- 那覇市久米にJR九州の沖縄支店があるから、沖縄支社に格上げするといいかも
- 沖縄支店の格上げと同時に自社ビルと運転指令所を設置
- 沖縄版SUGOCAを各駅でも販売する
那覇本線[編集 | ソースを編集]
- 区間:糸満-西崎-豊見城-赤嶺-小禄-那覇-西安里-新都心-南浦添-浦添-牧港-宜野湾-大山-北谷-美浜-水釜-嘉手納-大湾-読谷-山田-恩納-安富祖-名嘉真-喜瀬-名護-為又-今帰仁-大宜味-辺土名
- 路線データー
- 軌間:狭軌1067㎜
- 電化区間:全線(直流1500V)
- 複線区間:全線
- 人口分布を考慮すれば、読谷以北は単線でも間に合いそう。
- 保安装置:糸満~浦添ATS-P 牧港~山田ATS-Sn 恩納~辺土名ATS-P
- JR九州ということは、ATSはATS-SKでは?
- 管轄(事業種別):九州旅客鉄道(もしくは、沖縄旅客鉄道)(第一種鉄道事業者)日本貨物鉄道(第二種鉄道事業者)
- 国道58号線の慢性的渋滞緩和策としての鉄道。
- 路線は沖縄本線のほうが…
- 旧国名の琉球本線でもいいのでは?
- 路線愛称として、糸満-浦添間に那覇線の愛称をつける。
- 名護まで特急を通す。糸満~那覇~浦添~宜野湾~嘉手納~恩納~名護。特急名は・・・
- 美ら海
- 珊瑚
- 南国
- 浜辺
- うちなー
- シーサー
- 以上から選んでください。
- 美ら海に1票
- うちなーに一票
- 豊見城にも停めたら?
- 特急列車制定。「スーパー美ら海」
- 停車駅:糸満-那覇-浦添-宜野湾-嘉手納-名護-辺土名
- 8連。/1GD|D2指D|D3指D|D4自D|D5自D|D6自D|D7自D|D8G\
- 先頭車はパノラマグリーン車。
- 快速列車「琉球」
- 停車駅:糸満・豊見城・赤嶺・那覇・新都心・浦添・宜野湾・美浜・嘉手納・読谷・恩納・名護からの各駅
- 8連。/1GD|2D自D由D|3D自D由D|4D自D由D|5D自D由D|6D自D由D|7D自D由D|D8G\
- 先頭車はパノラマグリーン車。
- Gはグリーン車、自由(自)は自由席、Dはドア。
- 4+4の8連。
- グリーン車は固定クロスシートで、自由席はセミクロスシート。自由席は3ドア。
- グリーン車はリクライニングシート。
- 名護で4両を切り離す(為又・今帰仁・大宜味の3駅のホーム有効長が4両分しかないため)。
- 区間快速
- 沖縄本土の人口分布を考えると必要そう。糸満~名護間で運転。停車駅は糸満~読谷間が快速と同一、読谷~名護間が各駅停車。全車両自由席車、3ドア転換セミクロスシート車で運転される。
- 6連で運転。
- 普通
- 糸満~宜野湾・読谷間で運転。30分間隔に1本ずつ交互に運転される。
- この他、快速「琉球」・区間快速の送り込み運用としての普通列車が名護・辺土名にも乗り入れる。
- 原則、閑散時間帯3連・朝夕ラッシュ時は3+3の6連で運転される。観光シーズンは土休日ダイヤでも6連で運転される列車の割合が多くなる。
- 車両は区間快速と共通運用の3扉セミクロスシート車。
- 糸満~宜野湾・読谷間で運転。30分間隔に1本ずつ交互に運転される。
- ダイヤパターン案(30/60分サイクル)
- 日中1時間あたりの運転本数
- 糸満~宜野湾 特急1本、快速1本、区間快速1本、普通4本
- 宜野湾~読谷 特急1本、快速1本、区間快速1本、普通2本
- 読谷~名護 特急1本、快速1本、区間快速1本
- 名護~辺土名 特急1本、快速1本
- 那覇中心部は普通15分間隔、快速30分間隔のフリークエントサービスを行い、閑散部は区間種別の直通運転による遠近分離と、地域事情に応じたダイヤが組まれている。
- 日中1時間あたりの運転本数
- 優等種別主体の20/40/60分サイクル案も考えてみた。
- 快速「琉球」の下位に読谷以北各駅停車の一般快速(上記案の「区間快速」と同等、全車自由席)を設定し、さらに宜野湾以北各駅停車の区間快速を設定する。
- 日中1時間あたりの運転本数
- 糸満~宜野湾 特急1本、快速系3本(「琉球」・一般快速・区間快速各1本)、各停3本(普通)
- 宜野湾~読谷 特急1本、快速系2本(「琉球」・一般快速各1本)、各停2本(区間快速1本、普通1本)
- 読谷~名護 特急1本、快速1本(「琉球」)、各停1本(一般快速)
- 名護~辺土名 特急1本、各停1本(「琉球」)
- このダイヤの場合島中、沖南環状線は4連普通を日中20分、朝夕10分間隔の運転とする。
- 20/40/60分サイクル案の場合、快速系/普通の運転割合をほぼ1:1にすることができるが、30分サイクル案と異なり北部で20/40分サイクルとなる駅が出来てしまうのが難点…特急の通過待ちである程度時間調整できるか。
- 観光シーズンには特急が30分おきになるのはどうか?
島中線[編集 | ソースを編集]
糸満-摩文仁-具志頭-港川-奥武-玉城-知念-つきしろ-佐敷-与那原-小那覇-西原-琉大前-中城 -北中城-島袋-沖縄市-ライカム-普天間-大山
- 路線データー
- 軌間:狭軌1067㎜
- 電化区間:全線(直流1500V)
- 複線区間:全線
- 保安装置:糸満~つきしろATS-P 佐敷~与那原ATS-Sn 小那覇~大山ATS-P
- 管轄(事業種別):九州旅客鉄道(もしくは、沖縄旅客鉄道)(第一種鉄道事業者)日本貨物鉄道(第二種鉄道事業者)
- 原則普通列車のみ運行、終日15分間隔のパターンダイヤで運転。本線のダイヤとリンクしており、糸満市での乗換至便。
- 日中3連、朝夕ラッシュ時及び観光シーズン等多客時は3+3の6連で運転。
- 島中とは、島尻・中頭の略
沖南環状線[編集 | ソースを編集]
なんじょうちゅうおう | |||
Nanjou-Chuo 南城中央 | |||
◄ |
|
► | |
なんじょうあがりかた Nanjo-Agarikata |
ふなこし Funakoshi |
- 南城中央-船越-稲嶺-琉球大里-新南風原-南風原-仲井真中学校前-沖縄大学前-寄宮-西安里-那覇-森口公園-小禄支所前-豊見城-豊崎-沖縄水産高校前-糸満-伊敷-ひめゆりの塔-大度-サザンリンクスGC-八重瀬-南城東方-南城中央
- 東方市になる予定だったので、この名前を知らせるため。
- ついでに、南城中央駅の駅ビル(7階建て)には南城警察署併設。船越駅近くにも市立南城高校を設立。
- その他主要駅には駅ビルも建設。
- 路線データ
- 軌間:狭軌1067㎜
- 電化区間:全線(直流1500V)
- 複線区間:全線
- 保安装置:全線ATS-P
- 管轄(事業種別):九州旅客鉄道(もしくは、沖縄旅客鉄道)(第一種鉄道事業者)
- 普通列車のみ運転、全線終日15分間隔のパターンダイヤで運転。本線のダイヤとリンクしており、那覇での乗換至便。ラッシュ時一部増便(区間運転)あり。
- 日中3連、朝夕ラッシュ時及び観光シーズン等多客時は3+3の6連で運転。
沖縄本線[編集 | ソースを編集]
- 鹿児島中央-鹿屋港-錦江町-大隅南部県立自然公園-西之表港-中種子-屋久島-奄美-マングローブ原生林-嘉徳-阿木名-古仁屋-秋徳-池池-母間-伊仙-沖永良部島-琉球奥-琉球安田-安波-新川ダム-沖縄農場-名護-沖縄-首里-那覇-那覇空港
- 路線データ
- 軌間:狭軌1067㎜
- 電化区間:全線(交流2万V)
- 複線区間:全線
- 保安装置:全線ATS-P
- 管轄(事業種別):九州旅客鉄道(もしくは、沖縄旅客鉄道)(第一種鉄道事業者)
- 鹿児島と沖縄を結ぶ路線を在来線にしてみた。
那覇臨海線[編集 | ソースを編集]
- 那覇空港(ゆいレール乗換)-那覇-那覇ふ頭-若狭-泊-新港ふ頭
- 臨海部を結ぶだけの鶴見線のような路線
- 港と空港の連絡線にもなるので貨物列車を多めにする
- 観光客が飛行機からフェリーに乗り換える際に便利に
- 那覇駅からも移動できるので離島の住民が那覇に用事がある際にも使いやすい
- おそらく旅客だけの利用規模だと単線、貨物で活躍すれば複線もありか?
西南新幹線[編集 | ソースを編集]
- 名護-那覇-座間味-宮古島-石垣島
- 既出の琉球新幹線が九州と沖縄を結ぶことが主眼だった為、沖縄県内の移動に適した新線を設置。
- 琉球新幹線とは那覇で乗換。琉球新幹線側に名護駅を新設しても良さそう。
- 名護まで一瞬で行けるようになる為、本州からの沖縄日帰り旅行も可
- 石垣島や宮古島から台風で脱出する時にも使える
車両[編集 | ソースを編集]
- 普通列車は813系・815系・817系を増備(or新番台を開発)するか、それか新造車両の開発か。
- 415系がたらい回しされる可能性もある。
- JR東(常磐線用)からの買取でも良いのでは。
- E721系の60ヘルツバージョン。
- 交流車両ばっかじゃねえか。
- 415系がたらい回しされる可能性もある。
- 沖縄用に900系代の列車を作るべきですな。ここには913系か(とりあえず、初めての車両なのでJR東海に技術提供する)。
- 900代は試作車になってしまう。
- 沖縄のOを意識して、百の位を0にした011系とかはどう?
- 特急列車は間違いなく、新造車両になる。
- 直流だったらJR東や筑肥線から103・113・115系がたらい回しされる。
- 最近になってやっと303系や211系で置き換えが始まる。
- 305系や813系の直流版、817系の直流版も投入
- 最近になってやっと303系や211系で置き換えが始まる。
那覇LRT[編集 | ソースを編集]
国際通りと新都心を結ぶライトレール。国際通りは全車両全面通行止めとして、LRTを通りを唯一通行できる車両とする。あ、ベロタクシーやそれに類似する乗り物はおkね。
- 区間
- 那覇バスターミナル電停-県庁・市役所前電停-松尾電停-三越前電停-牧志駅前電停-国際通安里電停-安里3丁目電停-おもろまち駅前電停
那覇地下鉄[編集 | ソースを編集]
- 地下鉄があれば都会っぽい。
- 愛称は「なはちか」もしくは「那覇メトロ」爆
- ゆいチューブ
- 何だかYouTubeみたいだな。
- ゆいチューブ
- 沖縄都市モノレールを買収(笑)。ゆいレールの延伸部分を全て地下に建設。そうすれば地下鉄建設補助を受けて地下鉄扱いに出来そう。
- 駅アナウンス
- 声優は都営地下鉄や東京メトロの人と同じ。
- 入線時
「まもなく、○番線に、○○行きが参ります。扉から離れてお待ちください」 - 到着時
「○○(駅名)、○○。○番線は、○○行きです。」
(発車メロもしくはベル) - 発車時
「発車いたします。閉まるドアにご注意ください。」- 発車メロは「涙そうそう」
- 温暖な気候に対応するため地上駅には空調完備の待合室、地下駅には駅冷房+密閉型フルスクリーン式ホームドアを設置する。
那覇空港線[編集 | ソースを編集]
そのゆいレールを用いた地下鉄。
- 区間
- 那覇空港-赤嶺-小禄-奥武山公園-壺川-旭橋-那覇(県庁前駅を改称)-西牧志(美栄橋がマイナーすぎるので改称)-牧志-安里-おもろまち-古島-市立病院-儀保-首里-石嶺-経塚-前田-西原インター-琉大前-宜野湾(宜野湾市宜野湾)-北宜野湾(宜野湾市役所付近)-普天間
- 那覇空港の駅ナンバリングはA01、普天間はA23。
- 駅ナンバリングはA。エアポートの英語はAから始まるので。
- 車両基地は、宜野湾に設置。そのため回送列車あり。
- 那覇空港-赤嶺-小禄-奥武山公園-壺川-旭橋-那覇(県庁前駅を改称)-西牧志(美栄橋がマイナーすぎるので改称)-牧志-安里-おもろまち-古島-市立病院-儀保-首里-石嶺-経塚-前田-西原インター-琉大前-宜野湾(宜野湾市宜野湾)-北宜野湾(宜野湾市役所付近)-普天間
西海岸線[編集 | ソースを編集]
新路線。那覇空港線とともに地下モノレールにするか通常の地下鉄にするかは未定。
- 区間
- (那覇空港まで那覇空港線直通)-小禄-古波蔵-与儀公園-壺屋-安里-おもろまち-西古島(ここからはパイプライン通り方面に伸びる)-南浦添(浦添市宮城付近)-浦添(浦添市伊祖付近)-牧港-コンベンションセンター-南大山-大山-ハンビー-美浜
- 駅ナンバリングはW01が那覇空港、美浜はW17となる。
- 一部、浦添発着列車も制定。車両基地への回送を行う為。車両基地は浦添駅に。
- (那覇空港まで那覇空港線直通)-小禄-古波蔵-与儀公園-壺屋-安里-おもろまち-西古島(ここからはパイプライン通り方面に伸びる)-南浦添(浦添市宮城付近)-浦添(浦添市伊祖付近)-牧港-コンベンションセンター-南大山-大山-ハンビー-美浜
- ナンバリングはW。Nだと外国人にわかりにくい。
- 西はWestなので、方角は全部英語表記に。
西原線[編集 | ソースを編集]
- 那覇港税関(N01)-那覇市役所-樋川-三原-石田中前-首里崎山町4丁目-首里赤田町-首里-西原池田-沖縄CC前-西原南小前-西原町-小那覇-南浜-北浜-津覇-奥間-中城村役場-添石-中城泊-中城モール前(N21)
- 中城村役場駅付近に車両基地を設置。
- ナンバリングはN。
うるま線[編集 | ソースを編集]
新路線。これもやはり地下モノレール。
- 停車駅
- (那覇空港線那覇空港まで直通運転)普天間‐瑞慶覧‐屋宜原‐久保田‐南沖縄‐沖縄市役所‐南うるま‐志林川‐平良川‐うるま
- 普天間駅がU-01でうるま駅がU-10になる。
南風原・豊見城線[編集 | ソースを編集]
- 新路線として建設するが、既存のバス路線との直通を考えガイドウェイバスとして建設。
- 法令上は地下鉄扱いとしてここに併記。
- 那覇バスターミナルを共用する関係上、通常のバスも乗り入れられるような構造にしておく。
- 地下区間では2~3台で続行運転を行う(バス区間で行先を切り替え)。
- 法令上は地下鉄扱いとしてここに併記。
- 停車駅
- (糸満・豊見城市役所方面-)名嘉地-宜保-宇栄原-鏡原-野球場前-旭橋-古波蔵-国場-一日橋-南風原(-与那原・西原方面)
- 括弧部はバス区間として既存の道路上を走行。
- 旭橋駅は那覇バスターミナルの設備を流用(地下鉄区間との連絡線を設置)。
- 旭橋駅からは那覇新港・浦添方面のバス区間へ直通。
沖縄新幹線[編集 | ソースを編集]
那覇-沖縄市-名護
- 九州から海底を通るリニア新幹線でも作りたい。
延長第1案[編集 | ソースを編集]
- 那覇-宜野湾-沖縄市-名護-国頭(駅周辺をJR九州が開発)-与論-沖永良部-徳之島(駅周辺を開発)-奄美中央-奄美空港-屋久島-西之表(駅周辺を開発)-鹿屋-垂水-鹿児島中央
鹿垂鹿西屋奄奄徳沖与国名沖宜那 児 美美 永 島 之久 之 縄野 中 空中 良 央水屋表島港央島部論頭護市湾覇 ◎━━◎━━◎━━━━━◎━◎ 特急 ◎◎━◎━━◎◎━━◎━◎━◎ 急行 ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ 普通
- 垂水も、駅周辺を開発。
- ダイヤグラム(那覇・鹿児島中央発)
- 特急・・・0分、30分
- 急行・・・10分、40分
- 普通・・・5分、15分、25分、35分、45分、55分(那覇・鹿児島中央行き)、20分、50分(沖縄市・鹿屋行き)
- 奄美中央で、緩急接続を行う。
- 人口のことを考えると、垂水より鹿屋に急行を停めるべきだと思う。そして、国頭よりも名護に急行を止めるべきでは…?
- 俺の考えは西之表-鹿児島中央間は薩摩半島経由で途中駅は西大山と指宿なんだが。
糸満市電[編集 | ソースを編集]
- 糸満市に市電を建設し、ひめゆりの塔・摩文仁の丘などへのアクセスを良くする。
- 西崎公園-沖縄水産高校前-糸満ロータリー-糸満市役所-真栄里-友愛会南部病院前-名城-小波蔵-琉球ガラス村-伊原-ひめゆりの塔-摩文仁の丘
沖台新幹線[編集 | ソースを編集]
- 沖縄~石垣島~台湾
- 沖縄新幹線に対して沖縄新幹線の台湾延伸
- 沖縄~石垣島間は、海底トンネル、石垣島~台湾間は、新設の橋
- 台湾~札幌まで高速エクスプレスを運行する
- ついでに台湾新幹線にも直通
那覇急行電鉄[編集 | ソースを編集]
- 本線
- 那覇空港-泉崎・県庁前-繁多川-南那覇-字我謝-内間-那覇大学-中城-中城城公園-渡口-沖縄こどもの国-沖縄市-字江洲-南風原-与那城-屋平-与那城上原-伊計大橋-伊計島
- うるま線
- 沖縄市-知花-平良川-うるま
- ダイヤパターン案(30分サイクル)
- 那覇空港-沖縄市:特急1本、急行2本、普通2本
- 沖縄市-伊計島:急行1本、普通1本
- 沖縄市-うるま:特急1本、急行1本、普通1本
- 種別
- 特急:那覇空港-泉崎・県庁前-那覇大学-沖縄市-うるまに停車。うるま方面の最速達列車。3扉セミクロスシート車で運転。
- 急行:那覇空港-泉崎・県庁前-南那覇-那覇大学-中城城公園-沖縄市からの各駅に停車。伊計島方面の最速達列車。3扉セミクロスシート車・3扉ロングシート車で運転。
- 普通:各駅に停車。3扉ロングシート車で運転。
沖縄高速鉄道(なはエクスプレス)[編集 | ソースを編集]
- 糸満-豊美城-那覇空港-県庁前-市役所前-浦添-宜野湾-海浜公園-中城-沖縄-具志川-うるま-石川-恩納-許田-名護-本部-美ら海水族館
- ダイヤ(10分サイクル)
- 糸満-名護:快速1本、普通3本
- 糸満-美ら海水族館:普通2本
- 種別
- 快速:糸満-市役所前間は各駅に停車・-浦添-宜野湾-沖縄-うるま-名護-美ら海水族館
- 普通:各駅に停車
- いずれも3扉転換クロスシート車で運転。
- 最高速度は130km/h。
- その他
- 軌間1435㎜、交流20000V(60Hz)
沖縄高速鉄道[編集 | ソースを編集]
基本概要[編集 | ソースを編集]
- 沖縄高速鉄道株式会社。本社所在地は沖縄県那覇市。豊見城市に大規模な車両基地、うるま市と名護市に小規模な車両基地を構える。
- 「琉球線」系統と「おきなわ東線(愛称)」系統の2系統(諸支線を含む)。
- 各路線とも3ドアクロスシート車もしくは3ドアデュアルシート車で運用。デュアルシート車は那覇周辺や那覇~沖縄市~うるまの各駅停車系統に充当。昼間はクロスシートで運行。連結用貫通設備アリ。支線用にワンマン仕様の車両(1両単行または2両固定編成)を配置する。
- 最高速度は130km/h。
- 那覇周辺は地下区間。また、郊外路線も高速化や立ち退き問題、基地問題の関係で地下とし、つくばエクスプレスに似た線形となっている。
- 糸満~名護、名護~名護市、那覇空港~那覇、那覇~西原~うるま は複線電化。それ以外は単線電化。
- 軌間1435mm、交流2万ボルトを採用。
- 貨物運用は行っておらず、貨車、機関車、客車、ディーゼルカーは所有していない。
- 子会社がバス路線を運用しており、同社の鉄道が敷かれていない地域と駅を連絡している。
琉球線[編集 | ソースを編集]
沖縄県糸満市から同県国頭村(辺戸岬)を結ぶ。糸満、豊見城、那覇、浦添、宜野湾市西部、北谷、読谷、恩納、許田、名護、国頭を経由。「南九州新幹線(仮称)計画」を想定して建設された路線で、高規格な線路が特徴のスーパー特急方式となっている。同計画に基づき、西宜野湾~那覇は複々線の準備工事が行われ、那覇駅には新幹線ホームが建設可能な地下用地が用意されていると言われている。種別は「快速」「区間快速」「準快速」「各駅停車」を設定。各種別とも最長編成は8両である。路線名は沖縄戦への配慮から「沖縄線」ではなく「琉球線」とした。路線記号は「R」。
- 快速:糸満、豊見城、那覇、浦添、西宜野湾、名護、名護市に停車。半数から3分の1程度は本部線(下記参照)に直通し、本部や海洋博公園まで走行。大多数は本部線内各駅停車。本部線内快速の場合の停車駅は、名護市、本部、海洋博公園の順。
- 区間快速:糸満・那覇空港から浦添までを快速区間とし、それ以外は各駅に停車。
- 準快速:快速停車駅に加えて、北谷、読谷、恩納に停車。西海岸地域への観光客輸送を想定したもので、通常はほとんど運行されないが、夏季シーズンやGWなどの「行楽シーズン特別ダイヤ」の際には多く設定され、その期間に限り快速の約半数が準快速化される。
- 各駅停車:全区間 各駅に停車。本部線には原則 直通しない。那覇空港・糸満~西宜野湾を結ぶ短距離便と、西宜野湾~名護市を結ぶ便に分けられる。前者は浦添・西宜野湾の両駅で後続の区間快速と接続するダイヤになっている。糸満・那覇空港~名護市の運用は僅かである。
那覇空港線[編集 | ソースを編集]
那覇空港~那覇を結ぶ路線。空港の運営会社が第3種鉄道事業者となり、沖縄高速鉄道は同区間に限って第2種鉄道事業者。那覇空港から那覇を経由して各路線(糸満、名護市、本部線方面、おきなわ東線方面)への直通列車が各種別とも充当され、那覇~那覇空港のみを走行する便は設定されていない。案内上は琉球線・おきなわ東線の一部として使われることが多く、路線名は殆ど使われない。路線記号は「r(琉球線の一部として案内されることから)」。
本部線[編集 | ソースを編集]
本部半島南側を通るローカル線で、名護~海洋博公園を結ぶ。名護~名護市を除き単線。同線は観光客輸送が主体だが、観光シーズン以外は閑散としており、毎時1本ペースでの運行である。特に本部~海洋博公園は本数が少なく、行楽シーズン以外は2時間以上も列車の間隔が開くこともある。直通電車は名護市駅で分割・併合を行い、同線内は4両編成で運行する。路線記号は「M」。
やんばる線[編集 | ソースを編集]
琉球線 名護~辺戸岬の愛称。全列車が各駅停車で、単線。那覇方面への直通列車は設定されておらず、名護駅で運転系統が変わる。「南九州新幹線計画(下記参照)」に基づいて建設された路線でり、新幹線車両の直通乗り入れが前提の路線のため、複線化の準備工事と高規格な線路が特徴である。琉球線の他区間と同様、スーパー特急方式での建設。最近ではヤンバル地域や辺戸岬への観光客輸送を担うが、行楽シーズン以外では閑散としているのが現状。路線記号は「Y」。
おきなわ東線[編集 | ソースを編集]
那覇から首里、西原を経由して、沖縄市、うるま、そして琉球線 許田へ伸びる路線。同名は案内上の愛称で、正式には那覇線(那覇~西原)と糸満線(下記参照)の一部区間(西原~許田)の2線を組み合わせた路線である。うるま~許田は4割程の区間が単線である。こちらも沖縄戦への配慮から「沖縄」を平仮名表記とし、また、「オキナワ」と「セン」が続かないよう考慮した。英語名は「Okinawa East Line」で、路線記号は「E」。「快速」と「各駅停車」の2種別で運行。
- 快速:那覇空港発とし、那覇、西原、琉球大前、宜野湾、沖縄市、うるま、石川、金武、(許田)、名護、名護市に停車。約半数は うるま止まりである。行楽シーズンは本部線直通列車も多く設定される。
- 各駅停車:全区間各駅に停車。基本的に うるま で運転系統が分けられる。
糸満線[編集 | ソースを編集]
ここでは、同線 糸満~南条~西原の区間について挙げる。同区間は沿線にひめゆりの塔や平和祈念公園があることから、一定の需要は確保されている。南城市と那覇周辺のアクセス向上により、同市の人口増加にも貢献した。那覇空港から糸満を経由して南条へ直通する便が設定されている。全列車各駅停車。路線記号は「I」。
本線2路線のダイヤ[編集 | ソースを編集]
- おきなわ東線は、那覇~うるまは各駅停車が基本的に10分ヘッド、快速が30分~40分おきに運行。うるま~名護市は各駅停車が20~30分おき、快速が1時間に1本ペース。快速が運行されない時間帯がある。
- 琉球線は、糸満・那覇空港~西宜野湾は、各駅停車が10分おきに運行され、糸満発と那覇空港発が交互に運行される。糸満~那覇空港も10~20分おき。浦添~名護市は、20~40分おきに各駅停車が運行。糸満・那覇空港~名護市・本部、海洋博公園は、快速が毎時1~3本ペースで運行され、糸満発と那覇空港がおおよそ交互に運行される。区間快速は毎時最大2本、準快速は通常期は1日5往復程度。
行楽シーズン特別ダイヤ[編集 | ソースを編集]
- 夏季、冬季、春季、ゴールデンウィークなどの行楽期間中に実施される特別ダイヤ。快速の増発が行われ、また、琉球線では快速の準快速化、本部線直通列車の増発などが挙げられる。
- 各路線とも列車の増発が行われ、特に本部線の増発が著しい。
南九州新幹線計画[編集 | ソースを編集]
鹿児島県鹿児島市から奄美群島を経由して沖縄県国頭村へ至る大計画。鉄橋トラスや斜張橋などを組み合わせて、全区間橋梁の新幹線を建設する計画だった。旅客輸送よりも沖縄・奄美群島~本土の貨物輸送に重点を置いた運行形態を想定している。経由する各島々に駅と簡易的な貨物取り扱い所(下記参照)を設置する。200km/hで運行できる高速貨物電車の採用も想定されていた。全国新幹線整備法に基づく、れっきとした整備新幹線であるが、様々な特性を考慮した特殊計画路線になっている。
基本概要[編集 | ソースを編集]
- 従来の整備新幹線同様、線路施設等は国(新幹線整備機構)が所有し、運行はJR九州あるいは上記の沖縄高速鉄道が手がける、上下分離方式を想定。沖縄高速鉄道は同区間の第2種鉄道事業者になることに意欲を示しているが、国側は難色を示しており、事実上 JR九州が第2種鉄道事業者になることを希望している。
- 最高速度は260km/hである。
- 現行の鹿児島中央から垂水市、鹿屋市、南大隅町、屋久島町、奄美市、瀬戸内町、徳之島町、和泊町、与論町を経由し、沖縄県国頭村の辺戸岬へ到達。辺戸岬以南は沖縄高速鉄道琉球線に直通し、那覇まで伸びる計画である。
- 鹿児島中央~垂水(仮称)の錦江大橋と、南大隅(仮称)~屋久島(仮称)の大隅大橋、屋久島(仮称)~奄美(仮称)の北奄美大橋、奄美(仮称)~辺戸岬の南奄美大橋の4橋を合わせて南九州大橋と呼ぶ。
- 沖縄高速鉄道が標準軌で建設されたのは同計画を想定したものである。また、琉球線は全区間が高規格または高規格準備工事が行われており、全通の暁には160km/h運転も想定される。
- 設置駅は、(いずれも仮称)垂水、鹿屋、南大隅、屋久島、奄美、南奄美、徳之島、和泊、与論、辺戸岬。このうち、屋久島、奄美、徳之島、和泊、与論には簡易的な貨物取扱所(下記参照)を設置する。
- 九州新幹線や山陽新幹線とも直通し、新大阪・博多~那覇の直通便も想定。
経緯[編集 | ソースを編集]
- 沖縄本島で鉄道建設運動がスタート、国の認可を受けて沖縄高速鉄道が発足、琉球線糸満~那覇~西宜野湾が開通。
- その後、現在のおきなわ東線に当たるルートが開通した後、他路線も次々と開通し、現在の形に近い姿となる。
- 沖縄本島での建設運動に乗じて、奄美群島でも南九州新幹線の建設を望む声が高まっていった。
- 沖縄・鹿児島の両県が「南九州新幹線(仮称)に関する要望書」を国に提出、両県や周辺自治体の出資を条件に国も認可を出し、整備新幹線に浮上した。
- これにより、同新幹線と那覇を結ぶルートとして沖縄本島北部に鉄道を建設する必要性が出たため、沖縄高速鉄道がスーパー特急方式として名護~辺戸岬で新線を建設した。当面は需要が見込めないため、高速運転用の諸設備は準備工事にとどめ、単線かつ交流電化のローカル運用にすると同時に、開業前の同区間における赤字を補填するために同区間を琉球線に編入し、全体的な営業係数は黒字化している。
- 難工事が予想される北奄美大橋の着工が始まり、現在に至る。全通は18年後の予定。
同計画における諸問題[編集 | ソースを編集]
- 漁業や自然保護の観点から反対運動が発生。
- 材料費の高騰。
- 完成後の採算性にも問題が残る。
- 地震対策。
運行形態[編集 | ソースを編集]
- 名護~鹿児島中央がノンストップの速達便を1日3往復、離島駅停車バージョンを1日5往復で想定。
- 新幹線に近い性能をもつ高速貨物列車を採用し、那覇~鹿児島は毎時1~3本ペースで運行。
簡易的貨物取扱所[編集 | ソースを編集]
- 各島に設置される小規模貨物駅。
- 20両編成が入線可能な線路を2線敷き、そこでコンテナの積み下ろしを行う。コンテナ、機関車、貨車の整備は行わない。
- 各島の貨物輸送の高速化を図り、従来の空輸、船舶輸送よりも低コストかつ高効率を実現。
琉球電気鉄道[編集 | ソースを編集]
- すでにいろいろ書き込まれているのでアレだが、別案として提示。戦後いろいろあって民間の手で復興された沖縄の鉄道網として考案しました。
総論[編集 | ソースを編集]
- 社名は琉球電気鉄道(略称は琉電)。車掌の制服を着たキジムナーがマスコットキャラ。愛称は誰か考えてください。
- 鉄道路線は都市間輸送と空港・港湾連絡がメインの路線網で、ゆいレールは空港と市内を連絡する。
- 私鉄としては珍しく貨物輸送も手がけている。かつては農産物や黒糖などを港に運ぶ重要な手段だった。
- 那覇駅は那覇バスターミナルに併設し、「琉電那覇ステーションタワー」として商業ビル化。これにあわせ旭橋バス停も那覇駅前と改名し、両者をペデストリアンデッキで接続する。
- ほかにも糸満・読谷・具志川・屋慶名・名護・辺土名の各駅もバスターミナル併設とするほか、新たに宜野湾駅と新都心・興南高校前駅にもバスターミナルを新設。
- これにより既存のバス路線は大々的に再編される。那覇バスは琉電本社直営、また琉球バスは系列の琉電バスとして統合され、沖縄バスと激しく首位の座を争っていた。一方、東陽バスは浦添駅・コザ駅・琉電西原駅などから鉄道空白地帯に向かう独自路線を多数展開し、生き残りを図る戦略に出る。
- 那覇市・糸満市・北谷町・恩納村・本部町に「琉電エクセルホテル」、また島内主要都市に「りゅうでんストア」を展開するなど、多角的経営を行う。
- 現実世界におけるOKICAの運営主体。導入は2008年ごろで、また交通系ICカード全国相互利用サービス対応となっていた。
- グループ会社として奄美鉄道がある。
路線[編集 | ソースを編集]
鉄道路線の案内[編集 | ソースを編集]
- 全路線標準軌、1500V直流電化。複線区間は本線の那覇~具志川と島尻線、与那原線、嘉手納線。
- 那覇・名護の両市街地は地下に線路を建設し、できる限り立ち退き等をなくす。
- 琉球本線
- 那覇-古波蔵-真和志-安里-新都心・興南高校前-内間-浦添-牧港-宜野湾-琉電大山-普天間-屋宜原-山里-胡屋-コザ-知花-中部病院前-平良川-具志川-琉電川崎-栄野比-琉電美原-琉電石川-ムーンビーチ-谷茶-南恩納-恩納-安富祖-名嘉真-いんぶビーチ-喜瀬-許田-数久田-東江-名護
- 島尻線
- 那覇-小禄-宇栄原-豊見城-翁長-潮平-糸満
- 与那原線
- (那覇-)古波蔵-国場-上間-南風原-宮平-与那原-我謝-琉電西原-伊集-津覇-当間-久場-琉電熱田-運動公園北口-琉電高原-コザ
- 嘉手納線
- 伊佐-北谷-桑江美浜-砂辺-水釜-嘉手納-比謝-伊良皆-楚辺-波平-読谷
- 具志川線
- 具志川-東具志川-照間-与那城-屋慶名
- 宜野座線
- 琉電石川-琉電東山-屋嘉-伊芸-渡慶頭-金武-琉電中川-漢那ビーチ-宜野座-琉電松田-久志-辺野古-琉電二見-東江
- 本部線
- 名護-屋部-安和-琉電塩川-崎本部-本部港-本部-謝花-具志堅-今帰仁-仲尾次-仲宗根-運天港
- くにがみ線
- 名護ー北大兼久ー伊差川ー羽地ー真喜屋ー源河ー津波ー琉電塩屋ー大宜味ー辺土名高校前ー喜如嘉ーオクマビーチー辺土名
- 奥まで延長して大丈夫かなぁ…国頭村辺土名地区が限界のような気がしないでも 「くにがみ線」プランとして、名護-北大兼久-伊差川-羽地-真喜屋-源河-津波-琉電塩屋-大宜味-辺土名高校前-喜如嘉-オクマビーチ-辺土名 と作ってみました。
- 変更しました
- 奥まで延長して大丈夫かなぁ…国頭村辺土名地区が限界のような気がしないでも 「くにがみ線」プランとして、名護-北大兼久-伊差川-羽地-真喜屋-源河-津波-琉電塩屋-大宜味-辺土名高校前-喜如嘉-オクマビーチ-辺土名 と作ってみました。
軌道路線の案内[編集 | ソースを編集]
- 軌間1435mm,600v直流電化。
- 那覇市内線:旭橋・那覇駅前-泉崎橋・東町入口-久茂地-若松入口-泊高橋-中之橋-崇元寺-安里-メディカルプラザ大道中央前-坂下・琉生病院前-松川-観音堂・沖縄都ホテル前-山川・ホテル日航那覇グランドキャッスル前-首里高校前-首里城公園口-当蔵・県立芸大前-首里公民館前-首里駅前
- 那覇港線:那覇港-那覇ショッピングセンター前-上之蔵-久米郵便局前-商業高校前-久茂地
貨物路線の案内[編集 | ソースを編集]
- 以下の貨物専用線がある。全路線標準軌、1500V直流電化。
- 那覇港線 那覇-那覇港貨物駅
- 那覇新港線 内間-安謝信号場-那覇新港貨物駅
- 浦添ふ頭線 安謝信号場-浦添ふ頭貨物駅
- 中城新港線 琉電高原-中城新港貨物駅
- これ以外にも米軍基地や工場等への引込み線が存在するほか、糸満・琉電西原・名護・運天港でも貨物を取り扱っている。
ダイヤ[編集 | ソースを編集]
優等列車の案内[編集 | ソースを編集]
- 特急ちゅらうみ:糸満-小禄-那覇-浦添-宜野湾-コザ-具志川-琉電石川-恩納-名護-本部
- 特急でいご:那覇-浦添-宜野湾-桑江美浜-嘉手納-読谷
- 特急てぃだ:那覇-南風原-与那原-琉電西原-コザ
- 急行ひめゆり:糸満-豊見城-小禄-那覇-真和志-新都心・興南高校前-浦添-宜野湾-普天間-屋宜原-胡屋-コザ-具志川
- 急行かりゆし:那覇-真和志-新都心・興南高校前-浦添-宜野湾-北谷-桑江美浜-嘉手納-伊良皆-読谷
- 急行がじゅまる:那覇-国場-南風原-与那原-琉電西原-当間-琉電熱田-琉電高原-コザ
- 運行頻度はそれぞれ1本/h。特急は6両編成で最高速度110km/h。指定席で追加料金あり。急行は4両編成。自由席で追加料金なし。
- なお、那覇駅は頭端型ターミナル駅であるため、那覇をまたぐ列車はすべて方向転換を行う。
観光列車の案内[編集 | ソースを編集]
- 快速「リゾート琉球」
- 3700系を使用
- 3両編成
- 1号車:展望席 2号車:1階キッズルーム 2階カウンター席 3号車:ビッフェ
- 那覇〜恩納間で運転
- 土日祝に1日1往復 停車駅は那覇・浦添・宜野湾・コザ・具志川・琉電石川・恩納
普通列車の案内[編集 | ソースを編集]
- 琉球本線:那覇~古波蔵6本/h,古波蔵~琉電大山4本/h,琉電大山~具志川2本/h,具志川~東江1本/h,東江~名護1~2本/h(具志川ですべて系統分割)
- 島尻線:那覇~糸満4本/h
- 与那原線:古波蔵~コザ2本/h(全列車、琉球本線那覇に乗り入れ)
- 嘉手納線:琉電大山~読谷2本/h(全列車、琉球本線那覇に乗り入れ)
- 具志川線:具志川~屋慶名0.5~1本/h(1日10往復程度)
- 宜野座線:琉電石川~東江0.5~1本/h(1日10往復程度。全列車、琉球本線名護に乗り入れ)
- 本部線:名護~本部1本/h、本部~運天港0.5~1本/h(1日10往復程度)
- くにがみ線:名護~辺土名0.5~1本/h(1日10往復程度)
- 琉球本線の具志川以南と島尻線、与那原線、嘉手納線では4両編成。それ以外では2両編成。
軌道線列車の案内[編集 | ソースを編集]
- 旭橋・那覇駅前~首里駅前または那覇港~首里駅前の通し運行が原則で、およそ4~6分間隔で運行される。
車両[編集 | ソースを編集]
鉄道線旅客用列車の案内[編集 | ソースを編集]
- 特急
- 10000系(京成のスカイライナーで使われてたAE100系を少し改造したもの)
- 75000系(西鉄8000系に似ている)
- 急行
- 20000系(長野電鉄の2000系に似ている)
- 75000系(西鉄8000系に似ている)
- 普通列車
- 1000系(西武の101系に似ている)2両編成
- 2000系(西鉄5000系に似ている)2両編成or4両編成
- 3000系(LEDによる行き先表示、車内ディスプレイなどを取り入れた最新車両。西武の20000系に似ている。)4両編成
- 6000系(西鉄6000線に似ている)4両編成
- 観光列車
- 3700系(リゾート琉球用)
軌道線用列車の案内[編集 | ソースを編集]
- 100系(長崎電気軌道200系によく似た最古株)
- 300系(広電700系によく似た車両)
- 800系(サミット記念に導入された超低床電車)
貨物車両の案内[編集 | ソースを編集]
- ED5000系(東武から三岐に移籍したED45系と同型の電気機関車)
- その他、貨車としてコンテナ車と有蓋車が複数在籍している。
ゆいレール路線延長・新線[編集 | ソースを編集]
- 関係ないが車内に流れる音楽はうざいから、それは全部各駅での発車メロディにしたほうがいい。
- はぁ?うざくねーし。逆に心地よい。
- 琉球大学へ延伸
首里-石嶺団地南-石嶺団地北-前田-坂田-上原琉大病院前-千原琉大前
- 琉大付近の駅名は、福岡市営地下鉄の「箱崎九大前」に因んだものである。
- 同時に以下の駅を改名。
- 県庁前→那覇(将来のターミナル駅としての発展のため)
- おもろまち→新都心(同上)
- 市立病院前→那覇市立病院(市外延伸の為)
- 普天間線
古島-内間-大平-美術館前-大公園前-西原1丁目-西原3丁目-我如古-真栄原-沖国大前-赤道-宜野湾市役所前-普天間
- 南風原線
安里-三原1丁目-真和志支所前-三原2丁目-繁多川-識名-嘉数学園-国場-真地-一日橋-津嘉山-山川橋
石垣ライトレール[編集 | ソースを編集]
- 実際に構想されているので。
石垣港-730記念碑-サザンゲートブリッジ-八島町-八重山商工前-平得(以北専用軌道)−石垣市役所前-八重山博物館前-磯辺-宮良-南ぬ島石垣空港
- 石垣市役所・八重山博物館前は石垣空港跡地開発に伴う市役所・博物館移転が予定されているので空港跡地付近に儲ける。
沖縄急行電鉄(沖急=ちゅうきゅう)[編集 | ソースを編集]
- 本線
鹿児島中央-新指宿-竹島-口永良部-口之島-十島中之島-諏訪之瀬-悪石-小宝-宝-奄美名瀬-住用-瀬戸内-加計呂麻-瀬戸内与路-徳之島天城-徳之島-和泊-知名-与論-国頭-大宜味-名護-宜野座-沖急金武-うるま石川-うるま-沖縄市-北中城-琉大前-浦添-古島-那覇-赤嶺-豊見城-糸満-城辺-沖急宮古-伊良部-多良間-石垣空港-沖急石垣-本竹富-竹富小浜-東いりおもて-西いりおもて-与那国
- いりおもてが平仮名なのは種子西之表と区別するため。
- 特急
- 鹿児島中央-奄美名瀬-那覇-沖急宮古-沖急石垣-与那国
- 急行
- 鹿児島中央-口永良部-奄美名瀬-徳之島-名護-那覇-糸満-沖急宮古-沖急石垣-東いりおもて-与那国
- 準急
- 鹿児島中央-新指宿-口永良部-十島中之島-奄美名瀬-瀬戸内-徳之島-与論-名護-うるま-沖縄市-浦添-那覇-糸満-沖急宮古-沖急石垣からの各駅
- 普通
- 日中は鹿児島中央-沖急石垣間で運転
- 種子線・屋久線
(鹿児島中央まで直通)-新指宿-佐多-種子西之表-中種子-南種子-屋久安房-屋久宮之浦-口永良部
- 三島線
(鹿児島中央まで直通)-竹島-硫黄-薩南黒島
- 平線
(十島中之島まで直通)-諏訪之瀬-平
- 喜界線
奄美名瀬-龍郷-喜界
- 請線
(奄美名瀬まで直通)-加計呂麻-請
- 伊平屋線
名護-今帰仁-伊是名-伊平屋
- 伊江線
名護-本部-伊江
- 勝連線
うるま-勝連-平安座
- 勝連線・南城線
(うるままで直通)-勝連-津堅-久高-沖急南城
- 南城線・大東線
那覇-南風原-与那原-沖急南城-沖急南大東-北大東
- 宜野湾線
(糸満まで直通)-浦添-宜野湾-北谷-嘉手納-瀬名波
- 久米線
(那覇まで直通)-赤嶺-渡嘉敷-座間味-渡名喜-久米中里-久米兼城
- 粟国線
(那覇まで直通)-渡名喜-粟国
- 慶良間線
座間味-阿嘉
- 波照間線
(沖急石垣まで直通)-本竹富-竹富黒島-波照間