勝手に鉄道建設/茨城

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分割済み項目[編集 | ソースを編集]

地下鉄関連[編集 | ソースを編集]

土浦・つくば広域地下鉄[編集 | ソースを編集]

土浦~つくば間及び土浦市内・つくば市内を地下鉄で結ぼうというむちゃくちゃな計画である。略称は「TTS

  • 将来的には別会社による土浦~佐原、および筑波山口~真壁~岩瀬~真岡~宇都宮の直通運転を行う

路線[編集 | ソースを編集]

土浦つくば線
  • AC20kV架空電車線方式、1067mm軌間
  • 土浦~(仮)亀城公園~千束~つちうら田中~宍塚~古来~竹園東~つくば(TX乗り入れ)
  • 車両基地:暫定的にTX守谷車両基地を使用
ダイヤ
  • 快速停車駅はつくばと土浦
  • TXのダイヤを延長する形とする
つくば南北線
  • AC1500V架空電車線方式、1067mm軌間
  • 筑波山口~(仮)高エネルギー加速器研究機構~(仮)防災科学技術研究所~(仮)筑波大学~(仮)国土地理院~(仮)筑波大病院~つくば~(仮)つくば電気街~(仮)産業技術総合研究所
  • 車両基地:上大島近辺
ダイヤ

終日各駅停車、朝10分おき、昼15分おき、夕~夜12分おき

土浦南北線
  • 非浮上式リニアモータ方式、車両電源用に単相交流600Vをサードレールで供給、1067mm軌間
  • 乙戸~荒川沖~中~永国~土浦市役所~土浦~真鍋新町~木田余東町~南神立~神立~中貫
ダイヤ
  • 終日各駅停車、朝10分おき、昼15分おき、夕~夜12分おき
土浦循環線
  • 土浦~真鍋台~木田余台~中神立~白鳥~土浦協同病院~霞ヶ浦総合公園~桜が丘~天川~イオンモール土浦~土浦駅

車両[編集 | ソースを編集]

1000形電車
  • VVVFインバータ制御、20m級4扉・アルミダブルスキン車体、組成はM0cTc+T'cM1M2Tc
  • 土浦つくば線用車両
1700形電車
  • VVVFインバータ制御、20m級2扉・アルミダブルスキン車体、組成はT'cM0Tc
  • つくば南北線用。基本設計は1000形と共通。ただしTX用のATOは搭載せず、ワンマン運転支援設備を備える
100形電車
  • リニアモータ用小断面・小径車輪車、16m級3扉・ビードレスステンレス車体、組成は2連
  • 土浦南北線用。冷房は床上式。ワンマン運転支援設備を備える。4連用に貫通幌を備える
モヤ300形牽引車
  • 100形電車の検車時用牽引車。基本構造は1700形と共通

水戸地下鉄[編集 | ソースを編集]

東西線(運転間隔15~25分)
  • (上坪車庫-)上坪-東桜川-柳町-水戸-南町-大工町-緑町-西原-石川
南北線(運転間隔20~30分)
  • 茨城町-茨城長岡-前田-山中-東山-茨城県庁前-富沢-千波原-千波湖-偕楽園-大工町-八幡町-袴塚-茨城大学-渡里-国田大橋(-飯富車庫)
    • 茨城町-茨城長岡間は地上
水府線(運転間隔30~60分)
  • 茨城町-茨城長岡-住吉-中丸原-吉沢南-吉沢-元吉田-白梅-水戸-弘道館-水府-枝川
酒門線(運転間隔20~40分)
  • けやき台-酒門-酒門北-浜田-柳町-城南-舟付-千波湖-見川-見和-姫子-赤塚-赤塚北-堀町-北堀町-国田大橋(-飯富車庫)
    • 酒門北~けやき台は地上

市電・LRT関連[編集 | ソースを編集]

水戸市電[編集 | ソースを編集]

1案[編集 | ソースを編集]

東西線
  • 水戸駅前~京成百貨店前~大工町~スポーツセンター入口~自由ヶ丘~新原三叉路~石川町~赤塚駅前
山根線
  • 赤塚駅前~大塚東~大塚西~双葉台団地~山根小学校前~森林公園
河和田線
  • 赤塚駅前~姫子~赤塚小南~河和田団地
内原線
  • 大塚西~加倉井~妻里小学校前~内原駅前~小林~五平
飯富線
  • 大工町~末広町~上水戸~茨大前~掘町北~渡里~飯富~藤井
県庁線
  • 水戸駅前~水城高校前~元吉田~笠原西~県庁前
常澄線
  • 水戸駅前~一高下~下市~浜田~稲荷第二小学校~水戸大洗インター前~常澄駅前
中央環状線
  • 大工町~偕楽園下~千波~水城高校前~下市~城東~水府橋~気象台下~大工町

2案[編集 | ソースを編集]

  • 国内他都市の例など考慮して2系統とし、さらに出来る限り通学需要を取り込む。
  • 各系統10~12分ヘッドの運行とし、浜田町に車庫を作る。
1系統
  • 浜田町-東台2丁目-東台1丁目-柳町2丁目-柳町1丁目-柳堤橋-一高下-三高下-水戸駅前-銀杏坂-南町2丁目-南町3丁目-泉町1丁目-泉町3丁目-大工町-大工町3丁目-東原1丁目-東原2丁目-自由ヶ丘-新原三叉路-石川1丁目-石川2丁目-石川保育園前-赤塚2丁目-赤塚幼稚園前-赤塚駅前
2系統
  • (浜田町~)大工町-栄町-茨城高校入口-末広町-上水戸-盲学校前-袴塚2丁目-袴塚3丁目-茨城大学前

筑波大学LRT[編集 | ソースを編集]

  • 名古屋大学LRTにならい、広大な土地を持つ筑波大学の学生向けのLRTを建設。
    • 基本的に筑波大学の学生ならば運賃は無料とする(学生証の提示必須)。
  • 学内を巡る環状線と宿舎を結ぶ南北方向の二系統を設置。
    • 南北線はTXつくば駅にも乗り入れ。
      • 将来土浦方面への路線を建設する場合はそちらへの乗り入れも検討。
    • 環状線はけやき通り・ゆりのき通りに沿って建設。
  • 基本的に各講義開始前・終了後は増発を行う。
環状線
  • 大学会館-自然棟・図書館入口(第一学群西)-工学・第三学群-実験センター-生物農林・第二学群-共同研究棟(第一学群東)-大学公園南-陸上競技場-武道館-総合研究棟-芸術棟-大学会館
北方面
  • 工学・第三学群-一の矢宿舎南-一の矢宿舎北
南方面
  • つくば-春日地区-附属病院入口-追越宿舎-平砂宿舎-芸術棟

古取線[編集 | ソースを編集]

  1. 古河-取手の連絡線
  2. 古河から水戸に行くのに栃木県を通るのは不便です。なので古取線をつくりまshow!!!!
    • でも水戸線経由の方が近い。
    • たぶん栃木県・茨城県南部・千葉県を連絡する路線という位置付けが妥当。
  3. 東北本線を経て、実質的な終点は小山になる。
  4. 成田線も改修して、北関東方面と成田空港を連絡する成田空港特急を走らせる。
  5. なるべく直流区間で

水戸湖南電鉄[編集 | ソースを編集]

50号線
  • 内原~イオンモール~大足~大塚~河和田団地~河和田南~総合運動公園~千波~笠原~一里塚~けやき台~元石川~中原~高原~大串・常澄庁舎~常澄
  • 国道50号線・東水戸道路に沿って建設
南北線
  • 水戸~吉田古墳~一里塚

運転系統は以下の通り。全て30分間隔(日中)、3両編成で運転。

  1. 水戸~一里塚~常澄
  2. 水戸~一里塚~内原(一里塚でスイッチバック)
  3. 内原~一里塚~常澄

鹿島臨海鉄道関連[編集 | ソースを編集]

神栖旅客化[編集 | ソースを編集]

鹿島臨海鉄道の貨物専用区間を神栖市まで旅客化。

ルート
  • 鹿島サッカースタジアム(延伸にあわせ常設駅に)~鹿嶋市(鹿嶋市役所付近)~北神栖~神栖市役所前
    • 調子に乗って銚子まで行こう。神栖市役所前~知手~波崎柳川~須田~土合ヶ原~波崎~銚子
    • 銚子直通別ルート案(新規建設距離最短約6km): 神栖市役所前-知手-笹川(-成田線銚子方面直通)
    • 全線交流電化。
  • 鹿島サッカースタジアム - 鉢形 - 神栖
    • こちらは完全に貨物線を活用し、単線非電化も維持。
    • 日中の約半分の大洗発着と、朝夕の新鉾田発着3往復を神栖まで延長運転させる。
    • 基本的に1 - 2時間に1本。
    • 旅客用の神栖駅は緑地側の2線のみ使用。

古河線[編集 | ソースを編集]

  1. 駅:古河-丘里(工業団地付近)-関戸-常陸大和田(まくらがの里古河道の駅付近)-三和(市役所三和庁舎付近)-八千代高校前-八千代(八千代町役場付近)-貝谷-砂沼公園-下妻-小貝川ふれあい公園-高道祖(高道祖東交差点付近)-作谷(筑波西中学校付近)-常陸池田-神郡(筑波国際CC付近)-平沢-辻-桜井病院-染谷(常磐自動車道交点)-石岡-石岡商業高校前-玉里(玉里運動公園・旧鹿島鉄道玉里駅付近)-四箇村(旧鹿島鉄道四箇村駅・石岡循環器科付近)-常陸小川(小川小学校付近)-山野-茨城空港-与沢-芹沢-借宿(ダイヤグリーンC付近)-鉾田総合公園-塔ヶ崎-鉾田
    • 鉾田駅は大洗鹿島線の新鉾田に隣接。
    • 大洗鹿島線の方も鉾田駅に改称。
  2. 一部大洗鹿島線に直通運転。
  3. 古河で延伸してくる秩父鉄道と直通運転。

石岡線[編集 | ソースを編集]

  1. 元鹿島鉄道の路盤を利用して、新鉾田駅から鉾田駅-石岡駅までの支線を作る。kashitetsu.jpg
    • 鹿島鉄道を第三種事業者、臨海鉄道を第二種とする。
    • かしてつバス、関東鉄道のバスはそのまま国道を走らせる。
    • 茨城空港まで行く支線もつくると良いかも知れない。
      • 支線どころか、石岡線そのものを茨城空港経由にしてしまってもいい。玉造町経由よりも総所要時間は短縮。 (石岡-)常陸小川-田中台-茨城空港-玉造上山-巴川(-鉾田-新鉾田)
  2. さらに、石岡駅から常磐線へ乗り入れさせて、品川駅までの直通をさせると、良いかも知れない。
  3. 石岡より手前の高浜から直通する方が、東京には圧倒的に近い。建設費維持費削減と利便性向上を図りJR常磐線を間借り。
    • JR常磐線:高浜-東田中(新設:建設中の千代田石岡バイパスと交差)-石岡南台(新設:石岡南台郵便局の南側)-石岡
    • 石岡線:石岡-石岡南台-東田中-玉里(元かしてつ駅)以東かしてつを復活
    • 東田中は高浜-玉里、石岡南台-玉里、高浜-石岡南台のどの方向にもホームを設けたデルタ線構造とする。

日立電鉄線[編集 | ソースを編集]

  • 日立電鉄がもっと強かったらこれくらいはやってほしかった。

電鉄本線[編集 | ソースを編集]

  • 叶わなかった日立延伸
    • 鮎川~日立間に東会瀬(ひがしおおせ)駅を新設。常磐線の切り通しを無理やり広げてその常磐線と並走するように1面2線のホームを建設する。
    • 日立駅の日立電鉄乗り場は大体貨物ホーム辺り。ここも無理やり常磐線をオーバークロスしてそのままガラス張りの自由通路に接続する。
  • さらに東海原子力開発区経由で勝田まで延伸
    • 久慈浜から既存の電鉄線より分岐、245号線に沿って南下、馬渡あたりで西にそれてJR勝田駅メインストリートの上に高架で乗っかり勝田に至る。
    • 久慈浜―留町―白方―村松神社―照沼―中宿―馬渡―茨城高専―ひたちなか市役所―勝田
      • 朝夕は快速が20~40分間隔、日中は快速と急行が交互に30分間隔で運行。
      • 各駅停車は日中20~30分間隔、朝夕15~10分間隔
      • 快速:日立―鮎川―河原子―大甕―久慈浜―白方―馬渡―勝田までの各駅
      • 急行:日立―河原子―大甕―久慈浜―馬渡―勝田
    • 日立~勝田間を電鉄本線とし、DC600VからDC1500Vへ昇圧、全線複線化。
    • 快速・急行は全列車車掌が乗務、各駅停車は朝夕ラッシュ時間帯を中心に車掌が乗務している。
  • JR側に、接続駅をもう一つ作らせる(例:鮎川駅)
    • 場合によっては、電車を相互直通させると良いだろう。

太田線[編集 | ソースを編集]

  • 駅に関しては現実の久慈浜~常北太田の通り
  • 朝夕に本線直通の快速が運行されるが、それも含めて全て各駅停車。
  • 快速含め本線直通の列車は車掌が乗務しているが、朝夕でも太田線内の列車はワンマン運転を行っている。
  • 昇圧工事が施されていないため、南高野~久慈浜間に直直デッドセクションが設けられている。

日立電鉄湊線[編集 | ソースを編集]

  • 馬渡から海浜公園前を通って阿字ヶ浦に至る路線。
  • 線内の全列車がひたちなか海浜鉄道湊線と直通運転を行っており、それに合わせて全線非電化となっている。
    • 平日は本線への直通列車は運行されていないが、休日には「みなと路快速」が日中に1時間間隔で運行されている。
      • みなと路快速:日立―(東会瀬※1)―(河原子※2)―(大沼※1)―大甕―久慈浜―馬渡―ひたち海浜公園―阿字ヶ浦―那珂湊―勝田
      • 日立市内の各海水浴場開設期間中は※1,2のパターンで臨時停車する。

新型車両[編集 | ソースを編集]

  • 5000型電車
    • 最高速度95km/h
    • 18m級3扉オールロングシート
    • 2両編成
    • 日立製作所製アルミダブルスキン構体
    • DC600V/1500V対応
    • ワンマン対応
      • 電鉄本線の大規模な延伸による輸送力増強のために開発された車両。増解結の為に貫通幌と電気連結器を標準装備している。
  • キハ9280型気動車
    • 最高速度95km/h
    • 18m級2扉セミクロスシート
    • 1両編成
    • 新潟トランシス製軽快気動車
    • ワンマン対応
      • 湊線向けに開発された気動車。線内の各駅停車として使用されるほか「みなと路快速」でも使用される。

南茨城高速鉄道[編集 | ソースを編集]

坂東線[編集 | ソースを編集]

坂東市民はずっと欲しかった鉄道を手にしました。

停車駅

↑東武野田線柏まで直通運転

  1. 野田市
  2. 野田市役所
  3. ヨークタウン坂東
  4. 坂東市役所

守谷線[編集 | ソースを編集]

停車駅
  1. ゆめみ野
  2. 野田市
  3. 新野田
  4. 梅郷団地
  5. 常総運動公園
  6. 守谷市役所
  7. 守谷

↓関東鉄道常総線取手まで直通運転

桜川鉄道[編集 | ソースを編集]

首都圏中央連絡自動車道も関東鉄道を延伸しても桜川まで来ないので作ってみた。

江戸崎(関東鉄道竜ヶ崎延伸線)-高田-桜川総合運動公園-松川-桜川-浮島-東-北佐原-佐原(成田線)-香西-神南-香南-山倉-鏑木-共和-旭

茨城新鉄道株式会社[編集 | ソースを編集]

茨城県内のバスしかない地域を鉄道で補完する役割を持つ第三セクター 全線非電化 軌間 1067mm 全線複線

稲敷線(グリーンライン)[編集 | ソースを編集]

  1. 駅:稲敷市役所前-江戸崎パンプ前-吉祥院前(沼田)-沼田運動公園-時崎-江戸崎みらい-羽賀-誠諦寺前-松山中央-松山-狸穴-新利根地区センター-新利根小学校・中学校前-愛宕山公園-下太田工業団地-堀川-常陸町田-福田-幸田-霞南GC入口-阿波崎-桜東分署前-浮島前原-桜川地区センター前-三次親水公園-桜GC入口-桜川総合運動公園-(新古渡橋)-信太古渡-霞ヶ浦湖畔〈鳩崎〉-常陸佐倉-江戸崎北-江戸崎中央-稲敷市役所前(環状運転)

車両[編集 | ソースを編集]

キハ17形 3両編成 転換クロスシート付 最高時速100km 車両は内回り・外回り各2編成で日替わりの交代で運行する。

利点と問題点[編集 | ソースを編集]

バスのような渋滞が無いが全線高架のためお年寄りにはきつい

JR関連[編集 | ソースを編集]

筑波線[編集 | ソースを編集]

  • 駅は ひたち野うしく-高野台-小野川-谷田部-万博公園-研究学園-筑波
  • 全線単線、全線電化。415系,E501系,E531系を使用。
  • ひたち野うしく、谷田部、研究学園、筑波は交換/待避可能。
  • 日中は30分間隔、朝夕は15分間隔。

別案[編集 | ソースを編集]

上記はひたち野うしくからの分岐であるのに対して、こちらは土浦から分岐して、つくばなどを経て下館へ至る路線とする。

  • 土浦-上広岡-つくば-筑波大学前-要-大曽根-常陸北条-筑波山口-海老ヶ島-筑西村田-下館
  • 基本的に線内折り返しとするが、一部は土浦から常磐線水戸・いわき方面、下館から水戸線小山方面へ直通。
  • 全線単線、交流電化。つくば-要間は地下。

竜ケ崎線[編集 | ソースを編集]

  • 現行の関鉄竜ケ崎線をJRが買収し、利根川の対岸へ延伸して成田-土浦を短絡する。
  • 佐貫-入地-竜ケ崎-竜ケ崎観音-稲敷大宮-生板-安食
  • 全線単線でよいが、電化必須。佐貫まで直流にしたいができるかなぁ?
    • 龍ケ崎市(←佐貫)まで直流化は大丈夫みたいです。地磁気観測所からの距離は35kmをやや上回り、守谷と同程度なので。[tetsudo.com記事]
    • ならば常磐線も取手-龍ケ崎市を直流化して直流電車を龍ケ崎市へ入れたらいいじゃん!
  • 特急「常総」を設定。千葉-佐倉-成田-佐貫-土浦-石岡-友部-水戸-勝田 約2時間

ひたちなか海浜鉄道[編集 | ソースを編集]

  • 水戸延伸
    • 水戸~勝田間は常磐線に並行しつつ駅を設ける。
    • 全線交流電化。

水戸電気鉄道線[編集 | ソースを編集]

  • 水戸電気鉄道がもっと強かったらこれくらいはやってほしかった。
  • 全線交流電化。

常南電気鉄道線[編集 | ソースを編集]

  • 常南電気鉄道がもっと強かったらこれくらいはやってほしかった。
  • 全線交流電化。

赤水モノレール[編集 | ソースを編集]

  • 赤塚ー姫子ー河和田ー水戸市総合運動公園ー茨城県庁前ー元吉田ー南水戸ー水戸

土石新交通[編集 | ソースを編集]

  • 土浦ー神立公園ーわかぐり運動公園ー新治の井ー六井の清水・小目井ー石岡