勝手に鉄道車両開発/合同開発/在来線特急用

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JR各社合同[編集 | ソースを編集]

551系[編集 | ソースを編集]

「日本海」を電車に置き換える目的で北海道・東日本・西日本により開発。

  • 交直流車:交流区間は50Hz/60HZの双方に対応。
  • 運転本数を2往復に戻す。
  • 函館乗り入れを復活。
  • 寝台車は全て個室。
北海道編成(函ハコ)
  • MTユニット
  1. クイロネ551:SA寝台(スイート)/運転室上、A寝台
    • パンタグラフ1基
  2. モロネ550:A寝台
  3. サロネ551-10:A寝台
    • パンタグラフ2基
  4. クモハネ550:B寝台
    • 貫通型
東日本編成(盛アオ)
  • MM'ユニット
  1. クモハネE551
    • 貫通型
  2. モハネE550
  3. サロネE551
  4. モハネE551-10
  5. モハネE550-10
  6. サハネE551
  7. モハネE551-20
  8. モハネE550-20
  9. クハネE550
西日本編成(大ミハ)
  1. サシ551

JR全社共同開発クハ485系X番台[編集 | ソースを編集]

  1. 基本設計は485系だが大幅な改良を行い、サンダーバード仕様も可能とするために高速対応設計。
  2. 内装デザイン、インテリア、アメニティを21世紀の視点でアップデート。
    1. 内装設計はドーンデザインが担当。
  3. 外装デザインはJREの改良型、塗装はJR西のサンダーバード塗装(だが共同開発のためエンジ+ベージュ)。
  4. 電化している路線全てに乗り入れ可能するために一時撤退した北海道、未走行の四国で本格的な走行実験を行う。
  5. 最高速度もサンダーバード並みの160キロに引き上げられる。
  6. 海外での売り込みも行う。
  7. 姉妹編成としてクハ183・181-X番台、クハ381-X番台、クハ583-X番台がある。
  8. ボディバリエーションはボンネット型(高速型)、高運転席型、高運転席型連結タイプ、展望タイプを設定。

JR全社共同開発クハ583系X番台[編集 | ソースを編集]

  1. 基本設計は583系だが環境負荷を減らすためにアスベスト&水銀などの有害物質フリー、省エネ高速設計。(485-x番台同様)
  2. フロントはJREの485改良型をベースにかまぼこ屋根に対応するように整形。塗装は現行「きたぐに」塗装。
  3. 内装はサンライズシリーズとほぼ同一だが高速バスに対抗するために3クラスの座席車を導入。
    1. 座席車(グリーン)はベッドにもなるように設計。
    2. 寝台:A寝台シングルデラックス、A寝台ツインデラックス、B寝台サンライズツイン・シングル・シングルツイン、ノビノビ座席
      1. 座席:ラグジャリアスグリーン(飛行機のファーストクラス同様の設備)、指定・スプリームグリーン(エグゼクティブクラス)
      2. エコノミー(一般指定だがフルフラット可能)
  4. 食堂車は列車別にカジュアル系とラグジー系に分別。カジュアル系にはマックかモスが出店。
    1. ラグジー系はトワイライト・北斗星と同じ。九州発の寝台でも高級ディナーが楽しめる。
  5. まずは博多-大阪間の月光で導入。その後博多-東京「はかた(カジュアル系座席車メイン)」「あさかぜ(寝台メイン)」に投入。

JR全社共同開発クハ381系X番台[編集 | ソースを編集]

  1. 基本設計は381系だが大幅な改良を行い、オーシャンアロー仕様も可能とするために高速対応設計。
  2. 内装デザイン、インテリア、アメニティを21世紀の視点でアップデート。
    1. 内装設計はドーンデザインが担当。
  3. 外装デザインはJREの改良型、塗装はJR西のオーシャンアロー塗装(だが共同開発のためエンジ+ベージュ)。
  4. 電化している路線全てに乗り入れ可能するために一時撤退した北海道、未走行の四国で本格的な走行実験を行う。
  5. 海外での売り込みも行う。
  6. ボディバリエーションはボンネット型(高速型)、高運転席型、高運転席型連結タイプ、展望タイプを設定。

JR全社共同開発クハ157系X番台[編集 | ソースを編集]

  1. 基本設計は157系だが環境負荷を減らすためにアスベスト&水銀などの有害物質フリー、省エネ高速設計。(485-x番台同様)
  2. フロントはJREの485改良型をベースにかまぼこ屋根に対応するように整形。塗装は現行「あかぎ」塗装。
  3. 内装デザイン、インテリア、アメニティを21世紀の視点でアップデート。
    1. 内装設計はドーンデザインが担当。
  4. 電化している路線全てに乗り入れ可能するために一時撤退した北海道、未走行の四国で本格的な走行実験を行う。
  5. 海外での売り込みも行う。
  6. 姉妹編成としてクハ183・181-X番台、クハ185-X番台、クハ781-X番台がある。

571系[編集 | ソースを編集]

JR各社が合同開発した交直流ジョイフル寝台特急電車で、土、日、祝日及びその前日の夜に運行する

  • 走行機器は、狭軌カルダンモーターで最もパワーのあるWMT106系列(270kw)を交直流対応にして採用、主制御機は東洋製VVVFインバーター(IGBT)をベースにソフトをいじり、非同期音を音階化する。7両編成で先頭車を平屋電動車とした2M5T、歯車比は5.6とし、起動加速度1.6㎞/h/s、営業最高速140㎞/hと青函トンネルに対応する程度の走行性能を確保する。
  • 先頭車は高運転台の貫通平屋構造の電動車とし、残りの5両はすべて2階建ての付随車とする。先頭車には寝台を置かず、デッキ、乗務員室、トイレ、喫煙室、シャワー室等を備え、残りの付随車はそのほとんどを個室寝台に当てる(例外あり)。寝台はそのすべてが個室で、B級シングル、B級ツイン、A級シングル、A級ツインの4種類とする。
  • 各社共通の設備として、各寝台に液晶モニターが備え付けられ、先頭車からの前面展望を無料で鑑賞することができる(しかもカメラは遮音対策をあえて施さないことで、モーター音等を同時に楽しめる)
  • また、設備使用券を挿入することで地上波放送を見る事が出来る。また、ブルーレイ、DVDレコーダーも備え付けてあり、設備使用券を挿入することで前面展望や地上放送を録画することができる。また、B寝台ではイヤホンが、A寝台ではヘッドホンが備え付けられる
  • 設備使用カードは、シャワー、レコーダー、地上放送受信等の設備を使用するために必要で、度数方式の磁気カードである。券売機で購入できる。度数の残ったカードを券売機に入れればで残り度数分の金額が返却される。
  • 喫煙室を除き禁煙である。
  • そのほかの設備は各社各運用で各々に決めていただく。

553系[編集 | ソースを編集]

  • ナイトアローあさかぜ・ナイトアローみずほ安芸‎用の車両。JR東日本・西日本の共同開発。
    • なぜ東海が入っていないかと言うと、熱海発着にされる恐れがあるため。
  • 交直流車で、交流区間は50Hz/60HZの双方に対応。
  • 寝台車は全て個室。
    • 特注なしの車両は、一階は二人用B寝台「ナイトアローツイン」、二階は一人用B寝台「シングル」。
  • ナイトアローあさかぜ・安芸用は14両固定編成、ナイトアローみずほは5両編成×3連。
14両編成
  1. クハネ553
  2. サハネ552
  3. サハネ553
  4. サロネ552 - 一階は二人用A寝台「ナイトアローデラックス」、二階は一人用A寝台「シングルデラックス」。
  5. サハネ553 - 一階はロビーカー・シャワー、二階はノビノビ座席(東日本所属車はゴロンとシート)
  6. モハネ552 - 一階は機器室、二階は「ソロ」。
  7. モハネ553 - 一階は機器室、二階は「ソロ」。
  8. モハネ552 - 一階は機器室、二階は「ソロ」。
  9. モハネ553 - 一階は機器室、二階は「ソロ」。
  10. サハネ552
  11. サハネ553
  12. サハネ552
  13. サハネ553
  14. クハネ552
5両編成
  1. クモハネ552 - 一階は機器室、二階は「ソロ」。
  2. サハネ552
  3. サハネ553 - 一階はロビーカー・シャワー、二階はノビノビ座席(東日本所属車はゴロンとシート)
  4. サロネ552 - 一階は二人用A寝台「ナイトアローデラックス」、二階は一人用A寝台「シングルデラックス」。
  5. クモハネ552 - 一階は機器室、二階は「ソロ」。

687系[編集 | ソースを編集]

  • 東海道ブルトレ再興をめざして、JR東海・西日本・九州の3社が共同開発。
  • カーペット車の名称における、ノビノビ座席vsゴロンとシートの争いに敗れたJR東日本は、早々に計画から脱落した。
  • 車体はアルミ合金製、前面形状は分割併合時に先頭車間の行き来の可能な、月光型に近い形状が望ましい。
  • 起動加速2.6㌔以上、最高速度160㌔対応の高性能。曲線通過速度向上のためなるべく低重心化し、乗り心地向上のため車体傾斜装置搭載。

設備表
クロネ687-0・・・2人用A個室寝台(どりぃむデラックス)
クロネ686-0・・・1人用A個室寝台(シングルデラックス)、ミニシャワー
サロネ687-0・・・1人用A個室寝台(シングルデラックス)
サハネ686-0・・・2人用B個室寝台(ツイン)
サハネ687-0・・・1人用B個室寝台(シングル)
モハネ686-0・・・1人用B個室寝台(ソロ)
モハネ687-0・・・1人用B個室寝台(ソロ)
モハネ686-100・・・1人用B個室寝台(ソロ)
モハネ687-100・・・1人用B個室寝台(ソロ)
モハネ686-200・・・ノビノビ座席(285系ベースに究極につめられるように改良)
モハネ687-200・・・ロビー、シャワー
モハネ687-300・・・ミニロビー、ミニシャワー、1人用B個室寝台(ソロ)
クハネ687-0・・・1人用B個室寝台(シングル)
編成例
クロネ687-0/サロネ687-0/モハネ687-300/モハネ686-0/モハネ687-0/サハネ686-0/モハネ686-200/クハネ687-0(さくら編成A)
クハネ687-0/モハネ687-200/モハネ686-200/サハネ687-0/モハネ687-0/クハネ686-0(さくら編成B)
クロネ687-0/サロネ687-0/モハネ687-300/モハネ686-0/モハネ687-0/モハネ686-200/クハネ687-0(はやぶさ編成A)
クハネ687-0/モハネ686-200/モハネ687-200/サハネ686-0/サハネ687-0/(モハネ686-100/モハネ687-100)/クロネ686-0(はやぶさ編成B)
(モハネ686-100/モハネ687-100)は多客期に増結

689系[編集 | ソースを編集]

  • 山陽ブルトレ再興をめざして、JR西日本・九州が共同開発。
  • 寝台をほとんど設けないため昼行特急にも使用可能というお得モノ。
  • 車体はアルミ合金製、前面形状は分割併合時に先頭車間の行き来の可能な、月光型に近い形状が望ましい。
  • 起動加速2.6㌔以上、最高速度160㌔対応の高性能。曲線通過速度向上のためなるべく低重心化し、乗り心地向上のため車体傾斜装置搭載。

10000系[編集 | ソースを編集]

  1. JR全社合同開発の寝台客車。
    • 鉄道院基本形客車の形式を元ネタとする。
    • 「ななつ星in九州」等のクルーズトレインの全国対応版として、「日本版オリエント急行」をメインコンセプトとする。
  2. 全7両編成。
    • 内装は1両ごとに各社で開発(1号車:北海道、2号車:東日本、3号車:東海、4号車:西日本、5号車:四国、6号車:九州、7号車:共同開発)。
      • 共同開発の7号車を食堂車に充てる。
      • 7号車の後ろに「8号車:国鉄」扱いでマイテ49型を連結。
      • JR貨物は専用の機関車を開発することによって対応。
    • 運行ルートを考慮して全社の主要工場・検車区で検査が行える体制にする。
  3. ツアー列車としての運行を前提とするため、定期運行区間は設けない。
    • 料金もツアーによって変動させる。

585系[編集 | ソースを編集]

  1. JR全社合同開発の寝台電車。
    • 交直両用車で、交流は50hzと60hzの両方に対応している。
    • 基本は285系と同じ仕様で、一部は285系を改造して編入する。
  2. 日本各地の寝台列車が復活する。
    • トワイライトエクスプレス、北斗星仕様の特別編成が別に製造される。
  3. JR全社で使用されている保安装置をすべて搭載する。
  4. 基本編成は285系と同一設備となる。

324系[編集 | ソースを編集]

  1. JR全社合同開発の寝台列車。(貨物を除く)
    • 交直流車で、50Hz/60Hz対応で、交流は青函トンネルを走行する為、25000v対応とし、更にハイブリッド車とする。
    • 13両編成で、1号車はシングル、2号車はシングルツイン(車いす対応座席あり)、3号車はシングルデラックス、4号車はツインデラックス、5号車はソロ、6号車は食堂車、7号車はロビー、8号車はソロ仕様のゆったりカー(寝台券不要、寝具はない。)、9号車はソロ、10号車はロイヤル、11号車はスイート、12号車はデュエット、13号車はツイン。
  2. フリーゲージトレイン版も作り、こちらは1000番台とする。
    • ホームが13両に対応しない場合、ドアカットとする。(0番台も、1000番台も共通。)

JR・私鉄合同[編集 | ソースを編集]

東京地下鉄・JR東日本E257形7000番台[編集 | ソースを編集]

  • 湘南特急及び高崎特急の地下鉄千代田線乗り入れ仕様。

東京地下鉄・JR東日本E259形5000番台[編集 | ソースを編集]

  • 成田エクスプレス及び房総特急の地下鉄東西線乗り入れ仕様。
    • 基本的には高尾行きの列車をこちら側に振り分ける。
    • また、千代田線への常磐特急乗り入れ編成としての導入も検討する。
  • 地下鉄乗り入れの為0番台とは大幅に異なる構造となる。
    • 但し電装などは0番台に準ずる。
  • 大手町駅に特急専用ホームを作ることが前提。
    • 大手町と日本橋の間に特急専用の新駅「呉服橋」を作った方がいいかも。

東京地下鉄・JR東日本E657系5000番台[編集 | ソースを編集]

  • 常磐特急の地下鉄千代田線乗り入れ仕様。
    • 上野東京ライン以外のルートで東京駅に乗り入れるルートを開拓し、同路線のガス抜きを図る。
  • 車体構造は上記のE259系5000番台と同一のものとする。
    • 電装のみE657系同様交直流対応とする。
  • こちらは二重橋前駅に特急専用ホームを作ることが前提。
    • 同時に小田急からのメトロはこね号も二重橋前(東京)に停車。
    • 呉服橋駅同様、大手町~二重橋前間に特急専用ホームを作ることも検討。
  • 小田急乗り入れは基本的に行わない。
    • 但し乗り入れ用の保安装置は用意しておく。

東京地下鉄・JR東日本E353系3000番台[編集 | ソースを編集]

  • 中央特急の地下鉄東西線乗り入れ仕様。

JR西日本・富山地方鉄道683形4500番台[編集 | ソースを編集]

  • 将来の北陸新幹線開業による並行在来線分割に伴う小改造。
    • 分割後はJR所属車をあいの風とやま鉄道・IRいしかわ鉄道に振り分ける。
  • 683形4500番台を短編成化し、3両での運転を可能とする。
  • 富山駅の連絡線を復活し、JRと富山地方鉄道の直通列車を再び運転する。
    • 宇奈月温泉方面に限る場合は魚津駅での乗り入れも検討。
  • 富山地方鉄道所属車はアルプス・ダブルデッカーエキスプレスに次ぐ第3の観光特急としての運転も行えるようにする。
  • 並行在来線分割後はえちごトキメキ鉄道への乗り入れも検討。
    • その場合は北越急行から683系の一部をえちごトキメキ鉄道へ譲渡・直通運転も考慮する。
    • 各所属編成は金沢-長野・越後湯沢間の特別快速として充当。
      • 基本的には現在の「はくたか」をそのまま快速として運転する(長野行きの停車駅は新規検討)。

JR西日本・北近畿タンゴ鉄道キハ189形500番台[編集 | ソースを編集]

  • 丹後特急の予備編成。
  • 北近畿タンゴ鉄道所属車はタンゴエクスプローラー・ディスカバリーに代わる新しい特急としての運転も行えるようにする。