勝手に鉄道車両開発/東急電鉄

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第2期8000系[編集 | ソースを編集]

第1案[編集 | ソースを編集]

  1. ここにて使用
  2. 型は東京メトロ10000系の車体を小さくしたようなもの
  3. 行き先表示はもちろん、車内案内表示もフルカラーLEDを搭載

第2案[編集 | ソースを編集]

  1. 土休日ダイヤで運用される秩父鉄道直通に対応した2扉転換クロスシート車。
    • 運転される2本のうち、時間帯の早い方の列車に充当。
    • 平日は座席定員制のライナー(快速特急をそのまま有料化)で使用。
      • 座席定員制のライナーの折返しは各停で運転、日中は元住吉留置。
  2. 4両編成3本製造。
    • 運用時は2編成を連結する。
      • 秩父鉄道線内運用時は4両編成で走行するため。
    • 運用に就かない残る1本は団体用や予備車として使用する。
      • ただし、田園都市線渋谷-二子玉川間、東急多摩川線、池上線には入線できない。
  3. 秩父鉄道に乗り入れ対応とする代わりに東武東上線には乗り入れない。
    • 従って、秩父鉄道ATSを搭載する代わりに東武ATS/T-DATCを省略
  4. 副都心線内で緊急時、4、5号車間を移動可能とするため、貫通扉を中央に配置。
  5. クロスシートの配列は混雑に配慮するため、2+1列。
    • 車端部はロングシート
  6. 便所設置
    • ただし、平日の座席定員制のライナー/その送り込みの各停運用時は使用不可。

5000系(2代)関連[編集 | ソースを編集]

5030系[編集 | ソースを編集]

0番台[編集 | ソースを編集]

5000系の日比谷線乗り入れ対応バージョン。
ほかの5000系統との違いは以下の通り

  1. ドア数は4ドアから3ドアになっている。
    • ロングシートも7人がけではなく10人がけ
    • 前後2両ずつ5ドアになっている編成もある。
      • 5000系6ドア車と同じく、折り畳み(収納)が可能である。
  2. 帯色は赤とグレー
    • 車体側面の窓下に赤(他の5000系列と同様)、車体(側面)上部にグレーのラインが入る。つまり、5050系のピンクのライン→グレー(のライン)版
  3. ということは18m車。

1000番台[編集 | ソースを編集]

5000系の日比谷線乗り入れ対応バージョン派生型。
ほかの5000系統や5030系との違いは以下の通り

  1. 20m車7両編成。片側4扉。
  2. 日比谷線の急カーブを曲がるため、車端部は切り欠いてある。
    • 車両を真上から見ると、八角形ということに。
    • 車端部の車幅が狭くなっているため、3人がけの座席は省略。
  3. 急カーブ対応用の新型連結器と台車を装着。
  4. 帯色は太いグレーに赤のピンストライプ。
  5. これでは6030系になると思うのだが……

5000系4050番台[編集 | ソースを編集]

  1. 田園都市線用5000系の6ドア車増強バージョン(ただし、先頭車のみ4ドア)で、4、5、8号車のみ6ドアとなっている編成と区別するために新たに4050番台に区分された。
    • 東横線用5050系の10連バージョンとして既に4000番台が使われてるので、こちらは4050番台とされた。
    • 編成番号は、4151Fから始まる。
  2. 先頭車を除く中間車全車が6ドア車となったことと、5050系4000番台と同様に車内LCDの画面サイズが17インチに拡大され、網棚の形状が金網から板状に変更されたこと以外は基本的に従来車と同一である。
  3. 5000系や5050系4000番台と異なり、最初から10両で落成される。
  4. 6ドア車をさらに増車したことにより、さらに田園都市線の混雑緩和を期待できる。
  5. 編成表 左が渋谷・押上方
    • クハ4150-デハ4250-デハ4350-サハ4450-サハ4550-デハ4650-デハ4750-サハ4850-デハ4950-クハ4050
    • 太字は6ドア車

5000系4020番台[編集 | ソースを編集]

  1. 5000系4000番台の内、4・5号車にQシート及びトイレが設置された編成。
    • 5050系の10両編成の内、Qシート設置車両はこちらがメイン。

5000系ワイドドア車[編集 | ソースを編集]

  1. 田園都市線にホームドアが設置されるため、6扉車が使えなくなってしまう、しかし全て通常の4扉車にすると乗降に時間がかかる恐れがあるためワイドドア車を投入する。
    • ホームドア設置の際は、ワイドドア車に対応したものを設置する。(メトロ東西線妙典駅で試験中のものを本格採用)
  2. 8500系置き換え用。
  3. 20m4扉車であることには変わりはないが、ドア幅は1800mmとする。
  4. 車番は5123F~と従来の5000系の続番とする。
  5. 6扉車が連結されていた4、5、8号車は座席収納車とする。
  6. 6扉車を置き換える車両もワイドドア・座席収納車仕様で新造。
  7. 走行音は5050系4000番台と同じ。
    • ただし、5130F以降は密閉式電動機を採用するため、西武30000系7次車以降に近い走行音となる。
  8. 編成構成も5050系4000番台に準じたものとする。

5000系車体更新[編集 | ソースを編集]

  1. 製造から20年以上を経過した車両が続出しているため、随時全車に車体更新を実施。
    • 3000系・6000系・7000系も更新対象にする。
  2. 前照灯・尾灯は配置を逆転させる。
    • ノリは近鉄1620系等のVVVF世代の車体更新車と同様。
    • 5000系列のみに施工し、他系列はこの改造を実施しない。
  3. VVVF装置は日立SiCに更新。
  4. 車内案内表示器は横長LCDに交換。
    • 一部車両は暫定的に準備工事のみとし、ドアチャイムも鳴らさない。

10000系[編集 | ソースを編集]

  1. 東横線の新種別、快速特急用に新たに開発された車両。(快速特急停車駅:渋谷-中目黒-横浜-みなとみらい-元町・中華街)
    • せめて武蔵小杉には停めようよ。成田エクスプレスだって停まるんだし…
  2. ラッシュ時の混雑対策と平常時の観光利用の両立に配慮した設計を目指し、4扉車ではあるが座席配置を扉間3列配置の転換クロスシートとロングシートを交互に配置する。
    • ( -車端|ロング|D|転クロ|D|ロング|D|転クロ|D|ロング|車端- 名鉄2200系自由席車の4扉版と考えていただければ。)
    • ていうか、東武50090系みたいにオール転クロ(車端部除く)で良くね?
  3. 車体傾斜装置(最大2度)を搭載、カーブを通常よりも高速で通過できる(車体傾斜装置を使用する区間は渋谷-横浜間)。これにより、快速特急は渋谷-横浜間を最速19分、渋谷-元町・中華街間を最速27分で結ぶことができる。

20000系[編集 | ソースを編集]

  1. 田園都市線の新種別、快速特急用に新たに開発された車両。(快速特急停車駅:渋谷-二子玉川-溝の口-長津田-中央林間)
  2. ラッシュ時の混雑対策と平常時の観光利用の両立に配慮した設計を目指し、4扉車ではあるが座席配置を扉間3列配置の転換クロスシートとロングシートを交互に配置する。
    • ( -車端|ロング|D|転クロ|D|ロング|D|転クロ|D|ロング|車端- 名鉄2200系自由席車の4扉版と考えていただければ。)
  3. 車体傾斜装置(最大2度)を搭載、カーブを通常よりも高速で通過できる(車体傾斜装置を使用する区間は渋谷-中央林間間)。これにより、快速特急は渋谷-中央林間間を最速23分で結ぶことができる。

9000系ワンマン化改造車[編集 | ソースを編集]

  1. 2012年の副都心線直通運用に対応するために東横線用だけほとんどの設備が改造された。ほぼ原形を留めてない。
    • ATO関連機器のスペース確保のため前面を5000系と同様の物に改造された。
      • もちろん、メトロ・西武・東武の保安装置を搭載。
    • クーラーを集中型に変更した。
    • パンタグラフをシングルアーム式に交換。
    • 制御機器をGTOからIGBT素子を使用したVVVFインバータ制御に変更(5080系と同等のもの)。
    • 5050系に合わせ車体上部にピンクの帯を張り付け。
    • 前面、側面とも種別、行先表示機をフルカラーLEDに変更。
    • 室内は全面的に5050系と同等のものに交換された。LCD設置、化粧版交換、クロスシート廃止。 
    • 乗降客用ドアを5050系と同様の物に交換。黄色いテープは剥がされないように化粧板の内側に印刷されている。
    • 車端部貫通路を狭幅化。同時に渋谷寄りの9100形を除く各車両に片開きの化粧板付き貫通扉を設置。
    • 妻面窓を廃止。
    • 床材を5050系と同様の物に張り替え。
    • 座席モケットを5050系と同じ柄の物に交換。5050系より座り心地が良くなっている。
    • スカートを大型のものに変装。
    • 弓型のスタンションポール設置。
    • 外装は田園都市線の2000系と同じで、内装は5050系と同じになった。
  2. 東上線のATC問題や車両事情を考慮して野田線用に改良。東武野田線内では60000系50番台として5両編成で運行させ60000系増備分を、東上線の新車ように転換させる。

6050系[編集 | ソースを編集]

1案[編集 | ソースを編集]

  1. 大井町線の各停用
  2. 急行用と編成位置を合わせるために、溝の口方の先頭車は電動車になっている。
  3. 編成表 左が大井町方
    • クハ6150-デハ6250-サハ6350-デハ6450-デハ6550
  4. 6020系として導入されました。

2案[編集 | ソースを編集]

  1. 6000系の東横線用バージョン。同線の9000系を全車大井町線に転属させる目的で登場
    • 全部で25編成(6151F~6175F)製造される予定
  2. 配色の仕方も6000系と同じだが、6000系でオレンジ色の部分は本系列では東横線のラインカラーであるピンク色となっている。
    • 内装も6000系と同じだが、座席の色をオレンジから赤に変更(優先席はブルー)。
  3. 6000系とは異なり、日立製のVVVFインバータ制御装置を採用している(5050系と仕様を合わせるため)。
  4. 登場当初からメトロ・西武・東武の保安装置を搭載。
    • もちろんATOも搭載。副都心線でのワンマン運転対応。
  5. 編成表 左が渋谷方
    • クハ6150-デハ6250-デハ6350-サハ6450-サハ6550-デハ6850-デハ6950-クハ6050
    • 10両化の際には、サハ6550形とデハ6850形の間にデハ6650形とサハ6750形が入る(メトロ10000系や東武50070系と編成形態を合わせるため)。
    • クハ6150(渋谷方の先頭車)に女性専用車を設置。

3案[編集 | ソースを編集]

  1. 東急目黒線の8連化に伴う増備および3000系・5080系5181F/5182Fの大井町線転用で投入。
  2. 制御装置及び主電動機は日立製は誘導電動機・東芝製は永久磁石同期電動機(6070系)

4案[編集 | ソースを編集]

  1. 普段は大井町線の急行列車として使用される7両編成の列車だが、東武特急『リバティ』との併結を想定した設計。
    • 中央林間寄りの連結器は密着型に変更。大井町線各停編成は5両編成と4両編成が混載するが、4両編成は東急版『リバティ』を併結して大井町線のQシートの置き換え用に回す。

5案[編集 | ソースを編集]

  1. 副都心線及び東武伊勢崎線の乗入を基本に東武特急『リバティ』を併結を含めて東武東上線や西武池袋線への乗入を想定した車両。
  2. Qシートは勿論。S-Trainの置き換えやTJライナーの地下鉄直通用にも使用される。
  3. 通勤型は20m4扉7両を基本としているが、渋谷よりには『リバティ』3両編成と併結できる構造になっている。

7050系[編集 | ソースを編集]

  1. 7000系の東横線用日比谷線乗り入れバージョン。
  2. 帯は5050系と同じ配色。
  3. 車内はクロスシートを廃止した以外は7000系池上・多摩川線用と変更なし。
  4. 日比谷線内の急勾配に対応するために電動車比率が高い6M2Tの8両編成。また、起動加速度は3.5km/h/sと1000系に合わせられた。
  5. 編成表 左が中目黒・北千住方
    • クハ7150-デハ7250-デハ7350-デハ7450-デハ7550-デハ7650-デハ7750-クハ7850

8050系[編集 | ソースを編集]

  1. こどもの国線、武蔵小山線車両。
  2. 8500系の部品を一部再利用している。
  3. 車内は化粧板、車内案内表示器以外は5050系と変わらない。
  4. 帯はY000系と同じ配色。
  5. こどもの国線は1M1Tの2両編成または4M2Tの6両編成、武蔵小山線は2M2Tの4両。

8500系関連[編集 | ソースを編集]

8500系後期形リニューアル車[編集 | ソースを編集]

  1. 5000系に置き換えられる気配がないため、リニューアル。
  2. リニューアルの対象は比較的新しく、乗り心地の良い8631F以降の編成。また大井町線仕様も対象となっている。
  3. 種別・行先表示器をフルカラーLEDに変更(3色LED搭載車のみ)。
  4. ヘッドライトをHIDに交換。
  5. パンタグラフをシングルアーム式に変更(田園都市線用のみ)。
  6. スカートを5000系7次車と同じく強化型に変装。

走行装置

  1. 抵抗制御からIGBT-VVVFインバータ制御に改造。VVVF装置は西武9000系と同じもので、走行音も全く同じである。

車内

  1. すべての化粧板を5000系と同じ柄の物に交換。
  2. 乗降客用ドアを5000系7次車と同様の物に交換。黄色いテープは剥がされないように化粧板の内側に印刷されている。
  3. 車端部貫通路を狭幅化。同時に渋谷・大井町寄りの8600形を除く各車両に片開きの化粧板付き貫通扉を設置。
  4. 妻面窓を廃止。
  5. 床材を5000系7次車と同様の物に張り替え。
  6. 座席モケットを5000系と同じ柄の物に交換。5000系7次車より座り心地が良くなっている。
  7. 座席袖仕切りを5000系7次車と同じ形状の物に交換。
  8. 弓型のスタンションポール設置。
  9. 各ドア上部に17インチのワイド液晶画面を2基設置。片側はTQQビジョンを流すことが可能。

8500系8590系副都心対応車[編集 | ソースを編集]

  1. 5000系との置き換えのためリニューアル
  2. 対象は8614Fから8637Fと8694Fと8695F
  3. ワンマン改造、西武の保安装置の設置
    • そのため、東武には乗り入れない
  4. 8500系の一部編成と同じLED案内を搭載。
  5. 床材の交換。(5050系と同じもの)
  6. ドアチャイムの設置。(8500系の一部編成と同じもの)
  7. パンタグラフをシングルアーム式に変更。

8500系8643F[編集 | ソースを編集]

  • 東急8500系の最終増備車として10連1本を1994年に製造。
  • 8M2TのオールVVVF編成。
    • もちろん量産型日立GTO。
  • 起動加速度4.2km/h/s、設計最高速度130km/hを確保しているが、ソフトをいじって8500系と同レベルに起動加速度を落としている。
  • 編成はデハ8643-デハ0719-サハ8981-デハ0819-デハ0720-デハ0820-デハ0721-サハ8982-デハ0821-デハ8543の構成。
    • 不健全鉄ヲタが喜ぶ車番を差し込む。
  • 2003年にVVVF更新がなされ、サークルKの対象外となる。
  • 2020年、5030系に台車・機器を提供して廃車解体。

2000系副都心線改造車[編集 | ソースを編集]

  1. 副都心線・有楽町線のワンマン運転対応。
  2. 西武鉄道へのみ乗り入れ。
    • の予定だったが、結局東武(東上線)にも乗り入れるはめに…。
  3. 10両固定なので、東横線内は優等(急行・特急・通特)列車にのみ使用。
  4. 制御機器は今まで(日立製GTO)のまま
  5. 行先表示器フルカラーLEDで、「新宿三丁目」や「和光市」の他、「川越市」「小手指」「森林公園」「飯能」などの表示も可能。
  6. 種別表示は「急行」や「特急」の他、「準急」「快速」「普通」「各停」も可能。

5500系[編集 | ソースを編集]

  1. 車体はアルミ製で20m4ドア。ただし、初代5000系ベースはお忘れなく。
  2. 駆動装置は直角カルダン駆動。ここでは、池上線も東急が建設し、1929年に東横線を五反田発着にした際に池上線が渋谷行きになったものと仮定。
  3. 池上線のみで運用で、当初は4連。また、史実の7000系が6400系、7200系が7000系を名乗っていたものとする。
  4. だが、千鳥町駅移転(駅名も夙川に改名)後に開業した池上駅から分岐する支線(大森方面線)でも運用はあった。
  5. 1967年の大森方面線新木場延伸時に大量増備し、4連化。6連版の7300系とラッシュ時には10連で運行。
  6. 1970年には8000系と連結できるように改良。南武線・浅草線とは夙川で接続。
  7. 1989年にJR化され、7300系とともに205系に置き換えられて引退。(池上線は山手線・南武線・埼京線・京葉線に編入)

5800系[編集 | ソースを編集]

  1. 車体はアルミ製で20m4ドア。ただし、初代5000系ベースはお忘れなく。
  2. 駆動装置は直角カルダン駆動。ここでは、池上線も東急が建設し、1929年に東横線を五反田発着にした際に池上線が渋谷行きになったものと仮定。
  3. 池上線のみで運用で、当初は4連。また、史実の7000系が6400系、7200系が7000系を名乗っていたものとする。
  4. だが、千鳥町駅移転(駅名も夙川に改名)後に開業した池上駅から分岐する支線(大森方面線)でも運用はあった。
  5. 1967年の大森方面線新木場延伸時に大量増備し、4連化。6連版の7300系とラッシュ時には10連で運行。
  6. 1970年には8000系と連結できるように改良。南武線・浅草線とは夙川で接続。
  7. 1989年にJR化され、7300系とともに205系に置き換えられて引退。(池上線は山手線・南武線・埼京線・京葉線に編入)

5020系[編集 | ソースを編集]

  1. 目黒線3000系置き換え用の車両。
  2. 相鉄直通対応。
  3. 2020系、6020系ベース。
  4. 全車8両編成。
  5. デジタルサイネージ搭載。
  6. 3020系として導入されました。
    • しかもさらなる輸送力増強が目的のようです。
      • 否、まだある。東横線として導入するニダァァァ!!
    1. 全車10両化、相鉄・東部・西武に直通可
    2. 勿論、2020系・6020系・3020系がベース
    3. おそらく、4020系↓の改良版となるだろう

4020系[編集 | ソースを編集]

  1. 東京メトロ日比谷線との直通を再開するために東横線に投入。
  2. 2020系に準じた4M3Tの7両編成。
  3. 東武直通対応。
  4. 2020系、6020系ベース。
  5. ラインカラーは赤。

7020系[編集 | ソースを編集]

  1. 多摩川線・池上線をすべて20m化するために投入。
  2. 2020系に準じた2M1Tの3両固定編成。
  3. 車体帯が紫である以外は2020系と同じ。

K001系[編集 | ソースを編集]

  1. 東急初の特急型車両。
  2. 西武のラビューを東急が保有するために作られた形式。
    • 設備はラビューの準じた車両になるが、東急独自の仕様としてヒカリエに準じた内装や南北線や埼玉高速鉄道の直通対応になっている。
      • 南北線や埼玉高速鉄道直通対応なのは浦和レッズの輸送対策の為。
  3. ちなみにKがついているのは東急が地下鉄乗り入れの番号のKから来ている。
  4. 編成は西武001系に準じた8両編成で、土休日のS-TRAINはこれに置き換えられる。
    • 平日も新横浜駅始発で運用している。
  5. やはり特急型だけあって東急が使用している自動連結器でなく密着連結器に替えられていた。

K100系[編集 | ソースを編集]

  1. 東上線版の『スペーシア』を東上線乗り入れを前提とした車両。
  2. ラビューと同じく8両編成で東急線(東横線、目黒線。系列のみなとみらい線も含む)、、メトロ(副都心線、南北線)、東武東上線は勿論、相鉄線、西武線、都営線、埼玉高速鉄道などの乗入も可能な構造。
  3. 東上線用スペーシアと同じく8号車は菊名駅や池袋駅に影響が出るので個室は1号車に設置。
    • トイレは2号車と6号車に設置され、自販機は5号車に設置される。
    • 東武や相鉄、メトロでも共通設計として1号車に個室設置される。
  4. 座席はラビューと同じく2+2の広々さを確保し、電源コンセントも設置。
  5. これもS-TrainやQシート置き換えに使用される。
    • K001系と同じく、連結器は密着連結器型。

K500系[編集 | ソースを編集]

  1. 田園都市線及び東横線内からメトロ(半蔵門線、日比谷線)を介して東武伊勢崎線乗り入れを想定した形式。
    • こちらも大井町線や東横線のQシートの置き換えとして使用される。
    • 相鉄線内やメトロ、都営線内の乗入は想定されている。
    • 逆に西武線や東武東上線の乗入は想定していない。
  2. 3両編成で東急6000系、6020系や東武70000系列、メトロ13000系などの7両編成の通勤車にも併結できる設計になっている。
    • 当然、安全上の問題で東急側も密着連結器を使用される。
    • 田園都市線側は4・5号車の混雑から8~10号車。東横線は菊名などの問題から1~3号車に併結される。

K50000系[編集 | ソースを編集]

  1. 小田急の50000系をベースにした東急の車両。
  2. 編成は小田急50000系に準じた10両編成。

デキ3030形[編集 | ソースを編集]

  1. 東急としては96年ぶりに新製された電気機関車。
  2. D形電機。
  3. 出力730kW、VVVFインバータ制御。
  4. 事業用。