北海道の未来

北海道の未来。

北海道

1. 国が農業政策に力を入れだしたため過疎問題が解決する。
2. 夕張は１校になった小学校さえ経営が危ぶまれるほどに人口が減る。
3. 全国的に道州制が施行されても北海道だけは単に権限が強大になっただけで終わる。

歴史

• 2009年歌志内市、芦別市、上砂川町、赤平市が財政再建団体へ。
• 2018年政令市への昇格条件が緩和されて旭川市が政令指定都市へ。
• 2020年財政が再建が終了した夕張市が栗山町との合併する。
• 2023年札幌市に北海道新幹線が開通。
• 2030年人口400万人を切る。
• 2031年留萌支庁北部の幌延町、天塩町、遠別町、初山別町、羽幌町、苫前町が合併し、北留萌市となる。
• 2035年2030年代の強制大合併により市町村が札幌市、函館市、旭川市、帯広市、釧路市、胆振市、江別市、苫小牧市、小樽市、北見市、千歳市、北広島市、稚内市、留萌市、滝川市、北斗市、音更市、網走市、名寄市、根室市、南空知市、紋別市、深川市、富良野市、美瑛町、ニセコ町、倶知安町、岩内町、檜山市、日高市、長沼市、北留萌市、遠軽町、池田町以外は市町村合併ですべて消滅。
  • その後20年が経ち、過疎化対策で、札幌、函館、室蘭、苫小牧、帯広、釧路、北見、旭川、稚内以外の市が消滅する。札幌とその周辺は、人口が増えてい他にも関わらず、なぜか、石狩平野全てと後志で札幌市に入ることになってしまう。
• 2040年代に地球温暖化の影響で､西日本からの大移住が開始。人口が1000万人近くになる。