北海道の駅/空知・留萌
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函館本線[編集 | ソースを編集]
上幌向駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:岩見沢市上幌向
- 無人駅だからどうせ地上駅だろうと思ったら、まさかの橋上駅。
- しかも駅前の国道を跨ぐ自由通路付き。無人駅のくせに出口が3つもある。
岩見沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
いわみざわ | ||||
岩 見 沢 | ||||
● | Iwamizawa | ● | ||
かみほろむい Kami-Horomui |
みねのぶ Minenobu |
所在地:岩見沢市有明町南
- 2000年に旧駅舎が全焼したため、プレハブ仮駅舎で営業していたが、2007年新駅舎が開業。
- ただし、2007年開業部分は最低限の機能を暫定的に開業しただけで、全面開業は2009年3月の予定。
- 建て替えによって改札口の構造が変わるため、今まで作れなかった北口も設置。
- 2009年3月30日に北口・複合施設も全面開業しますた。でも、外壁あたりが手抜き。
- 乗る電車が1番ホームであっても、1階から2階に上がって改札を抜けて、階段を下りる必要がある。
- ただ、改札を抜けると跨線橋に直結しているため、意外と不便には感じない。
- それ、JRに上手く誤魔化されてない?連絡橋がやたら長い橋上駅(小樽築港とか発寒とか)が普通にある事を考えると、ただの手抜きとしか思えないけど…。
- ただ、改札を抜けると跨線橋に直結しているため、意外と不便には感じない。
- 新駅舎で使用するレンガを1個1500円で買えた。(イニシャルをきざんでくれるはず)
- 新駅舎は2009年度グッドデザイン賞受賞。
- しかも「大賞」まで獲っちゃった。
- 他にも日本建築学会賞やブルネル賞など、知名度は低いけど凄そうな賞をちゃっかり受賞。
- ただし、2007年開業部分は最低限の機能を暫定的に開業しただけで、全面開業は2009年3月の予定。
- 釜飯が有名。
- 3・4番ホームの馬ぞりは駅の隠れたシンボル。
- かなり昔から馬ぞり像は存在していた。駅の歴史を見守ってきたようなものではある。
- でもばんえい競馬は帯広に行っちゃった。
- 新駅舎2Fにスイーツの店があるが、次々に店が入れ替わる。で、現在は市内の菓子メーカーの直営店が入居。この店が落ち着けば、釜飯に続く新名物になる…かなぁ?
- 残念ながらそれも消えて、最終的に自販機置き場になってしまった。
- JRグループでは、公募型設計競技でデザインを決めた最初の駅。
- ガラス越しに見える内部のレンガ壁は、夜になると照明によって色が引き立つので綺麗。
- 駅舎のガラス張り部分には、サッシに古レールを使用している。
- 駅前広場内に通称「シンボルツリー」と呼ばれる樹があり、冬はイルミネーションで飾られる。
- 出発指示装置(発車ベル)が3・4番ホームと6・7番ホームに設置されている。
- 旧駅舎の火事の後、1番ホームの屋根がただの鉄板みたいなやつになった。しかも前より長さ短縮。前の屋根は古くて貫禄があったのに。道内主要駅なんだから、もう少し立派な屋根にしましょうよ。
- 主要駅と呼ぶには利用客が少なすぎる。
- この節の駅名標テンプレートにもあるように、室蘭本線の隣駅「志文駅」は忘れ去られている。しかもChakuwikiの外、現実の岩見沢駅の駅名標にも「しぶんShibun」は書かれていない。
- 1番ホームにあった駅名標には書かれていた。火災後1番ホームには駅名標は無い。
- 屋根と一緒に新しくするのかと思いきや、結局付けないで済ませるみたい。
- 2018年(時期不明)に1番ホームにも「しぶん」が書かれた駅名標が設置された
- 屋根と一緒に新しくするのかと思いきや、結局付けないで済ませるみたい。
- 1番ホームにあった駅名標には書かれていた。火災後1番ホームには駅名標は無い。
- どことなく鳥栖駅の劣化版のような感じがする。
- 無駄に、下りエスカレーターは追い越し可能な2列仕様物だ。
- よそ者は無駄と言い、地元住民は上りが1列だけで不便と言う。どっちの言い分が正しいんでしょう?
- 駅前に、駐輪場がない。
- 実は、駅の2階に隠してある。
- 注:有料です!
- ちゃんとあります。頑張って探してみよう!
- 実は、駅の2階に隠してある。
- あまり知られていないがICカードで乗車可能な鉄道駅はここが日本最北端。
- バスだと更に北まで使えるが、鉄道だとここが北端。
- 路線 - 函館本線 室蘭本線
- バス - 北海道中央バス
砂川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:砂川市東2条北
- 少なくとも毎時1本以上特急列車が来るのに、自動改札機がない。
- 隣の特急停車駅美唄ですら自動改札機があるのに…
- 昔はこの駅から、歌市内線・上砂川支線が分かれていた。
- 路線 - 函館本線
- バス - 北海道中央バス
滝川駅の噂[編集 | ソースを編集]
たきかわ | ||||
滝 川 | ||||
● | Takikawa | ● | ||
すながわ Sunagawa |
えべおつ Ebeotsu ひがしたきかわ Higashi-Takikawa |
所在地:滝川市栄町
- 貨物駅を併設している。
- 2階は地元運輸会社のコンテナセンター事務所。
- 駅構内には流雪溝があって真冬でも雪が溜まっていないんだけど、雪を溶かすのに滝川発電所のお湯を使っていたけど発電所廃止になっちゃった………。その後どおなったの?
- 立ち食いソバを食いに行ったら、店のマスターが中で横になっていた。よくあるのかなぁ?
- ここから釧路まで「日本一長い普通列車」が走る(所要時間は8時間2分)。ホームにも「滝川駅は『日本一運行時間がなが~い定期普通列車』出発駅です」と堂々アピール。
- 駅そばがなくなり、待合室がガランとした雰囲気に。
- キヨスクも旅行センターも消えた・・
- 2018年3月限りで中央バスの滝川ターミナルが廃止された結果、駅前にバスが乗り入れるようになり、案内所も駅前にできた。
- 滝川市の過疎化を象徴するようであまり喜べない…
- 駅前の廃墟ビルを覗いたら中に草木が生えていた。
- スマイルビルもコロナ禍で閉鎖し、廃墟だらけになっいぇしまった。
- 駅前の廃墟ビルを覗いたら中に草木が生えていた。
- 高速バスはJR側からロータリー乗り入れを断られ北東の外辺部で客扱い。
- そもそも最初のターミナル移転がなかったら、まだ栄えていたのだろうか?
- 滝川市の過疎化を象徴するようであまり喜べない…
深川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:深川市1条
- かつて赤字83線・特定地方交通線であった深名線(しんめいせん、深川-名寄)が分岐していた。
- 近くの滝川駅は「たきかわ」だがここは普通に「ふかがわ」。でもつられて「ふかかわ」と読んでしまう。
- ついでに隣町の旭川も「あさひかわ」。
- ここも駅舎内に駅そばがあったがなくなった。
- 「SLすずらん号」運行の勢いに乗っかって登場した駅弁も運命を共にしたもよう。
- ただ、待合室隣で営業する物産館では、深川ご当地グルメの「そばめし」や「ウロコダンゴ」などのほか、アマランサス入りの餅など少々変わった食べ物とかも売っている。
室蘭本線[編集 | ソースを編集]
栗山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:夕張郡栗山町錦
- かつては夕張鉄道も乗り入れていたが、今は単独駅。
- 5線まであったが、今では2線にまで縮小してしまった。
- ホームはボロボロだが、跨線橋や駅舎はピカピカ。
- 路線 - 室蘭本線
- バス - 北海道中央バス 夕張鉄道
志文駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:岩見沢市志文本町
- かつては万字線が分岐していたが、今では隣の岩見沢にすら忘れられるほど影の薄い駅。
- 80年代には受験生向けに切符がバカ売れしていた。
- 路線 - 室蘭本線
- バス - 北海道中央バス
石勝線[編集 | ソースを編集]
新夕張駅の噂[編集 | ソースを編集]
しんゆうばり | ||||
新 夕 張 | ||||
● | Shin-Yūbari | ● | ||
たきのうえ Takinoue |
しむかっぷ Shimukappu |
所在地:夕張市紅葉山
- ここから新得までなら料金なしで特急に乗れる。
- 2面4線だが、特急は1番線、普通列車は基本3・4番線とホームはほぼ種別別に使用。
- 特急から普通列車に対面乗り換えができないので不便。
- 夕張支線が廃止になってから、事実上1面2線しか使っていないようだ。
- 特急停車駅だが、日祝は終日駅員がいない。
- 駅前に旧駅名「紅葉山」の駅名標が立っている。
- 駅前の階段を少し降りると道の駅がある。
- 耐候性鋼材を使用しているのか駅舎が錆色をしている。
- 衰退著しい所在地の寂寥感を増幅させている。
- 夕張駅が廃止されたことで、「わがまちご当地入場券」の発売駅が夕張駅からこちらにスライドした。
- ただ日祝は営業してないため、マウントレースイホテルでも発売。でもそこって廃止された夕張駅の駅前…
- 「新」夕張駅といいながら、開業は夕張駅と同日。
- 新山口駅と被るものがある(しかもそちらの場合は「新」の方が先に開業)。
- 夕張支線が廃止になった今、夕張市内で一番大きい駅となったが、市の中心駅にしてもらえない。
- もはや特急列車の方が停車本数が多くて、公式ウェブ時刻表は特急が無印。
- 路線 - 石勝線
- バス - 夕張鉄道
根室本線[編集 | ソースを編集]
赤平駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:赤平市美園町
- 駅舎は6階建てと超立派。
- しかし普通列車しか来ないローカル駅なので、ホームは1面2線。
- こう見えてもかつて全国で貨物取扱量1位になったことがある。
- まさにそのまんまな名前の「駅前食堂」がある。カレーがなまらうまい。
- 「ダブル盛り」でもごはんを500グラム近く盛ってくる。トリプルの設定もあるが、どれだけになることやら。
- 親父さんはかなりマイペースなので、列車の接続がギリギリである場合はやめておこう。3人グループでも全部の注文が揃って食い終わるのに50分近くかかった。
- 路線 - 根室本線
- バス - 北海道中央バス
芦別駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:芦別市本町
- 駅前に謎に五重塔があった。
- 路線 - 根室本線
- バス - 北海道中央バス
留萌本線[編集 | ソースを編集]
秩父別駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:雨竜郡秩父別町二条
- 有人駅の頃は旅館の仲居さんがお守り代わりに入場券を買い求めたらしい。
- 間違って「ちちぶべつ」と読んでるなら理解できない。
- 妙な事件で全国に名を晒してしまった。
- 秩父別町の中心駅であり立派な駅舎が残るが、完全無人駅。
- 留萌本線で2番目に利用が多い駅ではあるが、通過列車がある。
- 路線 - 留萌本線
- バス - 空知中央バス
石狩沼田駅の噂[編集 | ソースを編集]
いしかりぬまた | ||||
石狩沼田 | ||||
● | Ishikari-numata | ● | ||
きたちっぷべつ Kita-chippubetsu |
まっぷ Mappu |
所在地:雨竜郡沼田町北1条
- かつての札沼線の終着駅。今は留萌本線ではそこそこ客のある駅。
- 朝は当駅の利用が多すぎて1両編成では足りないらしい。
- というか、高校生が車内で通せんぼしたから乗れなかった。
- そこそこどころか、留萌本線で一番利用者数の多い駅。
- 留萌本線の廃止で困るのは留萌ではなく、石狩沼田だったりする。
- 朝は当駅の利用が多すぎて1両編成では足りないらしい。
- 1910年11月23日開業。開業時は沼田駅だった。しかし、14年遅れて開業した上野沼田駅に「沼田駅」の駅名を奪われた。
- 空知にあるのに「石狩」を名乗っている…。
- 空知局もかつては「石狩国」所属だったため。
- 路線 - 留萌本線
- バス - 空知中央バス 沼田町営バス
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