北海道コンサドーレ札幌
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- 「コンサドーレ」の名前の由来は、「道産子」を逆さまにして、なんとなく外国っぽくオーレをつけてみただけ。そんなコンサドーレのサポーターは、平均年齢日本一を誇っている。
- それが誇りと言えるのかは疑問。
- でもコンサドーレじゃないと「コンサ」と言う親しみやすい略称は生まれなかったであろう。
- だったら素直に「ドサンコーレ」でも良かったような気がする。道民以外入団できないと誤解されるか?
- そのネーミングに影響されて伏古の草サッカーチームが「コシフーレ」とネーミングされた。
- フシコーレの方が語呂は良かったと思う。
- 腰を振るならすすきので(ry
- ちなみに「オーレ」を付けたのは何となくではなくラテン語で「ガンバレ」という意味がある。
- ラテン語で「がんばれ」か… って、「あのチーム」とほぼ同じだな、おい
- そのチーム名はイタリア語で"脚"だろう。
- バスケ方面に親戚が?
- ラテン語で「がんばれ」か… って、「あのチーム」とほぼ同じだな、おい
- いまや日本サッカー界に濫立し過ぎなネーミング「○○ーレ」その2。
- アイヌ語を使ったチーム名を使ったら中々趣深いチームになり得たはず。
- この名前がどうしても受け付けなくて応援できなかった人は少なからずいるはず。
- それが誇りと言えるのかは疑問。
- コンサドーレ札幌サポーター、もしくは北海道日本ハムファイターズのファンが三人集まれば、話題の中心はチームの成績よりも、まずは「あの選手を(他チームに)奪われない為にどうすべきか」「あの監督に逃げられない為にどうしようか」といった具合。
- 北海道に初めてやって来たプロスポーツチームなので、地元での人気は結構高い。
- この場合の「地元」というのはもちろん札幌市内のことである。
- 昔は北海道全体でホームタウン活動をしていた感があったけど、今は文字通り札幌市内でしかホームタウン活動をしなくなった。コンサドーレ「札幌」だからこれが本来の姿といえばそうだけど、札幌市外の道内サポとしてはさびしい限り。
- 「北海道コンサドーレ札幌」への改称によって再び北海道全体でホームタウン活動をするようになった。
- 昔は北海道全体でホームタウン活動をしていた感があったけど、今は文字通り札幌市内でしかホームタウン活動をしなくなった。コンサドーレ「札幌」だからこれが本来の姿といえばそうだけど、札幌市外の道内サポとしてはさびしい限り。
- しかしここ数年低迷が続きファンが激減、日ハムの魅力に魅かれたファンが流出。
- 日ハムのフロントが「コンサドーレなんか潰れてしまえばいいんだよ」と言ったとか言わなかったとか。
- 福岡時代のライオンズ(太平洋クラブ・クラウンライター)と同類だよね。北海道にサッカーは根付かないから、滋賀県に移転してMIOびわこFCと統合して、新チーム結成したりして。
- 日ハムのフロントが「コンサドーレなんか潰れてしまえばいいんだよ」と言ったとか言わなかったとか。
- 同じく北海道を本拠地とするファイターズのファンとはあまり仲が良くない。
- というかここのコアサポはファイターズを異常に毛嫌いしている人が多い。
- 野球も好き、と言うサポーターも敢えてファイターズ以外の球団を応援する者も少なからずいる。
- この場合の「地元」というのはもちろん札幌市内のことである。
- 雪が残る時期は、室蘭で試合をする。
- Jリーグがウィンターシーズンになったら、どーすんだろ?あ、札幌ドームがあるか・・・
- 札幌ドームのサッカー場の芝は外で養生しているから、冬は無理っす。
- 札幌ドームが出来るまでは、丸亀で開幕戦やってた。よってごく少数コンサドーレ丸亀サポがいる。
- ホーム開幕戦を行っていたのは丸亀ではなく高知。ちなみにJFL時代は町田や平塚、長良川、J参入元年の1998年は仙台で主催試合を行っていたこともある。
- 札幌ドームが出来るまでは、丸亀で開幕戦やってた。よってごく少数コンサドーレ丸亀サポがいる。
- 札幌ドームの主催試合は辛いぞ。チームもサポも。
- 正直、札幌ドームの使用料が高すぎて、あの入場料でも赤字もしくはギリギリだろ。
- バックスタンド側(野球仕様でいえばセンター守備位置付近)での観戦は、照明の光が視界に入るため10分もたたずに目が痛くなる。
- 一応、指定席になっているけど、徐々に見やすい上の方の席に観客が移動していく。他のスタジアム&競技場とは逆パターンだ。
- 最前列でムスカ大佐ごっこをするにはイイかも知れない。
- 2014年から導入されたクラブライセンスなる制度で、殆どのホームゲームが札幌ドームの開催になった。(当然厚別の試合も大激減)
- 札幌ドームのサッカー場の芝は外で養生しているから、冬は無理っす。
- 2007年4月には東京の西が丘サッカー場でホームゲームを開催、相手はアビスパ福岡。確かに丁度中間くらいの場所だけど大雨のなか両チームのサポの皆さんはお疲れ様でした。
- 札幌ドームはファイターズが先に予約していて、厚別は除雪作業期間中で使用できず、平日夜間のためナイター設備のない室蘭もNG。どうあっても道内では試合ができないという結論となり、だったらいっそのこと上京者を見込んで都内で開催しようとなった。
- その結果、西が丘でコンサドーレ札幌vsアビスパ福岡、国立でFC東京vsジュビロ磐田、味スタで東京ヴェルディvs京都サンガと都内でJリーグが3試合開催されることとなった。
- 札幌ドームはファイターズが先に予約していて、厚別は除雪作業期間中で使用できず、平日夜間のためナイター設備のない室蘭もNG。どうあっても道内では試合ができないという結論となり、だったらいっそのこと上京者を見込んで都内で開催しようとなった。
- 西が丘=三年連続雨…。
- Jリーグがウィンターシーズンになったら、どーすんだろ?あ、札幌ドームがあるか・・・
- コンド●ム札幌
- ギャグにもう少しひねりがほしいところ。
- 合致しているのは最初の「コン」だけである。
- 普段のリーグ戦はパッとしないが、何故かトーナメント戦になると確変が発生して波乱を巻き起こす。
- 2006~07の天皇杯は、惜しかった。(準決勝敗退)
- ユニのロゴ(不祥事起こしたアレ)はどうするんだろう?昇格しそうだと思ったらこれだもんなぁ…。
- 松岡美羽。
- …と書いてどれだけの人に通じるかある意味見もの。怒られる前に謝る。すんません。悪意は無いです。
- そのエピソードを見たサポーター兼オタクはカチッと来たそうな。
- 2007年シーズンは、途中までは首位を爆走していたが、第3クールに入ったあたりから調子を崩すようになる。その結果、10月現在ではJ2の昇格争いは混沌とした状態になっている。
- 無事J1昇格&J2優勝。おめでとう!
- そしておかえりなさい。(2008年J2残留チームの総意)
- 2011年も再昇格。
- そしておかえりなさい。(2012年J2残留チームの総意)
- しかも、9月にJ2降格決定と10月の浦和戦までアウェー勝ち点0と言うおまけ付き。
- そしておかえりなさい。(2012年J2残留チームの総意)
- 無事J1昇格&J2優勝。おめでとう!
- 岡田武史元監督はやっぱり凄かった。
- コンサドーレJ1残留を成功させた唯一の監督。
- 選手寮の寮母さんが大人気。
- 本も出版されている。北海道内で大好評発売中。
- 寮母さんいなくなっちゃった!
- 三木谷さんに強奪されたようです。
- 寮母さんいなくなっちゃった!
- 本も出版されている。北海道内で大好評発売中。
- 2000年のJ1昇格時、創成川に飛び込んだ奴らがいた。
- KOTOKOが応援している。応援歌も出している。2007年の昇格試合の日は、試合終了直後の18時から始まったAIR-G'の生放送番組の開始第一声で祝福してくれた。
- JALでコンサドーレ塗装のジェット機を飛ばす計画があるらしい。
- 「コンサート」という文字が一瞬「コンサドーレ」に見えてしまう。
- 「コンサ」はもちろんコンサドーレの略。
- 2008年シーズンの開幕は何とJ2降格が決まった因縁の地、カシマスタジアムに決まった。
- 何と佐藤勇也が五輪世代の日本代表に入ってしまった。
- 得意のPK阻止だけでなく、その超人的なファンタジーに大いに期待がかかっている。
- 勇也ではなく優也。
- 2011年にギラヴァンツ北九州に移籍。
- 2013年はヴェルディに移籍。
- 2016年にジェフに移籍。
- 曽田はネ申
- 高木貴弘は神
- クライトンは救世主や神では言い表せないほどの存在
- 2009年途中に退団。
- クライトンは救世主や神では言い表せないほどの存在
- 2009年限りで引退。
- 2011年、川でおぼれている男性を救助して感謝状をもらう。
- 高木貴弘は神
- 札幌市内のセブンイレブンでは「セブンイレブンはコンサドーレ札幌を応援します」のポスターが貼られたりしている。
- 昇格年にまた降格しそう……。
- J1に在籍しているのは前年のJ2好成績のご褒美で期間は1年。1年経ったのでJ2に戻るのです。
- 2度あることは3度ある、懲りずにまた落ちたしたが何か…?
- 2012年、前代未聞の得失点差で降格が決定。
- J1とJ2でそれぞれ最下位を経験しているクラブ。
- 今更だが、前身は東芝サッカー部。(川崎市)
- 引き継がれたもので、今でも維持し続けられているのはユニのデザインだけ。
- 2009年、そんなユニのデザインを決めた張本人(チームOB)が指揮を取ることに。
- 引き継がれたもので、今でも維持し続けられているのはユニのデザインだけ。
- アルシンドはサポーターの間で敵扱いされている。
- Mrザビエルは今なにしてるんだ?
- ブラジルに帰って農家やっているそうです。
- Mrザビエルは今なにしてるんだ?
- なぜGK林を仙台に放出した?
- 2010年にゴン中山がやってきた。「ゴンサドーレ」って言われそう。
- 周りにJのクラブが全く存在しないためアウェイは全試合が死のロードだ
- わざわざJALの飛行機を使用、そこからさらにバスで2時間近く移動することも
- 一説によると札幌が極端に弱くなったり、けが人が続出するのはこれが影響しているとか
- 年1回ある室蘭と函館の試合もアウエーと同じ(移動距離が…)
- 道内にもう1クラブあればな…。
- JALとJR北海道バスがスポンサーなのもこのためである。
- 最寄りのクラブと言えば強いて挙げれば仙台くらい。
- 要するに「ダービー」出来る相手がいない。
- 札幌サポーターは皆フクダ電子アリーナが大好き。
- ホームをフクアリに移転すればJ1優勝も夢じゃない
- 2014年、ついにフクアリで敗れてしまった。
- ちなみに対ジェフ戦はフクアリのみならず札幌ドームでの相性も良く、札幌ドームでの対ジェフ戦は2001年の開場以来未だに無失点で全勝中である。
- その反面、厚別での対ジェフ戦の相性は最悪。
- 2011年途中にあの岡山がやって来た。詳しくは川崎フロンターレ、柏レイソルそしてベガルタ仙台の項目を参照。
- コンサドーレのマスコット、ドーレくんは独り身だが、友人は多いようで毎年さまざまゲストがやってくる。中でも黄色いニクイやつonちゃんがやってきたときはドーレくんそっちのけの人気ぶり。皆onちゃんをみて「ヤスケン」とコールをする。
- 2013年は外弁慶。
- 2012年シーズンは史上最速でのJ2降格決定、J1史上最多失点などの伝説を打ち立てて、J1を去っていった。
- 天皇杯も初戦でJFL・AC長野パルセイロに完敗。ただ、誰もが番狂わせではなく順当な結果と捉える有様。
- 2013年途中にベトナムサッカー界の至宝、レ・コン・ビンが加入。
- 2014年6月からなんと小野伸二の加入が決定。
- 2014年オフには稲本潤一が加入。
- 砂川誠はもう引退までコンサにいると信じている。
- 2013年にチームOBの野々村芳和が社長に就任。それ以降、補強が大胆になった。
- ビッグクラブのように大金は用意できなくとも、大物選手を獲得できるという手腕が光っている。
- 野々村が社長に就任以降、上記のレ・コン・ビンや小野、更には都倉や稲本潤一まで連れてきたのは流石と言える。
- しかし、小野に関してはオーストラリア・Aリーグのウェスタン・シドニー・ワンダラーズに残留した方が2014年のCWCに出られていたのにと言う意見も…。
- 野々村が社長に就任以降、上記のレ・コン・ビンや小野、更には都倉や稲本潤一まで連れてきたのは流石と言える。
- ビッグクラブのように大金は用意できなくとも、大物選手を獲得できるという手腕が光っている。
- 2015年から、女子チームの結成も決定!
- チーム名は、公募中である(2015年1月現在)
- 2016年シーズンからはチーム名が「北海道コンサドーレ札幌」に。
- これによりホームタウンも札幌市から北海道全域へ拡大し、ホームタウンの面積はこれまでのなんと75倍!人口は2.7倍!!
- 道内の他主要都市住民や道リーグ所属クラブのサポーターから反感買わないだろうか…?
- これで函館や室蘭での公式戦復活か?と言いたいところだがクラブライセンスの壁に阻まれるだろうな…。
- 2016年は5年振りに函館開催。いつもの赤黒ユニでは無く北海道新幹線カラーのユニで試合する模様。
- ちなみにその試合はGKが赤黒ユニを着た。
- 2016年は5年振りに函館開催。いつもの赤黒ユニでは無く北海道新幹線カラーのユニで試合する模様。
- これによりホームタウンも札幌市から北海道全域へ拡大し、ホームタウンの面積はこれまでのなんと75倍!人口は2.7倍!!
- アビスパが昇格した翌年以降に強くなってる気が。
- 2016年にJ1復帰を果たした。しかし札幌ドームに33,697人の大観衆の中、残留争いに巻き込まれていた金沢相手にスコアレスドローと言う、何とも言葉にならないような昇格の仕方をした。
- くれぐれも1年でリターンしなければいいが…と言うかまた降格なら京都が樹立したワースト記録を更新してしまうぞ。
- 2017年9月現在、意外と降格圏外に踏みとどまっている。5年前は9月に降格が決まっていたのを見ると結構な進歩。
- 以前は先制を入れられた後はグダグダという展開が多かったが、2017年のシーズンは仮に最初に2点差が開いたとしても粘り強く喰らい付き、最後の90分までわからないという試合展開が多くなった。
- アウェーでの白星はいつになったら入ることやら…
- 10月のFC東京戦でようやくアウェー初白星、更に清水戦にも勝利しなんと16年ぶり2度目のJ1残留が決定。間違いなくこの年のダークホースだったであろう。
- 2017年9月現在、意外と降格圏外に踏みとどまっている。5年前は9月に降格が決まっていたのを見ると結構な進歩。
- 当時はドローでもJ2優勝、と言う余裕があったのでしょうね。
- この試合で金沢が自動降格するのでは、と言う予想が多かったがこの試合での紳士協定(?)で命拾いした。
- くれぐれも1年でリターンしなければいいが…と言うかまた降格なら京都が樹立したワースト記録を更新してしまうぞ。
- 2016年にJ1復帰を果たした。しかし札幌ドームに33,697人の大観衆の中、残留争いに巻き込まれていた金沢相手にスコアレスドローと言う、何とも言葉にならないような昇格の仕方をした。
- 日本のプロスポーツチームの中でも、漫画の登場人物に背番号を与えて選手一覧に加えてるのはここぐらいでは?(「キャプテン翼」に登場する松山光、背番号は36)
- 松山光が北海道出身という設定から。
- ちなみにキャプ翼の作者・高橋陽一はホームが同じプロ野球チームの大ファンとして知られる。
- 福岡ソフトバンクホークスのあぶさんですら背番号は欠番にしても選手一覧には載せてなかったからなあ。
- かつては馬にも背番号を与えて選手一覧に載せてた事もある。
- チッチ(馬、背番号77)は選手一覧に載っている。
- 2017年6月、日本最大級のジャイアントキリングを食らう。
- 方やJ1、方や福島県リーグのいわきFCとカテゴリー差6(!)も離れていたチームに天皇杯初戦で2-5と惨敗した。
- その後いわきは徐々にカテゴリーを上げて行き、ついにはJ2まで来た。再対戦の日も近い?
- 2018年の新監督にはなんと、浦和前監督のミハエル・ペトロヴィッチ氏が就任することになった。
- 偶然にもペトロヴィッチ氏が浦和の監督を辞任する前最後の試合の相手が札幌ドームでのコンサドーレ戦だった。
- 2020年シーズンはJリーグどころかプロサッカークラブとしてもかなり珍しい「所属選手全員との契約更新」が実現。
- 日本ハムファイターズに隠れがちだがここも近年、札幌ドームから離れたい話がちらほら。
サポーターの噂[編集 | ソースを編集]
- 大好物は、(スポンサーの)石屋製菓のお菓子。
2023 明治安田生命 Jリーグ
- J1リーグ
- 北海道コンサドーレ札幌 鹿島アントラーズ 柏レイソル 浦和レッドダイヤモンズ FC東京 川崎フロンターレ 横浜F・マリノス 横浜FC 湘南ベルマーレ アルビレックス新潟 名古屋グランパス 京都サンガF.C. ガンバ大阪 セレッソ大阪 ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 アビスパ福岡 サガン鳥栖
- J2リーグ
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- J3リーグ
- ヴァンラーレ八戸FC いわてグルージャ盛岡 福島ユナイテッドFC Y.S.C.C.横浜 S.C.相模原 アスルクラロ沼津 AC長野パルセイロ 松本山雅FC カターレ富山 FC岐阜 奈良クラブ FC大阪 ガイナーレ鳥取 カマタマーレ讃岐 FC今治 愛媛FC ギラヴァンツ北九州 テゲバジャーロ宮崎 鹿児島ユナイテッドFC FC琉球
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