千葉ロッテマリーンズファン
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マリサポの噂[編集 | ソースを編集]
- ファンはサッカーのサポーターに近い。
- というか「サッカー応援業界」の「プロ野球に対する挑戦」みたいなもん。
- ヨーロッパのプロバスケットチームの応援もサッカーっぽいけど、まぁそれと似たようなものですよ。
- 特にビジターの西武ドームだとユニフォームは黒いし、外野席が芝だから密集するし、威圧感抜群。
- だけどなぜかあんまりラッパを吹いてくれないみたいだ。
- しかし札幌ドームでは座席が黒系統のためあまり目立たない。
- 満員の時は白を着ている周りのハムファンのおかげでは黒装束は目立つ。が、威圧感はない。
- ただし応援は威圧感抜群。
- 満員の時は白を着ている周りのハムファンのおかげでは黒装束は目立つ。が、威圧感はない。
- もともと東京ガス(FC東京)のサポーター(東京イケイケ団)だった奴らが多いから仕方ない。
- 「バモる」とか「プーター」とかアメリカンスポーツである野球場では普段聞かない言葉が飛び交っている。
- でも日本で初めてバモを応援に使ったのは大洋(ポンセ)
- 外国人選手にはその選手の母国語で応援してあげている。
- ビジターではご当地のJリーグクラブのサポーターも混じっているとか…。
- マリサポは千葉県ではマリーンズファンだが、神奈川県では横浜・F・マリノスのファンと混同されやすい。
- というか「サッカー応援業界」の「プロ野球に対する挑戦」みたいなもん。
- 千葉移転、2位、18連敗、ボーリック神話などファンの踏み絵が多い。
- 史上最悪の18連敗した1998年、負け続けても声援を送り続けたファンを見て、ロッテに惹かれることになった人もいるという。
- 特に暗黒時代を知るファンは大型連敗をしてもたいしたショックは受けない。
- 17連敗の時の「マリーンズ俺たちがついてるぜ」の垂れ幕ももちろん覚えてる。
- 特に暗黒時代を知るファンは大型連敗をしてもたいしたショックは受けない。
- 史上最悪の18連敗した1998年、負け続けても声援を送り続けたファンを見て、ロッテに惹かれることになった人もいるという。
- 地方遠征を厭わないコアサポ気質、どんな地方開催でも外野に居る奴らは大抵顔見知り。
- DJ OZMAがカバーした「純情 ~スンジョン~」を以前から知っていた。
- かつて猛打爆発した時に発動するタオル回しのテーマ。しかし、サビだけならまだしもフルコーラスはDJ OZMAのお陰で知ったと言う者が大半だろう。
- 応援の声のでかさはどこにも負けない。
- 負けるとしたら、レッズサポくらいだろう。
- ビジターの球場で相手ファンに「こいつらなんだ⁉︎」「やっぱり凄え」などと感心されるのが快感だったりする。
- 「マリサポ」と自称する。
- あの応援方法は正直良いとオレは思う。(ホークスファン)
- 禿同。基本的に応援がちゃちい今のパ・リーグの中では唯一カッコイイと思う。セ・リーグの球団を入れてみても確実にベスト3には入る。(ちな虎)
- でもあんな応援やってて、まともに観戦できているのかは謎。
- それはどこの応援団でも一緒だよ。西武なんか踊ってるし。
- マリノスサポーターはロッテファンがマリサポ名乗っていることに気に入らない模様。
- そもそも2005年以前からのファンは「マリサポ」なんてあまり言ってない気が…。
- 「マリサポ」は蔑称と聞いたことがあるが、本当なのか?
- 本当ですね。実際マリサポと自称しているやつらは、にわかファンかマリーンズの応援やファンのマナーを悪くする、もしくは言うような人間ぐらい。
- あの応援方法は正直良いとオレは思う。(ホークスファン)
- 太鼓に帯にゲートフラッグなど・・・。Jリーグのスタジアムでよく見かける風景を野球場で見ることができる。
- 宮城球場で行われた試合に初めて参加しての感想。
- コールリーダーはトラメガ(ハンドマイク)を持ってコールしてほしかったことと、大きな旗をもっとたくさん用意してほしかったこと、太鼓をたたく人をもっと増やしてほしかったこと、それに帯の数をもっと増やしてほしかった。
- また、ベガルタ仙台の応援スタイルと似ているところがあった(試合開始時のサポーターソングがあること、一部の選手のコールが似ていたこと、勝った時の勝利の歌があることなど)ので、初めて応援しても戸惑うことはなかった。というよりも楽しかったです。
- でも、2005年の日本一以降はクオリティ低下中。札幌の地下鉄で騒いだりする集団ではなかったと思うんだが。
- 西武ドーム遠征時、たまに池袋からの直通電車に大挙して乗り込む「電車ジャック」なるイベントがあったのだが…もう遠い昔の話か。
- でも、2007年に公がパ連覇し、CS第5戦終了後、公の選手達が札幌ドームでペナントを持って場内一周したとき、マリサポも一緒に拍手してくれたのは本当に嬉しかった。礼儀正しい彼らに感動し、涙チョチョ切れ(;_;)(by公ふぁん)
- 一方、戦力外になった選手にもブーイングをする非礼極まりない面も。
- スンヨプなら分かるが、藤田にブーイングは酷いだろ・・・。
- ただまあ藤田は出て行ってからロッテの悪口吹聴してたけどね。でもブーイング正直よくない。俺は2005年を支えてくれた選手にはとてもできないな。
- 牽制球ブーイングをはやらせたのもこの球団。セ球団で真似してるところが増えて困る。
- ここでの「帯」とはおそらくバンデーラかな?
- 2010年以降バンデーラは見られなくなった模様。
- 宮城球場で行われた試合に初めて参加しての感想。
- 応援スタイルのせいで、応援グッズの定番であるメガホンやバットが売れない唯一の球団。
- その代わり、旗とタオルマフラーとレプリカユニフォームがよく売れる。
- おかげでメガホン持ってる子供を怒鳴りつけ泣かしたり・・・。
- かつて仙台に本拠地があったことがあるため、仙台にもファンが多い。応援スタイルのせいなのかどうかはわからないが、中にはベガサポ(ベガルタ仙台サポーター)が紛れ込んでいることもあるとかないとか・・・。
- ただ上にもあるとおり、宮城球場時代のロッテは仙台市民の応援熱を冷ましてしまうこともやっていた。
- 1974年に日本一となったのに、東京で優勝パレードを行い仙台を完全に無視したため仙台市民の怒りをかなり買った。故に仙台にはアンチロッテファンの数も多い。
- ただ上にもあるとおり、宮城球場時代のロッテは仙台市民の応援熱を冷ましてしまうこともやっていた。
- 12球団一マナーがいいという評判がある一方で、マナーの悪さが指摘されているという、両極端の評価を持たれているファン。
- 少なくともネット上では無駄に自己アピール度が高い気がする。その点は珍ヲタと一緒な気がする(こんなん言ったらロッテファンは怒りそうだけど)
- もはや珍ヲタがマトモに見えるくらいな状況にまで成り下がった。
- 悪質な連中はロッチョンファンと呼ばれる。
- もはや珍ヲタがマトモに見えるくらいな状況にまで成り下がった。
- ボビーの解任に納得がいかないのも分かるし、フロントに文句を言うのは勝手だが…選手にこんなことを言わせて、恥ずかしいとは思わないのだろうか。
- 翌日のその選手への応援ボイコットははっきり言って「言語道断」だと言わざるを得ないと思う。
- とうとう超えてはいけない一線を超えてしまった。元はと言えば、フロントがしっかりしていれば良い話なのだが…。
- しかし監督は「金を払えば何してもいい」的な発言。西岡カワイソス。
- ただ、2013年に西岡もカネに釣られて在阪セ球団を選んで日本復帰したから、また罵倒されるのは必至だろう。
- しかし監督は「金を払えば何してもいい」的な発言。西岡カワイソス。
- 「例の事件」をやらかした1週間後の札幌でノーサイド状態だったという。もはや何がなんだかわからない集団です。
- 泣きながら、子供達の夢を壊してほしくない事、本当にロッテを愛してるんだったら、批判の横断幕を下げてほしい事を訴えた西岡を偽善者にするなんてひどすぎる。
- 元はと言えば、野球愛のカケラもない占いBBAの口車に乗って好き勝手やった挙げ句、自分たちに対する批判を「選手の口を使って」封殺にかかった卑劣なフロントのせい。子供達の夢を壊してるのは誰なのかと。まぁさすがに「死刑」は言い過ぎの感もあるが。
- とうとう超えてはいけない一線を超えてしまった。元はと言えば、フロントがしっかりしていれば良い話なのだが…。
- 翌日のその選手への応援ボイコットははっきり言って「言語道断」だと言わざるを得ないと思う。
- 少なくともネット上では無駄に自己アピール度が高い気がする。その点は珍ヲタと一緒な気がする(こんなん言ったらロッテファンは怒りそうだけど)
- 早川のバット放り投げは見なかったことにしている
- 「バットは投げても試合は投げるな」
- あれをみてアンチロッテになったものやロッテファンを辞めたモノだけではなく、ロッテ製品不買宣言をしたものもいる。
- しまいには本人が横浜に放り出された。
- そして、2011年限りで現役から放り出された。
- 応援歌は韓国のポップス、すなわちK-POPをアレンジしているのもある。個人的には良い感じ。
- 中には元ネタがハワイ民謡やロシア民謡のモノまで存在する。故にオリジナル曲が非常に少ない(一昔前には初芝と立川くらいだった)。
- KOYOTEの「純情~スンジョン~」とNORAZOの「ハッピーマン」がロッテの応援歌として使われてるけど、KOYOTEとNORAZOを知っているマリサポは少ない。
- 間違いなくDJ OZMAで認識しているだろう。
- 2008年夏ごろから、ロッテの応援歌が高校野球で使われるようになっているのが嬉しい。
- ロッテの応援も真似して欲しいと思う。
- プロ野球でも応援にメガホンを使う人が少なくなったし、なんと言ってもレプリカユニフォームを着る応援が広まって優越感を持っている。
- 2009年に夏の高校野球を制した中京大中京のキャプテンが大の鴎党だったという噂。
- 2014年は同じ県内の東邦高校が中京大中京以上にマリーンズの応援歌転用しまくっていた。少しはご当地ドラゴンズのも取り入れてあげなよ…。
- オリジナル応援歌は少なめ。
- MVP解散に伴い、応援歌が変更された・・・が、明らかに使われている応援歌の原曲の引用先が・・・。
- ゲームのキャラのキャラソンがヒットテーマに・・・。
- 驚くことに東方からも・・・。
- 1軍ラインぎりぎりな選手なのでシーズン中に聴けるかどうかは微妙。
- 開幕1軍。そしてロッテの中で一番盛り上がる応援となった。
- その影響で「魔理沙ポ」が登場!
- 開幕1軍。そしてロッテの中で一番盛り上がる応援となった。
- 1軍ラインぎりぎりな選手なのでシーズン中に聴けるかどうかは微妙。
- まだ使われていないがみなみけも・・・
- 使われないようだが・・・。
- 歌詞が似ているだけだったようである
- みなみけは楽天のチャンテ(地域限定だが)で本当に採用されてしまった。
- 使われないようだが・・・。
- ここは昔からアニメ系とかゲーム系の応援歌は多かったんだが、急にヲタ化したとか俄すぎ
- ジントシオ氏の活動は2010年だけという噂が流れる。
- そして同時にMVP復帰説も流れている。
- ジントシオ氏応援団脱退とMVP復帰の噂は2010年以降オフに毎年流れる。そして翌年2月、特に何事もなくジントシオ氏が応援歌の新曲を発表する。
- そして同時にMVP復帰説も流れている。
- 西武遠征帰宅時に秋津で武蔵野線に乗り換える光景が見られる。乗り換えの時歩くのでジャンプで疲れた足に激痛が走る。
- 「We are Chiba Lotte」コールは浦和レッズの「We are Reds!」コールと「歌え浦和を愛するなら」チャントを組み合わせた感じがする。
- 千葉ロッテファンはサッカーだと浦和レッズを応援するファンも珍しくない。
- 埼玉東部や23区東部だとロッテファン兼任浦和レッズファンも少なくない。
- 千葉ロッテファンはサッカーだと浦和レッズを応援するファンも珍しくない。
- 地味に応援団の太鼓の叩き具合が秀逸。かつての中虎連合会、竜心会、大阪紅牛會などと比べても遜色ない。というか下手すりゃ勝ってる。
- 牽制球にブーイングする人達。
- Twitterなんかで彼らを煽ったら最後、倍返しどころでは済まされない。
- 平和台事件は・・・知らないファンの方が多いかな。
- 冬にはパイの実64層の秘密に驚くに限る。
- それに比べて選手層は・・・と自嘲する。
- 近年はマリサボが増えた反面、マナーの悪さが原因で他の球団から嫌われる要因にもなっている。
- 数が多くマナーのファンが多い阪神ファンですらマリーンズのタチの悪さに驚く人も多い。
- それが原因でパリーグビジター試合ではロッテ戦の時だけ本拠地チームが応援にいかない為、観客動員が下がる事に貢献しているらしい。
- 数が多くマナーのファンが多い阪神ファンですらマリーンズのタチの悪さに驚く人も多い。
- セリーグだと東京ヤクルトスワローズファンとの兼任が多く、東京西郊のロッテファンはりんかい線JR化を望んでいるとか。
- 東京西郊のマリーンズファンからすると海浜幕張駅が遠く感じるのはりんかい線の高さと直通列車のなさ。更には東京駅の乗り換え構造が原因だったりする。
- 仮に実現したらZOZOマリンと神宮球場が近くなるので埼玉西武ライオンズ〜横浜Denaベイスターズに代表される副都心線ダービーならぬ、りんかい線ダービーが実現していた。
- 阪神や巨人ファン兼任も少なくない。巨人ファン兼任は京葉間と23区や埼玉東部に多い。
- 逆に阪神ファン且つアンチロッテの場合、オリックスファンを始めとした他のパリーグ応援も多い。
- セリーグ兼任の場合、アンチ巨人は阪神や中日が多く、巨人ファン(球団発祥は千葉)は千葉繋がりで巨人ファンと兼任しやすい。
- りんかい線がJR化した場合、りんかい線の直通や乗り換え利用が減る為、ベルーナドームは勿論、交流戦になると黒い鴎ことマリサポが神宮球場やハマスタ付近でも三セク時代以上に足を運ぶ人が増えるかも。
- 中日ファンの兼任の場合は管理教育の色合いが強くなる。
- 東京西郊のマリーンズファンからすると海浜幕張駅が遠く感じるのはりんかい線の高さと直通列車のなさ。更には東京駅の乗り換え構造が原因だったりする。
- 真のマリサポにとってマリーンズのMはドMのMと称する事も。
- 『どこにでも行くロッテファン』の様相がドM気質と親和性高いといわれる。
- ゆえに『ドMリーンズ』と呼ばれる事も。
- 中日と兼任ファンならなお、その度合いも強まる。
- ゆえに『ドMリーンズ』と呼ばれる事も。
- 『どこにでも行くロッテファン』の様相がドM気質と親和性高いといわれる。
- 首都圏にファンが多いチームだが意外にも神奈川県だけはファンが少ない。
- ZOZOマリンが神奈川県民だと電車で移動しにくい場所にあり、マリサポだと横浜のサッカーチームを連想する人が多いから。
- 特に東急沿線や小田急沿線はマリーンズファンは少ないのもりんかい線や東京駅の構造が原因だったりする。
- りんかい線がJR化されると東急は大井町駅と渋谷駅。小田急は新宿駅で乗り換えられるのでそれで助かる両沿線のマリサポも多い。
- 2023年頃からロッテファンの球場応援がツイートでやたら掲載されやすくなる。
- 嬉しい反面、醜態も晒されるので複雑なファンも多い。
- 東急沿線在住のマリサポはりんかい線JR化を望んでいる割合が高い。
- 神奈川。特に東急沿線で千葉ロッテマリーンズファンが少ないのは、東京駅の構造とりんかい線と京葉線が直通していない事が要因だったりする。
- ちなみにりんかい線がJR化されると海浜幕張駅でも新横浜線の恩恵が出るようになる。
- 東京駅は京葉線と他JR線への乗り換えがきつい事が多く、京葉線は神奈川県民からのアクセスが良くない為。
- 神奈川。特に東急沿線で千葉ロッテマリーンズファンが少ないのは、東京駅の構造とりんかい線と京葉線が直通していない事が要因だったりする。
- 千葉県を本拠地にするだけに千葉県にファンが多いのは事実だが、23区東部、埼玉東部、茨城、栃木にもファンが結構多い。
- アンチ巨人が多い割には意外と巨人ファンの兼任の割合もかなり高い。特に団塊ジュニア世代は。
- ファンにとっては京葉線名物は舞浜の鼠園でなく、マリンスタジアムのある海浜幕張駅。
- しかし、マリーンズの企業側の応援団は鼠園のスポンサーが多い(京成電鉄、講談社など)。
- 24年のダイヤ改悪で騒動になった京葉線問題で通勤快速の海浜幕張駅停車してほしいファンが増加。鼠園対策や通勤快速を使って移動したいマリサポが多いから。
アンチマリサポの噂[編集 | ソースを編集]
- 近年、ロッテファンのマナーの悪さやツイッターでのカルト的なファンの多さからアンチが激増中。
- パリーグのビジター試合になるとロッテファンの応援が原因で観客動員減少するデータも。
- 最近はあまりのマナーの悪さや応援の強要。ファンが他チーム選手へのリスペクトの無さからパリーグ他球団から嫌われるようになっている。
- ロッテファンの応援に肯定的な人がいる反面、ロッテファンの応援席に近寄りたくないファンも多数増えている。
- 交流戦でも応援がメディアで話題になりセリーグファンにもアンチが激増している。
- サッカーファン兼任している他チームファンは悪い意味で浦和レッズ化している指摘もちらほら。
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