福岡ソフトバンクホークス
(南海ホークスから転送)
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- 福岡ソフトバンクホークスファン
- 福岡ドーム
- ソフトバンク・ソフトバンクグループ(現親会社)
- ダイエー(前親会社)
- 南海電気鉄道(元親会社)
- 野球場/旧本拠地(大阪・平和台)
- 九州の野球場#ホークススタジアム筑後(筑後:二軍本拠地)
ソフトバンクホークスの噂[編集 | ソースを編集]
- 永久欠番はないが、永久欠番扱いの背番号は存在する。
- 地元愛の強い、逸材経営者を育てておけば、いざというときに救われる良い例
- どうやら小久保は「無償レンタル」だった模様。
- 不思議なことに貸した方が金を払った
- 厳密には中内氏の個人資産から。ダイエー側が払うと野球協約に抵触する可能性もあるので…
- 金だけならともかく吉武・・・・・
- 吉武は移籍先で打撃投手しているとか…
- 知らぬ間にスカウトになってた。
- 吉武は移籍先で打撃投手しているとか…
- 彼は次期一軍監督候補らしい、就任は数年後だがちなみに小久保の後任は松中だろう。
- 最近のインタビュー等聞いているとどう考えても球団幹部がしそうな発言をしている。
- とりあえず、監督としての経歴は積みつつある。
- チームより先に国の代表監督になった。
- 2012年10月8日のオリックス戦は小久保の引退試合だったのに、オリックスの西がノーヒットノーランを達成してしまった。
- 2015年11月19日の「プレミア12」の準決勝の韓国戦で小久保のダメ采配が原因で日本は韓国に最悪な逆転負けをしてしまった。先発の大谷を7回まで投げさせた後、8回、9回を則本に投げさせるなんてありえない。
- 最近のインタビュー等聞いているとどう考えても球団幹部がしそうな発言をしている。
- 不思議なことに貸した方が金を払った
- 多村のスペランカー体質が全体に感染してきている…。
- ベイファンですが多村をよろしくお願いします、どうか大事にしてやってください
- と思ったらまさかの出戻り。
- ベイファンですが多村をよろしくお願いします、どうか大事にしてやってください
- 南海時代とソフトバンクに変わったときの2回、球団名が「コンドルス」になるというネタがあった。
- どっちもオーナーがハゲだったから。
- 南海時代のは親会社の業績向上を願ったネタでもあった。南海(電車)混んどるす
- 4年連続優勝を譲った非常に優しいチーム。
- 前半2年は確かにレギュラーシーズン1位のダイエー・SBが優勝を譲ったけど、後半2年はファイターズがレギュラーシーズン1位です。譲ってもらった覚えはありません(公ファン)。
- PO・CSで勝ち抜けできず、4年続けて日本シリーズに出場出来なかったのは不憫だと思います。
- 分かった分かった・・・ナンなら一緒に泣こうか?(あんたも今年は悔しいんだろ?bySBHファン)
- これが書かれた時代には秋の風物詩といえばホークスのPO・CS敗退だったが、10年代後半にはホークスの日本一が秋の風物詩になった。
- 18年と19年はホークスがシーズン2位から勝ち抜いて日本一になったことから、秋の風物詩の意味は反転。
- 最近は七月以降に調子を上げるパターンが多いこと、CS・日シリのうむを言わせぬ強さから「日シリをピークに持っていく調整ではないか」とも言われている。
- 短期決戦は運の要素も大きいし、どうなんだろうとは思うが、もし仮にそうだとしたら、00年代のCS敗退のトラウマをバネにしたのだろうか。
- 最近は七月以降に調子を上げるパターンが多いこと、CS・日シリのうむを言わせぬ強さから「日シリをピークに持っていく調整ではないか」とも言われている。
- 18年と19年はホークスがシーズン2位から勝ち抜いて日本一になったことから、秋の風物詩の意味は反転。
- 速報・2008年10月7日、楽天にサヨナラ負けし最下位確定・・・。
- 2008年某チームから外国人投手を強奪したのに最下位になり罰があたった。某チームは2位に。
- それは強奪じゃなくて某チームの手違いと勘違いじゃなかったっけ?まあその投手も名前を聞かなくなったが。
- 2010年、なんと優勝アドバンテージ1勝+ホーム開催という超有利な状況から、3位からの成り上がり球団にまさかの逆転負け。パ・リーグきってのCS弱い球団だと思う。(2009年には、格上とは言え、2010年最下位だったとこに2タテされたし)
- 短期決戦に弱い球団……セは阪神、パはソフトバンク。2003年の日本シリーズ戦績が4勝3敗(どっちもホームでのみ勝利)だったのはそうなるフラグだったのか。
- 2004年以降ホークスがレギュラーシーズン1位になると、必ずそれ以外のパリーグ球団が日本一となるおまけつき。
- 2011年、ついに呪いから解放された。しかも日本一というこれ以上無いおまけつきで。(相手は日本シリーズで2回しか日本一しかなっていないとこ。)
- 松中信彦がCS第3戦で代打満塁ホームランを放ったのがこの「流れ」を変える一発だったといえる。
- 第3戦じゃなくて第2戦ですよ。
- 第3戦であってる。(第2戦は1-2だから満塁ホームランは出てない。どう見ても)
- いや、第2戦のスコアは7-2ですよ。おそらく1-2は日本シリーズ第2戦のスコアと思う。
- 第3戦であってる。(第2戦は1-2だから満塁ホームランは出てない。どう見ても)
- あれはテレビの前でマジ泣きした…。日本一よりも嬉しかった…。
- 第3戦じゃなくて第2戦ですよ。
- 但しアジアシリーズは日本初の敗北を喫した。
- 翌年の2012年もCSに出場したものの・・・。呪いはそう容易く解放されるものではなかった。
- シーズン1位ではないからね… 2014年は危うかったがCS、日本シリーズを制して日本一に。
- 2015年、ソフトバンクがパ・リーグ史上最速で優勝を決めた後、失速して6連敗。CS、大丈夫か?
- それも某背番号3が1軍昇格してから失速した様な…。
- しかも相手がロッテというフラグ満載状態…だったが、蓋開けると3勝0敗1アドバンテージのストレート勝利。
- 日本シリーズも4勝1敗と無双。松中が去ったので呪いから開放されたなどとも言われている。
- 松中信彦がCS第3戦で代打満塁ホームランを放ったのがこの「流れ」を変える一発だったといえる。
- 2011年、ついに呪いから解放された。しかも日本一というこれ以上無いおまけつきで。(相手は日本シリーズで2回しか日本一しかなっていないとこ。)
- 2004年から2010年までリーグ1位が3回もあるのに日本シリーズ出場なし。ネット上では「ホークスの恒例行事」「秋の風物詩」と揶揄されていた。
- あと「真中中央」も(苦笑)
- これって2015年に真中監督のヤクルトに勝って日本一になったこととは関係ないんだよね?
- 2008年、レギュラーシーズン最下位を決定づけた試合の、松中の最終打席の投球コースのことです…
- 2016年、余裕でソフトバンクが優勝すると思ったら、日本ハムが一気に迫ってきた。どうなることやら。
- 結局、最大で11.5あったゲーム差をひっくり返されて3連覇を逃してしまいました。
- あと「真中中央」も(苦笑)
- 2004年以降ホークスがレギュラーシーズン1位になると、必ずそれ以外のパリーグ球団が日本一となるおまけつき。
- 2018年は2位から日本シリーズへ。「リーグ優勝→CS敗退」と「2位以下→シリーズ出場」の両方の立場を経験したのは12球団で初めて。
- そして西武に続いてセ・リーグ全球団と日本シリーズで対戦経験をもつことに。前年の相手が最難関のDeNAでよかった。
- 2018,19年の2年連続でシーズン2位からCS優勝→日本一を果たした。
- しかし、2019年のソフトバンクはロッテに8勝17敗である。
- 胴上げのときには必ずと言って良いほど遺影らしき物が。
- 根本さんじゃないの?
- 根本さんは1999年。2000年は藤井投手、2003年は・・・、誰だ?(チームスタッフらしい)
- 決して「葬式ごっこ」ではない。
- 最近、偶然にも(?)他球団でも遺影を掲げながらの胴上げが多い。
- 根本さんじゃないの?
- 球団史上最大の迷言は「利き手はやめろブルガリア ブルガリア!」
- 「開幕投手には格というものがあるだろう」も捨て難い
- しかし、「格の低い開幕投手」に完敗。
- 完敗というわけでもない。なぜなら、その格の無い開幕投手に勝ちは付いていないからだ(5回を投げきる前に降板した)
- しかし、「格の低い開幕投手」に完敗。
- 某選手の不倫騒動について王さんが放った「9800円!?もっといいホテル行けよ…」も最近加わった。
- 「開幕投手には格というものがあるだろう」も捨て難い
- 2軍は雁であるらしい。
- その巣で行われるウエスタンリーグの対中日戦では、スコアボードに「DH」の文字が縦に並ぶ。それを見たファンが連想するのは「指名打者」ではなく「ダイエーホークス」。
- 2016年には、その巣が福岡県筑後市にある九州新幹線船小屋駅近くに移転決定。
- 球場スポンサーは「タマホーーーーーム」!
- もし、那珂川町に移転したら…「愛しとーと」か?
- 球場スポンサーは「タマホーーーーーム」!
- 2016年には、その巣が福岡県筑後市にある九州新幹線船小屋駅近くに移転決定。
- その巣で行われるウエスタンリーグの対中日戦では、スコアボードに「DH」の文字が縦に並ぶ。それを見たファンが連想するのは「指名打者」ではなく「ダイエーホークス」。
- 濃い顔の選手が多い。
- 1番濃いのは森脇コーチと巨人に行った大道。
- その他にも、過去に所属していた人も含めると城島、井口、村松、若田部など。
- 1番濃いのは森脇コーチと巨人に行った大道。
- パリーグの巨人は西武とソフトバンクとどっちなんだろう…
- 何故飲酒した未成年選手の名前を公表しないのか分からない。
- 未成年だからだ。
- 実は畑違いだが、当時同じ福岡のチームの未成年選手が寮で女子中学生と×××××したと言う事件がありまして(以下略
- SBの社長が嫌いなどの理由により、未だに『ダイエー』と呼ぶファンが結構いる。
- それどころか泉州のファンの場合、未だに『南海ホークス』と呼ぶ人がいる。
- 実は球団名から「福岡」を外したがってたり?!(例:「新・いざゆけ若鷹軍団」、スコアボードのチーム名表記)
- あと、ロゴもダイエー時代は福岡の頭文字を意味するFの文字が入っていたが、ソフトバンクになってからはロゴからFが無くなった。
- 鷹なのに獅子がいる・・・
- 2012年に退団。
- 交流戦は基本的に強い。2007年に8位だったほかは優勝争いに加わっている。
- しかし優勝してもペナントでは最下位になったこともある(2008年)。
- 一時期、近鉄を名乗っていた。
- 「近鉄」ではない、「近畿日本」と「(近畿)グレートリング」だ。当時の近鉄は滋賀県の私鉄。
- 近畿日本鉄道が「南海」部門を高野山電鉄(南海電鉄)に戻されたときに球団も返還された。その時に「ホークス」と改称している。「グレートリング」は不評だったし、第一…名前のモデルだった沿線の大和国(奈良県)は南海沿線にないからペットネームを変えざるを得なかった。
- 「近鉄」ではない、「近畿日本」と「(近畿)グレートリング」だ。当時の近鉄は滋賀県の私鉄。
- 2010年ドラフト。ついに戦略を変更したか、高校生を一位指名。3軍構想もあるので、育成の成果が注目される。
- 気がつけば育成選手の人数が巨人並みになっていた。
- 他球団の三軍は二軍のおまけだが、ホークスの場合三軍監督以下コーチが一軍や二軍同様すべての分野にいて、同様に遠征もする。三軍だけでなんと年間100試合近くこなしており、韓国にまで遠征するほど。
- 毎年恒例・鷹の祭典。ユニフォームの色がどんどんチームカラーと乖離していく。
- 2009年は紺、2010年が赤、2011年は水色。
- 2011年の日本シリーズで、スタンドには水色の中に赤が点在し、まるで金魚が泳いでいるようだった。
- 2011年には敵地で「大坂夏の陣」のオリックスとの対戦で赤色VS水色の対決が見られた。
- 2012年は緑。ま、南海色だと思えば納得もいく。
- 2013年は紫。珍しいってレベルではない。
- 女子高生デーのピンクのユニフォームも合わせればももクロの5色が揃う。
- 2014年は赤に戻った。
- 2014年の日本シリーズではソフトバンクファンが赤のユニフォームで応援していたが、さながら広島東洋カープの応援みたいにも見えた。
- 2014年から鷹の祭典としての主催試合を大阪でも開催するようになったが、南海時代のホームタウンへの里帰りとして話題になり翌年以降も恒例となった。
- 偶然にも2014年の赤は、オリックスのかつての「夏の陣」のイメージカラーでもあった。
- 2015年は久しぶりにチームカラーの黄色に戻ってきた。
- 2016年は青。ペナントの色を模したものだとか。
- 2013年は紫。珍しいってレベルではない。
- その時期に西武が遠征してくると西鉄の復刻ユニフォームで来るので、余計にカオス。
- 毎年来場者や地域の関係者にどんどんユニフォームを配ってくれる気前の良さには感心。おかげで市内のタクシーの運ちゃんまで祭典ユニフォームを着てます。
- JR九州の職員や銀行やイオンでも制服代わりに着ます。
- 2009年は紺、2010年が赤、2011年は水色。
- ブラッド・ペニーは最低最悪な選手だった。
- ダメ外人といえばケビン・ミッチェルなど阪神や巨人と並んでネタに欠かせない。
- 松坂世代の投手3名が活躍していた。その3名が全員退団したと思ったら当の松坂がやって来た。
- 松坂はまる1年棒に振った。しかし優勝。
- 優勝したら「松中はどこ行った?」とネタにされるのがお約束だったが、この年には松坂が加わった。
- 松中は引退しました。
- あまりの期待外れっぷりに親会社の株主総会で問題になった。
- 優勝したら「松中はどこ行った?」とネタにされるのがお約束だったが、この年には松坂が加わった。
- その「3名」の一人である和田が復帰。こっちのほうが活躍しそう。
- 2022年現在も和田は先発ローテーの一線を担う大ベテラン。
- 結局松坂は3年間で1試合しか一軍登板せずに中日へと去っていきました。
- 松坂はまる1年棒に振った。しかし優勝。
- 2015年5月10日の楽天戦でスタンリッジの投球がペーニャ、鶴岡、審判に当たった。
- 公式Twitterが傍若無人な発言をする事でよく炎上するが、未だに中の人が更迭されないのが謎だ。
- 自軍の選手の投球に対して「札幌ドームのスピードガン甘くない?」と書いたのには開いた口が塞がらなかった。そしてその後大谷が最速記録を出したのには笑った。
- 実はソフトバンクショップ(携帯ショップの方)で配布されるお父さんグッズ(ホークス要素が無い物)も球団が作っている。
- 元々は関連会社の「福岡ソフトバンクホークスマーケティング」が作ってたがマーケティングの方が球団本体に吸収合併されたため球団が作るようになった。
- 日本シリーズで巨人以外のセ・リーグ球団と戦って唯一、日本一になった球団。
- 西武は阪神と横浜以外には勝っているはずだが?それに巨人には1回しか勝っていない(南海時代の1959年)。
- 2019年、巨人に4タテで勝利。わずか9年間でセ・リーグ全球団を打ち負かすという快挙達成。
- 西武は阪神と横浜以外には勝っているはずだが?それに巨人には1回しか勝っていない(南海時代の1959年)。
- 歴史的に強弱が両極端。20年連続Bクラス(南海~ダイエー時代だが)のワースト記録を持つ一方、その後の20年間でBクラスは2回だけで日本一6回。
- その20年連続Bクラスは失われた20年にふさわしい。
- 余裕で日本一になれるほど強いのに他球団から選手を強奪するのをやめない。今、狙っているのは横浜DeNAのソトらしい。
- 逆にまだまだ行けるはずの選手を惜しげも無く放出する事も。わかりやすい例がSBを自由契約になった後、阪神の守護神になったスアレス。
- 巨人と試合すると大抵、ソフトバンクが勝利する事例が多い。
- 2010年代以降の日本シリーズでは巨人に対しては負けが一切ない。交流戦でも巨人はソフトバンクに対して苦手としている。
- 2010年以降、ホークス相手にクライマックス及び日本シリーズで戦うと翌年か翌々年あたりに成績悪化するジンクスが生まれている。
- パリーグのチームはクライマックスでここと対戦すると翌年は大抵成績悪化する。
- 2010年のロッテ。2012年及び16年の日本ハム。2013年の楽天など他のチームが日本シリーズに出ると翌年に成績が悪くなるジンクスが存在する模様。
- 故に2010年以降で日本シリーズ連続出場しているのはここだけ。
- 2010年のロッテ。2012年及び16年の日本ハム。2013年の楽天など他のチームが日本シリーズに出ると翌年に成績が悪くなるジンクスが存在する模様。
- セリーグも日本シリーズでここと対戦するとやはり翌年以降で成績が悪化するジンクスが生まれている。
- パリーグのチームはクライマックスでここと対戦すると翌年は大抵成績悪化する。
- 実はソフトバンクホークスになって以降、日本シリーズで巨人だけは負けた事がない。
- 又、セリーグ全チーム相手に日本シリーズを制した唯一のチームとなっている。
- ベイスターズとの対戦で日本シリーズを取ったのもここが唯一な為。
- 2012年の中日。2016年のヤクルト。2019年以降の広島。2020年のDena。2021年の巨人などセリーグでもソフトバンクと対戦すると成績が悪化するジンクスが多数出ている。
- 残る阪神は2014年にCS優勝しソフトバンクとシリーズ対決し、ソフトバンクに日本一を献上している。
- 又、広島と巨人は日シリでホークスと対戦して以降、交流戦での成績低迷も起きている。2021年以降は両チームとも交流戦勝率5割未満。且つV脱が続いている。
- 又、セリーグ全チーム相手に日本シリーズを制した唯一のチームとなっている。
- 当然だが、九州の鉄道会社はこちらを応援。
- JR九州はダイエー時代もだが、ソフトバンクになってからは…合流会社が元JR系だったこともあり積極的に応援している。もっとも、宮崎・大分では広島東洋カープの提灯宣伝が目立つ。
- 西日本鉄道もすべての部門を総動員(言い方は大げさだが、鉄道・バス・流通などという意味で)して応援、九州が拠点ということもあるが、西鉄が太平洋・クラウンライオンズ(西鉄撤収後の球団名)を冷遇していたことから、運営会社が憤慨して(借金なども含めて)一切合切引き取って埼玉に持っていきたい西武プリンス(当時はコクド)に譲渡されてしまい、10年間の空白ができた反省もあるといえる。これは鉄道部門のある福岡市も同じと思う。
- JR九州はダイエー時代もだが、ソフトバンクになってからは…合流会社が元JR系だったこともあり積極的に応援している。もっとも、宮崎・大分では広島東洋カープの提灯宣伝が目立つ。
南海時代の噂[編集 | ソースを編集]
- 初代ファミスタにホークスの選手は3人しか出てこない(やまもと、かどた、にしかわ)
- 南海の末期の状態をよく示している。
- 佐々木誠を忘れてもらっては困る。
- 南海の末期の状態をよく示している。
- 昔は阪神より人気がある球団だったのに、巨人との対戦がなくなったおかげで没落。
- 伝統の一戦は「西鉄vs南海」だった。奇しくも今日、「パリーグ版巨人」と揶揄される球団同士(西武vsソフトバンク)である。
- この一戦のうち、九州の球団は入れ替わってしまった。移転初期はやはり抵抗のある人もいたという。
- 近年になってLCC絡みで親会社同士の仲がよくなっている。
- 南海の選手が巨人に分捕られたときは、スタンドのみならずグラウンドにも険悪な空気が走ったとか…
- 伝統の一戦は「西鉄vs南海」だった。奇しくも今日、「パリーグ版巨人」と揶揄される球団同士(西武vsソフトバンク)である。
- 昭和50年代は難波駅前というきわめて便利なところに本拠地球場(大阪球場)があったのに、入場3000人未満が普通だった。
- 関西はどこもそうだったが、野次はとにかく汚く厳しかった。
- 敵に対しても味方に対しても。悪く言えば品がない、良く言えば観客と選手の距離が近かった。
- しかしこの野次を大事にしようという声は今なおある。「-電車ではよ帰れ」は象徴的。
- 野次の中で「-電車はボロ電車」もある意味定番だった。
- 私設応援団が内野席・ダッグアウトの上で応援していた時代、大阪圏の球場では1塁側と3塁側で相手応援団へ野次の飛ばしあいをしてた。下手な漫才より面白く聞いてて笑えた。大阪球場で阪急戦、日生球場で近鉄戦、また見に行きたいな~。(ねーよ)
- 当時西武ライオンズの投手だった東尾氏がマージャン賭博による謹慎明けの登板で、南海ファンから「ロン」「リーチ一発」「四暗刻」「国士無双」といったマージャン用語のヤジを浴びて撃沈したのをリアルで観戦しました。
- 1989年が本当に運命の分かれ道だった……
- 選手のプライベートにまで突っ込むものさえ存在した。
- 関西はどこもそうだったが、野次はとにかく汚く厳しかった。
- 野村克也の「月見草」発言が、この球団のみならずパリーグの当時の状況を示している…
- しかも未だに、彼はいなかったこと扱い…
- もう永久に存在を認めないだろうな。
- ファンからもきれいに忘れられている。
- 大阪球場跡のなんばパークスにある「南海ホークスメモリアルギャラリー」でも消されているが、これは南海側の意志ではなく、サッチーの意趣返しで名前を出せなかったため。少なくとも彼女が死ぬまで、黒歴史のままなのだろう。
- 野村がサッチーと不倫しなければ、ホークスが福岡に行くことはなかった。勿論阪急がオリックスになることも。
- その問題が無ければ、ノムさんは後にホークスで監督をしていたかもしれなかった。
- ここで補足。ここで言いたいのは現実で言うヤクルトや阪神や楽天にいた頃に、ノムさんがダイエー~ソフトバンクで監督したかもしれなかったということ。(by↑書いた人)
- ダイエー身売り後の1990年、杉浦の後任として要請されながらそれを断り、ヤクルトの監督になったという。
- そして同じ年ヤクルトも当初は田淵幸一を監督に据える構想だった。
- そのヤクルトとダイエーの監督がそれぞれ逆だったらどうなっていただろう?ヤクルトの黄金時代が遅れダイエーの黄金時代が早まっていたかな?
- そして同じ年ヤクルトも当初は田淵幸一を監督に据える構想だった。
- なんばパークスでのエピソードに明らかなように、サッチーは全く反省していない。…するわけ無いか。
- 不倫の件は良いとはいえんが、仕方ない気もする。当時の奥さんが球団後援会のドンの娘さんで、後援会、選手達の大半が鶴岡元監督の信者で、鶴岡さんの禅譲を得たわけでないノムさん相手に毎晩ボロカス言ってたらしいからね。結婚当初は仲の良かった最愛の妻に裏切られたとでも思ったんでしょう。
- 監督の解任理由は、サッチーとの不倫と、そのサッチーを球団のバスに同乗させた公私混同。若い選手に偉そうなこと言える立場ではないのだが。
- その問題が無ければ、ノムさんは後にホークスで監督をしていたかもしれなかった。
- 南海からはともかく、ホークスから忘れ去られてはいなかった。
- 2013年の始球式に門田とともに出演。2回身売りしたことでホークスからは黒歴史ではなくなった模様。
- サッチーもお亡くなりになりましたし、そろそろよいのではという気も。
- 2020年2月にノムさんが亡くなり、それが和解のきっかけになったのか、ホークスギャラリーにノムさんの展示が行われるようになった。
- しかも未だに、彼はいなかったこと扱い…
- ライトという名の外野手がいた。
- 1988年在籍の後1993年に再びホークス入り。
- 親会社(南海電気鉄道)のどケチぶりは有名であった。
- 選手のための備品すらまともに有しておらず、本人負担としていたことが多かったという噂あり。
- 実際に財政が豊かでなかったんだけど(当時から)。
- まだファンに愛されている広島の方がマシかもね。
- そんな状態なんで、ダイエー身売り後に選手のロッカールームにフルーツ等が用意されてるのを見て選手達はドッキリか何かかと思ったらしい。
- 門田が大阪球場でアキレス腱断裂を起こした時、タンカがなくて、戸板に乗せて運ばれたらしい。
- 全盛期のダイエーの羽振りの良さがうかがえる。
- 南海時代のユニフォームが復刻されるのは関西でのビジターゲーム(阪神・オリックス戦)だけ。
- 2013年はオリックスが近鉄のユニフォームで対戦。
- ちなみにオリックスの森脇監督って、ホークスのイメージが強すぎて最初近鉄にいたというのは意外と知られていないような。
- ちなみに当時のホークスのコーチに元近鉄の大石大ちゃんがいたので尚更「あんたらユニフォームそっちちゃうやろう!」とツッコミを入れたファンも多かっただろう。
- その後、レジェンドシリーズで南海ユニフォームは福岡初登場を果たした。
- 山内という名字の選手が同時期に3人いた。
- 山内新一・山内一宏・山内孝徳の3投手。同姓でも血縁関係は無い。
- ショート森脇浩司・サード藤本博史・セカンド小川史の、内野三人「ひろし」もあった
- 難解ホークスではない。
- 1940年4月6日の阪急戦で、2-32という大惨敗。これは2015年現在も失点・点差の日本記録。なお、その後…→#ダイエー時代の噂
- 終戦直後には「グレートリング」というチーム名だった
- 末期に堺移転計画があった。
- 1967年のドラフト会議で、監督を務めた鶴岡一人氏の長男である鶴岡泰氏も南海ホークスから12位指名を受けたにもかかわらずに、父親の猛反対により、入団できず。
- 上位指名していれば、入団できたかも。
- NPB史上最多の1シーズン99勝を挙げたチーム。ただしその時は日本一になっていない。
- その翌年も96勝を挙げたが、勝率の関係で2位。そしてその時リーグ優勝した西鉄が史上最多勝数での日本一チームである。
ダイエー時代の噂[編集 | ソースを編集]
- 実はかつてダイエーが経営していた「ホークスタウン」は当初は球団の低迷とともに殆ど赤字だった(黒字になったのはホークス優勝時から)
- 福岡移転初年度のスズメヘルメットは黒歴史。
- JP問題も展開次第で黒歴史か?
- この問題では、やってることがやってることだけに「パリーグの巨人」という台詞がますます現実味を帯びてきているのが怖い。ただ、奇しくも同じ年にスタートしたオリックスに比べ管理・調査能力ははるかに上ということもわかった。
- 皮肉なことにあまり活躍せず、チームも最下位に沈んだ。一方のオリックスは・・・。
- この問題では、やってることがやってることだけに「パリーグの巨人」という台詞がますます現実味を帯びてきているのが怖い。ただ、奇しくも同じ年にスタートしたオリックスに比べ管理・調査能力ははるかに上ということもわかった。
- 初代ユニホームが『あの』三宅一生デザイン、てのも黒歴史?あれじゃ詐欺だ。
- しかもホーム用は白ではなく「肌色」だったため、キャッチャーのサインが見えにくい、と特に投手陣には大不評だった。
- 今回の南海やドーム時代のダイエーのユニフォームは復活するのに完全無視ですからねえ。
- 肌色だったのはホーム用じゃなくてビジター用。ホーム用は白地にこげ茶の縦縞でした。
- ビジター用は上記の理由で、1991年のシーズン途中でグレーに変更。
- しかもホーム用は白ではなく「肌色」だったため、キャッチャーのサインが見えにくい、と特に投手陣には大不評だった。
- うちら世代では、「ガッチャマンヘルメット」と呼んでいました。
- 今だったら上記のユニフォームとヘルメットは事件呼ばわりされてもおかしくはなかろう。
- 「スズメ」ということはスワローズならぬスパローズだな。
- 2014年、まさかの復刻。
- その上、対戦相手の西武が黄金時代の全身青のビジター用を復刻。
- 1993年から2004年までの新ユニホームデザインは、ホーム用は黒・ビジター用は白のラケットラインに「FDH」を縦並びにしたシンプルなもの。移転初期のユニフォームより格好良くなった。
- 今では珍しく無くなった黒いビジターユニフォームを最初に取り入れたのがこの時のホークスでソフトバンクに変わってからも白いホームとともに当時に近いデザインで踏襲している。
- 当初は漫画の悪役の敵チームみたいなイメージがあっただけに黒いユニフォームは斬新だった。
- のちにダイエー戦士も所属するシカゴホワイトソックスを意識したデザインだったらしい。
- JP問題も展開次第で黒歴史か?
- ハリーホークより前のホーマーホークは、忘れられかけているキャラのひとつ。
- 来福時の着ぐるみの出来の悪さは、今だったら事件だ。
- ソフトバンクに身売りされる前まで使われたペットマークの顔は、ハリーではなくホーマーだったらしい。
- ダイエー球団発足当初の名残?
- ダイエーからソフトバンクに売却されたおかげで、俄かファンは減った模様。
- 2003年は阪神との対決だったが、甲子園球場前にダイエーがあったので「虎鷹対決」を間近に感じることが出来た。
- ダイエー発祥の地である千林商店街では阪神のほかダイエー優勝の際も記念セールをやっていたので、この年に限り両方の祝勝ペナントが飾られていた。ダイエーは翌年ソフトバンクに身売りされたので、このような風景は2度と見られないだろう。
- 三宮店も03年当時、阪神とホークスの掛け持ちファンで両方の応援感謝セールを行っていた。
- ダイエー甲子園店はダイエー全店でも有数の売上高を誇るらしい。
- そのダイエー甲子園店も2016年にイオンに乗っ取られてしまった。
- イオン甲子園店も2017年に一旦閉店、翌年コロワ甲子園として再オープンした。
- ダイエー発祥の地である千林商店街では阪神のほかダイエー優勝の際も記念セールをやっていたので、この年に限り両方の祝勝ペナントが飾られていた。ダイエーは翌年ソフトバンクに身売りされたので、このような風景は2度と見られないだろう。
- 平和台球場のこともやはり忘れられかけている。
- 平和台事件などがあるため西鉄は思い出せても、ダイエーは思い出せなかったり。
- ホークスファン以外の人は、水島新司の漫画「あぶさん」を読んでやっと思い出す人が多そう。
- 2003年ホークス打線は文句無しに史上最強打線(村松、井口、城島、松中、バルデス、ズレータ、これで小久保がいたらどうなっていたか…)。むしろ今が見る影ないだけに忘れようがない。他球団ファンからしたら、トラウマというどころではなかった。
- 間髪置かずに同じ球団から2回も20点以上を獲ったからねえ。
- この年8月1日の試合で「29-1」を記録し、戦後の最多得点に。その5日前に達成した27得点の記録を自ら塗り替えた。
- オリックスの先発のマック鈴木が0/3回7失点で負け投手、勝ち投手になったダイエーの先発の杉内俊哉も巨人に行った後、マック鈴木と同じ目にあった。(2015年5月5日の広島戦で先発をやったら、2/3回6失点でKO)
- でも新聞で「恥を知れ」「プロ野球の危機」「ダイエーの打撃練習」などと散々に書かれた相手球団とそのファンにとっては黒歴史以外のなにものでもない。
- 翌年、その「プロ野球の危機」を体現化するように近鉄との合併を選択することになってしまったのでなおのこと。ダイエーもソフトバンクに身売りしたけど。
- その球団はこのシーズン927失点で1950年の広島が持っていた年間失点記録(877失点)を更新した…ダイエーが大きく影響してると思う(3試合で各20以上得点した)
- この年8月1日の試合で「29-1」を記録し、戦後の最多得点に。その5日前に達成した27得点の記録を自ら塗り替えた。
- その強力打線を相手に同年の日本シリーズで互角に戦った(結果は4勝3敗でダイエーの日本一)阪神もすごいと思う。(by阪神ファン)
- 因みに阪神の本拠地のすぐ近くにはダイエーがある。阪神ファンもダイエーで弁当などを買っていく。
- そのうち城島は後に皮肉にも阪神に入団することになった。
- 間髪置かずに同じ球団から2回も20点以上を獲ったからねえ。
- 南海末期から90年代のイメージは「ヒゲ」。
- バナザード、ゴセージ、山内孝、山内和、藤本、湯上谷、下柳etc.
- 一時期のMLB・オークランドアスレチックスみたい(笑)
- ボールをぶつけた日本ハムの高橋を追いかけていたミッチェルが止めに入った日本ハム選手をボコボコにしてしまった。
- ソフトバンクに引き継がれてから10年後の2015年にパ・リーグ史上最速で優勝を果たしたが、皮肉にも元親会社だったダイエーはこの年にイオン化してお膝元の九州から消滅した。
- 今となっては絶対に有り得ないがドコモ協賛の試合があった。
- 今や逆に当時を知るものとしてはは有り得ないと思うだろうセブンイレブン協賛の試合を行うことがある。
- 実は台湾で主催試合を行った事がある。
- 2002年5月14日に台北の天母球場で開催された。試合は5対4でダイエーが勝利。
- でもあの後ホークス失速した感があって、体力消耗したのかな。国際化も難しいなあと思った。
- それ以上の距離を移動日なしで移動してるメジャーリーガーはみんな体力が桁外れなんだろうと思う
- とはいえ、飯島が打ち込まれたり城島が離脱したのが原因な気もしなくはない。飯島はあの後一軍出ずに引退したしあの序盤はフロック感が・・・
- でもあの後ホークス失速した感があって、体力消耗したのかな。国際化も難しいなあと思った。
- 2002年5月14日に台北の天母球場で開催された。試合は5対4でダイエーが勝利。
- 高塚猛はナベツネの10倍最低な奴だった。
- しかも最期は孤独死という哀れさ。
- ローソンのCMに二年連続でタイトルホルダー(小久保・村松)が出演していた。しかし明らかに「誰それ」扱いである。
- 球団歌「いざゆけ若鷹軍団」はリリース当初の2年間のみ1番のBメロの歌詞が一部違っていた。
- 当時のオリックスを連想する勇者という言葉があったため。
- 九州出身の某教師役で有名なフォーク歌手が、南海がダイエーに身売りと同時に福岡移転になったことでホークスファンになったことをニュースで知った。彼は若かりし頃、そのダイエーのCMに出演していたが、彼が出演していたスーパーが将来、九州に球団を持つことをこのころは想像しなかったと思う(ちなみに彼は現在のオーナーであるソフトバンクのCMにも出演している)。
- スピッツのボーカル・草野マサムネは、福岡市出身ということもあり、ダイエー時代からのホークスファン。自らパーソナリティーを務める番組でも「ホークス」の話をしている。
- 九州は男尊女卑が激しい地域だと言われており、過去の堂上選手の事件もあったことからなんJでは不穏なネットスラングも作られたが、実際にはソフトバンクのコンプライアンスがしっかりしていることもあり選手の下半身スキャンダルは少ない。
- 上記の通り、高塚猛が盛大にやらかしやがった事の反省がしっかり生きているというのもあろう。
- 現在では年俸が一番高いチーム。
- 三軍チームは毎年韓国に遠征して韓国二軍と交流戦を行っていた。コロナで中断していたが2023年より復活予定。
球団マスコットの噂[編集 | ソースを編集]
- ホークスのマスコットキャラはハリーホークを中心としたホークファミリー。
- 実は総勢8人もいて12球団最多なのだが、あまり気にしたことはない。
- ホンキーはハリーの叔父、ハック、リック、ホックはハリーの甥、となぜか親子ではない設定が目立つ。
- 平和台球場時代のホーマーホーク達はそうでもないのだが…
- 一応、ハリーはホーマーの弟という設定らしい。
- 甥っ子設定は某アヒルを真似たと思われ。
- 平和台球場時代のホーマーホーク達はそうでもないのだが…
- ハリーホークはTwitterアカウント持っている。
- なお、つば九郎と異なって普通に漢字使える(笑)
- ダイエー時代には親会社のスーパーのCMにハリーが出ていたのも懐かしい。
- ハリーが福岡ドームでバッティングをするアニメや、安売りされる商品の値段を赤ペンで書いて走っていくものなどいろいろなバージョンがあった。
- レジ袋や紙袋にもホーマーやハリーが描かれていた事がある。
- 8人いるのに6人が男で、その中に3兄弟がいるのに全員男で、明らかに「女性差別」のマスコットだ。普通だったら、兄弟の中に女を入れるのが基本だが、それは女性差別しか言いようがない。
- ちなみに三兄弟のキャラクターが生まれたのは1999年で、その年流行したNHKの某子供番組の楽曲にあやかってできたものだから。恨むぞNHK。
- と言いたいところだが、実際にはハリーの甥っ子3兄弟はハリー共々福岡ドーム移転を控えた1992~1993年のオフには存在していた。
- その証拠としてはハリーと彼ら(甥っ子3兄弟)が出演していた92年年末放送の親会社のCMがあった。(YouTubeにも上がっている)
- と言いたいところだが、実際にはハリーの甥っ子3兄弟はハリー共々福岡ドーム移転を控えた1992~1993年のオフには存在していた。
- そんなんで女性差別とか言ったらどんな難癖でも付け放題になるぞ?それこそ悪質なカスハラとしか言いようがない。
- ちなみに三兄弟のキャラクターが生まれたのは1999年で、その年流行したNHKの某子供番組の楽曲にあやかってできたものだから。恨むぞNHK。
- 最近では白戸家のお父さんもマスコットみたいな存在に。
- 2016年、腹黒ポメラニアン「ギガ」(声・生駒里奈)がそのポジションを奪うのか?
- ペーニャお気に入りのカエルもマスコット?
- 2015年頃に「ふうさん」なる謎の不気味なマスコットまでもが現れ、早速ヤクルトのつば九郎との格闘が話題になった。
- どうして現れたかは公式にも「謎」(という設定)らしい。
- ヘッドスピン→出口に頭をぶつける→下に敷いてあるシートで引きずられて退場。
- 2017年にはふうさんの小さいバージョンである「こふうさん」も登場。しかし、実子ではなくふうさんとの関係性も不明。
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