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南海特急の車両

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本線・空港線用[編集]

10000系[編集]

旧塗装に復刻された10000系
  1. 一般車はボロい通勤車両。よくこんな車両を特急運用に入れるもんだ。
    • 特別車の利用促進のため、あえてボロい車両を運用していると思う。
    • それでも相棒である7100系は座席に関しては8000系なんかよりも上。7100系はロングでもまだふかふかしていていい。
  2. 新型車による置き換えが始まるらしい。一般車も7000系列から新8000系連結に変わるんだとか。
    • 今のところ2編成でストップ中。
  3. 一部車両は旧1000系の機器を流用した。
    • 何故9000系の方に流用しなかったのだろうとは今でも思う。
    • 7000・7100系と併結するためだが、実はギヤ比が異なる。高速性能を上げるために通勤車よりもギヤ比を小さくしているのだが、その通勤車との併結ではあまり意味がないような…。
  4. 登場時はグリーン系の外部塗装だったが、こちらの方が良かったのでは?とも思う。
    • 2015年、ついにグリーン系の旧塗装に復刻されることになりました。
    • 中間車が旧塗装を纏うのはこれが初めてだが、デザイン的には違和感がない。
      • 元先頭車のだからかな?
  5. 1992年に登場した中間車は塗装変更前の11000系と同じ外観・内装である。
    • この中間車が登場した頃、一時的に6両固定編成が見られたことがある。
    • ただ全編成には組み込まれなかったため、先頭車6両を中間車にした。
  6. 7100系の淘汰が進んでいるのにこの車両の置き換えはいつ再開するんですか。もうそろそろ連結相手がいなくなるぞ。

12000系[編集]

サザン・プレミアム
  1. 「サザン」の2代目車両で愛称は「サザン・プレミアム」。
  2. 先代の10000系と異なりステンレス車体。
    • 大手私鉄では唯一の存在。通勤車両ではステンレス車両が多い関東の大手私鉄でも見られない。
  3. 私鉄の特急車両としては初めてプラズマクラスター発生装置が装備された。
    • それ以外にも各座席に充電用のコンセントがついたりした。
      • 走るんです一味だが、内装が豪華なのには驚いた。
        • 500円なら、以外と乗る価値あるかもしれない。
        • 車内が比較的高評価なだけに、車体の安っぽさが勿体ない。外観だけならまだしも内装面でも元の素体の特徴というか、微妙なチャチさが見えるため。
  4. 営業運転に入る際は常に難波寄りに8000系4両を連結することになっている。
    • そのため、難波寄り先頭車の前面にはエンブレムがない。
      • 泉北ライナーの代走に入った場合はこちら側の先頭車の顔を見ることができる。
    • 台車や走行機器は8000系と全く同一。
    • 2015年12月には9000系と連結されたが、不具合を起こし1回限りで中止した。今後もやるのかどうかは不明。
      • その後も1度あったが、またトラブル発生で中止…。
        • その後何度かトラブルを乗り越えて現在は日常的に9000系と組んでいる。
  5. 私鉄の特急車両としては珍しく、着替えなどにも利用できる多目的室が設置されている。
  6. 中間車には扉が増設できるように準備されてるらしい。
    • 利用客が減少した時に備えてT車1両を抜いて3両編成に減車することも想定されているとか(8000系も同様らしい)。
  7. 増備はいつ再開するんだか。
    • 8000系のように、次の形式になりそうな予感。
    • もう増備はないかと思いきや、子会社の泉北高速鉄道が「泉北ライナー」用として導入するらしい。
      • 「泉北ライナー」用として泉北高速鉄道12000系を導入。番号は20番台。
  8. 11000系の検査時には、泉北ライナーの運用にも入る。
    • その時には側面に「泉北ライナー」のステッカーも貼られる。
    • 泉北高速鉄道12000系の検査時代走はどうするだろうか?
  9. 前面デザインが山陽5000系・5030系っぽい。

50000系[編集]

南海粉浜駅にて
  1. スーツケース置き場があるが、固定金具がないので通路を暴走する事がある。(実際に見た)
    • 階段ではないけど、「戦艦ポチョムキン」の乳母車みたいな暴走っぷりだった。
  2. トップのあの角で大根がスパッと切れるらしい。
  3. 実は有事の際、ロボットに変容できるようになっている。
    • 冬の間は北の方で除雪のアルバイトに励んでいるらしい。
      • ここはアンサンクロペディアじゃないんだよなぁ
  4. モーターで走るのにエンジンの音がする。
    • インバータの電車って車のようにトランスミッションかと思ってたけど、ラピートの音はとくにうるさいよね。
  5. 「交渉人 真下正義」に登場するフリーゲージトレインと似ている。
    • というか、ラピートの車体を意識して作ったらしい。
      • 「クモE4-600」。
  6. 鉄人28号
    • 川島令三含め、鉄道Fの多くはそれにしか見えなかった模様。
    • 個人的には鉄人よりも、チェスのビショップに見える。
  7. 減速中のVVVF音がばねのよう
    • 外から聞いたら飛行機そっくり。
  8. 本当は×××をモチーフにデザインしたという話が。
    • アメリカの蒸気機関車をイメージしてデザインしたと聞いたことがある。
  9. 最近車体に広告を貼っている編成がある。なんであんなことするかなあ。
    • 決して安くはない特急料金をとっているのに。
  10. 住ノ江に専用の洗車機があるらしい。
  11. それでも、やっぱり「関空へはラピートがはるかにお得」??
  12. 空港特急だけど、デザインが未来のブルートレイン。EF81に牽引されてる姿を見てみたい。
    • てか、ムーンライトながらの次世代車両に一票
    • 紀勢本線に乗り入れて新宮まで行ってほしいな(実現しないとは思うが)。
  13. 2014年には1編成だけだが某アニメと提携し、期間限定ながら赤い塗装で走行している。
    • その半年後には航空会社とのタイアップで白と紫の塗装で走っていた。
    • 2015年には某宇宙映画のラッピング車両も走っていた。
  14. 主電動機のメーカーはズームカーでもないのになぜか東洋電機製。
  15. 最近、リニューアル工事をしたっぽい
    • 車内にはLCDと、フルカラーLEDの方向幕が設置された模様。
      • 車内の床面がカーペット敷きになった。
    • しかしリニューアル車の50501F、5月の連休中はずっとお休み、NATTSには5月中デビューとあったがどうなるか。
    • 営業開始しました。車内放送は急増する訪日客をさばくためか、従来の日本語、英語に加え中国語、韓国語を加えた4か国語放送になっていた。
      • GTO車も更新に先立って4か国語化してほしい。
    • VVVFがGTOからIGBTに更新され、音が8000系に近くなった。
  16. リニューアル以外でも、上記シャア専用ラピートから始まり2014年4月頃までに全編成の前照灯がLED化された。
  17. GTOは泉北5000系、神戸市営3000系より甲高い。
    • 1000系も近い音を出している。
  18. 実は南海特急初のVVVF車両でもある。
  19. ラピートがなにわ筋線に乗り入れるのは決まったようだが、その頃にはこの車両はまだ走っているのだろうか?
    • その頃には置き換えられるってさ。

高野線用[編集]

11000系[編集]

新塗装になって泉北ライナーに戻ってきた
  1. 高野線の特急車としては唯一の20m車。
    • そのため「こうや」には運用できず「りんかん」の専用。
      • 2015年12月からは泉北高速鉄道に直通する「泉北ライナー」にも使用されることになった。
        • 側面にステッカーが貼られていることからすると専用編成か?
  2. 17m車の30000・31000系と併結することもある。
    • そのためと、高野線の橋本以北にも33‰の連続急勾配があるため10000系とは異なり全電動車方式となっている。
  3. 製造当初は現在の10000系と同じ塗装だった。
    • 31000系登場時に現在のこうや風カラーに改められた。
      • 2015年は高野山開創1200年を記念して30000・31000系が特別塗装になっているので皮肉にもこの11000系のみで紅白の「こうや」塗装が見られるという現象が生じている。
      • 2016年に入って泉北ライナー専属になったためか、赤帯の一部が金色に変更された。
        • 「りんかん」運用に戻るときは元の形態に戻された。現在の泉北ライナーは泉北高速鉄道12000系が担当。
          • かと思えば2017年8月のダイヤ改正で泉北ライナーが増発されたため再び泉北ライナー用に。外装も青と金色の帯に変更。

30000系[編集]

こうや
  1. 現在の「こうや」の主力車両。
  2. 前面は先代(20000系)のイメージを引き継いだ流線型。
  3. 当初は4両単独で運用されていたが、現在は2編成連結して8両編成で運用されることがある。
  4. デビューから30年を超えたが、後継車両もしくは車両更新はどうなるんだろう?
    • そろそろ、動きがありそう。
  5. リニューアルの際前面を貫通式にすることも検討されたが結局見送られた。
  6. 2015年の高野山開山1200周年記念の際にも同形式が特別ラッピングをして投入された。おそらく観光客が減ったタイミングで置き換えだろうか。
    • ラッピングは1年間限定。現在は元の形態に戻っている。

31000系[編集]

31000系
  1. 30000系と異なり前面は貫通式となった。
  2. 制御装置は21000系・主電動機は7100系から流用された。
  3. 11000系同様1編成しか存在しない。
    • 1編成しか存在しないが、「こうや」用として30000系と共通運用を組む。
  4. 11000系と似てはいるが前面上部の形状や傾斜角、車体長など素人目でもよく見れば違いに気づく。だがパッと見の見分けは知っていないと難しいか。
    • 車内も11000系とほぼ同じだがデッキとの仕切壁が茶色いのが特徴。

過去の車両[編集]

電7系[編集]

  1. 手荷物室・食堂車・一等室・トイレをくっつけた豪華な編成だった。
    • だがライバルが開業したら本形式は一気に陳腐化した。
      • 対抗して電9系(後の2001形)を導入したことで普通用に格下げされてしまった。
  2. 車内ラジオ放送を実施したが電波が悪かったのかすぐに廃止された。
    • 末期は1001形を名乗っていたが、木造車であることから運輸省から廃車指導をされ、60年代には消えてしまった。

11001→1001系[編集]

  1. 「サザン」の先代である「四国号」。21001系はこれのズームカー版である。
  2. 狭軌用としては初と言ってもいい量産型カルダン駆動車両。
  3. 特急として使用されるため車内は当然転換クロスシート。ただし車端部はロングシートで、これも21001系と同じ。
    • 四国号は6両編成のうち前の2両を指定席、後ろ4両を自由席としたことから、ロングの指定席とクロスの自由席が存在してしまった。
  4. 1973年の昇圧当時は比較的新しい車両だったにも関わらず機器が昇圧に対応できないため、半分が廃車にされた。
    • 残り半分のみは機器を7000系列と同等のものに更新して生き残った。これにより1001系に改番。
      • これ以後は四国号のレギュラー運用以外に就くことが極めて難しくなり、ロング車の代走も増加。急行以下のクロスシート遭遇率は大幅に減少した。
      • この時期に同じく戦前からの車両もほぼ淘汰されたが、「安っぽくて下品な南海」という悪イメージがつきだしたのもこの頃からと言える。
      • 1985~87年に廃車となったが機器は比較的新しかったため10000系に、台車も一部が6000系のT車に流用された。
    • 廃車となった23両のうち、比較的新しい車両を中心に京福電鉄の福井支社に譲渡された。
      • 同車には他にも南海から譲渡された車両がいたのも大きい。えちぜん鉄道にまで引き継がれた車両には「元京阪の子会社なのに阪神の車体に南海の台車」なんて車両がいた。
      • しかし2001年に同車が起こした脱線事故と営業停止を得て、愛知環状鉄道からの車両譲渡とえちぜん鉄道への改組に伴い、余剰車としてついに全廃。
      • それでも1001系に改造されて南海に残った車両よりも京福に譲渡された車両の方が結果的に長生きしたのは皮肉な運命のめぐり合わせだった。
    • もし1960年代末の事故多発に伴う経営陣の交代がなかったら、少なくとも1956年製以降の湘南型前面の車両(11009以降)は全車が昇圧改造・冷房改造を受けていたかもしれないと思うが・・・。
  5. 前面スタイルは前期型が貫通型で後期型が湘南形。昇圧時に1001系になったのは湘南形の方。
    • 貫通型の車両の一部が京福電鉄に譲渡されたが、譲渡後に湘南形に似た前面2枚窓に改造された。但し流線型にはならなかった。

20001系[編集]

デラックスズームカー
  1. 1960年ごろ、当時流行っていた高性能特急型電車に則りデラックスズームカーこと20001系を製造したが、そのころの他社の看板車両と比べると存在感が薄い気がする。
    • 曲面ガラスを使ったデザインは結構インパクトがあっていいんだけどなぁ。
    • 製造費が掛かり過ぎて結局1編成しか投入されなかったそうな。
      • 前面が板金職人による叩き出し仕上げだったから量産は無理かも・・・・。
        • 前面スタイルそのものは近鉄10100系とも近い。近鉄10100系の方はある程度量産された。
    • 同時期に名鉄がパノラマカーなんてものを投入しなかったらブルーリボン賞を取れていたはず。ちなみに投票結果は2位らしい。
    • 内装も髙島屋がデザインしたもので、当時本線が21000系の20m版で金を取っていたことを思うとまさにデラックスである。
  2. シートピッチは後継の30000系より広い。
    • グリーン車を別にすると1960年代では珍しかったリクライニングシートを惜しげもなく採用した。
  3. 昭和天皇のお召し列車として運行されたことがある。
    • 高野山駅のリニューアルに伴い、同駅の展示室に当時設置された御座所の特別席の写真が公開されている。
  4. 先頭車は廃車後しばらくみさき公園で保存されていたが、後に解体された。
  5. 特急車両で満員にはならないことからズームカーでは唯一T車が連結されていた。
    • トイレ用機器などの設置スペースを設ける必要性もあったため。

キハ5501形[編集]

  1. かつて国鉄紀勢本線に直通していた「きのくに」の専用車両。
    • 全盛期には遠く新宮駅まで乗り入れていた。さすがに三重県内まで入ることはなかったようだが。
  2. 車両自体は国鉄のキハ55系とほぼ同一。
    • 違いは南海の車両限界の関係で側窓に保護棒が付いていたことと側窓の下に「南海」と書かれた電照式の表示があったこと。
    • 本家にはなかった両運転台車も存在した。
    • 製造当初は当時のキハ55と同じくクリームのマルーンの帯だった。
  3. 国鉄では急行だったが、南海では特急だった。
  4. 国鉄線内では天王寺発の列車と併結運転されていたが、国鉄車両は冷房化されていたのに対しこちらは最後まで非冷房だった。
    • 冷房改造ができなかったのは、冷房電源用のエンジン設置するには2台搭載していた走行用エンジンを1台撤去しなければならず、そうなれば電車と同じ走行性能(特に孝子峠越えでの高速性能)が確保できなくなってしまうというのも原因の一つであった。
  5. 1両が事故に遭い、関東鉄道に売却された。
    • その車両は世にも珍しい4扉気動車となった。
  6. 登場当初は気動車乗務員の養成が間に合わず、南海線内は電車に牽引されていたことがある。
  7. 便所は垂れ流し式のため、南海線内ではドアロックされて使用できなかった。

南海電気鉄道
南海本線 高野線 ラピート サザン 車両形式別特急型球団



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