博物館・美術館

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博物館・美術館 目次
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独立項目[編集]

北海道[編集]

博物館網走監獄[編集]

所在地:網走市字呼人

  1. 現在の網走刑務所とは位置が若干異なる。
    • とは言っても本当に囚人がどこかで働いているのではないかと勘違いする人もいるにはいる。
  2. 脱獄者のマネキンが目を引く。
  3. お隣にある食堂では、網走刑務所で出されていたいわゆる「監獄食」を食べることができる。
  4. キャッチコピーは「見るのはいいが、入っちゃならねぇ。」

小樽市総合博物館[編集]

所在地:小樽市手宮

  1. 旧称は「小樽交通記念館」だったが、近隣の施設を統合してこのような名前になった。
    • だが、相変わらず乗り物関係の展示がメインになっている。
  2. 北海道における鉄道発祥の地である手宮駅跡を活用しているだけあって結構広い。
  3. 道路を挟んで向かい側には「手宮洞窟保存館」がある。

三笠鉄道村[編集]

所在地:三笠市幌内町

  1. 鉄道関係の施設ではあるが鉄道でのアクセスはかなり不便。
    • 三笠市内に鉄道の駅が一つも無いから仕方ない。
  2. JR発足後最初に廃止された幌内線を記念して開業した。

北海道鉄道技術館[編集]

所在地:札幌市東区

  1. JR北海道の苗穂工場の敷地内にある。
    • そのため、初めての人は入るのを少し躊躇ってしまうかも。(立入禁止と勘違いして)
  2. HOゲージのジオラマ(札幌駅近辺)があるが、今は亡き札幌西武もあるので懐かしい気分になる。
  3. 第2・第4土曜しか営業していない。
  4. どちらかと言うと車両より部品の展示が充実している。

酪農と乳の歴史館[編集]

所在地:札幌市東区苗穂町

  1. 要するに雪印メグミルクの企業博物館である。
    • 雪印乳業時代から「雪印史料館」として営業していた。
  2. 雪印メグミルクの工場に隣接しているため、実際に牛乳を製造している工程も見学できる。

サッポロビール博物館[編集]

所在地:札幌市東区

  1. その名の通りサッポロビールの企業博物館。
    • 実はビールを題材にした博物館では日本で唯一である。
  2. サッポロビール園・アリオ札幌に隣接している。
    • なのでここの展示で腹を空かした後にビール園で飲み会をする人も多い。
  3. 居酒屋とかでよく見かける昔のサッポロビールのポスターをここでは更に多く見ることができる。
  4. サッポロビールの試飲もやってる。
    • 未成年やドライバーにはリボンシトロン・リボンナポリンやジュースも用意している。
    • しかも200円で3種類(サッポロクラシック・黒ラベル・開拓使麦酒)あり、600円あれば3種類味わって安く飲んだくれる事ができる。
  5. 元はサッポロビールの工場に併設している施設という扱いだったが恵庭市に移転してから現在の規模に拡大した。
  6. ここに限った事ではないが、最寄のバス停が「サッポロビール園」「サッポロビール博物館」「北8東7」と乱立していて紛らわしい。

札幌市交通資料館[編集]

所在地:札幌市南区真駒内東町

  1. こちらは札幌市営地下鉄南北線の高架下にある。
    • 時々上を地下鉄が走る音が聞こえてくる。
  2. 大半の展示が屋外にあるためか冬の間は閉鎖。
    • 雪まつりが向かいの真駒内駐屯地でやってた頃はその間だけ営業していたが、雪まつりの真駒内撤退でやらなくなった。
    • というか営業日が「土・日・祝日・札幌市内の小学校の夏休み期間」と苗穂ほどではないが限られている。
  3. 目玉である市電の1号機は名古屋市電からの貰い物という経緯もあってか明治村(愛知県犬山市)に6年間貸し出し中。
  4. 市営バスの車両は民営化後しばらく北海道中央バスの車庫で眠ってた車両を持ってきた。
  5. 地下鉄の旧型車両のモックアップ(ただし運転台とドアは本物)という奇妙な展示がある。

札幌市青少年科学館[編集]

所在地:札幌市厚別区厚別中央

  1. 新札幌副都心にあるものと言えば隣のサンピアザと同様ここを連想する人が多い。
    • 札幌市内でプラネタリウムと言えばここと札幌市天文台を連想する人も多い。
    • 隣のサンピアザ水族館との共通入場券もある。
  2. バーチャリウムやスーパードリームライドなどアトラクション系の展示も多い。
  3. 今は亡き札幌市営地下鉄東西線の旧型車両が唯一展示されており、運転体験もできる。
    • しかも廃車体ではなくわざわざ川崎重工業が新製した。
    • 走行音が実物と違うのはお約束。
  4. 自動車の断面図の展示は何故かサターン車が採用されている。
  5. 札幌市内の幼稚園・小学校の遠足スポットの一つである。

北海道開拓の村・北海道博物館[編集]

所在地:札幌市厚別区厚別町小野幌

  1. 壮大な名前であるが元々の名前は「北海道開拓記念館」。
    • それでもその名にふさわしい展示量と規模を誇る。
      • 展示は歴史中心、自然科学の展示は少ない。
  2. 屋外の開拓の村もれっきとした指定を受けた博物館である。

札幌市資料館[編集]

所在地:札幌市中央区大通西

  1. 大通公園の端っこにある。
    • 東の端がテレビ塔なら西の端は資料館である。
  2. 元々は札幌控訴院。
  3. 実は既に民営化されている。
  4. 札幌出身の漫画家であるおおば比呂司の展示もある。

秋田[編集]

秋田県立美術館 平野政吉コレクション[編集]

所在地:秋田市

  1. 秋田市の中心部にある美術館。もともと久保田城址の千秋公園内にあったが,最近街中に移転した。
  2. 作者いわく"世界一の絵"がある。

大村美術館[編集]

所在地:仙北市

  1. ルネ・ラリックのコレクションで知られる。
  2. 秋田県にありながら東京駅から乗り換えなしで来ることが可能。

宮城[編集]

アル・スィラージュ[編集]

所在地:白石市

  1. 白石市にある小さな美術館。
  2. コレクションの中心は地中海周辺で発掘されたテラコッタランプとかなりマニアック。

石ノ森萬画館[編集]

所在地:石巻市

  1. 宮城県を代表する漫画家,石ノ森章太郎を専門とする美術館。
  2. 東日本大震災で大きな被害が出たが,見事に復活した。
  3. プリペイドカード使用の有料コーナーがあるが、カードの残額は出口付近のギフトショップで金券代りに使用可能である。

感覚ミュージアム[編集]

所在地:大崎市

  1. 日本初,人の五感をテーマにした博物館。

仙台市博物館[編集]

所在地:仙台市青葉区

  1. 仙台城の手前にある、仙台や宮城はおろか東北を代表する博物館。
    • 大きな巡回展の東北会場になることが多い。
    • 最近は東日本大震災がらみの展覧会が多く、なかなか外に出ない作品が来る。
  2. 当然見応えはかなりある。
    • 立地の必然で伊達氏がらみの展示品が多い。

宮城県美術館[編集]

所在地:仙台市青葉区

  1. 上の仙台市博物館と同様仙台城近くにある。
  2. ものすごく有名な作品があるわけではないが,洲之内コレクションをはじめとしてクレーやカンディンスキーの絵画などコレクションの質は中々に良い。

仙台市科学館[編集]

所在地:仙台市青葉区

  1. 仙台市地下鉄南北線旭ヶ丘駅前、台原森林公園隣にある。
  2. 体験型の展示が数多く、自然科学への関心を高めるとして小学生の社会見学定番スポット。
    • 鳥人間コンテストで話題をかっさらった東北大学Windnautsが2011年、2012年に使用した機体が復元展示されている。

東北歴史博物館[編集]

所在地:多賀城市

  1. JR東北本線国府多賀城駅隣にある。国府多賀城跡からも程近い。
  2. 先史時代からの展示があるがかなり地味である
    • 巡回展も同じ県立の県美と比べると小粒

山形[編集]

山形美術館[編集]

所在地:山形市

  1. 山形城のすぐ横にある、山形県を代表する美術館。
    • 民間主導なため「県立」が付かない。
  2. コレクションは東北地方有数の質量を誇る。
    • 吉野石膏コレクションは印象派の佳作が目白押し。山形に置いておくのがもったいないレベル。
      • 石膏会社がこれだけ集められたか不思議だが、建築現場に行くと石膏ボードは壁や天井の資材として大量に使い、その大半が吉野石膏製なことを鑑みれば納得である。
    • 長谷川コレクションの日本近世美術も、ほぼ近世美術の外観を辿れる作品が揃っている。

福島[編集]

福島県立美術館[編集]

所在地:福島市

  1. 福島のシンボル、信夫山の麓に広がる県立図書館とセットになった美術館。
    • 県立美術館と図書館が隣接しているのは珍しくないが、渡り廊下で繋がっているのは珍しい。
  2. 福島県出身の斎藤清、関根正二の絵画、版画が多く収蔵されている。
  3. ここ最近、土地柄海外の美術館が作品をなかなか貸してくれない…影響ないのに…。
  4. ここの開館に合わせ、福島交通飯坂線の森合駅が美術館図書館前駅に改称された。

福島県立博物館[編集]

所在地:会津若松市

  1. 若松のシンボル、鶴ヶ城の縄張り内に広がる博物館。
  2. 設立の発起人は鶴ヶ城のお殿様、松平容保公の孫、松平知事。
  3. この県立博物館と美術館のお陰でスターウォーズ展などの福島テレビイベントの郡山外しが可能となる。

諸橋近代美術館[編集]

所在地:耶麻郡北塩原村

  1. ゼビオの創業者のコレクションを展示する私立美術館。
  2. サルバドール・ダリのコレクションに定評がある。

山梨[編集]

山梨県立美術館[編集]

所在地:甲府市

  1. ミレーを始めとしたバルビゾン派の作品を多く所蔵する美術館。
    • 年中常設できる西洋画のため、館の大規模な改修でも無い限りはミレーが見れないなんてことは無い。
    • ただし、特別展と一緒に見ようとする場合、他の美術館では特別展料金だけで常設も見られることが多いが、ここは常設展料を別に払わないと観ることが出来ない。

新潟[編集]

史跡 佐渡金山[編集]

所在地:佐渡市

  1. ここの坑道は新潟県内で小学校の修学旅行が佐渡の場合に行く場所の定番。
    • たいていは西三川ゴールドパークの砂金取りもセット。
    • 佐渡市の相川の項にもあるが、あの坑道での採掘を再現しているスピーカー付き人形は初見だと少しビビる。

富山[編集]

北陸電力エネルギー科学館「ワンダー・ラボ」[編集]

所在地:富山市牛島町

  1. 富山駅北口から近い。
  2. 展示のうち常に何か一つは壊れている気が…
    • 一つ直ったと思ったら別のが壊れる、ということがよくある。
  3. 北陸朝日放送でもCMを流している。
  4. エネルギー関連のムービーを流しているシアターがある。
  5. 赤い球体がトレードマーク。太陽を表しているらしい。

石川[編集]

金沢21世紀美術館[編集]

プールの中でも濡れない

所在地:金沢市広坂

  1. 正式愛称はまるびぃ。
    • 21美でもok。
  2. 洋服を着たまま濡れずに入ることができるプールは有名。
    • 上からプールを眺めるのは無料だが、プールの中に入るにはチケットがいる。
    • なお、このプールは展示物の中でも撮影OK。あと館の外で野外展示しているものもOKなのかな。
  3. 2010年にはテレビアニメ『花咲くいろは』の制作発表会見が行われた。
  4. 設計者はその筋ではものすごく有名な人、というかチーム。
    • だから建物だけでも価値がある。
    • 熊本駅前の「しゃもじ」も同じ人。
  5. 兼六園の向かい側という、素晴らしく良好な立地。
    • 正確に言えば斜め向かい。21美の向かいは石浦神社。
  6. すごく耳に響く展示がある。

銭屋五兵衛記念館・銭五の館[編集]

所在地:金沢市金石本町・普正寺町

  1. 江戸時代の豪商、銭屋五兵衛(銭五)に関する史料展示館
    • 全国的には銭五って誰?ってみんな思ってるくらいマイナーな人物。
    • ヘタすりゃ石川県民でも知らない人がかなりいるかも。
    • ところが、加賀藩の黙認を得て、ロシアアメリカと取引して(いわゆる抜け荷)、財をなした大物。
    • 行動範囲は広く、南半球のタスマニアにまで領地を持っていたという。
    • 「銭五は紀文(紀伊國屋文左衛門)の上を行く」と言われたらしい。
    • 結局、最後は加賀藩のお家騒動に巻き込まれて獄死した。
  2. 実物大の北前船のレプリカを展示。疑似航海体験ができる。
    • 今の感覚では救命ボートサイズ。よくこれで遠洋航海できたものだ。
  3. 銭五の館は江戸時代から残る銭屋の旧館を、そのまま移築したもの。隣接する記念館が近代的建築なので、アンバランスなところが賛否両論。

いしかわ赤レンガミュージアム[編集]

所在地:金沢市出羽町

  1. 正式名称は石川県立歴史博物館&加賀本多博物館。
  2. その名のとおり、赤煉瓦造りの歴史的建造物を利用している。
  3. もともとは、旧陸軍の兵器庫。その後美術大学校舎に利用されていたものを再利用。
  4. 建物そのものが、国の重要文化財で、最大の展示品である。
  5. 石川県に係わる文化財を、縄文時代から近代に至るまで歴史順にわかりやすく展示。
    • 古代の展示品は全国共通なものも多い感じもするが。
  6. 季節ネタや時事ネタを扱った特別展や企画展もしょっちゅうやっているので、歴史ファンは目が離せない。
  7. 加賀本多博物館はレンガ館の3号棟で同じ敷地だが、入場券は歴史博物館とは別。
    • 両館セットの割引入場料金もある。
    • 本多正信を始祖とする加賀藩家老・本多家の遺物を展示。

松井秀喜ベースボールミュージアム[編集]

所在地:能美市山口町

  1. 松井秀喜のお父さんが中心に設立した。パパは商売上手である。
  2. ご本人の幼少のみぎりから、現役引退までを公開している。
  3. 石川県に地元出身の偉人記念館は多いが、存命中の人物を記念しているのは、おそらくここだけだろう。
  4. 外観は、白亜の殿堂。バロック風の建物だが、当人のイメージとかなり違うような気がする。
  5. とにかく場所が不便。JRの駅からは遠いし、路線バスもない。観光バスのツアーにも入っていないのでマイカーでしか行けない。
    • 本人の出生地に、とことんこだわったのでこの場所になった。
  6. 設立したのは、松井が読売ジャイアンツに入団したばかりの頃。当初は「松井秀喜野球の館」という名で、今のようなド派手な建物ではなかった。

旧陸海軍 軍装展示館[編集]

所在地:能美市鍋谷町

  1. 能美市辰口地区の山奥にひっそりと営業している。
  2. 旧日本軍の軍服、兵器、資料など1万点ほどを収録、展示。
    • 全部、開設者が自費で収集したもの。
  3. 自宅を改装して展示している個人営業なので、見学には予約が必要。
  4. 軍事ファン自称愛国者の方々が喜びそうな展示館だが、開設者は戦争の悲惨さを伝えるために作ったとのこと。
    • 父君が、先の戦争で赤紙や戦死報告を届ける仕事をしていたらしい。

コスモアイル羽咋[編集]

所在地:羽咋市免田

  1. 羽咋市がUFOの里のメンツにかけて整備した。
  2. NASAの協力のもと、米ソの宇宙船を展示している。
    • 使用済みのカプセルや試作品など様々。レプリカも多い。
    • 意外と日本の宇宙船の展示はない。
  3. 宇宙開発に関するまじめな展示とUFO関連のちょっと眉唾物を一緒くたにしている。
  4. 併設のショップでは、本物の宇宙食が食べられる。
    • 羽咋名物・UFOラーメンもね。
  5. プラネタリウムも併設。

石川県立航空プラザ[編集]

所在地:小松市安宅町

  1. 小松空港に隣接して開設している。
  2. 新旧様々な飛行機やヘリコプターを展示し、航空機の歴史を紹介している。
  3. YS-11型などのフライトシミュレータ等、体験型の設備も揃っていて退屈しない。
    • 但し、シミュレータの利用は入場料とは別料金。
  4. 小さな子供向けには「ぶーんぶんワールド」があり、飛行機型の遊具で遊ばせられる。
  5. 自衛隊小松基地の航空祭に併せて、抱き合わせのイベントをやることが多い。

日本自動車博物館[編集]

所在地:小松市二ツ梨町

  1. 展示台数500台は日本一の台数を誇っている。
  2. クラシックカーから最新のスポーツカーまで品揃えは豊富。
  3. ミニチュアカーの展示も充実している。
  4. 「世界のトイレ」コーナーで、なぜか自動車とは関係のない諸外国の便器まで展示している。
  5. もともとは富山県小矢部市にあったが、北陸自動車道工事で立ち退きを迫られたため、現在地に移転。

雪の科学館[編集]

所在地:加賀市潮津町

  1. 柴山潟湖畔に建っている。
  2. 加賀市出身の中谷宇吉郎の業績を称え、紹介するための記念館。
    • 同博士は、雪に関する研究の先駆者で、世界で初めて人工雪を作ったことでも知られる。
    • 「雪は天から送られた手紙である」という、研究心と詩情あふれる名言を残している。
  3. 様々な雪と氷の結晶に関する展示を行っている。
  4. 中谷博士の研究資料や実験に使った機材なども展示。
  5. 建物の外観は、雪の結晶を象徴する六角形で統一されている。
  6. 体験コーナーもあり、ダイアモンドダストや氷のペンダント作りに人気がある。
  7. 併設のカフェ「Tea Room 冬の華」は、花火大会のときには絶好のロケーション。

白山恐竜パーク[編集]

所在地:白山市白峰

  1. エントランスに入るとすぐに、動くティラノサウルスが獅子吼してお出迎え。
    • 小さい子は、まずこれでビビってしまい、中に入れなくなる。そのための迂回路も用意されているが。
  2. 福井県の恐竜博物館に完全に負けている。
    • あっちは県立だが、ここは市立。市町村合併以前は、白峰村立だった。
    • 村立の頃は村おこしで積極的にPRしていたが、白山市はややもてあまし気味。
    • 県境をはさんで、すぐ向こう側にあるので、なおさら差が目立つ。
  3. テーマである恐竜ほかの化石は「手取地層群」、手取川の流域に多く産出するので、実はこっちが本家ともいえる。
  4. 化石発掘体験ができる。化石のお持ち帰りも可能。
  5. 実はそんなに規模は小さくない。お隣があまりに豪華なので損をしている。
  6. 観客が少ない分、ゆっくりと見学ができる。
  7. 福井のと差別化を図るためか、本格的な博物館というよりアミューズメント施設を目指しているようだ。
  8. 残念ながら、冬季は休業になる。

福井[編集]

福井県立恐竜博物館[編集]

所在地:勝山市岡村

  1. 世界三大恐竜博物館の一つ。
    • とても希少な恐竜の皮膚の化石を発見したこともある。
    • 当然見応えはかなりある。
      • 恐竜前後の時代の展示も手を抜いていない。特に新生代の古第三紀・新第三紀を詳しく展示・解説してくれる博物館は珍しい。
    • 建物はドーム状。
      • 恐竜の卵をイメージしたわけではなく、内部で大きなモノを展示する際に柱で邪魔にならないように、また雪で建物が潰れないようにと考えた結果この形になったらしい。
      • そのせいで声がすごく響く。
  2. 最近だとキョウリュウジャーのEDのロケ地としても使われていた。
  3. 音声ガイドは、声優間島淳司氏。
    • 解説時間は60分と長く(通常30分前後のものが多い)、聴き応えがある。

岡山[編集]

大原美術館[編集]

所在地:倉敷市中央

  1. 国立西洋美術館と並んで、日本を代表する西洋美術館。
    • 毎年のように泰西の名画が来る昨今では質がいいとは感じないかもしれないが、日本国内にある西洋美術コレクションでは最高レベルである。
    • 料金も1300円と企画展なみに高いが、その値段の価値はある。
  2. 西洋美術以外のコレクションの質も非常に高い。
    • 日本の近代洋画はここのコレクションだけで概要が十分語れるレベルである。
    • 日本の戦後美術も展示スペースは広いとはいえないが、代表的作家の佳作以上の作品が揃っているため、ざっくりダイジェストで楽しめる。
  3. 太平洋戦争で倉敷が殆ど空襲を受けなかったのはこの美術館のおかげと言う説がある。
    • なお当時から工場が密集していた水島は徹底的に爆撃を受けた模様。

広島[編集]

広島平和記念資料館[編集]

所在地:広島市中区中島町

  1. 広島市内の小学校の社会見学や修学旅行で広島を訪問した人などにはおなじみのスポット。
    • 自由行動でも基本的にここだけは見るように義務付けられる。
  2. 本館の建物は戦後の建物として初めて重要文化財になった。
    • 丹下健三設計の傑作として知られる。
  3. 資料館以外の場所での展示も積極的に行っている。
  4. 被爆直後の様子を等身大で再現したジオラマがあるがいろいろあった末撤去されるらしい。
  5. 一部遺物の劣化が進んでいるのではないかと気がかりになる。
    • 例:「人影の石」の影の部分と周囲の違いが分かりにくくなっている。
  6. 観覧料は大人でもたったの50円。
    • いっそのこと無料でもいいような気がするが、有料である意義があるのだろう。
      • 逆に2016年4月から200円に値上げした。なお、中学生まではこれまで通り無料。
  7. 2014年9月から大改修中。2年後にリニューアルオープンの予定。
    • 2016年に完了するのは東館のほうで、本館は2018年予定。

広島市交通科学館[編集]

所在地:広島市安佐南区長楽寺

  1. アストラムラインの車庫の上に建っている。
    • それでもアストラムライン関連の展示がそこまで多いわけではない。
  2. 2階には様々な交通機関の模型が大量に展示されている。
    • 広島らしく路面電車の模型もかなりある。
  3. 3・4階はSFに出てきそうな近未来の交通をテーマにした巨大ジオラマ。
    • きれいにまとまりすぎてどうも生活感がない。
  4. 被爆電車として知られる広電650形電車が外に展示されている。
    • なお別に被爆当時の姿に復元されているわけではない。

福山自動車時計博物館[編集]

所在地:福山市北吉津町

  1. キャッチフレーズは「のれ!みれ!さわれ!写真撮れ!」。
    • そのおかげで展示してある自動車に乗り込むこともできる。
      • 場合によっては博物館の職員が写真を撮ってくれる。
  2. 名前は「自動車時計博物館」だがどうしても時計にはあまり目がいかない人が多そう。
  3. これまでに何台もの古い自動車を復元している。
    • 博物館の近所には復元待ちの古い車が何台も見える。
  4. マッカーサーやジェームス・ディーンといった有名人の蝋人形も地味に立っている。

広島県立歴史博物館[編集]

所在地:福山市西町

  1. 名前だけ見ると広島市内にあっても不思議ではない。
  2. 福山駅から徒歩3分とアクセスは抜群。
  3. 見どころは何と言っても室町時代の町の復元展示。
    • 館内の実物大ジオラマでは生活用品や当時の食事(サンプル)まで細かく再現されている。

呉市海事歴史科学館[編集]

  • 所在地:呉市/愛称:大和ミュージアム
大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)
  1. 大和ミュージアムへ駅から親切に行ける
    • が、結構歩かされる距離は長い
    • 道路標識でも呉ではあっちゃこっちゃに「大和ミュージアム→」などと書いてある。
  2. マニアックな博物館を作り、「赤字にならなければいいなぁ」と思っていたら、ものすごく人気になってしまい、計画者自身も驚いているらしい
    • 大和」ミュージアムなので「宇宙戦艦ヤマト」も展示されているらしい。
      • 松本零士が名誉館長か何かだった気がする。
      • 順路でいうと、3階の一番最後にある。
      • 「宇宙戦艦ヤマト」は軍艦「大和」をモチーフとして製作された一品。
    • それでも2年目で赤字。
  3. 海自隊員は身分証を見せると、入館料がタダになるらしい
    • これはうそ?しっかり料金取られました!!しかも割引無し。
  4. 「大和に負けるまあ」と海上自衛隊は本物の潜水艦(下記「てつのくじら館」)で勝負に出た
    •  防衛省がバックの「くじら館」と弱小「大和ミュージアム」では経営的には勝てない。
  5. 作ったモノがモノだけに、革新系の議員さんがいろいろ言ってきたらしい。
    • 革新系の反発恐れて極力事実としての陳列に徹した。最初はそれでいいかも。だけどやはりその事実としての物を束ねて人に訴えるソフトとしての戦略が無いといずれ飽きられる。
  6. 正式名称「呉市海事歴史科学館」の知名度は皆無に等しい。
  7. 神戸市営バスでラッピングバスを走らせてる。デザインのインパクトが、デカい。
    • 御丁寧に「広島県呉市」と小さく書かれてる。
    • 関西空港交通でも走らせているが、関空利用者に需要があるのかはっきり言って謎。
    • JRの電車にもラッピング車が走っていた。呉線だけではなくて下関~岡山、さらに兵庫県の播州赤穂と運行範囲がかなり広かったので効果は大きい。...かどうかは不明w
  8. 実物の10分の1スケ-ルの戦艦大和の模型がある。10分の1といっても十分でかい。
    • 田宮等のツーリングカーラジコンのサイズがちょうど10分の1なので、想像すると大きさがわかりやすい。
    • 詳しい人に言わせると、あれでもかなり簡略化されているらしい(呉で知り合った地元のオヤジ談)。
  9. 障害者手帳および呉市の敬老優待証があれば無料で入館できる。

海上自衛隊呉史料館[編集]

くじらの中にも入っちゃってください
  1. 大和ミュージアムの斜め向かいに作った、海上自衛隊の史料館。
  2. 本物の潜水艦「あきしお」(「ゆうしお」型)の実物を、(一部展示用に改造した上で)メインの展示物としている。
    • 潜水艦のイメージが強いが、魚雷の掃海作業なども詳しく展示している。
      • 掃海作業は機雷なのでは。
  3. 入場料は無料。大和は一般500円。
  4. 潜望鏡から港を一望(?)できる。
  5. 実物を改造した物である為か、撮影禁止の箇所が一部ある。
    • どこだったかわからなかった。にしても引退したとはいえ実物の軍用潜水艦内部をパチパチ撮影していいものか不安になった。
      • 観られてヤバイモノは基本的に取り去ってある。
  6. 潜水艦に入る際、通路が狭い故に列が出来ている。
  7. 潜水艦を搬入するとき、周辺の電柱や信号機を引っこ抜いて道路は通行止になった。
    • あの搬入の様子も展示のネタになると思う。
  8. 某国の工作員が日本の誇る潜水艦用特殊鋼を削り取りに来ないかと不安である。
    • 工作員はそんな目立つマネはしないと思う。
  9. 潜水艦が余りにも巨大でびっくりした。
  10. トイレの便座が普通の家庭にあるような民生品をそのまま使っていて微笑ましかった。
  11. 潜望鏡がニコン製でニコンマニアは狂喜するかも。
    • 海外の刑事ドラマでは現場撮影の3DカメラはNikkon、ビデオはSONY、ラボの顕微鏡はオリンパス。
    • ニコンは大和型戦艦の弾着観測用測距儀のレンズも手掛けた。当時最高精度の技術を投入したオーパーツとさえ言われる。
  12. 外見も内部も、見られたらまずい箇所は改装してあるらしい(呉で知り合った地元のオヤジ談)。
    • スクリューとかは完全に別物。
    • スクリュー音は潜水艦識別の軍事機密。それでスクリューは変えてある。
  13. 海上自衛隊的には三大史料館、とのこと。ここは潜水艦と掃海担当。
    • ちなみに残り2つは、長崎・佐世保市のセイルタワー(艦艇担当)と、鹿児島・鹿屋市の鹿屋航空基地史料館(航空担当)、やっぱりどっちも無料。
  14. VTRのナレーションはタモリ倶楽部、アド街ック天国などでお馴染みの武田広さん。豪華。
  15. ミュージアムショップでは各部隊の識別帽が買える。
    • このうち「しまかぜ」には、艦これの島風のイラストが備え付けられていた。おいおい。
  16. よくよく考えたら、ゆめタウンと潜水艦がコラボしている不思議な光景でもある。

徳島[編集]

大塚国際美術館[編集]

  • 所在地:鳴門市
  1. あの大塚製薬が作った。
  2. 館内の展示は陶板のレプリカが中心
    • 要は偽物ばかりって事。
  3. 入館料が日本一高い。それでも大人気。
  4. 青春18きっぷで行こうとすると池谷駅鳴門駅で1時間くらい待ちぼうけを喰らう。

愛媛[編集]

愛媛県総合科学博物館[編集]

所在地:新居浜市大生院

  1. ここのプラネタリウムは世界一の大きさだった。
    • ギネスにも載っていた。
    • しかし、名古屋に記録が取られてしまった・・・
  2. 建物は黒川紀章氏によって設計された。三角の建物が奇抜。
    • 三角形の内側に沿ってスロープがあり、展示を見た人はそのスロープで降りていくことになる。
    • この建物はちらっと高速から見える。
  3. 愛媛らしいというかなんというか、みかんの選別機が展示してある。

四国鉄道文化館[編集]

所在地:西条市大町

  1. 四国で唯一の鉄道の博物館ではないだろうか。
  2. 伊予西条駅の隣にある。
  3. ちっさい博物館だが、0系新幹線が展示してある。
    • 「新幹線の父」と呼ばれる、十河信二氏ゆかりの地なので。ちなみに、十河氏の記念館もこの隣にある。
  4. 最近、南館が出来た。

福岡[編集]

九州鉄道記念館[編集]

所在地:北九州市門司区清滝

  1. すぐ横に現役の車両が見られる鉄道系博物館にはもってこいの立地。
  2. 583系や485系ボンネット車が目玉か。
    • 583系の車内には行かない方が幸せかもしれない。あれはあれで国鉄末期の生き証人だが。
    • 通常485系はいろいろと残念。
  3. 811系を模した数区間運転できる運転シミュレータもあるが、今のものを開発したのはトレインシミュレータを作ったあの会社らしい。
    • 昔は門司港と小倉までで無料・無制限で遊び放題だったが、今は折尾まで伸びた分、有料化した。
  4. 実は大宮の鉄道博物館よりも先に、本格的なシステムであるミニ列車の施設を作っている。
    • その車両は妙に完成度が高く、制作には九州内の芸術家が関わっていたとか。

福岡市美術館[編集]

所在地:福岡市中央区

  1. 古美術系が充実した福岡を代表する美術館。
  2. 附属図書館は、新聞の美術記事をスクラップして置いてくれるのが非常に有難い。
    • 昔は新聞の切り抜き記事を作成してくれる図書館は珍しくなかったらしいが、最近はやってくれる所は少ないので。

福岡市博物館[編集]

所在地:福岡市早良区

  1. 何はなくとも金印。
    • 当然特別室待遇の別格扱い。来客者はあまり多くないのでじっくり見ることが可能。
  2. 福岡藩黒田家からみの特集陳列も多い。

王貞治ベースボールミュージアム[編集]

所在地:福岡市中央区 ホークスタウン

  1. 早い話が「王貞治記念館」。
  2. 王貞治元監督がいかに素晴らしい人物であるかということを後世に伝えるために建てられた。
  3. 開業当時のTVCMでは、親会社・ソフトバンクのお父さんでお馴染みの犬と王会長が共演を果たす。

九州国立博物館[編集]

所在地:太宰府市

  1. 100年以上ぶりに出来た、4つ目の国立博物館。
    • 明治時代から博物館を作る構想はあったが、ようやく実現した。
    • 最も熱心だったのは、太宰府天満宮。博物館のために神社の敷地を寄付するほど。
  2. 展示品の質はやはり高い。
    • 出来る時、他の博物館から名品が幾つか移管された。元の博物館のファンからすれば遺憾かも。
    • 東京国立博物館からの寄託品が多い。

沖縄[編集]

沖縄県立博物館・美術館[編集]

所在地:那覇市おもろまち

  1. 外観が特徴的。
    • グスクの石垣をイメージしているらしい。
  2. 博物館は沖縄の知識をざっくり凝縮して学べて便利。
    • 自然、考古・歴史、民俗をバランスよく配置していると思う。
  3. 美術館は作品の多くが沖縄戦で大きな被害を受けたため、戦後以降の沖縄作家が中心。
  4. 真向かいが巨大パチンコ屋である。景観とかもう少し考えないのかねぇ…

関連項目[編集]




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