受験に失敗する法則
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- 志望校に対して高をくくっている。
- 偏差値の低いすべり止めなら絶対に受かるだろうとナメてかかっている。
- 過去問で一度でも合格点を取ると浮かれてしまう。
- それも数年前の過去問ならなお危険。
- 「○○大学だけしか行きたくない!!」と言って全部その大学にしてしまう人もだいたい同例。
- 「○○学部以外には興味がない」と言って特定の学部しか受験しない人も(ry
- 受験校の対策をほとんどしていない。
- 成績が良いのを誇りにしてか、過去問を一切やらない。
- 模試でどの志望校もE判定。
- もしくは志望校の必要科目を満たしていない。
- 但し、時に逆転サヨナラホームランがあるので侮れない。
- 一度出たA判定やB判定を見て安心しきってしまう。
- それも本番数ヶ月前の模試の判定で。
- プレッシャー負けしやすい。
- 試験当日に会場を間違えて、ショックでそれ以降連鎖的に不合格になる。
- 最後の最後まで併願パターンが決まらずに終わる。
- センター試験で科目を間違える(特に数学使用者)。
- 模試で方式を知っていれば基本的には避けられる…はず。
- 無茶な一夜漬け。
- そして試験中に寝る愚行を犯す。
- 行きの電車内で寝落ち。そのまま乗り過ごす。
- 進研ゼミを始めない。
- (2次試験がある場合限定)センター試験終了後に燃え尽きる。
- その後のリサーチを見て我に返れば何とかなる可能性はある。
- 分からない問題でパニックになり頭が真っ白になる。
- 問題形式が昨年のものから大幅に変わっている場合もまた然り。
- マークシート方式なら勘でなんとかなると考え受験したら記述式に変わっており愕然。
- キャンパスと学部の位置関係を把握していない。
- 出願後志望学部が行きたいキャンパスと違う場所にある事に気づく。
- なお、この場合だと受かっても失敗したことになる可能性がある。
- 下調べを怠り受験会場の最寄り駅を通過する電車に乗ってしまった。
- 近くに座った奴のせいで試験に集中できない。
- 冬の受験でありがちなのは、鼻水をすする音。
- 消しゴムの使い方が豪快すぎて、長机が揺れる。
- 夏の検定とかでありがちなのは体臭や汗のにおい。
- マークシートの記入欄が余ったor足りない。
- 特定科目に極端な自信を持っている。
- そのため「他の教科でミスっても得意科目で稼いで受かるだろ」と慢心している。
- 遊び>勉強が最後まで続く。
- 最後のチェックをちゃんとしない。
- 仮に全問正解しても名前が無ければ0点…
- (主に男子の合否ライン)合格するやつ:赤本を愛用している。 失敗するやつ:ピンク本を愛用している。
- 回答が右寄りだ。
- 英語が極端なまでにできない。
- 試験前日にもChakuwikiを・・・
- 画面の前の君、勉強をしなさい。
- 大量に受験する
- 直前に体調を崩す。音楽系だと100%死亡
- 同じ年に看護学部・体育学部・経済学部を受験し全滅(実際にいました)。
- 親ですら完全にサジを投げている。
- 受験前なのにどこの予備校がいいかを決めている。
- 本人にしてみれば落ちてから決めるものだと思うが。
- そのため、受験に際し、「頑張れ!」といった励ましの言葉をかけることはない。
- それどころかは本人を励ますことは一切ない。
- 受験前なのにどこの予備校がいいかを決めている。