国府津駅

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日本の駅関東神奈川足柄国府津駅

所在地:神奈川小田原市国府津

国府津駅の噂[編集 | ソースを編集]

国府津
こうづ
二宮   鴨宮
Ninomiya Kozu Kamonomiya
国府津
こうづ
二宮   下曽我
Ninomiya Kōzu Shimo-soga
駅舎
  1. 神奈川県なのにJR東海313系が見られる(御殿場線がJR東海管轄だから)。
    • 新幹線を除けば、JR東海最東端の駅である。もっとも、駅自体はほとんど東日本様式だが。
  2. 国府津車両センターがあるが国府津止まりはあまりない。
    • 夜は結構ある。
    • 鴨宮小田原に住んでいる人間からするとウザい事この上ない。>国府津行き
      • 特に平塚行きと連続させるのはやめて欲しい。東京方面から小田原に帰る時困る。
  3. 籠原と並んで、読めない。
    • 「こうづ」である。名鉄の国府(こう)、国府宮(こうのみや)と同じ読み方。ちなみに携帯で入力したら「高津」が出てきた。これじゃ「たかつ」
      • 京成の「国府台」もね。
        • 「つ」と「づ」を間違えるとか、「の」入りを間違えるのはまだしも、「国府」という文字自体を「こう」と読めずに難読と言うのは、ゆとり教育受けたあほどもくらい。
          • 大磯町周辺に国府(こくふ)地区があり、比較的地域も近いことから、そのための難読でもある。「こう」なのか「こくふ」(またはこくぶ)なのか迷うというだけで、普通は読める。いくらなんでもゆとりもそこまでバカではない。
            • 東北本線(宮城地区)国府多賀城は、こくふたがじょうと読む。全国で「国府」はこくふと読むのは、国府多賀城だけ。
              • 国分(こくぶ)の方が、多数ある。
              • 失礼いたしました。山陰本線に国府(こくふ)駅が、豊岡の隣にありました。お詫び申し上げます。
              • 高山本線の飛騨国府駅も「ひだこくふ」ですが。「国府」で「こう」と読むのは名鉄京成の駅だけ。
          • ゆとり教育以前にも読めないバカはいた。
        • 「国府」を「こう」と読めないのがバカだとかゆとり世代だなんて…このwikiが地理ヲタばっかりというのがよく分かるわ。一般人に聞いたら普通に読めねーよ。
          • 一般人でも読める人は多いんじゃないか?そこら中に散らばってるし。
      • 山陰本線に江津があるが、こちらは「ごうつ」。
    • I'llファンなら確実に読める。
    • 国府田マ●子
      • これとて「くにふだ」だと思ってる輩が意外と多い
    • 「高津」で「こうづ」と読む地名が大阪にある。
      • 「郡津」で「こうづ」と読む地名も大阪府交野市にある。
    • 高崎線利用者は湘南新宿ラインのおかけである程度は「こうづ」と読めるだろうが、どこにあるかは知らない。
      • 横浜より先にある、ということぐらいは認識しているのでは?
      • 徳島では「府中」と書いて「こう」と読む
    • 「kokfu」の「K」音がとれて「kofu(こふ)」となり、さらに「fu」が「u」に転じて、「こう」なった。
    • 「府中」・「国府」はともに「国衙(こくが)」にまつわる地名。要は県庁所在地みたいなもの。「府中(こう)」の場合は、「国府」と混同されて、同じ読みになった。
    • 「国分」は「国分寺」からで、これも「国府」と大いに関連がある。
    • 「高津」・「江津」は、本来は「かうづ」・「がうづ」で、なまって「コーヅ」・「ゴーヅ」になった。
    • 「津」とは、「港」という意味の古語である。
  4. 深夜の側線には相模線の車両が停車している。
    • そうですね、相模線の205は国府津所属だから朝なり夜なりに、国府津~茅ヶ崎で回送をやってまあす。朝は8連で回送・・・
  5. 「国府津」の読み方は「こうづ」であるが、ローマ字だと「Ko(u)zu」なので「こうず」となる。何故「du」ではないのか?
    • 「Kodu」だと「こーどぅ」と言う発音になるからです。
      • なるほど、ありがとうございます。
      • 「ず・づ」→「zu」、「ん」のあとに「な・ま・ば行」→「m○(mma,mba…Fuchu-Hommachi,Shimbashiなど)」、「ん」のあとに「あ行」→「n-a,m-a」などは国鉄式ローマ字表記の典型的な例だな。
      • もっと正確には「dzu」。(「ず(zu)」と「づ(dzu)」の発音を区別した場合)
      • ヘボン式では、「ず・づ」ともに「zu」。訓令式では分けて表記するので、「du」もあり。
    • 御殿場線の反対側の沼津もそうだな
  6. 何故快速や特別快速が停車するのかよく分からない駅。
    • 「御殿場線との乗り換え駅だから」というのは理由にならない。時刻表を見れば分かると思うが、接続がまったく考慮されていない。
      • 鴨宮利用者の為だとするなら、まあ頷ける気もする様なしない様な…
      • たまたまかもしれないけど、上りのアクティーとちゃんと接続取ってたよ?
    • ちなみに、乗車人員は東京-小田原間でぶっちぎりの最下位。
      • 在来線の熱海駅よりも少ない。確かに、普通列車だけ停車にして接続を良くすれば十分。
      • 当然、大磯や鴨宮よりも乗降客少ない。なのに、新橋or品川を出たときにある「主な駅の到着時刻のご案内」アナウンスでは、戸塚はともかく、藤沢大船、茅ヶ崎の到着予定時刻を言わずに、国府津駅の到着予定時刻は言う。なんで・・・・・・?(by戸塚駅で乗り換えている者)
        • むしろ、戸塚なんかにアクティーが停車するのか分からんわ。接続を取らないのはJR倒壊JR東が仲が悪いからでは?
      • せめて、駅前にショッピングセンターでもできれば他の地域からの利用者が一気に増えるだろうに…。でも北は山だし、南は住宅街。建てる場所が無い。
    • 国鉄時代、運行上の重要な駅だったのでその名残、とか…?
      • 南武線で言うところの稲城長沼もそうだが、私鉄と異なり発着駅には全列車停車なのか?
        • 御殿場線内ですら1位ではない。小田原~熱海の両端を除く駅よりは流石に多いが。
  7. 駅舎が学校みたい。
  8. 東海道線の上り方の線形がカッコ良くてかぶりついていると気持ちが良い。
    • 100キロ前後のスピードで御殿場線の高架を潜って5番線に滑り込む画は東海道線内でも屈指の光景。
  9. JR東日本とJR東海の境界駅
    • JR東日本の管轄
    • JR東海の在来線で最東端の駅
  10. かつては御殿場線が東海道本線だった為、東海道本線が方向を変える場所であった
    • つまり小田原市内の東海道本線はここまで
  11. 現在の小田原方面の東海道線が「熱海線」だった頃、熱海線の起点だった。
  12. かつては貨物駅も存在した
    • 現在では西湘貨物駅に移動
  13. 御殿場線(JR東海)に乗ってもATOS放送では、「今日もJR東日本をご利用くださいましてありがとうございました。」と流れる。
  14. 東海道線の駅の中では箱根駅伝のコースに最も近い駅(改札から最寄りのコースまでの歩行距離)。
    • 品川駅や横浜駅、二宮駅も近いが、品川駅や横浜駅は駅がデカいため、二宮駅は駅前ロータリーが広めでかつ改札がホームの真上にある橋上駅のため、国府津駅よりは遠い。