国道122号
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提供: chakuwiki
- 通称「ワンツーツー」
- オートウェーブのラジオCMに「ワンツーツー沿い、浦和店!」っていうフレーズがある。本当にこういう言い方するんだ…って思った。
- 促音化して「ワンツッツ」ともなる。
- 東北道の浦和IC~岩槻IC間の側道は信号ゼロで高速並に飛ばせる道だったが、埼玉スタジアム開業の煽りで途中に信号ができてしまった。
- あの区間は飛ばすせいか、もともと辺鄙な所だからなのか、ロードサイド店がびっくりするほど少ない。
- あそこ信号少ないせいで、鼠取りがかなり張ってるよ。
- 都内区間は「北本通り」。正確な読み方は「きたほんどおり」だが、埼玉県民は高確率で「きたもとどおり」と読み間違える(北本市があるため)。
- 一部分だが、明治通りも含んでいる。
- 北本市を通るのは17号である。念のため。
- 県南住民だと北本市を逆に「きたほんし」と読んでしまう。
- 読まねえよ!苗字の「北本」さん(埼玉の北本市とは一切無関係)ってあまり多くないけどいるよ。
- 都内を出る際に直進すると環八に入り込んでしまう。
- 新荒川大橋がしょっちゅう混んでる。
- 埼玉県内も↓の加倉交差点は言うに及ばず、川口市末広&鳩ケ谷変電所前、さいたま市大門の各交差点でもしょっちゅう混んでる。どれも右折レーンが狭すぎるのが原因(大門は東北道の上に車が溢れる構造)
- 岩槻ICから蓮田までがやたら貧弱で、片側1車線に減らされる。最近まで東北本線は踏み切りで通過していた。
- 減らされ方も上下1車線ずつ減少するのではなく下りが上り側に誘導される形になってる。その過程で通る加倉北交差点は線形上上りと下りが別々に青になるため待ち時間が長い上にあまり離れていない加倉南交差点からの右折車も加わり下り車線は溢れかえってる。
- 一応東武野田線の線路を跨ぐ橋脚だけはできてるが・・・。
- 現在は残りの加倉北~平林寺橋を建設中。これで加倉の渋滞が無くなるか?
- 東京23区内を走る国道の中で、おそらく最も存在感が薄い。
- しかも都内区間の距離が最も短い。(130号と131号は総距離が短すぎるので除外)
- 少し曖昧です。詳しく言うと、”都内の国道が東京都内で占める距離を比較して”ということです。(例:1号=約20km、4号、6号、17号=約15km等)
- 466号とかもあるし…
- そもそも都内って「国道×××号」とかあまり呼ばない(「○○通り」か旧街道名が一般的)ので国道の番号そのものが存在感薄いだろ。
- しかも都内区間の距離が最も短い。(130号と131号は総距離が短すぎるので除外)
- 全区間が指定区間から外されているという冷遇ぶり。東京23区内の国道としては、14号(千葉街道区間)同様かなり設備がボロい。
- 都内だと線形が国道1号並みに悪い。
- 2009年4月1日から全線指定区間になったとか。後、東京??kmという表示は歩道橋にあるものしか無い。(埼玉県羽生市内と上の場所)
- 栃木県区間に入ると、「銅ぞ、ゆっくり渡良っ瀬」という看板(一文字につき一つ)がある。※「~らっせ」というのは「~してごらん」という意味の栃木弁。
- 東京都豊島区の国道17号西巣鴨交差点が法的な終点。
- ちなみに東京都内を終点扱いにしている国道は国道139号とここだけ。
- 埼玉県内は速度取締りが結構多い。(特に、南部)
- 最近では車間距離保持義務違反なんていう取り締まりも始めたらしい。(某警察24時より)
- 群馬県太田市のイオン~R50BPだけは6車線もあるが、渋滞ポイントになっている。
- ねえよ、片側2車線。ただ北関東道太田桐生ICからR50BP只上(ただかりと読む)交差点との間は桐生方面だけは片側3車線になっているうえ、只上交差点は左折2レーン、直進2レーン、右折1レーンの計5レーンというそこそこ豪華なつくり。
- 埼玉県内はバイパス整備が進み、以前より大分走りやすくなった。
- 騎西と羽生で牛歩戦術を強いられる。
- 1車線区間はほとんどなくなった。
- 埼玉県内に残る1車線区間は岩槻~蓮田と羽生の北半分
- 羽生も工事が終わって、昭和橋から南側は蓮田まで片側2車線になった。
- 群馬県側も小桑原の交差点を避けるようにバイパスができて、(354や50号との重複区間と合わせて)桐生の広沢まで片側2車線になった。
- 羽生も工事が終わって、昭和橋から南側は蓮田まで片側2車線になった。
- 埼玉県内に残る1車線区間は岩槻~蓮田と羽生の北半分
- 交差点が多すぎる上につながりが悪いって事。実際騎西羽生の区間は整備されてからかなり年月が経つのでたとえ片側2車線でももはやバイパスでは無い。交差点ごとに赤信号、2~300メートル進むごとに停止。それはストレス溜まるよ~、一度走ってみりゃ判る。
- 大間々~日光の渡良瀬渓谷区間はとにかく何もない。50km近く走って、コンビニが3件くらいだったか?しかない。
- 確かに何も無いが人里と言うか集落と言うかちょっとした市街地?は定期的に通過する。活気と言うものと縁遠い街並みが物悲しい…。
- それ以外の区間も夜間は真っ暗な場所が多い。
- しかし大間々~日光間はとにかく信号が少ないので、景色はイマイチだが快走できる。ただしカーブは結構多い上に皆飛ばしてるので初心者にはおすすめできない。
- ただし生活道路と観光道路両方の性格を持ち合わせているのでタイミングが悪いとものすごくノロい車に行く手を阻まれること多し。上記の通り信号が少ないのでそんなのに引っかかるとかなりの忍耐力を要求される。
- 上桐橋交差点を左折すると、それまで郊外の道を走っていたのが、突然山道に叩き込まれる。
- 都内を走っているにも関わらず、東京○○kmという表示がほとんど出てこない。
- なぜか群馬県館林市内に↑東京77kmの表示があるがあんなトコからえんえん走って行く奴っているのだろうか…。
- それなりにいるんじゃないか?ここより南は全て東北自動車道の並走区間だけど金払いたくない人間は流れてくるし、私もよくやる。まぁ確かにあのあたりだと高崎向きのベクトルの方が強いかもだが・・・
- 埼玉県羽生市内には東京69km、67kmという古い標識もあり、その反対側はそれぞれ桐生40km、38km。
- なぜか群馬県館林市内に↑東京77kmの表示があるがあんなトコからえんえん走って行く奴っているのだろうか…。
- 埼玉区間高速下の部分の歩道は絶対に通らないほうがいい。草刈がまるでされておらず、山慣れしてる人じゃないと恐ろしくて通れない。
- あの辺じゃ山慣れしてる人ってほとんどいないよね。山どころか坂道すらほとんど無いもんねぇ。あ、でも藪慣れしてる人ならいるんかな??
- これは122に限らず埼玉県内のバイパス道路に言えると思いますが・・・125号行田バイパスと140号バイパス、熊谷東松山道路も夏になると草がひどい。
- というか基本2桁までの国道(298除く)以外は古くからある歩道が手入れされてない。
- 羽生市内の秩父鉄道高架にはかつて行先に「日光」や「東京」と書かれている古い標識があった。今は片側2車線化とともにどちらも消滅。
- ショッピングセンターが多い。浦和美園、菖蒲、羽生。
- 16号旧道と合わせて、かつては東京から身近な酷道だった。
- 旧菖蒲町はまだしも蓮田~岩槻の旧道は国道とは言えない
- 案内表示の「羽生」「蓮田」推しが気になる。
- まだ羽生は分かるが、蓮田ってさい栗線が通る以外何もないよね。寧ろそこは「川口」とか「岩槻」だろ。
- さいたま市を通る国道で唯一行き先に「さいたま」が登場しない。
- 「岩槻」だけ表示が残されたからだね。
- 蓮田市某所では「さいたま」と「岩槻」で違う方向を示しているので、別々の街に感じる。
- 赤羽交差点は一見するとただの十字路交差点だが、信号のサイクルがすごく複雑。
- 東北道の側道として造られたバイパスができる前(現在はr105さいたま鳩ヶ谷線などに降格)は旧大宮市を通っていた国道でもあった。
- 通称「日光御成街道」。ちなみに旧大宮市にある「七里駅入口」交差点は旧国道16号と旧国道122号の交差点。旧ばっかりだ。
- 新井宿の坂上からの景色はちょっとした絶景。川口市街はもちろん、晴れている日には西新宿や大手町の高層ビル群も見渡せる。
- 埼玉県内ではそれなりに有名な道路なのだが、その割にどこまで行く道なのか(終点はどこなのか)イマイチ分かりづらい。群馬?栃木?それとも東北?
- 距離標に「館林」が出て来るのでなんとなく群馬方面に行くというのは分かるが、その先は不明。
- 館林までは東北道の下道で通じるんだろうが、その先はイマイチ分からないルートを通って日光へ繋がる。
- 今市で国道121号に乗り換えればはるか北の東北出羽米沢まで行けるが、この道経由だと正直大回り。
- 距離標に「館林」が出て来るのでなんとなく群馬方面に行くというのは分かるが、その先は不明。
- 神橋から足尾へ向かう峠が県境っぽいがそうではないらしい。
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