国道169号

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一般国道169号の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 奈良から橿原明日香吉野を経たのち、紀伊山地を縦断して新宮へといたる一般国道。
  2. 西側の国道168号とともに奈良県の背骨。

奈良県区間の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 奈良市の県庁東が起点。国道369号から分岐。
  2. 酷道ファンのメッカだらけの紀伊山地を走る国道のなかでも数少ないまともな国道。
    • いや、全然まともじゃないぞ。R168と同レベル。
      • 奈良県内(十津川村除く)はほぼ2車線のまともな道路。R168重複区間以外の和歌山県と奈良県十津川村はBランクの酷道でR168以上にエグイ。
  3. 桜の時期の吉野の渋滞はえげつない。
  4. 県内はダム建設に伴い、県内でも結構きれいな道になり、2車線確保。その道を地元の車はハイスピードで疾走、観光客の車を煽る。
    • その一方、地元民の為に旧道となって残っている道も数多い。その中には、酷道化した旧道もある。
    • 吉野町の東部から川上村にかけてはカーブが少な目・あってもその前後と比べてゆるい方なので、80から100キロぐらいでかっとばす車がデフォ。
    • 新道建設中は途中まで開通しておいて、急激な勾配の仮設道路で旧道へ連絡していた世にも珍しい所もあった。現在、足場は撤去されたが、遺構だけは残っている。
      • この道はGripという曲がよく似合う。
  5. ここを走る大阪圏、神戸圏ナンバーの運転が荒すぎる
    • いえいえ、地元のナンバーのほうが(ry (by実際に煽られた大阪圏住民)
      • 京都圏もね。(by地元民)
    • 一番危ないのは4輪よりもツーリングしている2輪。吉野から川上村の間はアホみたいに飛ばせるから、たまに仲間にいい所を見せようと対向車線に割り込んで転倒か正面衝突して当事者同士の最悪な人生が待っている。
  6. 奈良市~桜井市は平成になってから国道169号となった区間、天理街道とか奈良桜井線と呼ばれる。
    • その北半分は阪奈道路と名阪国道を結ぶトラック街道、奈良市と東海関東を結ぶ主要幹線の一部。
      • R25のルート変更によりR25と重複することになった。以前は川原城町交差点で交差するだけであった。
  7. バス釣りの聖地ともいわれる池原ダムがあるため、ボートをけん引した車やキャンピングカーといった明らかに釣りをする車が普通にみられる数少ない道路。

三重・和歌山県区間の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 和歌山県の飛び地に入ると奈良県区間と違って、紀伊山地の国道らしい酷道へとなる。
    • 新宮市宮井大橋からはトンネルも開通。かすかに通過する十津川村区間はガタガタ。そして和歌山県北山村に入ると道はよくなる。
  2. 1974年(昭和49年)以前の国道169号は熊野市以南が国道309号~国道42号重複の走りやすいルートだった。国道311号重複区間は元々は国道311号単独区間だった。