土岐市

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土岐市の噂[編集 | ソースを編集]

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  1. 御殿場にあるのと同じ系列のアウトレットモールが出来ただけで、都会気取りである。しかも、そこに集まる人たちもリッチになったと勘違い。
    • 名古屋ナンバーが多いことから、その勘違いした奴等は名古屋人だと思われる。
    • 御殿場は全然都会じゃないw(静岡県人)
    • いきなりけなす記事やめぃ。
    • おかげで年間集客力が県内トップクラスになった。
  2. 勝手なコトいわんで!!土岐わいい町で平和主義★ホラースポットがある。
  3. 陶都市になるはずだった
    • 下石と土岐津の市役所の位置の争奪戦で合併が遅れた
    • その間に他の陶器産地から市名のクレームがつき、国に却下された
    • つける名前が無くなった
    • 「土岐」っていう地名発祥の地は実はここじゃなく隣の瑞浪だったが昭和の大合併の際、市役所争奪戦で合併が遅れ隣が先に合併し「瑞浪」を名乗ったのにつけこんで、「土岐」の名を頂戴した。(それ以前に土岐郡役所も瑞浪じゃなくこっちにあった。)
    • でもなぜか、最初駄知に市役所が置かれた(その後土岐津に移転)
    • 平成の大合併の際、多治見市、土岐市、瑞浪市、笠原町の合併で幻の「陶都市」ができそうだったが反対多数でまたも幻となった。
    • アウトレットの隣に新市の市役所ができるはずだった。
  4. 土岐南インターが突然土岐南多治見インターになった
    • 多治見市と土岐市は険悪となった
    • でも地元はみんな土岐南って呼ぶからあまり関係ない
    • 土岐市の中に多治見があるみたいで悪くない名前だ。
    • 一説に、多治見の実力者が直前になってねじ込んだらしい。
      • それでもって大喧嘩になったところを県が無理矢理和解させたっていうね
  5. 年配者は土岐市駅を旧名の土岐津駅という(泉にあるのに)
  6. 江戸時代は旗本・妻木氏7500石の領地。明智光秀の嫁の実家にあたる。
  7. 警察署がありそうで実はない。
    • 三市がひとつの警察署ってそれだけ平和な街らしいよ。
      • 2016年3月南隣の瀬戸市の牧場から脱走したシマウマが越県して逃走。在京キー局で報道される大騒動となった。
  8. 宅配ピザ屋も牛丼屋も大手チェーン店がない。ハンバーガー屋はできたけど。
    • 三起屋内にマックあったよね(いつの間にかなくなった)。。。
    • アウトレット内にモスあるじゃん。宅配してないけどピザ屋もあり。
      • 開業10年、フードコートのテナントは大きく変わりました。ピザーラは撤退、モスはモスカフェとしてフードコート外に移転した。フードコート内で開業当初から残っているのはサーティーワンと銀だこ、駄菓子の量り売りくらい。
      • セブンもしれっと営業中。
      • タリーズコーヒーは2店舗やってる。他にもGODIVAが店舗を構えるなどカフェも多め。スタバやドトールが入る余地なし。
        • ドトールはペットOKタイプが入った。
    • すき家ができるらしい
    • 19号沿いにケンタッキーもあるよ
    • 19号沿いにマックが移転したよ。あと、王将が出来た。
    • 牛丼屋はすき家ができた。宅配ピザはアオキーズピザができた。
      • アオキーズピザは無くなった模様。
        • 今度はファーマーズキッチンの正面(旧はなれ、後の旧清次郎跡)にできた。
    • 東濃で唯一ミスタードーナツがない。
      • 恵那からも撤退した模様。
      • イオンモールに入った。
    • 気がつけば、東濃でスタバが無いのは瑞浪だけ。
  9. TV送信所(NHK、東海、CBC、中京、ぎふチャン、メーテレ)の近くに自然の家がある
    • 妻木と駄知中学校の校庭の横にもある
  10. 東濃で唯一、駅が1つしかない。
    • 多治見:中央線2駅、太多線3駅&瑞浪:中央線2駅&恵那:明知鉄道数駅&中央線2駅&中津川:中央線4駅
      • 蛇足ですが、中津川には明知鉄道の駅も2つあります。それと廃線になった路線の駅も含めて良いのなら、旧北恵那鉄道の13駅も中津川。
    • かつては東濃鉄道駄知線があった。
  11. 中央道、東海環状道とインターは東濃で唯一複数ある。
    • 東濃唯一のジャンクションもある。
      • スマートICも。
        • このように土岐市はモータリゼーションが進んでいるので鉄道が一駅でも特に問題ない。
  12. ナカダ珈琲店という怪しげな店がR19下り沿いに鎮座する。
    • 元コメダ珈琲店土岐泉店の居抜き店舗。コメダ自体は土岐市駅前に新たにオープン。
      • ナカダ珈琲店もついに閉店。しかし、跡地にはまたしても居抜きのKURO珈琲店オープン。
      • コメダ土岐市駅前店も2018年いっぱいで閉店に。
      • と思いきや東濃信用金庫の建て替えに合わせて新店舗に併設店舗がオープン。
    • 一方、下石にあった店舗はイオンモールへ移転。
  13. 土岐南多治見ICの近くに「テラスゲート土岐」がオープン。
    • スーパー、観光案内施設、更には温泉施設と意外といろいろある。
    • 美濃焼の展示スペースのすぐ近くにキッズスペースがあるので、勢い余った子供が突っ込んでしまうんじゃないかと心配になる。
    • NEXCO中日本では初の試みだとか。
    • 開業1年、アウトレットと少し離れてはいるが、ブランド品ならアウトレット、食料品・日用品や温泉施設ならテラスゲート(+オークワ)と上手く棲み分け出来ている・・・・よね?
      • オークワの向かいに中古車販売のネクステージOPEN。
  14. 市民ホールの文化プラザは音響機器が良いらしく、そこそこ大物歌手のコンサートや劇団公演も開かれる。

駄知[編集 | ソースを編集]

  1. 駄知にある「道の駅・どんぶり会館」のトイレは一億円かけたらしい。無駄なことを。
    • 正式には肥田町肥田にあります
    • どんぶり会館という施設があるだけあって、やっぱりどんぶり製造で有名。
  2. 焼物の郷らしく、今でもレンガの煙突やらが残る。因みにこの辺りで焼き物作りが始まったのは室町時代とのこと。
    • 焼き物の郷と言うにふさわしく、窯元が点在し、見学をさせてくれるところもある。焼物好きにはすごくいい雰囲気の街である。
  3. 窯元も未だに7件ほどが操業中。その窯元が「だち窯やネット」というのを結成し共同で陶器市をやっていたりする。
    • その一件、清山窯には、明治期の絵付け職人不足を補うために用いられた摺絵や銅板の技法で作られたどんぶりが数多く展示されている。一見の価値あり。
  4. 千古乃岩酒造という老舗の酒蔵が有る。美味いにごり酒があると一部通に知られている。
  5. 秀峰の器はあの東京吉兆御用達。器一つ一つの絵柄がシンプルで伝統的なものではあるが趣を感じさせる。
  6. かつての東濃鉄道駄知線がここまで伸びていた。
    • 現在、東鉄バスでここから多治見・土岐市・瑞浪の3駅に向かうことができる。
  7. モノマネ芸人・神無月の生まれ故郷。
  8. 衰退ぶりがヤバい。長年営業していたローソンが無くなり、食料品を購入できるのがドラッグストアのゲンキーのみ。

下石・妻木[編集 | ソースを編集]

  1. 歴代の総理大臣の似顔絵を載せた湯呑みを作っているところがある。
  2. 下石はシモイシと読まれることが多いが、本当はオロシと読む。
    • 同町内の阿庄も「あしお」と読む場合がある。
  3. 街道沿いに徳利のオブジェがあったりする。
    • 他にも、軒を連ねる素朴な窯場の立ち並ぶ路地の所々にトックンとかいう徳利のゆるキャラみたいなののオブジェがあったりして、素朴ながらおもてなしの心を感じざるに入られない。
  4. 妻木に場違いなイタリアン料理屋がある。
    • レストランの傍の畑で自家栽培した野菜と、地元で造った陶器の器で食事ができるのがここのウリ。
  5. 郁兵衛といううどん屋の手打ちうどんが美味い。因みにこの店、店主の郁男さんという人が60歳になってから始めた店で、元々は陶器商だった人が、讃岐や上州でうどん打ちを学んで来てスタートさせたとか。
    • 小麦と水と塩だけを使って作るシンプルなころうどんは弾力とコシが両立し、喉越し滑らかという、うどん好きには嬉しい。
  6. 昭和の大合併の際、両町とも多治見からお誘いがあったらしい。
    • 下石は陶磁器産業、妻木は旗本妻木氏の城下町とそれなりに栄えただけあって、息の長い料理屋が集う。特大唐揚げが売りの加登屋食堂もその一角。
  7. 自然科学研究機構 核融合科学研究所がある。
  8. 町内にある土岐総合公園の野球場は夏の甲子園の県予選会場の一つ。
  9. 南北を貫く地方主要道のバイパスの全通に36年かかった。

鶴里・曽木[編集 | ソースを編集]

  1. 妻木・駄知以北とは別と考えた方がいいと思うほど田舎。コンビニが一軒も無い。
    • 国道363号が瀬戸市から直接通じている。国道から北へ行くなら、県道13号>曽木-土岐総合公園の市道>県道19号>県道69号の順でお勧めする。
  2. この2地区の中学生は濃南中学校に通う。それぞれの地区にあった小学校も後を追うように統合し中学校の敷地内に濃南小として開校。
    • 南濃町(現海津市)とは関係ない。
  3. バスでは笠原を経由しないと行くことはできない。
  4. 曽木公園は紅葉の名所。温泉施設もあるがテラスゲート開業で影が薄くなってしまった。
    • 紅葉シーズンは隣県からも大量の車が押し寄せるので国道が渋滞する。
      • 紅葉シーズンの夜間ライトアップは2023年を以て終了した。
  5. 山岳料理店「柳家」の所在地。某グルメサイトで一時期1位を取ったこともある、知る人ぞ知る名店。
  6. どちらも愛知県に隣接している。(鶴里は豊田市と瀬戸市、曽木は豊田市)

土岐出身の有名人[編集 | ソースを編集]

  1. 田中邦衛(俳優)土岐津出身1932年11月生~2021年3月没
  2. 酒井敏也(俳優)駄知出身1959年5月生
  3. 橋本真也(プロレスラー)肥田?出身1965年7月生〜2005年7月没
  4. 近藤サト(元フジTVアナウンサー)泉出身1968年7月生
  5. 神奈月(ものまねタレント)駄知出身1965年11月生