佐賀/東部

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佐賀県東部の噂[編集 | ソースを編集]

福  岡 基山
唐津  




 



多久
   
大町 江北 福  岡
白石 有明海
  1. 福岡市の植民地。
  2. 東の端っこの方は佐賀県民から福岡扱いされる。
    • というより鳥栖や基山の住民自身が、福岡扱いしてほしいと思っている。
      • 地デジchの設定も福岡にするくらいだから。NHK佐賀総合が地デジ9ch(元TNCの番号)になっている世帯が多い。
  3. 国道34号が大動脈。
  4. 小城や多久まで行くと微妙になる。
    • いや、神埼や上峰あたりも紛れもなく佐賀ですよ(上のテンプレート参照)。
  5. 信号機は三神地域はコイト電工、佐賀地域は京三製作所が多く使われる傾向。90年代前半までに設置された信号機は三協高分子製の樹脂灯器が多かったが、90年代後半からは信号電材製やコイト電工製が増えた。
  6. 佐賀市でコイト電工は長らく歩灯を除き少数だったが、低コスト信号機時代となった10年代後半からは佐賀市でもコイト電工製が増えつつある。
  7. 原口氏のお膝元とあって立憲民主党が強い。

主な市の噂[編集 | ソースを編集]

多久市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. …ったく、もぉう!
  2. かつて小城地区の中心的役割を担っていたが、小城市が発足した途端、小城に中心的役割を持っていかれてしまった。
    • ただ、小城郡役所は現小城市域にあった。また、多久市発足以前も小城に中心的役割があったようだ。
    • 炭坑が潰れた頃から、すでに凋落が始まっていたような気がする。
      • 言っちゃ悪いが、炭鉱があったから人口が増えて市になったようなもんだからね。
      • その炭鉱跡のせいで、数年連続して山火事が起きている。
    • 小城地区のうち、何故か多久市域だけ「佐賀/西部」にきて、残りは「佐賀/東部」に…。
      • 佐賀/東部に引っ越したほうがよくね?
        • というわけで移動させました。
  3. サザエさんでお馴染みの漫画家長谷川町子誕生の地。
    • 多久出身の加藤博一(元・大洋ホエールズ)は、最近テレビで見かけなくなったね。
      • 亡くなってしまわれた…ご冥福をお祈りいたします。
    • 美智子皇后の母親富美の生誕地であるが地元民以外には知られていない。
  4. 多久市は昭和に対等合併で出来たが、うまい具合に名前に「多久」が入る町村ばかりで出来た。
  5. 「多久市のタクシー」は市民の誰もが1度は言ってしまうダジャレ。
    • 残念ながら2018年現在、市内に「多久タクシー」「多久○○タクシー」という会社はない模様。
  6. 規模やインフラの割には物価や家賃が異様に高い。唐津や佐賀に負けたくないというプライドがそうさせるのか。
  7. 小城市よりも人口が少ない。
    • やはり、炭坑とかの影響か!
    • かつては鳥栖市よりも人口が多かったんですがね…
    • というか県内10市で一番人口が少ない。
      • 実はみやきや白石、有田の方が人口が多かったりする。
        • 小城郡4町の合併に加われず。
  8. 「メイプルタウン」という地名がある。
    • 某アニメファンが泣いて喜びそうな地名だが、もちろんパティやボビーが出てきたりはしない。
    • ここと違い、郵便番号簿にもちゃんと「北多久町メイプルタウン」と載っている。
  9. 特産品の多久饅頭と岸川饅頭はどちらも美味いよ。
  10. ゲーセン(G-pala)があったが、短期間で撤退してしまった。佐賀か武雄に流れちゃうんだろうね。
  11. 今の多久市の中心は老人ホームとパチンコ店である。
  12. 市内は空き家や廃墟だらけ。特に多久駅以西。
  13. 小中学校をすべて廃校にして3つの義務教育学校に再編。東原庠舎(とうげんしょうしゃ)東部校、東原庠舎中央校、東原庠舎西渓校に。
  14. 多久市民病院と小城市民病院を統合して2025年に多久市内に新しい公立病院ができるとのこと。

小城市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 「こじょう」とかじゃなく「おぎ」。
  2. 何処が中心地なのかイマイチよくわからない。
    • 歴史的にみれば小城公園が中心ということで。
      • かつては小城、今は三日月の新市役所前。今でも旧三日月町域の人口は増加傾向。
  3. 関東武士団とも縁が深い土地柄。治めていたのがまんま千葉氏ですから...。
    • その千葉氏は東北太平洋側へ左遷されたのだが。宮城県や岩手県に千葉さんが多いように。
  4. 旧小城町には明治時代に小城郡役所があったが、小城市役所は旧牛津町。
    • 名を取ったのは旧小城町で、実を取ったのは旧牛津町。
    • しかし2013年1月に前三日月庁舎の場所に新庁舎が建設されて小城市役所が移転した。
      • そのせいで小城市発足時点でもともと小城と牛津に中心地が分散していたのにさらに中心地が出来てしまった。そもそもなんで小城と牛津は一緒になったんだ?(牛津と芦刈、小城と三日月のそれぞれの合併はまだ分かるが)
        • 3万人以上の人口(平成の大合併の特例)がないと市になることができないため。
  5. 合併で小城市が発足するやいなや、多久市を小城警察署の管轄に呑み込み、多久署を廃止に追いやってしまった。
    • それはさぞ痛かろう。
  6. 2005年3月1日に小城郡小城町・三日月町・牛津町・芦刈町の4町が合併し、「小城郡」は消滅した。

小城[編集 | ソースを編集]

  1. ブラックモンブランの竹下製菓がある。
    • ミルクックのこともたまには思い出してあげて下さい。
      • 最近はトラキチ君も目立っている。
    • 九州では知らないものはないアイスだが、全国販売はされていない。
  2. 小城羊羹は外側シャリシャリでウマス
    • 小城の町は羊羹屋だらけ。
  3. 鯉の洗いが名物。全然川魚臭くない!
    • 実は夏より冬の方が脂がのって美味しい。
  4. 祇園川ではシーズンになると蛍の乱舞が見れる。
  5. その祇園川上流にこどもびいるの株式会社 友桝飲料がある工場見学で試飲出来る
  6. 小城市の都市計画では中心地として定められているが、人口減少率が旧4町の中で1番高いのがなんとも皮肉なことだ。
  7. この町の大きな病院の一つひらまつ病院がニューイヤー駅伝で活躍している。
    • 最近小城市民病院の近くに移転。

三日月[編集 | ソースを編集]

  1. 小城駅はよく見たら旧小城町じゃなくて旧三日月町。
    • 小城警察署もだ。
    • 小城駅は映画のロケで使われるほどの風情ある木造駅舎。
    • 市役所まで…。
    • でも使われるのは久保田駅(佐賀市)。
      • 久保田の西隣の駅は牛津だが、東(佐賀方面)に行っても実は小城市を通る不思議。
  2. 文字の見た目が三田川と紛らわしい。
  3. 兵庫県にも旧三日月町(現佐用町)があり、昔佐賀と兵庫の「三日月小学校」どうしで交流したらしい。
  4. 「みかづき」ではなく「みかき」。
  5. 最近の宅地造成の多さはどうしたことか
  6. 市役所本庁舎はこちら。
  7. 1968年12月31日までは小城郡三日月村だった。

牛津[編集 | ソースを編集]

  1. 「スワンガラナ」「こどもびいる」でお馴染みの友桝飲料が牛津町にある。
  2. 牛津高校には佐賀県唯一の男子ソフトボール部が有り、映画化されたことも有る。
  3. ここも素麺の産地。「小城の糸」という商標で売り出している。
    • 同じ会社でラーメンも造っているが、ラーメンの方は「牛津ラーメン」。
  4. 上に挙がった食品関連のほか、板紙メーカーや製薬会社もある。小城市内における工業の中心地。
  5. 牛津駅、スーパーを中心に町がコンパクトにまとまっている。いい意味で30年前から時が止まっているような町なみ。
  6. カルチャー焼きは牛津町民のソウルフード。回転焼きに色々な物を挟んでいる。ちなみに、牛津町民が佐賀市内でカルチャー焼きの話をしたところ、誰も分かってくれなかったみたいで悲しかったとか。
  7. 旧牛津町域の人口は約1万人だが、人口にしては商店街が栄えている。
  8. OxFord
    • ここの人が中華圏に行くと「そんな大学牛津にあったっけな?」と戸惑うことになる。
      • 逆もまた然りで、中華圏からここに来ると大学がな(ry。
    • カルチャー焼きを売っているお店の名前も「オックスフォード」だったりする。
  9. 石川県民は宇出津と誤解しそう。

芦刈[編集 | ソースを編集]

  1. 昔、一部が佐賀郡に寝返った。
  2. 海苔が採れる。
    • 「芦刈のり」を名乗っていたが、合併後「小城のり」に変わった。小城だと内陸のイメージがあるが...
  3. 中心街らしきものが無い。大型店も無いので買い物等はほぼ牛津に依存しているとみられる。
    • イオンがある江北町に行くケースも。
  4. 1967年3月31日までは小城郡芦刈村だった。

神埼市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 「神埼」の「埼」の字が「埼玉」の「埼」の字と同じであることを、住民はあまり認めたがらない。
    • 住民はどうでもいいことで悩まない、気にしない。
  2. ヤクルトの工場がある。
  3. 「ハロー」と言えばみんな懐かしがる。
  4. 神埼駅の北側に大きな駐車場があり、パークアンドライドを地でいっている。
  5. やっと神埼橋から西が片側2車線化工事されそう。
  6. 贈り物には、必ず神埼そうめんを送る。
    • 機械製麺発祥の地だけあり、そうめんの機械製麺にこだわる。
    • 九州屈指の麺処ながら、見事に気配を消している。
  7. 博多人が足を向けて寝られない町。博多の総鎮守である櫛田神社の本家があるのと、博多ラーメンで欠かせない極細麺の製麺機の発明がこの町でされたことによる。
    • 福岡人は博多の櫛田神社は三重県松坂の由来だとしています。
      • 神埼の櫛田宮:創建は景行天皇の時代…奈良時代の風土記に載ってる1900年以上の歴史を誇る古社。
      • 昭和39年~40年に福岡県と文部省の人間が公式に古記録調査して「神埼の櫛田宮が本家・博多の櫛田神社は分霊」の説を報告書に入れて提出してるんだが…。
    • 神埼は元皇室領だし、壇ノ浦の合戦の時、平家が落ち延びようとした先もここだったりするほど由緒正しい土地柄なんだけどね。
      • 博多港および大宰府が世話になった平忠盛・平清盛父子も元々この神埼で日宋貿易(密貿易だけど)して力を蓄えてたってレベル。
  8. 自称、日本一のたい焼き屋がある。
  9. そうはイカンザキ!
  10. 鉄腕ダッシュで城島が菱の実とりでハンギー乗りに挑戦、浸水したが沈没は免れた。
  11. ラブホテル跡地を改修して作られた賃貸物件がいくつもある。
    • 元ラブホなだけあって防音対策ばっちり
  12. 市役所の近くに昭和レトロなバス停前の売店がある。
    • ちなみにそのバス停にやってくるバスは「昭和バス」である。
  13. 読み方は「カンザキ」。(コウザキマチは千葉県香取郡、カンザキ郡は兵庫県にある。)
  14. 2006年3月20日、神埼郡神埼町・千代田町・脊振村の2町1村で新設合併し発足。三田川町と東脊振村は吉野ヶ里町になったので神埼郡は消滅に至らなかった。

神埼[編集 | ソースを編集]

  1. エッフェル塔がある。

千代田[編集 | ソースを編集]

  1. 江頭2:50の実家の酒屋があった。
  2. 上にも書かれてる、川の中でハンギー(たらい)に乗って菱の実を取るのは、ここです。
  3. 久留米市の浮島を取り囲んでいる。
  4. 1965年3月31日までは神埼郡千代田村だった。

脊振[編集 | ソースを編集]

  1. 「背振」と間違えやすい。

神埼郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 「神崎」ではなく「神埼」。
    • 「神崎郡」は兵庫県の郡
      • 滋賀にもあるでよ。合併で消滅したけど。
  2. イマイチ発展しない34号線沿い
    • 平野部を東西に結ぶ3つあるルートのうちの一つに過ぎないから。
  3. パチンコ屋乱立
  4. 旧脊振村は「せふりむら」だったが、旧東脊振村は「ひがしせふりそん」。
  5. そうはイカンザキ!
  6. あわよくば神埼郡の町村みんなで合併して市になりたかったらしいが話がまとまらず、三田川町と東脊振村が合併して吉野ヶ里町に。いちばん山の上の三瀬村はなんと佐賀市とくっついてしまった。その残りがいまの神埼市である。

吉野ヶ里町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 吉野ヶ里遺跡がある。
    • 弥生時代の遺跡を体験できる妙に金のかかった感のある広大な公園。
    • でも園内にあるディスクゴルフコースってのはちょっとどうなのよ。
    • 吉野ヶ里遺跡のできた土地は工業地帯になる予定だった。
    • 神埼市にもまたがっている。
  2. 神埼と合併しないのはもはや悪あがきにしか見えない。
    • 2006年3月1日、神埼郡三田川町・東脊振村の両町村で新設合併。何故神埼市に合併しなかったのかが疑問。

三田川[編集 | ソースを編集]

  1. ・豆手の「三つの田」に箱で「三田川」。少々手の込んだ合成地名だった。
    • 三田川駅をあっさり吉野ヶ里公園駅に改称させたのも、合成地名ゆえに愛着がさほど無かったからだろうか?
  2. 遺跡のある西側ばかり注目されがちだが、東側には陸自の目達原(めたばる)駐屯地がある。

東脊振[編集 | ソースを編集]

  1. 本家脊振(旧脊振村)より間違いなく発展している。
    • 旧村の中心部近くに長崎道のICができて超便利。
    • 上峰町と跨る所の工業団地に大塚製薬など大手企業の工場が次々進出してウハウハ。
  2. 但し、脊振山はここにはない(旧脊振村にある)。
  3. 北の方は何故か那珂川水系。

三養基郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 他県民は「みやき」郡と読めない。
    • 他県民どころか県民ですら・・・
    • ずっと「みよき」郡だと思っていた。(by大阪人)
      • ちなみにこの地名を知ったのはサンポー食品のラーメン。
  2. 「三根」郡・「養父」郡・「基肄」郡が合併して「三養基」郡になった。平成の大合併もびっくりな適当な命名である。

基山町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. ガソリンスタンドが多い。
    • それしかない。
      • 地味だが、基山PA上のカート場が、まあまあ有名ちゃ有名。
        • 実は開発許可もなく40年営業してました。
        • 基山PAは上り線は佐賀県だが、下り線は福岡県にある。
  2. 月謝ン十万のT高校がある。
    • 西日本一高いらしい。
      • でも生徒はみんなDQN
        • 地元民じゃないから知らないが進学実績は悪くないみたいだが
      • ン十万は無いというか一応ン万で収まってる。西日本トップクラスなのは多分事実だけど。
    • T高校の野球部は2013年までは県予選初戦敗退が殆どだったが2014年に立命館大学と提携してから野球にも力を入れ始めて2021年夏に初の甲子園出場を決めた。
  3. サンポー食品がある。
    • マルタイと共に九州を代表する即席麺メーカーだが、九州のみならず大阪でも普通にスーパーで売っている。
  4. コカ・コーラ工場がある。西日本で売られるビンのコーラはここで作っている。
  5. 福岡市の勢力圏。
    • 佐賀県民からすら「鳥栖の先は福岡県」とか思われているからなぁ。
      • 博多駅まで23.2km。佐賀駅まで30.4km、しかも長崎、佐世保方面に行く特急以外は鳥栖駅で乗換えが必要。
      • 鳥栖ともども福岡市からだと久留米よりも近い。
    • そのためかテレビ西日本の「博多華丸大吉のなんしようと?」でも取り上げられた。
  6. 県内では高速バスの便が最も良い。
  7. 江戸時代、基山と鳥栖の一部(田代)は対馬藩の飛び地だった。
    • 対馬藩の藩医も基山に土地屋敷を持っていた。そこで開業したのが鹿毛家(鹿毛病院の先祖)。
  8. 甘木鉄道の始発、終着駅である基山駅がある。
  9. 市外局番が久留米市、鳥栖市と同じ0942である。
  10. 佐賀銀行基山支店と福岡銀行基山支店が隣接している。
  11. 長野久義の出身地。
    • ちなみに、基山町は「長野(ちょうの)」姓は少なくない。
    • どぶろっくも。
  12. 町内に有る飲食店で一番有名なのは丸幸ラーメン、佐賀県内のラーメン屋では一番人気があるらしい。
  13. 最近は都心回帰の影響で人口が激減。財政も悪化し高齢化率も急上昇の三重苦状態。でも鳥栖市とは仲が悪いから合併できない
  14. けやき台ニュータウンは最近鳥栖の弥生が丘に押されてる…気がする

上峰町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. サティーとシネコンがあり、周辺市町の嫉妬を買っている。
    • シネコン潰れました。
    • サティはイオンになった後閉店。これが何気に大問題になったらしい。
  2. 郡は違うがとなりの三田川・東脊振(現・吉野ヶ里町)との合併を狙っていたという噂も。
  3. 長崎本線が通っているが、駅が無い...
  4. 町内を走るコミュニティバスの愛称が、「のらんかい」。
  5. かつて上峰町内の商店等は「三田川◯◯」と名乗る所が多かった。そして現在では、上峰町内なのに「吉野ケ里温泉」…。
  6. つい30年前ほどまでは上峰「村」だった。佐賀の20市町の中では鳥栖の次に成長してると思う。
  7. 三養基郡で唯一佐賀県っぽい(市外局番が0952)。
  8. 1989年11月1日に町制施行した。平成に入ってからはコレに続いて2例目。

みやき町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. どうせ郡名と同名なのに何で平仮名にしちゃったのやら…。
    • これは平仮名にしたことよりも三養基郡の由来を知らずに付けたのが問題(由来については三養基郡の噂を参照)。同町は、旧三根郡・旧養父郡には位置しても旧基肄郡には位置していない。本来なら「三養町(みやまち)」と名乗るべきとこだ。
    • 三養基の「基」=基山町から合併協議をアッサリふられたからじゃないかと。
      • そりゃ基山町はあれだけ人口が多いから・・・
        • そもそも鳥栖を間に挟んだ合併はいくらなんでも無理があるだろ。
  2. 福岡西方沖地震では県内最大震度6弱を記録。
  3. 旧三根町、北茂安町、中原町の3つの町が合併したのに(しかも合併特例法で人口3万人でなれる)市になれなかった。
    • 上峰が入っていれば市になれたのに…
      • もし上峰と合併して市制施行するなら「三養市(みやし)」にしてほしい。「三根市」でも良い。「養父市」は既に兵庫県にあるし「肥前養父市」じゃちょっとね。
  4. 久留米市の勢力圏。
    • 長崎本線の駅がある旧中原町はそうでもない。
  5. 三養基高校のあるところ
  6. 誤変換で「宮木町」と出ることが多い。
  7. 2005年3月1日に三養基郡中原町・北茂安町・三根町の三町で合併したが、「三養基」を平仮名の「みやき」に変更しただけで何も変わっていない。(同じ三養基郡の基山町上峰町にも迷惑をかけていることにも気づいていない。)

三根[編集 | ソースを編集]

  1. 筑後川の流れで孤立した地区がある。
    • 橋を渡って福岡県を通らないと行けない。かと思えば、逆に川の手前に福岡県の領土があったりする。
  2. 地名は景行天皇が行啓の際に良く寝れたので「御寝安(みねやす)の村」と名付けたことを由来とする。

北茂安[編集 | ソースを編集]

  1. 北茂安…、なんか人名みたいだ。
    • 人名です。成富兵庫茂安がその由来。
      • 茂安は筑後川の堤防を作った人。でもそのとき佐賀側にしか堤防を作らず、久留米側は大氾濫。そのため久留米側からは忌み嫌われている。
  2. 福岡市博多区から来た人狂う目でも可笑しいでもなくここの出身。
  3. リコー三愛グループの創始者市村清はここの出身。
  4. 1965年3月31日までは三養基郡北茂安村だった。

中原[編集 | ソースを編集]

  1. 名物の一つに綾部のぼたもちというのがあって綾部神社の周辺に有る三軒のお店で売られている。
    • 県道沿いのお店が閉店して二軒になっちゃったね。
  2. 1971年3月31日までは三養基郡中原村だった。
  3. なかばると読む。