埼玉/秩父

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秩父地方の噂[編集 | ソースを編集]

群 馬
本庄 長瀞 寄居
皆野


小鹿野
秩   父 横瀬 ときがわ
飯  能
山梨 東  京
  1. 劇場版クレしんで登場した。
  2. とても言葉が悪く、言い方がキツイ。
  3. 天気予報で「北部・南部・秩父」の語呂がやたらよい。
  4. 同じ埼玉県内なのに、79.5MHzではFMNACK5を聴くことができない。77.5MHzで聴ける。
    • 秩父市内(市街地)は79.5MHzで聞こえるよ
  5. 秩父の山々は埼玉のシンボル的な存在だが、実際秩父の観光客に埼玉県民は少ない。
  6. 土日は渋滞がひどい。
    • 盆地なので抜け道が少ない。
    • なら秩父鉄道に乗りましょう。
      • 秩父鉄道には、映画「鉄道員」に出てくるような木造駅舎が当たり前のように現存している。
        • 当然、自動改札ではなく、乗車の際の切符切りはスルーだが、完全に無人駅になるよりはマシか。
          • しかし電車賃が高く1ヶ月後の財布の中身に鬱になるのが運命。
          • 車両は旧国鉄・都営・西武からの払い下げ車両。旧国鉄車の中には非冷房車もある。
            • 最近は元東急車がほとんど。
    • 秩父地方は高速道路空白地帯(最寄のICは花園or狭山日高or勝沼)+片側2車線道路が1本もない。
      • 片側2車線道路がないわけではなく、秩父駅前に片側2車線道路がある。ただし、片側2車線区間の長さは100m程で、特別に交通量が多いわけでもないので、片側2車線である必要性は感じられない。
        • そのため自動車社会なのにも関わらず教習所はかなり苦労をしている。
  7. 水耕農業に適さない土地柄なので、米以外に頼らざるを得ず、秩父と言えば「蕎麦」、特産品と言えば「絹」という感じになった。
  8. 埼玉唯一の過疎地域。明治初期、埼玉県の人口が70万人だった頃、そのうちの10万を占めた。現在、県人口は700万人に増えたが、秩父の人口は12万人。しかも減少中。
    • 埼玉県民の大半が県外出身者ばかりの中、ここは先祖代々からの県民が多いはずだ。住民の郷土愛も一番強いと思う。
  9. 漢字で書こうとして、1文字目に「父」と書くと、後が続かなくなる。
  10. 熊谷ナンバーの地域。
    • 秩父鉄道の本社も秩父ではなくなぜか熊谷にある。でも、なぜか熊谷鉄道とはいわない。
      • (熊谷から)秩父を目指すから秩父鉄道?
      • 小田急電鉄だって、本社は新宿でしょ?
  11. 延伸するべき鉄道が延伸しなかったり、そのせいか輸送力がいる肝心な時に話しにならんなど鉄道関係で徹底的に損をしまくっている。
    • そして前途の通り電車賃がタクシーかと突っ込みたくなる程高い。そのため秩父の人たちはかなりの損失をしている。
      • 影響は経済面はおろか教育面でも影を落としている。
    • 西武鉄道は、西武秩父線を西武秩父から小鹿野を越えて、軽井沢まで伸ばす計画があったらしい。
    • 秩父鉄道、栗橋まで延伸しないかなぁ~・・・
  12. 第二のチャーザー村。
    • 最近は山梨の大槻と血で血を洗う壮絶な闘いを繰り広げている
  13. 自殺の名所多数。美の山、巴川橋、秩父橋など。
  14. 「龍勢」の竹ロケットの発射方向は山梨/郡内を向いているというのは本当か?
  15. 夜の道路は無法地帯。60キロでは遅い車の部類に入る。
  16. 国道140号線が旧大滝村まで走行し、長らくの間開通していなかった雁坂トンネルを経て山梨へ至るルートが開拓された。
    • その道路の通称は、埼玉では彩甲斐街道といい、山梨では雁坂みちという。
  17. エリアは西部地方より西にまで拡がっているのに、何故か「西部」とは言われる事はない。しかも、北部地方より南なのに、何故か「県北」として扱われる。
    • 今でこそ飯能から線路がつながってるけど、歴史的には埼玉北部との縁が強かった。今でも通学や買い物で熊谷まで行く人が多い。
  18. 明治時代に秩父事件ってのがあった気がするが、どんな事件だったか・・・
    • いっき。
    • 自由民権運動ですね。
  19. 西武線沿線以外の埼玉人が秩父を訪れることは稀だが、小中学校の授業では秩父について学ぶことが多く、埼玉人は秩父を何となくリスペクトしている。
  20. 秩父を埼玉県から独立した地域もしくは「国家」とまで言う人が結構いる……というよりほとんどの人がそういう。秩父共和国とか……。
  21. 品質のいいもの・安全なものという基準を全くもって無視して,とにかく安いものを求める。特に食品・外食に関しては顕著なため,外食産業が全く儲からない。しかしそこになぜかすきやが進出する珍事。
    • …文句があるなら品質・安全性をどうこう言えるだけの給料くれよ。(涙)
  22. 長年にわたるセメントの材料の掘り過ぎがたたったのか、熊谷市の猛暑ぶりが取りざたされるようになったころから、山向こうの山梨県にある盆地の空気が吹き抜けるようになったらしい。夏は暑く、冬は宝登山にまで雪が舞うようになってきたのはそのせいだろうか?
  23. NHKには気に入られている。ありがたいことである。
  24. 宮号にもなっていた。
  25. 5ちゃんねるのバイク板の秩父スレの勢いがすごいことで周囲に恐れられている。
  26. さすり隊とは5ちゃんねるに現れ「〇〇の秩父さすりてぇ~」とひたすらつぶやく集団の事である。通常なら荒らし扱いをされるが、その脱力的な発言から住民から愛されている。
  27. ここの信号機も西部と同じく、コイト電工製の信号機が多い。雪国対策なのかごく薄型のフードレス陶器も多く存在。
  28. 県北と同じく自民党の磐石地盤。
  29. 2005年4月1日、秩父市・秩父郡吉田町・大滝村・荒川村の1市1町2村で新設合併したが、何故か皆野町・長瀞町・横瀬町・東秩父村・小鹿野町・両神村は合併しなかった。
    • 小鹿野町・両神村は05年10月1日に合併し「小鹿野町」になった。東秩父村は生活圏が異なるので合併しなかった模様。
  30. 埼玉県で最も他県的要素の大きい地域。
  31. 豚肉料理を好むなど、食文化は意外にも群馬県と似ている。また車で秩父地方以外の街へ買い物などに行く場合は群馬県の藤岡や高崎方面へ向かうことも多い。逆に群馬県から来る観光客も多い。
  32. 秩父地方の各市町村の役所や役場から車で県庁へ向かう場合の所要時間を調べてみたら、さいたま浦和の埼玉県庁よりも前橋の群馬県庁へ向かうほうが早く到達できることが分かった。これは今は支所になった荒川村・大滝村・吉田町・両神村の各役場や時に比企地方扱いされる東秩父村でも同様であった。
  33. 埼玉県庁より相模原市役所や海老名市役所の方が距離的に近い。特に国道299号以南。
    • 圏央道で南下すれば相模原市や海老名市も意外と高い。

秩父市の噂[編集 | ソースを編集]

秩父市

秩父郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 明治の市町村制以来、ずぅーっと埼玉で最大の面積だった大滝村が合併で消えてしまった…。
  2. 神川町・寄居町・ときがわ町・飯能市の一部も秩父郡だったが、峠に隔てられていたためか隣郡につまみ食いされた。そんな中でも東秩父村だけは秩父郡に残った。
  3. 多摩郡が分割された後は武蔵国で最も面積の大きい郡になっていた。

横瀬町の噂[編集 | ソースを編集]

横瀬町役場
関連項目
  1. 道の駅芦ヶ久保で夜に仮眠してると眠れずに泣きを見る。理由は夜中は走り屋の溜まり場となってクルマの爆音を聞かされるからだ!
    • 電車でもいける数少ない道の駅、っていうか裏に芦ヶ久保駅。
    • あそこが昔西武系列のスケートリンクだった事を、今どれだけの人が覚えているだろう。
      • スケートリンクは道の駅から500mほど下流に行った現トラック基地?にありました。by地元出身者
  2. あれ?秩父市横瀬町じゃないの?
    • 秩父市街地から自転車でも五分と掛からない。
  3. 横瀬町の山の標識にとても金かけてる?
  4. 横瀬においては、武甲温泉という秩父においてはたぶん一番でかくて素晴らしい温泉があります♪
  5. 明治のころ。芦ヶ久保村は横瀬村と合併話が出た際に、村民が村長を村八分にして合併を阻止したことがあるそうな。
  6. 西武秩父線の特急が芦ヶ久保駅に止まっていたのに、当時の村長の公約せいで横瀬駅に止まるように変更されてしまった。
    • おかげで芦ヶ久保は観光客も減って、タダでさえ過疎ってたのに拍車がかかりました。
      • 芦ヶ久保小学校も横瀬小学校と合併して閉校になります。悲しい
    • 2021年は「あしがくぼの氷柱」シーズンに合わせて1/8-2/23に臨時停車した(駅の電光掲示板では案内なし・貼り紙とアナウンスおよび車内のみで案内)。
  7. 大字が「横瀬」と「芦ヶ久保」の二つしかない。
  8. 役場の住所が思春期。
  9. 15時になると、防災放送にてラジオ体操第一が流れる。
  10. 上の横瀬町役場の裏を通り急な坂を下ると、橋の下にトンネルがある。そこには「大小便禁止」と書いてある。「立ちション禁止」ならまだわかるが、「大」って…
  11. 1984年9月30日までは秩父郡横瀬村だった。

皆野町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 長瀞町との合併が協議されたが町名が長瀞町になる(住民投票で決定)のが嫌だった皆野町側がゴネて決裂。
  2. 二ノ宮知子(「のだめカンタビーレ」の作者)の実家の企業がある。
    • さりげなーくリンクに娘のサイトが貼られている。
  3. 「満願の湯」はテレビ東京の旅番組の常連。
  4. バナナマン設楽の出身地。
    • 乳部!
  5. 「秩父音頭」発祥の地。
  6. 皆野高校の校舎はステレオコンポそっくり。
  7. 秩父高原牧場との争いに負け、登谷高原牧場は廃墟と化してしまった。
    • やけに毛並みの良いノラ猫が現在の管理人を勤めている。エサは?

長瀞町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. ライン下りが有名。
    • 始発点は実は皆野。
  2. かき氷が有名。
    • 売ってる所は実は皆野。
    • かき氷屋に入るだけで国道に渋滞が起きる。
  3. 観光地ということになっているが、それっぽいのは宝登山参道と長瀞駅周辺だけ。
  4. 大塚愛の2ndアルバム「LOVE JAM」のDVDに収録されている「SHORT FILM 金魚花火」は上長瀞駅で撮影された。西武鉄道の4000系をはじめ、電車もちょこちょこ映ってる。
  5. ラフティングやカヤックを楽しめる。
  6. ここの某旅館の爺さんは蕎麦打ちの名人。蕎麦を使った地域おこしのリーダーになっている。
  7. 国道140号沿いの某所に某未来からやってきたらしいネコ型ロボット兄妹らしき絵がでかでかとか描かれた看板が堂々とそびえ立ってるがいいのかアレは…?
  8. かつては野上町と呼ばれていた。町役場も野上駅付近にある。
  9. 長瀞ラフティングは冨永愛もお気に入り。
  10. あき竹城さんがお住まい?。本宅ではないようですが…。
  11. NHK本部・放送センター・首都圏放送センターには気に入られている。ありがたいことである
  12. 1972年10月31日までは秩父郡野上町だった。

小鹿野町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 秩父市と合併すればいいのに。形がしっくりくる。
    • 埼玉県内では川越市の次に町政施行したという歴史的経緯のため、合併に消極的。
      • 本来ならば、小鹿野町、旧両神村、ならびに旧吉田町が合併して、秩父市とは別の拠点として西秩父を作る予定だったが、旧吉田町が「(小鹿野や両神のような)小さな所と合併しても無駄だ。どうせ合併をするならば、秩父と合併をしたい」と裏切られてしまった。
  2. 花園ICからカーナビの指示通りに小鹿野町に向かうと、とんでもなく狭い山道を案内される(県道43号)。普通車なら秩父札所三十三番の菊水寺、または道の駅龍勢会館を経由地にすると安全。
    • 皆野辺りから県道44号経由、国道299号に出るってぇ手もあるけどこの道も決して通りやすくはないんだよなぁ…。せめて全区間対面2車線が確保されてればだいぶ違うんだけど。
    • 今(2023年現在)は皆野寄居有料道路を通ってくるならそのまま直進すれば広くて通りやすい道で小鹿野町へ到達できるのでは?国道140号からなら皆野大塚ICから、県道82号からなら皆野・長瀞ICから入れば無料で広くて通りやすい道で行けるはずです。
  3. 小鹿野高校野球部は部員15人中6人が「黒沢」姓だったことがあり、マスコミに取り上げられた。
    • レギュラー中8名だったと聞いたこともありますが…。
  4. 岩殿沢の水子地蔵は心霊番組のイメージ画像の定番。
  5. 人口密度県内最下位。
  6. 5つの地域(小鹿野・長若・三田川・倉尾・両神)に分かれている。
    • 小鹿野町役場や農協や郵便局や病院や小中高という学校がある小鹿野の中心部は、国道299号線ではなく、国道から少し南にずれたところにあり、昔ながらの商店街や飲食店もあるが、さいたまや東京とかにありそうなフランチャイズのはコンビニも含めて無かった。
      • 町役場前のローソン(旧セーブオン)くらいかな?確か。
    • 倉尾は国盗り合戦「鷹狩り」の★5。
      • 地域名は「秩父カタクリの里」だったはず。
      • 倉尾への路線バスは吉田町を経由する。一応山道で直接いけないこともないけど。
  7. 町営のクアパレスおがのという温泉では、水着の着用を前提として、男女の混浴施設がある。
    • 単車に乗車する人たちを観光として必死になって誘致しアピールしている。
    • クアパレスおがのは中の人が撤退し、単車+温泉の施設としてリニューアル画策中
    • オープン。早くもドゥカティのイベントで使われるなど評判はいい。
    • そして無期限休業。というか廃館
  8. 2005年10月1日、秩父郡小鹿野町・両神村の両町村で新設合併。何故か秩父市に合併されずじまいとなった。

両神[編集 | ソースを編集]

  1. 十数年位前まで"無医村"だったが、開業医が来た事で解消された。
  2. 両神山の町。昔は両神村。白井指の登山口は私有地の畑を荒らすDQNハイカーのためにその土地の地主がキレてコースを閉鎖していた。しかし、バスは中途半端なところまで運行されている。
    • 2007年10月現在、新しい登山コースを造ったが、環境整備料として1回1000円取られる。

小鹿野町営バス[編集 | ソースを編集]

  1. 両神地区に行くには小鹿野町役場で一旦バスを乗り換えないと行けない。
  2. 両神村営バス時代に三峰口駅路線が道路災害のため寸断したのがきっかけで、西武秩父-両神路線を新設。今では人気路線に。
  3. 西武秩父駅や三峰口駅などを結ぶ。
    • バスの定員も約40名くらい乗れそうな大きさなので、もっと小型のバスのほうがよさそうだと思う。
    • 合併前は両神村役場であった両神支所行きのバスであっても、前面にでかでかと出る行き先案内は「両神村役場」のままであり「両神支所」には直していない。

東秩父村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 正直、東秩父村は比企郡の方がいい。
    • どう見ても比企地方でしょ。市外局番といい、官公庁の管轄と言い。指定金融機関も埼玉りそな小川支店だし。悪いけど、秩父郡東秩父村だからって、秩父地方に入れたこのwikiの関係者の無知さを嗤うしかない。
      • たしかに実態としては「比企郡西比企村」といった方がいい状態だが、現実は「秩父郡東秩父村」だから仕方がない。小川と合併していればこのねじれ現象は解消されたはずだったのだが拒否してしまったし、東松山との合併は正直無理だろうし・・・
    • 「"比企郡東秩父村"」でぐぐると、マジでそう書いているページが沢山出てくるから信じられない。wikipediaの記事にさえ"埼玉県比企郡秩父村"と書かれる始末。「神奈川県町田市」や「東京都武蔵野区」も凄いが、ここも規模以上に凄いw
      • しかもその編集者の要約欄が「寄居町は大里郡です。」というのも(初期は寄居も比企郡扱いされていた)。てかそれを2年放置するって言うのもね・・・
    • こっち編集しようとして本気で間違えかけた。ごめんなさい。
    • だが何故、東秩父村は秩父郡なのかというと戦前は、秩父のほうが経済力が高く絹織物などの特産品などで有名だったことから秩父の名前を冠したいということで秩父郡に入ることを選択したという歴史がある。
  2. 過疎化で財政は破綻寸前、周辺自治体との合併を模索したが、財政状態があまりに悪すぎるため、合併を拒絶された悲惨な自治体。あと5年以内に、ほぼ確実に財政破綻するといわれている。
    • 東秩父には、小川町が「吸収合併なら東秩父との合併をしてもよい」という救いの手が出されたのに、東秩父は「吸収合併だと吾等の意見が通りにくくなるからやだ」などと小川との合併を拒絶した救いようの無い村である。
  3. 県道11号の山道には周りに民家が一軒も無いエリアにも電信柱にNTTのロゴマークが入ったライトグレーの箱が繋げられている。つまり、光・OK!
    • それは(いちおう)首都圏埼玉にあるから。地方だったら山奥にそんな立派な設備が設置されるはずがない。
  4. 県内唯一の村。
    • 旧都幾川村と旧玉川村が合併して新たにときがわ町ができたために、東秩父は取り残された。
      • 新たなときがわ町は、周辺の市町と合併をすることによってさらなる飛躍を模索しているが、東秩父との合併は「共倒れになる」ということで激しく嫌悪している。
  5. 東秩父は、東松山と飛び地合併を目論んだものの、失敗か??
  6. 路線バス廃止かと思われたがイーグルバスに移管。でも乗客あまり乗ってないような・・・大丈夫?
    • 平成十九年3月1日をもって、イーグルバスへ移管された。
  7. 和紙の里として東秩父においては細川紙が有名
  8. 郵便番号も360番台優勢の秩父地方で唯一350番台。
  9. 場所は秩父郡だが、実態は比企郡なので所轄警察署は小川署になっている。
  10. 現在のところ、県下唯一の村に落ち着いているが合併or町制施行すれば消滅する運命にある。