声優ファン

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ファンの噂声優ファン

  1. 最近になって増えてきた、タレントの声優が許せない。
    • タレント声優の事は「声の出演」と呼び、あえて声優とは言わない…という人もいる。
    • タレント声優とプロの声優の声を聴き比べ、「やっぱりプロは違う!」と改めて実感する。
    • 絶対にジ●リ作品は見ない。
      • ジブリで声優初挑戦して以後声優として定着した人物が結構いることに気付いていない。
    • 原則として声優専業者しか認めない。
      • でも声優がイベント・コンサートで歌って踊るのを見て喜ぶ。
        • それを苦々しく思っている「原理主義者」もいたりする。本業だけで食べて行ける芸能人自体が限られる訳なんだけどな…。
      • 元々声優は俳優の仕事だったことを知っているとそこまで腹立たしくない。
        • 舞台やってる人なら受け入れるが話題性しか能がない芸能人だと激怒。
      • 子役としてデビューし、アイドルに転身した後声優となったこの人の立場は…。
      • ほぼ全員がドル売りを始めた今、そういう人が少数派になってきた。
        • 本格的なドル売りとまで行かなくとも、今や出演作の主題歌とかキャラソンやったり、ラジオやらニコ生、関連イベントなどへの出演は当たり前な時代になった、と実感。
    • しかしマクロスFのランカ・リー役で芸能デビューを果たした中島愛についてはやや複雑。
    • ネルケプランニングも許せない。なぜならネルケがキャスティングしているアニメには人気声優を殆ど出さないから。
    • 近年のスクウェア・エニックスも最早タブーに近い。
    • フジテレビNOISE枠も嫌い。
    • 赤ずきんチャチャの香取慎吾の演技
      • それ言うなら『姫ちゃんのリボン』での草彅剛の方がよっぽどだったぞ・・・。
        • 最近では電波教師での(略)。
          • まぁこの手の「政治的?」なキャスティングは昔から見られる事ではある。
    • 本職副職関係なく最初は全然ダメだった人が大化けした例も無数にある。日高のり子さんにしても「タッチ」の現場でしごかれて、以後の作品の演技に繋がった事で当時の関係者に感謝しているくらい。
      • 玉石混交な俳優が入り乱れる特撮ファン兼任者だと長期にわたっての成長を楽しむようになる。
        • 特撮出身の声優に思い入れの強いファンだっている。
          • 最近ではM・A・O無双だったりするなぁ…。
    • ×××××な理由から本職以外の起用には内心gkbrになるアニメファンもいる。
      • 上で述べている事は決して演技力自体の問題ではない。
  2. たとえベテラン声優であっても、年齢の話は禁句。
    • もちろん自分でも「17歳で~す❤️」という。
      • 永遠の年齢不詳なお方だっている。勿論この事には敢えて何も言わない。
  3. 勿論アニメファンでもある。
    • だからといって、アニメファンなら声優ファンというわけではない。
      • 吹き替えファンも忘れないで
      • また、声優ファンがアニメの声優を棒読みといって叩いていると、それ以外のアニメファンからは大抵「そんなに酷いか?」と返される。
    • アニメの内容には無頓着。好きな声優の演技にのみ執着する。
      • しまいには演技すら無頓着でイベントには頻繁に行くイベンターと言う人種まで出て来たりする。
  4. 声優の事を「声優さん」と呼ぶ。
  5. 好きな声優の出ているアニメは内容等はあまり知らなくても、とりあえず観る。
    • 下手すると出演声優だけで見るアニメを決める。
    • 当然範囲外でもカバー済みである。
    • 水樹奈々ファンなのに奈々ちゃんの出演したアニメを1度も観たことがない私は邪道なのだろうか(歌手としての奈々ちゃんが好きなので)。
      • ↑の文章を投稿した者だが、今日(8月30日)日本科学未来館でYoung Alive!を観てきた。私が初めて観た奈々アニメとなった。
    • 最近ではイベントチケット優先申込券が「付いている巻しか」買わないのも増えている。何かアニメ本編の方がおまけ扱いにすら見えてしまう。
      • その為に大量買いしたりするマニアも出て、どっかの握手券商法の事を笑えなくなってるなぁ。
        • しかし余りにもイベント乱立し過ぎて、何枚積んでも当たる気がしないのがある一方で、例え人気声優揃えても円盤全然売れずにイベントも定員割れ、なんて作品も結構出て来た。
          • 賢い?ファンは後者のは最速先行で発券済みのを安く買い叩いて入手する。って株投資家かっ。
  6. ラジオをよく聴く。特にアニラジは必須。
    • 文化放送が入らない地域にはあまり引っ越したくない。
      • 文化放送は遠距離受信できるからそうでもない。ただたまにかの国の電波が妨害してくるが・・・
        • 俺の地元とか?でも、が文化放送の番組をネットしてくれるからちょっとは助かってるが。
          • 最近はデジタルラジオ(超A&G)が出来たため、地方在住でもパソコンさえあればアニラジが聞けるになった。
            • それでも土日の夜はJOQRを聴く。至福の時。
        • 文化放送もラジオ関西も聴取できないこの県に越そうとは思わない。
    • 最近はネットラジオが主流になりつつある。
      • radikoプレミアムサービスは当然加入している。駄菓子菓子一部の局は何故か配信せずorz
  7. 家にある音楽CDの大半は声優関連のもの。有名歌手の曲などには全く興味が無い。
    • オタクになる前から音楽好きなら色々なジャンルを聞く。
    • 音楽シーンで似たようなポジションにあるせいか、声優以外ではイージーリスニングフュージョンを聴く人が多い。
      • 俺がその代表格(平野綾、ポール・モーリア、T-SQUAREばかり聴いている)。
  8. 西友ファンではない。
    • しかし、元西友のプライベートブランドだった無印良品ファンと兼務する者はいる。
  9. 声優を英語でCharacter Voiceというと信じている。
    • 実は"Seiyu"で通じたりする。
    • Voice Actor/Actressでは?
      • 声専門の俳優というのは日本独特の文化。だから"seiyu"で通じる。「塾」が"juku"で通じるのと同じ。
    • Character Voiceは雑誌「ニュータイプ」の造語です。いつの間にか浸透したけど。
  10. 週末はイベントに忙しい。
    • イベント増え過ぎて色んな意味で廃人になりかけているファンが増えているらしい。
      • 人それを「イベンター」と呼ぶ。悪い例になると「ある単語」だけで通じてしまう奴まで。
  11. 意外と並行して鉄道ファンをやってる人も多い。一つうえで遠征するため。
    • というよりはこっち経由だと思うが。
      • 自動アナウンスとかからもありかと。
        • 東海道新幹線でレイジングハートがしゃべっているからな。
    • しかし最近の地方イベンターは夜行バスを利用する人が殆どだったりする。
      • 帰った翌朝の仕事が仕事にならない、のはよく聞く話。朝早すぎるなどの理由で仕方なく新幹線でその日のうちに帰らざるを得ない方々もいる事はいる。
  12. 好きな声優の新曲がオリコンチャートの上位10位内に入った時に地上波のランキング番組(または音楽番組のランキングコーナー)をチェックするも、扱いの酷さに憤慨した事多し。
    • 普通に、歌っている人のビデオクリップくらい作ろうよ(苦笑)
      • あってもスルーされる。
      • つ[あ~や]
  13. 声優相性診断所で好きな声優との相性診断をして、その結果にしょげる
    • しかも上位に嫌いな声優が入るよりも、知らない声優が入るのがショック
      • マイナーな声優がやたら多い。
        • というか殆どタレント。
  14. 何故か運転職に多く生息している。
  15. 海外ドラマなどに吹き替えとして出演していることは意外と知らない。
    • と言うか「声優=アニメやゲームに出る」の固定観念が強すぎる人が多い。一説ではアニメよりもニュースのナレーションの方がギャラが高いというのに、その件についてはガン無視を決め込む人の多い事多い事…。
  16. ニコニコ動画の声優タグでレアな映像や音源を発掘するのが日課。
  17. 何気に久住小春、舘ひろしを支持したりする。
    • よゐこ有野、鷲崎健も。
  18. ラジオ番組などであくまで面白トークとして喋った事を真に受けて信じ込んでしまう。
  19. 洋画を見るときは吹き替え版に限る。
    • ディズニー、スヌーピー、カートゥーンネットワーク等の海外アニメでも勿論吹き替えを見る。
  20. バスや鉄道等の車内放送や船内放送、機内放送に声優を起用してほしいと言う。
    • エレベーター、エスカレーター、店内、駅放送でも。
  21. スタッフや制作側がワンパターンな使い方しかしなかったり、各自の取扱説明書をよく読んでなかったが故のミスキャストに遭遇すると、その人に同情したりする。
    • 時折「一生食うに困らない当たり役」を引いたが故に、似たり寄ったりな仕事しか来なくなった事をボヤくベテラン声優さんがいるけど、まさにそんな感じかな。
  22. 「男性の」声優ファンと、「女性の」声優ファンは似て非なる習性を持っている。後者だと4.50代の男性声優に対しても黄色い声援を躊躇なく送る。逆に「誰?」な相手には無視は当たり前、酷い例だとブーイング浴びせる事すら。これに対して小野坂昌也が苦言呈したほど。
    • ここまで行かなくても、良くも悪くも熱狂度の差では、人気「男性声優」ファン>人気「女性声優」ファン、と認めざるを得ない。
      • イベントに人気男性声優数人(小野D、杉田、中村、宮野、梶辺り)出ただけでも、他の人気女性声優を完全に食ってしまって、男性のファンがアウェイ状態になる事はザラ。
        • 女性声優にもそれなりに女性ファンはいるが…。
          • しかし以上の法則はラブライバーには全く当てはまらなくなる。
          • 最近はアイドルマスター SideMの影響で「男性の男性声優ファン」も増えてきている。
            • と言うか「男性の男性声優ファン」ってロボットアニメやカードゲームアニメ経由で昔からいるんじゃないの…?
        • どう考えても女性ファンなんてアテにしてねーだろ、的な作品に人気男性声優が出ているだけで追っかける女性ファンもそれなりにいる。
  23. 推しの声優が「結婚」となると色々複雑な心情が交錯するようになる。
    • 人間の感情って実に勝手なもの、と思い知らされる時でもある。
      • 時折ファンからも未婚ネタで弄られる人もいるけど、な(以下略)。
    • ただ、アイドルや一般俳優と違って結婚を機にファン卒業ということはまれ。この辺りの感覚をイマイチ理解していない某週刊誌は祝砲呼ばわりされている。
    • 文春砲発砲寸前に東スポが先に記事にして文春大恥、なんてケースまで出てしまった。
      • グッズまるごと中古屋に売っ払う奴はいるっちゃいるけど、多数派と言うほどでもない。と言うか30過ぎて未婚のまんまじゃ…、と思うファンも多い。
  24. 関連イベントに関しては、実はアニメファン以上に地域格差が深刻である。
    • 比較的知名度ある人に関しては地方でもライブやイベントやる機会もあるが、マイナーな人となると相当厳しくなる。
      • 全都道府県レベルで巡業した人が水樹奈々さんくらいしかいない事からお察し下さい。
        • 小規模イベントとなると、更にその差が拡大する。平日開催のものとなると、もう…。
          • 開催コストもさる事ながら、移動時間(その分スケジュール調整が厳しくなる)や集客面などでハードルが一気に上るのも原因である。
            • 余りにも開催数が爆発的に増え過ぎて、金銭的に常にカツカツなファンも多い。更に同じ日時に行きたいイベントが被ったら、断腸の思いでいずれかを諦める選択肢を取らざるを得なくなる。
    • 更にインフラ関連やサービス業など、週末に確実に休みを取る事が困難な業種勤務なら為す術が無い。
    • それでも推しの為なら!と、どこに住もうが惜しげもなく頻繁に各地に遠征するガチ組もいる。
      • 飛行機新幹線などを駆使して一日のうちに複数の地を回る者もいる。
  25. ここに来て、体調不良絡みの休養に降板、果ては引退などの案件が多発している事に、一抹の不安を覚えるファンも増えている。
    • BanG Dream!のRoseliaなんて短期間で1人引退1人卒業(いずれも理由は体調絡み)と言う異常事態に。呪われているのか?と嘆くファン多数。
      • マルチタレント化で色々酷使されている影響が出ているのか?と言う疑念も持つようになった。
        • ファンが思っているほど楽な仕事ではない、と改めて実感するようになった。

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