夜行列車の新設・改正案
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分割済み[編集 | ソースを編集]
- 寝台列車の新設・改正案・・・寝台列車関連はこちら。
ムーンライト○○[編集 | ソースを編集]
- ミソは、いかに高速バスより安くするか、な気がするんだが…>ムーンライト全般
北海道方面[編集 | ソースを編集]
ムーンライトりしり・ムーンライトれぶん[編集 | ソースを編集]
- 2008年に廃止された夜行準急列車「利尻」「礼文」が復活。
- 稚内発の便を「ムーンライトりしり」、札幌発の便を「ムーンライトれぶん」と区別。
- 車両は、お座敷列車の3両編成。
- 車内には、携帯ラジオ・毛布・枕の貸し出しサービスもアリ。
- トイレ・自動販売機も完備。
- 車内には、携帯ラジオ・毛布・枕の貸し出しサービスもアリ。
- 「ムーンライトりしり」は稚内駅を11時に、「ムーンライトれぶん」は札幌駅を11時にそれぞれ出発。
- それぞれ翌朝5時ごろに到着。
- 網走行の列車を新旭川で増解結する。(石北本線経由)
- 網走行は翌朝5時ごろに到着する。
- 稚内行の2両と網走行の2両で運行。
ムーンライトねむろ[編集 | ソースを編集]
- これに便乗して作っちゃった。
- 「まりも」復活。
ムーンライトはこだて[編集 | ソースを編集]
- 運転区間 札幌~函館
- 函館からだと急行はまなすが1:21にあるので、札幌発のみ運転
- 使用車両 281系又は283系(函館到着後スーパー北斗1号として函館を後にする。)
- 経由路線 函館本線・室蘭本線・千歳線
- 停車駅・時刻 札幌(23:40発) 新札幌(23:51発) 千歳(0:16発) 南千歳(0:21発) 苫小米発(0:44発) 登別(1:15発) 東室蘭(1:33発) 伊達紋別(1:58発) 洞爺(2:09発) 長万部(2:39発) 八雲(3:05発) 森(3:30発) 大沼公園(3:50発) 五陵郭(4:10発) 函館(4:15着)
東北新潟方面[編集 | ソースを編集]
ムーンナイトひたち[編集 | ソースを編集]
- 上野―青森の夜行快速
- ムーンライトみちのくのほうが、、、、
- 第一案
- 停車駅
- 上野(20:40)―北千住(20:48)―柏(21:00)―取手(21:10)―土浦(21:30)―水戸(22:05)―仙台(04:30)―盛岡(06:00)―八戸(07:30)―野辺地(08:30)―青森(9:30)
- さらに勝田(22:11)を追加。
- 全車指定。車両はSひたち用の651系4両
- 18きっぷシーズンはフレッシュひたちのE653系14両で運転。
- 上野―水戸間は開いてる席に勝手に座ってOK。上野14番線発車
- 月―木は1日1往復、金は上野行き1本仙台行き2本、土日休は2往復
- というか、マジレスすると3セク含んでいるので無理。あと、やるとして上野~盛岡だろう。
- 連投すると、停車駅は、上野、柏、取手、土浦、水戸、いわき、原ノ町、仙台、小牛田、一ノ関、北上、盛岡
- おい、北千住はどうした?それと利用客の多い松戸、我孫子も入れてよ。
- 3セクは何とかして黙らせましょう。
- 3セク区間だけ急行料金かライナー料金のような特別料金を取るって言うのは・・・
- 東日本大震災の影響で不通になっている区間があるため仙台まで宇都宮線経由ですね
- 3セク区間だけ急行料金かライナー料金のような特別料金を取るって言うのは・・・
- 3セクは何とかして黙らせましょう。
- おい、北千住はどうした?それと利用客の多い松戸、我孫子も入れてよ。
- 連投すると、停車駅は、上野、柏、取手、土浦、水戸、いわき、原ノ町、仙台、小牛田、一ノ関、北上、盛岡
- 仙台から盛岡間早すぎだろ
- 第二案
- 勝手にもう一本考えてみた
- 上野(22:10)―日暮里(22:13)―北千住(22:21)―松戸(22:29)―柏(22:34)―取手(22:44)―土浦(23:14)―水戸(23:44)―原ノ町(5:00)―相馬(5:15)―亘理(5:35)―岩沼(5:45)―仙台(6:00)―松島(6:15)―小牛田(6:30)―一ノ関(7:00)―平泉(7:05)―水沢(7:12)―北上(7:25)―花巻(7:35)―日詰(7:45)―矢幅(7:50)―仙北町(7:55)―盛岡(8:00)
- 仙台利用者に使いやすいダイヤを考えてみた。それに盛岡~青森は3セクなのでやはり難しいかと…使用車両は583系仙台車6両。指定席6両、自由席2両(一ノ関以北は全車自由席)。583が団臨に運用される際は651系が代走。上野~水戸、原町~仙台、一ノ関~盛岡の通勤客も取り込む構想。
- 出来れば平も入れてほしいなぁ~
臨時快速スノーライトざおう[編集 | ソースを編集]
要するにゲレンデざおうのリメイク版である。(運行日は12/10〜03/28)
- 停車駅:東京(21:14h発)-上野-大宮-宇都宮(臨時停車)-郡山-福島-槻木-岩沼-名取-仙台-愛子-山寺-山形(06:08着)
- 料金:乗車券と指定席料金(840円)で乗れる。指定席予約をしなくても乗れるが果たして夢の世界に入れるのだろうか...?
- 車両:現在首都圏にはE653系国鉄色塗装と新規で作られた水色塗装の2編成が在籍しているのでそのどちらかを使う。場合によれば高崎の12系客車を使うことも考えられる。
- ただコレをもしやるとして、仙山線内の駅のホーム有効長が不足するのがネック。ここがなんとかできれば...
ムーンライトりくぜん[編集 | ソースを編集]
上野―仙台間の夜行快速。
- 停車駅
- 上野-大宮-久喜-小山-宇都宮-那須塩原-黒磯-郡山-二本松-福島(福島~仙台間は仙台シティラビットとして運転)-東福島-伊達-桑折-藤田-白石-大河原-船岡-槻木-岩沼-名取-仙台
- 全車指定。車両はE657系登場で失職したE653系4両。
- ただし福島~仙台間は全車自由席。
ムーンライトえちご村上延伸[編集 | ソースを編集]
新潟到着が5時前なのでもう少し伸ばしてみた
- 停車駅
- 新潟-豊栄-新発田-中条-坂町-村上
- 酒田まで延長してクレメンス
ムーンライトもりおか[編集 | ソースを編集]
- 函館~盛岡間の夜行快速列車。
- 実現には青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道をどうにかしないといけないが…
- 使用車両はJR北海道789系
- 8両編成で運転。
- 停車駅と時刻 函館(23:40)ー五陵郭(23:47)ー上磯(0:05)ー木古内(0:40)ー蟹田(1:39)ー青森(2:05)ー浅虫温泉(2:27)ー野辺地(2:45)ー三沢(3:08)ー八戸(3:27)ー三戸(3:46)ー目時(3:51)ー金田一温泉(3:56)ー二戸(4:05)ー一戸(4:11)ー奥中山高原(4:27)ーいわて沼宮内(4:36)ー好摩(4:46)ー滝沢(4:54)ー盛岡(5:07)
- 函館で北斗17号、盛岡ではやぶさ102号と接続。
東海方面[編集 | ソースを編集]
ムーンライトおわり[編集 | ソースを編集]
- 停車駅 品川-横浜-大船-平塚-小田原-豊橋-岡崎-三河安城-金山-名古屋
- 三河安城は余計。ただでさえ普通とこだましか止まらないのに・・・
- この題には書いていないけどついでに、「ムーンライトいいだ」も制定。
- 停車駅 (豊橋まで同じ)-豊川-新城-長篠城-本長篠-湯谷温泉-三河川合-中部天竜-中井侍-平岡-飯田-伊那大島-駒ヶ根-伊那市-辰野
- つーかさー、わざわざ新しい名称つける必要あるの?「ながら」を増やすだけでよくないか?
- そもそも「尾張」でいいだろ?「おわり」だと「終わり」みたいで気分悪い。
- 「ながら」と「てんりゅう」でどうだろう?
- 素直に「なごや」でいいじゃないか。
- 「ながら」と「てんりゅう」でどうだろう?
- そもそも「尾張」でいいだろ?「おわり」だと「終わり」みたいで気分悪い。
- ムーンライト\(^o^)/オワタ
- のほうがいいと思う。
ムーンラント東海[編集 | ソースを編集]
- 新宿~名古屋
- 停車駅 新百合丘-町田-相模大野-本厚木-松田-御殿場-沼津-豊橋-岡崎-三河安城-金山-名古屋。沼津で上の「ムーンライト尾張」と連結。
- 小田急周りかw新百合に住んでいる俺が言うのもなんだが、新百合と大野と松田はいらないだろ。
中央本線(塩嶺ルート、塩尻大門)経由[編集 | ソースを編集]
- 停車駅 東京-四ツ谷-新宿-三鷹-国分寺-立川-八王子-高尾-上野原-大月-塩山-山梨市-石和温泉-甲府-竜王-韮崎-長坂-小淵沢-茅野-上諏訪-岡谷-木曽平沢-木曽福島-上松-南木曽-中津川-恵那-瑞浪-多治見-高蔵寺-春日井-千種-金山-名古屋
- 愛称は「ムーンライトすわ」が妥当か?
- 「ムーンライト中山道」のほうがいいのでは?
- 中山道と併走しているのはごく一部なので、名前負けしてしまいそう。
- じゃあ、「ムーンライトしなの路」とか「ムーンライト甲信」とか・・。
- 「ムーンライト中山道」のほうがいいのでは?
- 愛称は「ムーンライトすわ」が妥当か?
ムーンライトちくま[編集 | ソースを編集]
- 「ちくま」を快速列車として定期復活し、「ムーンライトちくま」にする。
- 停車駅 大阪-新大阪-京都-大津-草津-近江八幡-彦根-米原-大垣-岐阜-尾張一宮-名古屋-千種-大曽根-高蔵寺-多治見-中津川-南木曽-木曽福島-塩尻-松本-篠ノ井-長野
ムーンライトするが[編集 | ソースを編集]
- ムーンライトながらの救済として大阪ー沼津に時間をずらす形で快速を設定
- 停車駅:大阪ー新大阪ー京都ー米原ー大垣ー岐阜ー名古屋ー豊橋ー浜松ー静岡ー富士ー沼津
- 沼津で上りは上野行きに下りは籠原始発から接続する。
- 下りはサンライズ瀬戸・出雲号の10分後に発車する。
- 上りのみ浜松でサンライズ瀬戸・出雲号の通過待ちをする。
- 沼津で上りは上野行きに下りは籠原始発から接続する。
- 使用車両:681系、683系サンダーバード用車両(基本編成は4000番台)
- しらさぎ用681系を使用する予定だったが、大阪からの送り込みの都合でサンダーバード車を使用
- 9両で運転する日と12両で運転する日が存在するが日によって異なる。(沼津基準でコミケ開催日は12両で運転)
- 12両で運転される日に限り自由席車を連結する。
- 自由席車はサンダーバード号と違い増結部分の10~12号車とする。
- 自由席の混雑を防ぐため、自由席利用の場合でも特急同様別料金を適用する。(快速なので18きっぷの利用は可)
- 12両で運転される日に限り自由席車を連結する。
ムーンライトすわ[編集 | ソースを編集]
- まさかの飯田線に夜行列車を設定
- 諏訪湖花火大会終了後に臨時列車として上諏訪→豊橋の片道のみ運転
- 停車駅:上諏訪から駒ヶ根までの各駅、飯島、伊那大島、飯田、天竜峡、本長篠から豊橋までの各駅
- 上諏訪→駒ヶ根は終電延長を兼ねて、本長篠→豊橋は500G列車のダイヤで始発列車として運転する。
- 本長篠→新城は臨時延長扱いで運転
- 深夜時間帯に運転されるため天竜峡→本長篠の一部区間では安全確認を兼ねて減速運転を行う。(特に天竜峡→大嵐の一部区間)
- 中部天竜駅で乗務員交代のため運転停車
- 上諏訪→駒ヶ根は終電延長を兼ねて、本長篠→豊橋は500G列車のダイヤで始発列車として運転する。
- 使用車両:373系
- 駒ヶ根までの終電延長や豊橋近郊の始発列車を兼ねるため指定席車は1両のみ。
- 指定席乗降可能駅:上諏訪、下諏訪、岡谷、辰野、伊那松島、伊那北、伊那市、駒ヶ根、飯田、天竜峡、本長篠から豊橋までの各駅
- 上記以外の停車駅では自由席車のみ乗降可能
- 本長篠より先、指定席車は新城、豊川を除き降車のみ可能
- 指定席乗降可能駅:上諏訪、下諏訪、岡谷、辰野、伊那松島、伊那北、伊那市、駒ヶ根、飯田、天竜峡、本長篠から豊橋までの各駅
- 駒ヶ根までの終電延長や豊橋近郊の始発列車を兼ねるため指定席車は1両のみ。
近畿方面[編集 | ソースを編集]
ムーンライト難波[編集 | ソースを編集]
- ながらは大垣着で、大垣着だと何かと不便なので大阪行きを作るということ。
- 西日本所属の381系使用。
- むしろ683系。
- なぜ583系を使わない
- 583系は重機の餌食となりました(2015年夏現在)
- なぜ583系を使わない
- むしろ683系。
- 大垣以西の停車駅は米原、彦根、近江八幡、野洲、草津、石山or大津、京都、高槻、新大阪、大阪。
- 京都-新大阪間はノンストップでは? 到着時刻的に少々停車は厳しいかも。
- ムーンライト銀河のほうがいい。・・・すみません自分の名前です・・・
- むしろ「ムーンライトよど」?
- 漢字なら「浪速」←こうだろw
- 難波(なんば)に行くんですね、わかります。
- コミケ時期限定で 池袋⇔大阪 途中停車駅は 新宿、渋谷、<恵比寿>、大崎、武蔵小杉、横浜、大船、小田原、熱海、<三島>、沼津、富士、静岡、<掛川>、浜松、豊橋、金山、名古屋、岐阜、(大垣)、米原、(彦根)、近江八幡、野洲、草津、大津、京都、高槻、(茨木)、新大阪、大阪 <>は下り ()は上りのみ停車や
- 大阪着だと通勤ラッシュに被るので京都どまりで
北陸本線経由[編集 | ソースを編集]
- 運転区間…新宿~大阪
- 経由…中央線・篠ノ井線・信越本線・北陸本線・湖西線・東海道線
- 東京から大阪まであえて東海エリアを通らないのがミソ
- 経由…中央線・篠ノ井線・信越本線・北陸本線・湖西線・東海道線
- 停車駅・時刻(平日基準)
- 下り
- 新宿(20:50発)-立川(21:23発)-八王子(21:29発)-甲府(23:03発)-松本(0:03発)-長野-(0:53発)-直江津(2:20着2:23発)-富山(3:53発)-金沢(4:40発)-敦賀(6:05発)-京都(7:05着7:10発)-新大阪(7:35着)-大阪(7:39着)
- 上り
- 大阪(20:52発)-新大阪(20:56発)-京都(21:21発)-敦賀(22:14着22:21発)-金沢(23:41発)-富山(0:22発)-直江津(1:52着1:55発)-長野(3:15発)-松本(4:10発)-甲府(5:10発)-八王子(6:25着)-立川(6:34着)-新宿(7:04着)
- 新宿→立川・八王子→新宿は通快・特快と続行
- 上りは敦賀でサンダーバードに抜かされる
- 大阪(20:52発)-新大阪(20:56発)-京都(21:21発)-敦賀(22:14着22:21発)-金沢(23:41発)-富山(0:22発)-直江津(1:52着1:55発)-長野(3:15発)-松本(4:10発)-甲府(5:10発)-八王子(6:25着)-立川(6:34着)-新宿(7:04着)
- 長い時間走るので、B寝台でもあったら便利。シャワーも
- 指定席とB寝台で8両くらい
- 甲府~長野間がやたら速い。あと福井駅も忘れずに
- 下り
寝台特急ほくりく かんな[編集 | ソースを編集]
- 停車駅ほくりく 大阪、新大阪、高槻、京都、山科、大津、草津、野洲、近江八幡、米原(かんなを切り離し)長浜、近江塩津、敦賀、から福井までの各駅
- かんな 米原まで同上大垣、岐阜、名古屋
- 使用車両は681系
- かんなとは関西と名古屋を結ぶから
- 使用車両は681系
- かんな 米原まで同上大垣、岐阜、名古屋
- 停車駅ほくりく 大阪、新大阪、高槻、京都、山科、大津、草津、野洲、近江八幡、米原(かんなを切り離し)長浜、近江塩津、敦賀、から福井までの各駅
ムーンライトかんさい・ナゴヤ[編集 | ソースを編集]
- 停車駅
- かんさい:大宮・さいたま新都心・赤羽・上野・東京・品川・横浜・大船・熱海(運転停車)・静岡(運転停車)・浜松(運転停車・ナゴヤを切り離し・連結)・米原・京都・新大阪・大阪・尼崎・三ノ宮・神戸
- ナゴヤ:(浜松で切り離し・連結)・豊橋(上りは長めに停車し、神戸発の通過待ち)・金山・名古屋
- 使用車両;JR東日本E257系500番台改造車
- 編成
- 下り:神戸寄り前5両神戸行、後ろ5両名古屋行
- 上り:東京寄り前5両神戸発、後ろ5両名古屋発
- 走行距離数の不均衡を是正する為の措置
- 繁忙期は神戸発着に限り1編成増結
- 1両目:1人用エグゼクティブシート
- WILLER EXPRESS「エグゼクティブ」を参考にした内装
- カーペット敷き(乗車時にデッキでスリッパに履き替える)、各席はカーテンで仕切られた1+1独立式
- シートは155度まで倒せるフルフラットシートを採用
- 充電用コンセント・専用枕・ブランケット・フットレスト・レッグレスト・各種アメニティ付き、無線LAN対応
- 化粧室も専用で、ホテルのような内装
- 料金は乗車券+普通指定席券+特別料金540円
- 2~5両目:2+1レギュラーシート
- 一般的な夜行高速バスと同タイプのシート
- 充電用コンセント・ブランケット・フットレスト・レッグレスト付き、無線LAN対応
- 料金は乗車券+普通指定席券
- 運転機器類
- 各社通過に必要な信号機器類の追加と長距離運行の為の対策以外はほぼ同じ
- 但しミュージックホーンを含む電子警笛が禁止されているJR東海の為に、警笛は空気笛に交換
- 編成
ムーンライト加越[編集 | ソースを編集]
- 停車駅 神戸 - 三ノ宮 - 大阪 - 新大阪 - 京都 - 米原 - 敦賀 - 武生 - 鯖江 - 福井 - 芦原温泉 - 加賀温泉 - 小松 - 松任 - 金沢
- 681系基本編成で運行。
中央本線経由[編集 | ソースを編集]
- 新宿 23:20 → 立川 23:55 → 八王子 00:06 → 甲府 01:49 → 富士見 02:51 → 茅野 03:08 → 上諏訪 03:16 → 下諏訪 03:21 → 岡谷 03:27 → 塩尻 03:47 → 木曽福島 04:14 → 中津川 04:51 → 多治見 05:19 → 千種 05:44 → 名古屋 05:53 → 岐阜 06:13 → 大垣 06:22 → 米原 06:51
- 189系で運行。
中国・四国方面[編集 | ソースを編集]
ムーンライト宍道[編集 | ソースを編集]
- 停車駅 京都-高槻-新大阪-尼崎-三ノ宮-神戸-明石-加古川-姫路-相生-上郡-岡山-倉敷-総社-備中高梁-新見-生山-根雨-伯耆大山-米子-安来-松江-玉造温泉-宍道-出雲市-西出雲
- 全車指定席(但し下りの姫路-西出雲間は一部自由席)
- 使用車両:283系3連(多客時は増結)
- 実は大阪-出雲市間に「ムーンライト八重垣」が走っていた。(現在は運行休止中)
- 運行休止というか廃止。
ムーンライトいよ・ムーンライトとさ[編集 | ソースを編集]
- 快速「ムーンライトいよ・ムーンライトとさ」(現存せず)というのは、京都~松山・高知間に運転(多客期に、須崎・米原まで延長)される、快速電車。全車両7両編成と、共通している。1~5号車は、普通車指定席(下り:今治~松山・大歩危~高知 上り:西宮~京都 自由席)。6号車半室は、グリーン指定席(全区間)。6号車半室は、女性専用グリーン指定席(全区間)。7号車は、女性専用普通車指定席(全区間)。ムーンライト松山・ムーンライト高知を電車化したものである。また、この影響で、土讃線琴平~須崎間を電化させる。8000系乗り入れも可能。
ムーンライト山陰[編集 | ソースを編集]
- 停車駅 京都 - 新大阪 - 大阪 - 宝塚 - 福知山 - 和田山駅 - 八鹿駅 - 江原駅 - 豊岡駅 - 城崎温泉駅 - 竹野駅 - 香住駅 - 浜坂駅 - 岩美駅 - 鳥取駅 - 倉吉駅
- キハ189系3両で運行。
九州方面[編集 | ソースを編集]
ムーンライト西九州[編集 | ソースを編集]
- 運転区間 京都-長崎・佐世保
- 寝台特急「あかつき」は廃止されてしまったが、長崎方面には(大分・宮崎方面と違って)フェリーがないので、需要はあると思う。18きっぷのシーズンだけでも・・・
- 停車駅
- (と、主な駅の下り時刻)
- 京都(20:30発)-新大阪(21:02)-大阪(21:10)-三ノ宮-神戸-明石-加古川-姫路-相生-上郡-岡山(23:34)-倉敷-新倉敷-福山-尾道-糸崎-三原(0:50)-下関(4:45着/4:50発)-門司-小倉-戸畑-黒崎-折尾-香椎-博多(6:17)-鳥栖-神埼-佐賀-牛津-肥前山口(7:18着・佐世保行を分割/7:27発)-肥前白石-肥前鹿島-肥前浜-多良-肥前大浦-湯江-諫早-喜々津-現川-浦上-長崎(9:10着)
- (佐世保行)肥前山口(7:36発)-大町-武雄温泉-三間坂-有田-早岐(8:26着/8:39発)-(下りのみ停車、大塔-日宇-)佐世保(8:54着)
- 上り時刻
- 長崎(20:20発)-肥前山口(22:08着・佐世保発と併合)
- 佐世保(21:03発)-早岐(21:15着/21:25発)-肥前山口(22:14/22:29発)-博多(23:35)-下関(1:00着/1:05発)-三原(5:40)-岡山(7:00)-大阪(9:27)-新大阪(9:36)-京都(10:05着)
- もう少し青春18きっぷに配慮したらどう(青春18きっぷは00:00〜次の日の00:00まで)下りだと岡山0時ごろとか上りだと佐賀停車させて佐賀0時ごろとか
- 加古川と現川は停めなくていいし、相生も通過でいい。しかも、普通しか停まらない所にも停まってる。
- (と、主な駅の下り時刻)
- 使用車両
- 急行「きたぐに」の583系で普通車指定席と電車3段B寝台、と言いたいところだが・・・ムリかなぁ、やっぱり客車か。
ムーンライト東九州[編集 | ソースを編集]
- 運転区間 京都ー志布志・鹿児島(日豊本線・日南線経由)
- 日豊本線経由の夜行列車がないので、18きっぷシーズン限定
- 佐伯~延岡は普通列車が1日3往復しかないので
- 日豊本線経由の夜行列車がないので、18きっぷシーズン限定
- 停車駅 カッコ内到着予想時間
- 京都(22:10)~高槻~茨木~新大阪~大阪~尼崎~西宮~芦屋~三ノ宮~神戸~明石~加古川~姫路(23:50)~相生(0:05日付変更駅)~岡山~糸崎~下関(4:40)~小倉(5:10発)~行橋~中津~宇佐~別府~大分(6:30)~臼杵~津久見~佐伯~延岡(8:30)~日向市~宮崎~南宮崎(9:30)志布志行分割のため10:00発~清武~都城~霧島神宮~国分~隼人~加治木~姶良~鹿児島~鹿児島中央(12:00)
- 志布志方面 南宮崎(10:15)~串間~志布志(12:00)
- 最高時速130㎞/h 6+2両編成(8両編成)(後ろ2両は志布志行気動車)
- 姫路までの停車駅が多いのは京阪神の客を取り込むため(ちなみに西明石以外の新快速の停車駅+茨木+西宮)
- 18きっぷの利用者が多いため相生が日付変更駅になるようになってる
- 上りは鹿児島中央20:20発、志布志20:30発、南宮崎(鹿児島発22:20着,志布志発22:30着)(志布志発連結のため40分停車)延岡(0:05日付変更駅)京都到着11:15
- 停車駅 糸崎以西下りと同じ、糸崎以東 糸崎(6:30)~尾道~福山~倉敷~岡山~姫路(10:00)~三ノ宮~大阪(10:45)~新大阪~京都
- 使用車両 電車部分685系(前6両)気動車キハ185系(後2両)
TDR行き[編集 | ソースを編集]
みちのくTDR[編集 | ソースを編集]
東北からTDRに行く臨時列車
- 停車駅:青森〜盛岡〜仙台〜福島〜郡山〜宇都宮〜(武蔵野線経由)舞浜
- 使用車両:485系
- 運転日:土、日、祝日
甲信越TDR[編集 | ソースを編集]
新潟から長野、甲府を通ってTDRに行く臨時列車
- 停車駅:新潟〜直江津〜長野〜松本〜甲府〜(武蔵野線経由)舞浜
- 運転日:土、日、祝日
- 使用車両:E285系
東海道TDR[編集 | ソースを編集]
大阪から東海道本線を通ってTDRに行く臨時列車
- 停車駅:大阪〜新大阪〜京都〜米原〜大垣(ムーンライトながらと一緒)〜横浜〜(武蔵野線経由)舞浜
- 運転日:土、日、祝日
- 使用車両:185系
北海道TDR[編集 | ソースを編集]
北海道方面から青森、仙台、福島、郡山、黒磯、宇都宮、武蔵野線を経由し、TDRに行く臨時列車。
- 停車駅:札幌、函館、青森、宇都宮、舞浜
- 運転日:大型連休の2日前。
- 運転時間:札幌を23時に発車し、途中で運転士交代のための運転停車を行いつつ、舞浜に大型連休の1日前に到着する。
- 乗車券:北海道TDRに乗車でき、東京ディズニーリゾートに早く入れ、入場日から大型連休最終日まで東京ディズニーランドの園内のホテルに宿泊できる専用の券が乗車には必要。この券を持つと東京ディズニーリゾートに早く入れ、入場日から大型連休最終日まで東京ディズニーランドの園内のホテルに宿泊できる。券の予約は乗車日3か月前~3日前まで予約可能。乗車券は1人50000円。子供1人25000円。
- 使用車両:E653系
USJ行き[編集 | ソースを編集]
日本海USJ[編集 | ソースを編集]
酒田からUSJに行く臨時列車
- 停車駅:酒田〜直江津〜富山〜高岡〜金沢〜福井〜敦賀〜京都〜大阪〜ユニバーサルシティ
- 運転日:土、日、祝日
- 使用車両:485系
山陽USJ[編集 | ソースを編集]
下関からUSJに行く臨時列車
- 停車駅:下関〜新山口〜岩国〜広島〜呉〜竹原〜三原〜尾道〜福山〜倉敷〜岡山〜赤穂〜姫路〜明石〜神戸〜大阪〜ユニバーサルシティ
- 運転日:土、日、祝日
TDR/USJ[編集 | ソースを編集]
- 東京~舞浜~(武蔵野線一周)~(東海道本線)~京都~大阪~ユニバーサルシティ
- 使用車両:全車指定席(ノビノビ座席)に改造できる特急型なら何でもよい。夜行バスに勝つためにWiFiとコンセントもつける。
夜行快速ギャラクシーながら[編集 | ソースを編集]
在来線でもなく、バスでもない新しい夜の移動手段
概要[編集 | ソースを編集]
- 運転区間:東京貨物ターミナル~安治川口駅 当面は途中ノンストップ。
- レールカーゴの20分前後で運行。
- 所要時間:6時間12分
- 車両:M250系
車両について[編集 | ソースを編集]
- M250系の動力車ユニットに、旅客用のコンテナを積載する。
- サービス電源は動力車から供給。
- M260系や一般のコンテナ車用に、自家発電装置を組み込んだタイプもある。
- 旅客用コンテナは、3列リクライニングシートを並べた普通車と、コンテナ内部を個室に仕切ったグリーン室がある。
- コンテナ内にはトイレ設置。ドリンクサービス。
- 眠れない乗客や気分転換のために、各座席にワンセグ対応テレビを設置。
- インターネットにも対応すれば実質「走るネットカフェ」に。
- 繁忙期には「女性専用コンテナ」「家族連れ用コンテナ」も設置。
- 走行中はコンテナから出られない。コンテナ間の移動も禁止。
- 車内には、三重系統の無線通報装置、監視カメラが備え付けられていると同時に、添乗員が同乗する。
- コンテナも完全ロック。
- 通常の貨物コンテナを利用して、一つのコンテナの中に10人程度乗せる。運賃は一人500円。コンテナにはハガキ大の窓を造り換気する。空調はなし
その他[編集 | ソースを編集]
- 運行主体:佐川アドバンス(佐川急便系旅行会社)とJTBによるツアートレイン方式。
- 乗車券は、JTBの窓口と佐川急便の営業所で発売される。
- 希望すればセールスドライバーが「配達」してくれる。(e-コレクト決済)
- 品川駅-東京貨物ターミナルの乗り場まではバス送迎。ユニバーサルシティ駅-安治川口駅旅客改札前(下りのみ)-貨物ホームも同様。
- 旅客は、品川駅前、ユニバーサルシティのJTB提携ホテルでチェックイン、ラウンジで休憩してバスで移動。
- 貨物ホームでは「タラップ車」を使用して乗降。
- 乗客の数に応じて、コンテナの数を増減する。
- 乗客が少なければ貨物も載せる。
- 繁忙期には通常の貨物列車に旅客コンテナ車を搭載し、臨時便を運行。
- さらに寝台特急ギャラクシー・ドリームを補完するために東京貨物ターミナルで舞浜行きのの連絡列車を手配。
- 偶然だと思いますが、↑も「ギャラクシー」がついていましたか・・・向こうは「夜行急行銀河」のオマージュで、こっちは佐川のイメージマーク(ギャラクシーマーク)。
- さらに寝台特急ギャラクシー・ドリームを補完するために東京貨物ターミナルで舞浜行きのの連絡列車を手配。
博多~佐世保~長崎間夜行列車[編集 | ソースを編集]
- 佐世保線の肥前山口―有田・早岐―佐世保間を複線化し、大村線を電化します。
- 783系を使います。
- 博多を0時20分ごろに出発し、1時55分ごろ佐世保に到着します。
- 4時に佐世保を出発し、6時前に長崎に到着します。
- 上りは逆に6時前に博多に到着し、6時ののぞみ2号に接続します。
ダイヤ一例[編集 | ソースを編集]
- おもしろそうなので、作ってみました。JR九州のことだから特急ということで。
- 上記設定に反し、電車じゃなくてDCで(時間の余裕があるので)、長崎発着と佐世保発着を早岐で分割併合ということにしてみました。ごめんなさい・・・
- 昔、国鉄時代にあった普通列車「ながさき」みたいになってしまいました。
- 下り
- 博多(0.15発)→鳥栖(0.39)→佐賀(0.57)→武雄温泉(1.26)→早岐(1.55着)→分割
- 長崎行→ 早岐(4.40発)→大村(5.20)(ここから快速)→諫早(5.33)→喜々津(5.41)→浦上(5.54)→長崎(5.57着)
- 佐世保行(早岐から普通)→ 早岐(5.20発)→大塔(5.24)→日宇(5.29)→佐世保(5.33着)
- 上り
- 長崎(23.45発)→浦上(23.48)→諫早(0.11)→大村(0.24)→ハウステンボス(1.00)→早岐(1.05着)
- 佐世保(0.13発)→早岐(0.24着)→連結併合
- 早岐(4.05発)→有田(4.17)→武雄温泉(4.34)→肥前山口(4.50)→佐賀(5.04)→鳥栖(5.22)→博多(5.45着)
- 長崎発着だけでも、JR北海道がやってるみたいにDCの間にB寝台を入れたらいいな、と思います。あとは指定席と自由席。
- 佐世保発着の人も早岐まで(から)B寝台で寝られるし。
- 下りは肥前山口、有田を通過。こんな時間に降りてもどうしようもないでしょ(失礼・・・)
- 上りは始発から特急。(下りもそうだが)酔っ払いの終電代わりにされるのはイヤだから。
- 上記設定に反し、電車じゃなくてDCで(時間の余裕があるので)、長崎発着と佐世保発着を早岐で分割併合ということにしてみました。ごめんなさい・・・
- どんどんツッこんで下さい。よりよいダイヤをお待ちしてます。
夜行快速「浅野内匠頭様刃傷にござりまする」[編集 | ソースを編集]
- 江戸時代、江戸城松の廊下で浅野内匠頭が吉良上野介に斬りかかったこと(忠臣蔵より)を赤穂藩の江戸屋敷から地元赤穂城に知らせた早籠を記念して。
- 運転区間 築地(旧浅野邸最寄り駅)−播州赤穂(赤穂城最寄り駅)
- 経由路線:築地-(日比谷線)-中目黒-(東急東横線)-菊名-(横浜線)-東神奈川-(東海道本線【国府津-沼津は御殿場線経由】・山陽本線)-相生(赤穂線)-播州赤穂
- 途中駅は全て運転停車。(買い物とトイレのみ可)
- 新居町で検札を入れたらよりリアルか?
- 車両 18m級お座敷電車2両編成。車両には「早水藤左衛門」「萱野三平」の愛称が付けられている。
- 注意 下り列車のみの運転である。
- 上りは「赤穂浪士」の名前で品川行きにすれば良いかもしれない。
- 両国(吉良邸最寄駅)行きでいいんじゃない?
- 上りは「赤穂浪士」の名前で品川行きにすれば良いかもしれない。
- 運転区間 築地(旧浅野邸最寄り駅)−播州赤穂(赤穂城最寄り駅)
ミッドナイト富士[編集 | ソースを編集]
- サンライズ号の補充や高速バスより安価、プライベート空間が必要といった様々なニーズに対応した新たな東西輸送市場の開拓が目的。
- 使用車両は改造した東日本のE257系。車内はA個室から一般指定席まで装備した10両。
- 停車駅は東京、品川、横浜、小田原、熱海、沼津、富士、[静岡]、[浜松]、[豊橋]、名古屋、岐阜、米原、京都、新大阪、大阪。[]は大阪行きのみ停車。
日本最長一筆書き号[編集 | ソースを編集]
- 北海道の端(稚内?)から九州(枕崎?)まで、JR線一筆書きの最長経路を通る列車。
- 車両はDC4両編成。全ての信号方式に対応。
- 搭載機器が多くなるので、定員確保のために開放式2段寝台を主体とする。
- 同じ路線は2回通らない。
- 線路がつながっていて、DC4両編成が通れる所が対象、一般の最長一筆書きの経路(最長片道切符)とは異なる。JR一筆書きなので、貨物線も通過可。ホームドアがある山手線の駅は通過扱い
- 分岐駅は「同じ線路を通らなければ」複数回通過可。
- 駅(貨物駅含む)の構内配線が変わると、経路が激変する可能性もある。
夜行特急ゆ~づる(1・2号)[編集 | ソースを編集]
東北夜行の再興を目指した結果
- 諸々
- 運転区間:上野~青森(ジョーバン!線経由)
- 下り停車駅:上野(21:55)、水戸(22:53-22:55)、いわき(23:44-23:46)、仙台(1:22-1:27)、※盛岡(3:11-3:14)、青森(4:49)
- 上り停車駅:上り列車、他のゆ~づるはダイヤ未作成m(_ _)m、※は運転停車
- 所要時間:6時間54分(表定速度:約109㌔)
- 車両:新型車両(車体傾斜装置をつけてね♥)→E589系
- 設備:長距離国際航空便を参考に3クラスを設定。夜行特急であり寝台は設けないため、車両は昼行特急にも使用可能というお得モノ。
- 設定する前に
- この列車を設定する前に以下のような膨大な準備が必要である
- 最高時速160㌔に対応する高性能車両の開発
- 線形・路盤の改良、踏切の撤廃等の160㌔対応工事
- IGRなんちゃら、青い森の買収etc...
- JR貨物が買収して、自社の高規格重量級貨物列車も通れる高度な保線を行い、IGRや青い森は第三種鉄道事業者として線路を借りれば良い
夜行普通列車[編集 | ソースを編集]
日本にはかつて多くの夜行普通列車が走っていました。
房総夜行[編集 | ソースを編集]
- 運転区間:東京〜(下り:京葉線、上り:総武快速線)〜蘇我〜(内房線)〜安房鴨川〜(外房線)〜勝浦
- 有効時間帯につくように途中で長岡夜行のように徐行と長時間停車を繰り返す。
- 下り:東京0:30発→勝浦5:00着
- 上り:勝浦23:40発→東京4:40着
- 209系またはE257系が妥当。(流石にオールロングはきつい)