大さいたま帝国/シナリオ1
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2040年[編集 | ソースを編集]
- 1月13日 - 西への侵攻が開始される。
- 8月15日-ついに、さいたま市で長年の悲願のオリンピック開催
2041年[編集 | ソースを編集]
- 12月8日 - 自衛隊VSさいたまぐん(埼日戦)
2043年[編集 | ソースを編集]
- 4月3日 自衛隊が敗れ去った愛知の地を大さいたま軍が占領。そして北上する軍隊に関西ベッドタウン連邦岐阜隊・同一宮隊と衝突。(清洲戦争)これにより関西ベッドタウン連邦との戦争が開戦。
- 皇帝曰く、「関西のエセ帝国とか余裕」
- 4月4日 オカマの日。ニューハーフ王国(場所不明)が出しゃばる。
- 4月5日 ニューハーフ王国滅ぶ。
- 4月6日 一宮の戦い。
2045年[編集 | ソースを編集]
- 8月15日 - 日本国首都制圧。日本国全面降伏。よって日本列島は「さいたまれっとう」に。
2068年[編集 | ソースを編集]
- 5月4日 - 外国への進出を開始する。
2071年[編集 | ソースを編集]
- 9月11日-北京を占領、埼京(さいきん)と改名。しかし『さいきょう』と間違って読まれる。
- 9月13日-埼京をさいきんに改名。
- さいきん-大連間に埼京線を整備。
- 区間長っ!
- さいきん-大連間に埼京線を整備。
2073年[編集 | ソースを編集]
- 6月19日-「さいきん」で伝染病が流行。「じょきん」作業開始。
2074年[編集 | ソースを編集]
- 10月10日-秩父で有志によるChichibian Self-Defenseが結成される。ひそかに独立を目論む。
- 10月19日-Chichibian Self-Defenseが蜂起。「みつみねぐち」一帯を占領。
後に「だいにじちちぶじけん」と命名。
- 10月22日-「さいたまぐん」が到着。独立派、あえなく敗北。
- 10月23日-秩父鉄道複線化
2076年[編集 | ソースを編集]
- 11月1日-中国の大半を制圧。中華人民共和国政府は青海省バヤンカラ山脈に立て篭もる。ちなみに、後の中国の史書では、新さいたま帝国も中国の歴史の一部とされ、『埼』王朝とされる事となる。
2079年[編集 | ソースを編集]
- 12月24日-国連安全保障理事会で、さいたま帝国への軍事行動を承認する決議が採択され、自衛隊、在日米軍が侵攻。
- 12月25日-さいきんに駐留している「かんとうぐん」、さいきんを臨時首都(首都は元祖さいたま)として独立を宣言。新たに帝国国民となった中国人に配慮してか、一部漢字(埼・玉など)を復活。
- 12月26日-さいたま帝国無条件降伏、さいたま帝国日本復帰。
- 同日-多くの要人がさいきん政府に亡命。
- 同日-さいきん政府、大埼玉連邦帝国(実際はひらがな)を名乗る。さいきん市が事実上の首都になる。
- 12月27日-元さいたま帝国国民による大規模な反乱運動が起こる。「たかさきせん(日本名:高崎線)」「チチビアンレイルウェイズ(日本名:秩父鉄道)」を占拠。→「湘南新宿ライン,宇都宮線,東海道線,横須賀線,埼京線,りんかい線」のダイヤが大幅に乱れる。
- 12月28日-さいたま県の新県都がかすかべに決定。
- 特殊部隊「かすかべぼうえいたい」結成。
同日-さいたま県西部、入間県としてさいたま県から分離。県都はかわごえに。さいたま市のあった所はさいたま遺跡として記念公園に。
- 12月29日-大埼玉連邦帝国、東京に向けて「だんどうみさいる」を発射。さいたま遺跡に着弾、同地は消滅。
2081年[編集 | ソースを編集]
- 1月5日-大埼玉連邦帝国、ロシアに侵攻。1週間で沿海州をほぼ制圧。
- 1月19日-サハリンと千島列島を1週間でほぼ制圧。
- 1月22日-シベリア鉄道等を制圧。翌日「湘南新宿ラインモスクワ経由横浜行き」を設定。(5本/日)
- ちなみに、モスクワのさいたまご表記は、「もすかう」
- 2月1日-ロシア降伏。
- 2月2日-ウクライナへ侵攻。
- 2月10日-ハンガリー占領。
- 2月22日-ポーランド制圧。
- 2月28日-東欧諸国をほぼ制圧。
- 3月1日-ドイツに侵攻。
- 3月12日-ようやくバヤンカラ山脈を制圧。旧北京政府はアフリカへ逃れ、あくまでも抵抗。
- 4月9日-パリ占領。
- 4月10日-バトル・オブ・ブリテン開始。
- 4月13日-「もすかう」から南下した別働隊、カザフスタン・タジキスタンなどを占領、イランに侵攻。
- 4月14日-テヘラン占領。しかし、この後テロに悩まされることに。
- 4月15日-ロンドン占領。イギリス降伏。
- 4月16日-イラク占領。
- 4月19日-サウジアラビアへ侵攻。
- 4月22日-メッカ占領。当然のごとく「さいたま」と改名してしまう。
- 4月24日-イスラエル占領。エルサレムも「さいたま」と改名。
- 4月26日-エジプトを占領し、ついにアフリカへ。
- 5月1日-サハラ砂漠を横断。
- 5月6日-ケニア・コンゴ降伏。この時までに、北部の国々はすべてさいたまの支配下に。
- 同日-別の軍勢が中国から南下、ベトナム・タイなども支配下に。
- 5月10日-マレーシア・シンガポールなど占領。
- 5月20日-インドネシア降伏。
- 5月31日-ポルトガルが降伏。全ヨーロッパ制圧。
- 同日-稚内・小樽・網走に奇襲上陸。
- 6月2日-北海道占領。
- 6月3日-樺太侵攻。
- 6月4日-樺太占領。
2244年[編集 | ソースを編集]
- 4月7日-地球全域を支配。月・火星への進出を望む。
- ちきゅうをさいたませい(星)に改名。よって「すいきんさいかもくどてんかい」に。
- 4月9日-さいたま(埼球)に再改名。
- 6月24日-一部のさいたま人が月に移住した。
- 7月6日-勝手に太陽系全域を支配したことに。
- 7月19日-太陽を「まざー・さいたまん」別名「さいたまたいよう」に。
- 8月26日-異星人との公約により、「銀河連邦さいたましゅう」に。
- 10月3日-連邦の一部であることに不満を覚え、反乱を企む。
- 11月15日-大さいたま帝国復活。
- 12月30日-銀河連邦首都星にテロ
2x45年[編集 | ソースを編集]
- 1月5日-銀河連邦に前面抵抗
- 8月14日-異星人にはかなわず、降伏。
- 8月15日-大埼玉連邦帝国、消滅。
- 当時の皇帝がラジオで敗戦を宣言。後に「玉音(たまおん)放送」と呼ばれる。
- しかし、さいたまの時代の影響は根強い。旧北京は埼京となり、さいたま県内はひらがな地名に覆われる、日本国カタカナ廃止・・・・・・等
- 少し後に残存日本勢力により日本国独立。カタカナ、漢字が使用され始める。埼玉、茨城、千葉はすべて千葉に。(千葉の逆襲)
- ヨーロッパの国々が復興し始める。中でもポルトガルが瞬く間に領土を広げイベリア半島全体を領土に収める。
- 異星人が先の戦争の報復として地球破壊爆弾を投下。地球消滅。
- …の前に、宣戦布告した異星人への対抗としてドクター中松氏が本領を発揮し、なんか使って異星人撃破。
- こうして平和が戻った。めでたしめでたし。