大分のメディア

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大分のメディアの噂[編集 | ソースを編集]

  1. つだつよしときどゆういちはかつて、福岡吉本の芸人だった。
    • きどは吉本に戻りました。
  2. テレビに出だしてかてからのユースケ・サンタマリアしか知らない奴はモグリだと言い張って止まない。
    • その昔売れなかった頃はFM大分のローカル番組でDJをやってたのである。
  3. 「なしか」のCMが全国区だと思っている。
    • 大分をキーとする「なしか!ラーメン」は元々は東京都足立区をキーとする「くるまや」チェーンの九州地区のフランチャイジが集団脱退して立ち上げたもの。
  4. 県内のテレビ局が使えないので県外のテレビ局ばっかり見てる。
    • ケーブルテレビ普及率6割。基本的に福岡や愛媛のテレビを見る。
      • ケーブルじゃなくても、普通のアンテナで県外のテレビが見える地域が多い。
        • アンテナを立てれば別府は愛媛、日田は福岡、中津宇佐高田は福岡と山口の局が映る。地デジもOK。
          • 1990年代後半に泊まった別府湾沿岸のホテルのチャンネル案内に広島ホームテレビと書いてあったような。
        • そのため福岡など他の県のテレビ局と地元局が見られる家庭では、月9、スマスマ、はねるのトびら、クイズヘキサゴン2などの番組が週に2回楽しめる。
    • テレビ東京系の番組が異常に多い。たまに3局全てテレビ東京系の番組なんて事もある。
    • 大分・別府のホテルの中には県内局だけ、というところもある。アナログ時代はテレビ愛媛受信がデフォだった別府すら・・・。
      • 別府駅前のビジネスホテルは、南海放送とテレビ愛媛を直接受信しようとしていたが、2010年の時点ではダメだった模様。
    • 大分県内のケーブルテレビ局は最近まで福岡民放全局を流していたが、RKBとKBCは2015年頃から順次放送終了に踏み切った。
  5. 新婚さんいらっしゃい!は県内3局すべてで放送。
    • OBS→TOS→OAB
  6. 夕方は民放全局ともにトキハのCMが流れている。
  7. デジタルのリモコンポジションは開局順に付けられた。NHK=1、ETV=2、OBS=3、TOS=4、OAB=5。
    • しかし、3以外は全て東京と一致している。
  8. 実は愛媛と大分の民放の相互乗り入れ構想があり、OBSも南海放送と共に当時の郵政省に申請したが却下された。もし実現したら、大分のテレビ事情はもっと良くなっていたのに・・・。
    • てなわけで、こんなページを作ってみました。
    • 宇和島市には、あいテレビが開局し、アナログ放送も終了したのに、未だにOBSを狙ったVHFアンテナが残っている。実際、宇和島城では大分のワンセグが拾える。
  9. 唯一「プロ野球ニュース」の放送がなかった県。
    • 日本で唯一、「めざましテレビ」と「おもいッきりDON!」が両方とも放送されていない県。
  10. 佐伯市は地デジ化により、佐伯中継局エリア(市街地)以外は全てケーブルテレビに移行させられた。
    • ところが、蒲江中継局と東蒲江局は何故か地デジ化された。OABがないから結局ケーブルテレビに頼ることになるが。
  11. 県内の大半で、他県からのラジオ放送(中波・FM問わず)も受信出来る。

大分・各放送局の噂[編集 | ソースを編集]

NHK大分放送局[編集 | ソースを編集]

  1. 局舎は、大分市の複合施設にくっついた形となっている。
  2. テレビ放送の開始は、1959年。
    • 東京の放送開始から5年遅れでの開局。九州地方では後発の方にあたる。
  3. 一部山間部をカバーできず、福岡局にカバーさせている。
  4. 長年にわたり、別大マラソンの実況中継を担当した放送局としても知られている。
  5. 現在では事実上「NHK福岡放送局大分支局」のような扱いになっている。

FM大分[編集 | ソースを編集]

  1. 開局当初はJFNに加盟しておらず、J-WAVEなどの番組を流していた。
    • つまり独立局であった。
      • しかし経営がうまくいかず、開局からわずか1年でJFNに加盟。
    • ジングル・フィラーだけ聴くと、JFN加盟から20年経過した今でも独立局っぽくみえる。
    • 開局1年目の朝6時の番組はbayfm仕様のジングルがあったとか。
    • 沿岸部の大半でFM山口・FM愛媛、中津・宇佐・日田ではFM福岡が既に聴ける環境にあったのが大きい。
  2. JFN共通ジングルの「Air-Radio FM OITA」の部分は、月・水・金・日は男性ボイス、火・木・土は女性ボイスである。
  3. JFNニュースにBGMを載せている。
  4. 中継局は平成の大合併前の「市」が中心で、旧郡部は無視。
    • radikoやケーブルテレビでお聞きくださいということだろうか。
    • 大分~延岡間の移動の場合、国道326号では三国峠以南、東九州自動車道では蒲江以南でまともに聞けなくなる。
    • 逆に対岸(山口・愛媛など)で、広範囲に良好に受信できる地域があるのもお約束。
    • 2017年7月末に、親局が別府市(十文字原)から大分市東部の横江山(テレビの大分東中継局とOBSラジオのFM補完局がある場所)へ移転したので、上述された受信状況に大幅な変化がある模様。
      • 例えば愛媛県中予ではほぼ聞けなくなったらしい。
      • 逆に熊本県の南阿蘇方面では親局がかなりクリアに受信できるようになった。ただし、場所によってはNHKFM高千穂局と混信あり。

大分の新聞[編集 | ソースを編集]

大分合同新聞[編集 | ソースを編集]

  1. 合同新聞」と言う名称は、大分新聞と豊州新報の2紙が合併したことに由来する。
  2. 県内(特に別大都市圏)で「合同」といえば、大分合同新聞のことを指す。
  3. どっちかと言うと論調は左。
    • というか極左レベル。朝日と遜色ない。
      • しかし、祝日には一面に大きく日の丸を掲載。産経新聞でさえ小さい日の丸しか掲載しないのに。
        • 出資者である大分銀行が日の丸を掲載するようにさせているからね。ちなみに大分銀行も祝日には日の丸を堂々と飾っている。
  4. 非常に平和な重大な事件のコーナーが公式サイトにある。[1]
    • 修羅の国呼ばわりされてる隣の県とはかなり対照的。
    • 独自ドメインに移行いたしました。[2]
  5. 社説「東西南北」が超マニアックな難しいことを書いてある日がたまにある。
  6. テレビ欄は左側が大分県内のテレビ局で、右側が福岡県のテレビ局。ケーブルテレビを契約していない家庭にとっては、テレビ欄の半分が全く不要。
    • 第二テレビ欄には未だに広島の4局宮崎のMRTが載っている。広島はデジタル化後も場所によっては海伝いで映りそう(OBSと同一chの広島ホームテレビは多分無理)だが、MRTが映る場所はアナログ時代からもほとんどなかったような…(白黒放送の頃なら蒲江・宇目辺りにいたかも)
  7. 当然だが県内の情報なら何でも載っている。映画館の上映予定表も。
  8. 夕刊発行部数は何気に全国有数(全国紙除く)。
    • (ネタ殺しのようになるけど)朝夕刊セット扱いなので。ただ、駅やコンビニだと別々に買える。
  9. 大分県教育委員会の不祥事に大分合同新聞の幹部が関わっていた。
  10. 発足当時は有限会社。新聞社においては非常に稀な事。現在は特例有限会社となっている。
    • 現在の正式社名は「有限会社大分合同新聞社」で「有限会社」が残っている。
  11. 東京や大阪にも支社がある。
  12. 大分放送の大株主だが、関係はしっくりしない。
    • 日テレ系に入りかけていたOBSがTBS系になったのは、ここの圧力ともいわれている。
    • 逆にFM大分と非常に仲が良く、テレビ大分とも比較的良好。
      • そのため、大分合同新聞がTOSの大株主になればTOSは悲願の日テレフルネットか、TBS系列(またはテレ朝系列)入りを果たせる可能性が大きくなるだろう。
  13. かつて、さだまさしのラジオ番組に『大分合同新聞のコーナー』という名物コーナーがあった。

関連項目[編集 | ソースを編集]

隣接メディア[編集 | ソースを編集]