大学職員

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  1. お役所以上にお役所仕事
    • その割りに都市銀の銀行員よりも高い給料をもらっている
      • 国立大学は独立法人化によって、かなりヤバいところもあるらしい。
        • 近年は学内の雑務はほぼ非正規の仕事、正規職員はひたすら営業漬け(国や企業への研究予算折衝・受験生集めの学校詣で)という大学が多いそうな。
    • 9時~17時まで。お昼は窓口を全部閉めて学校のテニスコートを使ったりしている。今時、こんなところは他に無い。
    • 特に国立大学だと融通が全く利かない。
      • 平気で学生と同じ時間に昼休みを取って窓口を閉めたりする。そのせいで「事務手続きのために授業を休む」といったことが起こる。
      • それでも、昼休みに窓口に来る学生はいる。
    • 学生がおそらく人生で初めて付き合うであろうお役人組織。
    • GPAがちゃんと取れてて、ホワイトな職を望むならうってつけの職場らしい。
  2. 民間企業から転職すると、「現場を知っている」と重宝がられる。
    • 逆に民間に行くと、使えないことこの上なし。
  3. 銀行員からの転職が多い。
  4. 大学を卒業した後も選手としてスポーツを続けている、体育会系の人がいる。
    • 特に私大は運動部上がり→大学職員のエスカレーター就職が多い。