大東諸島
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大東諸島ぬ噂[編集 | ソースを編集]
- 台風のメッカ。珊瑚が隆起した島なため、大波がくると島が揺れる。
- 船で行くと、クレーンで上陸することになる
- 南大東は島の北側に大きな掘削式の港ができたはずだが、こちらに寄港すればクレーン不要ではないのか?
- 開口部が漁船のサイズに合わせているため無理。
- 20年前から工事しており、残すは防波堤のみ。しかし海底の崖に防波堤を設置する難工事のため後10年。
- 防波堤を1m延長するのに1億円(村長談)。
- NHK天気予報で必ず表示されるため、知名度は全国区。NHKに感謝。
- 昭和後期まで沖縄唯一の鉄道が走っていた。
- 南大東-北大東間は、日本一短距離フライトである。飛行時間は正味数分。
- 対して那覇線は日本最長のコミューター路線。
- 風向きが合えば、離陸から到着まで3分ということもある。
- 3分のフライトのために、安全胴衣の説明を、CAが5分かけてやっていた。
- 南大東島空港に立派なプライベートジェットがあれば、それは某化粧品会社会長所有の物である。
- テレビ番組は首都圏と同じである。
- でもやはり日テレは映らない。以前は見られたとか?
- 沖縄県に日テレ系列の局がないかららしいです。
- たしかテレビ放送が始まったときにスーパータイムで特集をしていたような気がする。
- テレ東も映らない。
- 沖縄で唯一深夜アニメが見られる。
- 民放の天気予報は首都圏の予報しか流れない。役立たず。
- 昔はNHKの衛星第1しか映らない時期もあった。
- 民放を見れるようになったのは1995年10月1日から。それまでは民放が全く映らなかった。
- 8時だよ全員集合もドリフ大爆笑も知らない。
- でもやはり日テレは映らない。以前は見られたとか?
- ドコモ以外の携帯が使えず、ドコモでもFOMAが使えない。
- 最近auが使えるようになった。
- FOMAの中継局もやっとできたので、mova(旧式デジタル携帯)は終了決定。
- FOMAはしばらく人口カバー率99%だったが、南北大東村で使えるようになって、ようやく100%になった。
- 最初に発見したのはスペイン人らしい。
- 明治になって八丈島からの移住者が開拓。よってこの島には「浅沼」や「沖山」など、伊豆方面に見られる苗字が多い。
- 食文化も八丈島の流れを汲み、大東寿司なるマグロとサワラを醤油と味醂で漬けた寿司がある。
- いつの間にか空弁にも採用されるほどメジャー化してきた。
- 食文化も八丈島の流れを汲み、大東寿司なるマグロとサワラを醤油と味醂で漬けた寿司がある。
- ロシアの艦船ボロジノ号が発見したため、別名ボロジノ島と呼ばれた。
- ボロジノ娘という民謡グループが密かに活動中。
- かつて緯度や経度の測定技術が発達していなかった頃は位置を誤認されることがほとんどだった。
- そのせいで後年まで西太平洋の海図にここが元ネタと思しき実在しない島が多数載っていた。
- 明治になって八丈島からの移住者が開拓。よってこの島には「浅沼」や「沖山」など、伊豆方面に見られる苗字が多い。
- 2007年になってAMラジオの中継局ができた。那覇から人工衛星経由で受信して、FMの電波を使って送信。
- 2009年にはNHK沖縄放送局が地上デジタル放送を開始する。
- ↑2011年7月22日に開局。なお、なでしこ優勝は試験放送扱いで視聴できた。
- 今度は東京のTBS、フジテレビの深夜番組があまり見られない。沖縄本島も含め、テレビ局が地上放送できないのなら日本テレビとテレビ東京は沖縄局に協力仰ぐ番組以外は全番組衛星へ切り替え、全国系列不足の穴埋めにまずは活用すべき。
- これにより、大東諸島でも沖縄のTVが見られるようになったが、本放送開始当日のQABの夕方ニュースでは島内の中学生が「東京の局のままの方が良かった」「沖縄の局は再放送が多いからつまんない」と述べ、アナウンサーが苦笑いしていたインタビュー映像が放送された。
- ↑2011年7月22日に開局。なお、なでしこ優勝は試験放送扱いで視聴できた。
- しかし、FMラジオの中継局はまだない。FM沖縄のみならず、NHK-FMも聴くことができない。
- 2009年にはNHK沖縄放送局が地上デジタル放送を開始する。
- 海溝があるので海底ケーブルを敷設できない。
- 南北大東島間は10kmと離れていないのに、その間の深さは1kmを優に超える。
- しかしなんとか敷設した。だから沖縄の放送見られるようになるし、ブロードバンドサービスも、おそらくあの犬の会社のサービスも始まる。
- 南北大東島とも県民所得は県内トップクラス。大規模かつ機械化が進んだ農業をしているからだろうか。
- だが物価も県内トップクラスのため結局プラスマイナスゼロに近いらしい。
- 南北大東島にそれぞれ「北港」と「西港」がある。
- 両島とも海水浴場が存在するが潮の満ち引きを考えて入らないと流される。
- 深海に囲まれているので、隠れた名物はナワキリ・インガンダルマという深海魚。ただし、販売禁止なので、店のメニューには載らない。
- 後者は脂のほとんどが消化不能のワックスなので食べ過ぎると消化器系がおかしくなる。
- ここ特産の、大東犬がいる。
- 戦前は、製糖会社によって統治されており、貨幣も日本円ではなく会社の発行する紙幣が使用されていた。すなわち日本国内にありながら、日本政府及びそれに連なる地方自治体による行政機能は皆無だった。
- そのせいで選挙の投票もできなかった。
- 警察はいたものの、それすら会社に雇われていた「請願巡査」という制度によるものだった。それゆえ公正さは皆無。
- もはや「カイジ」の地下帝国といっても過言ではない。
- 文化的に「琉球」ではない。
- そもそも琉球王国時代にこの島々に定住した人はいないと思われる。
- 最初の住民が八丈島出身だったこともあり、東京都島嶼部に文化が近い。
- 郵便番号は〒901と那覇市近郊扱い。
- 実は那覇市中心街(松山・国際通りetc)と同じ那覇警察署管轄。
- 関西に行けば大阪府大東市と間違えられる。
地域ぬ噂[編集 | ソースを編集]
南大東村ぬ噂[編集 | ソースを編集]
- 南大東にはガイドに載っていない(今は載っているのかもしれないが)、地底湖なる観光名所がある。
- 今は載っていますよ。
- あくまで秘境なので、行くには住民の口添えが必要。
- 入口は単なる畑にある小さな林であり、ガイドがいないと絶対辿り着けない。
- 某化粧品会社の工場がある。そのおかげで、某社ホームページのフォトギャラリーが豊富。
- 最近島の海洋深層水を使った塩を売っているが随分と値段が張る。
- 通のみぞ知るダイビングの秘境らしい。海流が早いので上級者以外お断り。
- 最近、この島で造るラム酒が有名になってきた。女社長さんも有名人となりつつある。
- 大東寿司と大東そばが有名。
- 中心部の居酒屋は、地味に繁盛している。
- かつて村内を走っていた大東製糖鉄道課南大東鉄道線(シュガートレイン)を復活させる構想がある。
- 資金難で断念に追い込まれたらしい。
- 沖縄で唯一の土産物用ではないようかんが製造されている。
- テレビ東京の番組でここのサトウキビ畑の農家の年収が高かったり、国の交付金で贅沢をしていると流された結果、村長がマジギレして自らテレ東に抗議に出向いた事がある。
北大東村ぬ噂[編集 | ソースを編集]
- 北大東村の存在が霞んでいる。
- 実際観光客の数は南と比べて半分以下。主な観光地は港・空港・神社。
- 沖大東島はラサ島。
- 主な観光物産はボロジノクッキー。島で育てたジャガイモなどを使っている。
- 人口が少ないので、集落を通り過ぎても気付かず、今のが中心部ですと言われて驚く。
- 夏の娯楽は港の断崖から飛び込むこと。ただし、冬にやると死ぬ。
- 島の周囲の方が標高が高いという特異な地形のため、台風が来ると飛沫が100Mぐらい上がるらしい。
- 北港は冬になると普通に波が港を飲み込むことが多いので流されないよう注意。