大森

ナビゲーションに移動 検索に移動

大森の噂[編集 | ソースを編集]

環七から見渡す大森の街並み
  1. 日立の事業所が多いのでその辺の店で日立の社内用語が通用する
    • アスベスト辞去工事したり、テナント・ビルを建てたり…。
  2. 間違っても大森の飲み屋で日立の悪口を言ってはいけない。その辺に日立関係者がいるか店員が日立関係者と仲が良いかのどちらかだからである。
    • 日立関係者相手に商売をしていればこそ気にしなきゃいけないかもしれないと思うが、ぶっちゃけ一般市民にとってはどーでもいい話だと思うけどどーよ?
    • っつーか、いっつも日立って前通っても暗いんだよね~。本当にやってんのか?
  3. 大森駅にはニフティ本社(富士通100%子会社)もあります。
    • 2011年に新宿に移転しました。大森にニフティの本社があった期間は1991年から2011年まで。
  4. 大井競馬場と平和島競艇場があり、開催日には街の雰囲気自体が変わるのですぐわかる
    • 両方あるときはほとんど台東区の山谷状態。駅構内のあちこちで酒盛りしてる。
    • その手の人は、夜は駅に"泊まって"いる
    • ホームレスと区別が付かない事も…。お陰で階段か臭いったらありゃしない…。
    • 駅構内での立小便は当たり前、時には野○ソまでするものすごさ
    • 窓に警告書が張られ、角にはカラー・コーンが…。窓が開けられてる事が多くなり、臭いがこもらなくなったのはあり難い。
  5. 大森は日立と公営ギャンブルで成り立っているといっても過言ではない
    • 云い過ぎ…ヨーカードーが出来て流れが大きく変わった。
  6. 駅前に「博多屋」という寿司屋があるが店主は江戸っ子だ
    • 故郷の話に花を咲かせようと来店した博多っ子が十中八九がっかりする
      • ちなみに店主が高齢との理由で2016年閉店。
  7. 大森第八中学校には「八中事件」という都市伝説がある
    • 保健室でこっそり○○○してたら○痙攣起こして○けなくなったってやつね。
    • 僕(昭和38年生まれ)の中学時代は、修学旅行のある部屋で、夜中に先生が扉を開けたら、その場の男女全員が○○○していた、という話でした。
    • ちなみに八中はバスケが強い。
    • 女子生徒の制服(セーラー服)の校章は、英語弁論大会で優勝した記念のものらしい。
    • この「八中事件」があったから三中に来た友達がいる。その友達の家は八中から走って30秒程度。
  8. 大森第二中学校で、「今日は皆さんに殺し合いをしてもらいます」という放送が流れた事件は、それにならって「二中事件」と呼ばれている。
  9. 昭和33年の東京オリンピックまでは海苔の生産地だった
    • 東京オリンピックは1964年=昭和39年じゃないのか?
  10. 日本の最高権力者w池田大作を生んだ町。
  11. 中学校が知っている限りで十中まである。しかし1,2,3,4と来て何故か5だけ欠番。
    • 小学校も大二小と大六小が合併し、開桜小と名称変更したので2だけ欠番。
      • しかも大二小は音楽室で小火騒ぎがあった。
    • 9も欠番。
    • 5=馬込、9=雪谷になったようです by 4つ上
  12. 鉄道唱歌に「梅に名をえし大森の」と出て来る位梅の綺麗な街だったそうだが今やその面影は殆ど無い。
  13. 大田区の内、旧大森区を指す。また大田区は大森区が蒲田区を吸収して出来た特別区であり、よって旧大森区が継続されている事になる。
  14. 交通の便の良さは異常。
  15. 駅前のBOOKOFFの品揃えも異常。
  16. 最近、駅前周辺にインド・ネパール系の料理店が増えてきた。
  17. 商店街milpaに隣接する牧田総合病院は各施設が周辺に点在するため、商店街にパッチワーク状に食い込んでいる。そのためか商店街を寝巻き姿の整形外科の患者が歩いている姿をしばしば目撃する事がある。もっと大胆な患者は交通公園にも寝巻きで出没する。
  18. カドヤの存在も忘れないでください。
  19. 国民栄誉賞を受けたなでしこジャパンの丸山選手は森っこで入一出身。
  20. 駅前に焼肉店が多い。
  21. 海苔発祥の地ってことで、大森を中心に海苔問屋がたくさんある。が、CMをやっている「大森屋」は大森にはないという罠。
  22. 中央1丁目に美奈見の湯という銭湯があったが、廃業ののち、美奈見ここわ保育園という保育園に改装された。
    • いかにも当て字・瑞祥っぽい名前だが、なんと明治時代からある小地名。どんな由来なのだろうか。

ダイシン百貨店の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 大森にはかのダイシン百貨店がある
    • 集約されて駅前にあったナガサワも、別な店舗も、閉鎖される。経営者が変わったらしく、家具屋や周囲の土地を呑み込んだのは明らかな敗因である。
    • 6階のファミリー食堂が半分に縮小された、残念です。
  2. 昔から大森にあったようなイメージが強いが、創業の地は長野である。
    • 大信濃を略して「ダイシン」らしいのだが、今やテンポが大森にしかないのでそんなイメージは全くない。
  3. 「大森=ダイシン」というイメージがあるくらい目立っている故、大田区民で知らない人はまずいないと思われる。
  4. シニア向け商品の品揃えや販売方法で非常に優位性を持つのか、よくテレビが取材にやって来る。
    • かなり古いタイプの粉石鹸やタワシなんかも売っていたりする。百貨店と言うよりは総合スーパーに近いかもしれない。
  5. 2016年5月8日をもって閉店。MEGAドン・キホーテに経営転換されるそうで。