大盛りファン
ナビゲーションに移動
検索に移動
- 1人前1000円以下で、大量の食事ができる店を探して幾千里。
- 幼少の頃、まんが日本昔ばなしの山盛りご飯に憧れた人々。
- 空想お料理読本を参考にして実際に作った。
- 1人前1000円を超えるといくら大量でも評価ががた落ち。評価対象限界値は約2000円。
- 実際の限界はいいとこ1200円ですな。よほど例外的で特殊な名物料理でもない限りは。
- そこまで行くと、例えば松屋の牛めし大盛り3杯(1140円)とか食えることになっちゃうわけで。
- 食い放題バイキングは対象外。あくまで1人前の量で判断。
- 幼少の頃、まんが日本昔ばなしの山盛りご飯に憧れた人々。
- わざわざ県外へ大挙してツーリングする勢力もある。
- メッカは埼玉県の古都、千葉県のやよい食堂、神奈川県のチャイナ飯店など。
- 神奈川県の秋葉屋市場食堂、味奈登庵、山梨県の吉べえ、ぼんち、なども定番か。
- 多くの場合、交通費の方が高いことは禁句。
- 自分でつくった方が、安くて大量につくれることはわかってる。わかってるからそういうことじゃないんだよ!(力説)
- メッカは埼玉県の古都、千葉県のやよい食堂、神奈川県のチャイナ飯店など。
- 好きな力士は、やっぱり高見盛。名前が良いよね。
- 「メガ」という単語にも弱い。
- 例:「メガマック」・「メガ牛丼」
- でもウェンディーズの「スーパーメガ」はなんかダサいなぁと思っている。
- 味はクォーターパウンドよりマシかなと思っている。
- テラ豚丼は顰蹙を買ったようだが、心のどこかで「いいなぁ、食いたいなぁ」という思いが沸いたことは否定できない。
- しかしこぼすのはよくない。あくまで食べ物には感謝をして、全部おいしくいただくのが大盛りファンのマナー。
- 店側がメシを大量に見せるためなのか、小さい器でお盆にあふれこぼしながら運んでくるとがっかりする。
- 客としてもそれなりに覚悟と意気込みと敬意を持って食おうとしているのだから。
- ゆえに食べきれないことがわかっていながら興味本位や罰ゲームなどで注文し、大量に残す連中は憎悪の対象。そういうのが多くなると、メニューや店自体が消えることさえあるのだぞ、マジで(怒
- そういう輩は店や大盛りファンに対する工作員やテロリストと見なしてよろし。
- 「食い物を粗末にするんじゃねぇ。殺すぞ。」
- 大盛りが目的ではない。たくさん食べたいから大盛りを頼む。食べもしない、食べきれもしないものを頼んでどうする?
- 飲み会やバイキングなど多人数での食事で、明らかに食べきれない量の料理を注文する人とは一緒に食事をしたくない。
- 多人数だと責任感が薄れてつい盛り過ぎてしまうらしい。
- しかしこぼすのはよくない。あくまで食べ物には感謝をして、全部おいしくいただくのが大盛りファンのマナー。
- 「メガ」よりも「テラ」よりも、もっと好きな響きが「特盛」。
- 「富士山盛り」「ブラックホール盛り」「○倍盛り」などと聞くとドキドキしてくる。
- それぞれがどこの店の盛りかわかる人はタダ者じゃない
- 天草にある焼き肉屋さんでごはんの「天竜盛り」ってのがあった。
- 怖くて注文できなかった…
- 「富士山盛り」「ブラックホール盛り」「○倍盛り」などと聞くとドキドキしてくる。
- ギャル曽根の活躍は最初は歓迎してたが、インパクトが薄れて最近はどうでもよくなってきた。
- 他人がいかに大量に食うか、なんてどうでもいい。あくまで自分がどれだけ食えるか、である。
- ヤツのために特別に用意させたメニューなど問題外。あくまで普通の人が普通に注文して、大量の食事が出てくることがポイント。
- さらにいかにうまそうに食べられるかも重要点。
- 友人と何か食うときは「とりあえず二郎行っとく?」
- 東京都大田区~?
- 同僚達と「明日予定とかあるのー?」みたいな話をしていたときのこと。「明日は昔の友人と大森にメシ食いに行く約束がある」と話したが、「ふ~ん」くらいで特に反応はなかった。
- しばらく後、はっと気づいて「『大盛りの』じゃなくて『大森に』だから! 蒲田の隣の!」と言った。ええ、案の定その場にいた全員(3人)が勘違いしてました。
- 敵は体重計。
- 最近のは体脂肪とか内臓脂肪とか、律儀に細かく計ってくれるので手ごわい。
- 探偵!ナイトスクープを見てる人は、滋賀県大津市の膳所にある大衆食堂「美富士食堂」に興味がある。また、実際に行った。
- 東京スカイツリー完成を喜んでいる。
- これに因んだ新グルメが…