大阪の神社

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大阪市内[編集]

土佐稲荷神社[編集]

  1. 三菱グループの神社。
    • そのため賽銭箱には三菱のスリーダイヤのマークがあり、境内と外を仕切る玉垣にも三菱関係の会社が目立つ。
  2. 元々は土佐藩のお稲荷さんだった。
  3. 桜の時期には混雑する。夜店も出るし。

サムハラ神社[編集]

  1. まず、字が書けん読めん。
  2. 機動警ら隊の隣にある。
  3. 先の大戦の折、ここで千人針を祈願して、それを持たせた兵隊は、みんな帰ってきたとか言う伝説がある。
  4. 字で書くとサとハがてへんに上に合で下に辛いと書いて、ムがてへんに台、ラがてへんに上に包むと書いて下に口を書く。
    • 神字なのでパソコンでは変換不可。

大阪天満宮[編集]

大阪天満宮
  1. 受験のシーズンは特に賑わう。あと7月の天神祭も有名。
  2. 節分の日の昼間も、ある理由で賑わう。
  3. 日本三大天神の一つ。
    • 防府他多数と、北野、太宰府の確定した後の一枠を争っている。
  4. 神社のお祭りは日本三大祭の一つ。
    • ギャルみこしで有名。
    • 今の天神祭のルートは、昔と逆。昔なら、神様のお帰りの時のルートだった。
      • 船渡御もかつては道頓堀川方面へ下っていっていたらしいが、今は逆に桜ノ宮方面へ上っていくコースになっている。ただこれは橋の高さと船の高さの兼ね合いによるものらしい。
  5. 混雑することが想定される日は、参拝順路が南から北への一通になる。因みに南側は正門。
    • 駅から近いのは北側なので、間違えたふりしてこっそり入っていく人間が居ないわけではない。
  6. 上方落語を始め古典芸能が見られる天満天神繁昌亭があるのはここ。
  7. 初詣の際には臨時の授与所もできる。
    • 御朱印はこちらのほうが断然早い。
    • 本来の授与所では列が長いうえ割り込みも多数発生する。
  8. 天満宮ではあるがえびす祭にも力を入れている。
    • 六代目の文枝師匠(旧三枝)も復活に貢献したとか。
  9. 現在の本殿は大塩の乱後に建て直されたもので太平洋戦争でも無事だった。
  10. 境内にある大将軍社は天満宮自体よりさらに300年古い。
  11. 学業成就のお守りだけ異常に高い。

少彦名神社[編集]

偉大な薬の神様居られます
  1. 道修町の神農さんと言えば、薬品業界では本当に有名。
    • 国内大手は勿論外資系でも正月に奉納をやるところがあるくらい。
  2. 絵馬の中にはドイツ語で書かれた物が奉納されていることもある。神農さんてドイ語分かるんか?
    • 学問の神様ではないのに○○大医学部合格とか薬学部合格を祈願しているものもある。さすがにそこまで行ったら専門外ちゃうの?
  3. 製薬会社のビルが立ち並ぶ北浜の中にあるだけあって、入口も境内もめちゃくちゃ狭い。行きこそ、ビルとビルの合間を抜けていくが、絵馬掛ける所と帰り道はビルの下を抜けんとアカン。
    • そんな神社でも一部上場の大薬品会社から崇拝されとる。神社はデカさだけではない。
  4. 張り子の虎がシンボルなので、阪神ファンも必勝祈願に来る。
    • って言うけど掛かってる絵馬見てる限り、阪神がどうのとか言うのは全然見ぇへんで。信貴山と勘違いしてへん?

難波神社[編集]

  1. 本町(正確には博労町)にある。
    • どの角度から社殿を撮ってもビルが映り込む。
  2. 反正天皇によって創建された。創建当初は松原にあったらしい。
  3. 秀吉の大阪の都市改造の時に、平野から移ってきたらしい。

坐摩神社[編集]

本殿
  1. 全国の渡辺さん発祥の神社。
    • 住所表示も久太郎町4丁目渡辺
    • 1989年に東区が南区と合併し中央区になるまでは渡辺町だった。
  2. だいたい、みんな「いかすりじんじゃ」などとよばず、「ざまじんじゃ」と読んでいる。
  3. 境内に陶器神社がある。
    • 元々は中央大通沿いにあったが、阪神高速道路建設に伴い境内に移転してきた。
    • 付近はかつて陶器屋が多かったらしい。現在でも7月には境内で陶器まつりが開催されている。

御霊神社[編集]

都会のオアシス
  1. 御堂筋から西へ一本入ったところにある神社。
  2. 元々この辺にあった入江跡地の泥濘に、八十島祭を行うための祭壇が設けられたのがその始まり。
    • 八十島祭というのは「古代、天皇が即位した年の翌年、御代の安泰と国土の生成発展とを祈った祭り。」のことらしい。ブリタニカ百科事典にそんなことが書いてあった。因みに大嘗祭のつぎにやるのがこの祭りで御霊神社でのみ執り行われるものだったんだとか。
  3. 文徳実録によると9世紀頃の創建らしい。結構古い。
  4. 御神木のくすのきはビル街の中にあって都会のオアシス的な雰囲気を漂わす。
    • このくすのきをさすって拝むと美肌のご利益があるらしい。なんでそうなのかは知らん。
  5. 中井エンジニアリング本社の前に忽然と鳥居がある。
    • 因みに中井エンジニアリングというのは大阪ガスの下請け企業。
    • ガスビルもすぐ近く。

玉造稲荷神社[編集]

春爛漫の本殿
  1. お伊勢参りの大阪側の起点の神社として有名。
    • 上方落語の「東の旅」で喜六と清八が旅出のお詣りをするのがここ。でもそんなすごい神社には見えないくらいこじんまりとしている。
  2. 境内には豊臣秀頼の銅像が建てられている。
    • なんでも豊臣大阪城の三の丸があったのが玉造稲荷神社のある地点だそうで、三の丸に秀頼の胎盤を埋めたからとか何とか。案内板にそう書いてあったけど、湯治は出産時にへその緒だけでなく胎盤も後生大事にとっていたのかと。
  3. 下半分が地面に埋もれたようになっている石鳥居は豊臣家による寄進の品。因みに埋もれたのでも埋めたのでもなく、単純に震災で壊れた下半分を取り除いて上のところだけ下ろして存置したにすぎないらしい。

高津宮[編集]

高津宮
  • 中央区高津
  1. 「高津の富」「高倉狐」「崇徳院」など上方落語の数多くの作品で舞台として登場した神社というか宮殿跡というか。
    • それゆえに参集殿の別名が高津の富亭という。その名に恥じぬように数多くの寄席が主に五代目桂文枝の門弟たちによって行われている。
  2. 「高き屋に のぼりて見れば煙立つ 民のかまどは賑わいにけり」 by仁徳天皇
    • この句にある「高き屋」というのは当時の高津宮にあったとされる建物らしく、そこから浪速の街を見て詠まれたんだとか。因みに、難波高津宮という仁徳天皇が御造営になられた宮殿が高津宮の起こり。
    • この逸話は大阪市歌にも登場している。
    • また豊太閤こと秀吉より前の大坂を示すためか鉄道唱歌の大阪パートでも歌われた。
  3. 元々は今の高津高校さんのある辺にあったらしい。今そこにあるのは高校と現在の政治を握る宗教だが。
    • こっちは、かつて政治に深く関わっていた宗教という意味ではある意味共通点があるといえるのか。

大江神社[編集]

大江神社
  1. 狛犬ならぬ狛虎で有名。
    • というわけで、結局ここも虎党の聖地。
    • 実際に狛虎の回りに朽ち果てた黄色いメガホンが置いてあったりすることもある。多分備えた当初は新品だったんだろうと思うが、もはや不法投棄のような汚さ。
  2. 「愛染さん」こと勝鬘院のすぐ隣にある。
    • 因みに神社の横の坂は天王寺七坂の1つ、愛染坂。

生國魂神社[編集]

日本総鎮守の生國魂神社
  1. とにかく鳥居が大きい。
    • サントリー提供らしい。サントリー創業者鳥井さんの鳥居。
  2. 日本総鎮守の神社
    • 神武天皇東征の折、天皇自ら起請なさったとかで、天皇家公認。とにかくエライのである。
    • 上方落語の聖地でもある。
  3. とにかく、よく焼失する、
    • 大坂夏の陣、ミナミの大火の巻き添え、大阪大空襲・・・。
    • そう言えば、ジェーン台風で本殿が倒壊したこともあったような。
  4. 境内に合祀されている鴫野神社は淀君が篤く崇敬した縁結びと悪縁切りに霊験あらたかな御宮。
    • その裏手に生玉さんの御神木がある。その裏手はすぐ急崖。上町断層の切れ目。
    • 同じく合祀されている源九郎稲荷神社は元々大和吉野の神社の御分祀で歯痛の神様。なのに、なぜか歌舞伎役者や松竹の芸人の崇拝を集めていたりする。
  5. 上方落語の聖地であるというのは上述のとおりだが、その起こりは米沢彦八。
    • 米沢彦八は、京都で露の一門が始めた上方落語を大阪に持込み、生玉さんの境内で始めた。これが大阪での上方落語の起こりだったりする。
    • でも落語だけではなく芸能全般において生玉さんは神様扱い。なぜなら浄瑠璃神社に浄瑠璃七功神が祀られていたり、井原西鶴が一昼夜4千句も俳句を読み続けるというアホみたいな記録を生んだりしたところだから。
  6. 神社を出て前の道路を80mほど歩いて谷町筋迄出て左へ10mほど歩くと今□耕司の実家の寺がある。

三光神社[編集]

幸村所縁の三光神社
  1. 御存知、真田の抜け穴のあるところ。因みに真田丸の最東端はこの辺。
    • この抜け穴がなければ、豊臣秀頼が薩摩へ逃げたという伝説もなかったに違いない。
    • というわけで真田幸村の銅像が立っている。わりと凛々しい。
    • 真田の抜け穴は毎年11月の真田祭の日のみ中に入れるらしい。
  2. 玉造界隈では玉造稲荷神社と並んで崇められている神社。
    • 因みにどっちも桜の花が美しいことで界隈では有名という共通点もある。
  3. 反正天皇の頃の創建だとか。そんなに歴史がありそうな気配は感じられない普通の神社だが、意外と古い歴史を持つ。
  4. 境内には野見宿禰社が勧請されている。なんでも明治のはじめに天満の方の相撲場から移ってきたんだとか。
  5. 境内には軍人墓地がある。

日吉神社[編集]

  1. 本店はもちろん大津坂本の日吉大社。
  2. 元々でっかい寺がありそこの鎮守として創建された社だったが、寺が大阪の陣で燃え神社だけ残ったという。

神須牟地神社[編集]

  1. ヤクルト・大引啓次の実家として有名。
    • 大引は契約金の全額を神社の修繕などに使ったらしい。
      • 修繕はされてもおみくじやお札そしてお守りなどは売っていないみたい。
    • オリックス時代の応援歌に「天より授かりし」とか「神の申し子」とか入ってたのはこのため。

堀越神社[編集]

  • 天王寺区
  1. 天王寺と四天王寺の間の谷町筋沿いにある。
  2. 神社名の由来は昔は神社の南側に堀があり、それを越えて参拝したからだとか。
  3. 実は聖徳太子の頃からあるらしい。四天王寺と同じくらい歴史が古いとか。

今宮戎神社[編集]

  1. 「えべっさん」といえば、こちらのこと。
  2. 一年の稼ぎを3日で賄っている。
    • しょ~ばいばんじょでささもってこぃ♪
    • 縁日で約4日間難波から神社までほぼ終日歩行者天国になるほどなので、その凄さがわかるであろう。その3日以外は、至ってよくある静かな神社の姿になる。
  3. その「えべっさん」の福娘の採用は有名人の娘さんや大企業のエライさんの娘さんとか、縁故採用(?)があるらしい。
    • 天満宮のギャルみこしと並んで競争率高し。
    • その福娘は、履歴書に書けるらしい。
    • 何故か、元・福娘には女子アナが多い。

難波八阪神社[編集]

  • 浪速区
  1. でっかい獅子舞の形の社がある。はじめて見るとギョッとする事請け合い。
  2. 戦艦陸奥の記念碑がある。
    • 戦艦陸奥の主砲抑気具の記念碑だったかな。

歯神社[編集]

梅田の真ん中にある歯の神様
  • 北区
  1. 全国で唯一、歯痛にご利益のある神社。
    • かつてここに大きな石があり、それが淀川の氾濫によって襲来した大水を食い止めたことから歯止め→歯痛止め、ということになったらしい。
    • 本殿の前にある石を撫でて歯の痛い場所をさすると痛みが和らぐらしい。
  2. 梅田の繁華街のど真ん中にある。
    • 位置的にはHEP FIVEの環状線の線路を挟んだ裏あたり。
  3. 神社とは言っても、小さい祠があるだけ。
    • 実際には北区内にある綱敷天神社の末社という扱い。
  4. 大阪駅から見えるダイキン工業のぴちょんくんの広告塔のほぼ真下にある。
    • すぐ横に大阪環状線の高架も通っているが、大多数の人は気づかないだろう。
  5. 所在地は北区角田町。つまり阪急百貨店うめだ本店と同じ。

露天神社[編集]

  • 北区曽根崎
  1. 通称の「お初天神」のほうがずっと有名。
    • かの『曽根崎心中』(近松門左衛門)の舞台になった神社。
    • だが公式サイトのアドレスは「tuyutenjin.com」。
  2. 梅田・曽根崎地区の総鎮守らしい。
  3. もともとは広大な境内を誇っていたが現在は建物に埋もれかけている。
  4. 御所さながらに左近の桜と右近の橘がある。
  5. この神社最大の恩人とでも言うべきお初と徳兵衛の現代化されたキャラを募集していた。

豊國神社[編集]

  1. 京都にあるものとは異なり「ほうこく」神社と読む。
  2. 秀吉だけではなく弟の秀長や息子の秀頼も祀られている。
    • 京都では秀吉しか祀られていない。
  3. もともとは中之島にあった。
    • 現在地はもともと軍用地だったため戦後になってようやく移転できた。
  4. ウルトラシリーズの3D格闘ゲームで大阪城のステージがあると高確率でこの神社も再現されている。

市外[編集]

石切神社[編集]

  1. デンボ(できもの)の神様として有名。
  2. 是非、奥宮にも御参りください。
  3. 崇神天皇の頃から存在するらしい。
    • ただし、その証拠となるべき記録は、幾たびの兵火などで焼けて存在しないらしい。
  4. 近鉄奈良線の石切駅から参道商店街があるが、通常と異なり駅から神社に向かって坂を下っていく形。
    • 実はメインの参道は元々こちらではなく、反対側だった。大軌(近鉄奈良線の前身)が通って参道商店街が新たにできた形。
    • 元々の参道だった方にも近鉄けいはんな線の新石切駅ができ、参拝客の流れが元に戻りつつある。

枚岡神社[編集]

  1. 通称元春日
    • 春日大社の神様の内、半分はここから持って来てもらったらしい。
  2. ちょっとした梅の名所として知られる。
    • ウイルスに感染して全て伐採されたとか…。
  3. 河内国一の宮を名乗っている。
    • 他に枚方市の片埜神社も名乗っている。

瓢箪山稲荷神社[編集]

真っ赤な鳥居
  1. 日本三大稲荷神社の一つを自称しているらしい。
    • でもどこからも認められていない模様。
  2. 瓢箪山という地名の由来。
    • 瓢箪山は実は双円墳らしい。前方後円墳とか前方後方墳はあるけど、両方共円墳というのは珍しいかも。
  3. 辻占発祥の地。ここの宮司が江戸時代に始めたのが、あっという間に広まって辻占いというのが、今や誰もが知る占い方法になったとか。
    • 性別・服装・持物、同行人の有無、その人の向かった方角などで総合的に判断するのが、今でもここで行われている正統派な辻占。煎餅は関係ない。

布施戎神社[編集]

  1. 昭和初期に、西宮戎からえべっさんを勧請したのが始まり。
    • 歴史の割に結構人の入りが激しく、割といつも賑わっている。
  2. 案内がなければどこにあるかわかりにくい。だからなのか、布施の商店街の中に「布施戎神社 ココ」と書いた大きな看板がある。

開口神社[編集]

開口神社
  1. 堺市内にある神社。
    • 神社やっちゅうてはんのに、通称が「大寺」。
  2. 竹内街道の起点。
  3. 「あぐちじんじゃ」と読む。断じて、関口(せきぐち)神社ではない。
    • というか普通に読めない。何も知らないと「かいこうじんじゃ」と読んでしまう。
  4. 毎年10月の堺まつりの時は境内でイベントが行われる。

道明寺天満宮[編集]

  1. 道明寺~、と名乗りながら、道明寺より古いらしい。天満宮、と名乗りながら、天神さんよりも昔からあるらしい。
    • そもそも大昔からここにいた土師氏の氏神さん(かつては土師神社)。で、菅原道真さんはその氏族。道明寺とは明治の寺社分離以前は一体だったわけだし。
  2. 歴史があるだけに平安、鎌倉時代とかの古い宝物も所蔵している。それこそ天神さんの時代のとか。
  3. 天満宮らしく、梅林は有名。本殿の裏手。
  4. 結婚式・披露宴会場併設。それくらいなら大きい神社ならあちこちにあるが、ここの宮司さんは日本で唯一、ウエディングプランナーの資格を取得してはるそう。
  5. 最寄り駅の近鉄の道明寺駅は近鉄の中でも最古だが、この路線・この駅はこの神社の参拝客のために作られ、この神社の祭りに間に合わせて開業したらしい。

建水分神社[編集]

  1. イージス艦こんごうの前身である戦艦金剛に分社があった。
  2. 楠木正成の氏神を祀っている千早赤阪村の郷社であると同時に金剛山の鎮守社。金剛山頂には葛木神社があんのに……
  3. 神社の造りが独特の様式で水分造という名前までついている。

伊居太神社[編集]

  1. 実は池田市の由来。
  2. 呉国の皇女で、この辺りに住んでいた猪名津彦尊の奥様の一人でもあった穴織媛を祀っている。応神帝の時代に、日本から機織・縫製技術を修得するために派遣された旦那と一緒に中国から来たアルヨ。
    • 穴織姫と書いて「あやはとりひめ」。アヤトリの語源?

萱島神社[編集]

  1. 京阪萱島駅のホームを突き抜けているクスノキはこの神社のもの。
    • 元は京阪の線路の南側にあったが、京阪の高架複々線化により、神社の敷地が線路にとられたらしい。
    • そのため社殿も高架下に収まっている。



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