大阪の駅/茨木市・高槻市・島本町
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JR京都線[編集 | ソースを編集]
島本駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三島郡島本町桜井
- 2008年3月15日開業。
- 京阪神ではさくら夙川駅以来の新駅。
- 新しく出来た駅のため、ホームは島式1面2線のみ。
- 京都との境目ギリギリの場所にある。
- それ、山崎駅な。
- それって、府境上じゃなかったか?
- それ、山崎駅な。
- サントリーのCMソングが電車接近時に流れる。
- ♪ドンドンディドンシュディダドン アデェイェ~オ~だっけ
- 小林亜星作曲の「夜が来る」ですね。
- 地元の要望で島本町内にあるサントリー山崎蒸溜所にちなんだこの曲になったらしいが、山崎蒸溜所の最寄り駅は隣の山崎駅。
- ♪ドンドンディドンシュディダドン アデェイェ~オ~だっけ
- 高槻~山崎の中間地点に作られたと思いきや、設置場所はかなり山崎寄りである。
- そのため、今なお島本~高槻間はJR京都線の最長駅間である。
- 高槻〜山崎の中間地点はそもそも高槻市内で阪急上牧駅より少し西に該当する。
- 駅前に公園があるが、それが史跡の桜井駅跡だったりする
- 史実かどうか怪しい「桜井の別れ」のあったとされる場所。戦前は楠木親子は神格化されていたので重要な聖地だったのだが。
- 無論その当時は国鉄は裏手を走っているだけであり、最寄り駅は京阪新京阪線の「上牧桜井ノ駅駅→桜井ノ駅駅」だった。
- 今の上牧と水無瀬駅のことである
- 無論その当時は国鉄は裏手を走っているだけであり、最寄り駅は京阪新京阪線の「上牧桜井ノ駅駅→桜井ノ駅駅」だった。
- 史実かどうか怪しい「桜井の別れ」のあったとされる場所。戦前は楠木親子は神格化されていたので重要な聖地だったのだが。
- 西口には島本高校の方向を示す立て看板があるが、実際には青凌高校の生徒の利用も多い。
- 西口の近くに何故か1つだけ枚方市のマンホールがある。
摂津富田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高槻市富田町
- 地名は富田だが、関西本線と両毛線に「富田駅」があるため「摂津」の旧国名がついた。
- 但し読み方は関西本線が「とみだ」で両毛線が「とみた」と異なる。
- 2018年に隣に新駅ができるが、両毛線のほうも2週間ほど遅れて隣に新駅ができる。
- 近隣では阪急の方が「富田」駅を名乗っている。
- 但し読み方は関西本線が「とみだ」で両毛線が「とみた」と異なる。
- 駅のすぐ京都寄りにパナソニックの工場がある。
- かつては松下電子工業と呼ばれていた。
- 通勤客のため専用出口まであった。
- 今でも現役だよ。時たま下記宗教法人向けの臨時バスが出る際に一般にも解放。
- その専用改札口に繋がる跨線橋は昔ながらの木製のもの。
- 高槻市内に駅があるのに国名の「摂津」がついているので、摂津市駅や摂津駅が出来ても摂津市の最寄り駅として間違われる。
- 某宗教法人のお膝元。駅舎もこの宗教法人の寄付金で建てたらしい。
- 「せっつかれて、飛んだ」わけではない。
JR総持寺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:茨木市庄
- ついに東海道・山陽線の駅にも「JR」を付ける駅が誕生。
- 阪急総持寺駅と区別するために「JR」が付与された。
- 彦根に移転したエレベーターのフジテック本社跡地付近に設置。
- そのため、今のところ駅周辺にはファミマくらいしかない。
- JR西日本の駅としては初めて開業当初からホームドアを設置。
- ホームドアは開口部が広いため4枚の引戸があるタイプ。
- 駅の入口は近くにある総持寺を模している。
- 駅スタンプには寺の御本尊である亀に載った千手観音菩薩が描かれている。
- 8両対応だが、ホームドアは7両分のみ。
茨木駅の噂[編集 | ソースを編集]
茨木 | ||
いばらき Ibaraki | ||
じぇいあーるそうじじ JR-Sojiji |
せんりおか Senrioka |
→ |
所在地:茨木市駅前
- 茨木市の人口は約27万人と結構多いが、新快速は停車しない。
- 止めろと言う輩が居るが、勘弁してくれ。
- ここに停めるぐらいなら、長岡京に停めて新快速と快速を乗り換えれるようにするほうがまだマシかな。(by吹田市民)
- 快速すら停まらない吹田はどうなるんだ。茨木どころか新快速が停まる高槻よりも人口多いのに。
- なにを。吹田は人口が35万5千人なのに対し、高槻は35万7千人。変な知識を持ってこういう場で言いふらさないでいただきたい。
- 2000人程度でゴタゴタ言いな。北摂3都市よ。
- 2020年国勢調査で吹田市は39万人に増えたが、吹田市は駅が分散しているうえ基本的に新御沿いや阪急千里線豊津以北の人口が圧倒的に多い。
- 五十歩百歩。
- 2000人程度でゴタゴタ言いな。北摂3都市よ。
- なにを。吹田は人口が35万5千人なのに対し、高槻は35万7千人。変な知識を持ってこういう場で言いふらさないでいただきたい。
- ここに来て新快速の停車が検討されるようになったらしい。周辺に大学のキャンパスや商業施設、新スタジアムが予定されていて利用客の増加が見込まれるから。
- これじゃますます快速の存在意義が…、新快速利用者からしたら更に混雑酷くなるのが目に見えているから勘弁してくれ、だろう。
- 新快速は昼間も混雑しやすいが、快速は神戸線で昼間も満員の6両編成であっても京都~新大阪では空いていることが多い。
- そんなことしたら国鉄時代の快速と変わらなくなるな。
- 何のために高槻にわざわざホーム増設したのか。本末転倒ではある。
- 逆に大阪〜高槻のユーザーを快速に移すって意味もあるかもしれない。
- 茨木に新快速が止まったら快速はどうなるんだ。
- これじゃますます快速の存在意義が…、新快速利用者からしたら更に混雑酷くなるのが目に見えているから勘弁してくれ、だろう。
- 止めろと言う輩が居るが、勘弁してくれ。
- 高槻と違って、阪急茨木市まで歩くとかなり距離があるので注意。
- 阪急茨木市↔JR茨木の移動にはバスを御利用ください。
- 歩くと20分くらい
- 因みに市役所は両駅の中間くらいにある。
- JR発足直後、ホームがピンクに塗られていた時期がある。
- 大阪万博開催の時に快速停車駅になった。
- 六甲道や垂水とともに1970年3月7日までは普通しか停車しなかった。当時は新大阪は普通(緩行)しか停車せず、何気に5年間(昼間は2年間)は大阪駅までノンストップだった。
- 1972年3月15日から1975年3月9日までの快速は茨木と六甲道が終日停車に対して、新大阪は当時の内側快速(須磨・垂水停車)運行時間帯の9~17時だけだった。
- かつて大阪モノレールにも茨木駅が存在したが、かなり離れていて乗り換え駅とはいえなかった。
- あの駅がなぜ「茨木」駅なのかよくわからなかった。
- 当時の国鉄に接続駅設置を頼み込んだが、国鉄が駅の設置を拒否した名残。駅名で、そのことを伝えたかった為かな?
- 逆にJRになってからはJR側から接続駅請願はあったが、既に位置をずらしたモノレール駅の計画が決定した後だった・・・。
- 今では宇野辺駅に改称されている。さらに宇野辺駅とJR茨木駅の間に「マイカル茨木」ができて買い物しながら両駅を乗り換えることができるようになった。
- いっそ、連絡通路でも作ってくれたらええのに。
- 直線での距離結構あるし、ワープでもないと逆に迷惑な気が。
- いっそ、連絡通路でも作ってくれたらええのに。
- あの駅がなぜ「茨木」駅なのかよくわからなかった。
- ホームが緩くカーブしているので、新快速がここを通過する時は速度を落とす。
- 南草津に次いで新快速停車駅に昇格するとの噂。高槻のホームが分けられるので緩急接続を移すっぽい。
- むしろ垂水やろ。
- 2015年度の1日当たりの平均乗車人員は前年度と比べて一気に4000人近く増えた。立命館効果すごい。
- 立命館のお陰なのか、西口だけが綺麗な状態。現在改装真っ盛り。
- テナントは全部閉鎖、みどりの窓口だけがかろうじて営業中。JR東日本だったらみどりの窓口も閉めかねない。
- 最近綺麗に。無くなっていた駅売店も復活。
- 高槻・京都方面の10両・12両の快速は発車ベルが鳴る。
阪急京都線[編集 | ソースを編集]
南茨木駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:茨木市天王
- 元はと言えば大阪万博の為の臨時駅だったが、常設駅に昇格。
- 摂津市駅も無かった当時、茨木市駅から正雀駅までの約5.5km、駅がなかった。
- モノレール開業前は各駅停車しか停まらなかったが、今や急行以下の停車駅に。
- その割には乗降客数が劇的に変わったと言う事は無い。
- 急行は準急に格下げされ、快速以下の停車駅になった。
- モノレールは開業時は終着駅だった。
- 駅前には集合住宅が多い。
- 駅の真上を近畿自動車道が通っているが、高速バス乗り場はない。
- 2015年3月から近鉄バスに加え京阪バスも乗り入れるようになった。
- 駅の東側にあるロータリー(モノレール乗換口とは反対側)にはヤノベケンジ作「サンチャイルド」のモニュメントが立っている。
- 大阪北部地震で駅舎が損傷した為に復旧後数日は通過扱いになっていた。
- 駅の京都寄りに「奈良街道踏切」がある。この「奈良街道」の「奈良」は奈良市のことではなく同じ茨木市内にある奈良のこと。
- 路線 - 阪急京都本線 大阪モノレール線
- バス - 近鉄バス・京阪バス
茨木市駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:茨木市永代町
- ランゴスタの聖地。
- 夜はこいつと観客で賑わっている。
- 特急は停まるがさすがに通勤特急は停められない。
- 長岡天神や桂は通勤特急も停まるようになったのにね。特急が停まるようになったのが同時やったのに
- そのおかげで長岡天神や桂にも先に全列車停車を達成されてしまった。
- 桂や長岡天神に遅れること約3年、通勤特急停車が決定し、晴れて全列車停車駅へ。
- それも一瞬で終わる。2011年にできた快速特急「京とれいん」が当駅を通過。ちなみにそれは、高槻市、長岡天神も通過する。
- 長岡天神や桂は通勤特急も停まるようになったのにね。特急が停まるようになったのが同時やったのに
- JR新快速が茨木駅に停まらないため、辛うじて阪急の優位が保たれている。
- そのためか高槻市駅よりも利用客が多い。
- 駅の南側に大規模な駐輪場ができたので、JRより更にパワーアップしてる。心配なのは駐輪場の収容能力が限界にきていることで、そろそろ2階建ても検討した方がいいと思う。
- 駅周辺もJR茨木駅周辺よりも発展しているように思う。
- 高槻よりもJR駅と距離があるのも要因。
- 駅前ロータリーには阪急・京阪・近鉄バスが仲良く並んでいる。
- それ以外にも朝ラッシュ時にはパナソニックなどの会社や高校・大学の送迎バスがロータリーを埋め尽くしている。
- 地上時代は折り返し線がなかった。
- そのため、当駅始発の準急(今の準急とは異なる)はわざわざ正雀にある車庫から高槻市まで回送して折り返していた。
- この列車は茨木市駅利用客の着席サービスのため存在したようなもの。
- そのため、当駅始発の準急(今の準急とは異なる)はわざわざ正雀にある車庫から高槻市まで回送して折り返していた。
- 2018年の大阪府北部地震では梅田行の快速急行が当駅で立ち往生し出社も帰宅もできなくなった人々が駅前にあふれた。
- 河原町方面ホームでは電光掲示板の中身が落ち電車待ちの人を直撃しそうになっていた。
- 別の電光掲示板は全体が傾いて落下していた。
- 駅舎自体にも水漏れか何かがあったため高架下の名店街は休業だった。
- それでも駅前の宝くじ売り場とコンビニは普通に営業していた。
- 河原町方面ホームでは電光掲示板の中身が落ち電車待ちの人を直撃しそうになっていた。
- 路線 - 阪急京都本線
- バス - 阪急バス 近鉄バス 京阪バス
総持寺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:茨木市総持寺駅前町
- かつてはフジテックの本社があり、エレベーターの試験塔が目立ちまくっていたが、滋賀県彦根市に移転した為、今は跡形も無い。
- その跡地にJRが新駅計画中…。
- 「JR総持寺」駅として2018年3月開業予定。他の名前の候補には「安威川」「北茨木」などがあった。
- 現在の東改札は常時開放(ただし券売機なし)だが、1990年代までは時間制で決まった時間以外は開いていないという不便極まりない仕組みだった。
- 金券販売機が券売機と化している。ちなみに駅西側に同様のものが2台存在する。
- ICカードの利用率が上がったため、きっぷタイプの回数券が廃止され、金券券売機も撤去された。
- 駅は茨木市内にあるが、少し東へ行くと高槻市であったりする。
- 周辺にスーパーが多い。
- 駅南東側には商店街があるが、駅名の由来となった総持寺とは反対側。
- 最近西口の道路が工事で変わった。
- 一部の高槻市民も利用客の中にいる。
- 改札内にある上下線の連絡通路が異常に狭い…。特に高さが低く「頭上注意」と書かれている。
- 梅田方面ホームにネスカフェスタンドがある。
- 各停しか止まらないが、隣の茨木市駅で特急に乗り換えられるため意外と便利。
- 元々は阪急の独占エリアでそこそこの利用があったがJRの開業で利用者が減っている模様。
- 路線 - 阪急京都本線
富田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高槻市富田町
- JR京都線との乗り換えは実はここが一番便利。
- 但しお互いライバル同士のためか車内放送での乗り換え案内はなく、優等列車も停まらない。
- JR摂津富田駅までは300mくらい。
- 乗換案内はないが、乗り換え検索サイトやソフトではここで乗り換え指定されることも多め。
- 元々は普通の相対式ホーム2面2線だったが、隣の高槻市駅が高架工事で待避線が使えなくなった時期があったためその代わりここに追い越し線が設置された。
- 高槻市駅の高架工事完成後も追い越し線は残され、現在も一部列車が通過待避を行っている。
- 当初計画では高架完成後は元通り2面2線の相対式ホームに戻す予定だった。そのためか京都方面行きホームは仮設のようになっている。
- 大阪方面行きホームの京都側改札外には「阪急そば」があるがかつては隣に「阪急ラーメン」もあった。
- 阪急そばは閉店し、薬局になった。
- かつて京都方面行きホームに周辺の養護学校や松下電器社員用の無人出口があったが、現在は壁で仕切られている。
- 同名の駅が三重県四日市市と栃木県足利市にあるが、読み方は三重が「とみだ」で栃木は「とみた」。
- 実は高槻市駅よりも茨木市駅の方が近い(富田~高槻市:3.3km、富田~茨木市2.5km)。
- 元々の駅名は「富田町」だったが、同じように「町」がついていた茨木町・高槻町両駅が市制施行に合わせて茨木市・高槻市に改称したのとは異なり富田町は高槻市に吸収されたため「町」をとって「富田」とされた。
- 別に、何かが飛んだとか、富田林に関係があるとか、そう言うのでは、どうやらない。
- 路線 - 阪急京都本線
高槻市駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高槻市城北町
- 1997年に阪急京都線の途中の駅で最初に特急が停車するようになった駅。それまでは通勤特急は停車していた。
- しかし、そのわずか4年後にはその特急が以前の急行並みの停車駅数に…
- 堺筋急行がなくなって、堺筋準急になったときに来なくなったと思ったら、また来るようになった堺筋線からの電車。
- 昭和初期の時刻表によると、高槻町とか書いてるのもある。
- 戦中まで高槻町駅だった。茨木市駅も昭和23年までは茨木町駅だった。
- 茨木市駅はJRと互角以上に戦えてるがこちらはボロ負け。
- 茨木市もそうだが駅名が京阪式。神宝線では国鉄→JRと被る場合でも「~市」とする駅名がない(伊丹、宝塚、西宮北口、芦屋川など)
- 新京阪鉄道→京阪神京阪線時代の名残といえる。
- 阪急生え抜きの路線ではないからだろう。
- 同時期に高架化された茨木市駅と駅の構造がそっくり。
- 高架下に商業施設があることも。
- かつて駅近くにトポスがあったことも共通点。
- 2013年から阪急の全駅にナンバリングが導入されたが、偶然なのかここの番号がHK-72…
- 昼間は普通が折り返すため、京都寄りに折り返し用の引き上げ線がある。
- 一時期高架工事の関係で桧尾川の東側に高槻東信号場を設置して仮移転していたことがある。
- 高架工事と言えば一時期上り京都方面ホームの待避線が撤去されていたことがある。1駅大阪寄りの富田駅に京都方面だけ追い越し線があるのはその名残り。
- 一時期高架工事の関係で桧尾川の東側に高槻東信号場を設置して仮移転していたことがある。
- ここのasnasでは鳥取で有名な「白バラコーヒー」が売られているのを見たが、ほかのasnasでも見掛けられるであろうか?
- 路線 - 阪急京都本線
- バス - 阪急バス 京阪バス
上牧駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高槻市神内
- 群馬県にも同じ字名の駅があるが、こちらは「かんまき」、あちらは「かんもく」。
- 奈良県にも上牧町(かんまきちょう)がある。
- 正しくは「かみもく」。
- 東海道新幹線と並走する3駅の中で唯一ホームが島式。
- 新幹線建設前の地上駅は通常の相対式ホームだったらしい。
- ここから高槻市駅の間は阪急で最長駅間の4.3km。対岸の路線の中書島~淀間とどっこいどっこい。
- 反面、水無瀬駅との間は800mしかない。水無瀬~大山崎が2kmあるからこの辺の駅間隔は不均等もいいとこ。
- 大山崎の北も西山天王山駅が出来るまでは長岡天神駅まで4.0kmあった。
- 並行するJR京都線も島本・高槻間は5.3kmあり京都線最長。島本駅が出来る前は山崎駅まで7.5kmもあった。
- イオン高槻店のある辺りにもう一駅あってもいい気がするが、JRと阪急どっちが先にできることか。
- 高槻市は新駅をJR西日本に要望している。
- この区間は、電車がいない状態では到底阪急電車の線路とは思えないような風景。例えて言うなら、名鉄や西鉄の沿線の雰囲気。
- 反面、水無瀬駅との間は800mしかない。水無瀬~大山崎が2kmあるからこの辺の駅間隔は不均等もいいとこ。
- 駅北側は調整区域だった名残からかあまり開発もされなかったが、2000年台に入って急激に再開発が進行。マンションなど住宅や商業施設がどんどんできて様変わりしている。
- ちょうど京阪樟葉駅から淀川を挟んだ真向かいに当たる。
- 対岸にくずはタワーシティがよく見える。
- かつては樟葉駅の壁面にあった「けいはん」の文字がよく見えた。
- 対岸にくずはタワーシティがよく見える。
- 路線 - 阪急京都本線
- バス - 高槻市営バス
水無瀬駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:三島郡島本町水無瀬
- 大阪方面乗り場は新幹線高速通過のスリルを体感できる。大山崎や上牧も同様。
- 島本町唯一の駅(山崎駅のホーム一部は島本町にかかっているとはいえ)であったが、JR京都線島本駅の開業でその地位がかなり危うく。
- 昭和38年には一時期、新幹線の線路上に仮ホームがあった。
- 淀競馬場へのバスはここ発着だったが、西山天王山駅が出来てそちら発着に移った。
- 駅周辺には大阪府で唯一「名水百選」に選ばれた水無瀬神宮がある。
- 戦前は楠木正成が忠臣として神格化されていたのを反映してか、桜井の別れで知られる桜井駅跡に因んで「桜井ノ駅駅」を名乗っていた。
- この駅が出来たのは昭和14年だが、その前は上牧駅が「上牧桜井ノ駅駅」だった。
- 駅跡には水無瀬駅よりも2008年開業の島本駅の方が近い
- 橿原神宮駅駅と並んで昭和期に正式名が〜駅駅となる貴重な事例でもあった。もっともこっちは宿場の駅に因んでいる。
- この駅が出来たのは昭和14年だが、その前は上牧駅が「上牧桜井ノ駅駅」だった。
- 同じ読みの女性声優がグラビア撮影を行なった事がある。
- というネタ画像が上がっていた
- 人によっては高槻市と共にネタにする。
- 元ネタにまつわる広告ポスターが一時期貼られていた。
- 路線 - 阪急京都本線
- バス - 阪急バス
大阪モノレール[編集 | ソースを編集]
宇野辺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:茨木市宇野辺
- 開業当初は茨木駅だったが、JR茨木駅とは遠く離れていて紛らわしいため現駅名となった。
- なぜあそこが茨木駅なのかわからなかった…。茨木市中心部からも遠く離れてるのに。
- 一応イオン茨木ショッピングセンター(旧マイカル茨木)を経由してJRと乗り換えができる。
- イオンまでも少し距離があるように思うが。
- ナイナイや南海キャンディーズしずちゃんを輩出した茨木西高校の最寄駅。
- 南側に少し行った場所にパナソニックリゾート大阪(旧千里丘保健センター)がある。但し所在地は吹田市内。
- 路線 - 大阪モノレール線
沢良宜駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:茨木市高浜町
- これで「さわらぎ」と、ただでさえ難読な駅名の上にモノレール本線で客数は最少という、覚えられない駅。摂津市との市境に近いのだが、どれだけ客を引っぱってこれているのやら。
- 近くにある神社は「佐和良義神社」。
- 高槻市にも同名の地名がある。
- こちらは「沢良木町」。
- 駅のすぐ北側で近畿自動車道を跨いで反対側に移る。
- かつて駅の近くにダイエーがあったが店名は「南茨木店」だった。
- 路線 - 大阪モノレール線
大阪の駅 |
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大阪市(東淀川区・淀川区/都島区・北区/福島区・西淀川区・此花区/ 中央区/浪速区/天王寺区・東成区・生野区/西区・港区・大正区/ 旭区・城東区・鶴見区/西成区・住之江区) 吹田市・摂津市 | 茨木市・高槻市・島本町 | 豊能 | 北河内(枚方市・交野市 守口市 門真市) 東大阪市 | 八尾市・柏原市 | 南河内 | 泉北(堺市)| 泉南(岸和田市)| 偽モノ(大阪市) |