大阪市高速電気軌道中央線
(大阪市営地下鉄中央線から転送)
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- 路線記号:C(近鉄けいはんな線にも適用) ラインカラーはグリーン
中央線の噂[編集 | ソースを編集]
- 近鉄けいはんな線の延伸により、駅ナンバーが奈良県にも進出した。
- 阪神高速と運命を共にする路線。
- 阪神高速の大阪港線が開通するまでの九条~朝潮橋間の高架区間は見晴らしが良くて電車に乗る度に窓の外見るのが楽しみだったのにな。1980年代の昔話。
- 九条あたりは車窓の目線あたりに高速道路が通っている。九条以西は高速道路のほぼ真下を中央線が通っている。
- 「海遊館」仕様のラッピング列車はどこへ行った?
- 回答:なくなりました。
- 新車が転属されて、逆にボロ車が大量にやってきた。
- 谷町線20系とのトレードです。でもその谷町線で走っている30系が最もボロいです。
- 一応最高速度の引き上げと制御装置の交換がされたので中身はリニュ10系VVVF制御車がでるまでは最新?
- 近鉄のカネで改修するという話だったので、ちょうど更新時期に来ていた旧20系をわざわざ集めたらしい。
- 近鉄よ、そんなことして大丈夫なのか?
- 同時期に登場した近鉄7000系は制御装置のソフト改修だけで済ませた。
- そのため大阪市営地下鉄の主力である新20系も中央線では少数派。
- 最近四つ橋線から1編成転入してきた。同時にリニューアルも行われたが1次車特有の大文字のナンバーはそのまま。
- それと引き換えに20系のトップナンバーである2601Fが廃車となった。
- なんでも実質番号が変わるのは路線番号のついている千の位(四つ橋→3から中央→4)と+50する十の位だけなのでわざわざ小文字の車番を作るより変わる番号を大文字で作る方がコストが浮くんだとか…「移籍前の車番23606 移籍後の車番24656」そこまでするか交通局。
- それと引き換えに20系のトップナンバーである2601Fが廃車となった。
- 最近四つ橋線から1編成転入してきた。同時にリニューアルも行われたが1次車特有の大文字のナンバーはそのまま。
- 所帯数が少ないお陰で新20系の原型車両はもう在籍していない。(全編成リニューアル車)
- 2025年大阪万博誘致が成功したらこちらにも30000系が入るかも…。
- 2022年度に40000系が導入される予定。これで20系を全て置き換えだろうか。
- 40000系は今のところ西武にしかない。34000か50000の可能性も捨てきれない。
- 万博を機に阿波座~コスモスクエアで自動運転が計画されているとか。
- 中央線以外に谷町線にも導入が計画されているらしい。
- 40000系ではなく400系になった。30000系も万博期間中は中央線に投入され、終了後は谷町線に転用されるらしい。
- 400系は22編成176両を投入予定へ。
- 20系どころか24系も他線に転出して消滅するらしい。
- 2022年度に40000系が導入される予定。これで20系を全て置き換えだろうか。
- 最近ようやく発車ベルがメロディー化され、発車案内表示も液晶化された。そして駅放送がすごいことになっている。
- 英語放送が入ったためむっちゃ長い。
- 未だに発車案内表示器は点灯式。
- 徐々にフルカラー液晶に置き換わりつつある。
- 駅放送の中の人もまだオバちゃん
- 弁天町駅は地下鉄だけど高架。
- 地下鉄4号線だが地下鉄2号線より先に開業した。
- 最初に開業したのはほとんど高架区間だったので、車両の搬入はクレーンで「吊り上げた」そうな
- 最初に開業したのは1961年12月の弁天町~大阪港間。開通当時は何と1両だった。
- 1967年の谷四~深江橋間開業で4両編成になるとともに谷町線と同じ偶数ユニット式になり、偶数編成になった。
- 最初に開業したのは1961年12月の弁天町~大阪港間。開通当時は何と1両だった。
- ラインカラーも路線記号も東京メトロ千代田線(東京地下鉄9号線)と同じ。
- ゆめはんなの片割れ。
- 「ゆめはんな」そのものが死語と化している…。
- 一応けいはんな線の各駅に掲げてある路線図の左上に申し訳なさそうに載っている。
- 長田以東も含めて「地下鉄」とか「中央線」と呼んでいる人も結構多いから。
- 首都圏でいえば、常磐線の普通電車を「千代田線」と呼んでいるような。
- 「ゆめはんな」そのものが死語と化している…。
- 高架区間はやたらと信号が多い。
- 弁天町駅から朝潮橋駅の方を見ると6つか7つは見える。
- キャブシグナル化を。
- でも架線が無いから見た目はすっきりしてる。
- 今まで開通以来ずっと赤字だったが、ついに黒字になった。
- コスモスクエア駅周辺の開発が進んだお陰で、利用客がかなり増えたらしい。
- 大阪府庁がWTCへ移転すれば、さらに利用増?
- と思われていたのだが、ここに来て桜島線を南港まで延伸する構想が急浮上。中央線の立場は…。
- ニュートラムと一緒に、運賃を下げるためにOTSのコスモスクエア-大阪港間がいつの間にか飲み込まれた。
- OTS系も新20系に正式に統一された。
- その車両は谷町線に転属してしまった。内装が異なるのですぐにわかる。
- 正確にはこの区間はOTSが第3種鉄道事業者で大阪市交通局が第2種鉄道事業者。大阪市営地下鉄は原則として軌道法の適用を受けているが軌道法ではこの方法が取れないのでこの区間に限り普通鉄道という扱いになっている。
- ニュートラムの鉄道法区間と同じく港湾予算で建設されたのもある。
- これにより、四つ橋線とニュートラムの客の多くがこっちへ乗り換えたらしい。特に南港エリア。
- 南港エリアへは四つ橋線住之江公園経由だと遠回りのため。難波へ直通はしているが、四つ橋線なんば駅は難波中心地から離れている。
- そのせいで南港と港区を結ぶ大阪市バスの路線が廃止され、市バスで港大橋を渡ることはできなくなった。
- OTS系も新20系に正式に統一された。
- コスモスクエアの乗車口案内は、相変わらず「Technoport Line」
- 方向幕は両方向とも基本的にゴミゴミしている
- 西行:コスモスクエア 東行:学研奈良登美ヶ丘
- 西行:大阪港 東行:深江橋だった時代が懐かしい
- 阪神なんば線が開業して大阪ドームの最寄駅にやっとに近鉄電車が乗り入れると言われてるが、九条駅もドーム最寄駅として扱われており、とっくの昔から近鉄の乗り入れはなされているのは無視されている。
- 東大阪線→けいはんな線は、「近鉄にあって近鉄にあらず」である模様。北大阪急行電鉄と同じく独立会社みたいに考えられている(生駒以東の第3種鉄道事業者は確かに近鉄ではないが)。
- 東大阪線は東大阪生駒電鉄という別会社を作って建設し、開業直前にそこを合併した。京阪鴨東線もこのやり方で建設された。
- 生駒以東は「奈良生駒高速鉄道」という、奈良県や奈良市などと近鉄が出資した第三セクターが建設し保有している。要するに上下分離方式。
- 東大阪線→けいはんな線は、「近鉄にあって近鉄にあらず」である模様。北大阪急行電鉄と同じく独立会社みたいに考えられている(生駒以東の第3種鉄道事業者は確かに近鉄ではないが)。
- この路線は中央通りの真上や地下を走っているが、トミーズ雅いわく、「中央通りを境にガンバとセレッソのホームタウンが分かれる」
- 中央大通がキタとミナミの境目のような雰囲気がする。
- 駅名標がJR東日本ぽい。
- 「中央線」つながり?
- 東京・大阪とも中央線は東西に貫いているという共通点もある。
- 休日朝のコスモスクエア行は、天保山に向かう家族連れやカップルで結構混雑する。
- インテックス大阪で同人イベントのある日だと、この人達も加わる。
- 堺筋本町・本町両駅はホームの中央に船場センタービルを抱きこむ構造のため上下線が大きく離れている。本町駅は四つ橋線に近い西側は通常のホーム幅のため上下線がハの字型に広がっている。
- 高井田駅も島式ホームの中央に高速道路の基礎があるため堺筋本町ほどではないが上下線が離れている。
- 1980~90年代には30系が在籍したが、中には新造後10年も経たずに廃車になった車両がある。
- 3043Fの3043・3543と3097Fの3597。
- 4両編成だったのを6両編成化で1984年製、1992年廃車。
- それよりかなり前の1971年に911が廃車になっている。
- 911の車体は廃車後も森ノ宮で物置として平成初期まで使用されていたらしい。
- 物置として使われた方が遥かに長かった。
- 911の車体は廃車後も森ノ宮で物置として平成初期まで使用されていたらしい。
- 3043Fの3043・3543と3097Fの3597。
- 谷町線と千日前線に連絡線がつながっている。
- 四つ橋線にもつながる予定。
- 森ノ宮にある車両工場を廃止し、緑木に統合した際阿波座から四つ橋線本町駅に至る連絡線も建設された。
- 大阪メトロの第三軌条路線で線路が繋がっていないのは御堂筋線だけ(御堂筋線と四つ橋線は大国町で線路が繋がっている)。
- 森ノ宮にある車両工場を廃止し、緑木に統合した際阿波座から四つ橋線本町駅に至る連絡線も建設された。
- 四つ橋線にもつながる予定。
- 森ノ宮駅には謎の回送列車が止まり続けている。
- 1番線は森ノ宮始発専用(2番線はコスモスクエア始発専用)…だからラッシュ以外は回送列車の放置プレイ場と化してる…そんならコスモスクエア始発ホームと一緒でも問題なかった気がする…案外あそこで寝泊まりしてる電車が居そう…
- 第三軌条があるので乗客の転落防止かも。御堂筋線の中百舌鳥駅なんかでも見る。
- 現在では深江橋からまっすぐ東に伸びているが、当初計画では深江橋で北に折れて放出・今福鶴見方面に延伸する案もあったらしい。
- 京阪大和田駅からの分岐線と荒本で接続する案もあった。
- 京阪と言えば京阪中之島線を九条まで延伸し、そこから京阪の車両を中央線に直通させる計画があるようだが本当にできるのか…。京阪は架線式・中央線は第三軌条方式と異なる上九条駅も両線の接続は難しそうだし。
- 京阪大和田駅からの分岐線と荒本で接続する案もあった。
- 近鉄東大阪線(現けいはんな線)開業当初は昼間の一部列車が近鉄線に直通せず境界駅の長田駅で折り返していた。
- 近鉄線内は原則7分間隔だったが、1時間あたり2回ほど14分に間隔が開くことがあったらしい。
- さすがに不評だったのか後に全列車近鉄線内まで延長された。
- この線の車両の路線図は他路線と異なり、地下鉄線の他大阪エリアの近鉄線も描かれているタイプのものがある。近鉄車両にも同様の路線図がある。
- 九条から生駒へはこの路線+近鉄けいはんな線と阪神なんば線+近鉄奈良線で2ルートある。
- そして優等列車が皆無なのに、この区間の所要時間が近鉄・阪神の快速急行と大差なかったりする。準急よりは圧倒的に速い。
- 但し、こちらを利用する方が60円ほど高い。せめて運賃は同額にしてほしかったとは思う。
- そのために学研奈良登美ヶ丘方面から大阪市内への移動でも、生駒で奈良線に乗り換える人も案外多い。奈良線ならミナミや鶴橋に寄れるという魅力もある。
- 朝夕だけでよいから、谷町線東梅田~学研奈良登美ヶ丘の直通が欲しい(近鉄車運用で)。
- そのために学研奈良登美ヶ丘方面から大阪市内への移動でも、生駒で奈良線に乗り換える人も案外多い。奈良線ならミナミや鶴橋に寄れるという魅力もある。
- 交通局の車両が大阪府以外(奈良県)へも走る唯一の路線(近鉄けいはんな線へ直通するため)
- 臨時列車だったら堺筋線もあった(66系が京都府にある阪急嵐山駅まで乗り入れたことがある)。
- 2025年の万博が大阪で開催される事が決定して中央線の夢洲延伸がほぼ確定したが、今後IRも夢洲に誘致されるとなった場合果たして現在の6両編成で輸送力が足りるのだろうか。
- 2024年までに近鉄けいはんな線とともに8両化へ。
- どうも6両のまま万博を乗り切るようだ。
- 40年以上も6両編成の谷町線が先だろ。
- 万博があるためか車両面ではやたらと優遇されているような気がする。2022年から30000A系や400系と言った新型車両が続々と入り、在来車の20系と24系を置き換える予定。
- 20系は廃車だが、24系は谷町線に転用されるらしい。30000A系も最終的には谷町線に所属するようだが万博終了後。中央線のお古が回される谷町線って…。利用客数の割に冷遇されているような。
- 万博があるためか車両面ではやたらと優遇されているような気がする。2022年から30000A系や400系と言った新型車両が続々と入り、在来車の20系と24系を置き換える予定。
- これに乗じて近鉄が直通特急を伊勢志摩・名古屋から走らせるという正気とは思えない話が浮上。
- その計画は延期になったらしい…。
- お陰で、中央線だけいつまで経ってもホームドアを設置できない。最後までホームドアの一切ない地下鉄路線の座をかけて、鶴舞線と共に争っている。
- 近鉄は架線式集電と第三軌条集電を両方走れる車両を着々と開発しているようだ。
- だが梅田・難波・天王寺・新大阪と言ったターミナルにつながっていないのが弱点。谷町線・四つ橋線・千日前線との連絡線が利用できたらいいが…。
- コスモスクエア~夢洲には90円の加算運賃が設定されることになった。これまで地下鉄路線は新線ができても運賃加算はなかったのに…。やはり民営化の弊害か?
- 2024年までに近鉄けいはんな線とともに8両化へ。
- 朝潮橋~大阪港では安治川の対岸にUSJが見える。
- 但し当線はUSJへのアクセスとしての性格は薄い。天保山から桜島へ大阪市営の渡船はあるが。
- 正直言って、今里筋線並みに存在意義がない路線。よくこれで黒字になれたよな。
- 昭和の頃は千日前線並みに利用客が少なかったが、1986年に近鉄東大阪線(現けいはんな線)が開通して東大阪市や奈良県生駒市への進出を果たし、さらにベイエリアの開発が進んだことで利用客がかなり増加した。今や大阪を東西に縦貫する重要路線になりつつある。
- 実は御堂筋線に次ぐ黒字路線らしい。新車が優先的に投入されるのも万博関連もあるがそれが理由でもある。
- 利用客数は谷町線の方が多いが距離が長いために都島以北と文の里以南の末端部が足を引っ張っているらしい。
- そのためか、谷町線よりも先にホームドア整備が完了する模様。
- 利用客数は谷町線の方が多いが距離が長いために都島以北と文の里以南の末端部が足を引っ張っているらしい。
- 森之宮検車場への車庫線を利用して大阪公立大学キャンパスへのアクセス路線を建設するらしい。検車場の敷地内に新駅を作るとか。実現したら大阪メトロでは初の支線となり、東京メトロ北綾瀬支線やJR博多南線と比較されそう。夢洲への新線と同じく2025年開業予定とか。
- 日中は留置線と化してる森ノ宮駅1番線を使用する事になりそう。
- 夢洲まで直通するのか、森ノ宮と阪公大前(仮)の間を24系3連でピストン運行するのか気になる。
- むしろ千日前線と共通の25系4連になりそう(千日前線も森之宮に入庫するので)。
- 気になる駅番号だが、C41だろうか?それともCb20だろうか?
- 2023年現在、ホームドア設置駅が1つもない。
- それでも万博までには整備が進むだろう。
- 近鉄特急の乗り入れ計画とも関係あるかも。
- 森ノ宮駅に設置されたようだが、近鉄特急の乗り入れには対応していない模様。
- 2024年以降順次設置される模様。最後に残るのは谷町線になりそう。
- 大阪メトロの全路線(ニュートラム含む)に接続する唯一の路線。
駅[編集 | ソースを編集]
夢洲 - コスモスクエア - 大阪港 - 朝潮橋 - 弁天町 - 九条 - 阿波座 - 本町 - 堺筋本町 - 谷町四丁目 - 森ノ宮 - 緑橋 - 深江橋 - 高井田 - 長田(→近鉄けいはんな線/生駒・学研奈良登美ヶ丘)
※夢洲 - コスモスクエアは2025年開業予定
大阪市高速電気軌道(Osaka Metro) |
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○御堂筋線 ○谷町線 ○四つ橋線 ○中央線 ○千日前線 ○堺筋線 ○長堀鶴見緑地線 ○今里筋線 ○南港ポートタウン線 車両(形式別) 大阪シティバス 大阪市交通局 |