大阪市高速電気軌道今里筋線
(大阪市営地下鉄今里筋線から転送)
ナビゲーションに移動
検索に移動
- 路線記号:I ラインカラーはオレンジ
今里筋線の噂[編集 | ソースを編集]
- 大阪市があまりにも財政難なんで、南への延伸は諦める模様。
- 財政難という理由よりは、市民団体出身のあの市長の意地で、というのが正しいような気が…。
- 今里筋線が赤字になる理由は主要な繁華街を通らないから。どうせ南に伸ばすなら、湯里ではなくあべのに繋げたほうが利用者は増える。
- 電車は長堀鶴見緑地線の単なる色違い。
- 車体側面の「折れ目」の位置が異なるので、まったく同じ車両ではない。
- 電車の色は昔の大阪市営地下鉄の塗装をアレンジしたようにも見える。因みに昭和30~40年代の大阪市営地下鉄はクリームとオレンジのツートンカラーだった。
- 「だいどう豊里」という、ひらがなと漢字が混在している駅がある。
- 「瑞光四丁目」は、そばにある大学が「ドーム前千代崎」のように駅名の中に大学の名前を入れたくて色々と頑張ったらしいが、無理だった。
- 「瑞光四丁目」の駅の表示板にのみ「経済大学前」とはいっています。
- 広告扱いで有料掲載らしいです。
- 阪和線にある大学は駅名に直接入れることは諦めたが「...町(町立大学前)」を入れることに成功。
- 公立か私立かの違いなだけだと思う。因みに町立大じゃなくて大阪市立大のコトでしょ。
- 正解です。ちなみにその駅名は「杉本町」です。
- 公立か私立かの違いなだけだと思う。因みに町立大じゃなくて大阪市立大のコトでしょ。
- その瑞光四丁目駅の1号出入口は市立中学校の敷地の一部を潰して設置されている。よって、外から見ると道路から中学校の敷地内に食い込んだ形で出入口が設置されている。
- 「瑞光四丁目」の駅の表示板にのみ「経済大学前」とはいっています。
- 関目成育駅は、大阪市営地下鉄初の2階建てホーム。
- 下水管のある関係で、他の駅と同じ構造にはできなかった。
- 初めて乗ると単線と誤解する。
- 需要などを見ると、単線で作っても十分だったのでは、と思う。
- 駅はないが、瑞光四丁目~だいどう豊里も地上の道路幅が狭い関係で一部が2階建て構造になっている。
- どの駅も深い。乗り換え通路もやたら長かったりする。
- そしてどの駅も同じようなデザイン。
- 建設費を浮かす為。
- 長堀鶴見緑地線ではこれでもかと言うほど駅ごとに個性を出したのに。
- 緑橋駅には動く歩道がある。しかし一方通行。
- 新しい地下鉄路線は得てして深く掘られるものです。
- そしてどの駅も同じようなデザイン。
- 太子橋今市を除くすべての駅に地下駐輪場がある。
- 全駅水没中
- 読売新聞(大阪版)夕刊の1面に載っていた。
- 財政難のために、金をケチって建設したため
- ラインカラーがオレンジ色。アンチ巨人の多い関西で忌み嫌われている色をなぜ選んだのか
- 「他線との接続が便利」と言うが、どこへ行くにも最低一回は乗換えをさせられる。しかもやたら歩かされる。
- 乗車する人がやたらと少ない。
- 平日の昼間は、一両に一人か二人しか乗っていない。(4両編成)
- それゆえ、交通局が『今里筋線で出かけよう!』[1]という必死さ丸出しのPRを行っている。一市民として恥ずかしい。
- 全然PRになっていないような。そんな金あるなら、谷町線の車両を全て新車にしてほしかった。
- 需要が少なすぎたため、昼間は毎時8本から毎時6本に減便することに。
- 減便前は実は谷町線の大日-都島間、八尾南-文の里間の方が本数少なかったんですね。
- それゆえ、交通局が『今里筋線で出かけよう!』[1]という必死さ丸出しのPRを行っている。一市民として恥ずかしい。
- ほとんどの駅が梅田志向の強い土地柄にもかかわらず梅田まで一本で行けない上に市バス/JRより高くつくんだから、そりゃ誰も使わない。
- 一応これでも開通当初に比べれば1.5倍くらいには利用者が増加している(沿線が住宅街ばかりのため、年数を経て定着すれば利用者が増加していく)のだが、それでも長堀鶴見緑地線の半分以下。
- 平日の昼間は、一両に一人か二人しか乗っていない。(4両編成)
- 駅放送も標準的なもので長堀鶴見緑地線のように専用メロディーは無い。
- 長堀鶴見緑地線以外いずこも同じ。
- ということは、発車メロディーは他の路線と同じ?
- その通り。ちなみに駅名などのゴシック体も一緒。
- 蒲生四丁目、鴫野、緑橋、今里と、大阪環状線から1駅しか離れていない駅を結んでいる。意味あるのか?
- 一部を除いて出入口がやたらと派手。
- あのデザインはどう考えてもダサい。京阪中之島線の出入り口と比べるとなおさらそう感じる。
- 離れたところからでもわかりやすいデザインではあるが、あれはスーパー玉出級の景観破壊だと思う。
- いろんな意味で、市民の恥。
- どう考えても地下鉄よりLRTで建設すべきだった。どうしても地下鉄を建設したかったのなら、長堀鶴見緑地線を鶴町まで延伸するべきだった。政治力が働いたか?
- 大阪の東部を通る外環状路線は、JR大阪東線が開通する。外環状路線が2つもいらんやろ。
- 大阪東線じゃなくておおさか東線。この手の間違いは多いので気をつけよう。
- しかも大阪市近辺に近接しすぎ。一方、大阪モノレールが我が故郷へ伸びるのは何光年先やら…
- 「光年」は距離の単位ですが。
- この区間と並行する区間(守口車庫~杭全←くまた)昔はトロリーバスが走ってた
- 計画にはあったが、まさか本当に建設されるとは思わなかった。
- こんな路線を建設するのだったら、阪神なんば線を早く実現してほしかった。
- 社会実験名目で今里以南は専用バスを走らせるとのこと。
- いまざとライナーなるBRTで杭全まで10分毎、そこから先はあべの橋(天王寺)行きと湯里6丁目経由長居行きの20分毎で走らせるらしい。(運賃は現行のシティバスと同じ)
- 但し地下鉄と乗り継いだ場合160円の乗継割引が適用される(ICカードのみ)。
- 車両は通常のシティバスと異なり今里筋線の車両に合わせたオレンジ系のカラー。車内は車両ごとに異なりヒョウ柄のシートなども採用されている。
- 停留所の間隔は地下鉄並みの1km程度。BRTではあるがバス専用道路や専用レーンはないため急行バスと言った感じ。
- 愛称募集の段階では「いまざ特急」とかいう案もあったらしい。
- いまざとライナーなるBRTで杭全まで10分毎、そこから先はあべの橋(天王寺)行きと湯里6丁目経由長居行きの20分毎で走らせるらしい。(運賃は現行のシティバスと同じ)
- 大阪の東部を通る外環状路線は、JR大阪東線が開通する。外環状路線が2つもいらんやろ。
- 大阪市交通局の地下鉄で、唯一ホームドアが設置されている路線だが、そのドアチャイムの音は福岡市交通局と同じ。
- 札幌市営地下鉄東西線とも同じ。ついでに言えばラインカラーも。
- 仙台のとも同じ。
- 長堀鶴見緑地線もホームドアが設置されるので、唯一でなくなる。
- 札幌市営地下鉄東西線とも同じ。ついでに言えばラインカラーも。
- この線ができたせいで大阪市バス35系統(守口車庫前~杭全)が減便された。
- 86系統(上新庄駅前~布施駅前)も。おかげで阪急京都線に乗る際市バスを使わなくなった。
- これらの系統は今の地下鉄の駅間から病院や乗り換え駅へ、といった非常に小さく短い需要の積み重ねが盛況の一因となっていたそうな。
- 乗り場が地下深く駅間のある地下鉄では当然こういった需要は拾えない。
- これらの系統は今の地下鉄の駅間から病院や乗り換え駅へ、といった非常に小さく短い需要の積み重ねが盛況の一因となっていたそうな。
- 86系統(上新庄駅前~布施駅前)も。おかげで阪急京都線に乗る際市バスを使わなくなった。
- 最終的には堺市/美原区まで延ばす計画があるらしい。
- 大阪都構想が実現したら有り得なくも無いか?
- 反対側もJRの岸辺か阪急の正雀まで延伸すれば使える路線になる。井高野が起点では中途半端。
- 当初の計画では上新庄が起点だったが井高野が鉄道空白地帯のためこちらに変更された。もし最初の計画通り上新庄起点だったら大阪市東部の住民が阪急京都線を利用するのが便利になるので状況はもっとましになっていただろうに。
- それもあるだろうが、井高野近くが地盤のとある市会議員の力で上新庄から井高野に変更されたらしい噂と聞くと、ここにも政治路線の匂いがプンプン。
- いまざとライナーも交通局民営化賛成の見返りだし。
- 摂津市の大阪維新の会の市議会議員たちは、「正雀や岸辺まで今里筋線を延伸」と府の計画に入れる気満々らしい。
- 実は当線の起点である井高野駅の距離標は0kmではなく3.3kmとなっている。計画ではJR千里丘駅が起点になっていて、阪急正雀駅付近を通るルートになっているらしい。
- 岸辺経由で万博記念公園まで伸ばしたら大阪モノレールとメトロが直に乗換できるようになり、モノレール沿線から大阪市内に行く最安ルートになる。
- モノレールとメトロが直で乗り換えられる駅としては現状でも大日駅がある。
- それもあるだろうが、井高野近くが地盤のとある市会議員の力で上新庄から井高野に変更されたらしい噂と聞くと、ここにも政治路線の匂いがプンプン。
- 岸辺には現在北千里にある国立循環器病研究センターの移転が決定しており、周辺(吹田操車場跡地)も「健都」として再開発されるので、延伸する価値はあるかもしれない。
- 美原や湯里よりも天王寺に延伸した方が利用されそう…。事実「いまざとライナー」も半数はあべの橋(天王寺)発着になっているし。
- もし千日前線の新深江以遠が建設されなかったら、この路線の今里以南も建設されていたと思う。北巽とか南巽の西側は今里筋線の予定ルートとも駅勢圏が重なるし。
- やたらとハイテク。
- 廃線にしても大丈夫そうだ
- あり得ない。鉄道廃止で市内交通を機能不全に陥れた京福電鉄福井支社(現:えちぜん鉄道)の教訓を忘れてはならない。まして今里筋線はあれより利用者の桁が1つ2つ多いのに。
- 乗り換え案内時の英語アナウンスが「↑↑いっ!↓ま↑ざ↓とすじ↑ラァイ~ン」とかなり変。
- 一見大阪市内完結路線のように見えるが、実はそうではない。太子橋今市駅の前後は守口市に属する。
- 太子橋今市という駅名は大阪市の地名だが、今里筋線のホームのある場所は守口市内。
- 大阪市営地下鉄ではこの他御堂筋線・谷町線・中央線・長堀鶴見緑地線の路線が一部大阪市外にはみ出しているが、全て路線の末端部。路線の途中ではみ出しているのは今里筋線だけ。
- 京阪本線とは蒲生四丁目~太子橋今市間で3回も交差している。
- 直線コースの京阪に対し今里筋線はジグザグに曲がっている。
- 長堀鶴見緑地線との連絡線は蒲生四丁目駅ではなく清水~鶴見緑地にありかなり長い。
- この間に今里筋線の鶴見緑地北車庫がある。
- ここ(蒲生四丁目駅)に連絡線があったら、そのまま長堀鶴見緑地線に乗り入れる直通運転をして、心斎橋方面に乗り換えなしで行けるようにすれば、乗客を増やすことができないか?
- 大阪市営地下鉄で唯一、大阪環状線の内側に乗り入れていない。また、御堂筋線から直接乗り換えることができない。
駅[編集 | ソースを編集]
井高野 - 瑞光四丁目 - だいどう豊里 - 太子橋今市 - 清水 - 新森古市 - 関目成育 - 蒲生四丁目 - 鴫野 - 緑橋 - 今里
大阪市高速電気軌道(Osaka Metro) |
---|
○御堂筋線 ○谷町線 ○四つ橋線 ○中央線 ○千日前線 ○堺筋線 ○長堀鶴見緑地線 ○今里筋線 ○南港ポートタウン線 車両(形式別) 大阪シティバス 大阪市交通局 |