太田市

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曖昧さ回避: この項目では、群馬県の田市について記述しています。島根県の田市については「大田市」をご覧ください。

両毛広域都市圏




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太田市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 戦時中は中島飛行機の工場群があった。
    • 現在は、SUBARUの富士重工が継承。水平対向エンジンとAWD(4WD)が最大の売り!
    • だが中島知久平の名前を知らない人が多すぎる。
      • そして、その息子(養子)が元文部大臣の中島源太郎だというのを知る者は少ないだろう…
        • 更にその息子である中島洋次郎がいるのだが…ゲフンゲフン
    • 実は危うく米軍の手に渡るところだった。太田の大空襲の際、米軍はそこだけ残るようにして空爆し、周りの住民を追い払ってこの工場群や飛行場を乗っ取ろうとしたらしい。(義叔母:談、戦時中に現在の足利市山辺地区に疎開)
    • 1944年に工場の周り450軒が建物疎開に遭ったのと西風などで遠い集落がやられたことなどからきた勘違いだと思われる。やはり工場が一番被害が大きかったと思われる。駅と駅近くと受楽寺とかはやられたみたいだけど。
  2. 北関東工業地域の一角をなす。
    • 富士重工の関連企業多し。ホンダや日産の仕事も多い。
      • 総合太田病院も富士重工関係らしい。ちなみにそこでは腎臓移植が出来るそうな。
        • 正式名称は「富士重工業健康保険組合・総合太田病院」である。
        • 2012年、新築移転予定。しかもそのあかつきにはERができるらしい。
  3. 隣の大泉町での日系ブラジル人誘致の影響でブラジル人も増えてきた。駅前にはブラジル銀行もある。
    • その銀行では一般日本人顧客向けにブラジルレアルだての預金や投資商品を積極的に扱うようになった。しかも日本語が流暢な日系ブラジル人行員が応対してくれる。
  4. やきそばで町おこししようと企んでいる。
    • 焼きそばを扱っていれば手当たり次第で加盟店登録しているといった感じなので、実際のところまったくパッとしない企画になっている。
      • 実際に焼きそばだけで保っている店も何軒かはあるが、結束力が弱すぎる。宇都宮市の餃子の成功した理由を見習って欲しいものだ。
    • 2012年から、ニューイヤー駅伝の太田中継所の周囲で、市長自ら焼きそばを焼くパフォーマンスがTV中継されている。
    • 誰が決めたか知らないが、富士宮横手と並んで「日本三大焼きそば」らしい。他の2つがB-1グランプリ優勝で脚光を浴びる中、太田はベスト10入りすらしたことがない。
    • 太田で焼きそばが盛んになった理由の一説に、SUBARUの従業員たちが手っ取り早くおなかを満たせるから、というのがある。お隣の足利市のポテト入り焼きそばと成り立ちは似ているので、ついうなずいてしまう。
  5. ジャズの街という町おこしも企んでいる。
    • ちなみに宇都宮市でも同様の企画がある。隣同士の県に同じ企画を持つ自治体が2箇所では双方共倒れの予感。
    • 大学ジャズフェスくらいしかジャズ関係のイベント無いのに…。
    • 太田市民だけど初めて聞いた…
  6. 地元住民の多くが「子育て呑龍」(大光院)から名前を授かっている
    • 名前の候補をいくつか提示された中から親が選ぶ。でも、赤ん坊を連れている人に名前の由来を聞いて、呑龍様から名前を授けてもらったという人を見たことは無いので、今は少ないかと。
    • 「孫の七五三で呑龍様へお参りしてきた」というご年配の話はいまだに結構よく聞く。
    • 親に聞いた事はないが俺の名前は呑龍様で授かったようだ。(42才)
    • 呑龍様門前には、赤ちゃんのための虫封じの太鼓を売っている店が何軒かある。
    • 平成元年生まれの行田市民である俺の名前も呑龍様作
  7. 無駄に外車ディーラーが乱立している。
    • ベンツ・アウディ・BMW・フォルクスワーゲン・プジョー・シトロエン・ランドローバー・ヒュンダイ
    • ヒュンダイのディーラーがあるが客がいるのを見たことが無い。
      • ヒュンダイはつぶれた
    • ハンユウと双葉っていう独立系の外車ディーラーが昔からあったからかな。アウディ、プジョー、シトロエンは確かハンユウが運営しているのでは?
  8. 現市長は選挙戦で市役所12階建てにすると言ったお陰で初当選したらしい。
    • 対立候補は20階建てにすると言っていたらしい。
      • でも設計までやり直したもんだから結局かかった予算は大差なかったらしい。
  9. 富士重工本工場前からの県道313号線は、本工場から太田飛行場(現運動公園+カープール+富士重工大泉工場)に、隼や呑龍(百式重爆撃機)を運ぶためにわざと幅が広く作られた。
    • 現、三洋電機の東京事業所(大泉町)は、小泉工場で海軍機工場であり、マスプロ生産のゼロ戦(零式艦上戦闘機/設計開発 三菱飛行機)や 九十七式艦上攻撃機を主に生産
    • おかげで普段は交通量が少ないにもかかわらず運動公園前まで片側2車線なので市内中心部の中ではかなり走りやすい。
  10. 東毛旅券センターのお姉さんは感じがいいが、オッサンはまさしく「お役所仕事」。
  11. 県立太田高等学校は、校庭に古墳がある、全国でもめずらしい高校。
    • 古墳には、「稲荷山古墳」という名前が付いているらしい。
    • 新校舎を建築する際、この古墳を潰そうとしたら、工事現場で事故が発生したため、校舎が古墳を避ける様に、途中で折れ曲がっている。
    • 受験生がこの古墳に立ち入ったりボールを投げ入れたりしたら浪人すると、まことしやかに信じられている。
    • 古墳とは関係ないが、3年に一度栃木の足利高校と県境を越えてやる気のない戦いを繰り広げる。どちらも男子校同士である。
      • 足利氏と新田氏の戦いを想定しているらしい。
      • 「やる気のない戦い」になるのは生徒の一部に足利市民が居るから。何でも親が教育レベルを群馬県立>栃木県立と思っているらしく、通えそうなら太高に進ませるのまで居る。
        • 栃木県内で足利から通える太高レベルの進学校は栃木高校(栃木市)になるんだろうが、太田の方がはるかに通いやすいしね。
          • ちなみに言うと県内であれば全県一区の恩恵にあずかっている一方で、足利市民などの栃木県民だと学区外受験扱いとなるため受験時に必要なレベルは群馬県民よりも数ランク上でなければならない。
        • この市の北東部にも、足利市立の小学校に越県通学している生徒がいて、郷土学習の副教材は両方の市のがもらえている。が、近く全員が太田市立の小中学校に通うようになるらしい。
    • 旧群馬県立太田西女子高等学校(現群馬県立太田フレックス高等学校)の敷地内にも古墳がある。
      • しかも複数ある。
      • しかも体育館はもろに古墳の上に乗っかっている。
      • 古墳のあとには岩松氏(自称新田義貞の子孫)の屋敷が立ち、その後学校に。今でも岩松氏宅当時の盛り土が残り、木が敷地内に茂る。
      • 古墳なら、市街地に限らず太田のあちこちに散在してる…現に俺の家のすぐ西が古墳(方墳)だし…(^^;)
  12. マスコットキャラクター「おおたん」を周知しようと躍起になっている。
    • 市役所関連施設に「おおたん」ぬいぐるみを常置し、イベントには着ぐるみ登場、そしてついにピンバッチ発売。
    • 太田駅のおおたんはなぜか石像。メドゥーサに睨まれたかのようである。
  13. 英語特区校GKA(ぐんま国際アカデミー)の諸問題に対して、市民の大半は冷ややかに見ているか興味を持っていないかのどちらかである。
    • キムタクの娘が入学するという根も葉もないうわさがたったことがある。
    • 桐生市在住の幼女(もう中学生になるから微妙か)ダンサー「ストロングマシーン2号」が通っているらしい。
  14. 人口の割に事故が多い
    • 外国人のドライバーが多いから?
      • 道が狭いせいかもしれない。
  15. 市民会館のすぐ西隣が怪しい飲み屋&ピンク街。隣接している市民会館駐車場は、24時間営業で会館利用者以外の一般車も駐車可能なため、夜でもかなり車が止まっている。
    • それで移転計画を進めている('09年11月時点でこのハコモノの移転用地の看板が立っていた)のか……。
  16. ちびまるこちゃんで有名な声優「TARAKO」の実家がある。ちなみに太田女子高校卒業生。
  17. ぐんま国際アカデミーという国語以外全教科を英語で行う小中高一貫校があることで有名。(理事長は今現在、太田市の市長)
    • 第二外国語としてポルトガル語もやったほうがよい気がする…。
    • いつになったら、公式サイトの英語版が公開されるんだろう・・・。
  18. 『下流同盟』という本では、南一番街をとりあげ、格差社会の進んだ市として紹介された。
  19. 看板にPUBと書いてあっても飲み屋ではない。まぁ、酒じゃなくて別の汁なら飲めるが。
  20. 最近市章が太田の「田」をデザイン化したものから新田の家紋の真ん中の太線に「おおた」とひらがなで書かれたものに変わった。「太平記の里」のイメージ取り込みが狙いか!?
  21. 新田郡を合併し大きくなったが、地名は太田のまま。「新田市」のほうが「新田義貞」で知名度が高いのでいいと思うが。
    • プライドの高い市長が許さないでしょう。
    • 「新田=しんだ=死んだ」と勘違いされる可能性が。小学生までですか?
  22. カンケンプラザというショッピングセンターには、敷地内に神社がある。
    • 初めて見た人間は、そのミスマッチぶりに驚く。
    • もともと神社があった場所にショッピングセンターを計画したが、どかす訳にもいかずああなったらしい。
    • 神社のすぐそばに宝くじ売り場があり、神様のご利益なのか当選率は上々らしい。
    • 栃木県足利市との県境がすぐそば(本当にすぐそば)にあり、足利市民は市内に行く感覚で買い物に来る。
      • 駐車場には栃木(とちぎ)ナンバーと群馬ナンバーがほぼ半々停まっている。
    • 2010年3月、そのショッピングセンターのエーステナント、Mr.Maxが閉店。何か罰当たりなことしてない!?
      • その翌年、パチンコや映画館などでテナントの中核をなしていたコロナグループが全面撤退。あらら…
        • 代わりにDステーショングループが乗り込んで来た。
    • コロナだった頃からそこまで治安は良くなかったのだが、元Mr.Maxの部分の居抜きとしてガラクタ鑑定団なるBOOK OFF紛いの中古ゲーム店ができたためにさらに治安が悪くなった。特に夜中は駐車場の広さ目当ての走り屋も集まるせいでドンキと肩を並べられるレベルの最悪さ。
  23. 金山の城跡は結構すごい。
    • よくあんな狭い尾根筋に重機を入れ込めるよなぁ。
    • とうとう山腹にガイダンスセンターが出来た。
  24. ユニー/ベルタウンが開店し当時太田市内にあった「藤五(旧大川屋)」「ダイキン百貨店」「東光ストア(のちの東急ストア)」「すみや」「東武デパート」「十字屋(やや延命)」が一気にアボーンした。
  25. そのユニー/ベルタウンもジョイフル本田が出来て客足が落ちイオン太田店でとどめを指された。盛者必衰である。ニチイ(現サティ)と、かすみストアはイオン進出の前にアボーンした。
    • 元サティだったショッピングセンターラブはその後も地元の個人店が商店街代わりとしていちおうはショッピングセンターとしての形を保ちながらなんとか頑張っていたのだが、結局限界にきてあぼーんした。跡地はケーズデンキになったが、ニチイ時代からあるケンタッキーは外装を白く塗り替えた以外はそのまま営業している。
  26. 社会人野球・富士重工業野球部の本拠地。6月に都市対抗野球の予選を見に太田の運動公園まで行ったが、スタンドが満員になるほど溢れていた。
    • この会社はニューイヤー駅伝の常連である男子陸上部も持っている。もしかしてチームの本拠地も太田市内か?
  27. イオン太田の裏近くに三洋電機ワイルドナイツの練習場がある。
    • 三洋電機がパナソニックに買収されてチーム名も「パナソニック ワイルドナイツ」になった。
  28. 太田市の行政はケチな割に市税の無駄遣いをする。(市立太田とか、50号線沿いの国際貨物ターミナルとか…)
  29. 街路灯が、紫色の蛍光灯である。
    • 一時話題になった「青色防犯灯」ですな。でも実際の効果の程は…?
    • いや、蛍光灯ではなくLED。何をけちったのか青白い光で気味悪い。刀水橋渡って街路灯が青白い光になると太田に入ったなと。
  30. ざわちんの出身地。
  31. 2003年12月にイオンがOPENしたが、その裏で駅前のユニーは潰れてドンキに。
  32. 東武伊勢崎線・桐生線・小泉線もろとも高架駅に変貌。これでよかったのか?
  33. 東京都大田区茨城県常陸太田市島根県大田市などとは無関係。(島根県大田市は「オオ市」。)
    • 韓国の大田(テジョン)市とも。
  34. 2005年3月28日、太田市・新田郡尾島町・新田町・藪塚本町の1市3町で新設合併した。これによって新田郡は徐々に消えていった。
    • 新田郡はコレを以って消滅した。
  35. 東毛地域故、東京からのアクセスに迷う街でもある。
    • 最寄りICは関越自動車道の東松山ICor東北自動車道の館林ICと案内されているが北関東自動車道開通後は…?

太田[編集 | ソースを編集]

駅ホームから臨む南口駅前
  1. 駅南口はほぼ風俗街。
    • 桐生信用金庫以北はキャバクラなど、以南は性風俗。
      • こんな町にもバンドの生演奏があるキャバクラがあってビビッた。
    • 駅前通りなのに、日曜でも夕方になるまでまるで活気が無い。
    • 全国のご多分に漏れず韓国系が増えてきた。
      • 南一番街は駐車禁止のはずなのだが実際はまともに車線通り走れないレベルの路駐率でそれこそ警察の点数稼ぎになりそうなものだが取り締まる様子もない。もっとも止まっている車はどれも変にぶつけようものなら怖いお兄さんが出てきそうな車ばかりであるが。
    • 人口がほぼ同じ(20万人台前半)の長崎県佐世保市の中心部と比較するとその違いに唖然とする。向こうは日本一とも言われる長いアーケード街があって人口の割に栄えている。
  2. ベルモールが2007年1月までの命で、3月に完成する新駅舎の存在意義が薄れた
    • でもベルモールはすさまじくぼろいしヘボイからむしろイオンを向こうによく頑張った方かと。
    • 今想えば、新人の中森明菜が営業で来ていた頃は、周囲の駐車場も満杯になり、活気があったものです。跡地はどうするのだろう?
      • ユニーの後にはドンキが入るそうです。もう太田駅南口には未来はないorz
        • このドンキは看板が見えるだからおとなしい部類。だから多分大丈夫。
    • 太田にあったのはベルモールではなくベルタウンである
      • ベルモールがあるのは宇都宮
      • ユニーはボロイしヘボかったが太田市民には愛されていた。なくなって残念無念。
      • 正確には「ユニー/ベルタウン77名店モール」。77とは、1977年に出来たというのと当時77のテナントが入っていたことに由来する。
  3. 外国人が多く駅周辺はまるでスラム街のようだ。
  4. 太田駅の発車メロディが某鼠マーチ。
    • 厳密には運転士に信号開通を知らせるメロディー。しかしホームの構造が解りにくくて7~10番線の使用を停止したため(同じホームの館林方が1・2番線および3・4番線、伊勢崎方が7・8番線と9・10番線で1~4番線は館林方面からの車掌が乗っている普通列車と特急列車全便、7~10番線は伊勢崎・館林方面および太田始発の伊勢崎線のワンマン普通列車が発着していた)、現在は鼠マーチは聞けない。
  5. 市の中心部に群大キャンパスが密かにある。何学部だろうか?
    • 群馬大学工学部太田キャンパスです
    • 雰囲気の良い公園をわざわざつぶして作った(本町公園)
  6. 東京都心へ定期列車が太田駅から出ているが、利便性が低いので熊谷まで車で行って高崎線を利用する市民が多い。
    • 太田駅と熊谷駅を結ぶ路線バスも、本数は少ないものの、存在している。そこまで熊谷に御用のある市民が多いのだろうか。
      • まあ407号で一直線だし、行き易いからっていうのはあると思うけど。
      • 新幹線利用者とか、妻沼あたりから熊高熊女に行く学生にとっては、ありがたい存在だと思うよ。
      • そもそも都心へ向かう東武の終電が22時ってんじゃあ使いもんにならないでしょう。
        • もっとも高崎線の東京方面終電(2301発)に乗るためには市内を遅くても22時までに出発しないと間に合わないんだけどな。
      • なお路線バスとしては国内では珍しく朝日バスが運転している路線と矢島タクシーが熊谷駅の新幹線利用者をターゲットに運転している『OTA City シャトル500』なる路線が競合しており、その関係で朝日バスも運賃を500円上限としている。朝日バスは一般的な地域密着型路線で所要時間が少しかかる一方で本数が毎時2本程度ある。『シャトル500』は毎時1本しかないうえにタクシーのあんちゃんが運転している関係で口も運転も荒いが、停留所を絞っている(特にBUSターミナルおおたから熊谷駅まではノンストップ)のとタクシーのあんちゃんの運転であることが相まってかなり速い。太田行の便はたまに早く着きすぎてBUSターミナルで時間調整をするぐらい。
        • 妻沼地域などにいけるのは朝日自動車のほうだけとはいえ、駅を移動できるのは合計毎時3本程度なので群馬県であることを考えれば別に少なくはない。ちなみに、ほぼ南北にまっすぐなルートをたどっており、ここまで直線的で縦長なルートのバスも珍しいと思う。
    • もし東武熊谷線が当初の計画通り利根川を渡って西小泉駅まで延伸が実現していたら、東京へのルートはそちらがメインになっていただろうに。
    • 鉄道の路線だけを見ていると、埼玉県の熊谷あたりが割と近くにあるのでびっくりする。
  7. 南口のドンキホーテはほとんどのテナントが撤退しており、ほぼ廃墟状態。テナントの枠だけあって歌も流れているのになにもない、バグゲーというか作りかけのゲームの世界に入り込んだような雰囲気。
  8. 太田駅からイオンまでかなり離れており、バスに乗らなければ移動困難。(徒歩だとかなり時間がかかる。)

尾島[編集 | ソースを編集]

  1. 徳川氏発祥の地だ。
  2. 若干、利根川を跨いでいる。
    • 今日(2010年3月1日)、深谷市と太田市の間で深谷側の南前小屋地区と太田側の高島地区の一部が領土交換された。
      • 太田市から委託されてる清掃業者が知らずに前小屋のゴミを回収していて取材を受けて絶句したってぇ新聞記事には笑わせてもらった。誰も知らせなかったんかいな。
      • 前小屋入り口の「通り抜けできません」の看板?標識?が太田市ですらなく尾島町のままいまだに(2010.3.27)撤去されないのはどうかと…。
        • 尾島町の部分が白く塗られて消されてたけど塗りが薄くうっすら透けてた…。やっつけだなぁ…(2010.5.16に確認)

新田[編集 | ソースを編集]

  1. ハンカチ王子の地元らしい。
    • 生品地区
    • しっかりとNHK群馬県域放送開始のPRに登場した。
  2. この地区にある神社に、鎌倉の方角に向かって矢を放つ行事を行っているところがある。
    • 新田義貞が鎌倉倒幕の為に挙兵した神社[生品神社]
    • 挙兵の儀式として一斉に鎌倉方面に矢を放ち勝ち鬨を上げた。これを模しているようだ。
      • その時、義貞の放った矢が刺さった[矢止めの松]が今もある。そんなに矢が飛ぶかな?ってくらいの場所にある。
  3. 両毛民にとっては、ジョイフル本田のあるところ。
  4. ジョイフル本田のそばにある東毛酪農の牛乳はうまい。
    • 75℃15秒~63℃30分の低温殺菌牛乳しか作らないというこだわり。
      • その牛乳が太田市立の小学校の給食で採用されている。うらやましい。
    • 工場直売所やジョイフル本田内のミルクスタンドで売ってるアイス/ソフトクリームがまたうまい。
      • 東京スカイツリーのソラマチで売っているのと同じソフトクリームも食べられる。
  5. 町営循環バスが市に転換された挙句廃止された、というか太田市に粛清された。
  6. ジョイフル本田が出来るまでは本当に何もない町だった。
  7. 今では、コンビニも増えたしファミレスもマクドナルドも牛丼屋も、ユニクロだってある![2011.9現在]
  8. にった産の半端なく甘いトマトがある。Aコープで売ってた。
  9. なぜかガソリンスタンドで鰻の蒲焼きを売っている。
  10. 新田恵利とは無関係。

藪塚[編集 | ソースを編集]

  1. 旧藪塚本町だったが、今思えば自治体名としてはむしろ「藪塚町」の方が…。
    • 「藪塚本」と書かれるとものすごく変なイメージ。「藪塚本」までないとしっくりこない。
      • もともとは「藪塚町」と「本町村」が合併してできた名前。
        • 「大原本町村」ね。
    • 吸収合併される前は、町と町の境に立っている看板に、「藪塚本町(yabutukahonmachi town)」って書かれてたよ。
      • え゛、「ほんまち」だったの?今の今まで「ほんちょう」だと思ってた…。ってか太田在住の知人もそう言ってたんで疑いもしなかったなぁ…。住民の方、すまんです。
        • 関東地方1都6県にある町は全部「まち」と覚えておけば大丈夫。
  2. 知る人ぞ知る、「ジャパンスネークセンター」がある。
    • 東京で、自分で飼ってた珍しいコブラに咬まれた飼い主が、血清を打つ為に緊急車にリレーされながら向かったことがある。
      • この事件で飼い主が逮捕された後保護された蛇たちは当のスネークセンターに収容され、一般の来場者も見学が可。
    • これを読んで思わず「こちらスネーク」と口走ったのは秘密だ。
    • お隣には三日月村なるテーマパークや藪塚温泉なるエセ温泉がある。どれも客足は微妙・・・。
    • 前橋から移転して来た。
    • ちなみに、原宿にある東京スネークセンターとはなんの関係もない。どちらもかわいい蛇たちと触れあえる施設である店は共通しているが、こちらはアカデミック寄りで動物園寄りの施設、原宿のほうは数年前にできたばかりの、お洒落なカフェ。
  3. 合併前は路線バスは走っておらず、合併したら走ったが廃止された。
  4. 合併前の町長が桐生さんだった。
  5. 小玉スイカの産地。
  6. なぜか特急は止まるので、意外とアクセスがいい。

太田市とSUBARU[編集 | ソースを編集]

  1. スバル車の比率が日本一かと思われる。
    • 市役所の公用車の8割がスバル車なのは圧巻。でもほとんど軽。
    • 乗用車の4WDターボ比率も無駄に高い。
    • 太田教習所の教習車はインプレッサー(一般教習用)とレガシィツーリングワゴン(高速教習用)でいずれもターボ仕様、しかもMT車は6速MTという教習車の割には無駄に豪華なラインナップ。
  2. 北口の商店街はその名も「スバル通り」
    • 言っちゃなんだが当の商店街の住人に対しては「スバル通り」という名前の周知は薄い。かく言う在住の俺も他県の知人に言われて数年前はじめて知った。
  3. 「スバルもなか」を売っている店もある。
    • レガシィやインプレッサに乗ってる知人に土産に買ってったら異常に喜ばれた。
    • 「スバルサブレ」という焼き菓子がある。車の形をしてはいるがデティールは子供のラクガキレベル。
  4. 富士重工本工場の住所は「太田市スバル町」
    • というか工場があるのでスバル町になった。昔は東本町だった。
  5. 駅から太高への通学路ですれ違う車はほぼスバルだった。これホント!(昭和60年卒)
    • 今ではここの地域だけではなく時間帯によっては、“ほぼスバル車”が見られる。
    • 太田駅東側、伊勢崎線と小泉線が分岐したあたりに見渡す限り初代アルシオーネが註まってた事を覚えてる。昭和から平成に変わる頃の話。
  6. ニューイヤー駅伝や都市対抗野球でも、SUBARUはしっかり太田市代表を務めている。
  7. 車の街といえど、豊田ほど大きくない。

関連項目[編集 | ソースを編集]