奄美大島

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瀬戸内
加計呂麻



徳之
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知名 和泊 沖永良部島
与論
沖縄

奄美大島ぬ噂[編集 | ソースを編集]

  1. 鹿児島県の離島では最大の島。
  2. 戦後8年間はアメリカが領有した。
    • 奄美が米国から我が国へ返還されようとした際に、一部の者らは「奄美人民共和国」として独立する案もあった。
      • ただし本土で人民共和国ができた後に沖縄もろとも編入してもらうのが前提だった。
    • アメリカ統治時代には言論弾圧がひどかったという。
      • 復帰運動の合言葉は「鹿児島県大島郡万歳!」
  3. 合併前は名瀬市が中心都市。
  4. 特別天然記念物のアマミノクロウサギがいる(徳之島にも)。
  5. 作家、島尾敏夫が愛した島。
  6. そして画家、田中一村(たなか・いっそん)が愛した島。
  7. 体育の時間,子どもがまわしをしめて相撲をとるところ。
    • 中学の頃やったなぁ。真冬の寒い時期に相撲をとったり、まわし姿で校庭走ったり。
  8. まだファイナルファンタジーⅩが出る前の頃、奄美空港の売店でRikki(FFⅩのテーマを歌った奄美大島出身の女性アーティスト)のCDが土産として細々売られていた。
  9. 奄美空港には大島紬や黒糖焼酎以外にも琉球ガラスやシーサーが売られている。
  10. 奄美大島の人口って,離島の人口としては佐渡島に次ぐ第2位だよね?
    • 若干だけど佐渡より人口多いよ。離島では淡路島が一番多い。
    • 淡路島は離島じゃないよね(橋で繋がっている)
    • 沖縄本島の方が多いだろ?と思ったが、沖縄本島は一応本土扱いなのか。
  11. 中国も韓国もここを自国の領土として主張する意思はないものと思われる。先の洪水の際にも両国政府は特に目立った救援活動をしなかったから。
    • 奄美に左翼がいない理由もこれでわかる。沖縄とは違って奄美は全国でも指折りの保守王国で、地元メディアにも沖縄2紙のような極左色は全くみられない。
    • そもそも鎌倉時代には日本の中央政府による支配が及んでいたという記述もある。
  12. 山間部では車を停車させちゃダメ。隙間からハブが忍び込んでくるので、町中までノンストップで走り抜けること。
  13. 人口約6万人しかないが、コミュニティFM局が4局あると言う。
    • いわゆる「ラジオの島」。
    • アメリカ統治時代から言論活動が盛んだったことと関わりがあるのかもしれない。
    • 地方紙も2つある。
  14. 旧家では苗字が漢字一文字のことが多いらしい。
  15. 100年に一度くらいの頻度で雪が降る。
  16. 強震モニタではなぜか「えんびだいしま」と発音される。
  17. 元プロ野球選手・下柳剛氏が親善大使を務めている。
    • 阪神所属時に自主トレの地としていたのがキッカケ。

奄美市ぬ噂[編集 | ソースを編集]

  1. 2006年3月20日に名瀬市と笠利町、住用村とが合併し発足。
    • 尚、笠利と住用村の間にある龍郷町は合併しない(よって笠利町は奄美市の飛び地となる)。
      • ちなみに大和村・宇検村・瀬戸内町・龍郷町の2町2村は合併されなかった。
  2. マングローブの林がある。(カヌーツアーができる)
  3. 2008年度の路線価は群馬県県庁所在地前橋市よりも高かった。(前橋市=18万、奄美市名瀬=20万)
    • ちなみに、前橋市の商圏人口は40万超、奄美市名瀬は6万足らず
    • 町からちょっと入っただけで山奥のような島なので、人口に比べて"使える"土地がとんでもなく少ない。
  4. 「奄」の字を使う最初で最後の市町村名。
    • 人偏をつけると「俺」になるけどこれが使われる地名は皆無(ry

名瀬[編集 | ソースを編集]

  1. 都市の名前だった。数少ない離島の市。
    • よく台風情報で市名を聞いたことがある。
    • 奄美市になっても、気象通報では今でも名瀬なので、気象関係の人にとってはお馴染みの名前。
  2. 「TSUTAYA]もあるし「ケンタッキー」もできたよ。あと「ミスド」も。
    • 上の2つよりも先にできた「モスバーガー」と「ダイエー」を忘れないで。。。
      • ダイエープラザ大島店(東京都の大島店と区別するため、必ずプラザを付けるべし)は沖縄県内の店舗が全滅した事で最南端の店舗となった。
    • ケンタッキーはなくなってしまった・・・。
      • そうなのか!まあ出来た当初から「税金対策の店舗」と噂されていたから仕方ない。
  3. 医者がやたらといる。病院も多い。
    • おそらくこれは医療法人「徳洲会」(徳田虎雄・自由連合の関連)の影響
      • 名瀬徳洲会病院ができるずっと以前から鹿児島県立大島病院、大島郡医師会立病院、奄美病院、喜入内科、水間内科などがありましたから徳洲会の影響ではないと思います。特に、離島部においての県立病院は県立大島病院だけで昭和56?7年には今の建物に新築され鹿児島大学からの医師が派遣された総合病院でした。それだけ旧名瀬市の人口が多かったからでしょう。
        • しかしおばあちゃん世代の徳州会(というか徳田虎雄)への崇拝は根強かった。病院内に売られている「徳田虎雄の半生」みたいなマンガが家にあったり、まだ虎雄が元気なときに一緒に撮影された写真が額縁で飾られていたり(さすがに若い世代にはそれはない・・・)。
  4. 一家当たりの敷地がかなり広い高級住宅地がある。
    • 昔,大島紬が盛んだった頃の名残だって。娘が二人いると,紬を織らせてそれを売り,その収入だけで莫大になったってさ。
      • 最近の新築は公務員か会社役員か団体役員が大半。
  5. 町内放送で「風の又三郎」の朗読が流れる。
  6. 奄美で初のコンビニができた。その名は「エブリワン!」1つできたと思ったら一気に3店舗になった。
    • 初のコンビニはキャロットだろ。チェーン系のコンビニではアイショップが最初。
    • いやいや、金久中の隣にあり、金久中生が授業をさぼった時にお菓子を買いに行く事で有名だった(?)「しまかわ」(名前微妙。間違ってたら訂正求む。特に金久中生)でしょう。「コンビニエンスストア」って堂々と看板にも書いてあったし。ま、経企庁の定義には反すると思われるが。
  7. 奄美ハブセンターで、ハブとマングースの対決が見られる。
    • 対決前に放映されるハブの解説ビデオがあるのだが、ビデオに出てくるおっちゃんが、おかしな文語体で話すので、解説の内容がよくわからない。
      • しかもハブとマングースの対決は一撃で終わるのに,その前のおじちゃんの口上がやたらと長くて,大抵の観光客は居眠りを・・・。
    • 館内の統計資料は昭和43年以降更新されていない。
  8. グリーンストアは便利。
  9. 市内の教会にケネディ大統領の葬儀に使われた祭壇があるらしい。
  10. めだかボックスの登場人物
    • めだかの姉・くじら。
  11. ベイスの秋季キャンプ場。
    • 当時の入来用具係のウナギ漁で一部有名になった。
  12. なぜかウィキペディアには「名護市とは異なります」って書いてあるが、間違える人はいるのだろうか
  13. 神奈川県民は横浜市戸塚区名瀬町のイメージが大きい。
  14. 1946年7月1日に大島郡名瀬町から名瀬市に改称したが、この時は未だ市制ではなく町村制を適用していた。
    • 1953年12月25日に日本に復帰した際に地方自治法が適用され、正式に地方自治法上の市となった。
  15. 「大島」と付く島嶼部関係で最も「都会」と言える街でもある。
  16. 佐渡島淡路島対馬と比べてどれがいい?」と聞かれたら…?

笠利[編集 | ソースを編集]

  1. 龍郷町に分断された!反逆の被害者。
  2. 空港がある。
    • 羽田・伊丹・鹿児島・那覇+与論を除く奄美諸島の便がある。小牧からも飛ばして!JALさんお願い。
  3. ばしゃ山がある。
    • 大泉洋が全裸で泳いだ。
    • 水曜どうでしょうでは、「馬車山」とスーパーが打たれたが、思いっきり誤字。漢字で書いたとしても「芭蕉山」(島口で「芭蕉を山積みしても貰い手がない娘」即ち「ブス」を指し、これが変じて「(自分の)娘」を指すようになったため。)。
      • 全国で恥をさらしているどうでしょうだが、好んで見る方もさることながら、作る方(でれくたー)がもとよりバカなのでゆるしてたってちょ。
        • あんたそれ名古屋弁だがや(笑)
      • だって、それ以外にも誤字が多いもの。D陣もバカなんで、DVDでもそのままだったりするし。
    • どうでしょう以外でも映画やテレビ等のロケが多く、奄美以外の人でも知っている人は知っている。
  4. 太陽が丘運動公園には、Jリーグ発足当時に、ラモスがいた頃のヴェルディとか、モネールがいた頃のフリューゲルスとかがキャンプしたことがある。
  5. 珍地名として、ごく一部で有名な奄美十景「あやまる岬」がある。
    • かつて、「6人時代の」SMAPが来た事があり(夢が云々の番組?)、その地にあった国民宿舎には6人時代の色紙があった。
    • アニメ「うみものがたり」の聖地。
  6. カサリンチュ
    • 両方とも副業していたが、タツヒロは製糖工場を退職したらしい。

住用[編集 | ソースを編集]

  1. 旧村役場の所在地は住用じゃなくて西仲間
  2. 奄美市唯一の道の駅がある。
    • マングローブ林の横にある。

大和村ぬ噂[編集 | ソースを編集]

  1. 夏に行われる「ひらとみ祭り」の花火は圧巻。花火の向こうに満点の星空…。最高です。
  2. 大和浜が一番の都会(村内では)。村役場の所在地。村内唯一の信号もある。しかし交通量が少ないので使う事はほぼなく、作る時にもそれを見越してなのかボタン式横断歩道である。
  3. 人口の割合に対して小中学校が非常に多い。これは集落と集落の間に山道があったり距離が非常に離れていたりするためだ。今里、名音、戸円、大棚、大和、大和小中分校の6つとなる。
    • 平成23年に今里、名音、戸円、大棚の各中学校が廃止統合され、大和中学校として新設された。バス通学になったらしい。
    • 国直・湯湾釜の小学校低学年は、小学校低学年までは湯湾釜の分校に通うことができるが、それ以降は時間にして約50分の距離を歩いて大和小学校まで通う必要がある。途中、日本海側から吹き込む強い潮風をもろに受ける。寒い。たくましくなる。
      • 中学生となれば憧れの自転車通学が始まる!嬉しい!しかし変わらず日本海側から吹き込む強い潮風をもろに受ける。そのため通学時間がそこまで短縮されない。寒い。
        • 小学生の減少に伴い、とうとう平成26年に湯湾釜分校は閉鎖となりました。ぐすん。
  4. スモモ、ポンカン、タンカンの農産物が有名。美味しい!
  5. 奈良県のIC名と同じ名前の物産館がある。(大和まほろば館)

宇検村ぬ噂[編集 | ソースを編集]

  1. 今年初頭まで雑貨店主のおじさんが村長やってた。
  2. 島で一番高い山である湯湾岳がある。沖縄最高峰よりも高い。
    • 2016年1月の積雪(名瀬は115年ぶりの雪)では、ちょっとした観光地になっていた。
  3. 「やけうちどんと祭り」というお祭りがある。
    • かなり近いところで打ち上げる水中花火が名物で、村の人口が数倍になり、終了後の渋滞で村を脱出出来ない人も出る(当日中ね)。
    • 水中花火がドカンといくと、大抵の赤ん坊が泣きだす。
  4. 人口1000人ちょっとの村なのにコミュニティFMがある。もちろんほとんどの時間は音楽の掛け流しや他放送局の番組で埋めている。

瀬戸内町ぬ噂[編集 | ソースを編集]

  1. 元ちとせさんの出身地。
    • ちなみに元ちとせの故郷である嘉徳は普通に「かとく」と読む場合と「かどほ」と読む場合がある(他にも読み方があるらしい)。
    • 彼女の母校だった嘉徳小学校は児童がいなくなった事から休校⇒廃校となり、現在はムンユスイ芸術村となっている。
  2. 毎年、夏に「シーカヤックマラソン」という大会が催される。
  3. 田原製菓のかりんとうが美味しい。
  4. 町名を一見した限りだと瀬戸内海辺りからの盗用臭く見えてしまうが、実際大島海峡付近一帯も「瀬戸内」と呼ばれていた。
    • そもそも瀬戸内の語源は海峡の内側の海という意味らしいので、似たような地域はほぼ全部瀬戸内に当てはまる。
      • 但し岡山県瀬戸内市は瀬戸内海から引用したものであり、その「瀬戸内」とは無関係。当町は岡山の瀬戸内市に対して「紛らわしいからやめてほしい」と思っている。
  5. 山口智充(ぐっさん)が観光大使に任命された。親が出身者らしい。
    • 母方が勝浦集落出身
  6. 花天(けてん)に近大マグロの養殖場がある。

加計呂麻島[編集 | ソースを編集]

  1. 寅さんの舞台にもなった。
  2. UAがよく来る。
    • 本人はコテコテの「大阪人」だが、親は奄美系らしい。もしかしてここ?
      • そうです。ちなみに関西のテレビ「クイズ紳助くん」で、ここが取り上げられていたとき、関ジャニ∞のメンバーの一人の祖母が紹介されていた。
  3. NHK-FMの「ラジオマンジャック」で、なぜかこの島の名前がよく出てくる。
  4. かつては海軍が要塞を築いていた。
    • 戦争末期には特攻艇の基地にもなっていた。
  5. 落武者の平資盛が地元の人達を招いて上演した祭りが今も受け継がれている。

請島[編集 | ソースを編集]

  1. 山冠を書道で書いたような形をしている。
  2. ツアー会社が瀬戸内町立宿泊施設を改装し、ナショナルパークスタイルコテージとして運営するらしい。

与路島[編集 | ソースを編集]

  1. 昔は瀬戸内町一の人口を誇ったらしい。
  2. サガリバナとハンミャ島が有名。
  3. ハブがよく出るので、ハブ棒が集落中の至る所に立てかけてある。

龍郷町ぬ噂[編集 | ソースを編集]

  1. 奄美市を分断!反逆のカリスマ。
  2. 西郷隆盛が住んでいた家が残されています。
  3. 西郷隆盛はシマの有力者である龍家の娘と結婚した。
  4. 名前がカッコイイ。
  5. 法学者泉二新熊の出身地。
  6. この町の建設業者は、町長選挙の結果次第で4年間の業績が決定される。だから命がけ。
    • あまりに悪評が立ちすぎたのか、「そういう悪習はやめましょう」との呼びかけがあった。次の選挙はどうなるやら。
  7. KTSのアナログオープニングで大写しになっていた祭事をやっている。
  8. 頭文字Dではないが、秋名という地名が実在する。ちなみに頭文字Dの作者の出身地は新潟