女性声優ファン/う~お

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ファンの噂声優ファン女性声優ファンあ行う~お

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上坂すみれファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「ファン」ではない、「同志」だ。
    • 「かみさかすみれ」と間違えたら粛清だ。
      • あっちの方面から流れ込んだ可能性もある。
    • 無論聖地に集う。
    • 「可愛い」は禁句、「毛深い」だ。
  2. 「ゴスロリで才女でお嬢様」なのに「『ソ連・兵器』好き」なところに最初は戸惑った。
    • 彼女の実家には色々と噂がある
  3. ガールズ&パンツァーのノンナ役はこの人以外にやれる人はいないくらいの適役だ。
  4. カレンダーの月曜日欄を赤くする。
  5. 「声優は金持ちの道楽」という都市伝説を地でいく大豪邸に住んでいることは、特に気にしない…してもしょうがない。
  6. 艦隊これくしょん -艦これ-のファンにとっては、響のCVが彼女でないことにがっかりしている。
  7. 誰が呼んだか「平成生まれ昭和育ち」。
  8. 独特すぎるイラストが癖になる。
  9. あの個性全壊のてさ部声優陣でさえ「彼女は異質」と言われるほど。
    • その異質さ全壊っぷりこそが、上坂すみれの上坂すみれたる所以、と思っている。ただそれ頼みになる傾向もいいとは思っていない。
  10. バス停に生えたとの話の内容が気になる。
  11. 2016年に「やっと」声優アワード新人賞取った事には「ようやくそれなりの実績積んだのね」と正直に思ってしまった。
    • それ以前にじゃ「自身のキャラ頼みかよ?」って言われかねなかったからなー。
  12. 出身大学の新聞に掲載された号は勿論取り寄せた。
  13. Twitterの公式垢にクソ発言連発したバカのおかげで事実上事務所管理垢になってしまった事を絶許激怒なファン多数。
    • 不定期でリプライの内容をDMで返してくれていた頃のことを思うとなんとも…
      • まさかの再開。またバカやらかす奴が出ないか戦々恐々としているファンも少なくないが。
        • その嫌な予感は悪い意味で的中…。何でセクハラ馬鹿な奴らに狙われ続けるんだ?すみぺが何か悪い事したのか?と嘆く。
          • 胸が大きいことはよくネタにされているが、お嬢様育ち、高学歴、共産趣味者、サブカル好きという特異な経歴・趣向に、変な人達が興味を抱いて寄ってきているイメージがある。
        • スペクラお家騒動のせいで結局また個人で管理せざる得ない状況に…ただ、今のとこ昔ほどは荒れていない。
  14. ゆかり王国国営放送の終了後、まさかの上坂すみれプロパガンダ放送開始。世にいう四月革命である。
  15. MXの深夜とはいえ、単独で地上波冠番組開始という快挙を達成。好き放題な内容、やたら豪華なゲスト、謎コネクションの主題歌やキャラクターなど相変わらずのサブカル実験場である。
    • BS11でも同時ネットしていたから全国で見られたぞ。
      • いや、BSは地上波じゃないだろ。11だから無料放送ではあるけど。衛星放送はわざわざアンテナを買う人向けなので、基本的に地上波よりマニアック。だからアニメに力を入れてる地方ローカル局とはいえど、冠番組を普通に誰でも視聴できる枠で取ったというのは重要な意味があるんだよ。
  16. まさかのタモリ倶楽部へのゲスト出演に驚く。
    • あまり他人を誉めないタモリを唸らせたのを観て、流石は同志と思った
    • すみぺの紹介VTRにやたら力が入っていたのを観るに、番組スタッフに同志がいるんじゃないかと思っている。
      • 同時期に、同局のMステのナレーションにも起用された辺り、やはり局内に同志がいる模様。
  17. すみぺに影響されて筋肉少女帯を聴き始める。
  18. 艦これでは、すみぺが演じる艦娘で固めた「上坂艦隊」を編成している。
  19. ドルフロでロシア銃キャラのみを担当させた辺り、「製作スタッフはよく解っているな」と感心した。
  20. 実は、似たような経歴を持つ佐倉綾音のことも気になっている。
  21. お酒を買いに行くならウォッカ一択。
    • 勿論、ストレート飲みが王道だ。

上田麗奈ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 古参は恐らくてさ部から。
    • ハナヤマタで主役をやると聞いた時は驚いた(該当者)
    • 高坂海美からのファンも増えるか?
  2. プリパラ、ハッカドールとキチガイハイテンションキャラが続いているので、そういうキャラが板に付かないか心配。
    • ここ最近では何故かバイクや自転車モノに縁がある印象。偶然の一致なのか何なのか?と不思議がる。
    • SSSS.GRIDMANで天才ぶりを発揮したのでもう怖いものはないだろう。
  3. ファンでもソロデビューを予想出来た人はどれだけいるのだろう?(何かそうなりそうなイメージが薄かったので)。
  4. 普段のふにゃふにゃした言動から全く想像できないキレキレの演技がたまらない。しゃまの魔性はハマると抜けられなくなる。

内田彩ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ビビオペかヤマト2199ラブライブ!辺りから入ったファンが多いであろう。
    • キディ・ガーランド辺りなんかはマイナーかな?
  2. あの舌っ足らずな演技が病み付きになる。
  3. 魔法☆笑女うっちーの為にPigoo!HDは当然契約。
  4. 厄介イベンターに対して容赦無い発言に「いいぞもっとやれ」と思うファン多数。
  5. 2016年のバースデーイベントでみそじラーメンを売り出した所は「流石うっちー、一味違うぜ…」と唸らされた。
  6. 群馬出身であり、実質けもフレバスツアーの立役者と言える。
    • 地元局・FM群馬で放送される特番は欠かさずチェックする。

内田真礼ファン[編集 | ソースを編集]

  1. スーパー戦隊セルフパロディから入ったファンもいたりして。
    • 中二病ビビオペGJ部からも多いだろう。
      • さんかれあからのファンは多分いない。
      • 流石に×××××からのファンはいない。と思いたい。
      • 最近はシャロからのファンもいそうだ。
      • 某貧乏少女からも。
  2. プロ野球は巨人かソフトバンクを応援。
    • 最近ヤクルトファンになったらしい。
    • 登場曲に『ギミー!レボリューション』を選んでくれた横浜野川投手のことはやはり気になる(本人は知っているんだろうか)
    • 鷹は鷹でも清い方の鷹だと思っている。理由はお察し下さい。
      • 週刊誌か何かで「芸能界きっての鷹ファン」として紹介されたのには流石に驚いた。
        • 当然さっきいは先輩鷹ファンとしてリスペクトしている。
    • 好きな選手はもちろん福田秀平
    • 気がつけば既に4回paypayでセレモニアルピッチに登板してるが、いずれもホークスが勝利し名実共に"勝利の女神"の称号を手にしてしまう。しかも4回目に至ってはキャッチャー役を務めた甲斐野に勝ち星を授けるというおまけ付き。
  3. も声優をやっている事は当然知っている。
    • まさか姉弟そろってアイマス声優になるとは思わなかった。
    • まれいたそに振り回されるゆうまたそに同情しつつもやっぱり羨ましい。
    • ゆうまたそも売れるようになってから、「ゆうまたその姉」と認識する女性ファン(主に腐)も増加中らしい。
    • まれいたそが一番かわいいのは弟とイチャイチャしている時だと思っている。
      • バースデーイベントにゆうまたそがシクゲ出演した時には歓喜した。
        • 超!A&G+のイベントで予想通り姉弟共演したのには「いいぞもっとやれ」と声援を送った。
    • エムブレム無双は当然買った。
    • 姉と弟の名前をごっちゃごちゃにして、「内田裕也」と呼んでしまうのは許せない。
  4. 「顔なんかで売ってるんだろ」とか言う輩は「わかっちゃねーな」と一笑に付す。
    • よーく出演作を比較したら、その手合のが的外れもいい所なのがわかるからな。
  5. 皆!「まれいたそ」じゃなく「まあやたそ」と呼ぶのが正しいんだぞ!(本人のTwitterアカウント名より)
    • しかし相変わらず「まれいたそ」と呼ぶ者が多いのが現状である。
    • 「あや」だったり「まあや」だったりは結構いるが、「まれい」なら間違いなくたそのことなので、これが一番便利だったりする。
    • たその姉たそ~
    • ひとまず、「たそ」は内田姉弟の専売特許。

内山夕実ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 入ったのはAチャンネルか貧乏神が!かドキドキ!プリキュア辺りか?
    • 最近だときんいろモザイク辺りも?
      • きんいろモザイクで入って、出演作品よく見たら見てた作品色々と出てた。
        • Rhodanthe*メンバーの中で唯一Twitterやっている事から、そこからの情報を楽しみに待つモザラーもいる。
    • よもやクマがきっかけで入るとは思わなかった。
    • ニセコイは断然るりちゃん派だ。
  2. デビュー当初は鳴かず飛ばずで一回引退して元の事務所から復帰した例ってそうは無いかと。
    • よっぽど元の事務所から期待されていたんだろうなぁ。
      • 声優界のカムバック賞与えたいくらいですわ。
  3. 歌上手いのに何でアイマス声優になってないのか?と不思議に思うファンもいる。(系列含む)事務所所属者に出演者多数いるのに。ルックスだって悪くはないけどなぁ。
    • と思っていたら何時の間にかあの大沢に移籍。しかしTwitter自重する気ゼロ、と思っていたらまさかのちゃんりな復活展開にビックリ。
  4. 何時の間にか料理に熱心になる姿に、過去の前例からまさか?の悪寒予感を覚えるファンもいる。
    • あのあやひーとの料理バトルが実現する日を心待ちにしている。

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遠藤綾ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 最近だとからが多いか。
  2. 当然May'nファンである。
  3. 「とある日本海側の法則」を打ち破ってほしいと本気で思っている(禁句/北陸#富山も参照)。
    • ちなみに本人は山形出身。
  4. 「さやえんどう」、Sを取ったら「あやえんどう」
    • その発想は無かったわww

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及川ひとみファン[編集 | ソースを編集]

  1. 代表作は「牧場の少女カトリ」…ということにしている。
  2. 文化放送の竹内靖夫アナとラジオ番組をやっていたことを知る人は少ない(3ヶ月間だけど)。
  3. 飛田展男との共演作品を見るときは、つい緊張してしまう。

桜咲千依ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 大まかに分類するとD.C.から入った人、デレマスから入った人、ヴァイスシュバルツの大会で知った人に分けられる。
    • 今までの全ライブに参加していたことから、デレ4thのSSA公演1日目の締めを担当したのが非常に感慨深かった。
  2. \チヨチャン!!/
    • もう「ちょこたん」と呼ばれていたことはファンでも忘れがちに…
    • 大体インコのせい。
  3. 猫のうにの動向が常に気になる。
    • 勿論本人(?)のTwitterアカウントもフォローした。
    • 新入りのあさりの動向も気になる。

大亀あすかファン[編集 | ソースを編集]

  1. 今となってはやはりメモラーが多いかな。
  2. 若本規夫のラジオ第2期は毎回聴いている。
    • もちろんDJCDも買った。
  3. 使い終わった携帯電話はちゃんと回収してもらっている
  4. 麻雀好きが高じて30万円の全自動卓を買っていた事には笑った。
    • まさかそこからプロ転身とは予想がつかなかった。
      • 某パチスロ雑誌に寄稿しているのにも驚いた。むしろそっちが本業になってる…?

大久保瑠美ファン[編集 | ソースを編集]

  1. やっぱりデビューから2年目での大抜擢は最大の快挙だ。
    • が、正体が判明したのが3クール終盤というのが非常に歯がゆい。
    • 「感情が昂った時の話し方がちなつと被る」は最大の禁句。
  2. 正直、同郷で芸域がいろいろと被る、同い年の某女性声優との比較は止めてほしいと思っている。
  3. 阪神タイガースの鳥谷と似ていることは禁句。
    • もうファンまでネタにしてもたからしゃーない

大沢千秋ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 結婚を機にしたネギま!での降板がとても残念だった。
  2. ワンダーファームが萌え系から撤退したのを残念に感じている。

大空直美ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 多分いなこんとシンデレラからが殆ど。
    • ダブルヒロイン?の装神少女まといでブレイクするか?
      • まだブレイクしてないみたいな言い方は×××××
  2. 自他共に認めるおもしろ人間であることは知っている。
  3. 勿論太鼓の達人ファンでもある。
  4. クローバー観察日記は常にチェックしている。

大竹みゆファン[編集 | ソースを編集]

  1. ほぼ100パーセント卓ゲ者。特にアリアンロッド。
    • 小暮英麻同様ダイス目の良さにあやかりたいと思っている。
  2. 正直「殺意様」とは呼んで欲しくない。
  3. 一時期マセキ芸能社に所属していたことも知っている。
  4. 相模大野にあるちびキャラグッズ専門店「デフォルメ屋」は聖地。

大谷育江ファン[編集 | ソースを編集]

  1. こちらこちらからの人が多い。
  2. 正直、容姿は40代には見えない。
    • もちろん「声」も。
      • 皆口ボイスに次ぐ萌えボイスか。
        • 大谷ファンなら、彼女の声が一番の萌えボイスだと思っているはず。
  3. いきなり携わる役がことごとく代役になったときにはびっくりした。
    • 体調不良による降板はショックだったが、とりあえずは無事復帰してホッとしている。
  4. もっと少女役をやって欲しい。
    • 個人的には姫ちゃん、リタ・ロッシ、ハナちゃん的なやつ(活発的な女の子)をやってほしい。
    • 「ソウルテイカー」の岬真夜や、「小麦ちゃんマジカルて」の国分寺こよりはよかった。
  5. 某家電量販店は?
  6. まさかの顔出しCM出演
    • 顔出しといえば、ポケモンブームの時に「踊る!さんま御殿!!」にゲスト出演して、ピカチュウの声を披露して明石家さんまを悶えさせてたのが印象に残ってる。
  7. アニポケのピカチュウは、初期設定ではニャースのように人間の言葉を喋る予定だったが、大谷さんが「ピカチュウ」だけで喜怒哀楽を表現できてしまったので、その設定が破棄された逸話を当然知っている。
  8. 「ピカチュウげんきでちゅう」をプレイして悶えていたことがある。

大坪由佳ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 大体から。
    • 提督から来た人も大井かもしれない。
    • 意外と食いしん坊アイドルから来た人も多そう。
    • リドルの真昼&真夜が予想外にハマり役だった。
      • 要するに何処かクセのあるキャラやらせた方がいいって事を理解してなかった「どこぞの作品」はコケるしてコケたのか、と確信した瞬間だった。。
    • ラジオやニコ生などでの仕切りっぷりからファンになった者も多いはず。
      • カメラを意識した顔芸など、空気をつかむ能力は天才的。どちらかというとライブで活きるタイプ。
  2. バウムは手放せない。
  3. ツボンジュ~ルは毎回チェックしている。
  4. DFEが何の略かわかる。
  5. 演技力云々で叩くアンチは基本的にスルー。
    • ゆかちんの場合、相性の差が極端なだけである、と言ってみる。でなければ、演じた事が無かったタイプのキャラを難なくこなせる事は有り得ない。

大西沙織ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 何故かラジオから入るファンが圧倒的に多い現状。
    • 年下の先輩のオモチャにされてナンボ、と主張する者まで。
    • エロマンガ先生のムラマサたんもなかなか良かったな。
    • 最近だとマックイーンさんか?
  2. イベントに行く時に持参する差し入れは「天然水のボトル」の箱が定番。
  3. 2018年春クールは2つの作品で「作品全体から見て巨乳なほうのCV:本渡楓キャラと共演する貧乳キャラ」を演じることに。
  4. 大西亜玖璃が台頭して来ると、ファンからも汚い大西さん呼ばわりが定着した。

大橋彩香ファン[編集 | ソースを編集]

  1. デビュー作より、こっちこっちからの方が多い?
    • どっちも不憫キャラとか言わない。
    • メジャータイトルとはいえ、こっちから来る人は流石に少数派か。
    • やっぱり\ファンタジスタッドー/だろ
    • 最近はむしろてさ部で人気を上げてる気が…
      • 生命の誕生です!(キラキラ
      • どんちき♪└(^ω^ )┐? ┌( ^ω^)┘どんちき♪
      • ダァwwwwメwwwwでぇwwwwすwwwwwwよぉwwwwwww
    • 更にさばげぶっ!ときた。
    • (タイアップ前提の企画ユニットとは言え)まさかのドラマーデビューには驚いた。しかしデレマスも抱えている中でスケジュール過多がそろそろ心配になって来たのには複雑な心情。
      • NHKの番組でガチ演奏やっていたのにも。
        • ころあずのスペっぷり見ると、あんだけ酷使されているはっしーも大丈夫か?と心配になる。
  2. はっしー、又はへごちんと呼ぶ。
    • 勿論へごちんの由来は知っている。
      • 但しアイマス関連ではへごちんは禁句。
        • るるへごりん
          • るーりぃがTwitterでるるへごはしりんと訂正していたのはそういう事だったのか…。
            • アニソンCLUB!でも「へごちゃん」と付けられている辺り、もう諦めの境地しか無い。
              • えみつんとのユニットもつんへごになったからなぁ。もしあの事件無かったらつんはっしー辺りだったのだろうか?
  3. (エ∨エ)☆
  4. 普段のポンコツっぷりと素晴らしい演技力のギャップが良い。
    • ※大橋彩香さんとへごちんは同一人物です。念のため。
      • 「へごちん」のせいで所属事務所がどこだったかを忘れそうになる。
        • 但し事務所ではころあずやevery♡ing!といった濃いキャラが多いせいか、エリイちゃん曰くしっかりしてる方らしい。
          • ラジオじゃゆっこさんの破壊力がアレ過ぎて、上で言われている事も理解出来てしまう。
          • ゆっことの絡みもそうだが、へごはわりかしクールでドライというのが見えてくるようになると納得。へごっとした喋り方も感情の抑揚がそれほど激しくないからなのかもしれない。
  5. 笑顔、特にえくぼの可愛さはダントツだと思う。
    • すまーいるきみがかーがやーく
    • 他のあらゆる声優を凌駕する圧倒的孫感が魅力
  6. 喋っている時の手の動きが気になる。
    • しかし最近はBecause種﨑のあっちゃんのほうが目立っている気が…
      • 一応PCSとしてユニットが組まれているのだが、あの二人でMCやったら一体どうなることやら…
  7. 久喜市の某料理店に行ったことがある。
  8. カメレオンとかそういう問題以前にどこからあのきれいな声が出ているのか分からない。

大橋歩夕ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ほぼ100%ストライクウィッチーズから。
    • 棒読みの喋り方が癖になる。
    • 「エイラの人生相談」は当然全て視聴済み。
    • 毎週ラジオ「スターライトストリーム」を楽しみにしている。
  2. ファンタぢっくよろしく!!
  3. たった一言のセリフのためにを毎週見ていた。
  4. もちろん旧芸名を知らない時点でにわか確定。
  5. エイラ・ナカノヒト・シゴトナイネンは禁句。
  6. この人もGONZOと一蓮托生かもしれない。
  7. SUBARU様とガイナックス様には足を向けて寝れない。
  8. 星空へ架かる橋のアニメでショタに目覚めた。
  9. 結婚報道の際某スポーツ紙からラブライブ声優扱いされたが、正直その呼び方は誤解を招くと思う。

大山のぶ代ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 2005年の降板」は未だにトラウマ。
    • あと「ブラックドラえもん」もトラウマ。
      • 当時の若手声優・俳優ファンから恨みを買っていないか今でも心配。
    • 忘れている人も多いが、「人間爆弾」というトラウマもある。
      • 実際見てみるとそうでもない。
  2. のるもっと店長」の登場に狂喜乱舞。
  3. 「ダンガンロンパ」でまさかのラスボス(?)キャラ出演。
    • 小林幸子とコラボした特殊OPには思わず噴いた。
  4. 某ゲームにチャレンジしてみて凄さを思い知る。

緒方恵美ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 代表作が多すぎる。
  2. 魔法騎士レイアースの一人二役は当時はさすがに驚いた。
  3. 「男八段」「司令」はもちろん尊称だ。
  4. 声優界でこの人を超える下ネタ王はまだ出ていないと思っている。
  5. 「銀ほえ」でつけてもらったペンネームはもちろん今でも使っている。
  6. 好きな政治家は勿論野中広務
  7. 所属事務所の変遷は把握済。
  8. ポプテピピックでスケジュールが合わず出られなかったという「相方」が誰か気になる。

小川真奈ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 代表作はめちゃモテ委員長、砂沙美☆魔法少女クラブ
    • というかそれ以外に出演しているアニメを知らない
    • つか、むしろアイドルファンにカテゴライズすべきではないかと。
  2. いわゆる”棒読みファン”
    • ただし、魔法少女クラブでの声はキャラの性格と年齢に合っていることは否めない。

沖佳苗ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 現状、ほぼ
    • 地元のファンは前者のチェックが実質不可能なのが悲しいはず。
    • 後者については、番組本編以上に『あなたにリアルドライブ!』が楽しみだった。
      • 今でも水着姿を披露した回のビデオ(DVD)は家宝。
      • または「あなたに~」のみを全てYouTubeで補完している。
  2. もちろん公式ブログはブックマーク済み。
  3. 本人を見習って特撮ファンも兼任している。勿論本人イチオシのファイブマンもチェックした。

小倉唯ファン[編集 | ソースを編集]

  1. カンピオーネ!で未成年にしてベロチュー演技やらされるとは思わなかった。
  2. 花澤さんの異常なまでの溺愛っぷりに「逃げてー」と叫びたくなるファン多数。
  3. ハニカムゥー!
  4. 「Future Strike」のPV見て驚いたファン多数。
    • 第2回「キンスパ」の概要見て、キングは若手女性声優アーティスト陣をすみぺいのりんとの3本柱で行くな、と確信させられた。
  5. まさかのプリキュア抜擢、それも今までにないタイプのキャラだった事に二重に驚いた。
    • エンディングでの馴染みある歌声でわかったファンも少なくない。

尾崎由香ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ほぼけものフレンズから。
  2. バンドリも合わせて、2017年冬クールの二大アニメを両取り。
  3. 2016年まで無名だったのが、MステとかバンドリTVなど一気に実写で見ることがかなり多くなった。
  4. Jリーグ誕生と同じ日に生まれた事を知っている。

小澤亜李ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ここを中心に2015年夏クールに急増。
  2. 声優不作の世代、1992年度生まれの期待の新人にして最後の砦。
    • AKB48と同様、ずっと11に挟まれ、2つ下や3つ下にも負けてただけに。
    • 以前はこの学年といえばこの人くらいだった。
  3. デビューから1~2年でこれだけ出演数が増えると、ヒット作が出なかったあとが不安。
  4. ラジオなどでの言動に対しては寛容的である。
  5. この業界で言う「画伯」である事を知っている。
    • おかげで出演作イベントのイラストリレーコーナーでは欠かせない要員と化している事も。

小原乃梨子ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ド○ンジョ様であまりにも有名なお方だが、現在のファンのほとんどはドラえもんからと思われる。
  2. 作品によって立場が逆転するたてかべ和也氏との関係にニヤニヤ。
  3. 他人を罵倒するときは「スカポンタン」。
    • もしくは、「スカポンタン」と罵倒されたい。
  4. コナンといえば当然「名探偵」ではなく「未来少年」だ。
  5. 70年代後半生まれのファンの人で、「おかあさんといっしょ」の着ぐるみ劇「ブンブンたいむ」からの人もいる。

小見川千明ファン[編集 | ソースを編集]

  1. マカからのファンがおそらく最古参。
    • さすがに子役時代からのファンは超レアかと。
  2. 歌唱力>演技力なのはファンもうすうす感じている。
    • 「演技うまくなってるだろいい加減そのネタやめれ」とそろそろ思い始めるのがファン。
      • キャラの演技とフリートークと落差に愕然とする者は少なくない?
  3. シャフト様に足を向けられない。
  4. 顔出しCM(龍角散)は……どうだろう?

折笠愛ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 代表作の一つである『天地無用!』シリーズにおける高田由美との掛け合いはいい語り草。
    • 高田さん事実上引退状態なので、最新作『愛・天地無用!』でコンビ再現ならなかったのが悲しかった。
  2. キョウリュウジャーの顔出し出演見て、時の流れを感じずにはいられなかった。
    • とまっちゃんとはリアル親娘な年齢差だけに尚更そう思ってしまった。
  3. 本名の事をどうこう言うのは禁句。
  4. 世界名作劇場ファンである人も多いだろう。

折笠富美子ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 代表作で紛糾する。
  2. 天然ボケではない。養殖だ。
  3. 森田成一と同じく聖闘士星矢については禁句。
  4. これからはプリキュアから流れてくる人が続出しそうな予感。
  5. しまじろう関係でも歌っている事を忘れてはいけない。

声優

声優事務所/ファンの噂 :全般 / 18禁
個別 :女性(う-おや~わ
男性(あ~おか~さた~わ) / ユニット / 18禁
偽モノの特徴 :全般 / 男性 あ~かさ~なは~わ
女性 あ~さた~わ 声優事務所