子供に恥をかかせる親の法則
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- 吉田戦車の『甘えんじゃねえよ』の、みっちゃんのママのように、子供に嘘ばかり教える親。
- 自分の知らないことを聞かれたときは、適当に教えている。
- 子供に少し知恵が出てきて矛盾点を指摘できるようになると「屁理屈を言うな」で一蹴。
- もちろんそれを屁理屈だと見做す事すら矛盾点をはらんでいる。
- モンスターペアレント。
- ひどい場合、若い頃の自分も教師に嫌われる教え子だった。
- 授業参観のとき、無駄にオシャレしてくる。
- その子供は呆れきっている。
- 逆に普段着のままでやってくる。
- アフロヘア
- 妖怪のような厚化粧。
- 学校へ行こう!の某コーナーを見ても笑えなかった。
- その子供は呆れきっている。
- 全体的にアホ丸出し。
- DQNネームを名付けてしまった。
- 逆に、ありきたりな名前を名付けるのも恥をかかせる場合がある、子供が自分の名前をダサいと思うことがあるから。
- 趣味丸出し、あるいは有名人にあやかったなどいかにも名前負けしそうな名前を名付ける場合もまた然り。
- または時代に合わない古臭い名前をつける(所謂シワシワネーム)。
- 逆に、ありきたりな名前を名付けるのも恥をかかせる場合がある、子供が自分の名前をダサいと思うことがあるから。
- 子供の前で不正をする。
- 信号無視、係員が目を離した隙に…、etc.
- そして子供は親がいなくともその不正をするようになってしまう。
- 信号無視、係員が目を離した隙に…、etc.
- あくまで家の中でのルールをさも一般常識のように教える。
- 外食したとき、ちょっとした事なのにデカい声で店員に文句を言う。しかもやたら偉そう。
- それ以降、子供は付け合わせのポテトが極端に少なかろうが見本には載っているアレが載っていなかろうが、黙って食べるようになる。
- 子供が中学生を超えているのに、あれこれと公共の場で叱ってくる。
- しかもどうでもいいくだらない内容ばかり。
- そして、親との外出自体を避けるようになる。
- 子供の身だしなみ(服・髪)を口で指摘するだけでなく、手で触って正す。
- 人前でも平気で子供と喧嘩する。
- 親戚で集まった時には、子供の祖父母やおじおばの前で晒し者にする。
- 祖父母やおじおばは、「◯◯(子供)が可哀想」と止めに入るか、子供も子供として便乗して一緒に叱るかのどちらか。
- 前者だと子供が反抗期に入ると、幼少期以上に祖父母やおじおばに懐くようになる。
- 後者の場合子供が親戚の集まりそのものを嫌いになり、成長してからも結婚式やお葬式を欠席するようになる。
- 祖父母やおじおばは、「◯◯(子供)が可哀想」と止めに入るか、子供も子供として便乗して一緒に叱るかのどちらか。
- 授業参観などで教師や他の児童や親のまえでタトゥーを露出する。
- 漢字の使い方がいい加減。
- 子供が学校でまだ習っていない漢字を使わせようとする。
- 漢字で書くものなのに面倒くさいからって一部の漢字を平仮名で書く。
- 略字を使う。
- 漢字を読み間違えている/書き間違えている。
- 平気で線が1本は抜けていたりする。
- どの漢字を既に習ったか・まだ習っていないかがすごく敏感な年頃に、こういう事をされるのは非常に苦痛な事である。
- 子供が今使っている用語ではなく、自分の子供時代に使われていた用語で説明する。「通知表」→「通信簿」とか。
- (娘限定)自宅だからといって、子供の友達が遊びに来ている前で怠惰な恰好でいる親父。
- 娘の友達の前で豪放な屁を一発こくとか・・・
- 最悪、男同士の息子からも「あんなオッサンになりたくない」と言われやすい。
- 自分には甘い。
- 実の両親(つまり子供の祖父母)から「昔のあんたも大概だったよ」と突っ込まれる。
- 昔は自分も親にとって手のかかる子供だった。
- ひどい場合子供から「おじいちゃん(おばあちゃん)からパパ(ママ)の小さい頃の秘密聞いたよ」と弱みを握られる。
- 何かあれば子供から「おじいちゃん(おばあちゃん)にチクるよ!」と釘を刺される。
- 実の両親(つまり子供の祖父母)から「昔のあんたも大概だったよ」と突っ込まれる。
- 少しでもグズると「・・・じゃねえだろ!」と逆ギレ。
- 親バカなぐらい子どものことを自慢する。
- そういう子どもに限ってマザコン並みのお母さん子で相思相愛なこともある。
- つまり親離れ・子離れ出来ていない。
- 過保護に厳しく育ててたこともあり、子離れ出来ない。
- つまり親離れ・子離れ出来ていない。
- そういう子どもに限ってマザコン並みのお母さん子で相思相愛なこともある。
- とにかく子供の容姿を褒めちぎって育てた。
- 本当に可愛い子ならこの限りではない。問題なのは親にとっては可愛くても世間的には・・・というパターン。
- そして子供は勘違い×××××に成長する。
- 本当に可愛い子ならこの限りではない。問題なのは親にとっては可愛くても世間的には・・・というパターン。