存在しない文化
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放送関連[編集 | ソースを編集]
漫画・アニメ関連[編集 | ソースを編集]
作品タイトル[編集 | ソースを編集]
- アニメ
- プリキュア
- 第一シリーズは「ふたりはプリキュア」。
- 1作目が「無印」と呼ばれるせいで勘違いされやすい。
- 第一シリーズは「ふたりはプリキュア」。
- 機動戦士Gガンダム、機動戦士ガンダムW、機動戦士ガンダムX
- それぞれ機動武闘伝Gガンダム、新機動戦記ガンダムW、機動新世紀ガンダムXが正しい表記。
- 宇宙世紀を舞台としないガンダムのタイトルが「機動戦士ガンダム○○」になったのはSEED以降から。
- トップをねらえ!2
- 非常に間違えられやすいのだが、正しくは「トップをねらえ2!」である。
- 無敵超人ザンボット、無敵超人ザンボット2、無敵鋼人ダイターン、無敵鋼人ダイターン2
- 当時の3はナンバリング的な意味がなかった。
- そんな事言ったらボルテスVやダイラガーXVだってそうだし、挙げてったらキリがなくね?
- ウルトラセブンもね。
- トライダーG7も。
- ウルトラセブンもね。
- そんな事言ったらボルテスVやダイラガーXVだってそうだし、挙げてったらキリがなくね?
- 当時の3はナンバリング的な意味がなかった。
- アニメ作品としての「ガンバの大冒険」
- 正しくはテレビアニメが「ガンバの冒険」、劇団四季のミュージカルが「ガンバの大冒険」である。
- 原作は「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」。
- 正しくはテレビアニメが「ガンバの冒険」、劇団四季のミュージカルが「ガンバの大冒険」である。
- ラブライブ!!
- 第2期もタイトルはそのまま「ラブライブ!」。けいおんやNEW GAMEなどの様に第2期で「!」がもう一つ付いたというわけではない。
- タイムボカン24 逆襲の三悪人
- 正しくは「タイムボカン 逆襲の三悪人」。
- アニメのタイトルとしての「オタスケマン」
- 正しくは「タイムパトロール隊オタスケマン」。
- ハピネスプリキュア!
- 正しくは「ハピネスチャージプリキュア!」。
- プリンセスプリキュア
- 正しくは「Go!プリンセスプリキュア」。
- 怪盗きらめきマン
- 正しくは「タイムボカン2000 怪盗きらめきマン」。
- 「きらめきマン」という番組名も存在しない。
- 正しくは「タイムボカン2000 怪盗きらめきマン」。
- アニメのタイトルとしての「イッパツマン」
- 正しくは「逆転イッパツマン」。
- アニメのタイトルとしての「ポケットモンスタールビー&サファイア」、「ポケットモンスターブラック&ホワイト」
- 正しくは「ポケットモンスターアドバンスジェネレーション」と「ポケットモンスターベストウィッシュ」。
- ダイヤモンド&パール、XY、サン&ムーンはアニメのタイトルになっている。
- アニメのタイトルとしての「ポケットモンスターソード&シールド」も存在しない。
- ファンタシースターオンライン ジ アニメーション
- 「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」ならあるが・・・
- デジモンアドベンチャー2
- 正しくは「デジモンアドベンチャー02」
- リトル・チャロ3〜東北編〜
- 正しくは「リトル・チャロ〜東北編〜」。第3期はナンバリングがない。
- マクロス7 ダイナマイト
- 正しくは「マクロス ダイナマイト7」。
- (アニメのタイトルとしての)人造昆虫カブトボーグ
- カブトボーグのアニメは後にも先にも「人造昆虫カブトボーグ V×V」のみである。
- 所謂「無印」があるわけではない。
- カブトボーグのアニメは後にも先にも「人造昆虫カブトボーグ V×V」のみである。
- 機動戦士ZZガンダム
- 正しくは「機動戦士ガンダムZZ」。なおトリプルゼータ以降はネタとしてのみ存在する。
- 『月刊OUT』誌1985年6月号のパロディ記事において、機動戦士ガンダムの49年後という設定の「機動戦士ZZガンダム 老衰のシャア」が掲載された。
- スーパーフィッシング グランダー武蔵RV
- 正しくは「グランダー武蔵RV」。
- (アニメのタイトルとしての)「グランダー武蔵」も存在しない。
- 正しくは「グランダー武蔵RV」。
- (アニメのタイトルとしての)ミクロイド
- 上記タイトルのいわゆる「無印」があって続編にSが付いたというわけではない。
- リルリルフェアリル
- アニメ・リルリルフェアリルの第1作は『リルリルフェアリル〜妖精のドア〜』であり、無印は存在しない。
- 他のサンリオ系アニメの第1作は無印になることが多い。
- アニメ・リルリルフェアリルの第1作は『リルリルフェアリル〜妖精のドア〜』であり、無印は存在しない。
- ワンダフルプリキュア!
- 正しくは平仮名で「わんだふるぷりきゅあ!」。
- 特撮
- 百獣戦隊ガオレンジャーVS未来戦隊タイムレンジャー
- スーパー戦隊VSシリーズでこの作品のみ存在しない。
- ボウケンジャーvsマジレンジャーも存在しないぞ。
- ゴーカイジャーVSゴセイジャー(両者が共演した映画ならあるけど)、キュウレンジャーvsジュウオウジャーも。
- ルパンレンジャーvsパトレンジャーvsキュウレンジャーも。
- ゴーカイジャーVSゴセイジャー(両者が共演した映画ならあるけど)、キュウレンジャーvsジュウオウジャーも。
- だけど海外版のパワーレンジャーでは制作されていたような・・・。
- ボウケンジャーvsマジレンジャーも存在しないぞ。
- 作るとしても俳優の都合やストーリーの整合性が大変そう。
- スーパー戦隊VSシリーズでこの作品のみ存在しない。
- ウルトラマンセブン
- 「ウルトラマンA(エース)」「ウルトラマンタロウ」「ウルトラマンレオ」などがあるので誤解されやすいが「ウルトラセブン」が正しい。
- 金子大輝がこれを逆手にとって架空ヒーロー「ウルトラマンセブン」の同人誌を発行した。
- 「ウルトラマンA」は当初は「ウルトラA」というタイトルになる予定だったが、諸事情により変更となり、セブンだけがマンがつかない名前になった。
- ニュース番組「サンデーLIVE!」でもウルトラセブンをこう誤表記していた。
- 番組名としての「スカイライダー」
- スカイライダーが出てくるのは「仮面ライダー」。
- レディ・プレイヤー
- 「プレイヤー1」とは一人目のプレイヤーの意味であり、シリーズナンバリングの1番目と言うわけではない。
- 爆竜戦隊アバレンジャー 10 YEARS AFTER
- ハリケンジャーとデカレンジャーならあるが、俳優の都合もあってかアバレンジャーの10 YEARS AFTERは存在しない。
- 人造人間キカイダー01
- 正しくは「キカイダー01」。
- 王様戦隊キングオウジャー
- 正しくは「王様戦隊キングオージャー」。
- ライトノベル
- キョンの憂鬱
- 正しくは「涼宮ハルヒの憂鬱」。
- 「キョンの」シリーズは存在しない。長門有希であれば、「長門有希ちゃんの消失」というマンガ・アニメは存在する。
- しかし、「長門有希の消失」は存在しない。
- 生徒会の一存2
- 小説なら「生徒会の二心」
- 漫画なら「生徒会の一存02」
- アニメなら「生徒会の一存Lv.2」
- ゼロから始める異世界生活
- 上記タイトルのいわゆる「無印」があって2期にRe:が付いたというわけではない。
- 「ゼロから始める~」という表現自体は、様々な事柄の入門書などで時折見られるものではある。
- 上記タイトルのいわゆる「無印」があって2期にRe:が付いたというわけではない。
- 漫画
- ゆるキャンΔ
- Δ(デルタ)ではなく△(三角)が正解。テントの形と覚えよう。
- (大長編ドラえもんとしての)ドラえもん のび太のパラレル西遊記
- 漫画家の藤子・F・不二雄が体調不良で入院していたため、ドラえもん映画作品の中で唯一、原作漫画の大長編ドラえもんが描かれていない。
- 絶体絶命でんじゃらすじーさん
- 正しくは「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」。でんぢゃらすは「じ」ではなく「ぢ」が正しい。
- 「絶対絶命でんぢゃらすじーさん」も誤り。
- 作品名としての「でんぢゃらすじーさん」も存在しない(でんぢゃらすリーマンというスピンオフならある)。
- スヌーピー
- 正しくは「ピーナッツ」。確かにあの漫画はスヌーピーが有名だが、だからといってキャラ名をタイトルに冠してはいない。
- ついでにいうと、主役は飼い主のチャーリー・ブラウンである。
- アニメ版が「スヌーピーとチャーリー」「スヌーピーとチャーリー・ブラウン」の邦題で公開されたことはある。
- 正しくは「ピーナッツ」。確かにあの漫画はスヌーピーが有名だが、だからといってキャラ名をタイトルに冠してはいない。
- 天才醤油少女カオリ!!
- かつてウィキペディアのページに書き込まれたが、ジョークサイト(Dの嘘)が元ネタの架空の漫画作品である。
- チェーンソーマン
- 正しくは「チェンソーマン」。
- (漫画作品としての)全力回避フラグちゃん!
- テイコウペンギンで本作のコミックを読むシーンがあるが、原作はアニメである(2021年1月現在、コミカライズ版も存在しない)。
メディア[編集 | ソースを編集]
- テレビアニメ版「トップをねらえ!」
- CD『トップをねらえ!ウルトラ音楽大全集 田中公平の世界』の解説書に記載されているが、単なるネタであり実在しない。
キャラクター名[編集 | ソースを編集]
- カーレッド(激走戦隊カーレンジャー)
- 猿顔の一般市民「レッドレーサーだよ!」
- どうやらゴーカイジャーの打ち上げで散々ネタにされたらしい。
- 猿顔の一般市民「レッドレーサーだよ!」
- シナモンロール
- よく間違える人がいるが、正しくはシナモロールである。
- 菓子パンじゃなくてサンリオのキャラ、だよね?
- よく間違える人がいるが、正しくはシナモロールである。
- Yガンダム
- Vガンダム、W(ウイング)ガンダム、ガンダムX、ZガンダムとV~Zが並ぶ中、Yガンダムだけ存在しない。
- リック・ディアスの仮称が「γガンダム」であるが、γとYは似て非なるものなのでやはり存在しない。
- Zはギリシャ文字。その意味では、英語アルファベットにおけるZ(ゼット・ズィー)ガンダムも存在しない。
- Vガンダム、W(ウイング)ガンダム、ガンダムX、ZガンダムとV~Zが並ぶ中、Yガンダムだけ存在しない。
- バトルアメリカ(バトルフィーバーJ)
- 他はバトル○○だが、アメリカだけはミスアメリカ。
- 製作途中まではこの名称だったらしく、下敷きに「バトルアメリカ」と書かれているモノが存在している。(ちなみに中川翔子はこの下敷きを所有している)
- バトルロシア、バトルソビエトも存在しない。(バトルコサックが正しい)
- 他はバトル○○だが、アメリカだけはミスアメリカ。
- ファイガー(勇者王ガオガイガーFINAL)
- 商標の都合で名前がガオファーになってしまった。
- ガイガーがガオガイガーになるならファイガーがガオファイガーになると勘違いしても当然だとは思う。
- 黒澤ルビー(ラブライブ!サンシャイン!!)
- オーブラック(超力戦隊オーレンジャー)
- 正しくはキングレンジャーで追加戦士である。
- 似たようなパターンにジュウレッド(正しくはティラノレンジャー)、ダイレッド(正しくはリュウレンジャー)がある。
- 正しくはキングレンジャーで追加戦士である。
- ガイムドライバー、エグゼイドライバー、ジオウドライバー(平成仮面ライダーシリーズ)
- それぞれ戦極ドライバー、ゲーマドライバー、ジクウドライバーが正解。
- 共通点は「序盤から登場する二号(以下)のライダーが一号ライダーと同じベルトとアイテムで変身する」こと。
- それぞれ戦極ドライバー、ゲーマドライバー、ジクウドライバーが正解。
- キュアローズ(Yes!プリキュア5GoGo!)
- 他はキュア○○だが、ローズだけはミルキィローズ。
- ゲキパープル(獣拳戦隊ゲキレンジャー)
- 正しくはゲキバイオレット。バイオレットはあくまで「スミレ色」であり、戦士名に紫の英語のパープルは採用されていない。
- ウルトラマンゾフィー
- なぜかゾフィーはウルトラマンが付かない。
- 映画タイトルとして『ウルトラマンZOFFY』が存在し、その主題歌の曲名は「ウルトラマンゾフィー」である。
- 仮面ライダームーン(仮面ライダーBLACK)
- 正しくはシャドームーン。
- ブロントバード(星のカービィ)
- 正しくは、「ブロントバート」。以外と間違えやすい敵キャラである。
- 空野トリッピー(しまじろうシリーズ)
- 正しくは「とりっぴい」。「とりっぴぃ」と書かれるケースもある。
- 同じように「にゃっきぃ」も然りである。(正しくは「にゃっきい」。)
- 正しくは「とりっぴい」。「とりっぴぃ」と書かれるケースもある。
- 福富しんべエ(忍たま乱太郎)
- 正しくは「しんべヱ」。最後の「ヱ」は歴史的仮名遣いで書く。(例えれば「ヱビスビール」のような感じ)
- と言うか、忍たまでは名前に「ヱ」が付く人物が多い。(例:庄左ヱ門等)
- あくまでも「衛」の略字の代用ということだろう。
- 正しくは「しんべヱ」。最後の「ヱ」は歴史的仮名遣いで書く。(例えれば「ヱビスビール」のような感じ)
- イボゲルゲ(超人バロム・1)
- 検索すると本作のドルゲ魔人関連が結構引っかかるがそんな名前のドルゲ魔人は存在しない。
- 鳥塚霊太(斉木楠雄のΨ難)
- 正しくは鳥束霊太。予測変換では「鳥塚」と出ることが多い。
- 出来杉英才(ドラえもん)
- 正しくは出木杉。漢字が似ているので間違えやすい。
- 偽ブルック(ONE PIECE)
- 偽麦わらの一味の中にブルックの偽者はいなかった。
- さくらまるこ(ちびまる子ちゃん)
- 正しくは「さくらももこ」である。
- 星空凜(ラブライブ!)
- 正しくは星空凛。公式でもこの誤字をやらかしたことがある。
- フォントが見づらい場合のために補足すると、右下が「示」になっているのが正しくて「禾」が誤り。
- 漢字自体は「示」が俗字で「禾」が正字。
- 人名用漢字では「凜」が先に追加されたが、JISコードでは「凛」が先に追加されたため、キャラクターの場合はだいたい「凛」である。
- 津島喜子(ラブライブ!サンシャイン!!)
- 正しくは津島善子。
- 松野市松
- 正しくは松野一松。本人もこう間違われることが不満らしい。
- 偽シトロン
- XYで登場した偽サトシ一行の中にシトロンはいなかった。
- グリーンライノス(超獣戦隊ライブマン)
- 正しくはグリーンサイ。基本的にメンバーの名前には動物の英語名が入っているが、グリーンサイだけは日本語になっている。
- ライダー戦士としての仮面ライダーリバイス
- 人間が変身するは仮面ライダーリバイで、悪魔が変身するのが仮面ライダーバイスであり、二人合わせてリバイスとなる。
- 磯野マスオ(サザエさん)
- 正しくはフグ田マスオ。サザエさんはマスオと結婚して「磯野サザエ」から「フグ田サザエ」になった。
- 磯野タラオも存在しない。(正しいのはフグ田タラオ)
- バテテモータ(ヒーリングッど♥プリキュア)
- 正しくはバテテモーダ。これも名前が間違いやすい敵キャラ。
製作委員会[編集 | ソースを編集]
- 2014 プロジェクトラブライブ!
- アニメ「ラブライブ!(第2期)」は2014年4月より放送されたが、2014年だろうと製作委員会は第1期と同様に「2013 プロジェクトラブライブ!」名義のままである。
- ちなみにサンシャインの方は2016年7月に放送された第1期が「2016 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!」、第2期が「2017 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!」と、名義が若干異なっている。
- ご注文は製作委員会ですか?BLOOM、ご注文はBLOOM製作委員会ですか?
- 正しくは「ご注文はBLOOM製作委員会ですか??」である。
映画[編集 | ソースを編集]
- (映画タイトルのナンバリングとしての)「裸の銃を持つ男Part2」「同Part3」
- 正しくは「Part2 1/2」「Part33 1/3」
- ジュラシック・パークII
- 第2作は「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」。
- (映画タイトルとしての)「ゴジラ対アンギラス」
- アンギラスとゴジラの対決は「ゴジラの逆襲」に出てくる。
- (映画タイトルとしての)「ゴジラ対キングコング」
- 実際には「キングコング対ゴジラ」。vsシリーズでゴジラの名が後になるのは、これが唯一。
- 「モスラ対ゴジラ」もありますが。
- 日米のスターで、どっちを先にするか揉めたあげく、年の順ということでキングコングが先になった。
- 2020年にはハリウッドで「Godzilla vs. Kong」を公開する予定がある。邦題はどうなるだろう?
- 実際には「キングコング対ゴジラ」。vsシリーズでゴジラの名が後になるのは、これが唯一。
- 映画「マジすか学園」
- ドラマではシリーズ化しており、舞台版もあるものの未だに映画化すらされていない。
- ついでに言うと映画「AKB49~恋愛禁止条例~」も存在しない。これは「めちゃイケ」でのドッキリ。
- 「AKB49~恋愛禁止条例~」は舞台化されているもののドラマ版も何故か存在しない。こちらは制作が検討されたことがあるが実現しなかった。
- AKB48は映画の仕事にはなぜか恵まれていない。
- この逆としては乃木坂46をテーマとするアニメ作品だろう。
- 劇場版ポケットモンスター サン&ムーン
- 映画化にはあまり受けが良くないためなのか2018年現在も映画化されていない。
- 劇場版ドラゴンボールGT
- 実はGTを冠した劇場版はゼロ。GT放送時に公開されたのは無印リメイクの「ドラゴンボール 最強への道」のみ。
- (声優の青野武が出演した)劇場版ちびまる子ちゃん
- 実は青野武がさくら友蔵役を演じていた頃に公開されたまる子の映画は存在しない。
- 劇場版仮面ライダークウガ
- 平成仮面ライダーシリーズで唯一劇場版が製作されていない。
- 一応企画自体はあったらしい。
- 劇場版超獣戦隊ライブマン、地球戦隊ファイブマン、鳥人戦隊ジェットマン、恐竜戦隊ジュウレンジャー
- スーパー戦隊シリーズの中でこの4作品は劇場版もVSシリーズも存在しない。
- 劇場版激走戦隊カーレンジャー、電磁戦隊メガレンジャー、星獣戦隊ギンガマン、救急戦隊ゴーゴーファイブ、未来戦隊タイムレンジャー
- この5作品はOVA(スーパー戦隊VSシリーズ)は存在するが、劇場版は存在しない。
- (2005年公開の)映画ドラえもん
- この年はリニューアル期であったことから、1980年以降では唯一映画ドラえもんが製作されなかった年となった。
- 2021年公開の映画ドラえもんも存在しない(この年に公開が予定されていた「宇宙小戦争 2021」が1年延期されたため)。
- この年はリニューアル期であったことから、1980年以降では唯一映画ドラえもんが製作されなかった年となった。
- 劇場版機動戦士ガンダムΖΖ
- 名古屋テレビ制作のガンダムシリーズの中で唯一、劇場版が製作されていない。
- ターミネーターシリーズの次回作で続投したジョン・コナーの役者
- 映画ターミネーターシリーズは2018年までに5作制作されたが、その作品の何れかの次回作でジョン・コナーを演じた役者が続投した例は存在しない
- なおドラマ版のターミネーター サラ・コナー・クロニクルズはシーズン1、シーズン2共にトーマス・デッカーがジョンを演じ、番外編を含めるとターミネーター2:3-Dではターミネーター2と同じ役者であるエドワード・ファーロングがジョンを演じた
- スピード(映画)の吹き替えで森川智之がキアヌ・リーブスの吹き替えを担当したバージョン
- 森川智之はキアヌ・リーブスの大半の吹き替えを担当しているがキアヌ・リーブスの出世作となったスピード(映画)の吹き替えはソフト版、フジテレビ版テレビ朝日版、機内上映版の4バージョンあるにも関わらず吹き替えを担当していない
- 実写版でのアベンジャーズとシルバーサーファーの共演
- 原作が連載されているマーベルコミックでは度々共演しているが実写版ではアベンジャーズとシルバーサーファーの共演は実現していない、原因は20世紀FOXがアベンジャーズの実写化の前にシルバーサーファーが登場するファンタスティック・フォーの映画化の権利を取得していたため
- 実写版でのアベンジャーズとX-MENの共演
- 原作が連載されているマーベルコミックでは度々共演しているが実写版ではアベンジャーズとX-MENの共演は実現していない、原因は20世紀FOXがアベンジャーズの実写化の前にX-MENの映画化の権利を取得していたため
- リメイク版ドラえもん のび太の海底鬼岩城
- 映画ドラえもん初期4作(恐竜・宇宙開拓史・大魔境・魔界大冒険)のリメイク版は存在しているが、海底鬼岩城だけなぜか存在しない。
- (日本語版映画タイトルとしての)「オズの魔法使い」
- 正確には「オズの魔法使」と「い」が抜けている。
- ドラえもん 新・のび太の魔界大冒険
- 正しくは「のび太の新魔界大冒険」。リメイク映画のタイトルは「新・のび太と(の)○○」で統一されているがこれと恐竜2006は数少ない例外。
- 宇宙小戦争2021も。
- 正しくは「のび太の新魔界大冒険」。リメイク映画のタイトルは「新・のび太と(の)○○」で統一されているがこれと恐竜2006は数少ない例外。
- リメイク版ドラえもん 南海大冒険
- よく「宝島」が南海大冒険のリメイクと勘違いされやすいが誤りである。
- ONE PIECE FILM STAMPEDE
- 正しくは「ONE PIECE STAMPEDE」。本作は「STRONG WORLD」以降のワンピース映画で冠されている「ONE PIECE FILM」シリーズには含まれていない。
- (2020年公開の)劇場版名探偵コナン
- この年は新型コロナウイルスの流行に伴い「緋色の弾丸」の公開が1年延期されたため、1997年以降で唯一劇場版名探偵コナンが公開されなかった年となった。
雑誌[編集 | ソースを編集]
- COMIC CUE Vol.10〜99
- COMIC CUEのVol.9の次の号はVol.100。
- 八十年代
- 香港の政治評論雑誌『七十年代』は1970年に創刊されており、『九十年代』になったのは1984年で、そのまま1998年に停刊。なので『八十年代』という題字になったことは一度もない。
- まんがタイムきららキャラット
- 正しくは『まんがタイムきららCarat』。
- 月刊漫画女
- 『月刊漫画男』という雑誌は過去に存在したが、女はない。
芸能[編集 | ソースを編集]
- 単なる表記ゆれ(沢/澤、バ/ヴァなど)は挙げてもきりがないので禁止。
人名[編集 | ソースを編集]
- 山田まりあ
- この名前の芸能人は存在しない。正しくは山田まりやである。
- 坂東英二
- 正しくは板東英二である。よく書き間違えられるらしい。
- 河合我聞
- 正しくは河相我聞である。
- 「かわい がもん」という読みも間違っている。
- 新垣里沙(あらがき りさ)
- 正しくは「にいがき りさ」と読む。よく読み間違えられるらしい。
- 武井咲(たけい さき)
- 正しくは「たけい えみ」である。
- 岡田結実(おかだ ゆみ)
- 正しくは「おかだ ゆい」である。
- 種田理沙
- 正しくは種田梨沙である。
- ボブ・デュラン
- 正しくは「ボブ・ディラン(Bob Dylan)」。
48グループ[編集 | ソースを編集]
- AKB48のコンセプトである「クラスで2番目(以下)に可愛い女の子」
- 基準については2番目の他にそれ以下である3番目、5番目などとあやふやで明確性がなく、秋元康は「そんな事は言っていない。全力で可愛い子を集めたつもりだ」と否定している。
- 尤もこれはAKB48のオーディションに起因しているものであり、AKB48のオーディションは歌唱力やビジュアルよりも審査員の「絶対に入れたい」という意志が優先されているため、ファンの恣意的な解釈によって生まれたものである。
- やしきたかじんのあの発言も起因している。あの発言が元で基準を巡って論争になったらしい。
- 因みに公式なコンセプトは「会いに行けるアイドル」である。
- 北日本地域を拠点とするAKB姉妹ユニット。
- 日本におけるAKB姉妹ユニットは名古屋、大阪、福岡、新潟、瀬戸内地方を拠点とするユニットがあるが、北海道、東北といった北日本地域を拠点とする姉妹ユニットは未だに結成されていない。
- 札幌については結成の情報があったが、白紙になったらしい。
- 仙台も同様。
- いずれも2016年のじゃんけん大会でのサプライズでフェイントを掛けられていた。
- 新潟は北日本ではないのか?
- 新潟は気候区分上では東日本ですが。
- 日本におけるAKB姉妹ユニットは名古屋、大阪、福岡、新潟、瀬戸内地方を拠点とするユニットがあるが、北海道、東北といった北日本地域を拠点とする姉妹ユニットは未だに結成されていない。
- AKB48からのHKT48兼任メンバー
- AKB48から姉妹ユニットへの兼任メンバーはSKE、NMB、NGT、STUへの兼任はあったが、HKTへの兼任は未だに存在していない。
- 元AKB48メンバーのキー局のアナウンサー
- モーニング娘。や乃木坂46の元メンバーの事例はあるが、AKB48元メンバーからの事例は未だにない。
- SDN48における公演CD
- 48グループの中でSDN48だけは公演CDが発売されたことがない。
- AKB48における「小島」というメンバー
- この姓のメンバーは歴史上存在しない。
- AKB48いたのは小嶋である。
- 山本彩(やまもと あや)
- 正しくは「やまもと さやか」である。
- AKB48における公式のメンバーブログ
- 姉妹ユニットにあるものであるが、AKB48には存在しない。
- AKB48はメンバー個人のブログ開設は事務所に所属しているメンバーに限られるらしい。
坂道シリーズ[編集 | ソースを編集]
- 欅撮
- 講談社「FRIDAY」の連載記事で、乃木坂46による「乃木撮」、日向坂46による「日向撮」はあるが、欅坂46による「欅撮」はない。
- 同様のケースとしては「乃木坂46新聞」「日向坂46新聞」はあるが、「欅坂46新聞」はない。
- 小学生のメンバー
- 応募資格は12歳以上だが、小学生が加入は未だにない。
- 12歳の中学1年生ならいた。
- 応募資格は12歳以上だが、小学生が加入は未だにない。
- 乃木坂46のファン名称
- 日向坂の「おひさま」、櫻坂の「Buddies」のように公式に定められたファン名称が乃木坂にはない。
音楽[編集 | ソースを編集]
- 元の長さの1.25倍を示す音符・休符
- 付点音符は元の長さの1.5倍、複付点音符は元の長さの1.75倍となるが、1.25倍にする音符はない。
- そのため1.25倍を表すときはタイ(2分音符と8分音符、4分音符と16分音符など)を使うしかない
- 付点音符は元の長さの1.5倍、複付点音符は元の長さの1.75倍となるが、1.25倍にする音符はない。
- 「燃えよドラゴンズ!」における「森監督を胴上げだ」の歌詞
- 森繁和が監督を行った2017・2018年には同曲は制作されておらず、1974年以降中日の監督になった人物としては唯一歌われていない。
曲名[編集 | ソースを編集]
- お米さんありがとう音頭(岸千恵子)
- 正しい曲名は「お米ありがとう音頭」だが、「お米さんありがとう」という歌詞があるので誤解されやすい。
- 曲名と歌詞の微妙な表記ゆれなら「わぴこ元気予報!」が「わぴこの元気予報!」だと思われるのもこの類か。
- 正しい曲名は「お米ありがとう音頭」だが、「お米さんありがとう」という歌詞があるので誤解されやすい。
- ジョニーへの伝言(ペドロ&カプリシャス)
- 正しくは「ジョニィへの伝言」。
- 電車で電車でRACER!RACER!RACER! -GMT mashup-(曲名)
- 君のひとみは100万ボルト(堀内孝雄)
- 正しくは「君のひとみは10000ボルト」。
- 調べてみるとちらほら見かける。それだけ「100万」のインパクトは強いという事か。
- ちなみに「君のひとみは10キロボルト」とSI接頭辞を使いたくなるのは理系ジョークの定番。
- 燃えよドラゴンズ!'75(南利明)、燃えよドラゴンズ!'82(坂東英二)、燃えよドラゴンズ!'93(久野誠)
- 正しくはそれぞれ「燃えよ!!ドラゴンズ! V2」「燃えよドラゴンズ!!」「燃えよドラゴンズ! 平成FIVE」
- 後ろから前から(畑中葉子)
- 正しい曲名は「後から前から」。
- 希望の花(Uru)
- 正しくは「フリージア」。希望の花は琴浦さんのED。
- サビに「希望の花」という歌詞があるので誤解されやすい。
- とゆうか大体オルガのせい。
- サビに「希望の花」という歌詞があるので誤解されやすい。
- 正しくは「フリージア」。希望の花は琴浦さんのED。
- Get down(広瀬香美)
- 正しくは「promise」。このフレーズで有名のため間違えやすい。
- 目立つ歌詞があるとそれがタイトルだと思われる。曲そのものを指す言葉にされる。
- 関連項目:7.
- LOVE BRACE(華原朋美)も“Carry on”だと思っていたしN・p・s N・g・s(MALICE MIZER)も“Die game”だと思っていた。
- 目立つ歌詞があるとそれがタイトルだと思われる。曲そのものを指す言葉にされる。
- 余談だが広瀬香美本人もTwitter上ではゲッダンと呼んでいたりする。
- 正しくは「promise」。このフレーズで有名のため間違えやすい。
- マリア(浜崎あゆみ)
- 正しくは「M」である。
- (楽曲としての)hotgoo
- ニコニコ動画等で「これ何ていう曲ですか」というコメントに対してhotgooというコメントがあるが、hotgooという曲は存在しない。
- 正体は×××××な動画サイトなのでむやみに調べてはいけない。
- ちなみにhotとは熱い、gooとはネバネバしたものの英語読み。これらが意味することは...言うまでもない。
- 韓国風ホットドッグの「ハットグ」のことでもない。
- (楽曲としての)COLOR A LIFE(AAA)
- いかにもAAAなら歌いそうだが同名のアルバム内に収録されているのは「COLOR OF LIFE」で『C.O.L』。
- シングルとしての「RAISE THE FLAG」(三代目J SOUL BROTHERS)
- 楽曲としての『RAISE THE FLAG』の初出はシングル「Yes we are」で、同曲がリードトラックになったのはアルバム「RAISE THE FLAG」だが、この曲自体がリードトラックとしてシングルカットされたことはない。
- ヤンマーニ(FictionJunction YUUKA)
- 正しいタイトルは「nowhere」。同曲でたびたび使われるコーラスが「ヤンマーニ」と聴こえるということからいつしか「ヤンマーニ」と呼ばれるようになっていった。
- なお、この言葉自体が造語であり、元から「ヤンマーニ」として作っていたという訳ではない。そもそもこの部分の正式な歌詞すら存在しない。
- 一時期は「ヤンマーニ」で検索するとこの曲が使われていたアニメ「MADLAX」の公式サイトが一番上にヒットしており、公式もネタとして認めていた様子。
- ちなみに勘違いされやすいがこの曲は「MADLAX」の主題歌ではなく挿入歌である。
- 関連項目:07と08
- この曲もニコニコ黎明期にMADやネタの題材として使われており、ニコニコ動画流星群にも入っていた。
- 正しいタイトルは「nowhere」。同曲でたびたび使われるコーラスが「ヤンマーニ」と聴こえるということからいつしか「ヤンマーニ」と呼ばれるようになっていった。
- 舘ひろしの曲としての「青い山脈'88」
- 舘ひろし主演の映画「青い山脈'88」に、主題歌として舘ひろしが歌うカバー曲があるが、映画のタイトルと同じ曲名ではない。正確には原曲と同じ「青い山脈」。
動画投稿者[編集 | ソースを編集]
- 水溜まりボンド
- 正しくは「水溜りボンド」。
- (正式名称としての)PDR
- 正しくは「PDRさん」と「さん」を付けてまでが正式名称。
- のばまんゲームズ
- 非常に勘違いされやすいが、正しくは「のばまんゲームス」である。
その他[編集 | ソースを編集]
- (広島における)プリキュア プリティストア
- 札仙東名阪広福の7大都市のうち、広島にはプリティストアが過去に存在したことすらない。名古屋もイベント出店という形で存在したことがあるというのに・・・。
- 小学館ジュニア文庫の小説版「名探偵コナン ベイカー街の亡霊」
- 劇場版名探偵コナンで唯一、小学館ジュニア文庫の小説版が存在しない。
- VOW全書5
- 正しくは『携帯VOW』。VOW全書シリーズで唯一ナンバリングがない。
- 世界の中心で愛を叫ぶもの。
- 正しくは「世界の中心で愛を叫ぶけもの」。なお、エヴァの最終回のサブタイも同様。
- ざんねんなモノ辞典。
- 正しくは「ざんねんなモノ事典」。Chakuwikiの辞書系のページは大体「辞典」表記となっているが、この系統だけ表記が「事典」になっている。
- これは元ネタがそうゆうタイトルになっているからだと思われる。
- 正しくは「ざんねんなモノ事典」。Chakuwikiの辞書系のページは大体「辞典」表記となっているが、この系統だけ表記が「事典」になっている。
- すみっこぐらし
- 正しくは「すみっコぐらし」とコだけカタカナである。
- (「フレンドリーコッコちゃん」のキャラクターとしての)コッコ
- 正しくは「コッコちゃん」と「ちゃん」を付けてまでが本名。