文房具/製図用具
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コンパス[編集 | ソースを編集]
- 円をきれいに描くためには、熟練した技を要す。
- 紙が薄い時に台をしかないと針が滑って(ry。
- 髪が薄くて頭が滑って…、ってお呼びでない?
- 算数の時間に似たようなこと言ってた先生がいた!
- 髪が薄くて頭が滑って…、ってお呼びでない?
- ノートに描く場合、針を強く刺しすぎて(ry。
- そして「下敷き敷いておけばな・・・」と後悔した時には(ry
- それ以前にネジが緩んでいて(ry
- で、ギチギチに閉めておいたら、友達から「開かねーよ。いつもどーやって使ってんだよ」と言われた。
- 某高校にはフリーハンドでかなり正確な円が書け、「人間コンパス」と綽名された先生もいた。
- 使ってくれてもよい。あの先生用の大型サイズで描かれるのはたまらない。
- あれ慣れないと結構難しいんですよね・・・。
- 人間コンパス。国語の教科書に出てきたヤンおばさんかな?(魯迅の『故郷』)
- 使ってくれてもよい。あの先生用の大型サイズで描かれるのはたまらない。
- 黒板用の大型コンパスは、本当に熟練を要する。慣れないうちはまともな円が書けない。
- あまり大きな円を描かないのであれば、ある程度値は張るがねじを回して開閉するタイプを買ったほうが無難。
- 紙が薄い時に台をしかないと針が滑って(ry。
- 付属の芯を使うものと、鉛筆をアタッチして使うものがある。
- シャープペンシルのものもある。
- シャ-プペンタイプはまだ最近だろう?
- 以前は鉛筆を差し込むものより、専用芯を差し込むものの方が多かった。
- 専用芯といってもシャープペンとは異なる。
- 単に鉛筆の芯を(ry
- 専用芯を差し込む部分が取り外し可能なものがあり、取り外してシャープペン代わりに使う強者もいた。
- 専用芯といってもシャープペンとは異なる。
- 鉛筆と同じ太さのシャープペンシルをアタッチして使うと、きれいに描ける。
- その鉛筆も細くて短い専用鉛筆だったりしたが・・・。
- シャープペンシルのものもある。
- 床に投げつけ、ダーツのように刺して遊ぶ。
- 針は伸縮するものもある。
- 歩幅。
- 冒険の必需品(違)。
- あっても、絶対に迷わないという自信はない、ってだから…。
- くるくる回して「フィギュアスケート」とか「ハンマー投げ」とか言って遊んでました。
- 開いて銃のように遊んでました。
- 針が異様に長くて鋭いものもある。これに限らずコンパスは危険。
- 筆箱に裸で入れておくと筆箱のタイプにもよるが針が筆箱から突き出して怪我することがあるので必ずケースにしまおう。(by経験者)
- ケースなんてとっくに無くしたなあ・・・(中二)
- 1日2回で鼻水を抑える…、なんてことはできない。
- 三辺の長さが分かるときの三角形の作図、垂直二等分線、角の二等分線
- まずコンパスが登場する。彼は気が狂っていた。
定規[編集 | ソースを編集]
- まっすぐ。
- …だけじゃなく、曲線を描くために元々曲がったのや、ぐにゃぐにゃ曲がるものもある。
- 雲形定規ですな。
- 雲形定規は漫画家志望者の、あこがれ道具の一つ。
- 雲形定規は最早定規そのものが芸術。
- 刀とかスピード線を描くのに便利なんだよな。でも種類がたくさんあって、イメージどおりの曲線を見つけるのがなかなか難しい。
- 絵を描かないのであれば、雲形定規の存在意義はない。
- 字を書かないのであれば、鉛筆の存在意義はないってくらいに身も蓋も無いな。
- 絵を描かないのであれば、雲形定規の存在意義はない。
- 雲形定規は漫画家志望者の、あこがれ道具の一つ。
- dカーブ定規もある。洋服の型紙の線を引くのに不可欠。
- ぐにゃぐにゃ曲がるものは芯に鉛が入っていて、グラフを書くときにも便利。
- 雲形定規ですな。
- 折りたためる定規もある。
- 分度器の機能が付いているものもある。
- 製図の授業で、自在曲線定規も併せて買ったけど一度も使わずに終わった気がする。
- …だけじゃなく、曲線を描くために元々曲がったのや、ぐにゃぐにゃ曲がるものもある。
- 三角定規は、穴があけてある。
- 指にはめて抜けなくなる人が必ずいる。
- 銃代わりで遊ぶ人もいる。
- とりあえず回しまくる人もいる。
- そして吹っ飛ばして無くす。
- とりあえず回しまくる人もいる。
- 先生用の大型の物は盾っぽい。
- 分度器も同じく。
- あれは、熱膨張を抑えるためらしい。
- てっきり滑り止めだと思っていた。
- 定規と紙の間の空気を抜く穴なので、滑り止めで合ってるよ。
- てっきり滑り止めだと思っていた。
- 45度、45度、90度のと60度、30度、90度の三角定規が必ずセット。単独では売っていない。
- どちらかなくして買い直すと、一つ余ってしまう。
- そして、次になくすときも同じ方である。
- 60度×3(正三角形)の三角定規は、ありそうで、ない。
- JISマークがあるものの使用が推奨される。
- 安い定規と高い定規の10cm長さを比べると・・・
- 長いものはチャンバラに使って(ry
- 竹製の50cmくらいのがちょうどいい。
- 30cmの物差しはランドセルからはみ出る。
- 小学校低学年が使う。竹製のものが主流。
- 定規は線を引くもの、物差しは長さを測るものらしい。…別に物差しで線引いたっていいけどね。
- モノによっては使っているうちに数字や線が薄くなってきて分からなくなる。
- モノによって目盛りの始まる位置が違う。
- 普通とは逆に、右から左へ目盛りをつけた「左利き用」も登場。
- 「文房具」をモチーフにしたおもちゃ・ロボ類では、大抵「剣」として使われる。
- 「定規戦争」・・・って知ってる人いるのかな・・・。
- 金属製の金尺(直尺)をカッターと共に道具箱に入れておくとヒーローになれる。
- 消しゴムの発射台。
- 使い慣れないうちは、意図した場所から1mmくらい離れたところに線が書ける。
- 厚みがあるものほど慣れづらい。
- ABCや記号の形に穴があいていて、ロゴとかが描けるやつがある。
- 目盛りがないものは天麩羅。
- ペンで線を引くときは裏返しで使うのがスマート。さもないと乾いていないインクが……
- 凹凸両方のレンズが付いた物もある。但し凹レンズは使い物にならない。
- そもそもレンズを使う機会が無い。
- 若いね~…、って私も頼る世代じゃないけど。
- そもそもレンズを使う機会が無い。
- 1983年よりも前に作られた定規は長さそのものが異なるらしい。
- 床に落ちるとなかなか拾えなくて困る。(by経験者)
- 現在はプラスチック製の定規が主流。
- 木製は初めて使うと長さがわからない。
- 折り畳み式30cmや、直角が図れる15cm、波線が引ける18cmなど。
- 中には、電卓機能の付いたやつもあり、結構高価。
- 用途は、線を引く、長さを図る、紙を切る、孫の手にする、てこの原理で遊ぶ。
- これで曲を演奏する強者もいる。地上波テレビに出演してたりもした。
- 単位がセンチメートル以外のものも、もちろん存在する。
- 滑り止め付きのものもある。
- 厚めの定規はブッカー貼りには必須。
- 学校に備え付けのT定規は、接合部分がグラグラになっていたりする。
- (子供限定) 東海道新幹線の車掌に「定規ください」と言うと…。
テンプレート[編集 | ソースを編集]
- 規格通りの文字や図形を書くのに使う。
- 100均でも売ってるけど、精度は、それ程よくない。
- Nゲージャーの必携品…、だった。
- PCでレイアウトを作成できるようになった現在ではその限りではない。
- 自由度の高いレイアウトを作成が可能なので手放せない人も多い、はず。
- 中学の技術の授業で使わされる。
- 数回の授業で使ったきりお蔵入り…。
- 製図でネジを書くのに必須。
- Chakuwikiでおなじみ。
分度器[編集 | ソースを編集]
- 小学校時代以外に使うとしたら、工業系かデザイン系に進んだ際に製図道具として。
- 中学校に入ると分度器を使う機会はほとんどなくなる。
- 大人になったらタンスのこやし。しかも無くして何度も買ったのでいっぱいある。
- そういえば最近全然使ってないな・・・小学校でも殆ど使わなかったのに。(中一)
- 中学入ると指定された角度の作図はコンパスと定規でするようになるし、分からない角度は計算で求めたりするから、分度器なんて全然使わなくなるよ。
- 定期テストでも分度器の使用が禁止に。
- 高校入試でも使用禁止。
- そのテストを後で分度器で測ると高確率で答えと合わない。と言うか数学教師によると意図的にずらしてるらしい。
- 定期テストでも分度器の使用が禁止に。
- 中学入ると指定された角度の作図はコンパスと定規でするようになるし、分からない角度は計算で求めたりするから、分度器なんて全然使わなくなるよ。
- 高校になってから作図問題なんて出たっけ・・・。出てもフリーハンドだし。
- 中学校に入ると分度器を使う機会はほとんどなくなる。
- 一度は友達のを借りてくっつけて円っぽくする。
- でも、種類によっては外枠が微妙に半円になっていないので、完璧な円にはならない。
- 定規と組み合わせて、飛行機に。
- 全円分度器はコロコロ転がして遊ぶ。
- 角度を求める数学の問題は計算せず計って答える。
- そして監督の先生に見つかって角度の分野が0点になる。
- 高校以降では計算過程も書かせるので、すぐバレる。
- わざと角度を変えてある図もある。
- このことを言いたかったのか、お茶の水女子大学附属高等学校の入試では、「図は必ずしも正確とは限りません」とあった。
- 例外は分度器を習った最初のテスト。
- そして監督の先生に見つかって角度の分野が0点になる。
- 角度を測るためのものである、ということを習うまでは、丸を書くための定規だと本気で思っていた。
- 扇形も。
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