宮崎の学業

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宮崎の学業の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 小学四年生までは誰も「受験」を知らない。
    • 中学受験(宮崎市だと宮崎大学付属中か私立日向学院中)するのはごく一部の成績の良い子だけ(合格しても行かないケースがほとんど)で、ほとんどの子には関係ない。
      • でも宮崎西附属中ができてから中学受験がだんだん普及してきた。
    • 公立高校至上主義。
      • ただし、現在では、公立高校だけではなく、私立高校に行く高校生も見かける。
      • しかし、私立高校に行く人は頭が悪いと思っている。
      • さらに宮大至上主義。大学=宮大と思い込んでいる教師の多いこと多いこと。
        • なお、学科は少ないので注意。
          • 交通事情に至っては宮崎市内の大学の中で一番悪い。
  2. 高校生はマフラー代わりに白いタオルを首にまく。
    • 5・6年前に、手ぬぐいが流行してました。
    • 手ぬぐいじゃなくてタオルだと思います。通称タオラーです。
    • マフラー代わりじゃありません、夏だけです。
    • というかマフラーは校則で禁止だった。
  3. 中学・高校生女の子のヘアースタイルは梳きまくったストパー(肩下位の長さ)が流行っている。
  4. ようやくミニスカートの女子高生を見かけるようになった。
    • しかし交通機関が発達していない為、自転車の利用率が高く、他県に比べ足が太い。
    • 逆に暴走族やヤンキーまだいる。やってるの氣志團くらいでもはやギャグか化石。
    • 今は外面はB系やヒップホップ系、乗り物はラグジーやクロカンやミニバンやアメ車、ビグスクに変わってきてるが改造の趣向や乗り手の中身は未だに昭和臭がする。
    • 旧宮崎女子高等学校の制服は今でも人気が高い。
    • ミニスカートの女子高生なんて、規律を守れないとしか思えない。
  5. 年配者はいまだに大宮高校が宮崎で一番と信じて疑わない。
    • 長らく西や南に押されてたけど最近復権してきた。
    • 少なくとも普通科では一番。
      • しかし出口の実績では西に負けている。
    • 小林高校が宮崎県でもTOP2・3位を争う公立普通科高校であることを知る人は県民でも少ない。因みに昔よりは大分減ってるといっても、課題の量は全国1か2位である。(夏休みの課題の量は宮崎西と同じくらいらしい)
      • 合同選抜廃止後、都城泉ヶ丘や延岡が復活して目立たなくなった。
    • 文系の大宮、理系の宮崎西の認識でいいとおもう。
      • 理数科・文情科のイメージに引きずられ、合選のなくなった今は普通科も大宮は文系・女子が多く、西は男子・理系が多い有様。
  6. センター試験の平均点が47都道府県中最下位と言う由々しき事態。
    • しかし、2007年のセンター試験では岩手県が最下位であった。
    • だって、必死に勉強を頑張る風土がないから...。勉強しなくても頭いい奴は居るが、勤勉とは程遠いため、社会に出て苦労する。
      • 確かに天狗は多く、成績を鼻にかけ人を侮る者もいる。でも奢らず黙々と努力する人も多い。
      • 受験戦争という言葉にピンとこない。
      • 私大一般組、推薦組、就職組もセンター試験は強制受験。「受験は団体戦!」という自称進学校のスローガンをこれほど体現している県は他にあるんだろうか。
    • 勉強時間と偏差値は比例するとガチで思い込んでいた教師多すぎ。
    • 受験生の共通の目標は「合格して宮崎を出よう」。学校の精神論かざした画餅のスローガンよりよほど励みになる。
    • 宮崎大宮高校の校訓は自主自律だが夏休み生徒を縛り付け強制的に勉強させる。生徒をまるで信用していない。旧制中学が新興の高校に進学実績で負けてるのは宮崎ぐらいである。
      • しかし、生徒は宮崎らしく「てげてげ」精神を受け継いでいるので、無理にでもやらせないと成績がやばい。しかし、卒業の時は先生をとても慕って卒業していく生徒が多い。
        • そんなことはない。予備校がひとつもなく、他県と比べて圧倒的に受験の情報格差があることを悪用しているに過ぎない。
          • 宮崎市内に旧制中学校は1校(現在の宮崎大宮高校)しかなかったが。
  7. まともな私立高校に進学するというのは、県外に出ることを意味する。
    • 県内にも野球の名門校、日南学園がありますよ!
    • サッカー日本一の鵬翔や、バスケ連覇の延岡学園だって!
  8. 『ここに学校があった』という、1947年以降に廃校となった学校を網羅した書籍がある。
    • 一部は廃村集落のリストとしても機能していたり。
  9. 都城市にある県立高校は、隣の鹿児島県曽於市(末吉・財部)から学区内扱いで通学できる。
    • 逆に、曽於市にある県立曽於高校も、都城市から学区内扱いで通学できる(統廃合前の末吉高校・財部高校も同様)。
      • そのためか、財部高校に至っては鹿児島県立にも拘らず生徒の半数が都城からの通学生だった。
    • 広島カープの元エース北別府学さんもその一人。
  10. 熊本県錦町に「宮崎県飯野町(現在のえびの市)が設置した」小学校の分校があった(飯野小学校大平分校)。熊本の学校なのか宮崎の学校なのか謎。
    • 住所は熊本県なので、この地域は各種選挙では熊本県側として扱われていたらしい。
  11. 大学の数は鹿児島県よりも多いのに1校あたりの規模は鹿児島県よりも小さい。
    • しかも国立大学(宮崎大学)、県立大学(宮崎県立看護大学)、公立大学(宮崎公立大学)とそろっている。
  12. 宮崎南、宮崎北、宮崎西の各高校が南九州大、宮崎産経大、宮崎国際大に2桁の合格者を出す事態にまでなっている。どういう状態かは(以下略)
  13. 高校受験のための宮崎県統一模試は鹿児島県教育振興会(民間企業)がしている。

主な大学[編集 | ソースを編集]

九州保健福祉大学[編集 | ソースを編集]

  1. 山奥の工業団地の一角にある。
    • 高速道路のジャンクションには近い。
    • 一番近い住宅街(西階)からでも数キロある。通学は面倒そう。

南九州大学[編集 | ソースを編集]

  1. 2004年の朝の連続テレビ小説「わかば」に登場。
    • しかし、ロケ地となった高鍋からは移転してしまった。
  2. 現在は宮崎と都城の2キャンパス体制。
    • 一番多い出身高校が自称公立進学校の都城西高校。
  3. 都城キャンパスのサークル棟(ひばり館)が、産経大にそっくり。
    • 使われなくなった建物を南九州大が買収。
  4. 宮崎の私立大では唯一、大学生協がある。
  5. 園芸が学べる。上記「わかば」にも登場。
  6. CMは鹿児島でも流れる。宮崎の大学では多分唯一。
  7. 鹿児島県南九州市にキャンパスはない。

宮崎大学[編集 | ソースを編集]

  1. 英語表記がなぜかMiyazaki Universityではなく、University of Miyazakiである。
  2. 2003年に宮崎医科大学と合併したが、部活動・サークルは未だに別々である。
    • 例外は柔道部と演劇部くらいだが、よく見たら「医学部演劇部」だったりする。
      • 部活動・サークルへの補助金交付についても、木花生と清武生で明確に区別される(清武の部に木花の学生が所属しても、人数にカウントされない)
    • 元々別の大学だったとは思えないほど2つのキャンパスの距離が近い。
      • 宮大が「宮崎学園都市」として現在の木花へ移転する際に、当時の医科大学に限りなく近くなるような立地にしたみたい。
      • バス停すら隣同士(福祉ゾーン経由を除く)である。
  3. 入学式・卒業式はシーガイア。
  4. 農学部が看板。
    • 宮日新聞で一番掲載されるのは、確かに農学部のような気がする。
    • 獣医学科は医学部の次に入試難易度が高い。
  5. 学長は医学部の人。
    • 医科大学時代の人員のまま統合しちゃったので、(医学部の規模の割に)多数派を形成しているらしい。
  6. 教育文化学部は迷走。
    • 平成の始め頃は人文学・社会学系統に重点を置いていたが、2008年から教員養成に回帰。
      • ついに人間社会課程(社シス)を潰して純粋な教育学部に戻るらしい。
        • それじゃあ人文学・社会学は?というと「地域資源創成学部(仮)」なる学部を新たに設置するとか…。まるで私立大のようなネーミング。
          • 2016年に地域資源創生学部が設置された。
    • 東洋史の先生がいないままなので、集中講義でお茶を濁している。
      • 考古学の教授も退職してから補充される気配がない。
  7. カリキュラム上では、教育文化学部が中心になっているように見える。
    • 教養科目はほとんど、教育文化学部の建物で開講される。
      • 医学部生も木花キャンパスまで通学する。自転車ならちょっとキツい。
  8. 車保有率が高いとの噂。
    • 木花キャンパスと清武キャンパス(医学部)では、明らかに停まっている車のグレードが違う。
    • 木花の駐車場を有料化しようとしたら、猛反発に遭い、未だに無料で使えている。
      • 7、8年経った2016年現在も無料で使える。
      • 2018年現在、ついに有料化。
        • 教職員組合等の反発により、有料化されたのは教職員と出入りの業者のみ。学生は申請のみ(無料)で駐車できる。但し教職員等と駐車場所は分けられている。
    • 教職員も大半が車通勤なので駐車場は慢性的に不足している。車での通院者もいる清武は更に事態が深刻。隙を見ては駐車場を拡張している。
    • バイク・自転車に至っては事前登録すら不要だったりする。
    • 徒歩圏内にマックスバリュセブンイレブンジョイフルしかない(裏を返せば日常生活だけならどうにかなる)のも影響していると思う。
      • ちょっと大きな買い物なら清武のクロスモールか宮崎市街地まで出掛けないといけなくなる。
    • 公共交通でのアクセスが決して良くないのも一因。最寄の木花駅からは2キロ以上ある上にJRの本数も多くない。宮崎交通のバス路線が市街地から大学構内まで乗り入れるが、それでも毎時1~2本程度。
      • バスにしても運賃はターミナル(宮交シティ)から500円、清武駅からの乗り換えでも300円程度と決して安くはない。
        • どれだけ割高かというと、休日限定のワンコインパスが市街地までの片道利用で元が取れるレベル。
  9. 時々、イノシシが出没する。
    • 農園が荒らされて、みかん狩りが中止になるほど。
  10. 医学部の学生は、木花キャンパスのことを「本学」と呼ぶ。
  11. 医学部には「コーラ部屋」なる謎の施設がある。
  12. 医学部生の定番集合スポットは「ヒポ前」。
    • 講義棟の入口にある「ヒポクラテスの銅像」のことである。
  13. 医学部は、留年が多いことでも有名。6年で卒業できたらすごいかも。
    • そのためか、自己紹介で「○回生○年」という表現が定着している。
    • 医学部以外は4年生までストレートで進級する。そのため、学年別で学生数をみると4年生が最も多い。
  14. 医学部食堂のカレーは、不味いことに定評がある。
    • カレーに限らず医学部食堂は不味い。木花の学食は大学の学食としては普通レベルだがそれと比べても不味い。
  15. 方言学でテレビに度々出演し、宮日新聞の創刊70周年記念企画にも大きく関わった人がいた。
    • その人がセクハラ疑惑でクビになった途端、図書館からその人の関連書籍が全て撤去された。
      • いくら不祥事とはいえ、焚書まがいの行為はいかがなものかと思う。
      • しかし市立・県立図書館に行けば、普通に閲覧できてしまう。
      • ちなみにその人は2012年春(疑惑の一部が公になる直前)に都留文科大学に引っ越したが、この件がバレてそっちもクビになった。
        • この件に関しては公になっていない部分で、ここでは書けないようなことがあった。
      • その人は宮大を訴えたが、負けちゃいました。
        • 上記の元準教授、2017年5月の記事で大学の敗訴が確定し、都留文科大学への復職しています。大学側の悪質な隠蔽があったようです。
          • 自分のゼミからお亡くなりになった方(原因は察して下さい)を出しておきながら、お咎めなしってのもおかしな話ではある。どっちかというと「証拠不十分」というだけじゃないかな。逆に言えば、准教授が上手だったというだけ。
  16. 県内唯一の国立大学だというのに、文系の学部が教育文化学部だけって正直いかがなものかと思う。
      • 2016年に地域資源創生学部が設置され、教育文化学部が教育学部に改称。文系が2学部になった。
    • 木花移転時に文学部を設置する計画はあったが、課程(他大学でいう学科)としての増設に留められてしまった。現在も人間社会課程として残っている。
      • 学生会館の北側が文学部予定地だったらしい。
      • 地域資源創生学部の設置とともに廃止。
    • 公立大があるからいいでしょ、とかそんな感じなのだろうか。
  17. 安全衛生保健センターでは、呼び鈴は2回鳴らさないといけない。
  18. 宮大としての歴史は戦後開学だが、前身の学校を含めたら明治に遡ることが出来る。
    • というわけで、4学部の前身となる学校の年数を足したら330年(教育文化…130年・農学部…90年・工学部…70年・医学部…40年、2014年現在)になったのを口実に、学生会館を増設した。
  19. 2007年に全国各地で麻疹が流行。隣の熊大や分大、鹿大では休講措置が取られたのに、宮大は何ともなかった。
  20. 1980年代に現在の場所に移転する前は、宮崎市街地にキャンパスがあった。
    • 附属幼稚園・小学校・中学校が中心市街地にあるのは、この名残。
    • 現在は宮崎公立大、県立図書館、美術館、芸術劇場、JA宮崎経済連がある。
  21. 木花の学部は福岡県出身者と宮崎県出身者が二大勢力。
    • 医学部はそうでもない(関東出身者もそこそこいる)
  22. 医学部はセンターの比率が比較的高いため、受験生から「穴場」扱いされているらしい。
    • ただし13.の項目にあるように進級はシビアなので、入ってからは結構大変らしい。

宮崎県立看護大学[編集 | ソースを編集]

  1. 宮崎大学の木花キャンパスと同じように、住宅団地とセットで置かれた大学。
    • でもこっちのほうはスーパー1軒しかない。
  2. 宮大医学部にも看護学科があるので被り気味な気がする。
  3. 入学式は県知事も出席。宮大よりもこっちを優先する。

宮崎公立大学[編集 | ソースを編集]

  1. 「リベラル・アーツ」なるものを掲げており、人文学メインの大学ながら、割と何でも学ぶことが出来る。
    • 「割と何でも」が単位取得においては難関となるらしい(自然科学系も必修になるので)
  2. 宮崎の中心市街地まで自転車圏内なのが強み。
    • それもそのはず、元は宮崎大学教育文化学部があった場所だから・・・。
      • そのせいか、宮崎大の附属中学校・小学校・幼稚園が隣接している。
        • 南九州大学宮崎キャンパスも同様
  3. 文系大学であるゆえか、女子学生率高め。
  4. 最初は宮崎市と周辺の町が共同運営していたが、「ほとんど宮崎市しか出資していないだろ」な状態になっていたので、宮崎市立の大学になった。でも宮崎市立大学と改称するわけではない。
    • 清武町、佐土原町、田野町、高岡町が宮崎市と合併したため。
  5. セクハラ案件で度々お騒がせになる。
    • 学長が引責辞任したことがある。

宮崎国際大学[編集 | ソースを編集]

  1. 隣にある短期大学のほうが、大規模のような気がする。
    • 大学は1990年代に開校。その時は国際教養学部比較文化学科しかなかった。その後、教育学部児童教育学科が短大の初等教育科を募集停止する形で設置される。
  2. 卒業までに必ず留学しないといけない。
  3. ぎょうざの丸岡のCMで登場した。
    • 熊本・鹿児島でも放送されていた。

宮崎産業経営大学[編集 | ソースを編集]

  1. さんさんさん!さんけいだい!
  2. 産経大と略される。産経新聞とは多分無関係。
  3. 昔は都城にもキャンパスがあった。
    • 南九州大学の都城キャンパスは、その跡地に進出した。産経大の建物とそっくりなのはそのため。
      • 入学定員を大幅に削減した。(1990年代 1学年800人→2010年代 1学年200人)
  4. 専門科目で博士号を持っている教員が少ない。修士号さえない教員もいる。
  5. スポーツコースまで作った。宮崎大に喧嘩を売るつもりか。
  6. 系列の鵬翔高校、商業専門の宮崎商業は別にしても、宮崎北、宮崎西、宮崎南の各高校で2桁を超える合格者を出している。
    • 周辺の県からはほとんど来なくなってもこの状態。
    • 鵬翔高校出身の学生には全員入学金免除、一部の入学者には4年間の授業料免除まで。
    • 2022年には宮崎北から31人も合格する事態に。
  7. 系列校である鵬翔高校の2023年学校案内パンプレットに「鵬翔高等学校は宮崎産業経営大学の附属高校です」と虚偽の内容(実際は附属高校ではない)を記載している。

宮崎学園短期大学[編集 | ソースを編集]

  1. ちょっと前まで女子大だった。
    • 宮崎女子短期大学を名称変更。
  2. 元々は清武小学校があった場所である。
  3. 最寄の清武駅からは、きつい坂を登らないといけない。
    • その坂は美人坂と呼ばれている。毎日登っていると運動になるから・・・かしら。
  4. 短期大学だが「クラス」がある。講義もクラス別なので実質、高校の延長線上。

主な高校[編集 | ソースを編集]

五ヶ瀬中等教育学校[編集 | ソースを編集]

  1. 何気に日本初の中等教育学校。
  2. 場所が場所なので、休日の暇つぶしはできなさそうだ。
  3. 学校の性格上、初期を除けば純粋な進学校ではない。

佐土原高等学校[編集 | ソースを編集]

  1. 何と言ってもエビちゃん
  2. 県内の工業系高校では最難関。
    • あの偏差値で?
  3. 何気に甲子園への出場経験がある。
  4. 普通科の進学校として開校する予定だったのに、「これ以上進学校を増やすな!」とクレームを付けられて、工業系の高校になった。
    • 周辺に西都市の妻高校、高鍋高校、宮崎北高校があったことも理由にある。

都城泉ヶ丘高等学校[編集 | ソースを編集]

  1. 宮崎大学よりも鹿児島大学への進学者が多い。
  2. 「どげんかせんといかん!」の人もOBだ。
    • 作曲家の中山大三郎やアニソン歌手の馬渡松子もここの出身。
  3. 名前の割に立地が丘じゃない。
    • どう見ても都城西高校のほうが「丘」という名前にふさわしい立地。

都城工業高等専門学校[編集 | ソースを編集]

  1. 市街地からえらく北に離れた所にある。
    • 市内の高校がやや南側に偏っているため、ここだけ(って言っても高専だけど)隔離されてるみたいに見える。
    • 今でこそ10号線周辺にロードサイド店舗が増えたが、昔はホントに周りに何もないようなところだったらしい。
  2. モンゴルとの交流が盛んで、最近では都城市自体とモンゴルとの交流に発展している。
  3. コロプラの創業者の出身校。

都城農業高等学校[編集 | ソースを編集]

  1. 「都農(とのう)」と略すことがあるが、字面では都農(つの)高校と見分けが付かない。
  2. 野球ファンには元広島の北別府学の母校として知られる。
    • ただし北別府は都城出身ではない(曽於出身)

宮崎大宮高等学校[編集 | ソースを編集]

  1. 宮崎の文系トップ扱い。
    • 上記、文情科(ぶんじょり)の影響かも。
  2. 昔は敷地内に湖があった。
  3. 宮崎西と校風が正反対(文系・女子多い・大淀川以北の生徒多し・自由)。
  4. 文系トップ校なのに、隣には客層が正反対(?)な商業施設がある。反対はなかったのだろうか。
    • その商業施設は宮崎東高校のほうが近い。
  5. 宮崎大宮、宮崎北、宮崎西、宮崎南の公立高の普通科中心の高校で平地にあるのは宮崎大宮だけである。

宮崎学園高等学校[編集 | ソースを編集]

  1. 元・女子高。
  2. 合唱部は全国区の強豪。
    • 男女共学になった直後に「学校へ行こう!」で取り上げられたことがある。
  3. 清武の丘の上にある国際大や短期大学とは異なり、宮崎の中心街に立地している。
  4. 宮崎学園高等学校卒業者で国際大や短期大学の進学者全員に対し入学金を全額(国際大)、半額(短大)を免除することをしている。

宮崎北高等学校[編集 | ソースを編集]

  1. 校舎までの上り坂がえげつないらしい。
    • しかも駐輪場が学校の外にあり学校に行くには階段を上らなければならない。
  2. 学区撤廃で児湯地区からの熱狂的な人気で偏差値上昇。とうとう宮崎南を追い抜いた。
    • 宮崎南の進学実績が宮崎大学を除けば悲惨なのも理由にある。、
  3. 2022年の進学実績は宮崎大と宮崎産業経営大学の合格が同数で1位(30人台)、3位が宮崎国際大という状態。

宮崎西高等学校[編集 | ソースを編集]

  1. 宮崎の理系トップ扱い。
    • 上記、理数科の(以下略)
  2. 学校が住宅街の中にある。
    • ニュータウン開発が行われたころに設置。しかも宮崎南高校、宮崎北高校同様に丘の上。
  3. 宮崎大宮と校風が正反対(理系・男子多い・大淀川以南の生徒多し・鍛える)。
  4. 2012年の選抜高校野球に出場した。しかも一般枠で。

宮崎日本大学高等学校[編集 | ソースを編集]

  1. 宮崎日大。
  2. 何気に宮崎県で生徒数が最多。
  3. 卒業生にとろサーモン久保田、永野。なんというか、濃い。
    • 宮崎ローカルでは「いであやか」が有名。在学中からテレビ出演していたし。
    • ホークスファンからしたら武田翔太が有名だ。

宮崎南高等学校[編集 | ソースを編集]

  1. キムタクの出身校。
  2. 巨人の清武元代表の出身校でもあるが、清武町にあった訳ではない。
    • 清武町境からはそこまで離れていない。
      • 清武町側から月見ヶ丘団地内を自転車で走る宮崎南高校の生徒をよく見る。
  3. やられたら倍返しにするの出身校でもある。何気に有名人をそこそこ輩出している。
  4. 学校が西高以上に住宅街の中にある。
    • 開校した時点では周辺は雑木に覆われていた小高い丘で月見ヶ丘団地の開発前である。
    • 南高校バス停の前には宮崎農業高校がある。
  5. 宮崎市ではそこそこの進学校扱い。
    • 進学先は地元の宮大が多いが、宮大自体が国立では地味・・・。
    • 2022年の進学実績で2番目に多い大学が南九州大、4番目に多い大学が宮崎国際大、5番目に多い大学が宮崎産業経営大というのはどうかと。(3番目は九州産業大)
  6. 宮崎空港からの騒音が悩みの種。
  7. 高校の近くにあった池が埋め立てられて宅地分譲中